毎日のようにライブで全国を飛び回っているSUPER BEAVER!!
それでも毎週金曜日のこの時間、この教室に集まっているSUPER BEAVER!!
今日も何やらお話をしているみたいですが…
教室からすごくあま〜い匂いがするんです!
これは恐らく誰かが何かを食べていますね!?ちょっとみんなで教室を覗いてみましょう!
聴取期限 2023年11月17日(金)PM 10:00まで
<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>
<何かの袋を開けてもぐもぐしているやなぎ>
渋谷「何食べてんの?」
柳沢「バウムクーヘン。(もぐもぐ)」
渋谷「なんで?」
柳沢「バウムクーヘン、美味いじゃない?(もぐもぐ)」
渋谷「もう始まるってわかっているのに…」
藤原「よー食べたな!」
柳沢「バウムクーヘン、美味いよね!(もぐもぐ)」
渋谷「ちょっともう1口食べて!」
藤原「先生が来る前に全部食べて」
渋谷「もう1口、食べて」
柳沢「書き込みを読もうと思ってたんだよね!(もぐもぐ)」
渋谷「『書き込み読みます』っていう台本があるからこそ食わせてるんだよ。最高だよね! 」
柳沢「△※☆クーヘンってうめえなぁ!(もぐもぐ)」
渋谷「いつから食いしん坊キャラになったんだよ!」
柳沢「書き込み読みまーす!(もぐもぐ)」
SUPERBEAVERの皆さんこんばんは。私は中学1年生で柔道をしています。来週試合があります。階級が44キロ級なんですが、あと1キロ減らさなくちゃいけなくて、毎日お腹がすいて辛いです。ちょっとイライラもして家族にキツく言ってしまったりしています。こんな時BEAVERのみなさんならどう乗り越えますか?
兵庫県 13歳
渋谷「こんな健気な書き込みをしてくれているのに、どんな気持ちなん??『バウムクーヘンってうまいよな〜』って何回言った!?これ聴いて、物を投げたりしてるかもしれん!」
柳沢「「まーまー」、俺のことを投げてみてくれ!」
(全員爆笑)
渋谷「全く意味がわかんない(笑)!」
柳沢「家族に当たってしまうぐらいであれば、俺のことを一度投げてみてくれ!!!」
渋谷「何がいい?袈裟懸け?」
柳沢「背負い投げ!“普通”に背負い投げ!」
上杉「普通じゃねえよ、別に!(笑)」
柳沢「か、巴投げ!」
3人「巴投げ!?」
上杉「内股とかでスコーンでいいんじゃない!?」
柳沢「でも、綺麗に1本決めてほしい!(笑)」
渋谷「なにいってるかわかんないけど(笑)」
柳沢「ごめんね、「まーまー」!ちょっとご飯の食べ物…あっ(笑)」
渋谷「露骨に動揺するのだけはやめて!?」
柳沢「ちなみに、「まーまー」!ダイエットとかってことじゃないよね?」
渋谷「俺たちが経験したことないぐらいすごいことだよ!」
上杉「ストイックだよ!アスリートです!」
柳沢「アスリートが体重を減らしていくことって、減らしてしまうことによって筋肉も落ちてしまったりするんだよ…ね?」
渋谷「抜くとしたら主には水分だろうけど、絞るってことは多少は筋肉も落ちるんじゃない?」
柳沢「渋谷さんはちょっと昔、ボクシングをやってたりもしてたじゃない?そういった意味での減量みたいなことはしたことあるの?」
渋谷「俺はプロじゃないから減量はしていないけど、見てると大変そうよね。」
柳沢「そういう時って、どうされてる方が多いんだろう?」
渋谷「人それぞれじゃない?自分の体が大きくて落とさなきゃいけない人は減量すごく苦しむし、減量が体に合ってなかったりする人は適正体重でやったりもするもんね。ちょっとしか落とさない、辛くない人も結構いたりするけど…でもこれは大変だよ!だって13歳の減量と大人になってからの減量ってワケが違う。体が大きくなっている時に1キロ落とさなきゃいけないって、めちゃくちゃ大変だと思うから。もちろんすごくイライラしちゃったり、辛い気持ちになったりするかもしれないけど、なるべく家族には当たらず…!」
