昨日に引き続き、今日も、ひなちゃんのお友だちのHKT48　矢吹奈子ちゃんが女子クラスに登場です☆彡
相変わらず楽しそうに、2人でお話しているので、早速女子クラスの様子をチェックしてみましょ♪

今日はひなちゃんから、奈子ちゃんに自作のテストを出題するみたい！



ひな「奈子ちゃんの学生時代の話を聞かせてもらいたいんだけど…」

奈子「はい！」

ひな「0歳の頃から子役をやってたんだよね？そこから12歳からアイドル活動をやってたってことだけど、そんな忙しい中、学生時代はどんなことしてたの？学生らしいことあんまりできなかった？」



奈子「あんまりできなかったかもしれない…。部活も入ったことなくて、だから夢です！ドラマ『顔だけ先生』でチア部を出来たこともすごく嬉しかったし、これからもっと学園ドラマとかで学生っぽい事をしていけたらと思うけど…！」

ひな「そうなんだ！？学生時代、何部に入りたかった？」

奈子「なんだろうな〜。ダンスやりたい！」

ひな「ダンス部あった！」

奈子「ダンスやりたかったな〜！今もやってるんだけどね(笑)！部活でもやってみたいなっていう」

ひな「なるほどね(笑)！ということで、GIRLS LOCKS! 4週目担当、景井ひなです！」

奈子「HKT48 矢吹奈子です！」

ひな「昨日に引き続き、奈子ちゃんよろしくお願いします！」

奈子「よろしくお願いします♡」

ひな「さっき、アイドル活動もあって学生らしいことをあまりできなかったって話をしたけど、学生と言えば1番は『勉強』！！ということで…今夜は、奈子ちゃんに学生気分を味わってもらおうと思い、事前に、私が作った『小テスト』に挑戦してもらいました！女子クラスでの小テストは、普段は職員さんから出されるんだけど、今回はそれをマネして、私が作りました！学習問題じゃなくて、私が『奈子ちゃんに聞いてみたかったこと』を3つ、問題にしたんだけど、実際に解いてみてどうでした？？」

奈子「そっち系で来るのね…！って思ったけど。どうなんだろう？これ点数付けられるのかな？」

ひな「点数付けるとしたらいい点数だと思う？」

奈子「いい点数なんじゃないかな？」

ひな「結構自信ある？」

奈子「ある！！」

ひな「では、その小テストを採点していこうと思います！」

奈子「お願いしまーす！」

ひな「（解答用紙を見て）おっと？大丈夫か？」

奈子「なんで！？」

ひな「では、いきま〜す。」




ひな「答えは…『BHCのプリンクルチキン　チーズボール』！！これが1番美味しかった？」

奈子「うんっ！！美味しかった♡これ、100点でしょ！？これは、マルとかじゃなくて、二重マルぐらい！」



ひな「そんな美味しかったの！？」

奈子「美味しかった♡ホントに美味しいね〜！特にチーズボールが！日本でも食べたことがあるんだけど、なんか違うんだよね」

ひな「東京の新大久保にもよく韓国のお店あるじゃん。チーズボールとかチキンとか。それこそ今、いっぱい出てきてるじゃん？でも違うの！？」

奈子「『BHC』ってお店がまだ日本に来てなくて…」

ひな「来てないんだ！？」

奈子「そう！だからみんな韓国に行ったら1回は食べてほしいです！」

ひな「韓国では有名なお店？」

奈子「有名！有名！」

ひな「どこにでもあるようなお店？」

奈子「どこにでもあるようと言うか、韓国はデリバリーがすごく発達してるんだけど、デリバリーで頼む人が多いかな？」

ひな「そうなんだ！メンバーと一緒に？」

奈子「そう！食べてた〜」

ひな「ちなみにどんな味ですか？」

奈子「プリンクルって言うのは、黄色い粉がかかってるんだけど…。お菓子のチーズの味みたいながして、お菓子感覚で食べられるって言ったら変だけど、子供も好きそうな味で、私はすごく好きでした！」

ひな「味への答えもすごく素敵だったので…これはマル！」

奈子「やった〜♪」



ひな「これ難しそうだったね。」

奈子「これは簡単ですよ！」

ひな「本当に！？絵だけで見ると全く分かんない(笑)」

奈子「ひどいのがね、『好きだったメイクをイラストで表現しなさい』って言ってるのに、渡されたのが黒のボールペン1つなんですよっ！！？どうやってメイクをボールペンつで表すの！？色が使えないじゃないか！！って思いましたね。」

ひな「おっと？これは職員さん、問題がありますね…！」

奈子「これは先生に言っといてください！…あ、でも、この問題、ひなちゃんが出したのか。でも、まつ毛を表したんだよね、色を使わないように。どこがよかったかな〜って考えた時に、まつ毛になって。まつ毛を1本、1本に切って付けるっていうのをやってて…。それを見た時に感動したから」

