かなこ先生「書き込みを紹介します!」
梨香子先生「はい!」
きんちゃん先生、りきゃこ先生こんばんわら。
以前、スクールアイドル逆電でお話ししたロボット競技大会が今日ありました!
結果は3位で入賞はしたものの、全国大会には行けませんでした。
残念でしたが、変形機構で大会の会場が盛り上がったので良かったと思います!
この大会で入賞できたのは周りの方々の応援や支援があったからだと思います。また、きんちゃん先生とりきゃこ先生とお話をして、応援の言葉をいただいたおかげだとも思っています。
ありがとうございました!
よしミツ
男性/16/島根県
男性/16/島根県
梨香子先生「わぁ〜!ありがとうございま〜す!」
かなこ先生「先月、スクールアイドル逆電で電話をした、よしミツくん!『ニュータイプのスクールアイドル』!」
梨香子先生「かなこ先生が命名した!」
かなこ先生「そうなんです!(笑)」
梨香子先生「(笑)でも3位ってすごくない!?」
かなこ先生「ねー!すごいと思うよ!入賞してるっていうのが、これは自信につながるよね!」
梨香子先生「十分すごいよ!本当に!」
かなこ先生「場が盛り上がったんだって!」
梨香子先生「ねっ!みんなの記憶に残ったよ!」
かなこ先生「うん!うん!すごく嬉しい!」
梨香子先生「すごい!これからも頑張ってほしいよね!」
かなこ先生「そうだよ!ニュータイプだからね!」
梨香子先生「そうだよ!まだこれからだよ!」
かなこ先生「いつか乗れるかもしれないし!」
2人「ありがとうございます!」
梨香子先生「さて、本日の授業ですが、こちらをお届けしたいと思います!では、黒板に書いていきたいと思いま〜す!」
かなこ先生「おっ!梨香子先生お願いしま〜す!なんだろうな〜?」
梨香子先生「さてさて、今日は何が出るのかな?」
かなこ先生「なんだろうね〜?」
梨香子先生「はい!書けました!それでは黒板を読み上げていきたいと思います!せーーの!」
2人「0925」
かなこ先生「何かの暗号ですか?」
梨香子先生「銀行口座の番号とか?(笑)」
かなこ先生「えぇー!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!(笑)」
梨香子先生「これが何の数字かと言いますと!9月25日はきんちゃん先生のお誕生日でしたーーー!」
かなこ先生「ありがとうございまーす!」
梨香子先生「おめでとうございまーす!」
かなこ先生「Happy Birthday to me!」
梨香子先生「Happy Birthday!はい!先月がお誕生日だったんですけど、Aqours LOCKS!の授業がなかったので、本日、盛大に、お祝いしたいと思います!」
かなこ先生「ありがとう!なんて優しいの〜Aqours LOCKS!」
梨香子先生「私もお祝いしてもらったしね!」
かなこ先生「うん!そうだね!」
梨香子先生「はい!ということでですね、もしかしたら、気づいてるかもしれないですけど、今日はこの教室に、バースデーケーキがずっと置いてあります。」
かなこ先生「あの、もしかしたらどころではなく…」
梨香子先生「目の前にね!」
かなこ先生「どこを見ても視界に入ってきてしまうんですよね…」
梨香子先生「圧がすごいよね!これ!」
かなこ先生「圧が…そう、そう、そう…ずーっと私のことを見てる!」
梨香子先生「まあね、先月がだったのでお誕生日が!」
かなこ先生「書いてあるし!Happy Birthday高槻かなこ先生って!」
梨香子先生「今回はね、新しい感じで、ノーサプライズでいきたいと思います!」
かなこ先生「うん。分かってた。ごめん。もういいよ!もうこんだけ経ってたらさ、サプライズいらない!」
梨香子先生「そうね(笑)こういうお仕事をしているとありがたい事に、いろいろなところでお祝いして頂いたりとか、目標!その歳の目標とかを言う機会があるじゃないですか?」
かなこ先生「そうですね!結構ありましたね!」
梨香子先生「でもさぁ、毎回考えるの大変じゃない?」
かなこ先生「そー…毎回考えるって目標って毎回変わるものでもないけど!」
梨香子先生「そ、そ、そうだけど…結構いろんなところで言うからさ!」
かなこ先生「ちゃんと掲げてるよ!私の目標、今年はね!」
梨香子先生「え?なに?なに?」
かなこ先生「『実現』という2文字を掲げております!」
梨香子先生「おぉー!カッコいいね!実現!」
