聴取期限 2022年3月23日(水)PM 11:00まで
LiSA「生徒の皆さん、こんばんは。LiSAのスペルはL・i・S・A!LiSA先生です!」
「さて、最近のLiSA先生ですが、4月13日に発売されるライブBlue-ray&DVD「LiVE is Smile Always〜unlasting shadow〜 at Zepp Haneda(TOKYO)」のティザー映像がYouTubeチャンネルで公開されました!」
「ちなみによく「ティザー公開しました」とか「ティザー」って言いますけど、これ日本語だと「じらす」って意味ですね。要するに、じらし、公開しました!」
「もっと楽しみになるような、欲しくなるような映像ということですので、ぜひチェックして下さい!」
「では、黒板を書きます!」
「Latest」
「「最新」という意味です。LiSA LOCKS!掲示板に書き込まれた最新の書き込みを紹介していきましょう!」
「では生徒の皆さんから届いた書き込みを紹介していきましょう!」
LiSA先生こんばんはっ。
「10th Anniversary Complete Book LiS”A”ni!」の
表紙が発表されましたね!
カワイイ・かっこいい・クール・ロック・パンク・セクシーな
LiSA先生の魅力がギュギュッと詰まっていました……!
発売されるのが楽しみです♪
「10th Anniversary Complete Book LiS”A”ni!」の
表紙が発表されましたね!
カワイイ・かっこいい・クール・ロック・パンク・セクシーな
LiSA先生の魅力がギュギュッと詰まっていました……!
発売されるのが楽しみです♪
みわはる
秋田県 16歳 女の子
秋田県 16歳 女の子
「ありがとうございます!「LiS“A”ni!」は3月30日に発売なんですが、その本の表紙が発表されましたね」
「あの表紙に紐付いた撮り下ろしの写真もたっぷりありますので、ぜひ、もう本当にガルデモの頃からだから、11年前の私から最新の私まで、ぜひ感じて欲しいなと思います!」
「続いて!」
LiSA先生こんばんはっ!この前英語のテストがありました。
その中の問題に「リサは素晴らしい歌手として知られています。」を
英語で書きなさい。っていう問題が出たんです!
ほんとにその通り!って言いたくなりました!
その問題を解くときに、「Lisa」って書かないといけないのに
「LiSA」って何回も書いてしまって5回くらい書き直しました(笑)
その中の問題に「リサは素晴らしい歌手として知られています。」を
英語で書きなさい。っていう問題が出たんです!
ほんとにその通り!って言いたくなりました!
その問題を解くときに、「Lisa」って書かないといけないのに
「LiSA」って何回も書いてしまって5回くらい書き直しました(笑)
寝ゆき
大阪府 14歳 女の子
大阪府 14歳 女の子
「申し訳ない!「寝ゆき」、LiSA先生からは100満点あげたい!花丸あげたいです!」
「そうそう、私も学生の頃の記憶を思い返してみると、確かにリサってたくさん出てきてましたね。でも「リサは素晴らしい歌手として知られています。」みたいな英文は、私の頃にはなかったな〜。最近作ってくれたのかな〜、先生ありがとう!」
「他にも英語の教科書でリサが出てきたら教えてください。LiSA先生が喜びます!」
「続いて・・・!」
LiSA先生、10周年記念企画10個のうち9個まで発表されましたね。
1個目が「LADYBUG」リリースで、9個目が「LiVE is Smile Always〜
unlasting shadow〜 at Zepp Haneda(TOKYO)」のリリース。
残りあと1個。いったいどんなものなのか、今から気になっています。
もしや「LiSA、ころもを飼う」が10個目でした!とかではないですよね?笑
1個目が「LADYBUG」リリースで、9個目が「LiVE is Smile Always〜
unlasting shadow〜 at Zepp Haneda(TOKYO)」のリリース。
残りあと1個。いったいどんなものなのか、今から気になっています。