ひな「それって結構時間かかるわけじゃん？1人あたり、どれぐらいメイク時間ってかかるの？」



奈子「ベースメイクはアシスタントの方にして頂いて、そこから大体20分ぐらい？早い時は20分ぐらいで終わる！慣れてるから、まつ毛1本、1本付けるのも本当に早いの！パッパッパッて」

ひな「メンバーによっての目の形とかでまつ毛のカールも全部変わってくるの？」

奈子「全然違う形とかいっぱい種類があって、その中から選んで付けてくれてる！」

ひな「えー！！日本に帰ってきてから自分でやった？」

奈子「やろうと思ったんだけど、私には向いてないなと思って諦めてる！」

ひな「私、そういう裏話をすごく聞きたかったので、これも満点です！絵はちょっと…ヘタだけど(笑)」

奈子「じゃあ、三角でもよかったのに！よかったの？やったー！」




（ひなちゃんのパンスト相撲の様子はこちら！）

奈子「いや、正直ないです！！『なし』って書いていいんだったら『なし』でした！」

（もち太の悲しみの声）

ひな「悲しんでる…。一応、小テストだからね！書いてくれたのが『ロシアンたこ焼き』！」

奈子「ん〜まぁ、しいて言うなら。」

ひな「なんで！？だっていっぱいあるじゃん、バラエティ企画ってさ。その中でなんで『ロシアンたこ焼き』を選んだの？」

奈子「ロシアン○○っていっぱいあるじゃん！シュークリームとか。でも、シュークリームにわさびはマズいだけだって思って…。だったらたこ焼きに入ってた方が美味しいんじゃないかって言うのもあって、ロシアンたこ焼きにした！あとは、運がいいから！！」

ひな「そうなの？？例えばそれはどういう時？くじ引きでめっちゃいいやつが当たったとか？」

奈子「そういうわけじゃなくて、例えば、寝ている時にスマホの電源落ちちゃって次の日に目覚ましが鳴らなかったのに、集合時間の5分前に起きれたとか」

ひな「それ間に合ったの！？5分前で」

奈子「…う、ん！」

ひな「間に合ってないな、その感じ(笑)！」

奈子「間に合ってる、間に合ってる！下に降りるだけだったから、間に合ってる！ほぼ…」



ひな「職員さん、ぜひロシアンたこ焼きやりましょう！」

奈子「やだやだやだ！」

ひな「期待を込めて100点にします！」

奈子「やったー！！」

M. Violeta (Japanese Version) / IZ*ONE

ひな「お送りしているのは、IZ*ONEで、『Violeta (Japanese Version) 』です！この歌の訳詞を奈子ちゃんがやったって聞きましたけど」

奈子「はい！しました！自分でもできると思ってなかったから、夢がまた1つ叶いました！」

ひな「お〜よかったね！実際にIZ*ONEで活動してどうでしたか？」

奈子「最初は言葉も喋れなかったから、これからどうやっていこうって思ってたんだけど、メンバーと共同生活しながら言葉を覚えて…。ファンの方からの応援もあって、違う国でもやっていけるんだって自信もついたし、自分が成長できたなって思えた！」

ひな「素敵な経験になったってことだね！ちなみに女子クラスに2日間来てくれたけど、どうだった？」

奈子「すっごい楽しかったし、時間があっという間に過ぎていった〜！また来たいです♡」

ひな「お！？その時は、ロシアンたこ焼きを！」

奈子「ちょっと待って…それはちょっと！！」

（もち太の喜びの鳴き声）

奈子「めっちゃ喜んでるじゃん(笑)」

ひな「私はこの女子クラスで、『TikTok同好会』をやってるんですよ。もし、よかったらSCHOOL OF LOCK!の公式アカウントで一緒にTikTok撮らない？」

奈子「撮りたい♪」

ひな「いいですか！？じゃあ、この後撮りましょう！生徒のみんなも授業終わりにチェックしてみてください！」

奈子「お願いします♡」

ひな「ということで、私とは、また来月！GIRLS LOCKS! 4週目担当、景井ひなと…！」

奈子「HKT48 矢吹奈子でした！」



あっという間に1月の登校も終わっちゃいました…！
ひなちゃんが作ったテストを奈子ちゃんが回答して、ひなちゃんが採点しましたが、結果は満点でした！甘々な採点だった気もするけど、いいでしょう！

そして、奈子ちゃん！メイクのイラストを描くというのに、黒のボールペンしか渡さず、ごめんなさいっ！！！この場を借りて謝らせてください(/ω＼)
かわいらしいイラストをありがとうございました♪

そして、2人で撮ったTikTokがSCHOOL OF LOCK!の公式アカウントにアップされました〜！いいねとコメント待ってます！

奈子ちゃん、2日間ありがとうございました！！
次来たときは、ロシアンたこ焼き持ってお待ちしてま〜す♪