聴取期限 2024年10月10日(木) PM 10:00まで
SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズです!」
SUZUKA「SUZUKAです。」
RIN「RINです。」
KANON「KANONです。」
MIZYU「MIZYUです。」
SUZUKA「5週目があるレアな月に登校しているSCHOOL OF LOCK!の青春の講師、新しい学校のリーダーズですが、10月からは毎月4週目の授業を担当することになりました。」
KANON「お願いします〜。」
SUZUKA「なので、10月からは毎月登場します。」
KANON「やった〜。」
SUZUKA「そして、授業回数が増えるからやれる授業もさらに増えますね。なんかやってみたいことありますか?」
MIZYU「最初にやったさ、『学校デストロイ!』ってあるじゃん。あれまたやりたいよね。」
RIN「あれ面白かったよね。」
KANON「面白かった〜。」
MIZYU「あの授業は私も聴いたんだけど、1人で大根切りながら笑ってましたよ。」
KANON「大根切りながらね〜。」
RIN「あれめっちゃ良かったよね〜。」
MIZYU「学校生活において、自分がぶち壊したいなルールとかを送ってもらうやつ。あれ、またやりたい。」
KANON「あれ楽しかったよね。」
MIZYU「でも、新しいのもどんどん考えていきたいと思いますので。」
SUZUKA「はい。それでは、今夜はこちらの授業をお届けしましょう。」
MIZYU「ワカラナイ ワカラナーイ!」
SUZUKA「そのMIZYU好き!」
MIZYU「私達が「ワカラナイ ワカラナーイ」となっていることを生徒の皆さんに教えてもらおうという授業でございます。前回7月にこの授業をお届けした時には、生徒の皆さんに宿題を出していました。それが、こちら。」
MIZYU「究極の暇つぶし方法がワカラナイ ワカラナーイ!」
MIZYU「「で、ございます。海外ツアーなどで移動時間の多い私達なので、その移動時間で出来る楽しいこと、時間が短く感じられるようなことを教えていたいたいたてててだきたいと思っておりまして。」
KANON「いてててて。」
MIZYU「もし良いアイディアがあったら、早速、次に移動時間が長いときに試したいと思っております。メッセージを紹介していきたいと思います。」
MIZYU「いっぱい来てるみたい。じゃあ、1個目。」
爪のケアをしていると、時間があっという間に過ぎます。
やすりで磨いて、ネイルケアオイルを塗って1本1本、爪をピッカピカにしています。
綺麗になった爪を見ると、満足感もすごいし、時間を無駄にした罪悪感もないので、おすすめです。
新しい学校の副リーダー
大阪府 19歳 女性
大阪府 19歳 女性
KANON「すごい。」
SUZUKA「なるほど。そういう方法は完全に思いつかなかったわ。」
KANON「だって飛行機の上でさ…」
MIZYU「飛行機の上?」
SUZUKA「On the top?」
MIZYU「大丈夫それ?シートベルトとか。」
KANON「で、美容に目覚めることないよね。あんまりね。」
MIZYU「爪をじっくり見る時間、離陸前でもないしね。」
SUZUKA「確かにね。」
MIZYU「1つありです。」
SUZUKA「良き良き!」
SUZUKA「いろいろ知りたい、いろいろ知りたい!」
RIN「次のツアーはみんな爪がピッカピカかもしれない。」
MIZYU「綺麗でなんぼですからね。ありがとうございます。」
RIN「はい、じゃあ次の方。」
蜂の巣駆除の動画や、散らかった部屋を掃除する動画を、ずっと見ちゃいます!
すっきりするので、オススメです!
そーや
神奈川県 18歳 男性
神奈川県 18歳 男性
KANON「ああ、そういうの見ちゃうのはわかる。」
RIN「わかる。私さ、一時期、耳の穴の掃除する動画にハマってたの知ってる?」
KANON「知ってるよ。」
SUZUKA「私、無理やわ、あれ。」
RIN「あれも超気持ち良い。こんなに耳の穴に汚れが溜まることってない、ってぐらい溜まってる人の耳の穴の掃除するのが。」
SUZUKA「ウッ!」
KANON「わかるよ。わかるわかる。」
SUZUKA「実際にその耳の穴があるってことがやだよね。」
RIN「で、自分の耳の穴がどうなのか気になって、耳の穴専門サロンに行ったことがあるの。1回。行ったんだけど、めっちゃ綺麗だった。」
KANON「そうよね、綺麗よね。それと一緒で、私、毛穴からさ、なんか出すやつあるじゃん。あれとか見ちゃう。TikTokすごい流れてくる。毛穴だらけ。」
MIZYU「やめなさ〜い。」
RIN「でも、確かにこういう黙々と何かをするっていう動画はずっと見てられるかもしれない。」
SUZUKA「確かに。それはね、ダウンロードしといてね。」
RIN「確かに、確かに。」
SUZUKA「ありがとうございます。続いては。」
イラストを描くことです。
自分はノートに書いていますがいつか液晶タブレットを買ってデジタルでイラストを描くのが夢です。
じょんそん
愛知県 16歳 女性
愛知県 16歳 女性
SUZUKA「私もそれやってた。」
KANON「SUZUKA、絵好きだもんね。」
SUZUKA「そう。絵描くので、時間忘れようと。ほんまに時間忘れれるから、地方とかやったらさ、例えば2時間とかやったら、15分とかで終わったみたいな感覚になるから、イラスト書いとると、もう結構無我夢中になれるよね。」
KANON「良いね、良いね。」
SUZUKA「タブレット、液晶タブレットで描きたいっていうの、めっちゃわかる。。私もそれで描いたら、もっともっと無限にできるやろなって思う。」
RIN「確かに色とかね、いっぱいペン持たなきゃいけないの大変だもんね。」
SUZUKA「そうそう。シンプルやんね。持ち運びが。良き!ありがとう!」
「もし自分がフェスを開催するなら」ってテーマでプレイリストをつくる!
