
今週の月曜日に放送された『CDTV ライブ! ライブ!』で、『涙の正体』をフルサイズで届けてくれたSUPER BEAVER!生徒のみんなもリアルタイムで見ましたかー?『人として』も披露していましたが、何度聴いてもグッと心を掴まれるそんな感じがしますよねー。
そんなSUPER BEAVERのみんなから嬉しいお知らせがありましたが、みんなはチェックしましたか?
丸善ジュンク堂書店の新スタイル書店『magmabooks』のオープニング企画として、SUPER BEAVERの歌詞に焦点を当てた特別イベント『あなたと生きる「ことば」たち』が開催されるとのこと!!記念出版書籍の予約開始もスタートしたので、気になる生徒はこちらのページから見てみてください♪
そんなおめでたい日ですが、もっとおめでたい方がいますよね?ということで、今夜はその方にフォーカスを当てて、あることをやっていくみたいです!
何をするのでしょうか?早速、ビーバーのみんながいる教室に入りましょう〜!
配信期間は終了しました
(教室のドアが開く)
渋谷「本日、2月21日という日にち。なんとなく覚えがある、みたいな日… ない?」
上杉「ニーニーイチ?」
渋谷「なんだっけ?みたいな日があった気がするんだけど。」
藤原「なんだろうね?」
渋谷「イマイチ思い出せない。そんなに大事な日ではなかったと。」
上杉「でも、モヤっと引っかかるようなね。」
藤原「なんだっけな…なんか事件でもあったっけ?」
渋谷「いやいや!教科書に出てたよ!みたいな、そういう感じの。」
柳沢「あ…“ふ (2) ふ (2) い (1) の日”だ!」
上杉・渋谷・藤原「ふふいの日だー!!!」
上杉「ふふいのふい!」
藤原「思い出した!」
上杉「“ふふいの日”だ!」
柳沢「見たことある!“ふふいの日”だ!」
渋谷「家族みんなでテーブルを囲んで焼いたリンゴを食べるって日。」
上杉「大事な日だ!」
藤原「焼いたリンゴをね!」
渋谷「ということで…柳沢さん!自分で言ってください!」
柳沢「本日は…“ふふいの日”です!!!」
渋谷「違います(笑)!柳沢さんのお誕生日です!おめでとうございますー!!」
上杉・渋谷・藤原「おめでとうございます!!!」
渋谷「ついに柳沢さんが生まれました!」
(教室の扉が開く)
渋谷「あ!なんか来た!」
柳沢「ふふいだ!」
全員「なんだ、これは…!?」
渋谷「セメント…?」
藤原「急にセメントが来るわけない(笑)!」
柳沢「これなに?」
柳沢「真ん中に乗っているのが焼きりんご?」

渋谷「「違う、違う(笑)!ごめん!リンゴはもう出てこない。」
柳沢「なに?」
上杉「バナーナですか?スライスバナーナ?」
柳沢「アイスケーキ?おそらくケーキのような何か。“Gâteaux de Voyage”です!」
渋谷「全然分からない(笑)!」
柳沢「ということで、モンブランケーキだそうです!」
上杉「モンブラン!」
藤原「栗ですね!」
柳沢「モンブランケーキを頂戴しました!ありがとうございます♪」

渋谷「柳沢さん、もう間もなくあなたの誕生日が終わっちゃうんですけど…あなたの誕生日が終わっちゃう前に、抱負なんてものを言ってもらって、いつもの「SCHOOL OF LOCK!」(ジングル)みたいな流れでいきたいなぁと!」
柳沢「そうですね!私、柳沢は本日誕生日を迎えさせていただきましたが…今年は巳年!ヘビ男!」
上杉「ヘビニョロ!」
柳沢「キテます!正直、キテます!!」
渋谷「何が!?」
柳沢「柳沢、キテます!」
渋谷「それだけ教えてもらって?」
柳沢「今年の柳沢は……キテますっ!!!」
渋谷「(ジングル)流しちゃって。」
(〜♪ジングルが流れる)
渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”!SUPER BEAVER ボーカル、渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
