ON AIR REPORT

SOL教育委員会
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とーやま委員「うん。よろしく。今日も、生放送ですよ。Twitter(X)で、#SOL教育委員会でね、ありがとう。たくさん色々呟いてくれて、嬉しい限り。動画配信アプリ『ミクチャ』での生配信もありまして、動画付きで観ることが出来ますんで。で、放送が終わったら、いつものように『ミクチャ』の方だけで『居残り委員会』っていうのもやってますんで、よろしければね、あの〜、お聴き…あ、お耳…お聴き…?お耳…?」

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とーやま委員「さあ!今日も生放送ですけども、僕はですね、今日なんか…今日なんかっていうか、ラジオ、こうやって喋ってる側ですけど、聴く側でもあって。僕はね、結構いろんなラジオを聴いててですね、TOKYO FMだったら、昨日とかはね、SCHOOL OF LOCK!の初代教頭先生のやしろさんがね、今、会社の本部長をやられてますけども、『Skyrocket Company』。もう、丸10年ですかね?11年目に突入していて、普段から、聴ける時は聴いていたりとかね。あと、最近、お笑い芸人さんのラジオも聴くようになってね。吉本のカラタチってコンビのラジオが木曜の19時に配信になるんすけど、それがもう、木曜の昼ぐらいから待ち遠しい感じで大好きでして。あとまあ、霜降り明星のオールナイトニッポンもめちゃくちゃ面白いなぁとか、いろいろ聴いてるんですけど、今日はね、タイムフリーで、静岡のK-MIXの『K-MIX MOVE ON』ですね。はい。月・火・水・木のお昼3時8分から4時間に渡って、この4月からですかね、やられていまして。芦沢ムネトさん。ね。みなさん、おなじみ…おなじみですか?芦沢ムネトさんは。まあ、この教育委員会にも遊びに来てくれて。今年、4月くらいすか?あの、『やらかし委員会』でしたっけ?今まで芦沢さんがやらかしたことをみなさんに聞いてもらって、みなさんの教訓にしてもらう、という。それで来てもらったりとか。で、普段、K-MIXで、川玲奈さんかザキさんと2人でやっていて。で、今日はですね、僕は思わず声を出して笑ってしまいましたけど、15日(火)のタイムフリーを今日聴いてたんです。そしたら、その日はね、リスナーのみなさんに、“高校時代の時の話を聞かせて欲しい”というテーマだったんですね。で、いろんなお話が来る中、そのリスナーのの方のやつが、高校生の時に、学校が、アルバイトが禁止で出来ない。だけどお小遣いが欲しいから、マクドナルドかなんかで、学校に内緒でバイトしてたら、そこに先生がやって来ちゃって。まあ、よくあるね。で、自分はレジにいて、これバレたらめちゃくちゃ怒られるからっつって、そこら辺にあるティッシュとか丸めて、ほっぺたの中にいっぱい詰めて、ほいで、マジックでほくろ描いて、で、声色変えて対応したけども、結果バレた、みたいな。まあ、面白い話じゃないすか。すごくね。で、バレてしまって。で、“むねっちさんとザキさんはこんなことありましたか?”って聞かれて、あしざわさんが、“いやいや。そんな俺達の話とかどうでもよくて、お前の話の続きが聞きたいわ。お前の話がどうなってるか聞きたいよ。それ。こんなことあるかね?いやこいつめちゃくちゃ面白いわ。こいついいわ……あ、すいません…この方、60歳の方でした…”って」

一同笑い

とーやま委員「失礼すぎるだろ!(笑)おい(笑)一回り以上年上の方捕まえて、“お前の話聞きたいわ〜こいつ面白いわ〜あ、60歳の方でした…失礼しました…”。僕は声出して笑いました(笑)相変わらず、芦沢ムネトさんはやらかしてますんで。これもメモしてますんで。またちっと溜まったらですね、ここにお越しいただいて、みなさんに、ちょっと教訓をお伝えいただきたいなって思うんすけど。
で、昨日は、僕は、ラジオ聴いてましたね。昨日は、SCHOOL OF LOCK!の4組の副担任の、乃木坂46の賀喜遥香ちゃんと、今回の新曲のセンターの井上和ちゃん、5期生ね。初センター。2人が…」


