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のっち「私たち、1ヶ月ほど北米ツアーに出ていましたが、普通に北米で生活しましたね。あとMCも英語で頑張ったりとかしましたけど、普段の生活で普通に使える英会話…」
あ〜ちゃん「何回も言ったのは、How long will it take?ってずっと言ってた。」
のっち「何て言ってんの?」
あ〜ちゃん「“どのぐらいかかる?”って。」
のっち「あ〜!」
かしゆか「移動が多いからね。」
あ〜ちゃん「もう移動ばっかりで、もう何分もどこに着くかわからない場所まで、ずっと車に乗っとくってことがほんまに苦痛になってくるんよ。ずっとバスに乗ってるから。だからとにかく時間が聞きたいわけ。」
のっち「聞きたいね〜。」
あ〜ちゃん「え、何分?何分の方?…で「60分」って言ったら、OK、靴脱ぎま〜す。」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「…とか、「10分」ね、じゃあこの間に撮った写真のフォルダをやろうかな〜とか。」
かしゆか「時間の具合で自分の過ごし方も変わるから、先に聞くって言うね。」
あ〜ちゃん「うん。」
のっち「それ、あ〜ちゃん担当だったよね(笑)」
あ〜ちゃん「うん。私、いちばん前に座ってたから。」
かしゆか「そうそう(笑)、酔っちゃうから前に。」
あ〜ちゃん「真面目な女(笑)」
のっち「あ〜ちゃんが聞いてくれてた、毎回。」
かしゆか「それを聞きつつ、時間言われたらOK(笑)」
のっち「後ろの方で(笑)」
あ〜ちゃん「よかったよ。」
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かしゆか「あと、お店とかはとにかく“Can I have〜?”だよね。」
あ〜ちゃん「そうだね。“Can I have〜?”“ May I have〜?”」
かしゆか「“これいいですか?”“なんですか?”っていうのも、全部それ。」
のっち「これください。」
あ〜ちゃん「そうだね。」
のっち「それで大体いったね。」
あ〜ちゃん「いけるよね、全部。」
のっち「あとスーパーとかで、How are you?って言われるのよ、レジで。」
かしゆか「もうね、とにかくお店に入った瞬間にみんなに声かけられるよね。」
2人「Hi!」
のっち「あ…Hi!」
かしゆか「取り敢えずHi!って返事する。何でもHi!でいける。」
2人「うん。」
かしゆか「まずExcuse me.っていう前にHi!って言ったら振り向いてくれる(笑)」
2人「Hi〜!」
のっち「って笑顔でね。」
かしゆか「言ったらいける。」
あ〜ちゃん「あと、あれもよく言ったな。You too!」
のっち「あ〜、言った。」
あ〜ちゃん「Have a nice day!って必ず最後にに送り出してくれるんだよね。で、そこでYou too!って言う。」
かしゆか「“良い1日を〜”みたいに言われるから、“あなたもね!”って言って返すのがもう何かセットなんだよね。」
あ〜ちゃん「そうそう。You too!とか。」
かしゆか「あとなんか、お偉いさんにいっぱい会うから…、すっごい褒めてくれるんだよね、いろんなところで。だから、I appreciate it.すごい言ったね。」
あ〜ちゃん「ずっと言ってたね。」
かしゆか「もう、感謝感謝!」
のっち「Thank you.より、ちょっと丁寧な…。」
あ〜ちゃん「そうだね。」
かしゆか「より、感謝してますっていう。」
のっち「使った使った。」
あ〜ちゃん「めっちゃ言ったな。でも言いづらいんだ、あれ。」
かしゆか「難しいんだ、あれ。」
3人「I appreciate it.」
かしゆか「口がモゴモゴモゴって…(笑)」
あ〜ちゃん「気付いたら終わってるんだよね。」
3人「(笑)」
あ〜ちゃん「気付いたら終わってて、最後のトゥ!のところにきてる(笑)」
かしゆか「口が追いつけてない(笑)」
あ〜ちゃん「I appreciatei…t!」
のっち「でも、伝わる。伝わった。」」
あ〜ちゃん「言おうとしてることは汲んでくれるから。」
のっち「大丈夫だよ。発音どうこうじゃなくて気持ちだなって思った。」
あ〜ちゃん「それは言えてるよ。」
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のっち「Nice to meet you.も何回も言ったしね。」
かしゆか「何回も言った。」
あ〜ちゃん「Nice to meet you.の時に何かいっぱいあったよね、パターンが。」