渋谷「ということで、キテるんですか?柳沢さん?」
柳沢「キテますね!」
渋谷「じゃあ、そんな柳沢さんにちょっと特別な企画を今日は用意しています。いいですか?それでは発表させていただきます!本日の企画は…『感動柳沢』!」
柳沢「…『感動柳沢』とは(笑)?」
藤原「感動的な音楽が流れていますが。」
渋谷「あたかも私が考えたみたいに言っていますけど、台本に書いてあるから!なんで『感動柳沢』って企画にしたかというと、柳沢さんが年始に書き初めをやったの覚えています?」
柳沢「やりましたね。」
渋谷「そこで柳沢さん、なんて書きました?」
柳沢「『感動』?」
渋谷「そうなんですよ。柳沢さんが『感動』って書いたのに紐付けて、名前も大きめに書いたじゃないですか?」
柳沢「小さく書かないでね。」
渋谷「『感動柳沢』という書き初めを柳沢さんがしてくださった。」
柳沢「していないんですけど(笑)」
(書き初めの時の様子が流れる)

柳沢「今年の1年も本当にたくさん、いろんなことが巻き起こるんじゃないかと思いますので、あらゆる“感動”を見つけられる1年になったらいいなと思いました!」
渋谷「理由はとても素晴らしい!」
柳沢「それで『感動』と書かせていただきました。」
渋谷「柳沢さんは『感動』という字は太い筆で書いた?」
柳沢「そうです!」
渋谷「『柳沢』という字は細い筆で書いた?」
柳沢「細い筆で書きました!」
渋谷「太いのに細い、細いのに太いの、な~んだ?これだわこれ!ラジオじゃ伝わらないから見てほしいわ。」
上杉「『感動柳沢』に見えて全部一緒に繋がっているように見えた(笑)」
(書き初めの様子が流れ終わる)
藤原「なるほど!」
上杉「俺のせいだな。」
藤原「リーダーが『感動柳沢』って言ってたね。」
渋谷「ラジオじゃ1番伝わらない、書き初めというものを…」
藤原「伝わらない。そもそも“書き初め”が伝わらない!」
渋谷「やっぱり現場の空気で盛り上がったっていうのもあるけど、それをまた引っ張り出してきて…」
藤原「そこを引っ張ってくるんだ。」
柳沢「『感動柳沢』っていうのは、結局どのようなことをしてくださるんですか?」
渋谷「柳沢さんを感動させて涙を流させようという企画です!」
柳沢「本当に本部にまず問いたい!今、わざわざ切り抜きまで作ってくれたでしょ?俺の発言聞いてました?『いろんな感動を見つけたい』って言った。」
渋谷「そうだね。」
柳沢「今から話して無理やり感動を押し付けにくるわけでしょ?」
渋谷「違う、違う、違う!柳沢さん、我々が話すエピソードの中で自分で感動ポイントを見つけてほしい!」
上杉「そうだね。」
柳沢「そういうことか!なるほど。」
渋谷「この台本だとやっぱり難しいなと!俺たちが感動する話をして、柳沢さんに感動してもらっても仕方ない!」
柳沢「ちょっと違うよね!」
渋谷「あのね…おもしろくない!」
柳沢「(笑)!」
渋谷「俺らがなんとない話をするから!柳沢さんが見つける!」
柳沢「『感動ポイントを見つけたい』って言ったもん!」
渋谷「でしょ?柳沢さんって感受性が豊かでしょ?」
藤原「たくさん見つけられるよ!」
渋谷「感受性が歩いているような感じじゃん?でしょ?」
柳沢「そうなのかな?(笑)」
渋谷「だから、俺たちのエピソードでちょっと見つけてほしい!」
柳沢「それだったら、ちょっとはいいかも…”」
渋谷「でしょ?」
柳沢「今年の目標というか抱負ともすごくマッチするから、それだったらいいかも!」
渋谷「でしょ。じゃあ、私からいいですか?感動エピソードを」
藤原「いいですよ!」
