ON AIR REPORT

SOL教育委員会
SOL教育委員会
SOL教育委員会SOL教育委員会SOL教育委員会
とーやま委員「どうかね?」

<電話コール音>

とーやま委員「出るかな?なんにも言ってない段階だからビックリするかな?今日、夕方にくれてるよ。メール。で、内容も知ってて送ってきてくれてんだけど…聴いてない?えっ?(笑)ちょっと待って(笑)だって、夕方にくれてるよ?今日。で、めちゃくちゃ話したいんだよ。俺。内容。これ。ねえ。聴いてないの?どういうこと?23時から生放送って、毎週やってるんだけどさ。これ、1時間、これで行こうかな。ずっと、プルルだけで。留守電にもならないし」

<電話はつながらない…>

とーやま委員「だめか…1回、切りましょう。そしたら。間違いってこと、ないよね?これね。違うよね?う〜ん…おかしいなあ。前も、これ、やったんすよ、この…ちょっと、もう1回かけてみる?」

<再度の電話コール音>

とーやま委員「いや、そのね、半年前に“SCHOOL OF LOCK!教育委員会、毎週楽しみに聴いてます”って言ってたんで“今でも聴いてるのか?”って電話をかけて、結局、5人ぐらいかけて、ほぼ聴いてなかった…っていうのがあったんですけどね。ちょっとどういうことなんだろうな?6時40分にくれてる君よ。熊本の君。18歳の。“とーやま委員、こんばんは”っつってメールくれてる。ねえ」

<まだ電話はつながらない…>

とーやま委員「もう、だめだ…これは…」

SOL教育委員会

とーやま委員「ちょっと…君だ。熊本の君。あの…どっかで気づいたら、折り返しちょうだい。“東京03”からの番号で、これTOKYO FMだから。SCHOOL OF LOCK! 教育委員会の番号だから。安心して。はい。次。次です。いや、そのねえ…ショックなんすよ。これ」

一同笑い

とーやま委員「だってさ、・“今日1時間やります”って言って、番組宛にメールを送ってきてくれて、“こういうお話したいです”って言ってくれてるわけ」

<次のリスナー委員に電話。コール音>

とーやま委員「だから、まあ、いきなり電話をかけてるこっちも、さすがに、無礼は無礼かもしれないが…だけど…話を…」

<電話がつながる>

とーやま委員「もしもし。SCHOOL OF LOCK! 教育委員会のとーやまと申します。わかります?」

サクラニシキ「わかります」

とーやま委員「聴いてくれた?」

サクラニシキ「えっと…ちょっと…来ると思ってなかったので、ちょっと、動画、観てました」

一同笑い

とーやま委員「これさ…マジ、この番組さ、誰も聴いてない可能性が常に漂ってんだけど…。ラジオネームを教えてもらっていい?」

サクラニシキ「RN サクラニシキです」


とーやま委員「愛媛の24歳だね?」

サクラニシキ「はい。24歳です」

とーやま委員「今、どこに居る?」

サクラニシキ「今、自分の部屋です」

とーやま委員「SOL教育委員会は、いつから聴いてくれてるの?」

サクラニシキ「え〜と…教育委員会は…なんて言ったらいいんすかね…今年あたり、聴き出して…」

とーやま委員「きっかけは何だったの?」

サクラニシキ「とーやま委員を、そもそも知ったきっかけから話していいですか?」

とーやま委員「どうぞ」

サクラニシキ「これって、YouTuberの名前とかって出していいですか?」

一同笑い

とーやま委員「別に競合とかないし(笑)スポンサードとかも別にないから、大丈夫」

サクラニシキ「大丈夫ですか?」

とーやま委員「はい。どなた?」

サクラニシキ「『兄者弟者』さんなんですけど…」

とーやま委員「ゲーム実況されてるね」

サクラニシキ「はい。その時は、とーやま委員とあしざわ教頭…」

とーやま委員「あしざわ教頭…?」

サクラニシキ「だったと思う。違いましたっけ?」

とーやま委員「初めて聞いた名前ですけど…まあ、いいや」

サクラニシキ「(笑)」

とーやま委員「あしざわさんって方がいらっしゃったと」

サクラニシキ「そうです。その、コラボした時の動画を観て、そこでSCHOOL OF LOCK!を知って、そこからちょっと…ラジオというものにちょっと関わりがなかったので、そこからしばらく経って、今年に入って、とーやま委員がSCHOOL OF LOCK! 教育委員会をしていると。そもそも、LiSA先生が、SCHOOL OF LOCK!で先生をしていると。そこで、SCHOOL OF LOCK!を聴いてから、そのコラボしてたとーやま委員が教育委員会をしているっていうのを知って、聴き出しました」