<乃木坂46の新曲『おひとりさま天国』が流れる>

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とーやま委員「おっと!出た!いやこれ、やっぱ口ずさんじゃうな。はい。で、ミュージックビデオもそうだし、歌番組でも、もう披露されていて。やっぱいいですね。今、だって、1期生、2期生、全員卒業されてるよね?だから、3、4、5ですけど、毎週の『乃木坂工事中』も、ほんとめちゃくちゃ面白いし、やっぱ乃木坂いいな〜っていうことも思いながら、昨日もね、SCHOOL OF LOCK!をちょっと聴いていたりとか。聴ける時はね、SCHOOL OF LOCK!も、僕は聴いてますよ。で、レギュラー講師陣のみなさんも、僕がとーやま校長時代だった時からまだいらっしゃる方もいますけれど、超現代史の講師・Mrs. GREEN APPLE先生。8月の12、13で、埼玉のベルーナドーム、いわゆる西武ドームですね。そこで、Mrs. GREEN APPLEが…『ANTENNA』ってアルバムが出まして、これが本当に素晴らしい。何度聴いても自分の中でいろんな発見があって、本当に素晴らしいアルバム。流れもそうだし、これだけず〜っとピークが続いてるアルバムで、これ、どうやって終わってくんだろうな?と思ったら、ラストの曲も本当に素晴らしくて、あ、こんな終わり方、次の迎え方があるんだ、という素晴らしいアルバムなんですけども、これを引っさげてアリーナツアーが行われていて、さらに、その1週間後ぐらいに、全然別のメニューで、ベルーナドーム2days(『Mrs. GREEN APPLE DOME LIVE 2023 “Atlantis”』)を行われると。で、僕は、この初日、8月12日に観て来たんですけども、素晴らしかったです。僕、Mrs. GREEN APPLE先生のライブは、もちろん今までも観たことがあるんですが、語弊を恐れずに言えば、今まで観たMrs. GREEN APPLEの中では、僕はもう破格に感激しましたし、1曲の度に、何度も、“いや、めちゃくちゃ曲いいんだな”ってことと、“演奏素晴らしいんだな”ってことと、大森先生の歌声、気持ち、それからもちろん、涼ちゃん、若井君の演奏ももちろんあって、で、観てる僕らごと全部巻き込んで、屋根突き破って、上に登ってってしまうんじゃないか?というぐらいの、この幸せな気持ちを、ずっと2時間強に渡って感じていたわけなんですね。本当にすごいアーティストなんだなっていうことを、改めて思いました 。そんなミセス先生が、毎週、今、何曜日だったっけか?月曜日か。“超現代史の講師”として10代のみんなに声を届けてくれているわけで、聴ける時間とかあったりとかしたら、是非、『ミセス LOCKS!』の方もね、みなさんお聴きいただきたいな、とか思いながら、本日はもちろんこの流れで、その『ANTENNA』という素晴らしいアルバムの中から1曲目、行きたいと思います。これね、ドームはね、今までのミセスの活動とかを網羅するようなセットリスト達だったんで、アルバムの曲は結構少なめだったんですが、アルバムの中のこの曲は、僕大好きで、しかも、ドームでこれを演ってくれて嬉しかったので、こちら、1曲目、参りたいと思います。聴きましょう!どうぞ!」


M アンラブレス / Mrs. GREEN APPLE


とーやま委員「曲もさることながら、ライブでこれを観た時に、もうまんま。このまんま。再現力とか、演奏力とか、経験とか、そういったものがあるからこそなんだけども、それにも驚きました。Mrs. GREEN APPLEはやっぱすごいなというのを、改めてここで伝えさせてください 。本日の1曲目、Mrs. GREEN APPLE『アンラブレス』



とーやま委員「あ、マジで買った方がいいよ。買えるんであれば。
『ANTENNA』っていうアルバムはね、ほんとマジでどの曲を聴いてもね…例えば、2番のサビが終わったとこで、これ、俺の実感ね。めちゃくちゃいい曲だなっていうのを、曲の終わりまでに、1個ないし2個ぐらい突き抜けて終わるわけ。自分の中で。“いい曲”という概念をさらに、積み重ねるとか、ぶち壊すとか、突き抜けるとか、まあ、そういう感覚なんだけどもね。っていうのが、集まってるのが、『ANTENNA』ってアルバムだなと思うんで、是非、もしも、小遣いとかお金に余裕があるんであれば…とか言って、どうしよう?KOUSHI-TAKるが、めちゃくちゃ、60歳とかの方だったらどうしよう(笑)60歳の方に対して、“お金に余裕があるんであれば”(笑)危ない(笑)あしざわさんになっちゃうところだった。危ない危ない。僕はでもね、別に、“お前”とか“こいつ”とか言ってないですから。なかなか、60歳の方に、“面白いね、お前。こいついいわ”って言えねぇよな(笑)」

思い出のTシャツ委員会!!!



とーやま委員「暑いですよ。どうすか?体調とか。だからもう、東京に関して言えばですね、例年だったら10日もないような猛暑日、酷暑日って言うのかね?がね、今年の場合はもう、その2.5倍ぐらいになってるらしくてですね。改めて、どこででも言われてることですけども、ほんと、体には気を付けていただきたいなと思っておりますけれどもね。まあ、暑い。Tシャツは着てますか?みなさん。まあ、それは着ますよね。シャツとかに比べたら洗濯も簡単だし。Tシャツは何枚持ってますか?で、その中でもありますよね。1番のお気に入り。デザインとか、あと、なんでしょう?生地がこれがいい、サイズ感はこれが1番好きだな〜とかね。今日はですね、みなさんのTシャツの話を聞かせていただきたいと思っております。
『思い出のTシャツ委員会』!
さあ、今日はですね、みなさんの家の中にある1番思い出深いTシャツ、そしてそのTシャツに染み込んだ思い出、話を聞かせて欲しいなと思っております。ライブに行った時に買った好きなバンドのTシャツ。うん。昔、恋人にもらったTシャツ。はい。旅行先で買ったお土産Tシャツ。うん。なぜ家にあるのかわからない謎のTシャツ。ありますね。これ、なんでも大丈夫ですね」