渋谷「柳沢さんがどこで感動するのか分からないですけど……最近YouTubeなるものを見ることにハマっていまして。いろんなもの見るんですけど、生き物の生体に迫る!みたいな、そういう動画を最近よく見ているんですよ。で、タコとイカのいろんな研究が進んでいるらしい。最近、タコの新しいことが分かった!」
藤原「なんですか?」
渋谷「タコの吸盤には味覚がある!」

柳沢「(笑)!」
藤原「えー!本当!?」
渋谷「本当に!」
柳沢「あれは一般的なイメージだと捕食する時にっていうか…獲物を逃がさないように吸盤があるみたいなイメージある!」
渋谷「でしょ?なんだけど、捕まると同時にタコは吸盤でも味を感じているの。」
上杉「ほう。」
藤原「なんだって!?」
柳沢「でも口は別である?」
渋谷「口は別。」
上杉「口は真ん中にあるよね。」
藤原「口に入れなくても味が分かる…?」
渋谷「今、柳沢さんの目の前にケーキがあるじゃん?それに指を突っ込んで、『甘っ!』って言っているのと一緒!『甘っ!うまっ!』って。」
柳沢「マジ!?」
藤原「食べてないのに、だもんね?」
渋谷「で、どこで感動…?」
柳沢「ってか、ちょっと待って。俺、結構今耐えているんだけど…」
渋谷「泣いちゃう。そうだよね、ごめんごめん。感受性豊かだもんね。」
柳沢「結局、『うまっ』って思われたやつにも命はあったわけで…(泣)」
藤原「そっちに行くんだ。」
柳沢「タコの吸盤に味覚があるかどうか分からない。でも、せめて口の中に入ってから思われたい。まだ触られているのに俺が『うまい』とか『まずい』とか決められたくないっ!!」
渋谷「…お前、感動じゃねえじゃん(笑)!悔しくて泣いちゃってるじゃん!」
柳沢「でも感情が動いているっていう意味では“感動”しているから。」
渋谷「たしかに!字を読むごとく。」
柳沢「いやだよ。俺、聞きたくなかったよー!」
渋谷「感動した?」
柳沢「いや、ちょっと不覚にも感動したわー!」
渋谷「だと思ったわー!こんな感じで上杉さんと藤原さんも!」
上杉「じゃあ次、上杉いきますね。」
柳沢「耐えられるかな?」
渋谷「タコ系か?」
上杉「じゃあ話しますね。むかし、むかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました。そのあとに桃が流れてくるってお話知ってますよね?」
柳沢「知ってます。」
上杉「『桃太郎』というお話で、そこから仲間を見つけて鬼を退治していくと。その“鬼”の話でございます。鬼っていうのは大体において昔話で退治される側ですが、実はあの鬼は聞いたことあるかもしれないが…昔、異国の地から流れてしまった、異国の人が日本で隠れていたっていうだけなんじゃないかと言われている説があります。」
渋谷「鬼と言われてる人は実は海外の人だと!」
上杉「力が強い、体が大きい、顔が赤い、肉を食べる。」
藤原「あー!」
上杉「当時の日本人は肉を食べなかった!だけど肉を食べたり、そういうことをして隠れていた。天狗もそう言われていたりする。鼻が高い、長いとかね。そういう人がただただ隠れていただけなのに、いじめられて倒されてしまったっていう悲しいお話なんじゃないかっていうね。」
柳沢「なるほど!」
上杉「そういうようなことを最近知りまして。そういうこともあるんだなって!物事は捉え方って色々あるんだなって。嘘か本当か分かりませんよ?でも、そういう風なことを知ると『鬼倒した!イェーイ!』だけの話じゃないなっていう。かわいそうな話だなって思ったりしたんですよ!柳沢くん、どうですか?」

柳沢「……めちゃくちゃ分かる…」
藤原「分かる??」
渋谷「どこに共感したの?」
柳沢「今、イメージしながら話を聞いていたの。本当にキレイな川なんだなって思う。」
上杉・渋谷・藤原「川!?」
藤原「そっちいったんだ。」
柳沢「俺も子供の頃に行ったことがある。川でスイカを冷やしたり…」
上杉「夏休みの思い出とかね。」
