- 秋のスコアアップにおすすめニューギア情報1 ワンアンドオンリー「PXGボール」の魅力とは!?
- 2023.09.02
史上一番暑かった!?夏ももうすぐ終わり。
9月になるとやっと快適なゴルフシーズンがやって来ます。
今回は秋のスコアアップに役立つおすすめギア情報をお届けします。
1回目はワンアンドオンリーの魅力、PXGボールのご紹介です。
ボールを選ぶポイントは人ぞれぞれです。
好きな女子プロが使っているから!とにかく飛距離が大事!
アプローチのスピンが効く!
パターの打感!などなど。
ゴルファーそれぞれにボールに求めるものは違って来ますから、
その特性を見極めながら自分に合ったボール選びが必要になります。
たとえば、多くのゴルファーはボールの飛びにこだわってボールを選びますが、
スコアアップに直結するのは実はショートゲーム。
アプローチのスピン量が計算できないとグリーンに落ちたボールが手前で止まったり、
逆に転がりすぎたりとOKの距離に寄ってくれません。
パットでは自分の感じる打感と実際のボールのスピードと転がりが一致しないと、
距離感が合わなくなります。
でも、ロングゲームでも妥協したくない!ドライバーの飛距離は欲しい。
そんなわがままな悩めるゴルファーのボール選びにこたえてくれるのがPXGボールです。
PXGはゴルフギアに大きな革命をもたらしたアメリカ発のゴルフブランド。
まさに究極のクラブを目指して2013年にスタート。
海外女子ツアーではクリスティーナ・キム選手、リディア・コ選手など多くの契約プロが活躍しています。同時にアマチュアにはクラブフィティングを重視、ユーザーにワンアンドオンリーのギアを提供しています。
このPXGが10年近い歳月をかけて開発したのが「PXG Xtreme Golf Ball」です。
特徴はまずドライバーの飛距離性能。アイアンショットの高弾道。
グリーン周りではアプローチショットでのスピン性能が高く、高いコントロール性を発揮します。
PXG契約プロコーチ和田泰朗プロはPXGボールの魅力をこう話します。
「PXGボールの優れているのはまず飛距離性能。直進性が強くてボール初速が高い。
それでいて飛んで曲がらない。また、アイアンショットではとにかく打ち出し角度が高く、
ロングアイアンでもミドルアイアン用のような高さが出るので、距離があってもピンポイントでグリーンを攻めることができます。ウレタンカバーのためアプローチやパッティングでの打感が柔らかく、距離感のイメージが掴みやすいのも優れた特徴です。誤解を恐れずにいうとー
ゴルフが簡単になるボール!それがPXGボールです」
また、番組スタッフゴルファーがPXGボールのラウンドで最も感じたのはトータルバランスの良さ。ティーインググランドからグリーン上まで、どのショットでも打感が気持よく、ボールがイメージ通りの軌道を描いてくれるのでストレスフリーのラウンドが楽しめたそう。
ゴルフは五感のスポーツ。ボールからフィードバックする感覚や感触、ボールの飛び方、
PXGのロゴや独自のアライメントの視覚などはまさにエンターティンメントかもしれません。
実はT社やB社などのメジャーボールブランドのプロ用ボールは必ず2種類以上のラインナップがあります。大きく分けると飛距離性能、弾道の高低、スピン量、ボールの硬さなどそれぞれ違う特性を持っています。これではドライバー、アイアン、ウエッジ、パターまですべてに満足できるボールを選ぶのは至難の技。いろいろ打ち比べてベストのボールと出会えたとしても、クラブやパターを変えたり、スイングが変わったりするとまたボール選びが必要となります。
しかし、PXGボールはワンアンドオンリー。
ゴルファーが求めるボールの特性が高いレベルで、バランス良く一つに凝縮されています。
迷いを消して一つのボールと仲良くなるのが、スコアアップの近道です。
これから気候も良くなりニューギア、ニューウエアでスコアアップにチャレンジする方は多いと思います。そんな時はボールも心機一転。ぜひ試して欲しいボールがPXGボールです。
Xtremeーまさに究極、ワンアンドオンリーの出会いが期待できます。
和田泰朗プロ
Team WADA! Golf Academy主宰。
日本人では2人目となる「USGTF LEVEL IVライセンス」を取得。
2018、2019年と世界ゴルフ教師連盟の世界トップ100ティーチングプロに選出される。
女子プロのコーチを務め、プロを目指している女子ゴルファーを数多く指導。
ミニツアーThanks Women’s Golf Tour主催。
9月になるとやっと快適なゴルフシーズンがやって来ます。
今回は秋のスコアアップに役立つおすすめギア情報をお届けします。
1回目はワンアンドオンリーの魅力、PXGボールのご紹介です。
ボールを選ぶポイントは人ぞれぞれです。
好きな女子プロが使っているから!とにかく飛距離が大事!
