さて、今日の生放送教室では校長、教頭、職員のみなさんがコスプレをしているようなんですが、私は普段やったりしないですね〜。
仕事では、やったりするのですが、今目の前にハロウィーン的な?パーティーグッズがあるので着けてみたいと思います(笑)
じゃ、これにしよっかな♪
耳とサングラスをつけてみました!!
え?イメージ?
(鏡を渡されて自分の姿を見るはるる!)
あー!いいじゃないですか☆子猫ちゃんみたい!
お気に入りな感じで♪ 似合ってるかな〜♪
〈ドアノック〜ガラガラ〉
Serena 「失礼しまーす!…………え?春奈ちゃん!?」
春奈 「久しぶりです(笑)」
Serena 「久しぶりです!」
春奈 「どうですか?私?」
Serena 「か、可愛いです!! キャットウーマンみたい!」
春奈 「キャットな感じでしょ♪」
Serena 「うん!」
春奈 「そうなんです!実は今日私が主演を務めるドラマ「夫のカノジョ」の主題歌を歌うSerenaちゃんを女子クラスによんじゃいましたー!」
Serena 「生徒の皆さん、こんばんは! Serenaでーす!」
春奈 「いぇーい! じゃあ、せっかくなのでSerenaちゃんも何かつけちゃいましょ♪」
Serena 「じゃあ、私は……ウサギ!!!」
春奈 「かわいいー♥♥ ピンクレディーみたい!」
Serena 「(笑)ありがとうございます!」
春奈 「というわけで、私たち同い年なんですよね!」
Serena 「はい!」
春奈 「「ショムニ2013」の主題歌"ピンクの弾丸"で今年デビューしたSerenaちゃんですが、今年開催した研音のチャリティーイベントでもお会いしていろんな話をしたよね!何しゃべったっけ?でも、結構私がグイグイいくのにわりとガード固かったよね!?」
Serena 「そうですか?いや、そんなことないない!!」
春奈 「そんなことない!?」
Serena 「あのあと、家に帰って春奈ちゃんと喋ったって家族に自慢してました(笑)」
春奈 「うそ〜!w ありがとうございます!」
春奈 「私たち高校卒業して半年くらい経ちますが、何か変わりましたか?」
Serena 「宿題がなくなりました。」
春奈 「そうだね、テストもないもんね。楽になったよね!」
Serena 「うん!」
春奈 「Serenaちゃんは東京出身だし、都会っこだと思うけどどんな学生でしたか?」
Serena 「ほんとに騒がしかったです。」
春奈 「結構アクティブな感じだ!?」
Serena 「うん、学校だと学校全体で鬼ごっこやったりとか!」
春奈 「ははは! やるね! 部活とかやってました?」
Serena 「高校は、合気道をやってましたね。」
春奈 「なに?合気道って!?」
Serena 「武道なんですけど、護身術が近くて。」
春奈 「自分を守るやつ?」
Serena 「うん。相手の力を利用して倒す感じです。」
春奈 「かっこいい!Serenaちゃんは趣味が読書ということで、実は私こう見えてこの学校の図書部の部長をやってるんですよ!でも、いっぱい本を読んでるって感じではなくて話題作をかじる程度なんですけど、最近オススメの本だったり作家さんはいますか?」
Serena 「私は、ハリーポッターシリーズが大好きです!」
春奈 「ハリーポッターって凄い分厚いよね?」
Serena 「分厚いです。読んだ事あります?」
春奈 「ないけど、その分厚さを見て断念しちゃう。でも、面白そう!何ページあるの?」
Serena 「300ページくらいかなー。もっとかな。」
春奈 「やっぱり厚いなーwでは、せっかくだから同い年トークもっとしましょう!何があるかなー。「好きなタイプ」は??」
Serena 「好きなタイプ?春奈ちゃんは?」
春奈 「う〜ん、面白い人がいいかなー。」
Serena 「あー、それ大事ですよね!一緒にいて楽というか。」
春奈 「結構人当たりがいい人がいいですよね。」
Serena 「私も、友達の延長線というか何でもしゃべれて一緒に笑えて素で話せる人かな。」
春奈 「なるほどー!自分からそういう人がいたとして自分から告白できるほうですか?」
Serena 「うーん。時と場合によりますけど。」
春奈 「なんかアグレッシブそうだよね!」
Serena 「あー、結構そうですねぇ。」
春奈 「なんかガツガツしてそう!肉とか好きでしょ?唐揚げとか?」
Serena 「私、魚が好きなんだよね(笑)」
春奈 「あ、魚派なんだw」
Serena 「肉好き?」
春奈 「どっちかと言えば、肉派だねー。揚げ物とか好きだから(笑)」
M ピンクの弾丸 / Serena
春奈 「私も「ショムニ2013」を見ながらこの曲も聴かせてもらっていました!」
Serena 「ありがとうございます!」
春奈 「というわけで、今夜はSerenaちゃんといろんなお話をしましたが、どうでしたか?」
Serena 「楽しかったです!(教室に)入った瞬間、春奈ちゃんがこんな姿だったのでw」
春奈 「まだまだ、話たりないということで、もし良ければSerenaちゃん明日も女子クラスに来てくれるかな?」
Serena 「いいともーー!!」
春奈 「いぇーい!」
Serena 「校長、教頭、生徒の皆さん、明日も宜しくお願いします!」