ミユキ「生徒のみなさん、ワンワンワ〜ン！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

２匹「豆柴の大群です！」

ミユキ「今夜はミユキエンジェルと！」

カエデ「カエデフェニックスの２匹でお届けします！」

カエデ「今週は飼育小屋からお出かけ！題して…掲示板＃＄％＊？〜〜〜！！！」

ミユキ「え〜〜〜〜〜！？！？！？待って待って！タイトル名噛んでるんですけど〜！ちょっとちょっと掲示板さんぽですよ！」

カエデ「お散歩です！」

ミユキ「毎日いろんな生徒が書き込みをしてくれているSCHOOL OF LOCK！の部活動の掲示板を散歩していますが、今日は学校掲示板を散歩しようと思います！」

ミユキ「カエデ、なんか気になる書き込みとかありますか？」

カエデ「う〜ん、そうですね…。じゃあこれにします！」



ミユキ「うわぁ〜〜〜！かわいい〜〜〜！！！」

カエデ「ね！なんかキュンってしちゃった」

ミユキ「待って待って、彼女がいて手を繋ぎたいんだね」

カエデ「でもね、勇気いるよね」

ミユキ「恥ずかしいよね、そりゃね」

カエデ「付き合ってるんだもんね」

ミユキ「男の子らしくね、ガシッ！よ」

カエデ「女は待ってる！」

ミユキ「そう！女はいつでも構えてるから！」

カエデ「どんな風に繋ぎに来てくれても嬉しいから」

ミユキ「普通に手繋ごうって言ってもかわいいし、黙ってスッて繋いでもいいし」

カエデ「キュンだね〜〜♡♡♡」

ミユキ「キュンです〜〜♡♡♡」

ミユキ「カエデはどっち派？」

カエデ「え、もう…“繋ごう”って言ってくれたら嬉しい」

ミユキ「あ〜〜！嬉しい！」

カエデ「素直に気持ちを伝えてくれてもいいなって思う」

ミユキ「うんうん、そうね」

カエデ「まあでも言うの恥ずかしかったら、無言でも」

ミユキ「なんでも。手繋げばOK！」

カエデ「大丈夫！思い切って」

ミユキ「頑張ってね！じゃあ私も発表しますね」



ミユキ「確かにね」

カエデ「この時代ならではの悩みだよね」

ミユキ「だって、ずっとマスクだもんね。でもね見えないからこそ何か自分で努力して、可愛くなろうとか。女の子だからね」

カエデ「確かにね！見えないからこそできること。例えば矯正とか、気になっている子いたらチャンスだと思うし。肌のケアとかもね」

ミユキ「できちゃうよ！」

カエデ「可愛くなれるチャンスだよ！」

ミユキ「そうやってポジティブに捉えられるしね、今だからこそ、できることもたくさんあるから。頑張ってね！」

今週は…掲示板さんぽ！！！

毎日いろんな生徒が書き込みをしてくれている、SCHOOL OF LOCK!の「部活動」の掲示板をお散歩！今夜はカエデフェニックス&ミユキエンジェルが「学校掲示板」をおさんぽしていきました！

女の子と初めて手を繋ぐのって、とっっっても勇気いるし緊張しますよね。でもミユキとカエデが言っていたように「女はいつでも構えてる」そうなので、思い切って手を出してみれば、思い描くような結果が待っていると思いますよ！勇気を出して手握っちゃお！

豆柴LOCKS!ではエサ書き込みを募集中！
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！