聴取期限 2021年6月17日(月)PM 10:00 まで
アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!」
2匹「豆柴の大群です!」
アイカ「今日はアイカ・ザ・スパイと」
ハナエ「ハナエモンスターの2匹でお届けします!」
アイカ「今週はスペシャルな授業が多い週じゃん?だからなのか校長からお手紙を預かっているから、読むね」
ハナエ「えぇ!?」
豆柴の大群へ。
飼育小屋での生活はどうですか?
1年以上が経ち、慣れてきたことでしょう。
しかーし!最近、その「慣れ」が成長を止めている気がする!!
エサを食べられるのが当たり前だと思っていないか?
今週は「エサ」を食べるためにお前たちに
「走れ豆柴」のサビがかかっているあいだ、とにかく走ってもらう!
お菓子ばっかり食べてるアイカは、もちろん毎日参加だ。
専用のドッグランを校庭に用意したから…走れ豆柴!!
さかた校長
アイカ「!?!?!?なんでスパイだけ毎日走るの〜!?」
ハナエ「待ってアイカ!封筒の中に歩数計も入ってるよ」
アイカ「これはハナエが付けてよ」
ハナエ「え、なんで私が付けるの!?」
アイカ「アハハハハハ(笑)」
ハナエ「分かりました。じゃあちょっと待ってください……はい!装着完了しました」
〈SE:カウントダウン〉
ハナエ「それではスタ〜ト〜〜〜!!!」
アイカ「わ〜〜〜〜〜!!!!!」
ハナエ「あ〜〜〜〜〜!!!!!」
アイカ「まだ!?まだ!?」
(叫び声を上げながらひたすら走る2匹)
〈SE:ゴング〉
ハナエ「ハァハァハァ」
アイカ「終わり!?ゴール?」
ハナエ「めっっっちゃ疲れた」
アイカ「歩数計の記録どうだった?」
ハナエ「83歩!」
アイカ「あれ!?もっと走んなかったっけ?あれで83歩しか走ってないの?」
ハナエ「え〜〜〜〜!走ってエネルギー使ったから肝心のエサ食べよ」
アイカ「じゃあもう食べますね」
北海道 14歳 女の子
ハナエ「え、すごいいっぱい習ってるね(息切れ)」
アイカ「英会話すごいね(息切れ)」
ハナエ「私は、ソフトボールと公文」
アイカ「うち、ピアノと公文(笑)」
ハナエ「アハハハハ(笑) 公文一緒だね」
アイカ「あ!さかた校長、26歳の…」
ハナエ「ちょっと待って違うよ〜〜〜」
アイカ「あれ……??? あ!こもり教頭ですね!こもり教頭、26歳のお誕生日おめスパイ〜〜〜!!!」
ハナエ「おめモンスタ〜〜〜!!!」
今週の豆柴LOCKS!は、走れ豆柴ウィーク!!!
校長からの指令で『走れ豆柴』のサビがかかっている間、全力ダッシュ!走った成果として豆柴ちゃんたちがエサを食べていきます。
本日はアイカ・ザ・スパイとハナエモンスターが全力ダッシュしていきました!!!
職員が習っていたのは、水泳と柔術と…まさかの公文(笑) もしかすると豆柴LOCKS!チームの公文率はとてつもなく高いかも知れません(笑)
そして、アイカ!最後の言い間違いは本当にやばいぞ〜〜!
また教頭からのお仕置きが来ないか心配です(笑) 次からは気を付けるように!
豆柴ちゃんたちへのエサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!飼育委員からのエサ書き込み待ってます!
聴取期限 2021年6月17日(月)PM 10:00 まで