さてさて、いよいよ今夜が彩芽ちゃんにとって今年最後の登校！
この学校に入学したのが4月だったので、あっという間の8ヶ月。
月日が過ぎるのは早いですねー...なんて言ってると、女子クラスの外で本日のゲストが騒いでます！
そう、昨日お伝えした通り、今夜は剛力彩芽ちゃんを一番良く知るゲストが登場してくれます！
剛力「さっそくご紹介しましょう！剛力彩芽さんです!!!」
剛力『もー、遅いよー！』
剛力「ゴメンゴメン！」
剛力『だいぶ待ったよさっきから。この時期は廊下寒いんだから、あんまり待たせないでよ！ホント、いつも話し始めると長いんだから...』
剛力「はいはい、じゃあさっそく始めていきましょう！改めて剛力さん、はじめまして」
剛力『はい、初めまして！』
剛力「なんか、初めてじゃないみたいですね」
剛力『まあ、毎日一緒にいるからね』
剛力「すいませんねいつも」
剛力『ホントですよ』
剛力「そんなこと言わないで下さいよ...」
剛力『この前もお風呂で寝てたりさ、化粧水つけながら途中で寝てたりとかしてるじゃん』
剛力「ちょっと！何ですか（笑）」
剛力『何よ、あなたのこと思って言ってんだよ（笑）』
剛力「いきなりそんなこと言わなくても...」
剛力『何よ』
剛力「やめて下さい剛力さん」
剛力『あなたも剛力でしょ（笑）』
剛力「そうだけど...」
剛力『ね、早く進めよ』
剛力「って、いきなり進行？なんか冷たくないですか剛力さん？」
剛力『冷たくないって（笑）でも自分に冷たい分には別にいいんじゃない？ね、早く進めよ！』
剛力「絶対冷たいと思うんだけどな...ま、いいか。じゃあ2012年は剛力さんにとってどんな年でしたか？」
剛力『そうですね、私にとってはすごく充実した年でしたね。1年があっという間だったし、でも1日1日が濃くて....すごくたくさんの人にもお世話になったし、人との出会いがすごく大事だなって思う1年でしたね』
剛力「なるほど...ちなみに私にとっての今年は、やっぱりすごく充実してたし、人との出会いは本当に大切だな〜って思ったり...」
剛力『それ、私がさっき言った』
剛力「あ、そっか」
剛力『ちょっと、人の話聞いてる？』
剛力「だって、私も同じ人だもん...」
剛力『なんか他にないの？』
剛力「えっと、今年は本当にいろんな賞を頂いて、なんだそれ!? っていうか信じられないっていう感じですね。
自分が憧れてた仕事でこんなにいっぱい毎日仕事させてもらえること自体夢のようですし...とにかく幸せです。
本当に新しいことをたくさん経験させてもらった1年ですね」
剛力『確かにね』
剛力「という訳で来年も頑張っていかなきゃね」
剛力『うん、確かにね』
剛力「じゃあ最後に、剛力さんに何かアドバイスはありますか？剛力さん」
剛力『そうですね...来年も感謝の気持ちと初心の気持ちを忘れずに、いろんなことに挑戦していったほうがいいんじゃないですか、剛力さん？』
剛力「ありがとうございます、っていうか、ちょいちょい上から目線なのはなんでだろう？えっと、それでは、来年も一緒に頑張っていきましょう！じゃあ、ここで1曲かけたいんですが...せっかくなので剛力さんにとっての2012年を表す曲をお願いしたいんですが」
剛力『う〜ん、2012年を表す曲か...1年の締めくくり...ちょっと、あなたも一緒に考えて！』
剛力「じゃあ私も一緒に考えますね...え〜っと...」
剛力『う〜ん...』
剛力「あ！」
剛力『あ！』
剛力「『わかった！』」
剛力「あ、声が揃いましたね！じゃあ、せーので曲名を言いましょう！いいですか？」
剛力『はいはーい！』
剛力「せーの！」
剛力「『AIさんで、ハピネス！』」
剛力「という訳で、今夜のゲストは剛力彩芽さんでした！ありがとうございましたー！」
剛力『どうもー！』
M. ハピネス -スマイルバージョン- / AI
まさかのダブル剛力による対談をお届けしましたが、いかがでしたか？
今年は本当に大活躍だった剛力彩芽ちゃんですが、来年はさらなる活躍を見せてくれるはず！
それでは、ちょっと早いですが、生徒のみなさん！今年は本当にありがとうございました！
そして、来年もよろしくお願いしますね！
あ、ちなみに今月は5週目があるので、来年の初登校は2013年1月7日の週に登校します！お間違えのないように！
それでは、また来年!!!
