とーやま委員「いや、これね。最高っすよ」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「笑いごとじゃないっす。なんで笑ってるんすか?」
小林「いやいやいや…(笑)」
とーやま委員「突然過ぎました?」
小林「突然過ぎました」
守屋「はい」
とーやま委員「まあ、確かに、生放送の1発目でいきなり“最高ですよ”って言われてもね。“何が?”って話っすよね」
小林「そうですね」
とーやま委員「だから今日はその話もいっぱいしたいなと思うんですけど、でも、お忙しいでしょ?今」
小林・守屋「ん〜…?」
とーやま委員「綺麗なユニゾン、ありがとうございます」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「だって、2月15日(水)に5枚目シングルが発売になったばかりで、テレビやら、それこそラジオの稼働とかもね、他のメンバーの皆さんも…ここTOKYO FMの番組でも、昨日とかも、森田ひかるちゃんと小池美波ちゃんがTOKYO FMの番組に出られたりとか。改めてもう1回聞きますけど、お忙しいでしょ?」
小林・守屋「ん〜…?」
一同笑い
とーやま委員「“忙しい”って言っちゃダメってルール、なんかあんの?運営からダメ、出てる?“言うな”って」
守屋「いや、でも、ありがたいことにも…(笑)歌番組とかも出させていただいて」
とーやま委員「そうですね。ちょっと…まずごめんなさい。お名前、まだ発していただいてなかったんで、お1人ずつ、改めてお声をいただいてよろしいでしょうか?」
小林」「はい。櫻坂46の小林由依です。よろしくお願いします」
守屋「守屋麗奈です。よろしくお願いします」
とーやま委員「来たよ!そしてこの楽曲、あと、この空気、全てにおいて僕は最高!というのが、冒頭の1言に集約されてるっていうことになってるわけですね」
守屋「なるほど〜」
とーやま委員「改めまして、櫻坂46から、お2人。そして、2月15日の水曜日に、櫻坂46として5枚目のシングル『桜月』が発売。これがね〜、1月の、あれは25日のお昼12時でしたっけ?YouTubeでそのミュージックビデオがど〜んと公開。仕事に行く途中に、僕は漕いでる自転車を止めて」
守屋「えぇ〜!?」
とーやま委員「1分半前から待機しましてですね」
小林「すご〜い」
守屋「すごい。ありがとうございます」
とーやま委員「で、めちゃめちゃドキドキしてて。“櫻坂のこと、やっぱ俺、めちゃくちゃ好きなんだな”っていうのを、曲が始まるあの1分強の間にね、すごく思えたんですよ」
小林「うわ〜ありがとうございます」
守屋「嬉しいです。ありがとうございます」
とーやま委員「という思いの、Buddies、ファンの皆はたくさんいると思うんですけど、今日は、小林由依ちゃんと、そして今回のこの5枚目シングル『桜月』のセンターを務める守屋麗奈ちゃんに来ていただいたということで。
そして今日の教育委員会を楽しみに、いつも聴いてくれてる皆さんもそうですし、2人が来てくれるってことで、もしかしたら初めて聴いてくれてる人もいるかもしれないですし、SCHOOL OF LOCK! 教育委員会ではすね、動画配信アプリ『ミクチャ』で、映像付きで観ることが出来るっつーのがね、2ヶ月、3ヶ月ぐらい前からスタートしているということで、Buddiesの皆さん、ファンの皆さん、それからSCHOOL OF LOCK! 教育委員会リスナー委員の皆さん、是非、ミクチャの方も観ていただきたいんですけど…。
ミクチャの方を観ていただいてる人は、もう皆さんお気付きだと思いますけれども、面白いですよね。画面には…2人の声はしっかり聞こえてますよ。はい。でも、43歳のおじさん1人を2カメで映している(笑)」
一同笑い
小林「画角が…(笑)」
とーやま委員「横からの私。それから正面からの私。ミクチャの方のコメントで“切り替わってもおじさん”」
守屋「切り替わってもおじさん(笑)」
とーやま委員「ということに、これ、なってるんですね。ですので、ミクチャも観て欲しいのは山々ですけれども、2カメおじさんの姿を、今日はちょっと、お楽しみいただくという…」
小林「すいません…」
とーやま委員「“すいません”(笑)2カメおじさんで、すい…ちょっと由依ちゃんの方からも、みんなにちょっと、“すみません”いただいてよろしいですか?」
小林「すみません」
とーやま委員「ちょっと、麗奈ちゃんからも“2カメおじさんで、すいません”とだけ一言…」
守屋「2カメおじさんで、すいません」
一同笑い
とーやま委員「これで少し心が晴れた気がするわ(笑)はい。
そして2人は、この教育委員会にも、まあ、久し振りで。由依ちゃんは、去年の秋、写真集発売のタイミングで、1人で生放送に来てくれて」
小林「そうですね」
とーやま委員「で、あれよね。次の日が…全国ツアー中で、仙台」
小林「仙台だったっけ?あ、多分、そうだ」
とーやま委員「で、俺も、仙台、観に行って」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員「だから、夜の12時までここで付き合ってもらって、次の日、朝早く、仙台に向かわせてしまって申し訳なかったな…みたいな」
小林「全然。夜食、食べれたんで。その時」
とーやま委員「何、食べたか覚えてます?」
小林「お米に梅干しと…みたいな(笑)」
とーやま委員「そうだ(笑)炊いたんだ」
小林「そうです。そうです」
とーやま委員「僕の番組をずっと聴いてくれた子が、今、FM-NIIGATAの方でディレクターをやってて、で、新潟のその美味しいお米を毎年送ってくれるタイミングが、その時で」
守屋「すごい(笑)」
とーやま委員「で、そうだ。生で食べてもらって」
小林「食べましたね(笑)」
守屋「いいな〜」
とーやま委員「麗奈ちゃんには、何かあげないといけないから。そしたら」
守屋「何かいただけるんですか?」
とーやま委員「下にね、たくさんの美味しいカロリーメイトがあるんで」
守屋「おぉ〜嬉しい」
とーやま委員「バニラ味がめちゃくちゃ美味しいから」
小林「へぇ〜」
守屋「食べたことないです」
とーやま委員「でしょ?パッケージもね、青色で可愛くてね。それを今、100箱ぐらい、俺、持ってるんで。何箱欲しいすか?一応、希望の数字、聞きますけど」
守屋「じゃあ、5箱ください」
とーやま委員「結構カロリー摂取するタイプで。麗奈ちゃんは」
守屋「はい(笑)」
とーやま委員「で、麗奈ちゃんとしても、えっと、約1年振りか?去年の4月に、多分、『五月雨よ』かな?」
守屋「『制服の人魚』の時だから、そうですね」
とーやま委員「ね。あの時に、武元唯衣ちゃんと森田ひかるちゃんと3人で来てくれて」
守屋「はい。来させていただきました」
とーやま委員「約1年振りで。なんですけど、この…ちょっと早く、その5枚目の曲の話に行きたいわけですけれども、この先に、ちょっとそこの辺のブロックもちゃんと用意してて、5時間いくかもしれないです。ごめんなさい」
小林「(笑)」
守屋「5時間(笑)」
とーやま委員「5時間、長い?」
守屋「なかなかですね」
とーやま委員「由依ちゃん的には、長いすか?」
小林「まあでも、行けるっちゃ行けます」
とーやま委員「麗奈ちゃん、どうすか?5時間」
守屋「そうですね。私も行けるっちゃ行けますね(笑)」
とーやま委員「すごいいい2人だな。別に、切ってもらって大丈夫だからね。こういう時にはね」
守屋「はい」
とーやま委員「Twitterでも、#SOL教育委員会で、たくさんの皆さんが呟いてくれて、ありがとうございます。引き続き、何でも思ったことを呟いてくれたら嬉しい。
改めまして、小林由依ちゃん、守屋麗奈ちゃん、本日は1時間生放送よろしくお願いします!」
小林・守屋「よろしくお願いします!」
M 条件反射で泣けて来る / 櫻坂46
とーやま委員「出た。このピアノのところ」
守屋「ピアノ〜」
とーやま委員「もう、だってこれ、去年のツアーで…『As you know?』のツアーで、本編の1曲目。最高だったよ!」
小林「ありがとうございます(笑)」
守屋「やった〜ありがとうございます(笑)」
とーやま委員「小林由依、どうなってんの?この曲の最高さは」
小林「いいですよね」
とーやま委員「どこがいいと思う。特に」
小林「どこが?ん〜ナスカさんというところがいいと思います」
とーやま委員「作曲のナスカさん。今日も聴いてます。多分。守屋麗奈ちゃんは、どうすか?この『条件反射で泣けて来る』という曲」
守屋「ピアノがやっぱり最高ですよね」
とーやま委員「山天ちゃんがね」
守屋「はい」
とーやま委員「あの、ピアノ…あ、まあ、楽曲としてのピアノ?全編に渡って?」
守屋「はい。好きですけど。そのパフォーマンスでのピアノも好きでしたけど」
とーやま委員「あの、途中でね。ピアノ大移動ね」
守屋「大移動(笑)」
とーやま委員「疾風の如く大移動」
小林「ありましたね(笑)」
とーやま委員「東京ドームのステージから、もう、客席のこっち側まで、ぐんぐん行く。どうなってんだ?ほんとに。お送りしたのは、櫻坂46で『条件反射で泣けて来る』!」
とーやま委員「今日はリスナー委員、Buddiesの皆さんと共にお話ししていきたいなと思ってるんですけど、なんかね、いたずら電話がかかってきて…」
小林・守屋「え〜?」
とーやま委員「ちょっと、かけ直していいですか?…もしもし」
<電話をかけるが切れる>
守屋「あれ?切られちゃった?(笑)」
とーやま委員「おい!オテンキのり!なんで電話切るんだよ。いや、あの、『レコメン!』っていう、なんか番組があるんですよね。俺はよく知らないんですけど。浜松町の方である?」
小林・守屋「はい」
とーやま委員「それを、今年の3月を以て退任される“のりさん”って方から、多分、電話が来てて。なんか話したかったらしいんですけど」
小林「え〜話したかったな〜」
とーやま委員「話、麗奈ちゃんね」
守屋「私は、はい。行かせていただきました」
とーやま委員「そうっすよね」
守屋「え〜のりさん…」
とーやま委員「ちょっと待ってね…」
オテンキのり「もしもし!」
小林「お〜来た!」
守屋「のりさん!」
とーやま委員「いたずら電話、やめてもらっていいすか?」
オテンキのり「すいません。怪しいもんなんですけど」
