うどん職人「さぬき麺之介」。最高に美味しい手打ちうどんと、旨い酒。
自らを「うどん県」と呼ぶ香川県。丸亀、琴平と並ぶ「うどんの聖地」と言えば、ここ高松市。まさに群雄割拠、数多のうどん屋がひしめくこの街に、深夜も燦然と光を灯す奇跡のようなうどん屋さんがあります。琴電瓦町駅からすぐ。……と言いますか、店の軒先を琴電が走り抜け、琴電が通るとき店のカウンターは振動で少しだけ揺れます。琴電の線路脇、「うどん職人 さぬき麺之介」ここにあり!
大将、奥村善仁さんが、「本当にうまいさぬきうどんを食べさせたい!」という想いで、この場所に開いた店。奥村大将、今夜もいただきに参りました、うどん!
朝、昼、夕方、夜とうどんを打ち、自ら切って……
いざ、釜へ!
うどんだけではないんです! 天ぷらもおでんも美味しい、マカロニサラダは絶対外せない、とんかつ、コロッケも食べたい! 充実の酒の肴で、呑むのも楽しい店なのです。地ビールはもちろん、香川県の地酒を中心に、日本酒がたくさんそろっているのです。(もちろん食事だけでもぜんぜんOK!)
今が旬! 「イイダコの天ぷら」、美味なり! ビールがススムくん!
季節モノ! 「金時ニンジンの天ぷら」、うまい! そろそろ日本酒?
奥村さんは言います、「ぼくは、うどんと日本酒はめちゃくちゃ合うと思うとります」。奥村さんは、「うどんを肴に酒を呑む」のが大好きなんだとか。というわけで、カウンターに座って奥村大将とおしゃべりしながらお酒をいただいていると、こちらも「じゃあ、うどんをつまみに酒を呑むか」という気分に……
オープンした当初は、カウンターオンリーの小さな店でしたが、その後、拡張し、今ではテーブル席もご覧の通り。お昼時には混み合うこともしばしば。
お土産も!
こちらが本日の「旅めし!」です。温かけうどん(麺は冷)。
真のさぬきうどん職人、奥村大将なのです。
きつねうどんも、オススメです!(うどんは全部、美味しいです)
こちらは、カレーうどん。
大将、奥村善仁さんが、「本当にうまいさぬきうどんを食べさせたい!」という想いで、この場所に開いた店。奥村大将、今夜もいただきに参りました、うどん!
朝、昼、夕方、夜とうどんを打ち、自ら切って……
いざ、釜へ!
うどんだけではないんです! 天ぷらもおでんも美味しい、マカロニサラダは絶対外せない、とんかつ、コロッケも食べたい! 充実の酒の肴で、呑むのも楽しい店なのです。地ビールはもちろん、香川県の地酒を中心に、日本酒がたくさんそろっているのです。(もちろん食事だけでもぜんぜんOK!)
今が旬! 「イイダコの天ぷら」、美味なり! ビールがススムくん!
季節モノ! 「金時ニンジンの天ぷら」、うまい! そろそろ日本酒?
奥村さんは言います、「ぼくは、うどんと日本酒はめちゃくちゃ合うと思うとります」。奥村さんは、「うどんを肴に酒を呑む」のが大好きなんだとか。というわけで、カウンターに座って奥村大将とおしゃべりしながらお酒をいただいていると、こちらも「じゃあ、うどんをつまみに酒を呑むか」という気分に……
オープンした当初は、カウンターオンリーの小さな店でしたが、その後、拡張し、今ではテーブル席もご覧の通り。お昼時には混み合うこともしばしば。
お土産も!
こちらが本日の「旅めし!」です。温かけうどん(麺は冷)。
真のさぬきうどん職人、奥村大将なのです。
きつねうどんも、オススメです!(うどんは全部、美味しいです)
こちらは、カレーうどん。
「うどん職人 さぬき麺之介」
香川県高松市瓦町1-7-3 平川ビル1F
年中無休
朝昼営業 9:00~14:00
夜営業 17:00~翌2:00頃(うどんがなくなったら終わり)
年中無休
朝昼営業 9:00~14:00
夜営業 17:00~翌2:00頃(うどんがなくなったら終わり)