柳沢「桃を流せる川は綺麗だろ、絶対に!!」
渋谷「柳沢さん、『どんぶらこ』って何?」
柳沢「どんぶり…こ。。。ん?どんぶり、どんぶり、それは『一寸法師』だし。」
上杉「丼じゃないし。」
渋谷「桃が流れてくる擬音で『どんぶらこ』って何?」
藤原「そう、たしかにね。」
柳沢「そうだよね。『どんぶらこ』っていうのは、“ドン”って『ボス』だよね。」
渋谷「『ドンガバチョ』みたいなこと言ってる(笑)?ドン・ブラコなの?」
上杉「“ブラコ”っていう有名な人がいた?」
柳沢「そうね…違うな~違うなぁ…。今、リーダーが言ってくれた鬼って実は人だったんじゃないか?とかいろんな説があるじゃない?洗濯して…ずっと思ってんの俺は!『山行って芝刈り』ってなんだ?そこは草原か?」
渋谷「たしかにな。」
柳沢「山で木を倒しに行くとかだったら。」
上杉「持ち山だったんじゃない?めちゃくちゃ金持ちで手入れしに行ったんじゃねえか?」
柳沢「そっか…………よーし!次の話いこうか(笑)!」
藤原「(笑)!」
藤原「最近感動した話だけど、うちは犬を飼っているんですけど…」
柳沢「動物はやめろよ~」
藤原「かわいい犬なんだけど…すごく吠えるんですよ!特に吠える時が『ピンポーン!』ってインターホンが鳴った時に吠えるんですよ。」
渋谷「来客の時の音だ!」
藤原「そう!だけど、何回言ってもやめてくれないんですよ。『もう吠えなくていい、静かに!』って言ってもワンワンワン!ってずっと吠えていて…最近気づいたんだけど、なんなら鳴るほんの一瞬前にもう鳴いているんですよ。」

上杉「あ、もう気配に気づいてるんだ!」
藤原「だから人間には聞こえないピンポンの音を瞬時に…」
渋谷「気配とかじゃなくて?」
藤原「聞き取って!オートロックの前に鳴らすピンポーンの音ですよ?気配じゃないです、扉の前に人いないですから。それを聞いて、ワン!って最初に吠えて……これビックリしますよね。感動しません…?」
渋谷「ちょっと柳沢さん、やばいんじゃないかな?今、涙腺がドンガバチョだから。」
柳沢「涙腺ドン・ブラコだもんね!」
渋谷「桃が流れてきちゃうよ(笑)。どうだった?」
柳沢「けどさ……犬って『ワン!』って言うよね。」
藤原「言いますね。」
柳沢「でもさ、藤原さんは音が鳴る一瞬…ほんとにまだ俺たちには聞こえてない一瞬を察知して鳴いているんじゃないかって。感動するって言ってたじゃん?あれ多分、匂いだと思う。」
上杉・渋谷「匂い!?」
藤原「においん」
柳沢「今、『においん』って言った?(笑)……藤原さん、もう1個エピソードある?」
全員「(笑)!」
柳沢「今のはダメだわ。感動しなかった。」
上杉「今のは動かなかった?(笑)」
柳沢「知ってたから!気配であれ、匂いであれ、犬の方が人間より早く察知してしまうことは知ってたから!」
藤原「知ってたんだ!ごめん、ごめん!他の奴にする?動物系でいい?」
渋谷「いいよ、いいよ!」
藤原「猫も飼っているんだけど…」
渋谷「いいよ、いいよ!」
藤原「お風呂に、1人で入るじゃないですか。」
渋谷「1人で入れるの?」
藤原「うぇ!?子供か俺は!」
渋谷「ごめん、話の腰を折った(笑)」
藤原「お湯、お湯をはって…」
上杉「水じゃねえだろうな?」
藤原「アメちゃんって言うんだけど、アメちゃんが風呂場に入ってきて…」
柳沢「ダメです!風呂場に入っちゃったからダメです!」
上杉「(笑)!」
渋谷「柳沢さん、ちょっと厳しくない?(笑)」
上杉「厳しいね。」
柳沢「風呂に入っちゃダメ!」
渋谷「何でダメなの?」
柳沢「水で遊ぶんでしょ?」
藤原「遊ぶの。」
柳沢「ダメ!その話は予想がついたからダメ!」
渋谷「その話は合ってるの?」
藤原「合ってる!合ってる!」
渋谷「マジで読まれてるじゃん!ワンちゃんじゃん!」
上杉「ワンちゃん!」
(ピンポーン!)