一同笑い
とーやま委員「いやいや(笑)じゃあ、切るよ。そしたら」
オテンキのり「何やってんの?」
とーやま委員「“何やってんの?”じゃない」
一同笑い
とーやま委員「こっちは、あんたも大好きな櫻坂46の小林由依ちゃんと守屋麗奈ちゃんを迎えて、生放送やってんだよ」
オテンキのり「嘘?生放送中なの!?」
とーやま委員「いや、わかってんだろ」
一同笑い
オテンキのり「俺もカロリーメイト欲しいなと思って」
とーやま委員「頭から聴いてる(笑)いや。今週ね、麗奈ちゃん、のりさんのとこでお世話になって」
守屋「はい」
とーやま委員「どうでしたか?」
オテンキのり「しかし、盛り上がったね!」
守屋「(笑)」
とーやま委員「麗奈ちゃん的にはどうでした?」
守屋「めちゃくちゃ楽しかったです。もう」
とーやま委員「嘘?」
守屋「はい」
オテンキのり「とーやま君には、まだちょっと早いかもな。麗奈ちゃんを操るのは」
守屋「操んの?(笑)」
とーやま委員「麗奈ちゃん、僕のとこ、開始からまだ15分ですけど、この15分と、『レコメン!』での時間、今のとこ、どっちが、麗奈ちゃん的にはいい感じですか?正直でいいです」
守屋「え…『レコメン!』(笑)」
とーやま委員「ちょっと待ってよ(笑)」
守屋「まだこれからですから。今日は(笑)」
オテンキのり「いや〜そうなっちゃうよね〜。俺も、でも、小林さんには、はまってないのよ」
一同笑い
とーやま委員「由依ちゃんは、『レコメン!』は?」
小林「何回か行かせてもらってますね」
とーやま委員「のりさん的には“はまってない”って言ってる…」
小林「なんかすっごい、無茶振りさせられるんですよ…」
とーやま委員「のりさん、無茶振りさせられるんだって。いつも」
オテンキのり「いやでも、一番ウケけてるからね。結局ね。美味しいとこ持ってくんだけど、なんか“もっと行けんだろ?のり!”みたいな感じで、いつもなんか、取り切れない感じが…」
とーやま委員「なるほどね。じゃあちょっと、由依ちゃん。1言だけ、のりさんに向かって、なんでもいいんで、今の気持ち、伝えてもらっていいですか?お願いします」
小林「うるせえ。柔道野郎」
オテンキのり「逆に嬉しい(笑)ほらね(笑)」
一同笑い
とーやま委員「逆に嬉しい?(笑)」
小林「嬉しくなっちゃう(笑)」
とーやま委員「じゃあ、もう切るよ。のりさん」
オテンキのり「今日、連絡してごめんね。“闇営業、やっぱ、その日無理だわ”っていう断りの電話だった」
とーやま委員「いやいや!誘ってねえよ!そんなの!」
一同笑い
とーやま委員「なかなかない。しかも、ラジオ的には結構大変な週なのに、なんか…問題になるかも…この電話自体が。もしかしたら」
オテンキのり「俺が、ほら、春から“副教頭”になるじゃない?」
とーやま委員「ならねえよ!吉田照美さんと一緒にやるんだろうが」
オテンキのり「よく知ってんね」
とーやま委員「ニュースで見た。何千リツイートされてた。“のりさん、人気あんだな”って思ったわ」
オテンキのり「すいません。ほんと(笑)」
とーやま委員「ありがとう。じゃあね」
オテンキのり「はい。すいません」
とーやま委員「どーもありがとうございます。
え?麗奈ちゃん、マジでダメすか?今んとこ、こっち…」
守屋「いや。全然そんなことないです」
とーやま委員「見て。俺、汗、すごいかいちゃって…」
一同笑い
守屋「めちゃくちゃ楽しいです。ほんとに(笑)」
とーやま委員「冷や汗です。これは」
守屋「すみません(笑)」
とーやま委員「そうなんです。それで、『桜月』という曲が、本当に素晴らしいな、と。もちろん、今までの櫻坂の曲も、僕は大好きだし。アルバムの曲とか、カップリングの曲もね。ユニット曲とかもいっぱいある中で、『桜月』は、YouTubeで公開のタイミングで初めて聴いて、観て。マジで、一番が終わった段階で、めちゃくちゃいい曲だなと思えたんですよ」
守屋「嬉しいです」
とーやま委員「で、麗奈ちゃんは、センター、初めてじゃないすか?いつぐらいに告げられてるんですか?」
守屋「告げられたのは…どのぐらいでしたっけね?12月とかでしたっけ?」
小林「年明け前」
守屋「年明け前に告げられて。全体のプロダクション・ミーティングで」
とーやま委員「よく、番組とかでもあるような発表があって」
守屋「はい。あって、そこで知って」
とーやま委員「予感はあったわけ?」
守屋「全然、ないです」
とーやま委員「全く?」
守屋「全く、なんともなかったです。ほんとに」
とーやま委員「で、“自分だ!”ってなって、その時はどういう心境だったか、覚えてる?」
守屋「その時は、本当にもう、ビックリしすぎて…というのと、“私でいいのかな?”っていう不安と…もう、不安しかなかったですね。本当にずっと頭真っ白な状態が続いてたというか、全然、理解が出来なかったです。まず」
とーやま委員「その不安な気持ちとかは、例えば、メンバーの誰かと何か話して共有したりとか、そういうことはあったんですか?」
守屋「いや。私は、なんかこう…そんなに人にそういう気持ちはあんまり伝えなくて」
とーやま委員「そういえば、昨日も言ってた。TOKYO FMの『THE TRAD』って番組で、小池美波ちゃんが、「麗奈ちゃんは黙々と色々なことに挑むから、“大丈夫かな?”と思う時もあった」みたいなことを、確か、昨日言ってたはず」
守屋「ホントですか?はい。そうですね」
とーやま委員「で、“自分と対峙し続けた”みたいな?」
守屋「そうですね。なんかこう、いつも自分の中で消化して…って、みたいなところはありますね」
とーやま委員「由依ちゃん的にはどうだったんですか?守屋麗奈ちゃんがセンターに選ばれたというのを知った時は、どのようなことを思ったんですか?」
小林「やっぱり、新センターが出来る度に、グループの印象とかも、新しいイメージを持ってくださる方も多いと思うので、また新しい一面が見せられるんじゃないかなと思いましたね」
とーやま委員「曲はどのタイミングで聴くんですか?皆で一緒に聴く?各々?」
守屋「各々ですね」
とーやま委員「“これが次の曲ですよ”って?」
守屋「はい」
とーやま委員「その時の感覚とか覚えてます?聴いてる途中とか、聴き終わった後の、自分の中に残ったものとか。麗奈ちゃん、いかがでした?」
守屋「私は、もう、イントロを聴いた時から“すごく好きな曲だな”って思いました。最初に送られてきた時から、歌詞とメロディがちょっと変わったんですけど、より…なんて言うんですか、歌詞も読んでいけばいくほど、いろんな意味に捉えられるというか、深いなぁと思って、すごく大好きな曲ですね」
とーやま委員「確かに、多分、正面の捉え方かなと思うんですけど、でも、“物事が終わってしまうということに対してどう向き合うのか?”とか、“どういう気持ちに持って行けばいいのか?”みたいなことも捉えられるじゃないですか」
守屋「はい」
とーやま委員「だから、もちろん、人と人の間の曲でもあると思うけど、俺は、(『桜月』は)“櫻坂46というグループのことを表している”っていう風にずっと聴いちゃってて」
小林「ああ、そうです」
とーやま委員「これは別にネガティブな意味じゃなくて。でもさ、いつかはやっぱり皆も卒業することになるし。でもだからこそ、今、こうして…俺は本当に、今の櫻坂は満開だと思ってるから」
守屋「ありがとうございます」
とーやま委員「で、その瞬間を俺たちは見ることが出来るし、見なきゃいけないって思えた曲だな、と思いながらね、今日も聴いて鳥肌が立った」
小林「おぉ〜ありがとうございます」
とーやま委員「由依ちゃんは、どう?この『桜月』という曲」
小林「曲だけ聴いてもすごく綺麗で、すごく耳心地の良いメロディだなと思いましたね」
とーやま委員「メロディもさ、あの、“あの日は 桜月”…で、2番の同じところは、そのメロディじゃなくて、“落ちて行け”かな?多分」
小林「そうです」
守屋「そうですね」
とーやま委員「で、静かになるところがあって、転調があって、一番最後は“泣くな桜月”に。あの“泣くな”が…」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「なんかね、俺が歩いてて口ずさむ時に、ふと“泣くな〜桜月〜♪”って、たまに歌っちゃう時があってね」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「“『櫻坂』よ、泣くな!”っていう言葉に捉えたとしても、なんか、これはこれでめちゃくちゃいいなと思える。で、あそこが多分、一番、音が高い気がするの」
小林・守屋「はい」
とーやま委員「“泣くな〜♪”の、“な”が…その気持ちで終わってくっていうのも、いいわ」
小林「いいわ(笑)いいですね(笑)」
とーやま委員「ちょっと…止まんないわ」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「曲、聴いていい?」
小林「そうですね。聴きましょう」
とーやま委員「綺麗なピアノの音と共に。行きましょう!」
M 桜月 / 櫻坂46
とーやま委員「喋りたくないすよ」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「余韻の中を、男の声で切り裂きたくない」
小林「いやいやいや」
守屋「そんな(笑)」
とーやま委員「ほんと、いいよね」
守屋「ほんとに」
とーやま委員「で、3月に向けて、いっぱい聴いて欲しいなって」
小林「そうですね」
とーやま委員「来年のこの時期にも、また聴いて欲しいし。あとさ、その静かになるところで、麗奈ちゃんが1人で歌うところがあるじゃないすか」
守屋「はい」
とーやま委員「音源を聴いてたら、“確かに今も”のところの、“確か”がね、こう、グッっと何か詰まってる感じに、俺はいつも聴こえてて」
守屋「はい」
とーやま委員「わからないけどね。“感情が溢れるのを抑えてる”なのか、なんか、涙が出そうなのを止めて歌ってるように、俺は聴こえてて」
守屋「そうなんですね」
とーやま委員「たまたまってことかな?」
守屋「レコーディングの時は、もちろん、感情も溢れてはいるんですけど、泣いてはいない。でも、なんか、“ちょっと堪える気持ち”みたいなところは、ちょっと出てるかもしれない」
とーやま委員&ゆいぽん、れなぁこんばんはー!