新しい物に拒絶反応をし、絶対に認めようとしないとーやま委員こんばんは
毎週楽しみに聞いてます
本人がXだと言ってるんだからXって呼んであげたらいいんじゃないでしょうか?池畑慎之助さんをいまだにピーターさんと読んでいるのと一緒だと思います。もしかして、まだボーダフォンのケータイとか使ってますか?
RN ゆっきったん
神奈川県 38歳 男性

とーやま委員「煽り方すごいね。“毎週楽しみに聴いてます”ってとこだけです。僕が同意出来たのは。はい。それ以外は、もう全部、否と言わせてもらいます。あのね、“Twitter”で行くって言ってるじゃん。この番組は。もう4週間ぐらいこの話してるわ。俺だってしつこいと思ってる。ほいでね、ニュース見たらね、今日、日本にいるらしいな。おい。イーロン。イーロン・マスクいるらしいな。イーロンさん、こんばんは(笑)どうですか?日本は。あの、イーロンさんが“X”って名前にしたことによって、我々、もう、てんてこ舞いですわ。えぇ。ほいで、さっきTwitter(X)のハッシュタグを見たら、なんか『イーロン・マスク』ってトレンドに入ってて、何があったのかな?って思ったら、今、『SONICMANIA』ね…Perfumeとか出てたりとかしますけども、それになんか行ってるらしいね。イーロンが。ほいで、グライムスっていうDJがいて、そこのステージに上がり込んで、めちゃくちゃ目の前で動画かなんか撮ってるらしくて、お客さんのみんなに“あいつ邪魔だな”って言われてましたよ(笑)イーロンさん。大丈夫ですか?その辺。あとなんか、アイコンも、あの黒のXもどうかと思ってましたけども、最近、なんか、ヒビとか、ヴィンテージ加工みたいなやつやってますね。ダサくないすか?って思ったんすけど。どうでしょう?俺はだから、Twitterで行くって、決めてんだから。だろ?まあ、Twitterです。はい。#SOL教育委員会で、みなさん、引き続き、感想等々、なんでもよろしい。公式LINEアカウントあります。LINEアカウントで友達追加とかしてくれたら、メッセージを送ることも出来ますんで。もちろん、メールもね、よかったら。今日はTシャツの写真も添えてメッセージいただけたら嬉しいなと思うんですけども」


SOL教育委員会

とーやま委員「今日ね、一応、みなさんの思い出のTシャツを聞くってことで、自分のやつも持ってきましたよ。これね、“3人祭り”と書いてますね。それで、ネイビー…色はね、なんつんだろうな?ネイビーとちょっとグレー合わせたような色なんすけど、“3人祭り”でピンと来た方。!パフュクラでございますね。Perfumeの2015年の『Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP』っていうですね…あれはメジャーデビュー10周年だったっけか?それのライブが日本武道館で行われてるんですよ。その時のTシャツでね。Perfumeは3人ですから、“三人祭”(『Perfume FES!! 2015 〜三人祭〜 』)ってことで、3人組のみなさん、Negicco、空想委員会、フジファブリック、WEAVER、凛として時雨、そしてPerfumeが、ライブをやるっていう。ありがたいことに、僕、その司会をやらせてもらってですね。で、その時に僕が着いたこのTシャツは、もちろん、今でも大切に取ってある思い出のTシャツ。もう8年前ですけどね。今日、まさにそのイーロンが行ってるという噂のSONICMANIAがあって、さっき、2時間、3時間程前に、我らがPerfume研究員が、50分、ほぼノンストップセットリスト。これ、なんか、今日のお昼のラジオで言ってました。すごかったらしい。その中で、もちろん、『Party Maker』もあったんじゃなかったっけかな?新曲の『Moon』も演ってます。『Moon』もまた素晴らしい。でも、イーロン、さすがにPerfumeの時は、ステージ上行ってねぇだろうな?だったら、俺はブチ切れちゃうよ。ほんとに」


とーやま委員「あと、Tシャツが2枚ありまして、1枚が、この白いTシャツ。これが、なんとすっちゃんも持って来てくれていて…どうします?ちょっと、どういったTシャツなのかを、中に来て、みなさんに説明していただいてもいいすか?せっかくだから。ちょっと持ち場を離れることになりますけれども。はい」

すっちゃん「どうも」

とーやま委員「写真撮って、Twitterにちょっと上げてみましょう。これが、真っ白のTシャツに、え〜と、あれ?真ん中にパーマン?と、カタカナでロゴがあって、もちろん、絵も、パーマン?」