上杉「やなぎに当たってくれ!」
渋谷「そうね!やなぎを袈裟懸けしてもろて、四方で固めてもろても構わないから!それでいいよね?」
柳沢「よし、わかった!」
渋谷「どうした?」
柳沢「ラジオネーム「まーまー」!試合に向けてすごく大変な時だと思うけど!もしもイライラしてしまった場合は!俺を思い浮かべて何かを投げてくれ!」
(3人爆笑)
M. ひたむき / SUPER BEAVER
渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の永遠の新入生!SUPER BEAVER ボーカル、渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
上杉「ここで1ついいですかー!?」
3人「なんですか!?」
上杉「気づいちゃったんだけど!ビーバー掲示板の書き込みを見ていたら音楽に関する質問が結構多いのよねぇ!!それは俺たちがバンドマンだからねぇ!!!当然なんだけどねぇ!!」
渋谷「一生懸命、台本を読んでいらっしゃいます。」
上杉「ということで、今日はいきなり…こんな企画をやっちゃおうと思います!『質問ビーバー!音楽編!!』」
渋谷「音楽編ということは、この『質問ビーバー』というのを企画にしようとしている意図を感じるね」
柳沢「『質問ビーバー』って枠がでかいから、いいよね!」
藤原「“音楽編”だからね!」
渋谷「なんでもいけるし、始まったばかりのコーナーって感じがするね!俺たちもスタッフの方もみんな手探り(笑)」
(正解の音)
柳沢「多分、『音楽編Part 2』とか出てくるよ。」
渋谷「全然関係ないのも来るかもね。『日常編』とかやったらさ」
藤原「『日常編』か、広いな!(笑)」
渋谷「なんでも読めちゃう!」
上杉「じゃあ読んでいきますね。ビーバー掲示板に届いている楽器についてだったり、歌について、作詞作曲…とにかく僕が書き込みを読んでいきます!」
はじめまして!夢の福太郎です!BEAVERさんに質問です!自分はアコースティックギターを持っています。けど上手く練習ができません。休日などに弾いているんですけど何から練習すればいいか分かりません。アドバイスください!
また柳沢さんと上杉さんと藤原さんの楽器との出会いが知りたいです!渋谷さんは何か楽器をやっていますか?教えて欲しいです!1年前にSUPERBEAVERさんに出会い大好きになりました!まだファンになって日は浅いけど絶対にずっと着いてきます!
岩手県 13歳
4人「ありがとう〜!」
上杉「13歳だもんね!」
渋谷「13歳で、しかも俺たちにこういう風に質問までくれてるわけだから。とても嬉しいなと思います!柳沢さん、上杉さん、藤原さん、楽器の出会いはいつなんですか?」
柳沢「僕、ギターの柳沢は…父親もギターを弾いていて、そういう意味では身近にあったものではあるんだけど…意識したという意味で言うと小学校5年生ぐらいかな?」
渋谷「小学5年生。上杉さんはどれくらいですか?」
上杉「私は中学校3年生の時に、バンドやろうかな〜ってなった時、楽器を買いに行こうと思ったら…姉がいるんだけど、『ギターとベースどっちがいいかな?』って言ったら、『なんかわかんないけど、あんたはベース!』って言ったからベースを買いました!」
柳沢「運命だね(笑)」
渋谷「上杉さんは中学校3年生。藤原さんはいつですか?」
藤原「僕は小学生の頃、野球少年だったんですけど。小学5年生ぐらいの時に近所の練習場の駒沢公園でドラムを叩いている人がいたんですよ。その路上ライブを見て、やろう!と思ったんで、小5ぐらいですかね?」
上杉「早いですね〜」