今回発売された5枚目シングル「桜月」は別れをテーマにした楽曲で、作曲はナスカさんがされていると聞き、いざYouTubeで聞くと神曲で、家の中でめちゃくちゃ聞いてます!
自分は中学生3年生で卒業式が3月にあります。桜月の歌詞で卒業式まであと何日?その日から何が変わるっていうんだろうという歌詞にあぁー自分も卒業するんだなぁと少し寂しい気持ちになりました。桜月を聞きながら勉強頑張ります!櫻坂のみんなも頑張ってね!!
小林・守屋「ありがとうございます」
とーやま委員「15歳の彼から。卒業式とかでこれを聴きながら行くとか、帰りに聴くとか…」
守屋「泣いちゃいますね」
とーやま委員「そうね。ほんとだよね。あと20分ちょいぐらいしか時間がなくなってしまったんすけども…」
守屋「え〜早い」
由依さん、麗奈さん、とーやま委員こんばんは!
桜月発売とれなぁ初センターおめでとうございます!
そして由依さん、昨日は玲ちゃんと仙台に来てくれてありがとうございました!テレビ越しでも十分可愛いのに生で見るとより綺麗で失神しそうになりました笑 最後に手振り返してくれてすごく幸せでした!また仙台に来てください!
とーやま委員「昨日?」
小林「はい。昨日。1日、仙台にいましたね」
とーやま委員「プロモーションを兼ねて、みたいな?」
小林「そうですね。いろんな番組に出させていただいたりとか」
とーやま委員「じゃあ、テレビも生放送で?」
小林「そうですね。駅前から中継したりとかしました」
とーやま委員「駅前で中継?」
小林「はい」
守屋「いいな〜」
とーやま委員「レポートってこと?」
小林「なんか、“『桜月』発売してます”みたいなのを駅前でやりました」
とーやま委員「じゃあ、ファンの皆が集まってくれて?」
小林「ゲリラというか、出演することを言ってなかったので」
とーやま委員「じゃあ、ターボ、すごいね!なんで?」
小林「すごいですね。たまたまいたのかもしれない」
遠山委員、小林由依さん、守屋麗奈さんこんばんは!
桜月発売おめでとうございます。今メンバーがGo To サクラ旅という企画で全国を回ってラジオやテレビ、Vlogをyoutubeで配信などとても楽しい企画がたくさんで嬉しいのです、が!四国はライブやパネル展でも櫻坂のイベントがないのでぜひいつか四国にも遊びに来て欲しいです!!
守屋さんは四国の県名が言えずあやふやだった覚えがあるのですが、そろそろ覚えてくれたかなぁと思うのでぜひ四国全部言えるか教えてください(笑)
守屋「うわぁ(笑)」
とーやま委員「考える時間、与えずに行きましょう。四国、4つ、どうぞ。お願いします」
守屋「困った(笑)えっと…香川県ですね」
とーやま委員「香川」
守屋「香川…えっと…ちょっと待って…三重!三重!三重!」
とーやま委員「まあ、最後まで聞きましょう。三重。そして?香川、三重…」
守屋「鳥取?(笑)」
とーやま委員「鳥取?」
守屋「はい。鳥取…え〜っと、山口県…かな?」
とーやま委員「香川、三重、鳥取、山口?…いい加減にしろ!!」
守屋「ごめんなさい(笑)四国だけ、ほんと、苦手なの〜。ごめんなさい…ほんと、混じっちゃうんですよ…」
とーやま委員「1個だけよ。これ」
守屋「えっ?1個しか合ってないんですか?」
とーやま委員「香川は正解。1発目は」
守屋「え〜?鳥取とかも合ってると思ったんですけど…」
とーやま委員「一応、近いは近いけど…由依ちゃんはいけるよね?」
小林「はい…香川、愛媛、高知…」
一同笑い
とーやま委員「聴いてんだって(笑)そこの県の人も(笑)ちょっと(笑)」
小林「う〜ん…(笑)」
とーやま委員「え?そんなもんか?(笑)これ、普通、出ないっけ?」
小林「なんだっけな〜(笑)」
とーやま委員「『桃鉄』とか、やんない?」
小林「やってます。『桃鉄』、めちゃくちゃやってるんですよね〜」
とーやま委員「じゃあ、ヒントね。最初の文字、“と”」
守屋「“と”?」
小林「徳島」
とーやま委員「正解!徳島よ」
小林「ごめんなさい。徳島の皆さん…行ったら覚えますね。多分」
とーやま委員「行ったこともないってこと?」
小林「行ったことないですね。四国…」
とーやま委員「でもそうか・ツアーが、そもそも、だって、四国も、ないもんね」
小林「ないですね」
とーやま委員「広島か福岡が、一番…」
小林「ありましたね」
守屋「そうですね」
とーやま委員「北海道も、なかなか来てもらえない地域なわけさ。北海道と四国に行く。これ、誰に言えばいい?」
小林「上の方に(笑)」
こんばんは!5thシングル発売おめでとうございます!
今回も神曲ばかりですが、僕は今のところ、「Cool」が一番好きです!MVはだいたい2万回くらいは観ました。特に印象的なところは、ラスサビでの小林さんのダンス、表情が映るところです。動画の4:24くらいで、一瞬ですが、カッコ良すぎて最初に観たときに震えました!ライブで観たい曲がまた増えて、楽しみです!MVで印象に残っていることは何かありますか??
とーやま委員「撮影中?あの…なんかあれ、ファミレスっていうか、なんて言うんだ?あれは」
小林「はい。ファミレスで」
とーやま委員「ファミレスでいい?」
小林「はい」
とーやま委員「なんかアメリカンな感じのお店で、メンバーの皆さんがいて…という動画ですけど。撮影時、何かありますか?」
小林「最初に映るのが大沼晶保なんですけど、お皿洗いをしてて、で、一発撮りでぐる〜っと回って、天ちゃんがドアを開けて…みたいなところがあるんですけど、そこ、何回もやるんですけど、毎回、スポンジを逆に持つっていうのが(笑)」
とーやま委員「“逆”って、表裏ってこと?」
小林「そうです。表裏逆でスポンジを持っちゃって、“スポンジ逆!”っていうのを、もう何回も聞きました(笑)」
とーやま委員「後からみんな控えてるし、また気持ち作らないといけないし」
小林「そうですね(笑)」
とーやま委員「計、何回ぐらい?」
小林「結構…毎回…5回ぐらい…」
守屋「毎回、毎回(笑)」
小林「“スポンジ逆〜!”を、めちゃくちゃ聞きましたね(笑)」
守屋「“スポンジ逆〜!”(笑)」
小林「なんなんでしょうかね?」
守屋「普段、多分、あっちの片方で洗ってるんだと思います(笑)“手で洗ってる”みたいに言ってた気がします」
とーやま委員「結構、最初の方だもんね。大沼さんらしい」
小林「そうです」
とーやま委員「開始、11秒の出来事」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「ここ、5〜6回やってるらしい」
守屋「やってますね」
とーやま委員「だから、この曲もミュージックビデオが上がっていて。さらに、櫻坂46のYouTubeチャンネルの方にね、三期生の皆がもう入って来てる…で、いいっすよね?もうね?」
小林「そうですね」
守屋「はい」
とーやま委員「今回のシングルにも、三期生の楽曲が収録されて。で、これが、収録されるのかどうかっていう、そこに向けてのドキュメントもあるじゃないですか」
守屋「ありましたね」
とーやま委員「1ヶ月ぐらいとかかけて。最初の方で合宿して、ダンス経験者の子もいれば、そうじゃない子も…でも、由依ちゃんはナレーションやってるから、当然、観てますよね?」
小林「観てます」
とーやま委員「どうでした?あの映像を見て。三期生の姿を見て」
小林「私も初心を思い出しましたし、出来なくてもがむしゃらに挑戦していくっていう姿勢に、すごく胸を打たれましたね」
とーやま委員「泣いちゃうよね。あれ」
守屋「ほんとに(笑)」
とーやま委員「麗奈ちゃんも観た?」
守屋「もちろんです」
とーやま委員「どんなことを思いました?」
守屋「私は、研修生期間のこととかを思い出しました。全然、本当に右も左もわからないような状態で、先輩方の振りを覚えたりとか、歌を歌ったりとか…何て言うんだろう?今まで“歌って踊る”ということをやったこともなく入るので、“歌って踊る”を一緒にやるってことが、まず難しい。“私も本当にこの気持ちだったな”ってすごく思いましたね」
とーやま委員「あの期間の中で、(三期生ドキュメンタリーの)映像が全部でエピソード6〜7ぐらいとかあって…」
小林「ありましたね」
とーやま委員「でも、みるみる内に表情も変わっていく。あれもすごいよね」
小林「はい」
とーやま委員「さらに思ったのは、三期生が入ってきた櫻坂46がどういう変化をしていくのかめちゃくちゃ楽しみだなっていうことと、普段、例えばライブとかテレビとかで俺たちが目にするパフォーマンスって、まあ、当たり前とは思ってないけど、めちゃくちゃすごいことをやってるんだなっていうのを、すごく思う。すごいわ」
小林「いやいやいや」
とーやま委員「いや。だって、ただ踊ってるわけじゃ、当然ないわけじゃん。言葉の意味をちゃんと自分で捉えて、とかさ。で、細部にまで渡って、気持ちも通わせ合わないといけないし。なんか、それを図らずも感じましたよ。“いいグループだな”ってまた思っちゃったってことだな」
守屋「ありがとうございます(笑)」
とーやま委員「曲、いきますか?」
小林・守屋「(笑)」
M 夏の近道 / 櫻坂46
とーやま委員「これがその、三期生楽曲の『夏の近道』。これもいいよね。すごいね」
小林・守屋「そうですね」
とーやま委員「ミュージックビデオもビックリした。観た?もちろん」
小林・守屋「観ました」
とーやま委員「すごくない?かっこいいし、きびきびしてるしね。ちょっとこの、『夏の近道』という曲のミュージックビデオも上がってますので、是非、YouTubeの方をご覧いただきたい」
小林「お願いします」
とーやま委員、由依ちゃん、れなぁこんばんは。教育委員会いつも楽しく聴いてます。桜月収録曲がどれもよくてヘビロテ中です。
今回のシングルから3期性が参加してますが、VLOGやドキュメンタリーが公開されてからMVをみると、その完成度の高さに裏にどんな努力があったのだろうと想像し、涙腺が緩みます。まだメンバーも数回しか対面してないと思いますが、実際に対面した3期生メンバーの印象はどうでしょうか?
