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Creepy Nuts先生が特別講師を務める、ラップの授業、校内放送ラッパーズ
3月いっぱいで一旦、閉講となります。
約1年間、聞いてくれてありがとうございました!
新たなプロジェクト始動!!
校内放送ラッパーズ 2018年05月04日(金)
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK! 校長のとーやまです!」
あしざわ教頭「教頭のあしざわです。そして!」
R-指定先生「スカパー!校内放送ラッパーズの特別講師、CreepyNutsのR-指定です!」
とーやま校長「Rちゃん!」
R-指定先生「どうもどうも(笑)」
あしざわ教頭「出た、いつものくだり。どんどん心の距離が離れている気もしますね(笑)」
とーやま校長「R先生は、ゴールデンウィークに対してどういう印象を持たれていますか?」
R-指定先生「やっぱり、暑くなってくるじゃないですか。俺暑いの苦手なんで」
とーやま校長「そうなんですか!」
R-指定先生「すごい汗っかきなので、秋冬の方が好きなんです。ただ、ゴールデンウィークはどこかに遊びに行きたいなって気持ちはありますけどね。多分、仕事やと思います」
とーやま校長「ライブとかもお忙しいですもんね。今週もよろしくお願いします!」
R-指定先生「お願いします!」
<重大な発表をする時の音>
あしざわ教頭「あ、来ましたよ!この音は、わが校で何か大事な発表がされる時に流れる音なんです!」
とーやま校長「うーん、そうなんだけど…ちょっと、これじゃ足りないかな」
あしざわ教頭「足りないってどういうことです?」
<めちゃくちゃ豪華なファンファーレ>
あしざわ教頭「なにこれ?豪華なファンファーレの音が流れてますけど…」
とーやま校長「流れているっていうか、生演奏していただいてますので」
あしざわ教頭「わざわざいらっしゃったんですか!?逆に大げさすぎません?」
とーやま校長「それだけどデカイ発表ってことですよ!先週もお知らせした通り、この『スカパー!校内放送ラッパーズ』では、新たなどデカイプロジェクトが始まります!」
そのプロジェクトの名前は……………………!!!
「自分解放宣言!〜DTラップクルー〜」
あしざわ教頭「『自分解放宣言。DTラップクルー』。あの、ごめんなさい。この“DT”って言うのは?」
とーやま校長「分からないの?DTって言ったら、ダイスケトーヤマ、俺の名前しかないでしょ!」
あしざわ教頭「え!?とーやま校長が率いるってことですか(笑)」
R-指定先生「完全に康さん的な立ち位置ってことですね(笑)」
とーやま校長「秋元康先生ポジションでやらせていただきます!」
あしざわ教頭「ウソだ〜!絶対に違うと思いますけど…。ああいうことですよね?」
とーやま校長「童の貞でしょ!」
あしざわ教頭「ほぼ言ってる!(笑)つまり、ラップをやったことない生徒たちで、SCHOOL OF LOCK!のラップのクルーを結成するということですね!」
とーやま校長「そういうこと!だけど、ただの“ラップDT”の生徒でクルーを結成するわけではなく、
『自分を変えたい!』とか『自分の殻を破りたい!』とか、自分を解放したいという思い、つまり“自分解放宣言”がある生徒でクルーを結成しようと思っている!
