聴取期限 2022年4月13日(水)PM 10:00 まで
アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!!!」
3匹「豆柴の大群です」
アイカ「今夜はアイカ・ザ・スパイと…」
ミユキ「ミユキエンジェルと!」
ハナエ「ハナエモンスターの3匹でお届けします!」
ハナエ「さあ、今日はですね…このスクールオブロックの校長と言えば、誰ですか!?」
2匹「こもり〜〜〜ん!!!」
ハナエ「そう!こもり校長と、私たち豆柴の大群の歴史を振り返って行きたいと思いま〜す!!」
〈SE:イエ〜イ!!!〉
アイカ「まず、こもり校長がこの学校にやってきたのが…2020年4月!そして、私たち豆柴の大群が「飼育小屋の子犬」としてスクールオブロックにやって来たのも、2020年4月なんだよね!!」
ミユキ「そうそうそう!だからこの学校では、唯一の「同期」なんですよ!すごいよね!?」
ハナエ「すご〜い!」
ミユキ「同期のこもりん!!聞こえてますか??」
ハナエ「校長と子犬が同期って意味わかんないね(笑)」
ミユキ「立場がね(笑)」
ハナエ「そして、過去に何度か私たち豆柴の大群が、「生放送教室」に授業をしに行っているわけですが…最初とか覚えてる?」
2匹「怖かった〜ん!」
アイカ「そんな言わなくてもいいじゃん!って思った」
ミユキ「何にもしてないのにさ、こもりんがさ〜。でもあの時教頭だったよね?」
アイカ「教頭だったよね〜!今はまあまあまあまあ」
ミユキ「偉いけど。あとあれだわ。“ンナォ・オブ・ンナォに、あいたぁい!!”」
〈こもり校長ボイス:ンナォ・オブ・ンナォに、あいたぁい〉
ミユキ「これこれこれ!」
ハナエ「今聞くとさ、ミユキの誇張すごくない?」
ミユキ「嘘!?」
アイカ「流れてきてたのとちょっと違かった」
ハナエ「意外とあっさりしてた」
〈こもり校長ボイス:ンナォ・オブ・ンナォに、あいたぁい〉
アイカ「ナオ・オブ・ナオに、会いたい!」
ミユキ「ンナォ・オブ・ンナォに、あいたぁい!この安納芋ボイスよ」
ハナエ「安納芋ボイス(笑) ねっとりとした 」
アイカ「嫌だ〜!ナオにしか言わないからね」
ミユキ「本当に!ナオばっか贔屓してさ〜」
アイカ「ナオに会いたいしか言わない、何あれ!」
ハナエ「でもさっきナオ、最近は言われないって凹んでたよ」
アイカ「忘れられてるって言ってたよ」
ミユキ「そんなもんだったんか〜!そんくらいだったんだ〜!」
ハナエ「この間もね“なんで俺が飼育小屋に行かなきゃいけないの?”って言ってたけど、嬉しそうな顔でね。お年玉もくれたし。しかもずっ〜と喋ってたよね?楽しんでんじゃん!」
ミユキ「会えて嬉しいんだよね、本当に。どうせ好きなのよ。そうでしょ?こもりん。好きなんでしょ?」
〈こもり校長ボイス:ンナォ・オブ・ンナォに、あいたぁい〉
ミユキ「あれ?ナオはいないの!この場所にいないの」
アイカ「ハナエモンスターとミユキエンジェルとアイカ・ザ・スパイ」
ミユキ「好きでしょ?みんな」
〈こもり校長ボイス:ンナォ・オブ・ンナォに、あいたぁい〉
ハナエ「は〜〜?一点張りか!」
ミユキ「ちょっと待ってよ」
ハナエ「他の4人も言わせよう」
ミユキ「みんなの分も欲しいよね」
ハナエ「バリエーショ増やしてこう」
アイカ「あと4種類お願いしますね」
ハナエ「というわけで、こもり校長!引き続き、飼育小屋の子犬・豆柴の大群を…」
3匹「よろしばお願いしまーーーす!!!」
この春、3年目を迎えた豆柴LOCKS!
ということで改めて飼育委員のみんなに豆柴の大群とこもり校長の関係性について語っていきました!
確かに最近あの安納芋ボイス聞いてない気がしますね…?今のお気に入りは誰なのか?果たして他の4人のボイスをいただくことはできたのか?その模様はradikoのタイムフリーでチェックしてみよう!
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聴取期限 2022年4月13日(水)PM 10:00 まで