すっちゃん「絵はハットリくん」

とーやま委員「あ、絵はハットリくんか?これ、どういうことすか?」

すっちゃん「これ、僕、藤子不二雄が大好きなんですよ。で、ある日、ネットで、電気グルーヴのライブの写真を偶然見て、そしたら、電気グルーヴがこのTシャツを着てたんですよ。“ハットリくんなのにパーマンってなんだ?このTシャツ”って思って。で、藤子不二雄が好きだから、めちゃくちゃ欲しいなと思って、ググって探した結果、その電気グルーヴの、なんか、92年にあった男性限定のライブで…」

とーやま委員「92年すか?めちゃくちゃ前すね」

すっちゃん「そう。男性限定のライブで、来てくれた人に無料で配ったTシャツらしくて」

とーやま委員「え〜」

すっちゃん「で、それを見た人がレプリカで作ったTシャツ」

とーやま委員「見た人が作ったんすか?」

すっちゃん「そのTシャツを見て面白いなと思って」

とーやま委員「え?じゃあ、電気グルーヴは通ってない?(笑)」

すっちゃん「通ってない」

とーやま委員「すごいな(笑)これ(笑)」

すっちゃん「で、“あ、買えるんだ?”と思って買っちゃった」

とーやま委員「買っちゃった(笑)で、もちろん、お金は、電気グルーヴサイドには全然入ってない(笑)」

すっちゃん「入ってないと思う。だから怪しい(笑)めちゃくちゃ怪しいTシャツ(笑)だって、藤子不二雄的にも、著作権的にまずい」

とーやま委員「たしかに。これ、番組訴えられる可能性あんじゃない?」

すっちゃん「いや、あの、番組は大丈夫です」

とーやま委員「すごい。いいっすね。さすがにじゃあ、着るのはもったいなくてって感じですか?」

すっちゃん「着るのはもったいなくて、着てないすけど。まあ、着てもね、なんか変なやつだなと思われそうだなと(笑)」

とーやま委員「たしかに。でも、結構、なんか、“写真とか撮っていいですか?”とかって言われそうな気がしません?」

すっちゃん「言われそうな」

とーやま委員「街、歩いてたら」

すっちゃん「かわいいなと思って」

とーやま委員「ありがとうございます。いい。パーマン、ハットリのTシャツ。もう1枚あって…あ、これは、じゃああれか?ターモネーターのやつね。そっか。今、ちょっと、持ち場、離れらんないから、じゃあ、『ミクチャ』の方で、じゃ、聞こうかな?話はね」


とーやま委員こんばんは。思い出のTシャツ、それは道民全員好きな筈「ぎょうざのみよしの」

Tシャツ、なんと今年ライジングサンロックフェスとコラボして限定リリースしてたんですわ。
ライジングに参加してた自分、そして同じテントの6人全員購入でハイチーズが以下の写真となります。まさに最新の思い出………
RN しっきー
宮城県 42歳

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とーやま委員「『ぎょうざのみよしの』っていうのは、まあ、あの、札幌、まあ北海道民か?にお馴染みの、餃子チェーン店ですね。僕の時代とは変わってますけども、多分、1食280円とか300円ぐらいでおいしい餃子を食べることが出来るお店。そこと『RISING SUN』がコラボして、『みよしのぎょうざ』のキャラクターと。それから…あ、『RISING SUN』のロゴも入ってる。いい。これ。で、6人で着て。男女、3人、3人かな?これね。思い出のTシャツ。いいっすね。欲しい。『RISING SUN』『みよしのぎょうざ』、しっきーさん、ありがとうございます」

とーやま委員「え〜、RN マジ匿。出た。この間、喋ったばかり。 “マジ、匿名でお願いします”の略で、“マジ匿”ね」


とーやま委員、いや、金さん、こんばんわ。
思い出のTシャツ。あります。

30歳の頃、バイト先の女の子がカレーを作ってきてくれました。バイトが終わって家に帰り、そのカレーを車の中に忘れたので車まで取りに行った時、その駐車場をパトカーが巡回していました。なんか気まずいと思い、植え込みに隠れ、車のライトの動きから(お、もう行ったな)と思い立ち上がると目の前にまだパトカーがいました(笑)もう隠れられないと思ってたので、堂々と自分の車までカレーを取りに行ったら案の定職質を受けました。ありとあらゆる箇所を調べられ、お巡りさんに「おまわりさんが探してるもん出てこないと思うよ」

と言ったら、君の来てる服からして…と長々いろんな説明を受けました。最近流行りの薬物の売人だと思ったみたいです。その時のTシャツ、写真で送ります(笑)
RN マジ匿(マジで匿名でお願いします)
静岡県 48歳 男性