そこでラップにチャレンジすることで、自分を変えるキッカケにしてほしい!」
あしざわ教頭「でも、ラップをやったことない生徒たちで、ラップのクルーとして、どうやって活動していくんですか?」
とーやま校長「教頭先生…愚問も愚問だよ!高校生RAP選手権の出場者が毎週ゲストとしていらっしゃってくれていて、さらには教頭先生の横には誰がいらっしゃるのよ!」
R-指定先生「まあまあ…」
あしざわ教頭「もしかして、R-指定先生がお手伝いしてくださるんですか!」
R-指定先生「もちろんでございます!」
とーやま校長「特別顧問なんだから!」
あしざわ教頭「ありがとうございます!」
とーやま校長「R-指定先生や高校生RAP選手権出場者のサポートの元、ラップのスキルを磨いていき、最終的に、この授業でタッグを組んでいる『高校生RAP選手権』出場を目指してもらうってこと!」
あしざわ教頭「おぉ!わが校の生徒から『高校生RAP選手権』出場者が出たらいいな、という話はしていましたが、リアルに実現する可能性があるってことですね!」
R-指定先生「そうですね。なので俺らからはラップをどう練習したら良いかとか、宿題とかを出したりするので、ラップ漬けの生活を送ってもらって徹底的なトレーニングを積んでもらいます。
お二人は、50 Centの『In Da Club』っていう曲のPV知ってます?」
とーやま校長「いや、知らないです」
R-指定先生「そのPVでは、エミネムとドクター・ドレーが研究員みたいな格好をして、50 Centが真ん中で筋トレしたり走ったりしてるPVなんですけど、それくらいラップ漬けの生活をね」
とーやま校長「めちゃくちゃストイック!」
R-指定先生「そうやって50 Centは育成されたんで(笑)」
あしざわ教頭「でもそれって、ラップをはじめたい生徒からすれば、最高の環境が用意されているってことですよね!」
とーやま校長「それくらいしないと、『高校生RAP選手権』も出ることは出来ないってことだとね」
R-指定先生「今はみんな上手いし、レベル高いですからね」
とーやま校長「もちろん、今の話を聞いてちょっと怖気付いた奴もいるかもしれないけど、ちゃんとサポートの上、みっちり練習していくので、今現在、ラップができる必要は全くない!」
R-指定先生「最初はみんなゼロからなので」
とーやま校長「ということで!たった今から、DTラップクルーのメンバーを募集します!」
応募条件は、「高校生RAP選手権」出場を目指すということで、
現在、高校生で、ラップDTの生徒!それだけ!!
ラップDTと言っても、全くやったことない生徒だけじゃなくて、友達と遊びでやったことあるくらいの生徒でもOK!
とーやま校長「まぁ、人前でやったことないならOKって感じ!もちろん応募には、ラップの音源は必要ない!」
その代わりに、
「いつも、言い訳ばかりの自分を変えたい!」
「好きな子に振られていつまでもウジウジしている自分を変えたい!」
「何かわかんないけど、このモヤモヤを解放したい!」
どんなことでもいいので、自分を解放したいという“宣言”を送ってほしい!
締め切りは今月いっぱい、5月31日まで!
応募や詳細は、a href="http://www.tfm.co.jp/lock/rappers/dt/"><特設サイト>をチェックしてくれ!お前からの自分解放宣言待ってるぞ!
♪ スポットライト / Creepy Nuts
とーやま校長「今、立ち上がった『自分解放宣言〜DTラップクルー〜』では、
ラップDTの生徒を募集するって話をしたけど、いきなりラップをやるのにまだ不安な生徒も正直いるじゃないですか」
R-指定先生「それはそうですよね。恥ずかしさもあるやろうしね」
とーやま校長「ただR先生。MC出汁って知ってます?」
R-指定先生「え?出汁?だれ?」
あしざわ教頭「校長先生、やめてもらっていいですか(笑)」
とーやま校長「これはですね。以前、教頭が出汁(だし)という漢字を”でじる”と読み間違えて、
そこから色んな事があってDJ出汁になり、最近はMC出汁になったんですよ」
あしざわ教頭「MC出汁になった覚えはないんですけどね(笑)」
R-指定先生「出汁先生のライム聴きたいなぁ」
とーやま校長「ですよね!」
あしざわ教頭「これ、本当にイヤなんだよ〜」
とーやま校長「じゃあ、ここにラップ掲示板の書き込みがあるから……」
R-指定先生「生徒が出汁用のリリックを書いてくれたんですね」
今回、リリックを書いてくれたのは、北海道 15歳 男性 RN 極楽レム!