とーやま委員「うれしい。ありがとう」

サクラニシキ「すいません。ちょっと話が…」

とーやま委員「全然。で、毎週聴いてくれてるっていう?」

サクラニシキ「タイムフリーではあるんですけど、仕事の、配達の時に聴いてます」

とーやま委員「お疲れ様」

サクラニシキ「ありがとうございます」

とーやま委員「今日もじゃあ、仕事、終わったところ?」

サクラニシキ「仕事が終わって、娘を寝かせて、今、1人の時間です」

とーやま委員「娘さんがいらっしゃる?」

サクラニシキ「います(笑)」

とーやま委員「今、24歳?」

サクラニシキ「24歳です」

とーやま委員「立派だよ」

サクラニシキ「いやいやいや。そんなことないです(笑)」

とーやま委員「俺なんて43歳で、ここに来るまでに、あれだからね…ソフトクリーム食べながら来てるからね。ここに」

サクラニシキ「(笑)」

とーやま委員「可愛いだろ?」

サクラニシキ「可愛いです(笑)」

とーやま委員「でさ、今日はね、『フリートーク』ってことでさ、“何でも好きに話そう”ってことでやっていくんだけど、なんか、悩みがあるんでしょ?」

サクラニシキ「悩み…すごく、たくさんある(笑)」

とーやま委員「例えばどういうこと?」

サクラニシキ「メッセージに書いたことでもあるんですけど、仕事を色々転々としてきて、やっと今の職場に就職させてもらって、今、4年目なんですけど、なかなかこう、仕事が身につかないというか…身についていても、他の人に頼ったりとかそういうのが多くなってて、怒られるというか、“どうしてアンタ、出来ないの?”とか、“そんなこともわからないんだ?”みたいな感じで、自分が不甲斐無いというか。それをずっと悩んでたり…。会社の組織の中で、僕が1番、歴が長くて。けど、他の人と比べてしまったらいけないんですけど、なかなか出来てないとこがいっぱいあったりとか。それで悩みまくりですね(笑)」

とーやま委員「“今日も1日しんどかったな”みたいな日は、帰ってきてどうしてるの?」

サクラニシキ「僕自身、その時だけ悩んで…“なんでだろう?なんで、これ出来なかったんだ?もう最悪だ”と思ってしまって、それが最高潮まで来たら、あとはもう、なんか、何も無かったかのような考えになって、普通に戻るんですよ。その時だけ悩んで悩んで、“ああ、やっぱりダメだ…”と思ったら、あとはもう、その時限りみたいな感じですね」

とーやま委員「じゃあ、そこも、自分的には、悩んだはいいが、結局どこにも辿り着けずに、また同じことの繰り返しになってしまう、みたいなことも悩みなの?」

サクラニシキ「そうですね…はい…」

とーやま委員「“結局昨日と変わってないじゃん?”みたいな?」

サクラニシキ「そうですね」

とーやま委員「そうか。でも、4年勤めてて、実感とかも掴めてないっていうのは、なかなかしんどいよね。これはね」

サクラニシキ「もう、後がちょっと心配になってくるんですよ。5年後とか6年後にまた部下が来た時に、“ただ単に歴が長いだけの人”みたいに思われても嫌なんですけど、自分の中で解決策がなくて。で、なかなか相談しにくい職場というか…」

とーやま委員「今24歳で、娘さんは何歳か聞いてもいい?」

サクラニシキ「1歳6ヶ月です」

とーやま委員「可愛い?」

サクラニシキ「めっちゃくちゃ可愛い!(笑)」

とーやま委員「どういう時が可愛い?(笑)」

サクラニシキ「僕、ほとんど毎日保育園に迎えに行ってるんですけど、僕の顔を見たら、もう、一目散に出ようとしてくれるので、すんごく可愛いです(笑)」

とーやま委員「あら。癒されるね。そしたらね」

サクラニシキ「癒されますね」

とーやま委員「じゃあ、助けられているところもあるんだ?娘ちゃんにもね」

サクラニシキ「はい。ありますね」

とーやま委員「明日も仕事?」

サクラニシキ「明日も仕事ですね」

とーやま委員「今の気持ちとしては、“明日も仕事”ってなった時には、どうなの?“うわ〜また明日行かないといけないのか…”とか?そういう感じになる?」

サクラニシキ「あるんですけど、やっぱり、行かないと回らないので、それが1番ですね」

とーやま委員「具体的に、例えば、どういうところを改善したいな、直したいなとかって思ってる?」

サクラニシキ「職場自体が介護関係で、その中で、“お弁当業務”をしてるんですけど」

とーやま委員「“お弁当”ね」

サクラニシキ「それの仕込みの量なんですけど、“明日、これぐらい仕込んでおいたら大丈夫だろう”っていうのが、あまり分かってなくて。で、うちの嫁さんが、弁当の仕込みをほぼ担っているというか、指示をしてくれてるんですけど、その嫁さんが居ない時とか、別の用事で出ていった時とか、僕が指示しなきゃいけないじゃないですか。…って時に聞かれても、なかなか、どれぐらいの量か分からなくて(笑)」