とーやま委員「まあ、そのドキュメントの中でも、一期生二期生の皆と、対面する三期生の皆が、もう、ほぼ全員、涙」
小林「そうですね(笑)」
守屋「はい(笑)」
とーやま委員「ほぼ100%(笑)」
守屋「皆、泣いてますね(笑)」
とーやま委員「“好きなグループに入って来た”ってなったら、そりゃそうなるよな、とか思ったんですけど。麗奈ちゃん、いかがですか?三期生の印象」
守屋「見ていて、自分が先輩方に迎え入れていただいたことを、すごく思い出して…何か…なんだろう?“気持ち、わかるよ”じゃないですけど(笑)懐かしい気持ちになりましたね。私は」
とーやま委員「同期の皆と、例えば、先輩に話しかけに行かないといけない時とかもあったわけでしょ?“どうしたら、距離をより縮められるんだろうな?”とか、どうしてたの?」
守屋「でも、本当に人見知りすぎて、なかなか自分から行けなくて。先輩に話しかけにもあんまり行けなかったんですけど、でも、ライブとかで関わることが多くなると、逆に先輩の方からも話しかけてくださったりとかして、そこで、段々と距離が縮まって来たのかなと思いますね」
とーやま委員「由依ちゃんは?後輩に自分から話しかけるタイプ?」
小林「私もあんまり行けないですね。でも、その子のキャラがわかってくると、どう接したらいいのかわかってくるので。だから、れなぁも、そんな感じでしたね。最初は本当に“大人しい子なのかな〜?”って思ってたら、すっごいなんか、おバカな感じが出てきたので…」
守屋「やめてください(笑)」
とーやま委員「皆さん、ご存知の」
小林「はい。皆さんご存知の感じで出てきたので(笑)」
守屋「(笑)」
小林「“あっ、これ、弄っていいんだな?”って思って、なんか、そうなりましたね(笑)」
とーやま委員「由依ちゃんからしたら、どうすでか?三期生の印象は」
小林「まだ一緒に何かをするということがないので、まだ実感が湧いてないんですけど」
とーやま委員「そうか。そうだよね」
小林「そうです。だから、まだ、すごい遠くから見守っている感覚です」
とーやま委員「もしかして、今の放送を三期生の皆さんが聴いてくれてるかもしれないじゃないですか。で、“2人になんとか話しかけに行きたいけど、どう行っていいかわからないし…”みたいな子たちに、“こういう風に来てもらえたら、私もすっと歩み寄れるよ”みたいなことって、何かある?」
守屋「どうしたらいいんですかね?私も、なかなか人見知りなので…何かきっかけがあったら…何かありますかね?」
とーやま委員「楽屋とかで?」
守屋「どういう時なんですかね?でも、自然に…お昼?」
小林「お弁当とか?(笑)」
とーやま委員「“お弁当を一緒にどうですか?”みたいなこと?」
守屋「違う違う(笑)」
とーやま委員「“私の食べますか?”ってこと?」
守屋「“写真、撮ろう”みたいな感じですかね?」
とーやま委員「由依ちゃんはどうですか?どうやって来てくれたら、由依ちゃんも行きやすい、とか」
小林「やっぱり、先輩っていう感じで、すごく気を使ってくれると思うんですけど」
とーやま委員「三期生としてはね」
小林「そうですね。なんか、そこの壁を突破出来たらいいのかなと思いますね。だから、こちらとしては、全然、気を使わなくていいんですけど…」
とーやま委員「でも、いきなりグイグイ来たら、アレでしょ?」
小林「でも、天ちゃんとかは、時々、タメ口でバーッて来るので(笑)全然、そんなそんな感じで大丈夫ですね」
とーやま委員「でも、いきなりは怖いって」
小林「まあ、そうですよね(笑)」
とーやま委員「三期生は、3月4〜5日くらいに、初めて、ファンの皆さんの前に立つ(おもてなし会)っていうのがあって」
小林「そうですね」
守屋「はい」
とーやま委員「それ以降に、一期生、二期生、三期生の皆を同時に見ることが出来たりするのかな?」
小林「いつか」
とーやま委員「多分ね」
守屋「はい」
とーやま委員「…とか言ってたら、もう、11時50分。あと残り2分3分で終わりだ」
小林「あら〜」
守屋「早い」
とーやま委員「ちょっと待ってよ。まださ、『桜月』のBメロのところの、サビの直前の音が高い人と低い人、いるでしょう。あの辺の話とかも、俺、したかったのに」
小林「いますね」
とーやま委員「あれ、あるよね?」
守屋「ありますね」
とーやま委員「誰が…由依ちゃん、あそこ、歌ってる?」
小林「でも、レコーディング的にはどっちもやって、歌番組の時は分けてやったりしてますね。多分」
とーやま委員「そうなんだ」
小林「はい」
とーやま委員「あそこもだから、すごくいいんだよ。音が気持ちいい。高いとこと低いとこの話も、もっとしたかったしさ」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「2番のBメロのとこの、あの、鏡のところさ」
小林「鏡の、ありますね(笑)」
とーやま委員「あそこ、めっちゃいいじゃん」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員「“もう1人の自分”みたいなことだと、俺は思ってる。で、いい?」
小林・守屋「はい」
とーやま委員「あそこもさ、テレビ番組とかでもむちゃくちゃいいよね」
小林「そうですね」
とーやま委員「で、ちゃんと合わせないといけないしね。鏡だからね」
小林「そうなんですよ。難しいです」
とーやま委員「麗奈ちゃんが大変なのかな?だから…」
守屋「どうなんですかね?私は、いや…」
とーやま委員「いや。どっちもか?」
守屋「はい」
小林「お互いに、ちゃんと揃えて、合わせて」
とーやま委員「ちょ…ダメだ!時間、足りね〜わ!配分がわかんねーわ」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「これでもう、お別れなんですけど」
守屋「はい」
とーやま委員「じゃあちょっと、由依ちゃんから、まず、これをお聴きの皆さんに、何かお伝えしたいこと」
小林「今日はすごく楽しかったですし、『桜月』もそうですし、他にも、『もしかしたら真実』とか、『魂のLiar』とか、色々入ってるので、そちらも是非、お聴きいただけたらなと思います」
とーやま委員「麗奈ちゃんは、これをお聴きの皆さんには、いかがですか?」
守屋「久し振りにSCHOOL OF LOCK!教育委員会に出させていただいて、すごく楽しかったのと、あとは、2月15日にリリースされた5thシングル、皆さんのお気に入りの楽曲を見つけていただけたらなと思います。よろしくお願いします」
とーやま委員「そして何より、この『桜月』という曲、来年も、再来年も、10年後も、“この季節になったらこの曲だ”っていう風になって欲しい気持ちで、僕も、いっぱいでございます」
小林・守屋「ありがとうございます」
とーやま委員「これからも応援してますよ!」
小林・守屋「ありがとうございます!」
とーやま委員「これはもう、みんなの気持ちだ」
守屋「ありがとうございます(笑)」
とーやま委員「そして、一番最後に麗奈ちゃんに聞きたいです。もう1時間、経ちますけども、文化放送の『レコメン!』と教育委員会、もう、率直な気持ちでいいです。面白とかも要らないです。一応、聞きますけど、どちらが良かったんだべ?すみませんね。こんなこと言わせちゃって」
守屋「えっと…すごい楽しかったです!今日!今日も!楽しかったです(笑)」
とーやま委員「えっ?」
守屋「“今日も”楽しかったです(笑)」
とーやま委員「なんか、そこだけ、すごい濁ってんの…」
守屋「全部楽しかったです(笑)」
とーやま委員「全部楽しかった?(笑)そうだよね。それが一番いいよね」
守屋「はい(笑)」
とーやま委員「じゃあ、また、遊びに来てください」
守屋「よろしくお願いします」
とーやま委員「そして、ミクチャの方で、この後、1人…1人で俺が『居残り委員会』をやるんで(笑)こちらもお付き合い願いたいってことで。今日は、どうもありがとうございました!」
小林・守屋「ありがとうございました〜」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「笑いごとじゃないっす。なんで笑ってるんすか?」
小林「いやいやいや…(笑)」
とーやま委員「突然過ぎました?」
小林「突然過ぎました」
守屋「はい」
とーやま委員「まあ、確かに、生放送の1発目でいきなり“最高ですよ”って言われてもね。“何が?”って話っすよね」
小林「そうですね」
とーやま委員「だから今日はその話もいっぱいしたいなと思うんですけど、でも、お忙しいでしょ?今」
小林・守屋「ん〜…?」
とーやま委員「綺麗なユニゾン、ありがとうございます」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「だって、2月15日(水)に5枚目シングルが発売になったばかりで、テレビやら、それこそラジオの稼働とかもね、他のメンバーの皆さんも…ここTOKYO FMの番組でも、昨日とかも、森田ひかるちゃんと小池美波ちゃんがTOKYO FMの番組に出られたりとか。改めてもう1回聞きますけど、お忙しいでしょ?」
小林・守屋「ん〜…?」
一同笑い
とーやま委員「“忙しい”って言っちゃダメってルール、なんかあんの?運営からダメ、出てる?“言うな”って」
守屋「いや、でも、ありがたいことにも…(笑)歌番組とかも出させていただいて」
とーやま委員「そうですね。ちょっと…まずごめんなさい。お名前、まだ発していただいてなかったんで、お1人ずつ、改めてお声をいただいてよろしいでしょうか?」
