聴取期限 2022年4月6日(水)PM 11:00まで
LiSA「生徒の皆さん、こんばんは。LiSAのスペルはL・i・S・A!LiSA先生です!」
「さて、最近のLiSA先生ですが、本日3月30日に「10th Anniversary Complete Book LiS”A ”ni!」が発売になりました!」
「皆さん、もうゲットしてくれていますか?読んでくれていますか?あのね、めちゃくちゃ重いんですよ!」
「本来のリスアニ!さんのサイズが2倍になって、さらにページ数もすごいことになってて250ページぐらいあるんですよ。だから重量がすごいの!」
「2個並べたらほぼ辞書ですっていうぐらい分厚さもすごいし、重さもすごいし、なんと初回生産限定版にはスリーブも付いていて、めちゃめちゃ豪華な感じになっています!」
「懐かしい私と最新の私と、あんまり見比べないように気をつけてください」
「そして4月13日に発売されるライブBlue-ray&DVD「LiVE is Smile Always〜unlasting shadow〜 at Zepp Haneda(TOKYO)」のティザー映像第2弾がYouTubeチャンネルに公開されました」
「今回は紅蓮華・炎・ハウルなどが見られます。いやーもうすぐだな!って感じがしますよね。ぜひ焦らしを味わってください!」
「そして!!LiSAの10周年を記念した企画「10個のi」最後の1個が発表になりました!!」
「10周年プロジェクトに密着したドキュメンタリー『LiSA Another Great Day』が2022年の秋にNetflixで独占配信されることが決定しました!!」
「実はずっと密着していただいていました。結構長い時間、毎日のようにいて下さったので、今どんな映像になっていくんだろうと思っています」
「特にこの1、2年は世界の環境もどんどん変わってきた年だったし、笑ツィ自身の活動の仕方もすごく色々試行錯誤しながら、思考や気持ちも変化していろんなことがあった年だったので、その時間をどんな風にドキュメンタリーとして届けられるんだろうなと私も楽しみです。皆さん、お楽しみに!」
「では本日最初の授業に参りましょう!黒板を書きます!」
「Latest」
「「最新」という意味です。LiSA LOCKS!掲示板に書き込まれた最新の書き込みを紹介していきましょう!」
LiSA先生こんばんは!
私は、先日2年間通ってきた専門学校を卒業しました。
友達といっぱいお喋りしたり、お弁当を食べたり、
一緒に帰ったりして、充実した2年間でした。
専門学校2年間の中でLiSA先生の楽曲に
たくさんお世話になりました。
私は、先日2年間通ってきた専門学校を卒業しました。
友達といっぱいお喋りしたり、お弁当を食べたり、
一緒に帰ったりして、充実した2年間でした。
専門学校2年間の中でLiSA先生の楽曲に
たくさんお世話になりました。
Yuta_LiSAっ子
北海道 20歳 男の子
北海道 20歳 男の子
「お〜、ありがとうございます!まず「Yuta」、卒業おめでとうございます。3年間専門行ったってことは、卒業して春から社会人?え〜なんのお仕事するんだろう〜。スーツかな〜?いやでも専門学校ということは技術職かな?」
「きっとでも新しく揃えるものがたくさんありそうですね。新しい新生活楽しんでください!」
「続いて・・・!」
LiSA先生こんばんは!!
突然ですが、LiSA先生は霊感ありますか??
どうやら私は見えちゃう体質らしいです、、、、
常日頃から見えるわけでは無いのですが、
お化けを見たことが何回かあるんです
突然ですが、LiSA先生は霊感ありますか??
どうやら私は見えちゃう体質らしいです、、、、
常日頃から見えるわけでは無いのですが、
お化けを見たことが何回かあるんです
ほののの
山口県 17歳 女の子
山口県 17歳 女の子
「やめてよ〜〜やめようよ〜〜、そういうのすごく苦手なんですよね。ちなみにLiSA先生はそういうの全然見えません。見えなくてよかったなーと思ってるけど、「ほののの」は見えちゃうんですね・・・」
「ちなみにどういうタイプのやつなんでしょうね?きちんと人間型っていうか、シルエットが足まで全部あるなって姿ならまだ、うん、いらっしゃるなって感じだと思うんですけど、たまに漫画とかであるじゃん?グチャってやつ。なんかもう本当そういうのやめてほしい。もしくは人間じゃないかもしれない・・・」
「でも見えちゃうって結構大変だと思うなー。LiSA先生は幽霊を見たことはないんですけど、怖い思いをしたことは何度かありますねー。信じないようにしています。でもあのね・・・」
「紅蓮華ツアーの時に、LiSA先生はツアーをして、ホテル先で寝ていたんです。深夜、いつも電気を全部消して寝るLiSA先生は、ぐっすりと明日のライブのことを思って寝ていました。そうすると、ぼんや〜りと、ほわ〜んと私の部屋の電気がつき始めました。あら?私なんだか夢の中で調光でもしたかしら?あら?そもそもここの電気、調光式だったかしら?と思って見てみると、一括で消えるタイプの電気で、パチンって押したら全部消えるタイプの電気だったので、調光式ではありませんでした」
「それが紅蓮華ツアーのうち、2度ありました・・・皆さんも、寝ている時の電気にはお気を付けください」
「いや〜よくないよ〜〜〜!この時間にこの話するのよくないよ!しかもまだちょっと寒いからね。もうちょっと暖かくなってからそういう話をしたいなと・・・したいかな?(笑)うん、そういう話もしあったら、ぜひ教えてください」
「皆さん書き込み、ありがとうございました!