とーやま委員「それ、経験とかでは測れないものなの?」

サクラニシキ「“大体これぐらいやったら足りるだろうな”と、思ってても、後々聞いたりとか、その場で、電話とかでつないだ時に、“これぐらい(仕込みを)したんだけど”って言っても、“それじゃ足りないよ”って。“もうちょっと、これぐらい。あと1袋ぐらい仕込んでおいて”とか言われたりなので、頼りなさが大分出てますね」

とーやま委員「それじゃ、聞くこともあんまり許されないんだ?」

サクラニシキ「いや。“聞いて”とは、よく言われてます。仕込みがなかなか出来てなかったりとかも多いので。“聞いて”という風には言われてますね」

とーやま委員「でも、何か聞けない理由があるわけ?」

サクラニシキ「やっぱり、“何度も聞いちゃうとダメかな?”みたいな感じで…。僕も、今までの職場で、“何度も聞かないで”“さっき言ったよね?”みたいなことを言われたことがあったので。あと、今までの周りの環境というか、教わってきた中での自分の解釈がそれだったんで、“何度も聞くもんじゃないかな?”と思いながら…」

とーやま委員「色々、環境とか関係性とかも、今の話を聞いた段階では全てはわからないから、当てはまっているかどうかは分からないけど、でも、聞かないで間違うよりは、聞けるんだったら…」

サクラニシキ「そう…」

とーやま委員「そうよね。今俺が言ったようにだね、サクラニシキの前の(職場の)環境では、“あんまり聞かないでよ”みたいな…たしかに、聞きすぎるのはわかる。俺も何回も同じことを聞かれて、“いやいやいや。もう言ったじゃん、それ”っていう気持ちになるし。それはね」

サクラニシキ「はい」

とーやま委員「なんだが…それでも自信がなかったら、やっぱり、俺は聞くと思うんだよね」

サクラニシキ「そうですね」

とーやま委員「俺も今こうやって生放送を行っているけれども、横には、例えばサワカリー先生がいて、目の前にはジェーンがいて、向こうにはすっちゃんがいて…とかさ、1人でやってるようで、1人じゃないわけですよ。で、俺は、横のサワカリー先生のことも信頼しているし。もう12年ぐらいの付き合いとかでね」

サクラニシキ「はい」

とーやま委員「信頼してるよ。“信頼”…別に普段はそんな言葉は言わないですけど。でも、横に居てくれているということで安心して喋ることが出来るというのも、確かなところでね。となると、素直に、わからない時は“わからない”と言うのがやっぱり(良い)。そこで、色々信頼も生まれていくだろうし…という風に思ってしまうんだな」

SOL教育委員会

サクラニシキ「そうですよね」

とーやま委員「で、24歳でしょ?」

サクラニシキ「はい」

とーやま委員「Twitterとかにもあったけどね、“その年齢で、そこまでちゃんと自分の仕事と向き合うことが出来ることって、すごいことだよな”っていうのもすごくあって」

サクラニシキ「ありがとうございます」

とーやま委員「俺の24歳の時をふと考えてみたら、本当に少ない…月7万円ぐらいのお金を“どう楽して増やそうか?”ってことしか考えてなかったから」

サクラニシキ「(笑)」

とーやま委員「銀の玉をハンドル握って穴ぼこに入れて、当たるとすごい球が増えてお金になるっていうね。もう、そんなことばっかり考えてた。俺は」

サクラニシキ「(笑)」

とーやま委員「これ、答えにはなってないけども、今思ったこととしては、そこで立ち止まりながら、しっかりと色々向き合っているサクラニシキは、めちゃくちゃ立派だな〜と」

サクラニシキ「そうですか?なんか、その悩みというか、こういう、“仕事が全然身につかない”のがずっと悩みで。
ちょっと話が長くなっちゃうんですけど、高卒で最初に行った企業がパンの製造会社で、僕はそこに就職して、結果、1か月弱ぐらいは居たんですけど、その中で、全然(仕事が)身につかなくて。パンって焼かないといけないので、時間内にお店に出すことが全然出来なくて、それがずっと、1ヶ月ぐらい続いて…。で、そこの僕の担当だった人に、“1ヶ月やっていける?”っていうことを、何回も面接されて。それに僕はくじけて、“じゃあ、もう辞めます”という決断をして、結局、最終日にそこの店長に言われた言葉が、“本当はね、僕、育てようと思ったんだけど”って言われたの。“思ったんなら実行してくれ”と思ったんですけど…。まあ、今から考えると、やっぱり難しかったんかなって。会議でも僕の話が出てきとったらしくて。“どう育てていくか?”みたいな。そういうのを後々聞いて、すごい悔しかったというか。
そこから、“他のみんなは長く続いているのに、なんで俺だけ短い期間で辞めてるんだろう?”みたいな感じがあって。その時、泣きましたね。“なんでこんなに続かんのだ?”と。“なんで他のみんなは続いているのに、俺は続かないんだろう?“みたいな。もう本当に、枕の中で泣きました(笑)“枕の中で”というか…」