小林」「はい。櫻坂46の小林由依です。よろしくお願いします」
守屋「守屋麗奈です。よろしくお願いします」
とーやま委員「来たよ!そしてこの楽曲、あと、この空気、全てにおいて僕は最高!というのが、冒頭の1言に集約されてるっていうことになってるわけですね」
守屋「なるほど〜」
とーやま委員「改めまして、櫻坂46から、お2人。そして、2月15日の水曜日に、櫻坂46として5枚目のシングル『桜月』が発売。これがね〜、1月の、あれは25日のお昼12時でしたっけ?YouTubeでそのミュージックビデオがど〜んと公開。仕事に行く途中に、僕は漕いでる自転車を止めて」
守屋「えぇ〜!?」
とーやま委員「1分半前から待機しましてですね」
小林「すご〜い」
守屋「すごい。ありがとうございます」
とーやま委員「で、めちゃめちゃドキドキしてて。“櫻坂のこと、やっぱ俺、めちゃくちゃ好きなんだな”っていうのを、曲が始まるあの1分強の間にね、すごく思えたんですよ」
小林「うわ〜ありがとうございます」
守屋「嬉しいです。ありがとうございます」
とーやま委員「という思いの、Buddies、ファンの皆はたくさんいると思うんですけど、今日は、小林由依ちゃんと、そして今回のこの5枚目シングル『桜月』のセンターを務める守屋麗奈ちゃんに来ていただいたということで。
そして今日の教育委員会を楽しみに、いつも聴いてくれてる皆さんもそうですし、2人が来てくれるってことで、もしかしたら初めて聴いてくれてる人もいるかもしれないですし、SCHOOL OF LOCK! 教育委員会ではすね、動画配信アプリ『ミクチャ』で、映像付きで観ることが出来るっつーのがね、2ヶ月、3ヶ月ぐらい前からスタートしているということで、Buddiesの皆さん、ファンの皆さん、それからSCHOOL OF LOCK! 教育委員会リスナー委員の皆さん、是非、ミクチャの方も観ていただきたいんですけど…。
ミクチャの方を観ていただいてる人は、もう皆さんお気付きだと思いますけれども、面白いですよね。画面には…2人の声はしっかり聞こえてますよ。はい。でも、43歳のおじさん1人を2カメで映している(笑)」
一同笑い
小林「画角が…(笑)」
とーやま委員「横からの私。それから正面からの私。ミクチャの方のコメントで“切り替わってもおじさん”」
守屋「切り替わってもおじさん(笑)」
とーやま委員「ということに、これ、なってるんですね。ですので、ミクチャも観て欲しいのは山々ですけれども、2カメおじさんの姿を、今日はちょっと、お楽しみいただくという…」
小林「すいません…」
とーやま委員「“すいません”(笑)2カメおじさんで、すい…ちょっと由依ちゃんの方からも、みんなにちょっと、“すみません”いただいてよろしいですか?」
小林「すみません」
とーやま委員「ちょっと、麗奈ちゃんからも“2カメおじさんで、すいません”とだけ一言…」
守屋「2カメおじさんで、すいません」
一同笑い
とーやま委員「これで少し心が晴れた気がするわ(笑)はい。
そして2人は、この教育委員会にも、まあ、久し振りで。由依ちゃんは、去年の秋、写真集発売のタイミングで、1人で生放送に来てくれて」
小林「そうですね」
とーやま委員「で、あれよね。次の日が…全国ツアー中で、仙台」
小林「仙台だったっけ?あ、多分、そうだ」
とーやま委員「で、俺も、仙台、観に行って」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員「だから、夜の12時までここで付き合ってもらって、次の日、朝早く、仙台に向かわせてしまって申し訳なかったな…みたいな」
小林「全然。夜食、食べれたんで。その時」
とーやま委員「何、食べたか覚えてます?」
小林「お米に梅干しと…みたいな(笑)」
とーやま委員「そうだ(笑)炊いたんだ」
小林「そうです。そうです」
とーやま委員「僕の番組をずっと聴いてくれた子が、今、FM-NIIGATAの方でディレクターをやってて、で、新潟のその美味しいお米を毎年送ってくれるタイミングが、その時で」
守屋「すごい(笑)」
とーやま委員「で、そうだ。生で食べてもらって」
小林「食べましたね(笑)」
守屋「いいな〜」
とーやま委員「麗奈ちゃんには、何かあげないといけないから。そしたら」
守屋「何かいただけるんですか?」
とーやま委員「下にね、たくさんの美味しいカロリーメイトがあるんで」
守屋「おぉ〜嬉しい」
とーやま委員「バニラ味がめちゃくちゃ美味しいから」
小林「へぇ〜」
守屋「食べたことないです」
とーやま委員「でしょ?パッケージもね、青色で可愛くてね。それを今、100箱ぐらい、俺、持ってるんで。何箱欲しいすか?一応、希望の数字、聞きますけど」
守屋「じゃあ、5箱ください」
とーやま委員「結構カロリー摂取するタイプで。麗奈ちゃんは」
守屋「はい(笑)」
とーやま委員「で、麗奈ちゃんとしても、えっと、約1年振りか?去年の4月に、多分、『五月雨よ』かな?」
守屋「『制服の人魚』の時だから、そうですね」
とーやま委員「ね。あの時に、武元唯衣ちゃんと森田ひかるちゃんと3人で来てくれて」
守屋「はい。来させていただきました」
とーやま委員「約1年振りで。なんですけど、この…ちょっと早く、その5枚目の曲の話に行きたいわけですけれども、この先に、ちょっとそこの辺のブロックもちゃんと用意してて、5時間いくかもしれないです。ごめんなさい」
小林「(笑)」
守屋「5時間(笑)」
とーやま委員「5時間、長い?」
守屋「なかなかですね」
とーやま委員「由依ちゃん的には、長いすか?」
小林「まあでも、行けるっちゃ行けます」
とーやま委員「麗奈ちゃん、どうすか?5時間」
守屋「そうですね。私も行けるっちゃ行けますね(笑)」
とーやま委員「すごいいい2人だな。別に、切ってもらって大丈夫だからね。こういう時にはね」
守屋「はい」
とーやま委員「Twitterでも、#SOL教育委員会で、たくさんの皆さんが呟いてくれて、ありがとうございます。引き続き、何でも思ったことを呟いてくれたら嬉しい。
改めまして、小林由依ちゃん、守屋麗奈ちゃん、本日は1時間生放送よろしくお願いします!」
小林・守屋「よろしくお願いします!」
M 条件反射で泣けて来る / 櫻坂46
とーやま委員「出た。このピアノのところ」
守屋「ピアノ〜」
とーやま委員「もう、だってこれ、去年のツアーで…『As you know?』のツアーで、本編の1曲目。最高だったよ!」
小林「ありがとうございます(笑)」
守屋「やった〜ありがとうございます(笑)」
とーやま委員「小林由依、どうなってんの?この曲の最高さは」
小林「いいですよね」
とーやま委員「どこがいいと思う。特に」
小林「どこが?ん〜ナスカさんというところがいいと思います」
とーやま委員「作曲のナスカさん。今日も聴いてます。多分。守屋麗奈ちゃんは、どうすか?この『条件反射で泣けて来る』という曲」
守屋「ピアノがやっぱり最高ですよね」
とーやま委員「山天ちゃんがね」
守屋「はい」
とーやま委員「あの、ピアノ…あ、まあ、楽曲としてのピアノ?全編に渡って?」
守屋「はい。好きですけど。そのパフォーマンスでのピアノも好きでしたけど」
とーやま委員「あの、途中でね。ピアノ大移動ね」
守屋「大移動(笑)」
とーやま委員「疾風の如く大移動」
小林「ありましたね(笑)」
とーやま委員「東京ドームのステージから、もう、客席のこっち側まで、ぐんぐん行く。どうなってんだ?ほんとに。お送りしたのは、櫻坂46で『条件反射で泣けて来る』!」
とーやま委員「今日はリスナー委員、Buddiesの皆さんと共にお話ししていきたいなと思ってるんですけど、なんかね、いたずら電話がかかってきて…」
小林・守屋「え〜?」
とーやま委員「ちょっと、かけ直していいですか?…もしもし」
<電話をかけるが切れる>
守屋「あれ?切られちゃった?(笑)」
とーやま委員「おい!オテンキのり!なんで電話切るんだよ。いや、あの、『レコメン!』っていう、なんか番組があるんですよね。俺はよく知らないんですけど。浜松町の方である?」
小林・守屋「はい」
とーやま委員「それを、今年の3月を以て退任される“のりさん”って方から、多分、電話が来てて。なんか話したかったらしいんですけど」
小林「え〜話したかったな〜」
とーやま委員「話、麗奈ちゃんね」
守屋「私は、はい。行かせていただきました」
とーやま委員「そうっすよね」
守屋「え〜のりさん…」
とーやま委員「ちょっと待ってね…」
オテンキのり「もしもし!」
小林「お〜来た!」
守屋「のりさん!」
とーやま委員「いたずら電話、やめてもらっていいすか?」
オテンキのり「すいません。怪しいもんなんですけど」
一同笑い
とーやま委員「いやいや(笑)じゃあ、切るよ。そしたら」
オテンキのり「何やってんの?」
とーやま委員「“何やってんの?”じゃない」
一同笑い
とーやま委員「こっちは、あんたも大好きな櫻坂46の小林由依ちゃんと守屋麗奈ちゃんを迎えて、生放送やってんだよ」
オテンキのり「嘘?生放送中なの!?」
とーやま委員「いや、わかってんだろ」
一同笑い
オテンキのり「俺もカロリーメイト欲しいなと思って」
とーやま委員「頭から聴いてる(笑)いや。今週ね、麗奈ちゃん、のりさんのとこでお世話になって」
守屋「はい」
とーやま委員「どうでしたか?」
オテンキのり「しかし、盛り上がったね!」
守屋「(笑)」
とーやま委員「麗奈ちゃん的にはどうでした?」
守屋「めちゃくちゃ楽しかったです。もう」