かなこ先生「今年はいろんな今まで溜めてきたもの、描いてきたものを全て実現できる年にしようかなって思っていますので!」
梨香子先生「ちなみにそのうちに何か実現したいこと1個ある?」
かなこ先生「あぁー!Aqoursとしてもいっぱいライブとかでも歌わせていただいてるけど、やっぱり高槻かなことして日々思っていることとか気持ちを伝えていきたいなって思うので、やっぱりソロで歌手になってみんなの前で歌うのが目標の1つですね!」
梨香子先生「うわー!大きい夢だね!」
かなこ先生「エヘヘ!」
梨香子先生「ということで、今からきんちゃん先生には、今年の目標の前半部分だけを言ってもらいまして、そして後半部分は、このBOXから私がカードを引いて…」
かなこ先生「いや、いや、いや、いや!」
梨香子先生「はい!完成した言葉を、今年の目標にしていきたいと思います!」
かなこ先生「なに勝手にやっちゃってくれてるの!?いいよ!いらないよ!いいって!」
梨香子先生「いろいろあったほうがいいでしょ?」
かなこ先生「目標はいっぱいあったほうが達成できる確率も上がってくるからいいんだけど…えぇー!」
梨香子先生「じゃあ早速、今年の目標をお願いします!」
かなこ先生「なんで?えぇー…じゃあ今年は『夢を』!」
(ジャン!)
(梨香子先生がBOXからカードを引いて…)
梨香子先生「『夢を』…(笑)『一旦置いておく』」
(ジャーーーン!!)
かなこ先生「嫌だー!実現させてよー!」
梨香子先生「置いちゃうんかーい!」
かなこ先生「実現させて…」
梨香子先生「さっきの話…」
かなこ先生「あっ!分かった!夢じゃなくて、これはもう現実だということ!」
梨香子先生「えぇ〜さっき夢って言ってたよ。でも…」
かなこ先生「現実!夢っていう遠いものを目標にするんじゃなくて、現実として…」
梨香子先生「現実を見るってこと?」
かなこ先生「現実として、夢じゃない!もう叶えられるのもとして全てやっていくっていうそういう意味だと思うんです!」
梨香子先生「なるほどね!もっといろいろ掲げていこう!」
かなこ先生「まだあるの?」
梨香子先生「じゃあお願いします!」
かなこ先生「じゃあ嫌いな食べ物とかいく?『にんじんを』!」
(ジャン!)
(梨香子先生がBOXからカードを引いて…)
梨香子先生「『にんじんを』『爆発させる』(笑)」
(ジャーーーン!!)
かなこ先生「よっしゃー!爆発してやるぜ!」
梨香子先生「すごい!つながるね!」
かなこ先生「つながるね…つながった!」
梨香子先生「にんじんを食べるんじゃないんだね!」
かなこ先生「にんじんはもう本当に私、存在がマジで無理っていうレベルで嫌いなので…」
梨香子先生「いっつも除けてるもんね!」
かなこ先生「そう、いつもメンバーに食べてもらってるんですけど…」
梨香子先生「なるほどね!」
かなこ先生「もうみんなに食べてもらうのも、もうおこがましくなってきちゃったから、そろそろポーン!とね!…すみません。」
梨香子先生「ちょっと良い目標できてきてるよ!じゃあ続いていってみましょうか!」
かなこ先生「えぇ〜なんだろうな〜…じゃあ!この『Aqours LOCKS!を』!」
(ジャン!)
(梨香子先生がBOXからカードを引いて…)
梨香子先生「『Aqours LOCKS!を』『諦める』…(笑)ちょっとー!」
(ジャーーーン!!)
かなこ先生「あきらめたくないよー!」
梨香子先生「辞めないでよー!」
かなこ先生「まだ諦めたくない…」
梨香子先生「まだ諦めないでよ!」
かなこ先生「イントロクイズでもちゃんと勝てたもん…」
梨香子先生「ちょっと、もうちょっと一緒に頑張ろうよー!」
かなこ先生「まだ諦めたくない…もっともっとやっていきたい…」
梨香子先生「別の人来ちゃうかもしれないね!」
かなこ先生「うわー!やだ!やだ!やだ!やだ!!」
梨香子先生「朱夏先生とか来るかもしれないよ!」
かなこ先生「やだ!やだ!やだ!やだ!1番あり得そうだからヤダ!もっと頑張りたいよ…」
梨香子先生「(笑)もうちょっと2人で頑張ろう!」
かなこ先生「頑張りたいよ!」
梨香子先生「頑張りましょう!」
かなこ先生「頑張りたい!」
梨香子先生「もう1個ぐらいいっておく?」
かなこ先生「うん!いいよ!やっぱ今年ね、逆電とかもしてますし、やっぱり今年は…『スクールアイドルを』!」
(ジャン!)