渋谷「ちなみに柳沢さん、『何から練習すればいいかわかりません』は結構最初の時につまずくことだと思うんだけど、何からやったらいいかっていうのはある?」
柳沢「アコースティックギターを弾くってことは、何か曲を弾けるようになりたいってことだよね。」
渋谷「そうだね。」
柳沢「最初にドレミファソラシドを覚えたりするんだけど、あれって最初、曲に使わないのよ。そういう意味で言うと『コード』って呼ばれる和音。和音があるんだけど、『C』とか『D』ってアルファベットの名前がついてて、それを覚えていくと歌には伴奏がついていたりするので、その『コード』っていうものをまず練習することが曲を演奏するっていうことの第1歩になるんじゃないかなっていうのは思いますね!」
渋谷「めちゃくちゃありがたいんじゃない!?俺がもしも楽器をやっていて、1番最初に何しようってなった時、本当にわからなかったら、これ聞いてたら多分そうだなって思うもん。」
柳沢「ちなみに、コードって名前だけ見てもわからないんだけど、『タブ譜』って呼ばれるものがあって…」
渋谷「タブ譜??TAB?(発音を確認する)」
柳沢「そこはいいんだよ!(笑)TABだね。」
渋谷「英語ですか?」
柳沢「そうですね(笑)タブ譜って『何弦のここの部分を何指で押さえてください』って書いてある譜面があって!弾きたい楽曲のタブ譜っていうものを探してみると、最初はすごくスムーズに練習できると思います!」
3人「いいですね〜!」
渋谷「『渋谷さんは何か楽器やってますか?』と。私は全部できます!」
藤原「嘘つくな!」
上杉「すごいじゃん(笑)」
渋谷「嘘です!ギター弾いたり、ステージの上ではタンバリン叩いたりしますよ。」
上杉「マラカスってできるんだから」
渋谷「できます、できます!」
上杉「次の書き込みいきますよ〜!」
学校で演奏する楽譜を編曲していて楽しいと思ってたら、めっちゃ間違えてたりして、なかなか楽しめないです…泣。柳沢先生の楽譜作る時のルーティンとかあったら教えて欲しいです!
東京都 14歳
上杉「楽譜作ってるの、すごいね!」
渋谷「すごいね!これどういうこと??」
藤原「吹奏楽とか?」
柳沢「例えば、自分のパートをもう少し簡易的にしたりとか?」
上杉「ベートーヴェンなんじゃねえの!?天才なんじゃねえ!?」
渋谷「編曲ってすごいね!編曲して楽譜作って…半端じゃないね!」
柳沢「もしかしたら、本来はこの人数必要だっていう全部の楽譜で、ちょっと人数が足りないから、そこのパートも一緒にアレンジするとか…?」
藤原「それを自分で?先生とかじゃないんだよね!?」
上杉「めちゃくちゃすごい!音楽家じゃん!」
柳沢「ちなみに……私、柳沢。譜面書けません。」
渋谷「本当にごめん。マジでごめん!」
柳沢「SUPER BEAVERのメンバーの中で譜面を書ける人、1人もいません…!」
渋谷「本当にごめん。」
柳沢「もっと突っ込むと、読めません!」
渋谷「本当にごめん!「唐揚げ」、マジでごめん!だから…俺たちにできないことをやっているんだよ!」
藤原「すでにやってるんだよ、14歳で!」
渋谷「年齢じゃ測れないけど、本当にすごいと思う!」
柳沢「そう!この先音楽やり続けるかわからないけど、この時に勉強したやつって後で絶対活きるから!」
上杉「絶対いいよ!」
柳沢「これだけは!」
上杉「俺も勉強してけばよかったと今思ってるもん。」
藤原「説得力があるような、ないような(笑)」
上杉「頑張ったらなんでもできるからな!(笑)」
柳沢「本当にぜひ頑張ってもらいたいなと思います!」
上杉「はーい!次の書き込みいきます!」
シンガー・ソングライターを目指しています。音楽がとにかく大好きです!歌詞を書いたりしているんですけど、フレーズが浮かんでも一曲を完成させることが中々できません。作曲にも苦戦する一方で、本当にシンガー・ソングライターになれるのかと悩む日もあります。