とーやま委員「嘘?」
守屋「はい」
オテンキのり「とーやま君には、まだちょっと早いかもな。麗奈ちゃんを操るのは」
守屋「操んの?(笑)」
とーやま委員「麗奈ちゃん、僕のとこ、開始からまだ15分ですけど、この15分と、『レコメン!』での時間、今のとこ、どっちが、麗奈ちゃん的にはいい感じですか?正直でいいです」
守屋「え…『レコメン!』(笑)」
とーやま委員「ちょっと待ってよ(笑)」
守屋「まだこれからですから。今日は(笑)」
オテンキのり「いや〜そうなっちゃうよね〜。俺も、でも、小林さんには、はまってないのよ」
一同笑い
とーやま委員「由依ちゃんは、『レコメン!』は?」
小林「何回か行かせてもらってますね」
とーやま委員「のりさん的には“はまってない”って言ってる…」
小林「なんかすっごい、無茶振りさせられるんですよ…」
とーやま委員「のりさん、無茶振りさせられるんだって。いつも」
オテンキのり「いやでも、一番ウケけてるからね。結局ね。美味しいとこ持ってくんだけど、なんか“もっと行けんだろ?のり!”みたいな感じで、いつもなんか、取り切れない感じが…」
とーやま委員「なるほどね。じゃあちょっと、由依ちゃん。1言だけ、のりさんに向かって、なんでもいいんで、今の気持ち、伝えてもらっていいですか?お願いします」
小林「うるせえ。柔道野郎」
オテンキのり「逆に嬉しい(笑)ほらね(笑)」
一同笑い
とーやま委員「逆に嬉しい?(笑)」
小林「嬉しくなっちゃう(笑)」
とーやま委員「じゃあ、もう切るよ。のりさん」
オテンキのり「今日、連絡してごめんね。“闇営業、やっぱ、その日無理だわ”っていう断りの電話だった」
とーやま委員「いやいや!誘ってねえよ!そんなの!」
一同笑い
とーやま委員「なかなかない。しかも、ラジオ的には結構大変な週なのに、なんか…問題になるかも…この電話自体が。もしかしたら」
オテンキのり「俺が、ほら、春から“副教頭”になるじゃない?」
とーやま委員「ならねえよ!吉田照美さんと一緒にやるんだろうが」
オテンキのり「よく知ってんね」
とーやま委員「ニュースで見た。何千リツイートされてた。“のりさん、人気あんだな”って思ったわ」
オテンキのり「すいません。ほんと(笑)」
とーやま委員「ありがとう。じゃあね」
オテンキのり「はい。すいません」
とーやま委員「どーもありがとうございます。
え?麗奈ちゃん、マジでダメすか?今んとこ、こっち…」
守屋「いや。全然そんなことないです」
とーやま委員「見て。俺、汗、すごいかいちゃって…」
一同笑い
守屋「めちゃくちゃ楽しいです。ほんとに(笑)」
とーやま委員「冷や汗です。これは」
守屋「すみません(笑)」
とーやま委員「そうなんです。それで、『桜月』という曲が、本当に素晴らしいな、と。もちろん、今までの櫻坂の曲も、僕は大好きだし。アルバムの曲とか、カップリングの曲もね。ユニット曲とかもいっぱいある中で、『桜月』は、YouTubeで公開のタイミングで初めて聴いて、観て。マジで、一番が終わった段階で、めちゃくちゃいい曲だなと思えたんですよ」
守屋「嬉しいです」
とーやま委員「で、麗奈ちゃんは、センター、初めてじゃないすか?いつぐらいに告げられてるんですか?」
守屋「告げられたのは…どのぐらいでしたっけね?12月とかでしたっけ?」
小林「年明け前」
守屋「年明け前に告げられて。全体のプロダクション・ミーティングで」
とーやま委員「よく、番組とかでもあるような発表があって」
守屋「はい。あって、そこで知って」
とーやま委員「予感はあったわけ?」
守屋「全然、ないです」
とーやま委員「全く?」
守屋「全く、なんともなかったです。ほんとに」
とーやま委員「で、“自分だ!”ってなって、その時はどういう心境だったか、覚えてる?」
守屋「その時は、本当にもう、ビックリしすぎて…というのと、“私でいいのかな?”っていう不安と…もう、不安しかなかったですね。本当にずっと頭真っ白な状態が続いてたというか、全然、理解が出来なかったです。まず」
とーやま委員「その不安な気持ちとかは、例えば、メンバーの誰かと何か話して共有したりとか、そういうことはあったんですか?」
守屋「いや。私は、なんかこう…そんなに人にそういう気持ちはあんまり伝えなくて」
とーやま委員「そういえば、昨日も言ってた。TOKYO FMの『THE TRAD』って番組で、小池美波ちゃんが、「麗奈ちゃんは黙々と色々なことに挑むから、“大丈夫かな?”と思う時もあった」みたいなことを、確か、昨日言ってたはず」
守屋「ホントですか?はい。そうですね」
とーやま委員「で、“自分と対峙し続けた”みたいな?」
守屋「そうですね。なんかこう、いつも自分の中で消化して…って、みたいなところはありますね」
とーやま委員「由依ちゃん的にはどうだったんですか?守屋麗奈ちゃんがセンターに選ばれたというのを知った時は、どのようなことを思ったんですか?」
小林「やっぱり、新センターが出来る度に、グループの印象とかも、新しいイメージを持ってくださる方も多いと思うので、また新しい一面が見せられるんじゃないかなと思いましたね」
とーやま委員「曲はどのタイミングで聴くんですか?皆で一緒に聴く?各々?」
守屋「各々ですね」
とーやま委員「“これが次の曲ですよ”って?」
守屋「はい」
とーやま委員「その時の感覚とか覚えてます?聴いてる途中とか、聴き終わった後の、自分の中に残ったものとか。麗奈ちゃん、いかがでした?」
守屋「私は、もう、イントロを聴いた時から“すごく好きな曲だな”って思いました。最初に送られてきた時から、歌詞とメロディがちょっと変わったんですけど、より…なんて言うんですか、歌詞も読んでいけばいくほど、いろんな意味に捉えられるというか、深いなぁと思って、すごく大好きな曲ですね」
とーやま委員「確かに、多分、正面の捉え方かなと思うんですけど、でも、“物事が終わってしまうということに対してどう向き合うのか?”とか、“どういう気持ちに持って行けばいいのか?”みたいなことも捉えられるじゃないですか」
守屋「はい」
とーやま委員「だから、もちろん、人と人の間の曲でもあると思うけど、俺は、(『桜月』は)“櫻坂46というグループのことを表している”っていう風にずっと聴いちゃってて」
小林「ああ、そうです」
とーやま委員「これは別にネガティブな意味じゃなくて。でもさ、いつかはやっぱり皆も卒業することになるし。でもだからこそ、今、こうして…俺は本当に、今の櫻坂は満開だと思ってるから」
守屋「ありがとうございます」
とーやま委員「で、その瞬間を俺たちは見ることが出来るし、見なきゃいけないって思えた曲だな、と思いながらね、今日も聴いて鳥肌が立った」
小林「おぉ〜ありがとうございます」
とーやま委員「由依ちゃんは、どう?この『桜月』という曲」
小林「曲だけ聴いてもすごく綺麗で、すごく耳心地の良いメロディだなと思いましたね」
とーやま委員「メロディもさ、あの、“あの日は 桜月”…で、2番の同じところは、そのメロディじゃなくて、“落ちて行け”かな?多分」
小林「そうです」
守屋「そうですね」
とーやま委員「で、静かになるところがあって、転調があって、一番最後は“泣くな桜月”に。あの“泣くな”が…」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「なんかね、俺が歩いてて口ずさむ時に、ふと“泣くな〜桜月〜♪”って、たまに歌っちゃう時があってね」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「“『櫻坂』よ、泣くな!”っていう言葉に捉えたとしても、なんか、これはこれでめちゃくちゃいいなと思える。で、あそこが多分、一番、音が高い気がするの」
小林・守屋「はい」
とーやま委員「“泣くな〜♪”の、“な”が…その気持ちで終わってくっていうのも、いいわ」
小林「いいわ(笑)いいですね(笑)」
とーやま委員「ちょっと…止まんないわ」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「曲、聴いていい?」
小林「そうですね。聴きましょう」
とーやま委員「綺麗なピアノの音と共に。行きましょう!」
M 桜月 / 櫻坂46
とーやま委員「喋りたくないすよ」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「余韻の中を、男の声で切り裂きたくない」
小林「いやいやいや」
守屋「そんな(笑)」
とーやま委員「ほんと、いいよね」
守屋「ほんとに」
とーやま委員「で、3月に向けて、いっぱい聴いて欲しいなって」
小林「そうですね」
とーやま委員「来年のこの時期にも、また聴いて欲しいし。あとさ、その静かになるところで、麗奈ちゃんが1人で歌うところがあるじゃないすか」
守屋「はい」
とーやま委員「音源を聴いてたら、“確かに今も”のところの、“確か”がね、こう、グッっと何か詰まってる感じに、俺はいつも聴こえてて」
守屋「はい」
とーやま委員「わからないけどね。“感情が溢れるのを抑えてる”なのか、なんか、涙が出そうなのを止めて歌ってるように、俺は聴こえてて」
守屋「そうなんですね」
とーやま委員「たまたまってことかな?」
守屋「レコーディングの時は、もちろん、感情も溢れてはいるんですけど、泣いてはいない。でも、なんか、“ちょっと堪える気持ち”みたいなところは、ちょっと出てるかもしれない」
とーやま委員&ゆいぽん、れなぁこんばんはー!
