（チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・）


Eve「今週、”SCHOOL OF LOCK!” 創立15年目を迎えたということで、すごい・・・おめでとうございます。」

Eve「実は、僕も自分ごとになるんですけども、一昨日の10月1日で活動10年なんですよ。はじめて動画を投稿してから10年ですね。一番最初、中学の時にニコニコ動画を知って、そこから活動しはじめて10年。早い・・・！いやあでも長かった！早かったしでも長かったですね。」

Eve「でも、それを超える15年・・・。すごい。僕もね、その15年の中でこの学校に入学した生徒の一人でもあります。学生時代すごく聞いていたのでね。まあ当時は、僕がこうやって”Eve LOCKS!”で毎週喋らせていただく機会があるなんて思ってもいませんでした。」

Eve「今聞いてる人が、今度いつか先生になってね、この授業に遊びにきたり、もしかしたら自分が授業をしているかもしれない。そういうこともあるわけですよ。実際僕もそうだったのでね。」


Eve「先週で”あしざわ教頭”が辞任されて、今週から”とーやま校長”が1人で授業をしているそうなんですけど、”とーやま校長”は10年・・・僕と一緒じゃないですか。同期じゃないですか。同期ではないか、笑　キャリアは一緒ですね。」

Eve「1人で喋るの、僕はすごい大変なんですけど、”とーやま校長”は全然得意そう。なんか僕のSEばっかり使ってるからな、笑」

Eve「はい。というわけで今夜も始めていきたいと思います。」

Eve「”SCHOOL OF LOCK!” の生徒のみなさんこんばんは。異文化の講師Eveです。」

Eve「というわけで、僕は一昨日10年を迎えました。祝ってくださったみなさん、本当にありがとうございました。10年経ちましたが、今も変わらずすごく楽しくやれているのはきっと音楽が楽しいのと、支えてくれているスタッフ、身近な人たち、友達、それから聴いてくれているリスナーとみなさんがいるからだとホントに思うんですよ。ホントに思う。」

Eve「やっぱ誰か聴いてくれる人がいるからこそ頑張れる気持ちが僕はあるので。これからも、今聴いてくれている人たちを大切に、曲を届けていきたいなという風に思います。」

Eve「そして今夜はですね、ずっと募集していたこんな授業をやりたいと思います。」

Eve「こんなEveは嫌だ！」

Eve「えーっとですね、生徒からの”Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやってほしい”とう要望を受けて、数ヶ月前からゆるっと大喜利を募集していたんですよ。その記念すべき最初のお題が、”こんなEveは嫌だ！” 笑」

Eve「”Eve LOCKS! 第一回大喜利大会” に挑戦してみたいと思います。」

Eve「ちなみに500件以上集まったということで・・・僕ね、お笑いすごく好きで、好きな芸人さんたくさんいるんですけど、”ハナコ”という芸人さんとか好きですね。癖になる。あとは僕、YouTubeよく見るんですけど、”ガーリィレコード”見ちゃうね、面白くて。」

Eve「そんな感じで、”Eve LOCKS!”の大喜利大会なので、僕の独断と偏見で、一番面白い回答を決めようかなと思います。僕の笑いのツボは多分みんなと同じだと思うんだけども・・・異論反論は受け付けます、笑」

Eve「では早速、いただいた”こんなEveは嫌だ！”発表していきたいなと思います。」



Eve「これね、昨日しましたわ、笑　僕は結構夜中に出歩くんですけど、夜の信号ってボタン押さないといけないんですよ。で、なんで忘れたかって、昼間はそこボタン押さなくても信号変わるんですね。だから、近所のコンビニにいこうと思ったんだけど全然信号変わんないじゃんと思って。携帯とか見て待ってたんだけど全然変わんないから”なんでだろう”と思って・・・3分くらい待ってたかな。」