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とーやま委員「その時の写真ね。うん。柄がまあ、薬物の柄ですな。これはね。薬物の柄って言うのもあれだけど(笑)まあ、その薬物の元となる、葉、リーフのやつ。でも、さすがに、薬物の売人が薬物印のTシャツは着ないでしょ?そりゃ。そんな安直なことはないでしょ?あぁ、そうか。これがだから思い出のTシャツで、まだ取ってあるってことなのかな?捨てらんないってことかね?
…からの!もしもし!」

ざきあん「静岡県、31歳のざきあんです」

とーやま委員「静岡の方、多いですよね。教育委員会、聴いてくださってる方ね」

ざきあん「そうですね。あの、“ロックの日”以来で、お久し振りでございます」

とーやま委員「あ、そうか。この間、お喋りさせてもらって」

ざきあん「そうです」

とーやま委員「ありがとうございます」

ざきあん「ありがとうございます」

とーやま委員「ざきあんさんは、Tシャツは、どうですか?結構、着るタイプですか?」

ざきあん「そうですね。よく着てます」

とーやま委員「数えたことないかもしんないすけど、全部で何枚ぐらいあります?」

ざきあん「衣装ケースいっぱい(笑)結構な枚数、持ってます。高校時代からずっと着てるやつとかも大切にあるので、ちょっと数えきれないですね」

とーやま委員「10年以上とかも全然着てる?物持ちいいんですね」

ざきあん「そうですね」

とーやま委員「で、そんなざきあんさんの思い出のTシャツが、まあ、あるわけですよね?」

ざきあん「はい。そうです」

とーやま委員「それをじゃあ、教えてください」

ざきあん「夫から、クリスマスの時にもらった、ふざけてる系のTシャツです

とーやま委員「が、思い出のTシャツ?」

ざきあん「はい」

とーやま委員「旦那さん…よくそういうのやってるんすか?贈り合い、プレゼント」

ざきあん「結婚する前、付き合ってた時に、クリスマスの企画みたいなので、お互いにふざけたTシャツを贈り合うっていうのをしてて」

とーやま委員「もう、いいな。なんすか?そのイベント。誰発案すか?それ」

ざきあん「お互いに、なんか“面白いTシャツ好きだよね?”みたいな話を飲み屋さんでしてて、ふざけて私から贈ったのが最初です」

とーやま委員「なんだ、この幸せすぎるエピソードは」

ざきあん「(笑)」

とーやま委員「それがまあ、あって?」

ざきあん「で、3年ぐらい付き合ったんですけど、その3年目にもらったTシャツが、ちょっと、あの、いろいろありまして(笑)」

とーやま委員「何があったんすか?」

ざきあん「あの、背中に、“酒をくれ”って書いてあるTシャツもらって」

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とーやま委員「メッセージ?」

ざきあん「メッセージかな?わかんないですけど」

とーやま委員「それは、旦那さん、お酒好きだけど、“もう、あなた飲み過ぎだから”っつって、なんかこう隠されたりとかしてるからの、“酒をくれ”とかではなくて?」

ざきあん「じゃなく、多分、お酒が好きだから、“酒をくれ”っていうTシャツ着たら面白いんじゃない?みたいなことだと思うんですけど。で、そのTシャツを貰って、まあ、ありがとうって言って、またふざけたTシャツを贈って、みたいな感じで、家に持ち帰って着てたらすっごいピッチピチで」

とーやま委員「あれ?」

ざきあん「サイズが小っちゃくて(笑)」

とーやま委員「え?何サイズだったんすか?それ」

ざきあん「150っていうサイズ」

とーやま委員「150?」

ざきあん「子供のサイズの、130とか90とかってあるじゃないですか。あれの150です」

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とーやま委員「え?ざきあんさんは、差し支えなければ、身長何センチぐらいすか?」

ざきあん「154ぐらいです」

とーやま委員「でも、まあ、150…キッズサイズってことでしょ?だって」

ざきあん「そうです」

とーやま委員「見るからに、もう、入らなそうなサイズ?」

ざきあん「見た感じで、あれ?ちっちゃいな?って思ったんですけど、一応着てみようと思って、着てみて、ギリギリ着れたんですよ」

とーやま委員「なんとか?お腹とかもちょっと出ちゃうぐらい?」

ざきあん「ちょっと怪しいなっていう感じ(笑)で、着て、一応、着る事には着れたんですけど、今度、脱げなくなって。ん〜って言って、とりあえず脱いで、サイズ確認したら150って書いてあって、おい!ってなって(笑)」

とーやま委員「なんで旦那さん、そんなちっちゃいやつ買っちゃったんだろう?それ」

ざきあん「多分、服にあんまり頓着がなくて、で、私が154cmっていうのは知ってたから、まあ、大体150ぐらいで着れるでしょう、と思って買ってくれたらしくて」

とーやま委員「大体わかる。だって、毎日いるわけだからね、一緒にね。それかなんか、そういう、ちっちゃめのTシャツを着る女性が好きとか、そういうメッセージじゃないんすか?大丈夫すか?」

