『スタンド・バイ・ミー』といえばリヴァー・フェニックス!映画公開時リヴァーくん旋風が日本でも吹き荒れていて、私のクラスメイト達も下敷きに彼の切り抜きを挟んで授業中にうっとりしていましたっけ・・・(今でも中高生は下敷きにアイドルの写真を入れたりするのでしょうか?これって昭和文化?)さてそんな映画スタンド・バイ・ミーを小川さんは「気持ちが入り込みすぎてしまうから」という理由からこれまであえて避けてきたそうですが、今回遂に鑑賞!予想通り感情移入してしまい、冒頭から涙が止まらなかったのだとか。「(リヴァー演じる)クリスのママになりたいっ!私なら幸せにしてあげるのに!」と叫んでいました(笑)
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