かしゆか「いっぱいある、いっぱいある(笑)」
のっち「Niceのところをちょっと変える。Greatに変えるとか。はじめましての人はNice to meet you.で、2回目、3回目に“会えて嬉しいよ”はNice to see you.なんだって勉強になった。」
あ〜ちゃん「もう何回もいろいろな人とやるから勉強になるよね。」
のっち「勉強になる。あんなに反復練習できることないよね。」
かしゆか「確かに(笑)」
あ〜ちゃん「マジでない。あとスーパー行ったらもうスーパーがデカすぎて…見つけられんのよ。」
2人「うん。」
あ〜ちゃん「ほんで、でも店員さんは何か頼れんみたいな…あるじゃん(笑) 日本の人みたいにそんな親切じゃないんよ。親切な人もおるよ…おるけど、基本が…え?探せば?みたいな。あそこにあるわ、とか言って。」
かしゆか「すっごいラフでカジュアルなんだよね。」
あ〜ちゃん「適当。2ブロック先の右側、みたいな。」
かしゆか「友達みたいな感じ。」
あ〜ちゃん「そんな感じなんよ。そこで使ってたのは Where can I find…sparkling water?…ふぅーんっていう顔(笑)」
3人「(爆笑)」
のっち「顔。」
あ〜ちゃん「Where can I find…hmm〜?…sparkling water?っとか言ったら、『ん〜、あっちにあるよ』っとか言って簡単に答えてくれる。hmm〜?」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「I want sparkling water….っとかって言うと、『あ〜、もうこっちに来なよ、案内してあげる。ここにあるよ』みたいな。」
のっち「Oh, Thank you〜!」
2人「Oh, thank you〜!」
あ〜ちゃん「You're so sweet!」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「“あなたって、ほんとに優しいわね〜!”みたいな。そう言うともう…みんなニッコニコ!(笑)信じられんほど。ほんまに、鼻の下が2cmぐらいのびる。」
かしゆか「ニヤ〜っとするよね!」
のっち「So sweet.って言われたら。」
2人「うん。」
かしゆか「みんな照れてたね。」
あ〜ちゃん「You're so sweet.」
のっち「愛嬌、ほんと大事だった。」
あ〜ちゃん「ね(笑)愛嬌でなんかできてるんだね。」
のっち「本当に大事。」
3人「(笑)」
『AMUSE FES 2019の魅力を研究せよ』
あ〜ちゃん「6月1日(土)幕張メッセにて「AMUSE FES 2019 IN MAKUHARI 〜恋とか愛とか〜」が開催されま〜す!!」
2人「わ〜い!」
あ〜ちゃん「もちろん私たちPerfumeも出演します。今回のタイトルは、『恋とか愛』とか。」
のっち「なんか詩的だよね。」
かしゆか「ドキッとしますね。」
のっち「ドキッとするよね。」
あ〜ちゃん「これもね、うちらがアメリカ行ってたりとか、いろんなしてる間にアイディアをたくさん出してくれたりして、それでそれを決めてね、タイトル決めしたんですけど。」
かしゆか「なんか大会議みたいな感じで、LINE LIVEでね。みんなで話し合ってくれて。だけど、(Perfume)姉さんの審査がないと行かないみたいなね(笑)」
あ〜ちゃん「あれなんなの?勝手にそんな風になっちゃってんだよ。」
かしゆか「別にうちらが権限を持ってるわけじゃないよ(笑)」
あ〜ちゃん「決めてくれて良かったのに。」
かしゆか「ちょっとPerfume姉さんに通さないと、みたいな。」
あ〜ちゃん「なんで!」
かしゆか「決めらんねぇ、みたいになってね。」
あ〜ちゃん「だから何か決めなきゃいけないみたいな感じで。」
かしゆか「私たちが決断下すみたいな感じだったね。」
あ〜ちゃん「いや嬉しいけどね。」
かしゆか「楽しかったね。たくさんアイディア出てて。」
あ〜ちゃん「ねぇ!」
かしゆか「おもしろかった。」
あ〜ちゃん「山盛りあったもんね。でもまぁその中で(山村)隆太が言ってた、なんかその小説の中のことから楽曲にいくみたいな、ちょっとロマンチックなアイディアを言ってて。すごいいいなって。」
のっち「ね。」
あ〜ちゃん「あとやっぱ恋の歌、愛の歌ってたくさんあるし。それが何かこう…友情の愛もあるし。あと、それを話した時に、FLOWさんたちが『僕たちそういうのやってないですよ〜!ってそういう曲ないですね〜!』って言ってたけど(笑)、それからのこれ出したら何やるんだろうっていうのが、本当楽しみで。何やってくれんだろう?多分すっごい熱いやつやってくれんだろうなっていうんで、このタイトルにしたんですけども。」
