聴取期限 2022年2月9日(水)PM 10:00 まで
ミユキ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!」
3匹?「豆柴の大群です!!!」
ミユキ「今夜はミユキエンジェル と」
アイカ「アイカ・ザ・スパイと」
こもり校長「校長のこもりが飼育小屋からお届けしていきま〜す!」
〈SE:イエ〜イ!!!〉
ミユキ「やった〜!!!こもりん久々〜〜〜!!!」
こもり校長「久々じゃん!会いたかったよ俺」
アイカ「え、うち昨日あんなこと言われてない!」
ミユキ「さあさあさあ、今週こもり校長と一緒にやっているのは…」
ミユキ「福犬パワー注入!生徒応援ウィィィィィィィィイイイイク!!!!!」
こもり校長「いやいいよ!いいの届いた!これは届いた!」
ミユキ「もう出し切ったわ」
こもり校長「いいよ!いいよ!」
アイカ「こもり校長と一緒に生徒の背中を押して、最後に豆柴No.1の福の持ち主、わたくし アイカ・ザ・スパイがその福をお裾分けしていきますよ!」
〈SE:ヒーリングな音〉
こもり校長「うわ!すごいな!」
ミユキ「アイカ様!アイカ様!」
こもり校長「地面から出てきた!」
ミユキ「光が!」
アイカ「聞こえますか?私は生徒みんなに福を分け与える者。生徒の書き込みを聞かせたまえ」
こもり校長「もう聞こえてるんでね、早速読んでください」
ミユキ「それでは早速読みますね!」
福島県 13歳 男の子
こもり校長「どうすればいいと思うのミユキは」
ミユキ「これはさ自分が好きなら相手に言うしかないと思う。好きだって気持ちを伝えてからでも自分のことを知ってもらえるから」
こもり校長「俺もそう思う!」
ミユキ「そうなんですよね!」
こもり校長「どう思うよ!福犬よ!」
アイカ「わたくしは、自分の気持ちにたわ(正)しくいけばいいと思います」
こもり校長「たわしく?」
アイカ「正しくです」
こもり校長「あぁ正しくね!」
ミユキ「アハハハハ(笑)」
アイカ「勇気を出すのが一番です」
こもり校長「どうやって勇気出したらいいの?」
ミユキ「困ってる、アイカが困ってる(笑)」
アイカ「自分に自信をつける」
こもり校長「どうやって?」
アイカ「自分磨きを頑張る」
こもり校長「何を磨いたらいいの?」
ミユキ「困ってる(笑)」
アイカ「性格……身だしなみ……清潔感を出せばいいかと思います」
こもり校長「清潔感はどこからくるの?」
アイカ「自分磨きですね(笑)」
こもり校長「うわ!戻った!」
ミユキ「ループループループ!」
こもり校長「いざなわれた!ループしている!グルっとしたよ!いいねいいね!じゃあアイカ、RN :ゆきせ。に福お裾分けして
あげてちょうだい!」
アイカ「わかりました!」
アイカ「パワ〜〜〜〜〜〜!!!!」
ミユキ「まだいける!」
こもり校長「もう一個もう一個あげる!」
アイカ「ワ〜〜〜〜〜!!!!(ワンオクターブ上がる)」
ミユキ「まだ足りない!」
こもり校長「いいよいいよ!もう二個ぐらい!」
アイカ「ワ〜〜〜〜〜!!!(笑)」
こもり校長「お〜〜い!おい!」
ミユキ「どういうこと!?」
こもり校長「ちょっと最後の方、RN:ゆきせ。ごめんね!いきなりブツンッ!って終わるから。思いはしっかり届けたから」
ミユキ「3人とも応援しておりますので頑張ってね!」
こもり校長「よし!生放送教室があるから戻ります!バイバイみたいな挨拶なかったっけ?」
ミユキ「どういうこと?」
こもり校長「またしば〜みたいなそんな…。よろしば〜〜〜〜!!!」
ミユキ「全然違う!(笑)」
今週の豆柴LOCKS!にはまさかのこもり校長が襲来!
一昨年の7月以来となる豆柴の大群×こもり校長のコンビでお届けしていきます!今日は『福犬パワー注入!生徒応援ウィーク』と題して、RN:ゆきせ。くんにエールを送っていきました!
途中こもり面接官とアイカ就活生の圧迫面接みたいにはなっていましたが…RN:ゆきせ。くんに福とエールは届いたでしょうか?アイカが言っていたように清潔感と自分磨きのループで自分に自信をつけて告白に臨んでいきましょう!
豆柴LOCKS!ではエサ書き込みを募集中!
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!飼育委員からのエサ書き込み待ってます!
聴取期限 2022年2月9日(水)PM 10:00 まで