とーやま委員「そうね。“枕の中”だと首突っ込んでってことにもなるからね。“綿だらけ”になりながら、泣いて(笑)」

サクラニシキ「枕に顔を、こう…(笑)」

とーやま委員「“うずめて”、か?」

サクラニシキ「はい」

とーやま委員「サクラニシキには、やる気がないわけじゃないんだもんね?」

サクラニシキ「はい。そうです」

とーやま委員「けども、自分の思い描いたとこには行けなくて、で、結果、周りにも迷惑かけた形になって」

サクラニシキ「そうですね」

とーやま委員「で、自分も責めてしまいっていうことだね?」

サクラニシキ「自分も、勉強をしなかったのも原因やったんですよね。時間表を見て、“このパンはこれぐらいで焼ける”っていうのを、帰ってからも見返したりとかしなかったのも、自分の原因の1つでしたね。当時は」

とーやま委員「サクラニシキは、今、そうやって、家族…大事な可愛い娘ちゃんもいて、当然、金を稼がないといけないわけじゃん」

サクラニシキ「そうです。はい」

とーやま委員「自分もだし、奥さんもだし。奥さん、もしかしたら働いていらっしゃるかもしれないけど。何より、娘ちゃんを大きく育てないといけないってことだから。だから、簡単に仕事を辞めるわけにもいかないわけだしね」

サクラニシキ「そうですね。はい」

とーやま委員「だけどなんか、今聞いてて…俺、すごく勝手なことを言ってしまうかもしれないから、そうだったら、“とーやま、勝手なこと言わないでくださいよ!”って、枕に顔をうずめながら言って欲しいんだけど」

サクラニシキ「(笑)」

とーやま委員「いろんな仕事があって。で、“どうしてもこれは自分には向いてないな”っていうのも、やっぱりあるわけじゃん。俺も今まで、バイトとかでも、“どうしても、これ、うまく出来ないな”っていうのがあったりした。性質なのか相性なのかね。
でも、いろんなことをやっていくうちに、なんか、ラジオに関しては、もう12年ぐらいやってるのね。だからまあ、どこか自分としては合ってるのかもしれないな、ぐらいな考えがあるんだけど。だけど、その12年やってるラジオでも、やっぱり最初は本当に出来なくて、マジで涙流してたし、喋れないし、自分の思ったことを言えないし。“何言ったらいいんだろう?”とかさ。それがね、俺は、3年4年ぐらいとか続いていてだね、でもまあ俺は、“自分のため”っていうよりも、聴いてくれてる、SCHOOL OF LOCK!では“生徒”と呼んでるんだけど、“生徒のため”って切り替えることが出来たら、なんか、クリアになったの。いろんなことがね。
だから、これはちょっと通じる話じゃないかもしれないけども、まず、ちゃんとサクラニシキの特性に合った仕事が、もしかしたらあるのかもしれないな〜とか思ってしまったり。でも、“今すぐ辞めろ”とか、そういう話じゃなくて」

サクラニシキ「(笑)」

とーやま委員「なんか、それぐらいの気持ちでいてもいいんじゃないかなっていうのは…ここの仕事がダメだからと言って、サクラニシキがダメってことではない、ってことだね」

サクラニシキ「そうですよね。はい」

とーやま委員「俺の経験談で言うと、俺も、このラジオも、(慣れるまでに)すごく時間がかかった。…って言ったら、なんか、今がすごいエキスパートみたいな言い方してるけど」

サクラニシキ「いえいえ」

とーやま委員「だから、そんなことを思っている。俺は」

SOL教育委員会

サクラニシキ「僕自身も、4年間の中で、すごく悩んだ。転職で色々悩んだりとかして。で、自分が車が好きで、1回は車関係のお仕事に就こうかと思ってたんですけど、色々話していると、やっぱり、人の命を預からないといけない。それだけの気持ちを持って整備をしなきゃいけないから、“趣味を仕事にしたらいけない”、じゃないけど、“やっぱり、趣味を仕事にするってことは、少ししんどいところがあるよ”って教えてもらったりとかもあったので、それもあって、それもそうやなって思って、それで車が嫌いになっても嫌やなと思って、今の仕事にはおるんですけど…」