Eve「だからこれ、ホントの話だよ。こわ！笑」



Eve「これ僕ノーコメントでいこうかな、笑　次！」



Eve「（笑）」

Eve「いや、まあ、笹は食べないかな・・・どんどんいこう！」



Eve「ど、どういうこと！？　夜にライトアップされるってどういうこと？笑」

Eve「僕が光るってこと？僕が発光するってこと？それとも僕に光が照らされる？どっちなんだろう・・・”発光する”だったらちょっと嫌だな、笑」



Eve「まあでも実際、結構部屋着ジャージだから・・・あれ、この”透明な青”さっきの”押しボタン”も・・・本当のこと言うじゃん、”透明な青”。もしかして僕の私生活知ってる？？　これ怖い話？もしかして、笑」

Eve「でもね、全然部屋着はジャージですよ。前髪長いからヘアバンドみたいなのもするし。」



Eve「（笑）」

Eve「あのね、そもそも僕あんまり頭痛にならなくて、だからEVEも”バファリン”も実はあんまり飲まないんだけども。たまに差し入れで”EVE”をよくもらうんですよ。だからなぜか全然飲んでない”EVE”が家にあります、笑」




Eve「しょーもない、笑　次！」



Eve「あー、なるほどね。とーやま校長のテンションどんなんだっけ？結構アゲアゲな感じだっけ？なんかちょっとこう・・・メンヘラだよね、笑」



Eve「髪型かな？笑　いや、でもたしかに紛れ込めそう。」




Eve「それは嫌だ！笑　普通に嫌だ！」

（カンカンカンカン〜〜！）


Eve「あー終わっちゃった！？終わっちゃった！もっと読みたいなあ、500件もきてたんでしょ？」

Eve「そっかこの中から一つ選ばないといけないのか。えーー、えーーー・・・持ち越す！！　だって他にもいっぱいあるんでしょ？ちょっと保留で、もうちょっと次回やってみて選んでもいいですか？持ち越します！焦らします！笑」

Eve「はい。というわけでね、”Eve LOCKS! 第一回大喜利大会”、生徒からの”こんなEveは嫌だ！”いくつか紹介しましたが、面白いね。ちょいちょいホントのこともあって”へッ”ってなったけど、”ハッ”っとさせられたけど、笑」

Eve「まあなんかね、こんな感じです。”大喜利大会”。みんなもね、1行2行とか、むしろ
めっちゃ長文とかでもいいんだけど、こんな感じでやり方はわかったかなと思います。」

Eve「では、”第二回大喜利大会”のお題を発表したいと思います。本日から募集するのはですね・・・」

Eve「”Eveが絶対に言わないこと“」

Eve「アハハハ！ これなんだ？笑」

Eve「えー、”Eveが絶対に言わないこと”なんだろうなぁ。今回もゆるっと募集します。Eveが言わなそうなこととか、こんなこと言わないから言わせたいなっていうセリフがあったら、募集するので。まあ読むかどうかは僕の独断と偏見ですけど・・・読まないこともある！笑　放送禁止用語はダメよ。」

Eve「ある程度いくつか集まったらまた第2回やろうと思うのでゆっくり待っていて下さい。」

Eve「そして、今週のエンドカードはですね・・・」





Eve「あ！？”透明な青”！え、びっくりした！笑　”透明な青”シリーズじゃないですか今日、もちきりだ。すごい、たまたま選んだやつが・・・絵も描かれるんですか。」

Eve「“Eve LOCKS!”っていう表記とキャラクターの人物のイラストを描いてくれました。ありがとう！これは、さっきの大喜利の”透明な青”と同一人物なのかはちょっとわかんないですけど、でも”16歳女の子”だからたぶんそうだと思います。」

Eve「それでは、本日のEve LOCKS!はここまで、異文化の講師Eveでした。」


M バウムクーヘンエンド / Eve



ゆる募「Eveが絶対に言わないこと」

生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい！」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」！

Eve LOCKS!大喜利　第二回のお題は・・・
Eveが絶対に言わないこと

Eve 掲示板に、 #大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集！
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定！
ゆる〜く楽しみにしていてください。