ナオ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

2匹「豆柴の大群です」

ナオ「今夜はナオ・オブ・ナオと」

ハナエ「ハナエモンスターの２匹でお届けします！」

ナオ「今週の豆柴LOCKS!は…不安なんてすてっか〜完成記念！
ステッカーどっさりプレゼント〜〜！！」

《SE：イエ〜イ！》

ハナエ「今週は、豆柴LOCKS!掲示板に書き込みをくれた飼育委員に、豆柴LOCKS!オリジナルステッカー『不安なんてすてっか〜』を“どっさり”プレゼント中！」

ナオ「つまりね、読んだ人に１枚じゃなくて、複数枚、ステッカーをどっさりプレゼントしています！！」

ハナエ「今日は原案を考えた私、ハナエモンスターと“飼育小屋の天才”レオナオド・ダ・ヴィンチさんの2人で書き込み読んでいきますよ！」

ハナエ「今日は誰行っちゃおうかな〜。じゃあこの子にします！」





ナオ「すごい、切実な感じできてるね（笑）」

ハナエ「12歳でこの頼み方できるのすごいね」

ナオ「いや本当に」

ハナエ「アハハハハ（笑）お願いするの何がいいかな」

ナオ「豆柴の大群を布教してほしいかな」

ハナエ「本当にそうですね」

ナオ「教えてほしい」

ハナエ「わかる」

ナオ「私たち、茨城県にこの間初めてリリースイベントしてきたんだよね」

ハナエ「行きましたね！」

ナオ「なんか納豆売り場コーナーが広かったってハナエから聞いたんだけど（笑）」



ハナエ「カエデと話してて、納豆買った？って。でも冷蔵だから持って帰れないよねって話になって。そうだねぇ…って言って諦めた（笑）」

ナオ「謎の“うなぎアイス”を食べててびっくりしたよ」

ハナエ「違う！それは値引きされて、安くなってて。食べたことないやつだから食べたい！ってなって。買ったんだけど、値引シール剥がしたら『静岡産』って書いてあった。そういや、うなぎパイ静岡にあるしな…とか思い出した（笑） 山椒かけて食べるアイスだった」

ナオ「待って、これなんの話？」

２匹「アハハハハハ（笑）」

ナオ「だから茨城のみんなに、こんな豆柴の大群を拡散してほしいよね。こんなグループなんだよっていうのを普及してくれたら、あげちゃおっかな！」

ハナエ「また茨城に行ったときにイベントきてほしいね」



ナオ「確かに！」

ハナエ「実際に」

ナオ「じゃあ何枚あげます？」

ハナエ「じゃあRN:化粧水は飲み物ちゃんには5枚どっさりプレゼント〜！」

《SE：イエ〜イ！》

ナオ「イエ〜イ！豆柴の大群が5人だから？」

ハナエ「そう！１枚１枚にメンバーの思いがぎゅっ！ぎゅっ！ぎゅっ！です」

ナオ「お〜！じゃあ楽しみにしててね！」

ナオ「今後も書き込みをしてくれた飼育委員のみんなには、ステッカーをプレゼントしていくので、豆柴掲示板にどんどん書き込みよろしば〜！」


今週は…不安なんてすてっか〜完成記念！
ステッカーどっさりプレゼント〜〜！

先日、コペンハーゲンの方から無事に届いた
豆柴LOCKS!オリジナルのステッカー「不安なんてすてっか〜」を
豆柴LOCKS!掲示板に書き込んでくれた飼育委員に、
1枚ではなく…複数枚“どっさり”プレゼントしていきました！

今回残念ながら読まれなかった…という飼育委員のみんな、ご安心を！不安なんてすてっか〜はまだまだ在庫がございます！1人でも多くの飼育委員の手にこのステッカーが渡ってほしいと職員は思っているので、いつでもどんなことでもいいので、ぜひ書き込んでみてください！



エサ書き込みは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから待ってます！