NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

今、仕事も家庭も自分磨きにアクティブな生き様を実践する女性達。そんな女性達がいつまでも輝く心と勇気を失わず、体も心も健康な毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを送るのが、このノエビア カラーオブライフ。「生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと」をテーマにした、トークや音楽、話題、情報などが満載です。

TOKYO FM

NOEVIR Color of Life

EVERY SAT / 09:00-09:30

唐橋ユミ

今、仕事も家庭も自分らしく、いきいきと生きる女性たち。いつまでも輝く心を失わず、心も体も充実した毎日を送るため、各界を代表して活躍する女性ゲストが自らの言葉でメッセージを伝えます。“生きること、輝くこと、そして人生を楽しむこと”をテーマにした、トークと音楽が満載のプログラムです。

Guest中園ミホさん

中園ミホさん

【2015年7月ご出演】


1959年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業後、広告代理店勤務、コピーライター、占い師の職業を経て、88年にテレビドラマ「ニュータウン仮分署」で脚本家としてデビュー。その後も「不機嫌な果実」「やまとなでしこ」「スタアの恋」「anego」など、テレビドラマを中心に数多くの作品を執筆する。07年に「ハケンの品格」が放送文化基金賞と橋田賞を受賞。そして、13年には「はつ恋」「Doctor-X 外科医・大門未知子」で向田邦子賞と橋田賞をダブル受賞。徹底した取材を通じてのリアルな人物描写には定評があり、特に女性の本音に迫るセリフは多くの視聴者から共感を得ている。14年にはNHK連続テレビ小説「花子とアン」を手がける。また、近年は「東京タワー」等の映画脚本のほか、エッセイ執筆も手掛けるなど活動の幅を広げている。2010年からは、日本大学芸術学部の客員教授も務める。

中園ミホ 「輝く女性へ」メッセージ

2015/08/01
今朝は7月のマンスリーゲストでお迎えした
中園ミホさんから「輝く女性へ」メッセージお届けしました。

東京生まれ、大学卒業後広告代理店勤務、そして、占い師としての
過去などを持つ中園ミホさん。
その「脚本家に至るまでの様々な職業遍歴」
取材魔として多くの人の話を聞き、その心の声に
耳を傾ける真摯な思い。

中園ミホ流人生を切り開く極意はまさに、
その全力投球の生き様、一所懸命さにあります。

中園さんのドラマの主人公と同じぐらいに魅力的な、ご本人の「輝く秘密」
そのお話からリアルに感じる事ができました。
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中園ミホ 脚本家の日々2

2015/07/25
脚本家 中園ミホさんを迎えての4回目。

今朝も先週に続いて、売れっ子脚本家としての生活についてうかがいました。

「ハケンの品格」「Doctor-X 外科医・大門未知子」「花子とアン」など
話題作を数々生み出すその創作活動。
その話題作、名作を生み出す脚本家としての仕事へのこだわりは
「取材魔!」と言われるほど事前準備にかける脚本で描く世界への執念。

シングルマザー、派遣社員の立場、、、様々な思いで
生きる人たちの心の声を代弁し、教えてくれるその作品は
そんな中園さんの執念や熱い思いから紡ぎだされています。

これからもそんな中園作品に注目したいですね。
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中園ミホ 脚本家の日々

2015/07/18
脚本家 中園ミホさんを迎えての3回目。

今朝は脚本家としての生活についてうかがいました。

「ハケンの品格」「Doctor-X 外科医・大門未知子」「花子とアン」など
話題作を数々生み出すその創作活動。
その話題作、名作を生み出す脚本家としての仕事へのこだわりは
「取材魔!」と言われるほど事前準備にかける脚本で描く世界への執念です。

ただ、取材して話を聞くだけではなく、その取材対象者と
心を通わせ、心の声を聞く事によって、中園さんの作品に
繋がってゆきます。

社会の思いや人々の心の中にある「深層」を
いつも私たちに教えてくれる、中園作品のまさに秘密ですね。
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中園ミホ 脚本家の仕事とは?

2015/07/11
今月は脚本家の中園ミホさんを迎えてお届けしています。

2回目の今週は1988年脚本家デビューを果たした中園ミホさん、
様々な作品を生み出したその出発点についてうかがいました。

1988年、テレビドラマ「ニュータウン仮分署」で脚本家としてデビュー。
中園さんの脚本家人生がスタートしています。
以降、「やまとなでしこ」「anego」
「ハケンの品格」など話題作を次々と手掛け、
2013年には、向田邦子賞と橋田賞をダブル受賞されています。

前回の放送では、そんな中園ミホさんの生い立ちから
テレビドラマ「やまとなでしこ」の
制作エピソードなどについても伺いましたが、
今週は、その続き・・・「やまとなでしこ」を経て感じた事から
大学時代、そして卒業後の、ちょっと独特な経歴、までを披露していただきました。

様々な体験や職を経たからこそリアルな社会の声を
脚本家できること、納得しました。
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中園ミホ 脚本家デビューまで

2015/07/04
今週からは、脚本家、中園ミホさんをお迎えしてお送りしていきます。

1959年東京生まれ。
日本大学芸術学部卒業後、広告代理店、
コピーライター、そして占い師の職業を経て、
1988年、テレビドラマ「ニュータウン仮分署」から
脚本家としての道をスタートされています。

以降、「やまとなでしこ」「anego」
「ハケンの品格」など話題作を次々と手掛け、
2013年には、向田邦子賞と橋田賞をダブル受賞。
昨年には、NHK連続テレビ小説
「花子とアン」を手がけていらっしゃいます。

今朝は、そんな中園ミホさんの生い立ちや
脚本家になる前のキャリアを中心に、お話、伺いました。
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