LiSA「生徒のみなさんこんばんは!2日目の登校!LL教室の講師、LiSAです!」
LiSA「さあ今夜の授業ですが、まずは黒板を書きたいと思います。今週は早いね。このターンがね」
『LL逆電』
LiSA「LiSAが生徒の声をListen!する授業…「LL逆電」今夜も[ LiSA掲示板 ]に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen!していきたいと思います」
LiSA「では書き込みを紹介しますね」
私は身長がちっちゃいのですがLiSAさんみたいなカッコイイ服を着たいです、
服を選ぶコツとかありますかー?
「りなっち!!」
兵庫県/15歳/女の子
兵庫県/15歳/女の子
LiSA「おお!なるほど!ファッションの悩みですね!早速聞いてみよっ!もしもし?」
りなっち!!「もしもし!」
LiSA「こんばんはー!」
りなっち!!「こんばんは!」
LiSA「LiSA先生です!」
りなっち!!「うわ〜♡すごく緊張してます…!」
LiSA「ふふふ♡お名前教えてもらえますか?」
りなっち!!「兵庫県、15歳、女の子、ラジオネーム「りなっち!!」です」
LiSA「「りなっち!!」!!緊張してる?」
りなっち!!「はい」
LiSA「大丈夫だよ、今おうちー?」
りなっち!!「はい」
LiSA「お!今周りに誰かいる?」
りなっち!!「今はいません」
LiSA「いません…じゃあナイショの話しよっか♪」
りなっち!!「はい♪」
LiSA「今ファッションに興味があるんだね!」
りなっち!!「はい」
LiSA「うんうん!なんか、写真を見せてもらったんだけど」
りなっち!!「あ、ありがとうございます…!」
LiSA「お気に入りの服がいっぱいあるんだね!」
りなっち!!「はい」
LiSA「うんうん、どんな洋服が好きなんですか?」
りなっち!!「LiSAさんみたいな…[core]のグッズを買ったりしたんですけど、それをいっぱい着たり…してます!」
LiSA「あー、ありがとうございます、ほんとだね、送ってくれた写真の中にもパーカーもあるし、着てくれてるTシャツもあるし、「HiFiVE!」のTシャツもあるんだね!ありがとうございます!しかもさあ、下のスカートもチェックだったりとかして…もう完璧じゃん!!」
りなっち!!「ふふふ」
LiSA「普段はどんなところで洋服を買うんですか?」
りなっち!!「イオンとか、近所のAbelっていうお店で買ったりしてます!」
LiSA「へ〜、そこには、りなっち!!が好きな洋服があるの?」
りなっち!!「はい」
LiSA「色は何色が好きとかある?」
りなっち!!「黒っぽい服とか気になります」
LiSA「あー!しかもさ、黒にさそれこそさ赤チェックとか色が入ってるのが、たまに入っていると可愛いよね!!」
りなっち!!「はい♪」
LiSA「うんうん。じゃあ逆にどんな服装をやってみたいの?」
りなっち!!「身長が…あんまりないので、大人っぽい服をもうちょっと着たりしたいです」
LiSA「なるほどーー。私大人っぽい服持ってないなー(笑)」
2人「あははは」
LiSA「そっかー、じゃあ15歳ってことは…中学校三年生?高校一年生?」
りなっち!!「高校一年生です」
LiSA「高校一年生だ。身長低いって言ったけど、何センチなんですか?」
りなっち!!「149センチです」
LiSA「あ、149センチ、なるほど小柄なんだね」
りなっち!!「はい(笑)」
LiSA「でも、私はすごく…私は身長が高いんですけど、165センチあるんですよ!」
りなっち!!「おお〜!」
LiSA「そう。だから15センチくらい違うよね。なんですけど、私はすごく小さい身長の人にすごく憧れてましたよ?」
りなっち!!「うふふふ」
LiSA「私が着たい服ってどちらかというと、ちょっとダボーっとしていて、だけど女の子がダボっとした服の中にスッと足が出てるっていう形がすごく可愛いなー!って思ってて、それがね、身長が低い子の方が可愛いのよ!!(笑)」
りなっち!!「(笑)」
LiSA「そうだからそれがすごく羨ましかったので、私も身長が大きいけどダボダボしたものを着て、ちょっと自分が小さく見えるようにしてるんですね」