けれど私はいつも、ステージに立つSUPER BEAVERを、音楽に向き合うSUPER BEAVERをみると、SUPER BEAVERの音楽を聴くと、「この人たちと音楽を語り合えるようになりたい」、「SUPER BEAVERに届く音楽を創りたい!」そう心から思います。私の歌がいつかみなさんに届いて、音楽の道を歩むもの同士で会うことができますように
東京都 15歳
渋谷「まず1番最初に、普通は『会いたい』とかさ。」
上杉「わかる、わかる」
渋谷「俺は少なくともそうだったから。でも15歳にして音楽の話を一緒にしたいって思ってくれてるんでしょう?これはすばらしいですよね。」
柳沢「この矢印の向き方って結構新鮮な気がする。」
渋谷「俺はなかなか聞いたことない。20代半ばとかだと、なんとなく後輩のバンドマンとかもいたりするけど…15歳で志している途中で、っていうのはすごく嬉しいです。ちなみに柳沢さん。作曲で悩む、どうしても一曲完成させることができないっていう悩みだけど、どういうふうに完成に近づけているの?」
柳沢「すごく気持ちわかるなって思うけど、なんだろうな。自分の中で歌詞だったら、例えば何を言いたいことなのかっていうことを最初にボヤッとした大きな丸を…頭から書き始めると、途中で言っていることが変わってきてるぞ?とかあるじゃない。だから、すごく例えばだけど、『あなたが好きだ』って言うことを書きたいって、その着地点だけはちゃんと間違えないようにというか、着地点を決めるっていうのは歌詞だったら結構大きいかなと思う。作曲はいいメロディーをとにかくボイスメモとかで録っておいて、自分の中ではこの曲とあの曲は別の曲なんだけど…合体させてみると、あれ?サビ用に作ったメロディーだったけど、Bメロとしてすごくかっこいい!とか、そういうこともあったりするかもしれないから、色々と組み合わせてみるっていうのは面白いかもしんないよね!そういう発見があるかもしれない!」
渋谷「我々が音楽を作り始めた時とは時代が違って、ボイスメモって携帯でパッて録れるようになったり、なかなか音楽を作る上ではかなり便利になっていると思う。あとは色んな人の話を聞くと作り方って人それぞれだから、柳沢さんは大きなヒントをくれたけど、人によって全然違う作り方をしていたりする可能性もあるし、『美しい路』的な作り方っていうのがスポンと急に見つかったりすることもあると思うから。いろんなことを試してみるといいかもしれないね!」
柳沢「出来上がった曲を聴くと一筆書きっぽいけど、一筆じゃなくていいっていうのは覚えててもいいかもしれないね。」
渋谷「そうだね。それは結構大事なアドバイスかもしれないね!」
M. 予感 / SUPER BEAVER
渋谷「はい!ということで書き込みをいっぱい読んで、それに対して我々が答えるってなかなかいいですね。コミュニケーションだからさ。ちゃんと繋がれてるなって、あなたと繋がれてるなって感じを、すごくひしひしと感じております。…ただ!企画はいい!企画はいいんだよ。俺たちも楽しい!」
3人「楽しい!」
渋谷「おそらく聴いてくれているあなたも楽しい!みんな楽しい!でも何か違う…」
藤原「何が違うんだよ!」
柳沢「十分だった気がするけど!?」
渋谷「思ったんだ。もっと書き込みたくなるような、具体的に言うとだな…褒美を!」
3人「褒美!!!?」
渋谷「やっぱりこんなに俺たちを楽しくさせてくれてるあなたに褒美を送ってやりたい!」
柳沢「あれだ!はなまる?」
渋谷「土地!!」
3人「土地!?」
藤原「俺も書き込みてーよ!」
渋谷「書き込んでくれると俺たちもテンションが上がるじゃない!?元気が出て、このラジオがとっても楽しみになるんだよ!だから、なんかないかなって本当に思っていたら、ちょうどいいものがありまして…!我々、SUPER BEAVERはTOKYO FMから取材していただいて。タイムテーブルと言われる小冊子的なもの。フリーペーパーだよね。それの今月の表紙が俺たちなんだよ!すごく喜ばしいことじゃない!?」