とーやま委員「今の仕事はあれだよね。“もうちょっと”っていうか、“やろう”と思ってるわけだもんね。まだね」

サクラニシキ「そうです。まあでも…辞められない理由が何個かあって」

とーやま委員「あ、でもいいよ。その理由は、大丈夫よ」

サクラニシキ「大丈夫ですか?」

とーやま委員「そこさえ、しっかりあれば。“やらなきゃいけない”っていうのがあれば。まあ、明日も仕事がやってくるわけだし」

サクラニシキ「そうです。はい」

とーやま委員「改めてだけど、まあ、こういうのもアレなのかもしれないけども、俺は、“頼っていい”と思う」

サクラニシキ「はい」

とーやま委員「それで、もうちょい言って欲しいね。俺はね」

サクラニシキ「わかりました」

とーやま委員「ちょっと、俺も上手く言葉になってないところがたくさんだけど…」

サクラニシキ「いえいえ。もう、すんごく、嬉しいです。まさかかかってくるとは思ってなかったんで」

とーやま委員「そうだよね。いきなり、何の予告もなしにかけてるからね」

サクラニシキ「いや〜もう、自分が送っとるくせに、なんか、かかってくるとは思わなかったっていうのもおかしいですけど」

とーやま委員「いえいえいえ。だから、共にやっていこう」

サクラニシキ「はい」

とーやま委員「俺も、このSOL教育委員会自体も、1年ちょっと…もうちょいで2年か?毎週楽しくはやれてるんだけども、なかなかまだ、自分的には明確なものを掴めてなかったりとかもするわけ。その点では、サクラニシキと俺は一緒だなとも思うから、なんとか、探りながら、掴んでいきましょう」

サクラニシキ「はい。ありがとうございます」

とーやま委員「いいえ。こちらこそ」

サクラニシキ「すごく思い出になります。今年、最後に。すごく嬉しいです」

とーやま委員「俺も嬉しい!」

サクラニシキ「ありがとうございます」

とーやま委員「じゃあ、明日また、仕事に行ってらっしゃい」

サクラニシキ「はい」

とーやま委員「じゃあね」

サクラニシキ「頑張ってください」

とーやま委員「はいよ!」


M そのまんま勇者 / アイラヴミー


とーやま委員「今話しをしたRN サクラニシキに、俺たちSCHOOL OF LOCK! 教育委員会から、この曲を届けたいと思います。アイラヴミーで、『そのまんま勇者』
サクラニシキに対して、みんなも色々、思ってることも呟いてくれてるんで。もしTwitterをやってたら、サクラニシキも見て欲しいし、今日も、ミクチャの方では生配信で行っております。こちらの方にも、サクラニシキに対してコメントがたくさん届いておりまして」

SOL教育委員会

とーやま委員「ミクチャの方のコメントで、“曲締めの時の決め顔ウケる笑笑笑”っていうことを言ってきています。うるせぇ!真剣にやってんだよ、こっちは(笑)そういうのも見られるわけ?俺、決め顔してないよ?やだな〜めちゃくちゃ恥ずかしいこと言ってくるんじゃん(笑)決めてたらカメラ目線とかで言ってるけど、そうじゃないじゃん。曲を聴いてたんだよ。“アイラヴミー先生のこの曲めちゃくちゃいいな”って思いながら。そんで、CMに行く時間とかもあるんだよ。わかるか?結構やること多いんだよ、こっちは。そういう顔だろう。こんなに長くしがみつくとこじゃないのはわかってる。で、次の曲締め、恥ずかしくて出来ねーわ。てめーに言ってるぞ、俺は(笑)…ありがとうね。はい」

SOL教育委員会

<♪「ダンスの理由」 by 平手友梨奈>

とーやま委員「SCHOOL OF LOCK! 教育委員会、毎月第3週目、平手友梨奈ちゃんの『平手LOCKS!』。2021年の4月から、この委員会が発足した時から友梨奈ちゃんも共に居てくれているんだけれども、来週の『平手LOCKS!』をもって、一旦、休講に入ります。この発表があったと同時に、まあ、みんなもそうですし、俺も、定期的に友梨奈ちゃんの声を聴くことが出来なくなるっていうのが、非常に寂しいのは、それはまあ、そうですよ。同じ気持ちですよ。ただ、まだ来週、1回、我々に向けて、みんなに向けての言葉を届けてくれるんで、それをまず楽しみに待ちたい。それ以降のことは、そこから考えましょう。みんなで。なので、休講前ラスト授業、全員出席でよろしく!」

とーやま委員「さあ、今日はですね、ちゃんと言ってなかったんすけど、今日の教育委員会は『フリートーク』です。もう、何でも話しましょうということで、話をしていってますね。電話を繋いで。1発目に電話して出なかった、あの…来てない?折り返しで。熊本のRN 雑魚もちね。雑魚もち、話したかったな…。“THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、The Birthday、ROSSOの話をとーやま委員としたいです”って。俺の青春のすべてを捧げたこのバンドたちの話をしたかった。が、出なかったので、続いての方、こちらに」


疲れると、あの人に逢いたくなる、アラ還のおばさんです。
逢いたくなるのは30年前、独身の時に別れた彼。
あの時に、プライドなんか捨てて、素直になれば、人生は変わってたと思うわけですよ。
だから、我が子も含めて若者よ、
本当に好きな人の手を離すな!
と思います。
RN さだばあ
大分県

<RN さだばあさんのメール読み上げの途中で電話が入る>

とーやま委員「ちょっと待ってください。折り返し?折り返し、ちょっと出ようか?1回。RN さだばあさん、ちょっと待っててもらっていいですか?すみません。あれ?もしもし」