もしや「LiSA、ころもを飼う」が10個目でした!とかではないですよね?笑
てんたん
福岡県 18歳 男の子
福岡県 18歳 男の子
「いや〜確かに、10個目に入れたいぐらいの事件ではあった!なんですけれども、別の10を用意してますので、ぜひ楽しみにして欲しいなと思います」
「というのも、ソロデビュー10周年イヤーということで、 [LiSAが贈る10個のi=愛]を1つずつお届けしてきましたが、あと1つ、お楽しみに!」
「では1曲。LiSAで「Another Great Day!!」」
(M) Another Great Day!! / LiSA
「LiSAで「Another Great Day!!」を聴いていただきました!」
「SCHOOL OF LOCK!のLL教室よりお届け中のLiSA LOCKS!それでは続いての授業に行きましょう!では、黒板を書きます!」
「LL逆電」
「LiSAが生徒の声をListen!する授業…「LL逆電」
今夜もLiSA LOCKS!掲示板に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen!していきたいと思います」
「まずは書き込みを紹介します!」
自分はこの3月に高校を卒業し大学に進むのですが
そこで友達ができるか不安です。高校だとクラスという狭い空間で
毎日生活してたので、自然と友達ができました。
しかし大学はクラスのくくりがなく自由なので、
色々なことが出来る反面、友達作りがしにくいのでは?と考えています。
なので友達を作る秘訣をLiSA先生に教えて欲しいです!
そこで友達ができるか不安です。高校だとクラスという狭い空間で
毎日生活してたので、自然と友達ができました。
しかし大学はクラスのくくりがなく自由なので、
色々なことが出来る反面、友達作りがしにくいのでは?と考えています。
なので友達を作る秘訣をLiSA先生に教えて欲しいです!
アルトデス
東京都 18歳 男の子
東京都 18歳 男の子
LiSA「は〜なるほど、確かにね、新生活が始まると不安が多いですよね。友達作りね〜。ではお話をしていきましょう!もしもし?」
アルトデス「もしもし!」
LiSA「こんばんは、LiSA先生です」
アルトデス「東京都、18歳、ラジオネーム「アルトデス」です」
LiSA「アルトデス!」
アルトデス「ありがとうございます!」
LiSA「まずが高校卒業おめでとう!」
アルトデス「ありがとうございます!」
LiSA「いや〜、大学に行くんだね!」
アルトデス「そうですね、大学に行きます」
LiSA「春から大学生になるんだね!」
アルトデス「はい!」
LiSA「1番楽しみなことはなんですか?」
アルトデス「サークル活動が結構楽しみです」
LiSA「へ〜!もう何のサークルに入るか決めてるの?」
アルトデス「そうですね、今はボランティアサークルとか、そういうところがいいかなと思っています」
LiSA「へ〜、じゃあ仲間達と一緒にいろんなお助けをするんだ」
アルトデス「そうですね」
LiSA「すごい、楽しみですね」
アルトデス「はい、楽しみです」
LiSA「大学は全然知り合いがいないところに行くの?」
アルトデス「いや、内部進学で高校から大学に行くので、多少友達はいます」
LiSA「あ、そうなんだ、ってことは、先輩たちもずっと高校とか一緒だった人がいるんだ?」
アルトデス「そうですね、先輩もいますね」
LiSA「あ、なんだ、じゃあ全然大丈夫じゃん?」
アルトデス「まあそう思うじゃないですか、けど、学部ごとにキャンパスが違うので」
LiSA「あ、なるほどね〜、確かに、全然合わなかったりするんだよね」
アルトデス「そうですね、結構キャンパスごとに遠いので」
LiSA「あー、なるほどね。自分的には新しい友達をどうやって作ろうと計画してるんですか?」
アルトデス「大学の最初の方にフレッシュマンゼミナールっていうのがあるんですよ」
LiSA「フレッシュマンゼミナール・・・?」
アルトデス「それが、友達作りをしようっていう企画も兼ねてやってるんです」