ざきあん「ではないと思います」

とーやま委員「それはない?」

ざきあん「うん。ないと思います」

とーやま委員「ちょっとこう、お腹がチラチラ見えてんのがいい、とか」

ざきあん「あ、“しまいな”ってくる感じの人なので(笑)むしろ、男性のLLとかをゆったり着るのが、私、好きなので、あんまりピチピチのやつ、着たことないんですよ」

とーやま委員「それ、3年ぐらい前すか?」

ざきあん「そうですね。3年ぐらい前ですね」

とーやま委員「そのTシャツ、今どうしてるんすか?」

ざきあん「なんか、もったいないから、無理矢理着てます」

とーやま委員「無理矢理着てるんだ(笑)風邪、引かないようにしてくださいね」

ざきあん「半袖のTシャツなので、一応、夏だけに限定して着るようにして」

とーやま委員「でも、脱ぐ時、今でも大変でしょ?きっと」

ざきあん「うんっ!ってやらないと脱げないです(笑)」

とーやま委員「いや、あのね、僕、44歳になって、ちょっと何のタイミングか忘れましたけど、とにかく、着替えた時に、急に背中がめちゃくちゃ攣ったりとか」

ざきあん「(笑)」

とーやま委員「いや、あるんすよ。年重ねると、普通に着替えてるだけなのに、なんでこんな筋やっちゃったんだろう?みたいなこともあるから、気つけてくださいね」

ざきあん「そうですね。気をつけないといけないですね(笑)」

とーやま委員「ちなみにざきあんさんは、3年前に、旦那さんにはどういうTシャツを贈ったんすか?」

ざきあん「胸辺りに、“何か出るぞ”みたいな、ドラクエ風の文字が書いてあって(笑)で、お腹をめくるとスライムの顔になってて、こう、顔に持って来るとスライムになれる、みたいなTシャツ(笑)」

とーやま委員「ロバート秋山さんの、『梅宮辰夫』みたいなやつ?」

ざきあん「そうです(笑)そうです(笑)」

とーやま委員「ほいで、ケラケラ笑って。2人で」

ざきあん「そうです(笑)」

とーやま委員「幸せすぎるだろ!終始、話が。倒置法」

ざきあん「(笑)」

とーやま委員「いいな。素敵だな。じゃあ、今年もまた贈るってことですもんね」

ざきあん「そうですね。また面白いTシャツがあれば、クリスマスあたりに(笑)」

とーやま委員「今、旦那さんは何してますか?」

ざきあん「今、多分、お風呂洗ってると思います(笑)」

とーやま委員「交互にやってんすか?お風呂洗いは」

ざきあん「夜に洗濯する派なので、夫にお風呂を洗ってもらって、私は夜に洗濯干して。で、お互い終わったら一緒に寝る」

とーやま委員「幸せか!全幸せだ。おめでとう。素敵な旦那さんと出会えて。僕まで嬉しい」

ざきあん「(笑)」

とーやま委員「これからも、お幸せに」

ざきあん「はい。ありがとうございます(笑)」

とーやま委員「こちらこそ」


M Tシャツと私たち / ウカスカジー


とーやま委員「いい曲ですね。これね。ウカスカジーだ。ミスチルの桜井さんとGaku-MCさんのユニットで。いい曲だな。そしてね、歌詞にもありました通り、今日のこのテーマに、そして先程のざきあんさん夫妻にもピッタリな曲でございます。でも、いいよね。出会うべくして出会ってる2人なんだな。みんなも、結構、“いいな〜”って感じの意見多いすね。うん。いや、よかった」


私の思い出のTシャツは、つい半年前にあったレッドホットチリペッパーズの日本公演で買ったものです。

ライブに当選し、ウキウキの気持ちで会場へ向かうと、なんとグッズ売り場は発売時刻の前にも関わらず長蛇の列。仕方がないと思い、列に並ぶとやっと購入できたのは2時間半後。そんな苦労した思い出もあり、私の思い出のTシャツです。ちなみにライブも最高でした!!
RN あべちとぴっく
山形県 17歳 男性

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とーやま委員「写真も送ってくれていて、え〜、レッチリの4人が縦に並んでいてですね、もう、“ザ・レッド・ホット・チリ・ペッパーズ”っていう感じの、もう、バカみたいな顔してるね。特にベースのフリーが、もうね、舌出して、寄り目になってる。レッチリのTシャツはね、僕も持ってますよ。2枚程持ってます。昔、どこだっけな?ライブ、FUJI ROCKかどっかで行ったやつと、あと、結構、お店とのコラボとかもあったりとかね。さらに、昔のツアー。まさに、例えば、これね、『Californication』ってアルバムですけども、99年の時のツアーでしか買えてないTシャツとか、もしかしたら、めちゃくちゃデッドストックで値上がりしてるかもしんないすよね。いいよね。バンドTね。うん。
からの。もしもし!」