雑魚もち「もしもし」

とーやま委員「わかる?」

雑魚もち「はい」

とーやま委員「僕、とーやまですけど。ラジネーム、ある?」

雑魚もち「雑魚もちです」

とーやま委員「来た!雑魚もち!今日、夕方にさ、メールくれたじゃん」

雑魚もち「はい」

とーやま委員「“とーやま委員に色々聞きたいことがある”っていってさ。オープニングに電話したんだけど、出なかったね?どうしてたの?何やってたの?」

雑魚もち「えっと…お風呂に入った…」

とーやま委員「おい〜!わかってるよね?これ、11時からやってるって」

雑魚もち「いつもはちゃんと聴いてるんです」とーやま委員「本当か?そうやって言って、聴いてないヤツいっぱい見てきてんだ。俺は」雑魚もち「いやいや。ちゃんと聴いてます」

とーやま委員「先週、何やった?」

雑魚もち「えっと…」

とーやま委員「聴いてねえじゃねーか(笑)おい(笑)綺麗なフリとオチ、要らないんだよ(笑)ここでは」

雑魚もち「すみません。聴いたんですけど…」

とーやま委員「パッと出てこないってことね?」

雑魚もち「そうです」

とーやま委員「お風呂にも入って、のぼせて」

雑魚もち「すみません。ちょっと剃刀負けしちゃって、悶えてました」

一同笑い

とーやま委員「どこが剃刀負けしたの?(笑)」

雑魚もち「ほっぺのあたりを…」

とーやま委員「大丈夫?風邪ひいてない?髪、乾かして。ちゃんと」

雑魚もち「はい。乾かしました」

とーやま委員「ラジオを急いでつけてくれたってこと?したら」

雑魚もち「上がったタイミングで、なんかスマホが震えてて、見てみたら、なんか見覚えのある番号だったんで」

とーやま委員「ありがとう。話したかったのよ。これ、あれでしょ?なんか…ラジオ、昨日聴いたの?」

雑魚もち「はい。そうです」

とーやま委員「したら何?そこで?」

雑魚もち「The Birthday先生とかの楽曲の特集をやっていて、そこで楽曲を聴いて、すごく惹かれたというか、かっこいいな〜と思って。で、そうなった時に、やっぱ、とーやま委員と言ったらThe Birthday先生のイメージがあったので…」

とーやま委員「ありがとうございます!『SLAM DUNK(映画『THE FIRST SLAM DUNK』)の主題歌やってます!今日、本も買いました」

SOL教育委員会

雑魚もち「それで、昨日聴けなかった楽曲とかも、とーやま委員なら色々知ってらっしゃるかな?と思って、他の曲とかも教えていただきたいなと思って」

とーやま委員「これ、メール見たらさ、The Birthday、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、ROSSOの特集をやってて…」

雑魚もち「そうです」

とーやま委員「その3バンドの音楽を聴いたんだ?」

雑魚もち「はい」

とーやま委員「なるほどね。ちなみに、このバンドの中でどれが好きとかあるの?俺はもうね、いくらでも喋れるぞ。これ。止まらなくなるぞ」

雑魚もち「本当ですか?」

とーやま委員「どこでも行ける。まあいいや。曲は、何がいいと思った?それで分析しますわ。ください。プロファイリングです。チバユウスケ・プロファイリング。チバ・ファイリング」

雑魚もち「THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの、『世界の終わり』

とーやま委員「『世界の終わり』は、デビューシングルであり、もうね、ここぞ、という時にやった曲なんですよ。『FUJI ROCK FESTIVAL』のアンコールだったりとか、『RISING SUN ROCK FESTIVAL』の1番最後…予定になかった曲を突然やる。最後の幕張メッセ、2003年の10月11日の1番ラストにもやった曲で、大切な曲です。これはもうね、OK。そこを抑えているのは、もう当然のことです。ミッシェルで言ったらね、あれですね。やっぱり僕的にはね、1番最初に薦めるって言ったら、1997年11月1日発売の3枚目のアルバム『Chicken Zombies』。これはですね、もうね、世の中にドカーンって行くのが『ギヤ・ブルーズ』だとしたら、その…」

<電話から車の音が聴こえる>

とーやま委員「なんか…車かなんか乗ってるのか?今、外?」

雑魚もち「ちょっと外にいます」

とーやま委員「お風呂上りで外?ダメだよ。この季節。入れ!入れ!なんで外出ちゃうの?風邪ひくぞ!」

雑魚もち「すみません…」

とーやま委員「“すみません…”って、めちゃくちゃ寒そう(笑)ちょっとダメです。なんかあれ?家の中、うるさいとかってこと?喋ってたら」

雑魚もち「はい。そういうことです」

とーやま委員「そうか。ごめんな」

雑魚もち「いえいえ」

とーやま委員「じゃあ、わかった。とにかくね、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTであれば、まず、『Chicken Zombies』ってアルバムを聴いてくれ。これ、『ゲット・アップ・ルーシー』とか、『バードメン』とか、有名な曲がいっぱい入ってる。めちゃくちゃかっこいい。ここを、まず、行って欲しいわ。
そして、今の季節にピッタリの曲があった。The Birthday、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、ROSSOって言ってたね?」