全員「ありがとうございます!」
渋谷「『東京以外に住んでいるとなかなか手に取れない』って声が結構あるから、これを差し上げたいなと!」
3人「褒美だ!素晴らしい褒美だ!」
渋谷「書き込みを紹介するしないとか、できるできないっていうのは時間に左右されちゃうから、それは置いておいて。我々のビーバー掲示板に書いてくれたあなたに!生徒に抽選でね。」
藤原「紹介されなくてもいいってことだね。」
渋谷「そうそう。何名かに送らせていただくっていうのはどうかなっていう風に思いました!」
柳沢「いいじゃないですか!話を聞いたら何名かと書いてあるけど、できるだけ送りたいって言ってた!」
渋谷「しかも、俺たちの意思よりもスタッフの方々の意思が最初強かった!愛のある番組だなって思いましたよ。だから本当に出来る限り、読む・読まない、読めた・読めないに関わらず抽選という形にね。全員ってわけにはいかないから抽選という形になっちゃうけど、送らせていただきたいなと思うんですけど、大丈夫ですかね?いいですかね。」
柳沢「良いと思います!」
渋谷「ということで決定でございます!職員のみなさん、よろしくお願いします!それでは楽しみにしていただけると届くかもしれないから。そのうち1枚は藤原さん単独の表紙って可能性がね!」
藤原「当たり!?」
上杉「グラビアでお願いします!」
藤原「結構嬉しいけど!」
渋谷「え?」
藤原「嬉しくない!?だってレアだって言って、そもそも少ないし、もらえないんだっつってんのに1枚だけ俺のやつって(笑)」
上杉「水着でサイパンとかで撮って…」
渋谷「それが当たりか外れかっていうのはその人が決めることだから!」
藤原「いいんだよ!面白いじゃん!!」
渋谷「お、俺たちはな?(笑)」
柳沢「強いな!」
藤原「面白いよ!」
渋谷「…じゃあ、当たりだ!(笑)」
上杉「大当たりだ(笑)」
渋谷「ということで、じゃんじゃん書き込んでくれたら嬉しいです!それでは我々SUPER BEAVERとはまた来週の金曜日!この教室でお会いできたら嬉しいなと思っております!以上SUPER BEAVERでした!」
4人「バイバ〜イ!!」
渋谷「こもり校長、COCO教頭!今月のタイムテーブルの表紙をやらせていただいてもろてます。よろしくお願いいたします!」
M. 東京流星群 / SUPER BEAVER
ということで!!!
生徒のあなたのもとに、ビーバーのみんなが表紙を務めているTOKYO FMのタイムテーブルを“褒美”としてプレゼントします!!!
TOKYO FM 11月号のタイムテーブルは
— TOKYO FM 80.0 (@tokyofm) November 1, 2023
SUPER BEAVER✨(@super_beaver)
『ビーバーLOCKS!』が10月から放送開始!🎙(毎週金曜22:30〜)
『SOL!』に過去最多ゲスト出演していた彼らに、過去の出演を振り返りながら、リスナーへの思いを独占インタビュー!
撮り下ろし写真もチェック😍👇#SUPERBEAVER
タイムテーブルがほしいという生徒は、ビーバー掲示板にメッセージを書いてください!
どんなメッセージでも大丈夫です!
「なんでバウムクーヘン食べてるんだよ〜!」、「ひろくんが表紙のタイムテーブル欲しいです!」と言った感想でもOK!もちろん、『質問ビーバー』に関する書き込みでもOK!!
ただ1つ!住所の登録だけお忘れなく!!
住所の登録がないと職員も送ることが出来ないので、それだけお願いします!
たくさんの書き込みまってます♪
聴取期限 2023年11月17日(金)PM 10:00 まで