とーやま校長「じゃ、DJワタリドリ!今月のトラックカモン!」
とーやま校長「おぉ〜」
あしざわ教頭「この“おぉ〜”が一番イヤ!(笑)」
とーやま校長「R先生いかがでした?」
R-指定先生「こういうところから始めていけるっていうのがラップの良いところなんですよね。しかも、“おぉ〜”の反応は俺も死ぬほど喰らってますから(笑)
フリースタイルダンジョンでみんなに知られだした頃、色んなラジオに呼ばれて、多分興味ないであろうMCの人に”話題のフリースタイルやってください!”って振られて、ラップした後に『おぉ〜。…ということで…』っていう事よくありますから!」
あしざわ教頭「校長は興味のないMCの方なんですか?(笑)」
とーやま校長「俺は前から言ってるじゃん。MC出汁のラップは上手くもなく下手でもなく、まあまあだなって」
あしざわ教頭「それが傷つくんだよ!そんなこと言うなら、校長もやってくださいよ。校長もやったことないでしょ?」
とーやま校長「俺別に、ラップDTじゃないからね?」
あしざわ教頭「どういうことですか?」
とーやま校長「言ってなかった?MCマウンテンDですよ」
あしざわ教頭「初めて聞きました(笑)」
R-指定先生「マウンテンD?」
とーやま校長「DJワタリドリ!カモン!」
R-指定先生「(笑)」
あしざわ教頭「合間にジョイマンさんみたいな方いらっしゃいません?(笑)」
とーやま校長「あれは、初代教頭のやしろ教頭です(笑)これは、8年前に我が校の海賊先生という偉い先生にリリックを書いてもらったんです」
R-指定先生「でも、同じライムで韻を踏んでたり、『はっきり言ってビビる大木』とか、結構おもろいラインですよね」
とーやま校長「本当ですか!」
あしざわ教頭「僕をフリにして、普通にちょっとかっこいいのやめてくれません?」
とーやま校長「フリとかじゃないよ! 俺もラップをやってたっていう証よ!こんな感じでも全然いいよってことですよね?」
R-指定先生「全然大丈夫!きっかけとしては”友達に応募させられて…”とかでも良いんです。俺も初めて人前でマイクを取ったのはそういう感じやったんです。
野外で無料のラップイベントをやっている時に最後にオープンマイクみたいなのがあって。
友達は俺がちょっとラップをやっているのを知っているから”行け行け!”って感じで押し出されてステージに上がってしまったから、もうマイク持ってやるしかない。みたいな」
あしざわ教頭「意外と、そういうのがきっかけになったりしますよね」
とーやま校長「そのタイミングが今ってことだね!」
「自分解放宣言〜DTラップクルー〜」にも応募してほしいし、
引き続き、今月も生徒からラップも募集しているから送ってきてほしい!
今月のテーマは「高校デビュー」。応募は<特設サイト>から出来ます!
専用のトラックもそちらで無料でダウンロードできますのでチェックしてみて下さい!
改めて!「自分解放宣言〜DTラップクルー〜」!
まだほぼラップをやったことがない“ラップDT”の生徒たちで、クルーを結成すべく、今日からメンバーを募集!
メンバーに選ばれた生徒は、R-指定先生や高校生RAP選手権出場者に
サポートしてもらいながら、「高校生RAP選手権」出場を目指してもらいます!
締め切りは今月いっぱい、5月31日まで!応募や詳細は、<特設サイト>からチェックして下さい!
「スカパー!校内放送ラッパーズ」は、来週金曜日に再び開講!
来週は、1週目担当、EINSHTEIN先生が登場!R-指定先生、今夜もありがとうございました!
あしざわ教頭「教頭のあしざわです。そして!」
R-指定先生「スカパー!校内放送ラッパーズの特別講師、CreepyNutsのR-指定です!」
とーやま校長「Rちゃん!」
R-指定先生「どうもどうも(笑)」
あしざわ教頭「出た、いつものくだり。どんどん心の距離が離れている気もしますね(笑)」
とーやま校長「R先生は、ゴールデンウィークに対してどういう印象を持たれていますか?」
R-指定先生「やっぱり、暑くなってくるじゃないですか。俺暑いの苦手なんで」
とーやま校長「そうなんですか!」
R-指定先生「すごい汗っかきなので、秋冬の方が好きなんです。ただ、ゴールデンウィークはどこかに遊びに行きたいなって気持ちはありますけどね。多分、仕事やと思います」
とーやま校長「ライブとかもお忙しいですもんね。今週もよろしくお願いします!」
R-指定先生「お願いします!」
<重大な発表をする時の音>
あしざわ教頭「あ、来ましたよ!この音は、わが校で何か大事な発表がされる時に流れる音なんです!」
とーやま校長「うーん、そうなんだけど…ちょっと、これじゃ足りないかな」
あしざわ教頭「足りないってどういうことです?」
<めちゃくちゃ豪華なファンファーレ>
あしざわ教頭「なにこれ?豪華なファンファーレの音が流れてますけど…」
とーやま校長「流れているっていうか、生演奏していただいてますので」
あしざわ教頭「わざわざいらっしゃったんですか!?逆に大げさすぎません?」
とーやま校長「それだけどデカイ発表ってことですよ!先週もお知らせした通り、この『スカパー!校内放送ラッパーズ』では、新たなどデカイプロジェクトが始まります!」
そのプロジェクトの名前は……………………!!!