りなっち!!「なるほど」
LiSA「うん、だから、りなっち!!すごく羨ましい!ですよ?」
りなっち!!「うふふふ」
LiSA「でね、私のグッズは結構憧れが詰まってるので、大きくない?私の[core]のTシャツとかって」
りなっち!!「大きいです(笑)」
LiSA「ね!でもその大きいのをりなっち!!みたいな女の子が着てるのが、チョーー可愛い!って思って!作ったんですよ!」
りなっち!!「ありがとうございます(笑)」
LiSA「あははは〜、でも大人っぽいの着たいんだもんね!」
りなっち!!「はい」
LiSA「うーんそうだなー、でもなんかそれこそ今送ってくれてるファッションだったら、今上に[core]のTシャツを着てチェックのスカートを履いてるでしょ?で、そのタイツがさあ、黒のでニールがちょっと濃いものを履いてるでしょ?」
りなっち!!「はい」
LiSA「それを例えば網タイツにして、ちょっとヒールがあるものを履くとか?」
りなっち!!「あ〜〜〜」
LiSA「それだけでも、足元ってすごく大人っぽくも子供っぽくも一番やりやすいのかなーと思っていて、ちょっとヒールを履いてみるっていうのは…どうですか?」
りなっち!!「いいですね…!」
LiSA「いいですね!うふふ♡ヒールのある靴は、普段履く?」
りなっち!!「まだ履いたことないです」
LiSA「おおお!じゃあそれはちょっと大人の階段じゃない??」
りなっち!!「うふふ」
LiSA「でも本当に先が尖ってるパンプスみたいなのもすごくいいと思うんだよね」
りなっち!!「はい」
LiSA「同じ洋服でもさあ、靴変えるだけでも気分変えられたらすごく楽しくない?…っていうファッションを提案します!いかがでした?うふふ」
りなっち!!「すごくいいです!」
LiSA「ふふふ、良かった!他になにか聞きたいことはありますか?」
りなっち!!「熱のことになるんですけど…
LiSA「うんうん」
りなっち!!「兵庫県に、ライブ…来て欲しいなって思ってます…!」
LiSA「オーケー。必ずくよ!」
りなっち!!「ありがとうございます」
LiSA「その時はりなっち!!遊びに来てよ?」
りなっち!!「はい!」
LiSA「うん、絶対だよ?」
りなっち!!「はい」
LiSA「その時はじゃあチェックのスカートを履いて、ダボっとした洋服を着て…でもライブハウスだとヒールはあれだから…網タイツ履いてスニーカーにしよっ!」
りなっち!!「はい…!」
LiSA「うふふ、楽しみにしてますね♪」
りなっち!!「ありがとうございます」
LiSA「うん!ファッション楽しんでね!」
りなっち!!「はい」
LiSA「うん!ありがとう!」
りなっち!!「はい」
LiSA「じゃあねー!
りなっち!!「ばいばい〜」
LiSA「ばいちー!」
りなっち!!「ばいちー!」
LiSA「可愛い〜〜!!!はあもうチョー可愛い!!でも彼女にはね好きなものを好きなだけ貫いて欲しいですね!そんな気持ちを込めて、硬い意志を。明日リリースです!LiSAで「ADAMAS」」
M ADAMAS / LiSA
LiSA「LiSAで「ADAMAS」を聴いてもらいました!いやー、ファッションに興味が出てくるのは素敵なことですね。私も身長低く生まれたかったなーーうーん。だってダボダボした上着ててさあ、下スキニー履いてるだけで超可愛いじゃないですか。身長高いとね、ヒール履くのちょっと躊躇するんですよ。なんかね、自分だけ大きくなっちゃったらどうしよって。でも今は身長高いなりに楽しめてると思いますよ♪ぜひみなさんファッションも楽しんでください☆」
LiSA「さて、このLiSALOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージを待ってます。LL逆電希望の生徒もぜひ書き込んで下さい。アドレスは<www.tfm.co.jp/lock/>ロックのスペルはエルオーシーケーです。」
LiSA「ということで、私とはまた明日お会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした!今日もいい日だっ。ばいちー!」