聴取期限 2022年7月21日(木)PM 10:00 まで
ハナエ「生徒の皆さん、ワンワンワン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!!!」
5匹「豆柴の大群です」
ミユキ「今夜も飼育小屋には5匹全員いま〜〜す!」
《イエ〜イ!!》
ナオ「昨日は、豆柴の大群がゲストということで、生放送教室で一緒に授業をさせてもらいました!ありがとうございました〜!」
5匹「ありがとうございました〜!」
ナオ「ということで、今夜は5匹で1年ぶりの…」
ミユキ「ナァ…」
ナオ「生放送授業の感想をね」
ミユキ「ワァ…」
ナオ「話したいなと」
ミユキ「クワァ…」
ナオ「…あれれれれ?なんか喋ってるヤツいるな?(笑)」
ミユキ「喋ってるヤツいる?いねぇよな〜!(某総長風)」
ナオ「久々の授業、みんなどうでしたか?」
ハナエ「いや〜、こもりんとこんな喋ったの久々だったね」
ミユキ「ね!そうだね!」
ナオ「なんかちょっと調子乱れちゃったよね!」
アイカ「そうなのよ〜!」
ミユキ「いつものじゃなかった」
ハナエ「去年と違った」
ナオ「終わり頃さ、すごい打ち解けちゃってさ。その終わり頃から2時間くらい録りたかった」
ミユキ「うんうんうん」
アイカ「ホントそれ」
ナオ「時間が足りなかった。アイカのポエムも本当にすごかったよね」
ミユキ「よかったね!」
ナオ「亀さん」
アイカ「虎と亀を出させていただきました」
ナオ「カエデはどうだった?」
カエデ「楽しかった!だって1年ぶりだよ?」
ナオ「ホントにそう」
カエデ「なんか…楽しかったな。年1は少ないよね」
ミユキ「ただ楽しかった!楽しかった!って言ってるだけや(笑)」
カエデ「月1で来たいなって思った」
ナオ「月1じゃ足りないよ、週1で来たいよ」
ミユキ「あ〜来た〜い!」
ナオ「ハナエは初めて黒板を書いたんですけど、どうだった?」
ハナエ「手震えるね、アレ!」
ミユキ「アッツ!アッツ!エンジョイ!!」
ハナエ「エンジョイ!! カワイイよね」
ミユキ「カワイイ〜。アツいと思うので…」
アイカ「何言ってんだよ〜」
ハナエ「終わった後、こもりんにめっちゃイジられた」
ミユキ「こもりん笑ってたね」
ナオ「緊張した?」
ハナエ「マジ緊張した。何書いていいか分からなくなるんだよ、直前になると」
ナオ「今まで黒板は私、ナオ・オブ・ナオと」
ナオ「ミユキエンジェルが書いたことあるんだけど」
カエデ「私もある」
ナオ「あ!カエデもある!」
カエデ「カエデフェニックスもある!」
ナオ「じゃあ後、アイカだけ?」
アイカ「書いてな〜い。早く書きたいね」
ミユキ「書きたいね」
ナオ「1年後かな?」
4匹「え〜〜〜〜〜〜!」
アイカ「本当に1年後なの?」
ハナエ「黒板にポエム書いたら?」
5匹「アハハハハハ(笑)」
ミユキ「亀さんですね」
ナオ「じゃあまたいつかね、生放送教室に遊びに行けることを夢見て、飼育小屋で私たちも頑張っていきましょう!」
ミユキ「頑張るぞ!ぺえ教頭にも会いたい!」
4匹「会いたい!」
ナオ「そうだよ!まだ会えてないから」
アイカ「そう〜会えてな〜い」
ナオ「本当はみんなで揃ってお話ししたいですよね!というわけで、また1年後と言わず、生放送教室に呼んでくださ〜〜い!!!」
ミユキ「呼んでね!」
ナオ「こもりん校長!ぺえ教頭!引き続き豆柴の大群を…」
5匹「よろしば〜〜〜!!!!!」
昨日水曜日、豆柴の大群が1年ぶりに生放送教室に襲来したということで、本日はその振り返りを5匹全員でしていきました!
飼育委員のみんなは生放送教室ちゃんと聴いてくれたかな?アイカのポエム、こもりんのまさかのデレ、ハナエの黒板、などなど聴きどころ満載の生放送授業だったと思います。感想などあれば、豆柴掲示板にエサ書き込みとして書き込んでください!またの生放送教室来校を職員も楽しみにしています!
5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!
ステッカーも数が少なくなってきています!
飼育委員からのエサ書き込みじゃんじゃん待ってます!
聴取期限 2022年7月21日(木)PM 10:00 まで