「自分解放宣言!〜DTラップクルー〜」
あしざわ教頭「『自分解放宣言。DTラップクルー』。あの、ごめんなさい。この“DT”って言うのは?」
とーやま校長「分からないの?DTって言ったら、ダイスケトーヤマ、俺の名前しかないでしょ!」
あしざわ教頭「え!?とーやま校長が率いるってことですか(笑)」
R-指定先生「完全に康さん的な立ち位置ってことですね(笑)」
とーやま校長「秋元康先生ポジションでやらせていただきます!」
あしざわ教頭「ウソだ〜!絶対に違うと思いますけど…。ああいうことですよね?」
とーやま校長「童の貞でしょ!」
あしざわ教頭「ほぼ言ってる!(笑)つまり、ラップをやったことない生徒たちで、SCHOOL OF LOCK!のラップのクルーを結成するということですね!」
とーやま校長「そういうこと!だけど、ただの“ラップDT”の生徒でクルーを結成するわけではなく、
『自分を変えたい!』とか『自分の殻を破りたい!』とか、自分を解放したいという思い、つまり“自分解放宣言”がある生徒でクルーを結成しようと思っている!
そこでラップにチャレンジすることで、自分を変えるキッカケにしてほしい!」
あしざわ教頭「でも、ラップをやったことない生徒たちで、ラップのクルーとして、どうやって活動していくんですか?」
とーやま校長「教頭先生…愚問も愚問だよ!高校生RAP選手権の出場者が毎週ゲストとしていらっしゃってくれていて、さらには教頭先生の横には誰がいらっしゃるのよ!」
R-指定先生「まあまあ…」
あしざわ教頭「もしかして、R-指定先生がお手伝いしてくださるんですか!」
R-指定先生「もちろんでございます!」
とーやま校長「特別顧問なんだから!」
あしざわ教頭「ありがとうございます!」
とーやま校長「R-指定先生や高校生RAP選手権出場者のサポートの元、ラップのスキルを磨いていき、最終的に、この授業でタッグを組んでいる『高校生RAP選手権』出場を目指してもらうってこと!」
あしざわ教頭「おぉ!わが校の生徒から『高校生RAP選手権』出場者が出たらいいな、という話はしていましたが、リアルに実現する可能性があるってことですね!」
R-指定先生「そうですね。なので俺らからはラップをどう練習したら良いかとか、宿題とかを出したりするので、ラップ漬けの生活を送ってもらって徹底的なトレーニングを積んでもらいます。
お二人は、50 Centの『In Da Club』っていう曲のPV知ってます?」
とーやま校長「いや、知らないです」
R-指定先生「そのPVでは、エミネムとドクター・ドレーが研究員みたいな格好をして、50 Centが真ん中で筋トレしたり走ったりしてるPVなんですけど、それくらいラップ漬けの生活をね」
とーやま校長「めちゃくちゃストイック!」
R-指定先生「そうやって50 Centは育成されたんで(笑)」
あしざわ教頭「でもそれって、ラップをはじめたい生徒からすれば、最高の環境が用意されているってことですよね!」
とーやま校長「それくらいしないと、『高校生RAP選手権』も出ることは出来ないってことだとね」
R-指定先生「今はみんな上手いし、レベル高いですからね」
とーやま校長「もちろん、今の話を聞いてちょっと怖気付いた奴もいるかもしれないけど、ちゃんとサポートの上、みっちり練習していくので、今現在、ラップができる必要は全くない!」
R-指定先生「最初はみんなゼロからなので」
とーやま校長「ということで!たった今から、DTラップクルーのメンバーを募集します!」
応募条件は、「高校生RAP選手権」出場を目指すということで、
現在、高校生で、ラップDTの生徒!それだけ!!
ラップDTと言っても、全くやったことない生徒だけじゃなくて、友達と遊びでやったことあるくらいの生徒でもOK!
とーやま校長「まぁ、人前でやったことないならOKって感じ!もちろん応募には、ラップの音源は必要ない!」
その代わりに、
「いつも、言い訳ばかりの自分を変えたい!」
「好きな子に振られていつまでもウジウジしている自分を変えたい!」
「何かわかんないけど、このモヤモヤを解放したい!」
どんなことでもいいので、自分を解放したいという“宣言”を送ってほしい!
締め切りは今月いっぱい、5月31日まで!
応募や詳細は、a href="http://www.tfm.co.jp/lock/rappers/dt/"><特設サイト>をチェックしてくれ!お前からの自分解放宣言待ってるぞ!