「では1曲お届けしたいと思うんですけど、ライブBlue-ray&DVD「LiVE is Smile Always〜unlasting shadow〜 at Zepp Haneda(TOKYO)」のティザー、焦らし映像の第2弾が公開されたということで、なんと完全数量生産限定盤に入ってるライブCDから、オンエアー初解禁したいと思います!」
「それでは聴いてください。LiSAで「炎」」
(M)炎(Live) / LiSA
「LiSAで「炎」を聴いていただきました!」
「SCHOOL OF LOCK!のLL教室よりお届け中のLiSA LOCKS!それでは続いての授業に行きましょう!では、黒板を書きます!」
「LL逆電」
「LiSAが生徒の声をListen!する授業…「LL逆電」今夜もLiSA LOCKS!掲示板に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen!していきたいと思います」
「まずは書き込みを紹介します!」
私は、小さい頃から自分に自信が持てません。
問題を解く時に、自分の答えが合ってるのに自信が持てず発表できないし、
友達を作る時もいろいろ考えてしまって、話しかける事ができません。
もうすぐ中3になるのですが、このまま自信が持てないと
最後の1年を楽しく過ごすのが難しいです。
LiSA先生に自信が持てる言葉をかけてもらいたいです。
問題を解く時に、自分の答えが合ってるのに自信が持てず発表できないし、
友達を作る時もいろいろ考えてしまって、話しかける事ができません。
もうすぐ中3になるのですが、このまま自信が持てないと
最後の1年を楽しく過ごすのが難しいです。
LiSA先生に自信が持てる言葉をかけてもらいたいです。
夏の夜空@LiSAっ子
広島県 14歳 女の子
広島県 14歳 女の子
LiSA「あ〜なるほど。すごく気持ちはわかりますね。では聞いていきましょう!もしもし?」
夏の夜空@LiSAっ子「もしもし!」
LiSA「こんばんは、LiSA先生です」
夏の夜空@LiSAっ子「広島県、14歳、ラジオネーム「夏の夜空@LiSAっ子」です!」
LiSA「夏の夜空、元気ですか?」
夏の夜空@LiSAっ子「元気です!」
LiSA「お便り読みました」
夏の夜空@LiSAっ子「はい」
LiSA「うんうん。自分に自信が持てないっていうのは、例えばどんなところで自信が持てないの?」
夏の夜空@LiSAっ子「なんか、授業中とかに問題を解いて、自分の答えが合ってるのに自信がなくて発表出来なかったり、他の人に話しかけられても、どう話したらいいかとか、話してどういう反応されるかとかが怖くて、全くお話出来なかったりします」
LiSA「あ〜そうなんだ、今は中学2年生だよね?」
夏の夜空@LiSAっ子「はい」
LiSA「学校にお友達はいますか?」
夏の夜空@LiSAっ子「お友達は少ないけどいます」
LiSA「うんうん。その子たちとはお話し出来るんだよね」
夏の夜空@LiSAっ子「はい」
LiSA「うん、それはよかった。お友達がいてくれてよかったですね」
夏の夜空@LiSAっ子「はい」
LiSA「授業中に発表出来ない気持ちはすごくよく分ります。LiSA先生も何だか歌を歌ったり、人前でライブをするのは全然平気なんですけど、自分の研究発表とか、それこそ授業で手を挙げて発表するっていうことがとっても苦手な学生でしたよ」
夏の夜空@LiSAっ子「あ〜」
LiSA「なんか、合ってるかもしれないけど、自分が喋ったことで何か思われたらどうしようとか考えちゃうんだよね」
夏の夜空@LiSAっ子「はい、同じです」
LiSA「わかるよ〜〜〜。でも自信を持ちたいなって思ったのはなぜですか?」
夏の夜空@LiSAっ子「もうすぐ中3になって、中学校生活最後だし、受験もあるから、自信持っておかないとなってなりました」
LiSA「あ〜なるほど、確かに、中学校3年生ってことは確かにね、高校生になったらもっと知らない人いっぱいだもんね」
