（チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・）

（カッカッカッカッ・・・）

Eve「みなさんこんばんは。ヤバい、書きながら喋れないわ、笑」

Eve「いやぁ、最近またね、熱くなったと思いきや涼しくなってきましたね。」

Eve「僕は散歩をよくやってるって言ったんですけど、最近は天気が悪かったりもしてあんまり散歩ができてなかったんですけど、ちょっとこれから涼しくなってくるのでまた再開したいと思います。」

Eve「そんな僕ですが・・・ちょっと黒板を書きました。」



Eve「今日の授業は…”レーゾンデートル”。」

Eve「SCHOOL OF LOCK! の生徒のみなさんこんばんは。異文化の講師Eveです。」

Eve「えー今夜はですね、このあと24時から配信リリースさせていただきます僕の新曲”レーゾンデートル”という楽曲について話していけたらなぁと思います。」

Eve「ちょうど僕の目の前に、この”レーゾンデートル”に関するキーワードがバーって並べられてて、このキーワードに沿って今日は授業をしていきたいと思います。」

Eve「この楽曲はもしかしたら既に聴いたことがある人がいるかもしれない。自然と聴いていたかもしれない。今回、”専門学校HAL”のCMソングとして起用していただきました。というよりはこのCMのために書き下ろしました。」

Eve「CMのための書き下ろし、みたいなものは今回初めてだったわけですよ。で、ホント好き勝手作らせてもらって、初めてのCMでお茶の間に流れるわけだから、自分の王道みたいなものを聴いてもらえたらいいなっていうところから作っていきましたね。」

Eve「歌詞にしても、この”専門学校HAL”っていう１０代の若い子たちの熱みたいなのを意識しながら作っていきました。きっとね、”サビは聴いたことある！”っていう人は結構多いと思います。僕もね、3，4回ぐらい？割と何回か自分の声を聴くタイミングがあって、毎回その瞬間”あっ！”ってフリーズするんですよ、笑　“あ、流れてるなー”っていうの、感じましたね。」

Eve「今回ね、このタイミングになりましたけど、１２月の終わりぐらいに話を頂いて、ゼロから作っていったんです・・・だから僕のお正月はこの曲を作っていた印象しか残っていなくて、笑　ようやくね、フルで、みなさんの耳に届いてすごく嬉しいです。」

Eve「今回ジャケットは” 米山舞”さん。僕もすごく大好きで、”米山舞”さんがキャラデザをしている作品だったりっていうのはこれまでアニメとかで観てきて好きだったんですよ。なので今回この楽曲のジャケット・MVで関わっていただいて、すごく光栄でした。」

Eve「MVもね、すごいアニメーションをふんだんに使って。今までの自分のMVには確実になかったような、ちょっと痛いくらい・・・痛々しさというか、剥き出しの部分みたいんなものも映像から感じていただけたら嬉しいなと思いますね。」

Eve「というわけで”レーゾンデートル”、このあと24時から配信リリースすることになっていますので、よかったらみなさん聴いていただけると嬉しいなと思います。」

Eve「そしてですね、今日告知されました、ゲリラライブをさせていただくことになりました。１０月３０日ですね。会場は渋谷の”WWW X”という場所です。無料招待ライブです。」

Eve「ライブハウスでフリーライブなんていうのは、あんまりやらないと思うんですけど、笑　まあ”レーゾンデートル”ね、せっかく配信できたし、前回の”闇夜”をデジタルリリースした時もやったんですよ。抽選だったんですけどね。」

Eve「だから今回も、”レーゾンデートル”を聴いてくれた人に、”ライブ”というかたちで・・・よかったら来ていただけるといいなと思います。」

Eve「ライブタイトルはね、”CANDY”っていうかわいいタイトルで。31日がハロウィンだから、渋谷すごそうだね、笑　」


Eve「今回、冬の”胡乱な食卓”というツアーでは、前回もそうだったけど、きっとたくさんいろんな演出だったり映像だったりがあると思うんですね、」

Eve「今月末のゲリラライブは、ライブハウスでいつもよりもお客さんと近い距離でライブができる。演出とかっていうのもすごくシンプルなかたちでやりたいなあと思っているので、このタイミングでできて嬉しいというか、楽しい思い出ができるといいなぁと思っているので、あと新曲もやれたらいいなぁと思っているので、是非遊びに来てください。」

M レーゾンデートル / Eve

Eve「さて、今週のエンドカードを紹介します。」

Eve「今週はですね・・・先週、僕10周年だったみたいで、すっごい忘れてたんだけど、笑　たくさん１０周年のイラストを頂きました。すごい嬉しいので、読める限り読んでいきたいと思います。」







Eve「これね、ケーキと一緒に僕のイラストを描いてくださいました。ありがとう。」







Eve「さわらさんは前もいただいた気がする。ありがとーう！これかわいらしい、フルカラーですよ。」







Eve「すごい。僕のMVのキャラをいっぱい出していただいて。ありがとう。」







Eve「ありがとう。これもすごいな・・・みんなすごいぞ」







Eve「すごいありがとーう！今まで上げてきた曲のサムネイルが散らばっている・・・！」







Eve「ピースしてる。ありがとう。」







Eve「あ、かわいい。”くまたろう”が頭に乗っている。」








Eve「すごーい。今までのMVのキャラクターがミニキャラになって・・・描いてくださいましたね。」

Eve「ありがとうございました！これはもう選べないな。もう全部エンドカードで！笑」

Eve「いや、ありがとう。もしかしたら読めてないのもあるかもしれないんですけど、今日はちょっと１０周年をピックアップしていろいろ拾ってみました。引き続きエンドカード、楽しみに待っていますので、ぜひぜひ送ってきていただけると嬉しいなと思います。」

Eve「それでは、本日のEve LOCKS!はここまで、異文化の講師Eveでした。」


M 羊を数えて / Eve


ゆる募「Eveが絶対に言わないこと」

生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい！」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」！

Eve LOCKS!大喜利　第二回のお題は・・・
Eveが絶対に言わないこと

Eve 掲示板に、 #大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集！
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定！
ゆる〜く楽しみにしていてください。