今回発売された5枚目シングル「桜月」は別れをテーマにした楽曲で、作曲はナスカさんがされていると聞き、いざYouTubeで聞くと神曲で、家の中でめちゃくちゃ聞いてます!
自分は中学生3年生で卒業式が3月にあります。桜月の歌詞で卒業式まであと何日?その日から何が変わるっていうんだろうという歌詞にあぁー自分も卒業するんだなぁと少し寂しい気持ちになりました。桜月を聞きながら勉強頑張ります!櫻坂のみんなも頑張ってね!!
RN 拓王(たくおう)
大分県 15歳
大分県 15歳
小林・守屋「ありがとうございます」
とーやま委員「15歳の彼から。卒業式とかでこれを聴きながら行くとか、帰りに聴くとか…」
守屋「泣いちゃいますね」
とーやま委員「そうね。ほんとだよね。あと20分ちょいぐらいしか時間がなくなってしまったんすけども…」
守屋「え〜早い」
由依さん、麗奈さん、とーやま委員こんばんは!
桜月発売とれなぁ初センターおめでとうございます!
そして由依さん、昨日は玲ちゃんと仙台に来てくれてありがとうございました!テレビ越しでも十分可愛いのに生で見るとより綺麗で失神しそうになりました笑 最後に手振り返してくれてすごく幸せでした!また仙台に来てください!
RN ターボ
宮城県 20歳
宮城県 20歳
とーやま委員「昨日?」
小林「はい。昨日。1日、仙台にいましたね」
とーやま委員「プロモーションを兼ねて、みたいな?」
小林「そうですね。いろんな番組に出させていただいたりとか」
とーやま委員「じゃあ、テレビも生放送で?」
小林「そうですね。駅前から中継したりとかしました」
とーやま委員「駅前で中継?」
小林「はい」
守屋「いいな〜」
とーやま委員「レポートってこと?」
小林「なんか、“『桜月』発売してます”みたいなのを駅前でやりました」
とーやま委員「じゃあ、ファンの皆が集まってくれて?」
小林「ゲリラというか、出演することを言ってなかったので」
とーやま委員「じゃあ、ターボ、すごいね!なんで?」
小林「すごいですね。たまたまいたのかもしれない」
遠山委員、小林由依さん、守屋麗奈さんこんばんは!
桜月発売おめでとうございます。今メンバーがGo To サクラ旅という企画で全国を回ってラジオやテレビ、Vlogをyoutubeで配信などとても楽しい企画がたくさんで嬉しいのです、が!四国はライブやパネル展でも櫻坂のイベントがないのでぜひいつか四国にも遊びに来て欲しいです!!
守屋さんは四国の県名が言えずあやふやだった覚えがあるのですが、そろそろ覚えてくれたかなぁと思うのでぜひ四国全部言えるか教えてください(笑)
RN 森のくま
香川県 31歳
香川県 31歳
守屋「うわぁ(笑)」
とーやま委員「考える時間、与えずに行きましょう。四国、4つ、どうぞ。お願いします」
守屋「困った(笑)えっと…香川県ですね」
とーやま委員「香川」
守屋「香川…えっと…ちょっと待って…三重!三重!三重!」
とーやま委員「まあ、最後まで聞きましょう。三重。そして?香川、三重…」
守屋「鳥取?(笑)」
とーやま委員「鳥取?」
守屋「はい。鳥取…え〜っと、山口県…かな?」
とーやま委員「香川、三重、鳥取、山口?…いい加減にしろ!!」
守屋「ごめんなさい(笑)四国だけ、ほんと、苦手なの〜。ごめんなさい…ほんと、混じっちゃうんですよ…」
とーやま委員「1個だけよ。これ」
守屋「えっ?1個しか合ってないんですか?」
とーやま委員「香川は正解。1発目は」
守屋「え〜?鳥取とかも合ってると思ったんですけど…」
とーやま委員「一応、近いは近いけど…由依ちゃんはいけるよね?」
小林「はい…香川、愛媛、高知…」
一同笑い
とーやま委員「聴いてんだって(笑)そこの県の人も(笑)ちょっと(笑)」
小林「う〜ん…(笑)」
とーやま委員「え?そんなもんか?(笑)これ、普通、出ないっけ?」
小林「なんだっけな〜(笑)」
とーやま委員「『桃鉄』とか、やんない?」
小林「やってます。『桃鉄』、めちゃくちゃやってるんですよね〜」
とーやま委員「じゃあ、ヒントね。最初の文字、“と”」
守屋「“と”?」
小林「徳島」
とーやま委員「正解!徳島よ」
小林「ごめんなさい。徳島の皆さん…行ったら覚えますね。多分」
とーやま委員「行ったこともないってこと?」
小林「行ったことないですね。四国…」
とーやま委員「でもそうか・ツアーが、そもそも、だって、四国も、ないもんね」
小林「ないですね」
とーやま委員「広島か福岡が、一番…」
小林「ありましたね」
守屋「そうですね」
とーやま委員「北海道も、なかなか来てもらえない地域なわけさ。北海道と四国に行く。これ、誰に言えばいい?」
小林「上の方に(笑)」
こんばんは!5thシングル発売おめでとうございます!
今回も神曲ばかりですが、僕は今のところ、「Cool」が一番好きです!MVはだいたい2万回くらいは観ました。特に印象的なところは、ラスサビでの小林さんのダンス、表情が映るところです。動画の4:24くらいで、一瞬ですが、カッコ良すぎて最初に観たときに震えました!ライブで観たい曲がまた増えて、楽しみです!MVで印象に残っていることは何かありますか??
RN エキセントリック少年ボーイ
徳島県 21歳
徳島県 21歳
とーやま委員「撮影中?あの…なんかあれ、ファミレスっていうか、なんて言うんだ?あれは」
小林「はい。ファミレスで」
とーやま委員「ファミレスでいい?」
小林「はい」
とーやま委員「なんかアメリカンな感じのお店で、メンバーの皆さんがいて…という動画ですけど。撮影時、何かありますか?」
小林「最初に映るのが大沼晶保なんですけど、お皿洗いをしてて、で、一発撮りでぐる〜っと回って、天ちゃんがドアを開けて…みたいなところがあるんですけど、そこ、何回もやるんですけど、毎回、スポンジを逆に持つっていうのが(笑)」
とーやま委員「“逆”って、表裏ってこと?」
小林「そうです。表裏逆でスポンジを持っちゃって、“スポンジ逆!”っていうのを、もう何回も聞きました(笑)」
とーやま委員「後からみんな控えてるし、また気持ち作らないといけないし」
小林「そうですね(笑)」
とーやま委員「計、何回ぐらい?」
小林「結構…毎回…5回ぐらい…」
守屋「毎回、毎回(笑)」
小林「“スポンジ逆〜!”を、めちゃくちゃ聞きましたね(笑)」
守屋「“スポンジ逆〜!”(笑)」
小林「なんなんでしょうかね?」
守屋「普段、多分、あっちの片方で洗ってるんだと思います(笑)“手で洗ってる”みたいに言ってた気がします」
とーやま委員「結構、最初の方だもんね。大沼さんらしい」
小林「そうです」
とーやま委員「開始、11秒の出来事」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「ここ、5〜6回やってるらしい」
守屋「やってますね」
とーやま委員「だから、この曲もミュージックビデオが上がっていて。さらに、櫻坂46のYouTubeチャンネルの方にね、三期生の皆がもう入って来てる…で、いいっすよね?もうね?」
小林「そうですね」
守屋「はい」
とーやま委員「今回のシングルにも、三期生の楽曲が収録されて。で、これが、収録されるのかどうかっていう、そこに向けてのドキュメントもあるじゃないですか」
守屋「ありましたね」
とーやま委員「1ヶ月ぐらいとかかけて。最初の方で合宿して、ダンス経験者の子もいれば、そうじゃない子も…でも、由依ちゃんはナレーションやってるから、当然、観てますよね?」
小林「観てます」
とーやま委員「どうでした?あの映像を見て。三期生の姿を見て」
小林「私も初心を思い出しましたし、出来なくてもがむしゃらに挑戦していくっていう姿勢に、すごく胸を打たれましたね」
とーやま委員「泣いちゃうよね。あれ」
守屋「ほんとに(笑)」
とーやま委員「麗奈ちゃんも観た?」
守屋「もちろんです」
とーやま委員「どんなことを思いました?」
守屋「私は、研修生期間のこととかを思い出しました。全然、本当に右も左もわからないような状態で、先輩方の振りを覚えたりとか、歌を歌ったりとか…何て言うんだろう?今まで“歌って踊る”ということをやったこともなく入るので、“歌って踊る”を一緒にやるってことが、まず難しい。“私も本当にこの気持ちだったな”ってすごく思いましたね」
とーやま委員「あの期間の中で、(三期生ドキュメンタリーの)映像が全部でエピソード6〜7ぐらいとかあって…」
小林「ありましたね」
とーやま委員「でも、みるみる内に表情も変わっていく。あれもすごいよね」
小林「はい」
とーやま委員「さらに思ったのは、三期生が入ってきた櫻坂46がどういう変化をしていくのかめちゃくちゃ楽しみだなっていうことと、普段、例えばライブとかテレビとかで俺たちが目にするパフォーマンスって、まあ、当たり前とは思ってないけど、めちゃくちゃすごいことをやってるんだなっていうのを、すごく思う。すごいわ」
小林「いやいやいや」
とーやま委員「いや。だって、ただ踊ってるわけじゃ、当然ないわけじゃん。言葉の意味をちゃんと自分で捉えて、とかさ。で、細部にまで渡って、気持ちも通わせ合わないといけないし。なんか、それを図らずも感じましたよ。“いいグループだな”ってまた思っちゃったってことだな」
守屋「ありがとうございます(笑)」
とーやま委員「曲、いきますか?」
小林・守屋「(笑)」
M 夏の近道 / 櫻坂46
とーやま委員「これがその、三期生楽曲の『夏の近道』。これもいいよね。すごいね」
小林・守屋「そうですね」
とーやま委員「ミュージックビデオもビックリした。観た?もちろん」
小林・守屋「観ました」
とーやま委員「すごくない?かっこいいし、きびきびしてるしね。ちょっとこの、『夏の近道』という曲のミュージックビデオも上がってますので、是非、YouTubeの方をご覧いただきたい」
小林「お願いします」
とーやま委員、由依ちゃん、れなぁこんばんは。教育委員会いつも楽しく聴いてます。桜月収録曲がどれもよくてヘビロテ中です。
今回のシングルから3期性が参加してますが、VLOGやドキュメンタリーが公開されてからMVをみると、その完成度の高さに裏にどんな努力があったのだろうと想像し、涙腺が緩みます。まだメンバーも数回しか対面してないと思いますが、実際に対面した3期生メンバーの印象はどうでしょうか?