2人「うん。」
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あ〜ちゃん「このフェスはカバーとかコラボするのがおなじみですけれども、今年どうなんですかね?」
のっち「ねえ?」
かしゆか「どうなるんだろう。」
のっち「そこは本当にアメリカ行ってる間にお兄さんたちが。」
あ〜ちゃん「アーティスト同士がね。」
のっち「バンドのね…そう、やってくれたから、あんまりよく知らないではいるんだけど。まぁ、ありそうですよっていうのは、ちょっと聞いたよね。」
あ〜ちゃん「聞いてる。」
かしゆか「あ、おもしろそう!みたいな。」
あ〜ちゃん「うちらも……あはは(笑)」
のっち「うちらも!」
3人「あはははは(笑)……ね〜!!!」
あ〜ちゃん「もう、セットリスト、さっき決めたけど。」
のっち「むちゃむちゃ!」
あ〜ちゃん「楽しみ〜。」
2人「楽しい。」
あ〜ちゃん「ね。」
のっち「ね〜!」
あ〜ちゃん「ね〜!」
3人「(笑)」
かしゆか「あとあれだよね。そのLINE LIVEでも話してたけど、自分たちの恋愛の話をトークで、MCでしようっていうのを決めて。」
のっち「そうだ。」
あ〜ちゃん「あれやばいよね。」
かしゆか「各アーティストのその人の恋愛話が聞けるっていうね、実体験。」
あ〜ちゃん「初恋の話とか。」
かしゆか「人生最大の恋愛とかね。おもしろいの絶対出てくるよね。」
あ〜ちゃん「出てくるよ〜。」
かしゆか「何かクールにしてるアーティストとかさ、語らない人とか多そうだけど、ここでしか聞けない話がたくさん出てきそう。」
あ〜ちゃん「そうだね。」
かしゆか「めっちゃ気になるよね!」
のっち「楽しみ〜!」
かしゆか「みんなの聞きたい!」
あ〜ちゃん「いや、気になるけど、自分らも言うんかって。」
のっち「そうだわ〜。」
かしゆか「あ、そうだ、そうそう。」
あ〜ちゃん「それさっき、セットリスト決めてるとき、私、忘れてて…。そしたら、のっちが、恋の話しなきゃだよって(笑)」
のっち「時間いっぱい曲やろうとしてたから(笑)」
あ〜ちゃん「そうもうコーチェラで、もう、うちらアツくなってるから、ミリミリまで曲入れろっていうモード(笑)」
かしゆか「もう1曲ぐらい入るんじゃない?っていう(笑)」
あ〜ちゃん「Reframeからもうその感じでやろう!っていう感じで来ちゃってるから(笑)…もう、どうするんじゃて(笑)、やば、自分も喋るんだって思って。」
かしゆか「話さなきゃだ。」
あ〜ちゃん「ちょっとドギマギしてるけど。」
のっち「ねぇ。」
あ〜ちゃん「当日が楽しみですね。ということで「AMUSE FES 2019 IN MAKUHARI 〜恋とか愛とか〜」今年もお楽しみに!
「Amuse Fes in MAKUHARI 2019」オフィシャルサイト
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のっち「そして今夜は、生放送教室にflumpool警備員が来ています!」
3人「わぁ〜!!!」
のっち「久しぶり〜!」
あ〜ちゃん「久しぶり〜!警備員!」
のっち「隆太おかえり〜!」
あ〜ちゃん「どんな感じなんじゃろうね。」
のっち「ねえ。」
あ〜ちゃん「何かうちらがアメリカ行っとる間に、何か知らん間に結婚しとる人がおったね。」
かしゆか「なんかいた…!ニュースで知った。勝手に。」
あ〜ちゃん「知らんよ?」
かしゆか「結構衝撃だった。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「知らん間に結婚した(笑)」
かしゆか「え〜ぇ。」
あ〜ちゃん「ゆかちゃん!(笑)」
のっち「ゆかさん…!(笑)」
かしゆか「ちょっと…ねえ、せっかく今いるなら?なんか聞きたいよねぇ〜?」
あ〜ちゃん「(爆笑)」
かしゆか「いろいろと聞きたいよね〜?!」
あ〜ちゃん「おばさん!おばさん!ただのミーハーが出ちゃってる!出ちゃってる!(笑)」
かしゆか「せっかくだし。生放送だしぃ〜?!」
2人「(笑)」
のっち「嫌だろうなぁ(笑)」
あ〜ちゃん「嫌だろうなぁ(笑)」
かしゆか「楽しみにしてる〜!」
あ〜ちゃん「前髪で隠してんのに、いろいろ。」
のっち「そうだよ〜。」
あ〜ちゃん「ねぇ。」
かしゆか「全部出してもらおう♪」
3人「(笑)」
あ〜ちゃん「おめでと〜!」
2人「おめでとう!」