夏の夜空@LiSAっ子「はい」
LiSA「確かに。今のうちにその練習も含めて、新しいお友達も増やしておきたいところですね」
夏の夜空@LiSAっ子「はい」
LiSA「今まで自信を持って、何だろ、LiSA先生で言うと、人前は苦手だけどライブは・・歌だったら大丈夫だなーとかっていう風に、何か自信を持ってやれたことってありますか?」
夏の夜空@LiSAっ子「小2から小6までミュージカルやってて」
LiSA「あら!一緒じゃない!」
夏の夜空@LiSAっ子「はい、一緒です」
LiSA「うんうん!」
夏の夜空@LiSAっ子「歌をみんなに聞いてもらいたいって思いが強くて、ミュージカルだったら出来ました」
LiSA「あ〜、やっぱり一緒だ。あれ何でだろうね?ミュージカルでセリフを喋ったり、相手がいてそのセリフを言ったり、歌ったりするのはすごく平気なのに、急に日常生活に戻った途端話せなくなるんだよね」
夏の夜空@LiSAっ子「はい」
LiSA「すごくわかります」
夏の夜空@LiSAっ子「はい、一緒でよかった・・」
LiSA「うんうん。でも「夏の夜空」は、歌うことが好き何だね」
夏の夜空@LiSAっ子「はい!」
LiSA「なんか好きなことがあって、その歌で友達とか周りの人と絡めるというか、交流できる機会があるのはすごくいい場所でしたね」
夏の夜空@LiSAっ子「はい」
LiSA「今はそういう音楽はやってないの?」
夏の夜空@LiSAっ子「今はやってないです」
LiSA「そうなんだ。高校生になってやりたいことはありますか?」
夏の夜空@LiSAっ子「まだ特に決めてなくって、でもまたミュージカルやってみたいなって思います」
LiSA「へ〜、それは1ついいかもしれないね」
夏の夜空@LiSAっ子「はい」
LiSA「うん!ぜひチャレンジしてみてください」
夏の夜空@LiSAっ子「はい」
LiSA「なんかLiSA先生思ったんだけど、もうすぐ中3になるじゃない?で、新しいお友達と喋っていくのって、何だろう、時間がないぞって思うと、ちょっとだけ頑張れる気がするの」
夏の夜空@LiSAっ子「あ〜」
LiSA「だから、1年に1人っていう目標でもいいから、1人だけちゃんと話してみようかな、あの子となら少し話せるかもしれないな、みたいなお友達を1人だけ増やすってい目標はどうでしょう?」
夏の夜空@LiSAっ子「あ、いいですね!」
LiSA「うんうん。話せそうな子いる?」
夏の夜空@LiSAっ子「います!」
LiSA「お、じゃあぜひその子に話しかける作戦をやってみてください」
夏の夜空@LiSAっ子「頑張ります!」
LiSA「うん!他にLiSA先生に聞きたいことはありますか?」
夏の夜空@LiSAっ子「聞きたいことというか伝えたいことなんですけど、私の誕生日がLiSA先生のデビュー日の4月20日なんです」
LiSA「うわ〜もうすぐじゃん!」
夏の夜空@LiSAっ子「はい、もうすぐです」
LiSA「うわ〜15歳になるんだね!」
夏の夜空@LiSAっ子「はい!」
LiSA「夏の夜空@LiSAっ子、お誕生日おめでとうございます!」
夏の夜空@LiSAっ子「ありがとうございます!」
LiSA「うん!残りの中学校生活も楽しんでね!ありがとう!」
夏の夜空@LiSAっ子「ありがとうございました!」
LiSA「ばいちー!」
夏の夜空@LiSAっ子「ばいちー!」
LiSA「全然話せてましたね、私と。全然自信ないように感じなかったけどな〜。「夏の夜空@LiSAっ子」はそのまんま、誰かに話しかけてみたらきっとお友達たくさん出来ると思いますよ。ぜひ頑張ってみてください!」
「さて、そろそろLL教室の授業も終了の時間になってしまいました」
「ということで、私とはまた来週!ここLL教室でお会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした!今日もいい日だっ。ばいちっーーーーー!」
聴取期限 2022年4月6日(水)PM 11:00まで