雑魚もち「はい」

とーやま委員「ROSSOっていうバンドがね、ミッシェル(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT)と並行してやりつつ、ミッシェルが終わった後、ROSSOもチバ先生はやっているわけなんだけど、この中で、今の季節…まあ、季節はいいか。まあ、12月に聴いて欲しい曲があってだね。ROSSOの『シャロン』って曲があるんだ。知ってる?」

雑魚もち「いや。ちょっと、知らないです」

とーやま委員「知らないよね?これ、サンタクロースが、歌詞の頭に出てくるんだけど、『シャロン』っていうのは、3ピース時代の曲です。チバユウスケ先生と元BLANKEY JET CITYのベースのテルさんって方がやってる、3ピースのバンドなんだ。これ、めちゃくちゃかっこいいから、『BIRD』ってアルバム…凍え死んでないか?大丈夫か?」

一同笑い

雑魚もち「大丈夫です(笑)」

とーやま委員「家、入ってない?まだ。大丈夫?」

雑魚もち「はい」

とーやま委員「ROSSOの『シャロン』はね、まさにサンタクロース。もう12月だし、聴いて欲しいかな」

雑魚もち「わかりました」

とーやま委員「The Birthday先生は、あと、あれだな。2011年発売の『I'M JUST A DOG』ってアルバム。これ、めちゃくちゃかっこいいから。まず、ここから行って欲しいな。で、ミッシェルは『Chicken Zombies』。で、ROSSOは、曲としたら『シャロン』。これだ」

雑魚もち「タイムフリーで聴き直して、色々聴き返してみます」

とーやま委員「そうだよね。早口でいっぱいな」

雑魚もち「ちょっと…情報量が…」

とーやま委員「“情報量”(笑)これでも抑えた方よ」

雑魚もち「ほんとですか?」

とーやま委員「ROSSOも、4人期もそうだし、『Dirty Karat』ってアルバムかっこいいし、ミッシェルの『ギヤ・ブルーズ』、それから、その後、『カサノバ・スネイク』、『ロデオ・タンデム・ビート・スペクター』。『カサノバ・スネイク』は、2000年発売なんだけど、それでフジロックのヘッドライナーを初めてやったりとかね。そういった話も色々ある」

雑魚もち「ありがとうございます」

とーやま委員「よし。じゃあ、風邪、引かないように、もう家に入りなさい(笑)来週は絶対、頭から聴けよ!」

雑魚もち「はい。10時半にはお風呂上がります」

とーやま委員「『SLAM DUNK』、観に行った?」

雑魚もち「いや。まだなんです」

とーやま委員「そうか。じゃあ、この曲、堪能して欲しいわ。マジで。映画館で」

雑魚もち「はい」

とーやま委員「じゃあね!」

雑魚もち「はい。ありがとうございました」


M LOVE ROCKETS / The Birthday


とーやま委員「いや。動いてるね〜。この曲を聴くだけで選手が出てくるわ。もう2回は観に行きたいと思っております。The Birthdayの『LOVE ROCKETS』!映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌」

SOL教育委員会

とーやま委員「さあ、さっきちょっと途中まで読んで、結局、電話に行けなかった、RN さだばあさん。なんかね、その昔、どうしても思い出してしまう彼がいるんだね。で、伝えたいこともあると。はい。ちょっと電話をしましょう。アラカンのおばさんと自分で言ってますから、俺よりも当然、年上」

<電話コール音>

とーやま委員「夜も遅いから、あれかな…?」

<電話、つながらず…>

とーやま委員「すみません…さだばあさん。また機会があったら、お話いたしましょう。
じゃあ、続いてがね…あれ?名前知ってますよ、僕。ちょっとね。メールをくれてんだよ」


とーやま委員、こんばんは
K-mix Wizのヘビーリスナーのそろりそろりゴリラです

僕がとーやま委員と話したいことは…アジカンについてです
現在サーフ ブンガク カマクラのレコーディング中との事で、
このアルバムのリリースがとても楽しみなんです
とーやま委員の好きなアジカンの曲など伺えたら嬉しいです

あとは少しだけ芦沢ムネトさんの魅力についても語れたら嬉しいです

何卒よろしくお願い致します
RN そろりそろりゴリラ
静岡県

そろりそろりゴリラ「もしもし!」

とーやま委員「もしもし!とーやま委員です!」

そろりそろりゴリラ「どうも。とーやま委員。ヘビーリスナー同士(笑)」

とーやま委員「お名前、いいですか?」

そろりそろりゴリラ「そろりそろりゴリラで〜す」

とーやま委員「なんでお名前を存知上げてるかと言いますと、静岡のK-mixの、『K-mix Wiz.』っていう番組を、月・火・水・木でやられてて…あれ、午前11時半から?」