LiSA「え、そのフレッシュマンゼミナールは、友達作りをするためのゼミなの?」
アルトデス「あ、本当は大学の履修とかカリキュラムのこととか、大学の諸々を説明されるというか」
LiSA「なるほどね、その説明会みたいなもので、初めて同じ学部というか、同じキャンパスにいる子と顔を合わせるわけだ?」
アルトデス「そうです」
LiSA「なるほど。じゃあそこで、どうやって友達を作ろうと計画してるんでしょう?」
アルトデス「まず隣の人とかに気軽に話しかけれたらいいなと思ってるんですけど」
LiSA「確かにそれが1番手堅い」
アルトデス「どうやって喋りかければいいのかなっていうのが・・」
LiSA「なるほど、しかも先に座ってたところに座るバージョンと、自分が座ってるところに座るバージョンがあるじゃん?ちょっとダブルで作ってた方がいいよね、きっとね(笑)」
アルトデス「そうですね(笑)」
LiSA「なんか、きっとね、最初に座ってる子も後から来る子も、不安は一緒だと思うんだよね、だから「なんでこの大学にしたの?」とか、自分が本当に疑問に思ってることを1回投げかけてみるっていうのはアリかもしれないね」
アルトデス「あー、確かにそうですね」
LiSA「でも、アルトデスが偶然出会う友達もあるけれど、この先ずっと大学生活を送っていく上で、どんな友達ができたらいなっていう希望はあるの?」
アルトデス「そうですね、旅行とか行きたいな〜最終的にはって思います」
LiSA「あ〜いいな〜!じゃあ旅行に興味があるお友達ができるといいね」
アルトデス「先週にスキー旅行に行ったんですよね、友達と」
LiSA「へ〜!」
アルトデス「そこで男子2人、女子2人のグループを見て、羨ましいなって(笑)」
LiSA「なるほどー!女子も混ぜたい!」
アルトデス「混ぜたいですね(笑)」
LiSA「そうだね〜、じゃあさ、でもやっぱりそれ1人では難しいから、やっぱり男子の友達と協力が必要だと思うんだよね!」
アルトデス「そうですね、協力が必要ですね(笑)」
LiSA「だから最初に出会った友達と、後々ある女の子のグループに一緒に突撃していくために、入ったら計画しよ」
アルトデス「はい(笑)」
LiSA「なにか聞いておきたいことはありますか?」
アルトデス「聞いておきたいことというか、お礼を言いたいんですけど」
LiSA「お、なんだろう」
アルトデス「1月にお年玉の回やったじゃないですか?そこで自分書き込みを読まれまして、「ウクレレを書いたい」って書いたんですよ」
LiSA「あー!うんうん!」
アルトデス「それで踏ん切りがついてウクレレを買うことができたので」
LiSA「うわーーー!」
アルトデス「それのお礼を言いたくて(笑)」
LiSA「今ウクレレ弾いてる?」
アルトデス「はい、今レッスン行って練習してます」
LiSA「うわ、すごい本格的だね!」
アルトデス「はい」
LiSA「でもウクレレに興味ある友達いっぱいいると思うよ!え、アルトデス、ウクレレやってんの!?って話題としての引きは抜群だと思う!」
アルトデス「そうですね、確かに、話が広がりやすいですね」
LiSA「そうそうそう、そこから音楽好きな子たちならきっと音楽の話もできると思うし」
アルトデス「そうですね、確かに」
LiSA「新しい出会いがいっぱい楽しみですね」
アルトデス「はい」
LiSA「ぜひ楽しんでください」
アルトデス「わかりました、ありがとうございます!」
LiSA「頑張ってねー!」
アルトデス「はい、頑張ります!」
LiSA「ばいちー!」
アルトデス「ばいちー!」
LiSA「さて、そろそろLL教室の授業も終了の時間になってしまいました」
「アルトデスだった!そうだよ〜ウクレレ聞いてみたいな〜!いやでも友達男女でスキーもぜひ叶えてほしいところ・・・!大学楽しいこといっぱいですね、楽しんでください!」
「ということで、私とはまた来週!ここLL教室でお会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした!今日もいい日だっ。ばいちっーーーーー!」
聴取期限 2022年3月23日(水)PM 11:00まで