ヘルツ先生
応援歌 / THEイナズマ戦隊

画像 いつもそう。
知らない場所でひとりぼっち、
最後はキミが "ひとり" で挑まなければいけない。
その心細さがホント邪魔になる。

そんなときこそこの曲を!
応援の歌、「応援歌」。

イントロを聞いた瞬間ものすごい数の
"応援団員" がキミを取り囲んで、
これでもかと声を張り上げ応援してくれる。

"オイ!! オマエ!! がんばれや!!
俺がそばで見ててやるから!!"


キミが思ってる以上の応援団員の数!
オマエのことをずっと見てた、とか
馴れ馴れしく肩を叩いてくるヤツも居る!!

これだけの応援団がどこから
はるばるやってくるのかというと、
それがまたキミの中からだというから驚きです。
これまでキミがしてきたことが、
ちょっと前のキミ自身が、
現在 (いま) のキミに向かって、この歌を歌ってくれるのです。
間違ってなんかない!
行くしかないんじゃねーか!? ってね。
そうなんです、行くしかないんだよ!!

あとはリラックスして。
自分を大きく見せようとなんかしなくていい。
ミラクルを起こそうなんて思わなくていい。
いつもの自分が出せたとき、
その結果がミラクルになるだけのことです。

【Hz】


SOL職員が選ぶ1曲
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