RN 薩摩のブニセ
鹿児島県 32歳
鹿児島県 32歳
とーやま委員「まあ、そのドキュメントの中でも、一期生二期生の皆と、対面する三期生の皆が、もう、ほぼ全員、涙」
小林「そうですね(笑)」
守屋「はい(笑)」
とーやま委員「ほぼ100%(笑)」
守屋「皆、泣いてますね(笑)」
とーやま委員「“好きなグループに入って来た”ってなったら、そりゃそうなるよな、とか思ったんですけど。麗奈ちゃん、いかがですか?三期生の印象」
守屋「見ていて、自分が先輩方に迎え入れていただいたことを、すごく思い出して…何か…なんだろう?“気持ち、わかるよ”じゃないですけど(笑)懐かしい気持ちになりましたね。私は」
とーやま委員「同期の皆と、例えば、先輩に話しかけに行かないといけない時とかもあったわけでしょ?“どうしたら、距離をより縮められるんだろうな?”とか、どうしてたの?」
守屋「でも、本当に人見知りすぎて、なかなか自分から行けなくて。先輩に話しかけにもあんまり行けなかったんですけど、でも、ライブとかで関わることが多くなると、逆に先輩の方からも話しかけてくださったりとかして、そこで、段々と距離が縮まって来たのかなと思いますね」
とーやま委員「由依ちゃんは?後輩に自分から話しかけるタイプ?」
小林「私もあんまり行けないですね。でも、その子のキャラがわかってくると、どう接したらいいのかわかってくるので。だから、れなぁも、そんな感じでしたね。最初は本当に“大人しい子なのかな〜?”って思ってたら、すっごいなんか、おバカな感じが出てきたので…」
守屋「やめてください(笑)」
とーやま委員「皆さん、ご存知の」
小林「はい。皆さんご存知の感じで出てきたので(笑)」
守屋「(笑)」
小林「“あっ、これ、弄っていいんだな?”って思って、なんか、そうなりましたね(笑)」
とーやま委員「由依ちゃんからしたら、どうすでか?三期生の印象は」
小林「まだ一緒に何かをするということがないので、まだ実感が湧いてないんですけど」
とーやま委員「そうか。そうだよね」
小林「そうです。だから、まだ、すごい遠くから見守っている感覚です」
とーやま委員「もしかして、今の放送を三期生の皆さんが聴いてくれてるかもしれないじゃないですか。で、“2人になんとか話しかけに行きたいけど、どう行っていいかわからないし…”みたいな子たちに、“こういう風に来てもらえたら、私もすっと歩み寄れるよ”みたいなことって、何かある?」
守屋「どうしたらいいんですかね?私も、なかなか人見知りなので…何かきっかけがあったら…何かありますかね?」
とーやま委員「楽屋とかで?」
守屋「どういう時なんですかね?でも、自然に…お昼?」
小林「お弁当とか?(笑)」
とーやま委員「“お弁当を一緒にどうですか?”みたいなこと?」
守屋「違う違う(笑)」
とーやま委員「“私の食べますか?”ってこと?」
守屋「“写真、撮ろう”みたいな感じですかね?」
とーやま委員「由依ちゃんはどうですか?どうやって来てくれたら、由依ちゃんも行きやすい、とか」
小林「やっぱり、先輩っていう感じで、すごく気を使ってくれると思うんですけど」
とーやま委員「三期生としてはね」
小林「そうですね。なんか、そこの壁を突破出来たらいいのかなと思いますね。だから、こちらとしては、全然、気を使わなくていいんですけど…」
とーやま委員「でも、いきなりグイグイ来たら、アレでしょ?」
小林「でも、天ちゃんとかは、時々、タメ口でバーッて来るので(笑)全然、そんなそんな感じで大丈夫ですね」
とーやま委員「でも、いきなりは怖いって」
小林「まあ、そうですよね(笑)」
とーやま委員「三期生は、3月4〜5日くらいに、初めて、ファンの皆さんの前に立つ(おもてなし会)っていうのがあって」
小林「そうですね」
守屋「はい」
とーやま委員「それ以降に、一期生、二期生、三期生の皆を同時に見ることが出来たりするのかな?」
小林「いつか」
とーやま委員「多分ね」
守屋「はい」
とーやま委員「…とか言ってたら、もう、11時50分。あと残り2分3分で終わりだ」
小林「あら〜」
守屋「早い」
とーやま委員「ちょっと待ってよ。まださ、『桜月』のBメロのところの、サビの直前の音が高い人と低い人、いるでしょう。あの辺の話とかも、俺、したかったのに」
小林「いますね」
とーやま委員「あれ、あるよね?」
守屋「ありますね」
とーやま委員「誰が…由依ちゃん、あそこ、歌ってる?」
小林「でも、レコーディング的にはどっちもやって、歌番組の時は分けてやったりしてますね。多分」
とーやま委員「そうなんだ」
小林「はい」
とーやま委員「あそこもだから、すごくいいんだよ。音が気持ちいい。高いとこと低いとこの話も、もっとしたかったしさ」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「2番のBメロのとこの、あの、鏡のところさ」
小林「鏡の、ありますね(笑)」
とーやま委員「あそこ、めっちゃいいじゃん」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員「“もう1人の自分”みたいなことだと、俺は思ってる。で、いい?」
小林・守屋「はい」
とーやま委員「あそこもさ、テレビ番組とかでもむちゃくちゃいいよね」
小林「そうですね」
とーやま委員「で、ちゃんと合わせないといけないしね。鏡だからね」
小林「そうなんですよ。難しいです」
とーやま委員「麗奈ちゃんが大変なのかな?だから…」
守屋「どうなんですかね?私は、いや…」
とーやま委員「いや。どっちもか?」
守屋「はい」
小林「お互いに、ちゃんと揃えて、合わせて」
とーやま委員「ちょ…ダメだ!時間、足りね〜わ!配分がわかんねーわ」
小林・守屋「(笑)」
とーやま委員「これでもう、お別れなんですけど」
守屋「はい」
とーやま委員「じゃあちょっと、由依ちゃんから、まず、これをお聴きの皆さんに、何かお伝えしたいこと」
小林「今日はすごく楽しかったですし、『桜月』もそうですし、他にも、『もしかしたら真実』とか、『魂のLiar』とか、色々入ってるので、そちらも是非、お聴きいただけたらなと思います」
とーやま委員「麗奈ちゃんは、これをお聴きの皆さんには、いかがですか?」
守屋「久し振りにSCHOOL OF LOCK!教育委員会に出させていただいて、すごく楽しかったのと、あとは、2月15日にリリースされた5thシングル、皆さんのお気に入りの楽曲を見つけていただけたらなと思います。よろしくお願いします」
とーやま委員「そして何より、この『桜月』という曲、来年も、再来年も、10年後も、“この季節になったらこの曲だ”っていう風になって欲しい気持ちで、僕も、いっぱいでございます」
小林・守屋「ありがとうございます」
とーやま委員「これからも応援してますよ!」
小林・守屋「ありがとうございます!」
とーやま委員「これはもう、みんなの気持ちだ」
守屋「ありがとうございます(笑)」
とーやま委員「そして、一番最後に麗奈ちゃんに聞きたいです。もう1時間、経ちますけども、文化放送の『レコメン!』と教育委員会、もう、率直な気持ちでいいです。面白とかも要らないです。一応、聞きますけど、どちらが良かったんだべ?すみませんね。こんなこと言わせちゃって」
守屋「えっと…すごい楽しかったです!今日!今日も!楽しかったです(笑)」
とーやま委員「えっ?」
守屋「“今日も”楽しかったです(笑)」
とーやま委員「なんか、そこだけ、すごい濁ってんの…」
守屋「全部楽しかったです(笑)」
とーやま委員「全部楽しかった?(笑)そうだよね。それが一番いいよね」
守屋「はい(笑)」
とーやま委員「じゃあ、また、遊びに来てください」
守屋「よろしくお願いします」
とーやま委員「そして、ミクチャの方で、この後、1人…1人で俺が『居残り委員会』をやるんで(笑)こちらもお付き合い願いたいってことで。今日は、どうもありがとうございました!」
小林・守屋「ありがとうございました〜」
\反省会議📝更新/#櫻坂46 #小林由依 ちゃん & #守屋麗奈 ちゃんが登場した昨日(2/17)の #SOL教育委員会 🏢🌸
— SCHOOL OF LOCK!教育委員会 (@sol_iinkai) February 18, 2023
とーやま委員と職員、さらに櫻坂46がゲストの時に現れる"あの方"も…!そしてもう1人登場!!??🗣🌸
▶️ https://t.co/4EOYQrv4OG pic.twitter.com/Xuk63amh6A
聴取期限 2023年2月24日(金)PM 11:00 まで