『ジキル博士とハイド氏』『フランケンシュタイン』などの怪奇モノは子どもの頃テレビで観た記憶があるという小川さん。しかし洋子ちゃんは「怖いっ」と震えおののくどころか、煙を立てながら得体の知れないものを作っている実験室の光景を、「カッコイイ!」と見とれていたのだそう。子どもの頃からひと味違いますね。ちなみに小川さんは今でもビーカーやメスシリンダー、小瓶などに心惹かれ、骨董市などで見つけては買い求めているんだとか。「歯医者さんの使う、容器にいっぱい詰まった綿ありますよね。あれも好きで家にありますよ!」歯科用の綿・・・一体どこで買ったんでしょう・・・。ジキルとハイドより謎めいている小川さんでした。
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