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アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!!!」
3匹「豆柴の大群です」
ミユキ「今日はミユキエンジェルと」
ハナエ「ハナエモンスターと」
アイカ「アイカ・ザ・スパイの3匹でお届けします!今週の豆柴LOCKS!は…さかた校長リクエストウィ~~~ク!!!!」
〈SE:イエ~イ!!!〉
ハナエ「豆柴LOCKS!の企画の中でさかた校長がもう一度聴きたいとリクエストをくれた企画をやっています」
アイカ「本日行うのは…?」
ミユキ「ぴ…ぴ…ぴ・ぴ・ぴ・ぴ・ぴえんじぇる~~~~!!!!!」
ハナエ「来たわぁ」
ミユキ「というわけでですね、飼育委員のみんなの悲しいエピソードを聞いてそれがどれくらい“ぴえんじぇる”なのかを私の独断でぴえんじぇる指数を出していく企画でございます」

ハナエ「そうだったね」
ミユキ「そうなんです、勝手にね」
アイカ「今回「ぴえんじぇる」なエピソードを送ってくれたのは…」
最近、自転車屋さんに空気を入れに行ったら、僕より若いお姉さんに「こんなタイヤで走ってたの?これじゃ中の車輪も壊れるよ!?もっとこまめに空気入れて!!」と、初対面なのに、タメ口でめちゃくちゃ怒られました。
さかた校長
東京都 34歳 男の子
東京都 34歳 男の子
アイカ「だって~」
ハナエ「だって!じゃなくて(笑) じゃあミユキ判定よろしば!」
ミユキ「はい!このエピソードは…ぴ…ぴ…ぴ・ぴ・ぴ・ぴ・ぴ・ぴ・ぴ・ぴ・さかた戸惑いMAX、最愛ラブぴえんじぇる~!!!」
〈SE:イエ~イ!!!〉
アイカ「どゆこと~」
ミユキ「初対面の若いお姉さんにタメ口で怒られるってないじゃん、ないでしょ!?だからもう戸惑ってるわけよさかたはね。でもその戸惑ってるさかたが可愛い」
アイカ「可愛いんだ」
ミユキ「だからもう最愛ラブぴえんじぇる」
ハナエ「じゃあ次も聞いてみようか一応」
今月、買ったばかりの目薬を3つ無くしました。人生で目薬をしっかり使い切れたことがありません。
さかた校長
東京都 34歳 男の子
東京都 34歳 男の子
ミユキ「ハナエ、なくしそう」
ハナエ「私はすぐなくすし、蒸発させてる」
ミユキ「何それ(笑)」
アイカ「使ってもないのになくなるんだ」
ミユキ「意味わかんない(笑)」
ハナエ「ミユキ、判定よろしば!」
ミユキ「このエピソードは…ぴ…ぴ…ぴ・ぴ・ぴ・ぴ・ぴ・ぴ・ぴ・ぴ・さかたおっ※#$%&!*?(噛)」
2匹「アハハハハハハハ(笑)」
ハナエ「何て言った?」
ミユキ「待っていくよ!さかたおっちょこちょいMAX、最愛ラブぴえんじぇる~!!!」
〈SE:イエ~イ!!!〉
ハナエ「待って待って待って、飛んでっちゃうかと思ったよ」
アイカ「どっか行っちゃうよ~」

ミユキ「目薬をなくすっていうさかたのおっちょこちょいなね所が可愛い~」
アイカ「可愛いんだ!今日の基準かわいいなのね。じゃあ最後に3人で決め台詞言いましょ。せ~の!」
3匹「さかた、最愛、ラブぴえんじぇる~!!!」
今週の豆柴 LOCKS!は…「さかた校長リクエストウィーク」!!!
今週いっぱいでSCHOOL OF LOCK!を退任する、さかた校長が「もう一度やってほしい!」と、リクエストをくれた4つの企画を日替わりでやっていきます。
本日はハナエ&アイカ&ミユキの3匹で「ぴ・ぴ・ぴ・ぴえんじぇる」を行っていきました。ミユキの“さかた愛”が溢れたぴえんじぇるでしたね~。さぞかし今も心の中では退任寂しいぴえんじぇるになっていることだと思います。さかた校長、これからも何か悲しいことがあれば、このコーナーに送ってくださいね(笑) 必ず最愛ぴえんじぇる!と言いますんで!
豆柴LOCKS!ではエサ書き込みを募集中!
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!飼育委員からのエサ書き込み待ってます!
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