ミユキ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

5匹「豆柴の大群です」

ハナエ「本日の豆柴LOCKS!はハナエモンスターと」

ミユキ「ミユキエンジェルと」

アイカ「アイカ・ザ・スパイの３匹でお届けします！」

ミユキ「今週は新教頭に就任したばかりの、ぺえ教頭、そして新しくこの学校に通い始めた生徒のみんなに、初めましてのご挨拶をしていきます。題して…？」

ミユキ「噛まない自己紹介～～～！！！！」

〈SE:イエ～イ！！！〉

ハナエ「私たち『豆柴の大群』をより深く知ってもらうために、か！ま！ず！に！自己紹介をしていきます」

アイカ「私たちは飼育小屋の子犬、な・の・で」

ミユキ「アハハハハ（笑）」

ハナエ「子犬なので」

アイカ「なので（笑） 噛んでしまうのは…ダメ～～～！！！（トムブラウン風）」

ハナエ＆ミユキ「ダメ～～～～～（笑）」

ハナエ「それではまずは ミユキエンジェルの噛まない自己紹介いきますよ。準備はいいですか？」

ミユキ「大丈夫です！」

ハナエ「いきますよ～！３！２！１！スタート！！！」


ミユキ「名前はミユキエンジェルです！

出身地は埼玉県でメンバーカラーはピンク！

家族構成はお兄ちゃんと妹がいます！

趣味は見たことのないグミを買って食べること！

今注目している歌い手はユキムラチャン！

最近悲しかった出来事は『五等分の花嫁』のお菓子とかに付いている
シークレットのやつで推しが出なくてぴえんじぇる～～！！！

10代の頃一番ハマったゲームは『スーパーマリオブラザージュ』（噛）」



〈SE:ブ～！〉

ミユキ「羨ましいと思う他のメンバーのパーツは『カエデの肩』。新校長、ちん教頭に（噛）」

〈SE:ブ～！〉

ミユキ「一言！飼育小屋の子犬たちをよろぴえんじぇる！ミユキエンジェルでした～！」

〈SE:ゴング〉

ハナエ「あのなんていった？」

アイカ「所々…。最後はボロボロでしたね」



ハナエ「埼玉とピンクとミユキエンジェルとぴえんじぇるしか聞こえなかった（笑）」

アイカ「あ！でも１個わかったのあるよ！見たことないもの食べるってやつでしょ？」

ミユキ「そう！見たことないグミを」

アイカ「グミか！見たことないモノかと思った」

ハナエ「タコしか聞こえてこなかった。見たことのタコ！」

ミユキ「アハハ（笑） 見たことのないグミを食べます（計らずともトムブラウンの掴みみたいになった）」

ハナエ「カエデの肩が羨ましいの？」

ミユキ「そう！ミユキさ、なで肩で肩なくて。カエデが一番綺麗なんだよね、

アイカ「カエデはね全部身体綺麗だからあの人」

ミユキ「だからそれが欲しくて」

アイカ「わかるよ～」

ハナエ「衣装問題出てくるからねミユキ」

ミユキ「そうなんだよ！」

アイカ「ミユキだけいっつも落ちてくるもんね肩」

ハナエ「安全ピンで止められてるもんね」

ミユキ「そうなんです～」

アイカ「両面テープとかでね」

ミユキ「そうなんです～。そうやられるんで肩は欲しいかな」

アイカ「肩必要」

ハナエ「あとはちょっとよくわかりませんでした」

ミユキ「え～！わかってよ～」

ミユキ「ぺえ教頭、こんなミユキエンジェルですがよろしばお願いします！そしてお近づきの印にこの言葉を届けさせてください！」

ミユキ「“ぺ”えんじぇる～～～～！！！！！！！！」

ハナエ「…やったわこれ」

アイカ「あ～ダメだ」

ミユキ「よかったらたくさんたくさん使ってください！」

アイカ「すみませんでした」

ミユキ「使ってくれないと、ぴえんじぇる～」

今週の豆柴 LOCKS!は…「噛まない自己紹介」！！！
ぺえ教頭、そして10月から新しくこの学校に通い始めた生徒の皆のために、豆柴５匹が噛まずに自己紹介をしていきます。本日はミユキエンジェルが噛まない自己紹介を行っていきました！書き起こしをしていて思ったのですが、職員今日の自己紹介一発で聞き取れたんですよね。放課後豆柴LOCKS!で豆柴ちゃんたちも話していましたが、ミユキの声を聞き取る特殊能力、自分にも備わってきているかもしれません。どこで役にたつかわかりませんが…この能力誇っていきたいと思います。
明日も噛まない自己紹介行っていきます！お楽しみに！

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