（チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・）



Eve「正解は…帰ってきてません。（笑）
まだ授業を今日も自宅からやっていきます。」

Eve「学校まだ始まっていないところあるんですね？
休みってすごく嬉しいけど、夏休みも長いから休みがいっぱいあって楽しいんだけど、ちょっと学校に行きたいなって思う瞬間もあったような、無かっ…。
まぁ無かった年もあったような。（笑）
でもそういう瞬間ってあるよね？」

Eve「今日は自宅からみんなの毎日を見守っていきたいと思います。」

Eve「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、こんばんは。
異文化の講師、Eveです。」

Eve「最近のEve先生の毎日は…何しているんだろう？
まぁでもレコーディングを６月はいくつか歌を録ったり、あとは制作をしていますね、今も。
７月もガッツリ制作ですね。」

Eve「だからあんまり言えることも少なくて、つぶやきとかも全然。
なんかつぶやくことも何も無いからね、最近はつぶやけていないですが、元気にしております。」

Eve「この７月から少しずつ色んなものが発表されていって、そこから年内、年明けくらいまで色々お知らせできることとか、聞いてもらいたい新しい曲が一気にくる気がしているので充電期間、制作期間ということで。
もうちょっとだけお待ちください。」

Eve「今週も自宅からのリモート授業ですが、掲示板と#EveLOCKSさえあれば、みんなと交流ができるので書き込みとか#EveLOCKSを読ませていただいています。」

Eve「書き込み紹介していこうかな。」



Eve「いや、いっぱいあるよ。ツッコミたい過去、後悔している過去。
その当時、自分がいいって思ってるものとかイケてるなって思っていることとか、今見返してみるとツッコミみたくなったりしますよね。死にたくなったりね。（笑）
それも可愛いなと今となっては思いますが。それは後悔はしてないか。
でもツッコミ要素満載だよね。」

Eve「後悔していることは…。でも後悔しっぱなしだよね。（笑）
活動だけじゃなくて、ほら、みんなも後悔していることあるんじゃないですか？
それこそ僕なんか、みんなみたいに学生の頃とかは子供すぎて。
相手の気持ちになって考えられなかったりとか、なんであんなこと言っちゃったんだろうとか、逆になんで言えなかったんだろうとか、そういう後悔はたくさんあるかなぁ。」

Eve「だからそういうことに気づけてよかったなぁっていうのは僕はすごく思うし、やっぱみんなもずっと誰も傷つけず 誰からも傷つけられず 生きていくっていうのは、おそらく無理なのでそういう経験をしてもが自分の中で気づきとか、もちろんその後悔することっていうのも大事だと思うし、反省したり自分の考えが変わったり経験っていうのは本当に大事なことだと思います。
だから今、自分の周りにいる友達とか家族とか大事な人、思い浮かぶ大事な人はみんな大切にしましょう。」

Eve「相手の立場になって考えるって、自分に相当余裕がないとできないことなんですよ。
だからこそ相手の立場になって、考えられるような余裕を自分の中でうまくコントロールして常に持ってられるか。
冷静になって色々考えられるかっていうのが大事なのかなって思いますね。」

Eve「最近の世の中を見ていてもあちらこちらでギスギスしたりとかチクチクしている感じを目にしたりとかしますが、ああいうのってすごく不安を掻き立てされて伝染していきがちだと思うの。みんな不安になっちゃうというか。
そういう気持ちで生活していけるのが１番いいなと思います。」



Eve「長い。偉い。
実はもう一通、同じような書き込みが来ているので先に読みますね。」



Eve「そうだなぁ。僕自身は今までそういうことを気にしたことがそんなにない。
というか、なんか今ねこの質問を読んでパッと浮かんだ人物がいてキヨっていうね、ゲーム実況をしている友達がいるんですよ。
キヨくんはあの去年ゲストで来てくれた子なんですけど。
ゲーム実況をYou Tubeにあげたりしてるんですよ。」

Eve「彼は一人でゲームをしながら喋るの。
話術がすごいんですよ。
彼にアドバイス聞くのがいいんじゃないかな？」

Eve「彼は自分でボケて、自分でツッコむの。自分で回収するのよ。
それで笑いを誘ってるわけですよ。
あれを見ててスゲーなぁって。（笑）
だから僕が何かアドバイスできることは全然無いので、ちょっと今度キヨに聞いとくわ。（笑）」

Eve「最近あった面白い話は、散歩をたまにしているんですよ。
それこそいつも決まったメンツで、歩いているわけなんですけど。
なんか向こうからすっごい酔っぱらったおじいちゃんかな？歩いてきて、いきなり「はぁ〜、お疲れ様で〜す。」みたいな。
ベロベロでね、こっちに言ってきて、それに対してキヨが「あっ！お疲れさまです！」って言って、１秒無いぐらいで「えっ！？誰！？」って。（笑）」

Eve「今すごいスイッチ入ってるなって思いました。
職業病…こんなこと言ったら怒られるけど。（笑）
一人でその場でノリツッコミみたいなことしてて、面白かったです。」

Eve「まあでもそういう奴もいるからさ、そんなに気張らなくても大丈夫だよ。大丈夫。
ちょっと全然解決になってないから今度聞いておくね。」



Eve「でも僕も全然自分に満足できていないから、ぽわんさんと同じ意見かな。
なんか多分満足できていたら今のやっている活動とかやっていることも、もう全部いいやって多分なっちゃっていると思うし、やっぱりなりたい自分とか、理想の、こうなりたいとか、こうしたいとかって、ほとんどのみんなが叶えられて無いものだと思うし、そこまで到達した時にはもうすでにその次のなりたいものとかそういうものが、人間欲張りだから見えてきていて、チラついていて、結局ずっと満足できないわけよ。（笑）」

Eve「ずっと。もうイタチごっこよ。
ずっと満足できねぇなぁーってなりながら毎日僕も生きているので、全然大丈夫だと思います。」

M 朝が降る / Eve

Eve「ちょっと１つみんなに聞きたかったことがあって。
僕の今までの楽曲とかそれから今後の楽曲とか今後の情報とか、あとは僕の楽曲とかの世界観を１つのアプリにしたいなって思っているんですけど、どうですか？」

Eve「ちょっとまだいつになるか分からないですが、もしよかったら#EveLOCKSや書き込みでこういう機能が付いていたら絶対に使いたいとか、こういう機能あったら嬉しいとか、何でもいいので、もしあれば見るので意見をくれたら嬉しいです。」

Eve「それでは、本日のEve LOCKS! は、ここまで。
異文化の講師Eveでした。」

M fanfare / Eve

 




ゆる募「Eveの冬ツアー『胡乱の食卓』。ある日のMCで会場がざわつきました。Eveが言ったMCの内容とは？」

生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい！」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」！

Eve LOCKS!大喜利　第四回のお題は・・・
『Eveの冬ツアー『胡乱の食卓』。ある日のMCで会場がざわつきました。Eveが言ったMCの内容とは？』

Eve 掲示板に、 #大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集！
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定！