ひゆう「大阪府、30歳、ひゆうと申します」

とーやま委員「あれ?ひゆうは、お久し振りだよね?」

ひゆう「“カナディアンマン”こと、ひゆうです」

とーやま委員「いや、これはね、ちっと、カナディアンマンの話はもう、15分ぐらいかかるんで。全部の説明するまでにね」

ひゆう「(笑)」

とーやま委員「もう12〜3年前だもんね」

ひゆう「はい」

とーやま委員「とーやま校長・やしろ教頭時代に、カナダに留学に行く直前に逆電で話ししたひゆうが、今、お歳が、お幾つになったんだっけ?今」

ひゆう「30になりました」

とーやま委員「おめでとう」

ひゆう「ありがとうございます」

とーやま委員「今年、30歳の年?31?」

ひゆう「5月に、30になりました」

とーやま委員「どう?でも、変わらない?20代と30代は」

ひゆう「まだ、実感があれですけど、ちょっとやっぱ、体の節々がちょっと気になって…」

とーやま委員「早い。早いよ」

ひゆう「(笑)」

とーやま委員「30でどこが痛いの?」

ひゆう「肩が」

とーやま委員「仕事の関係でってことかな?」

ひゆう「デスクワークなんで、肩凝りはしますね」

とーやま委員「ちゃんとお風呂入って、マッサージだったり、時間ある時に行ってね。ちゃんと」

ひゆう「整骨院に行ってます」

とーやま委員「行ってるんだ。ちゃんと」

ひゆう「はい」

とーやま委員「でさ、ひゆうも、Tシャツはどう?たくさん持ってる方すか?」

ひゆう「結構フェスとかライブとかに行くんで、この間棚卸ししたら、20〜30ぐらいありました」

とーやま委員「あるね。今でも全然着るやつ?」

ひゆう「着てます」

とーやま委員「そんな中、特に思い出があるTシャツがある?」

ひゆう「はい」

とーやま委員「じゃあ、それをまず、教えてください!」

ひゆう「私の思い出のTシャツは、『閃光ライオット2010』のTシャツです

SOL教育委員会

とーやま委員「まあ、『閃光ライオット』が、2014年から9年の時を経て、今年復活したわけだけども、2010年の時はね、俺が校長になった年だよね?」

ひゆう「そうですね」

とーやま委員「写真を送ってきてくれていて、いや〜、“TEENAGE ROCK FES 閃光ライオット2010 SCHOOL OF LOCK!”って。背中のプリントだ。これ」

ひゆう「はい」

とーやま委員「まず、ちょっと聞くけど、どういう思い出が、このTシャツには込められている?」

ひゆう「『閃光ライオット2010』の3次ライブハウス審査に行った時に」

とーやま委員「それって大阪?」

ひゆう「東京と大阪、両方行きました」

とーやま委員「あの時ってさ、3次ライブ審査で、校長・教頭2人じゃなくて、ここはとーやま校長、ここはやしろ教頭、のスタイルだったでしょ?」

ひゆう「なんか、東京はお2人ともいらっしゃったかと…」

とーやま委員「あ、ほんと?それで来てくれたんだ」

ひゆう「はい。行きました。その時に、そこで聴いて好きになったアーティストさんにサインをいただいたりとかして、で、やしろさんのサインらしきものもあって(笑)」

とーやま委員「これさ、写真で言うと、左下、そうだよね?」

ひゆう「多分、そうだと思います」

とーやま委員「これ、やしろさんのサインだよ。よく見る。今までも」

ひゆう「そうなんですね」

とーやま委員「これ、そう。あとさ、例えば、右だったら、『Naked blue star』ね」

ひゆう「はい。いますね」

とーやま委員「いたよね」

ひゆう「はい」

とーやま委員「と、あと、誰?認識、出来るの、ある?」

ひゆう「上の方の文字に被ってるんですけど、BURNOUT SYNDROMESの拓哉さん」

とーやま委員「ほんとだ。あるある。1番上だ」

ひゆう「はい」

とーやま委員「すごい。2010のファイナリストだもんね。BURNOUTもね」

ひゆう「そうなんですよね」

とーやま委員「でさ、今、俺、とんでもないのに気付いちゃったんだけど、このサイン、いっぱいあるじゃん。後ろにね。でさ、その、やしろ教頭の左下にあって、右側の文字、なんか見覚えあるな?と思ったら。これ『閃光ライオット』、並びにSCHOOL OF LOCK!に全く関係ない、グランジの大さんのサインだね。これね」