♪ スポットライト / Creepy Nuts
とーやま校長「今、立ち上がった『自分解放宣言〜DTラップクルー〜』では、
ラップDTの生徒を募集するって話をしたけど、いきなりラップをやるのにまだ不安な生徒も正直いるじゃないですか」
R-指定先生「それはそうですよね。恥ずかしさもあるやろうしね」
とーやま校長「ただR先生。MC出汁って知ってます?」
R-指定先生「え?出汁?だれ?」
あしざわ教頭「校長先生、やめてもらっていいですか(笑)」
とーやま校長「これはですね。以前、教頭が出汁(だし)という漢字を”でじる”と読み間違えて、
そこから色んな事があってDJ出汁になり、最近はMC出汁になったんですよ」
あしざわ教頭「MC出汁になった覚えはないんですけどね(笑)」
R-指定先生「出汁先生のライム聴きたいなぁ」
とーやま校長「ですよね!」
あしざわ教頭「これ、本当にイヤなんだよ〜」
とーやま校長「じゃあ、ここにラップ掲示板の書き込みがあるから……」
R-指定先生「生徒が出汁用のリリックを書いてくれたんですね」
今回、リリックを書いてくれたのは、北海道 15歳 男性 RN 極楽レム!
とーやま校長「じゃ、DJワタリドリ!今月のトラックカモン!」
MC出汁「高校デビュー!」
とーやま校長「おぉ〜」
あしざわ教頭「この“おぉ〜”が一番イヤ!(笑)」
とーやま校長「R先生いかがでした?」
R-指定先生「こういうところから始めていけるっていうのがラップの良いところなんですよね。しかも、“おぉ〜”の反応は俺も死ぬほど喰らってますから(笑)
フリースタイルダンジョンでみんなに知られだした頃、色んなラジオに呼ばれて、多分興味ないであろうMCの人に”話題のフリースタイルやってください!”って振られて、ラップした後に『おぉ〜。…ということで…』っていう事よくありますから!」
あしざわ教頭「校長は興味のないMCの方なんですか?(笑)」
とーやま校長「俺は前から言ってるじゃん。MC出汁のラップは上手くもなく下手でもなく、まあまあだなって」
あしざわ教頭「それが傷つくんだよ!そんなこと言うなら、校長もやってくださいよ。校長もやったことないでしょ?」
とーやま校長「俺別に、ラップDTじゃないからね?」
あしざわ教頭「どういうことですか?」
とーやま校長「言ってなかった?MCマウンテンDですよ」
あしざわ教頭「初めて聞きました(笑)」
R-指定先生「マウンテンD?」
とーやま校長「DJワタリドリ!カモン!」
マウンテンD
R-指定先生「(笑)」
あしざわ教頭「合間にジョイマンさんみたいな方いらっしゃいません?(笑)」
とーやま校長「あれは、初代教頭のやしろ教頭です(笑)これは、8年前に我が校の海賊先生という偉い先生にリリックを書いてもらったんです」
R-指定先生「でも、同じライムで韻を踏んでたり、『はっきり言ってビビる大木』とか、結構おもろいラインですよね」
とーやま校長「本当ですか!」
あしざわ教頭「僕をフリにして、普通にちょっとかっこいいのやめてくれません?」
とーやま校長「フリとかじゃないよ! 俺もラップをやってたっていう証よ!こんな感じでも全然いいよってことですよね?」
R-指定先生「全然大丈夫!きっかけとしては”友達に応募させられて…”とかでも良いんです。俺も初めて人前でマイクを取ったのはそういう感じやったんです。
野外で無料のラップイベントをやっている時に最後にオープンマイクみたいなのがあって。
友達は俺がちょっとラップをやっているのを知っているから”行け行け!”って感じで押し出されてステージに上がってしまったから、もうマイク持ってやるしかない。みたいな」
あしざわ教頭「意外と、そういうのがきっかけになったりしますよね」
とーやま校長「そのタイミングが今ってことだね!」
「自分解放宣言〜DTラップクルー〜」にも応募してほしいし、
引き続き、今月も生徒からラップも募集しているから送ってきてほしい!
今月のテーマは「高校デビュー」。応募は<特設サイト>から出来ます!
専用のトラックもそちらで無料でダウンロードできますのでチェックしてみて下さい!
改めて!「自分解放宣言〜DTラップクルー〜」!
まだほぼラップをやったことがない“ラップDT”の生徒たちで、クルーを結成すべく、今日からメンバーを募集!
メンバーに選ばれた生徒は、R-指定先生や高校生RAP選手権出場者に
サポートしてもらいながら、「高校生RAP選手権」出場を目指してもらいます!
締め切りは今月いっぱい、5月31日まで!応募や詳細は、<特設サイト>からチェックして下さい!
「スカパー!校内放送ラッパーズ」は、来週金曜日に再び開講!
来週は、1週目担当、EINSHTEIN先生が登場!R-指定先生、今夜もありがとうございました!