すていどりーむ
東京都 15歳 女性
東京都 15歳 女性
KANON「なるほどね〜。」
SUZUKA「確かに。プレイリスト作るの楽しいもんね。うちも好きなアーティストのセットリスト考えて。」
KANON「勝手にね。」
SUZUKA「でもさ、リーダーズのも考えてるから結構現実味ある。」
MIZYU「確かに考えたことはあるけど、好きなアーティストだから好きな曲が多くなっちゃって3時間ぐらいになっちゃうわけ。こんなライブしてくれないよな、って思いながら考えたときあった。確かにプレイリストありだね。」
RIN「しかもそれをね、好きな時に聞いたらいいもんね」
暇な時間は、韓国語を勉強してます!
いつか韓国を旅行したいのでその時に困らないように、準備しています!
まお
東京都 17歳 女の子
東京都 17歳 女の子
全員「えらい〜!」
SUZUKA「勉強ね。いや、ちょっとさ、ほんまに英語?韓国語?」
RIN「ドリルとか買ってから行った方が良いかな。」
KANON「みんなでやる?なんか。」
SUZUKA「中学生のドリルみたいなやつ買う?」
RIN逆にそっちの方がやりそうじゃない?」
MIZYU「私、最近さ、ドリルやってんだよね。」
RIN「そうだよね。MIZYUね。」
MIZYU「でも、小3の数学と小4の漢字ドリルなんだよね。」
RIN「数学じゃなくてそれ算数だもん。」
KANON「確かに。なんで急に算数やろうと思ったの?」
MIZYU「やっぱ自分の年齢になって、難しすぎず、ちょっと考えることができるのってなんだろうって、色々見ながらやってたら小3と小4だったの。私って小3と小4なの、まだ。」
KANON「それって内容は掛け算とか?」
MIZYU「掛け算の筆算とか、小数点の計算いくかいかないかくらいかな。筆算ってしないじゃん。だから、このチョンってどこに書くんだっけ?とか考えてたらちょっと楽しくて、寝る前とか、飛行機でも1回やったことがあったんだけど、暇すぎない?って思いながら。」
KANON「でもお勉強めっちゃいいね。あり!」
MIZYU「勉強とかの方が確かに実用的ですよ。私、意外と九九できなくなってたことにも気づけたから、1つありだなとは思います。」
KANON「確かに。お勉強したいの探しに本屋さん行こうかな。」
MIZYU「良いね。確かに出会うかもね。うん。私は算数と漢字でした。」
KANON「それも素敵です。」
MIZYU「みなさんたくさんメッセージありがとうございました!」
全員「ありがとうございました!」
MIZYU「色々実用的な案が頂けて。」
RIN「全部やりたい。」
MIZYU「ね。使っていきたいと思います。はい、ありがとうございました。」
SUZUKA「それでは次の登校に向けて生徒の皆さんに教えてほしいこと決めていきましょう。」
KANON「やっぱ実用的なことを教わりたい。私たち体を駆使するから、ケアの仕方の、時間ない中でも、簡単にケアできる方法とか。」
SUZUKA「いやもうそれめっちゃ気になるかも。」
MIZYU「筋肉とかってこと?」
RIN「これ聴いてる子たちってやっぱり学生さんが多いからさ、学生ってやっぱり部活に本気で打ち込んでたりするじゃない。で、先生とかに教えてもらうじゃない、ケアの仕方を。そういう現役のを教えてほしい。」
KANON「ちょっと知りたいよね。」
SUZUKA「ライブが終わって、大体、首とさ、背中、脊髄あたりが来るやんか。そこのケアの仕方で、時間ない時にやる方法教えてください!って感じかね?」
MIZYU「はい、それでは決まりました。生徒の皆さんに教えてほしいことは。「体のケアが「ワカラナイ ワカラナーイ!」 」
M.Forever Sisters / 新しい学校のリーダーズ
SUZUKA「新しい学校のリーダーズ LOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了の時間です。次のテーマも楽しみやね。こんなにさ、わしらもう9周年終わってるのにさ、ライブ終わってからのケアとかさ、結構ちゃんとできてないやん。」
MIZYU「あんまできてない。」
SUZUKA「しかも、無茶苦茶にしてもうてるよな。」
MIZYU「無茶苦茶にしてもうてる。」
RIN「やっぱ自分の体のことなのにさ、スタッフさんとかの方が『明日もあるから本当に冷やしてほしい』って言ってくれたりとかしてさ。」
KANON「ケアしたら次のライブもさ、もっと体が動くから。」
MIZYU「パフォーマンス力をあげましょう。」
RIN「はい。新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしております。」
SUZUKA「ということで、10月からは毎月4週目に登場となります! それでは、また来月お会いしましょう! 青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」
RIN「RINと。」
KANON「KANONと。」
MIZYU「MIZYUでした。」
SUZUKA「校長、教頭・・・お返しします! 」
全員「お返しします!」
聴取期限 2024年10月10日(木) PM 10:00まで