(梨香子先生がBOXからカードを引いて…)
梨香子先生「『スクールアイドルを』『お金をかける』笑)」
(ジャーーーン!!)
かなこ先生「おぉー!おぉー!おぉー!おぉー!」
梨香子先生「お金をかけてスクールアイドル…なるほどね!」
かなこ先生「やっぱり自分もスクールアイドルとして活動している身だからちゃんとお金をかけてね、綺麗にね!」
梨香子先生「自分磨きってこと?」
かなこ先生「自分磨いてね!」
梨香子先生「エステとか行っちゃう?」
かなこ先生「エステとか行って、プルプルになってね!」
梨香子先生「美顔器買ったりね!」
かなこ先生「美顔器買ったり〜!お肌ツルツルにしたり〜!」
梨香子先生「あぁ〜なるほどね!」
かなこ先生「そういうことにお金をかけていこうかなっていう!」
梨香子先生「いっぱい目標できたじゃん!」
かなこ先生「目標いっぱいできたな〜!」
梨香子先生「どう?実現できそう?」
かなこ先生「えっと…Aqours LOCKS!だけは諦めたくないです!」
梨香子先生「諦めたくないね!じゃあまず…『夢を一旦置いて』『にんじん爆発させて』」
かなこ先生「これが1番したいね!」
梨香子先生「(笑)『スクールアイドルになるためにお金をかけて』『Aqours LOCKS!を諦める』!」
かなこ先生「諦めない〜!ジャンじゃないし!」
梨香子先生「めっちゃ笑顔だよ、スタッフさん!(笑)」
かなこ先生「ねぇ!待って!BOXの内容おかしくない?なんでこんなネガティブな内容ばっかりなの?」
梨香子先生「ねっ!たしかに…」
かなこ先生「もっとポジティブな内容ないわけ?」
梨香子先生「たしかに『爆発させる』って!他に何があるかな?」
かなこ先生「最後にじゃあ…」
梨香子先生「もう1枚いっておく?」
かなこ先生「『高槻かなこを』!」
(ジャン!)
(梨香子先生がBOXからカードを引いて…)
梨香子先生「『想定の10倍やる』」
(ジャーーーン!!)
かなこ先生「高槻!かなこでーーーす!!イェーイ!!!」
梨香子先生「もう結構、高槻かなこ存在感あるよ!」
かなこ先生「イェーイ!!!高槻かなこですっ!!!」
梨香子先生「もう結構あるよ!1人で十分かな!」
かなこ先生「(笑)疲れた…」
梨香子先生「顔真っ赤だよ!(笑)」
かなこ先生「もう超疲れた…10倍はマジで疲れる…結構、元気にいつもやってるんだけど…」
梨香子先生「なるほどね!結構おもしろいの入ってるね!」
かなこ先生「普段も5倍ぐらいではやってるんだけどさ…疲れちゃったもう…もういい!?これで!なんかありがとう!」
梨香子先生「こんな感じでいいと思いますよ!」
かなこ先生「全部、目標にしていき…あっ!あっ!諦めたくない…」
梨香子先生「どれが1番よかった?」
かなこ先生「現実的に…『にんじんを爆発させる』」
(ジャーーーン!!)
梨香子先生「まぁそうだよね…この中で言うとね!」
かなこ先生「うん…」
梨香子先生「ジャーン!って(笑)」
かなこ先生「ジャーン!じゃないし!」
梨香子先生「はい、ということで、かなこの今年の目標は?」
かなこ先生「はい!にんじんを爆発させる!!」
(ジャーーーン!!)
梨香子先生「はい!」
かなこ先生「ドカーン!」
梨香子先生「別にこの年じゃなくてもいいよね?」
かなこ先生「いや…にんじん農家のみなさんに申し訳ないからちょっと爆発は言いすぎたかもしれないな〜…」
梨香子先生「そうね。まぁまぁ…」
かなこ先生「ということでここで1曲聞いていただきましょう!国木田花丸のソロ曲で、みんなこれを聞いてポジティブな気持ちになって下さい!『おやすみなさん!』」
M おやすみなさん! / 国木田花丸(CV.高槻かなこ)
次回!『4th Love Liveはすぐそこに!』