ナオ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

2匹「豆柴の大群です」

ナオ「今夜はナオ・オブ・ナオと」

ミユキ「ミユキエンジェルの2匹でお届けします！」

《SE：ボワ〜ン！》

2匹「ワァ〜〜〜！！！」

ミユキ「出たな〜！巨大エサ箱！！！飼育小屋ではみんなの書き込みをエサと呼んっ（噛）でいまして」

ナオ「呼んっでいまして」

ミユキ「今週は、この『巨大エサ箱』の中から、ランダムにエサ書き込みを読んでいきたいと思います！」

ナオ「今日はどんなエサが出るんでしょうか〜！？」



ミユキ「とのことです！」

ナオ「ケンカしちゃうんだ」

ミユキ「そっかそっか！どういう内容でケンカしちゃうんだろうね。でも17歳だから結構ちゃんと」

ナオ「でも仲良しってことは、ケンカがあるけど、毎回仲直りはできてるってことだよね」



ミユキ「そうだよね」

ナオ「何だろな？豆柴の大群、ケンカしないからな」

ミユキ「そうなんだよね〜」

ナオ「一度もなくない？ちゃんとしたケンカなんて」

ミユキ「ない！ふざけんなコノヤロー！なんてないよね！？でも、ゴメンねって素直に謝ればいいんじゃない？」

ナオ「確かに。お互いの言い分っていうか、どう思っているか、どういう風になったのかをちゃんと聞いて、原因を見つけてから、悪いところがあったら、ごめんなさいって言えばいいんじゃない？」

ミユキ「話し合い」

ナオ「そうね」

ミユキ「まず、ゴメ〜ンネ！って言って、可愛く（笑）」

ナオ「可愛く（笑）」

ミユキ「そう可愛く（笑）ゴメ〜ンネ！って言った後に、自分はこういう風に思って言っちゃったんだけど、とかそういう自分が悪いところを伝えて、さらにあなたはこうでしたよ！って言えばいいんじゃないかな？」

ナオ「誤解があったかもしれないからね」

ミユキ「そうそう。やっぱ5人、大変だね」

2匹「アハハハハ（笑）」

ナオ「そうね」

ミユキ「でも１対１じゃないからさ、自分が思うことって別々じゃん」

ナオ「今まではさこうやって仲直りできてるんだから、大丈夫よ。毎回できてるなら、今回もしケンカしたとしても大丈夫」

ミユキ「そのままで。暑いからアイスを買って」

ナオ「みんなでアイスを食べればハッピーになるから」

ミユキ「ハッピー！ってことでいいんじゃない！？」



ナオ「そうしよ！…という感じです（笑）書き込みをくれたラジオネーム：天使のゴンベには、まだ在庫がある不安なんてすてっか〜！をプレゼント〜！」

《SE：イエ〜イ！》

ナオ「無事に届いたら報告よろしば〜！」

ミユキ「よろしば〜！」

今週は飼育委員のくれた書き込みがたくさん入っているエサBOXから豆柴ちゃんたちがエサを食べていく１週間！今日はナオとミユキの2匹がお食事していきました！

ケンカの仲直りって、とっても憂鬱ですよね〜。。。
何となく呼吸がしづらいというか。でも放っておくのが一番気持ち悪い。気まずいのは一瞬だけ、今後のことも考えて、早めにゴメ〜ンネ！しておきましょう！ミユキみたいに可愛くいえば大丈夫なはずですよ！

5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！
飼育委員からのエサ書き込みじゃんじゃん待ってます！