川口春奈ちゃんとセカオワ先生とのコラボ企画!!

2014.02.20

川口春奈

さて、昨日に引き続きSEKAI NO OWRI先生も女子クラスに登校です!!
今夜は、川口春奈ちゃんとセカオワ先生とのコラボ企画

『「好キー!」と叫べ!～ぜんぶ雪のせいだ～supported by JR SKI SKI 』

「☓☓☓は、ぜんぶ◯◯◯のせいだ」というフレーズの中に、
恋にまつわる、いろんな思いを込めて生徒のみんなに送ってもらいました。
その中からいくつか一行作文を読んでいきたいと思います!

LOVE「東京都 17歳 RN きょじんこ『私が猫背になってしまうのは小柄でかわいい彼のせいだ』を選びました。」

Saori「なんでその子をキュンとしたの?」

LOVE「キュンときたというより、猫背はよくないぞ!ってアドバイスしたいなと思って!」

全員爆笑!!

Saori「あ、確かにLOVEさんが昔つき合っていた女の子も背が高かったよね。」

LOVE「そう! 猫背だったの! なんか怖く見えるんだよね・・。」

春奈「ははははは(笑)」

Nakajin「ホラー的な」

Fukase「リングと螺旋的なね。」

LOVE「だから、背筋はピンとしといたほうがいいかなと思ってね!」

春奈「でも、女の子は気にしてるんですよ。ヒールとか履けなかったり。でもLOVEさんは背が高いのは気にしないんですか?」

LOVE「別に大丈夫です!それよりも、猫背で姿勢が悪くなってるほうがよくないから!」

Saori「堂々としてたほうがいいよ!そのままが可愛いよってことだよね!?」

LOVE「うん!かっこ良くみえたりもするしね!」

春奈「では、次Saoriさん!」

Saori「静岡県 16歳 RN なおぱん『私が課題に集中できないのは、ゲーマーの君の話についていけるようにゲームを始めてしまったからだ! 』これはですね、女子にはありがちだと思うんだよね!」

Fukase「Saoriちゃんぽいよね!」

Saori「春奈ちゃんはもし好きな人ができたときに・・・」

Fukase & LOVE & Nakajin「あれ? 無視!? 女子タイムが始まってしまったね・・・。」

Saori「自分に興味がないものを相手が好きなときはどうする?」

春奈「私は結構重いタイプなので(笑)探りますねw」

セカオワ「・・・え!?」

春奈「例えば、好きな人のニオイを知りたい! でも、その人のニオイの元がわからないから周りの人に何の香水を使ってるか聞いてもらって、その日に同じ香水を買いに行って次の日から付けて会ったとき「一緒だね!」って・・・(笑)」

セカオワ「結構やるね! アグレッシブだね!」

Saori「でも、なんか遠回りだね(笑)」

Fukase「俺はいいと思うけどなー。男性ってそんなちょっとやそっとじゃ引かないと
思うよ!」

Nakajin & LOVE「うん!わかる!」

男性受けはいいみたいです!! 春奈ちゃん引かれなくてよかったねw
途中で話がそれてしまったのでSaoriさんのメールの続きに話は戻り・・

Saori「好きな人と話ができるように、調べるのが女子っぽいなと」

Fukase & LOVE & Nakajin「男はあんまりそういうのないかなー。」

春奈「あー、女の子特有なのかな。」

Nakajin「福井県 18歳 RN ひぐまたん『私が携帯のアドレスをどうしても変更できないのは、全部もしかしたらあいつからのメールが届くかもしれないと期待してしまうせいだ』」

Fukase「わかるわー!」

Nakajin「俺もわかるんだけど、何で好きな人に教えないのかな? と思って」

Fukase「届かなかったら嫌だからじゃない? 変えたことを言えないとか。
あれ? 川口さんがわかってないみたいだね??」

Saori「春奈ちゃんが、しゃべらないと思ったらw」

春奈「(笑)すみません。意味がわかりません・・。でも、今は連絡先を知ってるけど連絡はきてないってことは、今変更してもしなくても現状は一緒ってことですよね?」

Saori「・・・まぁ、そうだよね!」

Fukase「でも新しくていい携帯が出たから変えたいんだけど、あの人から連絡がくるかもしれないから、変えようか迷ってるってことだよね!」

春奈「それ、教えられないんですかね?」

Nakajin「そうそう! だから教えればいいんじゃないかなって思って!」

Fukase「もう全然わかんない! わかるって言ってみたけど、わかんない(笑)」

Ｍ　スノーマジックファンタジー／ SEKAI NO OWARI

春奈「聴き覚えのある歌が聴こえてきたので、セカオワ先生とはそろそろお別れの時間です! まだ、私とFukase 先生の一行作文を発表できてないので、金曜のセカオワLOCKS!に今度は私がお邪魔してもいいですか?」

セカオワ「はい! 是非!」