アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

5匹「豆柴の大群です」

ミユキ「今日はスペシャル授業ウィークということで、飼育小屋に……5匹いま〜〜〜す！！」

5匹「イエ〜〜〜〜イ！ワオォ〜〜ン！！！」

ナオ「５匹でお届けする豆柴LOCKS!今週行っているのは…全員のサイン入り！！『不安なんてすてっかー』プレゼントウィ〜〜〜〜〜ク！」

カエデ「書き込みを紹介した飼育委員みんなに、豆柴の大群全員のサイン入り『不安なんてすてっかー』をプレゼントしています！」

ハナエ「じゃあ早速書き込みを読んでいきましょう！」



ミユキ「がんばって〜！」

カエデ「頑張って！」



ナオ「最後の夏の大会ね〜」

ハナエ「何聴いてほしい？何を一番聴いてほしい？」

４匹「え〜なんだろ〜」

ナオ「あれじゃない…？恋のフルスイング？？」

４匹「あ〜〜〜〜！」

ミユキ「フルスイングしちゃおうよ〜」

ナオ「曲はクリスマスソングなんですけれども、フルスイング」

ミユキ「入ってるからね」

ハナエ「思いっきり振ってほしい！」

ナオ「私たちも最後の振り付けでフルスイングしてるんですよ！」

ミユキ「してる〜！」

ナオ「だからその勢いで曲を聴いてフルスイングしてやるんだ！って気持ちで」

アイカ「いい〜〜〜〜！」

ハナエ「かっ飛ばしてほしい！かっ飛ばせ〜」

5匹「くぼけ〜〜〜〜♪」

ナオ「でもバッターか、わからないんだけどね（笑）」

ミユキ「でもいるから、バッターは」

ナオ「チームのための曲！」

ミユキ「だからチームで聴いて！みんなで聴いて！（笑）」

ハナエ「歌詞もちょっと応援っぽいところもあるんだよね」

ナオ「例えばどんなところ？」



ハナエ「例えば…『自信をくださいサンタさん』とか。まあ夏なんですけど（笑）」

ミユキ「あっ言ってる！」

（恋のフルスイング『自信をくださいサンタさん』の部分が流れる）

ハナエ「フルスイングしてほしいねぇ」

ミユキ「そうだね〜」

アイカ「してほしい〜」

ナオ「よく聴いたら歌詞も通ずるところがあるんじゃないでしょうか」

ミユキ「所々ね！あるから！探して！自信もって！（笑）小学生からの夢だから」

ナオ「甲子園出れるように頑張ってほしい！応援してますよ豆柴も」

ミユキ「応援してるよ！」

アイカ「ということで、ラジオネーム:くぼけー君には、5匹全員のサイン入り不安なんてすてっか〜をプレゼント！」

5匹「イエ〜〜イ！」

ナオ「というわけで豆柴LOCKS!では、引き続き相談したいこと、ライブや曲の感想、どんなことでも大歓迎なので、君からの書き込みをお待ちしています！」

ナオ「それじゃあこれからも豆柴LOCKS!を…」

5匹「よろしば〜〜〜〜〜！！！！」


今週の豆柴LOCKS!は久しぶりに５匹でお届け！
エサ書き込みを読んだ飼育委員に、サイン入りの不安なんてすてっかーをプレゼントしていきました。

夏はスポーツの季節。野球に限らず、サッカー、テニス、バスケなど様々なスポーツに青春を捧げてきた生徒の集大成が発揮される季節です。職員もスポーツ（柔道）をガチガチにやっていたので、今の時期の気持ちよく分かります。自分が３年間やってきたことを後悔なく発揮できるよう、豆柴の大群の曲も聴きながら、この大切な時間を過ごしてほしいです。部活を頑張る飼育委員に幸あれ！



5匹へのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！

飼育委員からのエサ書き込みじゃんじゃん待ってます！