アプローチのスピンが効く!
パターの打感!などなど。
ゴルファーそれぞれにボールに求めるものは違って来ますから、
その特性を見極めながら自分に合ったボール選びが必要になります。
たとえば、多くのゴルファーはボールの飛びにこだわってボールを選びますが、
スコアアップに直結するのは実はショートゲーム。
アプローチのスピン量が計算できないとグリーンに落ちたボールが手前で止まったり、
逆に転がりすぎたりとOKの距離に寄ってくれません。
パットでは自分の感じる打感と実際のボールのスピードと転がりが一致しないと、
距離感が合わなくなります。
でも、ロングゲームでも妥協したくない!ドライバーの飛距離は欲しい。
そんなわがままな悩めるゴルファーのボール選びにこたえてくれるのがPXGボールです。
PXGはゴルフギアに大きな革命をもたらしたアメリカ発のゴルフブランド。
まさに究極のクラブを目指して2013年にスタート。
海外女子ツアーではクリスティーナ・キム選手、リディア・コ選手など多くの契約プロが活躍しています。同時にアマチュアにはクラブフィティングを重視、ユーザーにワンアンドオンリーのギアを提供しています。
このPXGが10年近い歳月をかけて開発したのが「PXG Xtreme Golf Ball」です。
特徴はまずドライバーの飛距離性能。アイアンショットの高弾道。
グリーン周りではアプローチショットでのスピン性能が高く、高いコントロール性を発揮します。
PXG契約プロコーチ和田泰朗プロはPXGボールの魅力をこう話します。
「PXGボールの優れているのはまず飛距離性能。直進性が強くてボール初速が高い。
それでいて飛んで曲がらない。また、アイアンショットではとにかく打ち出し角度が高く、
ロングアイアンでもミドルアイアン用のような高さが出るので、距離があってもピンポイントでグリーンを攻めることができます。ウレタンカバーのためアプローチやパッティングでの打感が柔らかく、距離感のイメージが掴みやすいのも優れた特徴です。誤解を恐れずにいうとー
ゴルフが簡単になるボール!それがPXGボールです」
また、番組スタッフゴルファーがPXGボールのラウンドで最も感じたのはトータルバランスの良さ。ティーインググランドからグリーン上まで、どのショットでも打感が気持よく、ボールがイメージ通りの軌道を描いてくれるのでストレスフリーのラウンドが楽しめたそう。
ゴルフは五感のスポーツ。ボールからフィードバックする感覚や感触、ボールの飛び方、
PXGのロゴや独自のアライメントの視覚などはまさにエンターティンメントかもしれません。
実はT社やB社などのメジャーボールブランドのプロ用ボールは必ず2種類以上のラインナップがあります。大きく分けると飛距離性能、弾道の高低、スピン量、ボールの硬さなどそれぞれ違う特性を持っています。これではドライバー、アイアン、ウエッジ、パターまですべてに満足できるボールを選ぶのは至難の技。いろいろ打ち比べてベストのボールと出会えたとしても、クラブやパターを変えたり、スイングが変わったりするとまたボール選びが必要となります。
しかし、PXGボールはワンアンドオンリー。
ゴルファーが求めるボールの特性が高いレベルで、バランス良く一つに凝縮されています。
迷いを消して一つのボールと仲良くなるのが、スコアアップの近道です。
これから気候も良くなりニューギア、ニューウエアでスコアアップにチャレンジする方は多いと思います。そんな時はボールも心機一転。ぜひ試して欲しいボールがPXGボールです。
Xtremeーまさに究極、ワンアンドオンリーの出会いが期待できます。
和田泰朗プロ
Team WADA! Golf Academy主宰。
日本人では2人目となる「USGTF LEVEL IVライセンス」を取得。
2018、2019年と世界ゴルフ教師連盟の世界トップ100ティーチングプロに選出される。
女子プロのコーチを務め、プロを目指している女子ゴルファーを数多く指導。
ミニツアーThanks Women’s Golf Tour主催。