全員「ピンポンって鳴ってる!」
柳沢「もう1個だけ。」
藤原「もう1個!?」
渋谷「欲しがるね~」
藤原「じゃあ最近感動したんですけど…」
渋谷「いっぱい持ってるね~すごいね!」
藤原「“手続き記憶”って知ってますか?」
渋谷「もちろん!」
藤原「知ってる!?」
上杉「手続き記憶…?」
藤原「手続き記憶って知らなくて感動したんだけど…ミュージシャンは手続き記憶なんですよね!」
渋谷「“手続き記憶”っていうのは我々が歩いたり、呼吸とか意識せずともできてしまうこと。」
藤原「自転車に乗るとかもそうなんですけど、あれはよっぽどのことがない限り忘れない記憶っていう。脳の記憶の部分とはまた違うところで管理しているみたいな。」
柳沢「へー!」
藤原「音楽をやるときにギター弾く、ベースを弾く、ドラムを叩くって手続き記憶なんですって。手続き記憶っていうのを鍛えるために何が必要かっていうのが明確にもう分かっている。」
渋谷「教えてほしい!」
藤原「反復練習と睡眠なんです!」
全員「(笑)!」

渋谷「意外性がねえ…!でも、藤原さん、こんな意外性がない話で柳沢さんが感動するポイントも見つけています!」
柳沢「本当にさ…」
渋谷「いいよ、いいよ。無理すんな。」
柳沢「不意に思うことがある。何歳の記憶から残っている?」
渋谷「ちょっ!広げなくていい!広げなくていいよ!」
柳沢「人っていうのは、どんどんどんどん忘れていってしまう生き物で…」
渋谷「いいって別に!感動するところを喋れ、っつってんのに。」
柳沢「だから、やっぱりいろんなことを忘れていくじゃない?最近、俺は昨日のこともすごく覚えていないし。」
渋谷「覚えとけ!すごく覚えとけよ!心配だよ。」
柳沢「すごく覚えていないのに、それでも今でも思い出せる幼稚園の光景とかない?」
上杉・渋谷・藤原「ありますね。」
柳沢「小学校の時の校庭で誰々と一緒に遊んでいたとか。忘れたくねーよ!」
渋谷「だから何なんだよ!」
柳沢「忘れたくねぇ!だから俺は反復する!」
渋谷「反復していっぱい寝て、そして?」
柳沢「そして、小学校の時の遊びとかをやっていく!」
渋谷「そうしよう。それも反復しよう!」
柳沢「そして、寝る!!!」
上杉「スライム作って!」
柳沢「あーあぁあー(泣)」
渋谷「じゃねえわ!どうだった?柳沢さん、今日の特別な企画は。」
柳沢「めちゃくちゃ難しい…(泣)」
渋谷「本当だよ!」
M. 涙の正体 / SUPER BEAVER
渋谷「はい、ということで、柳沢さんの誕生日回ということで、柳沢さんの持ち込み企画だったのかな?どうだった?」
柳沢「ビーバーLOCKS!って、ヒットコンテンツと難しい企画の差が極端じゃない?」
上杉・渋谷・藤原「そうだね。」
上杉「ホームランを狙いすぎなんだよ。」
渋谷「そうだね。」
柳沢「迷ったら恋の話にしてくれない?」
渋谷「本当にそれでいい!それがいい!」
柳沢「迷ったら恋バナしようよ!」
渋谷「迷ったら書き込みの恋バナをしている方が…」
柳沢「恋バナの年齢の幅を作ってくれたら。」
渋谷「たしかに、そうだね。」
柳沢「ピュアな恋から危うい恋まで。それだったらいいじゃない!」
渋谷「いいね。10代編、20代編、30代編…」
柳沢「誕生日の時はなおさら。」
渋谷「そうだよね。柳沢さんが好きなわけだから、誕生日の時こそ、みんなの恋バナを聞く日とかに。じゃあ、来年の誕生日期待しよう!」
柳沢「そうだね!」
渋谷「頑張りましょう!」
上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。お聞きの通り、こうやって本部がちょっと困った企画が最近増えてきているので、企画をビーバー掲示板とかにも書いていただいて…もちろん本部も我々も楽しい企画を考えていこうと思って、こういう感じになっているんですが、もっとこういうのいいんじゃない?っていうことがあったら、どんどんどんどん書き込みで書いて、私たちを助けてください!よろしくお願いします!」
渋谷「お願いします!我々とはまた来週の金曜日、この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!柳沢さん、最後に一言お願いします!」
柳沢「こもり校長、アンジー教頭!誕生日プレゼントお待ちしていまーす!!」
やなぎ!お誕生日おめでとうございます!!そして、本部から一言。誕生日当日にこんなやなぎ泣かせな企画を提案してしまい、本当にごめんなさい!!“泣かせる”ではなく、“泣きたい”になってしまったので、来年はもっと素敵なものを提案できるようにします!!<(_ _)>
生徒のみんなからも、やなぎへのお誕生日おめでとうメッセージや、企画など募集しています!ぜひ、ビーバー掲示板か、ビーバー宛てのメールに書いて送ってください!
『涙の正体』のMVを観た感想や、ビーバーのみんなへの質問、相談など何でも待ってます!
それでは、ビーバーのみんなとは、また来週!この教室で~♪
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