カエデ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

３匹？「豆柴の大群です！！！」

カエデ「今夜はカエデフェニックスと」

アイカ「アイカ・ザ・スパイと」

こもり校長「校長のこもりが飼育小屋からお届けしていきま〜す！」

カエデ「校長！明けましておめでとうございます（てへ）」

こもり校長「キサマだけは本当にLINEを送ってこないね」

カエデ「あぁ…あの…すみません（笑）」

こもり校長「アハハハハ（笑）」

カエデ「あぁ…あぁ…あぁ…」

こもり校長「便りがないのは元気な証拠って言うからさ！会えて嬉しい」

カエデ「明けましておめでとうございます」

こもり校長「明けましておめでとう！」

カエデ「よろしくお願いします」



こもり校長「よろしくお願いします」

カエデ「さあ、今週こもり校長と一緒にやっているのは…」

カエデーモン「福犬パワー注入！」

こもり校長「ダメです」

カエデ「え…？」

こもり校長「キャラとか入れずにカエデのあの声のまま思いを届けて欲しかった」

カエデ「あぁぁああ！福犬パワー注入！生徒応援ウィーーーーク！！！！」

こもり校長「そうよそういうことよ」

カエデ「なるほど！」

こもり校長「ラジオの奥で待っている生徒に思いを届けるために我々はやってるんだから！」

アイカ「こもり校長と一緒に生徒の背中を押して、最後に豆柴No.1の福の持ち主、わたくし アイカ・ザ・スパイが福をお裾分けしていきます！」

〈SE:ヒーリングな音〉

こもり校長「うわ！なんかすごいぞ！心晴れやかな感じ！」



アイカ「聞こえますか？聞こえますか？聞こえますか？（笑）」

アイカ「聞こえますか？私は生徒みんなに福を分け与える者。生徒の書き込みを聞かせたまえ」

こもり校長「はい聞こえてるんでね、ぜひ読んでください」




こもり校長「すごくない！？全体得点率83%でしょ？」

カエデ「83%！」

こもり校長「私大受験までもう少しだから言葉届けてあげてよ」

カエデ「自分を信じて！桜咲くよ！」

こもり校長「アハハハハ（笑） ヌルッと咲いたもんね」

カエデ「ヌルッと咲いてしまいました すみません（笑）」

こもり校長「いやいいよ！いいよ！ちょっとアイカ、RN :ゔぁんちゃんに福お裾分けしてあげてちょうだい！」

アイカ「わかりました！」

アイカ「絶対合格パワ〜〜〜〜〜〜！！！！」

こもり校長「届けて！もっと届けて！こめるような感じで！」

カエデ「お〜〜〜〜！」

こもり校長「届いたんじゃないか？今のでな」

アイカ「最後にこもり校長に福をお裾分けしますね！」

こもり校長「してして！」

アイカ「パワ〜〜〜〜〜〜！！！！」

こもり校長「もっとちょうだい！」

アイカ「パワ〜〜〜〜〜〜！！！！」

こもり校長「もっともっと！」

アイカ「パワ〜〜〜〜〜（笑）」

こもり校長「ちょっと！まあいいよ！俺にはいらないのよ。生徒のみんなにパワーが届けばそれでいいからね。ありがとね豆柴のみんな」

カエデ「ありがとうございました！」

こもり校長「じゃあねバイバイ！」

アイカ「ありがとうございました〜！」

今週の豆柴LOCKS!にはまさかのこもり校長が襲来！
一昨年の7月以来となる豆柴の大群×こもり校長のコンビでお届けしていきます！最終日の今夜は『福犬パワー注入！生徒応援ウィーク』と題して、RN:ゔぁんちゃんにエールを送っていきました！
4日間、生徒のみんなにアイカの福は届いたでしょうか？感じ取れた！という生徒は今年1年幸せに過ごしていけると思います！もし感じ取れなかったという生徒にもまだチャンスが！ぺえ教頭の画像を待ち受けにするとご利益があるそうです。今年はアイカの福とぺえ教頭の待ち受けの二段構えの福で幸せに過ごしていきましょう！

豆柴LOCKS!ではエサ書き込みを募集中！
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！