ひゆう「え〜?(笑)」

とーやま委員「はい。これ、そうです。この筆跡は大です。で、多分ね、観に来てたんだな。やしろさんと仲いいから」

ひゆう「あ〜、なるほど」

とーやま委員「で、多分、それで一緒に、“書いてください”って言った覚えはない?ひゆうは」

ひゆう「一緒にいらっしゃったら、もしかしたら“書いてください”って言ってたかなとは思います」

とーやま委員「俺だったら断るけどな」

ひゆう「(笑)」

とーやま委員「これはでも、すごいね。なんか俺も、この色とか、2010の『閃光ライオット』ってだけで、いろんな思い出が蘇るね」

ひゆう「うん」

とーやま委員「記憶ある?この時のライブの」

ひゆう「ありますね」

とーやま委員「どんなものがある?」

ひゆう「なんか、東京は、リスナーの友達といっぱい、いろんな子と行って、初めてのライブハウスみたいな感じで、すっごいドキドキしました」

とーやま委員「このTシャツ見ると、あれだ?その辺の感覚も蘇って来るんだ?」

ひゆう「そうですね。思い出しますね」

とーやま委員「すごいね。ちなみになんだけどさ、俺ね、2010年の『閃光ライオット』が、まあ、SCHOOL OF LOCK!のとーやま校長になってまだ3ヶ月とかでさ、もう、めちゃくちゃテンパってた記憶しかないわけ。生徒の前に出るのも『閃光』が初めて、とか。しかも『閃光ライオット2010ファイナル』とかさ、東京ビッグサイトでさ、1万人ぐらいいるわけよ。で、もう、ずっと焦りまくってた思い出があんだけどさ、あの時のとーやま校長で、なんか印象ある?」

ひゆう「ちょっと、13年前なんであれなんですけど、ちょっとなんか、顔が緊張してたかな?」

とーやま委員「ダメだよね。10代のアーティストが1番緊張してるんだから。そのアーティストのみんなをいかにリラックスさせるか?普段の力を出させるのが仕事なのにな。俺の顔を見て緊張したアーティストもいただろうな」

ひゆう「ちょっと緊張してらっしゃったかな、と思います」

とーやま委員「申し訳ないね。それは。その後も、『閃光』とか来てくれたんだっけ?2011とか」

ひゆう「2011と12は、私はカナダにいたので」

とーやま委員「そうか。2年、行ったからか」

ひゆう「はい。行けてなくって」

とーやま委員「いや、でもいいね。このTシャツ。そしてなんか、今でも取ってくれてるっていうのが、すごく…例えば、ここに書いてるBURNOUTとかも嬉しいだろうしって思うね。どこに飾ってあんの?これは」

ひゆう「いや。実家のクローゼットに入ってて引っ張り出してきました」

とーやま委員「やっぱ、このたくさんの皺が物語ってるよね」

ひゆう「すみません。皺皺で」

とーやま委員「素敵な思い出も蘇ったし、楽しかった思い出、本番中に職員のみなさんにバッチバチに怒られた思い出も、すごく蘇ってきて。“もっとしっかりやれよ!司会!”とか(笑)それはめっちゃ覚えてんだよな。俺も全然ダメだった自負もある。テンパる。で、どうしていいかわからない。生徒に話を聞くのも、自分の感想も伝えないといけない、とか、審査員方もいらっしゃる、とかで、頭がぐわ〜ってなってる時に、2組目終わった時ぐらいとかにね、捌けた瞬間に、“何やってんだ!”みたいなことで怒られた思い出、すげぇ、あるんだよな。やしろさんにも怒られたな。もう、言い返す言葉ない。“すいません。すいません、なんか、頭ぼーっとしちゃって…”みたいな、なんかよくわかんない言い訳とかしてた(笑)だからそれも、もしかしたらアーティストのみんなにも見られたかもしんないと思うと、申し訳ない気持ちだったな、っていうのも蘇った。今。いい思い出。じゃあ、ひゆう、これからもまた、たくさんTシャツも増えるだろうけど、その増えるTシャツと共に、また素敵な思い出もそこに染み込んでいくようなことにたくさん出会えるように願ってるんで」

ひゆう「ありがとうございます」

とーやま委員「こちらこそ」

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M ラブレター。 / BURNOUT SYNDROMES


とーやま委員「いや、ちゃんと、13年前…丸13年前か?だけどもね、しっかりと刻まれてますね。BURNOUT SYNDROMESのライブの模様も、すごく覚えてますね。袖から観てた。当時のやしろ教頭に、いろいろ、付きっきりで助けてもらいながらもね、何とか立ち続けた、という。どんな顔をしてたっけかな?やしろさんな…と思ったらね、Twitterで、たこ焼きジュニアがね、その時の写真をTwitterで上げてくれててね。俺が真面目に、もう、日焼けで真っ赤んなって生徒に向かって喋ってる斜め後ろぐらいかな?2歩ぐらい後ろでね、サングラスかけて、『日清U.F.O.』のTシャツを1人着て、ずっと俺が真面目にやってる後ろで、こう…ふざけるっていうね。だからね、やしろさんが、なんか、手をなんかこう、ハフハフするの。なんかこう、胸揉むみたいな。俺が真面目に喋ってたらさ、みんなも、生徒も、なんか、急に胸揉み出して。いきなりさ。で、俺はさ、何で真面目に喋ってんのに、これ、どういう状況?とか戸惑いながらやってたことも思い出した。
本日、以上でした。『ミクチャ』の方では、『居残り委員会』!」



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聴取期限 2023年8月25日(金)PM 11:00 まで




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