そろりそろりゴリラ「そうですね」

とーやま委員「3時間半ですよね?僕、あれの月・火を特に好きで聴いてるんですけど、そこでよく読まれてるんですよね。名前」

そろりそろりゴリラ「よくご存知で。ありがとうございます。もう」

とーやま委員「この名前も、なんか、すごく可愛くて、何かに怯えてる、見つからないようにしているゴリラが必ず頭の中に出てくるんですよ」

そろりそろりゴリラ「(笑)」

とーやま委員「それで、すごく好きなんです」

そろりそろりゴリラ「ありがとうございます。そう言っていただけて、もう、光栄でございます」

とーやま委員「それで、色々僕とお話したいことって何ですかね?色々ある中で、“芦沢ムネトさんの魅力についても語れたら嬉しいです”って書いてあるんですけど…」

そろりそろりゴリラ「あ、ご存知ない?」

とーやま委員「ちょっと、あんまり存知上げないですね。いるんですね?」

そろりそろりゴリラ「月・火で、鈴木愛実さんと一緒にやってる『パップコーン』という、大変、素晴らしいコントグループの、眼鏡をかけた方」

とーやま委員「なるほど」

そろりそろりゴリラ「やってらっしゃるんですよ」

とーやま委員「これね、そろりそろりゴリラさん。僕ね、ちょうど1週間ぐらい前に、東京の渋谷で…」

そろりそろりゴリラ「あ!イベントを?」

とーやま委員「そうなんです。イベントで一緒に司会をやったんですよ」

そろりそろりゴリラ「らしいですね」

とーやま委員「そうなんです。それでね、お客さん100人ぐらい居たのかな?で、僕と芦沢さんが出ていって、まあ、言ってもSCHOOL OF LOCK!を一緒に5年間やった仲なんでね」

そろりそろりゴリラ「そうですよね」

とーやま委員「“久々だな。楽しいな”とか言いながら。それで、一応、100人ぐらいいる中で、まあ一応、オープニングで聞くじゃないですか?“僕のこと知ってる人いますか?”みたいな」

そろりそろりゴリラ「そうですね。聞きますね」

とーやま委員「僕、大体ね、1/4ぐらいとか?それでもありがたいです。知ってくれててね。それで、“芦沢さんのこと知ってる人いますか?”っつったら…まさかの…“0”だったんですよ

そろりそろりゴリラ「えっ!?」

とーやま委員「100人ぐらいで“0”」

そろりそろりゴリラ「いや〜ちょっと、静岡では考えられない」

とーやま委員「本当ですか?で、俺、何が1番怖かったって、2時間くらいのイベントだったんですけど、中間で、もう1回、聞いたんですよ」

そろりそろりゴリラ「はいはいはい」

とーやま委員「“0”だったんですよ

SOL教育委員会

そろりそろりゴリラ「“0”?」

とーやま委員「だから、見えてないか、霊だと…。“俺、霊とやってたんだな…”って思って。長いこと。そこ魅力ですね」

そろりそろりゴリラ「そうですね。K-mixにスタジオ入りする時も、コーヒー片手に入ってくるんですけど、誰も声をかけない」

とーやま委員「はははは(笑)」

そろりそろりゴリラ「颯爽と入っていく」

とーやま委員「そろりそろりゴリラさんは、入り待ちしてるんすか?(笑)」

そろりそろりゴリラ「あ、あの、公開放送を朝やってるんですよ」

とーやま委員「なるほど」

そろりそろりゴリラ「で、その流れで、入ってくる時に、“むねっち、おはようございます!”って、絡みに行くっていう」

とーやま委員「どんな感じですか?その、“むねっち、おはようございます!”って言われた“むねっち”さんは」

そろりそろりゴリラ「非常にフレンドリーというか」

とーやま委員「そこはちょっと悔しいですね。態度悪い話、聞きたかったんですけどね」

そろりそろりゴリラ「基本、優しいですね」

とーやま委員「基本、優しい?(笑)逆に、優しくない時、なんなの?って話ですけどね」

そろりそろりゴリラ「あの、あれじゃないですか?ちょっとツンデレなところがありますけど、結構優しい印象がありますね」

とーやま委員「そうすか。でもね、僕はね、あの番組を聴く限り、相手役の“まーな”(鈴木愛美アナ)いるじゃないですか?『K-mix Wiz.』のアナウンサーの。僕、まーな、めちゃくちゃすごいなって思うんすよ。まだ、2年目、3年目ぐらいでしたっけね?」

そろりそろりゴリラ「そうですね。今3年目ですね」

とーやま委員「でね、SCHOOL OF LOCK!を元々聴いてくれてたって言ってて」

そろりそろりゴリラ「そのようですね」

とーやま委員「生徒なんですよ。だから、僕は、生徒がラジオ番組持ってるっていうのがあって、聴いてるんすけど」

そろりそろりゴリラ「あ。なるほど。芦沢さんじゃなくて、まーなが…」

とーやま委員「はい。そうなんすよ。ただね、やっぱり、20ぐらい芦沢さんの方が年上なのに、2年目、3年目の女子アナつかまえて、すごく、“お前、お前”とかって言うじゃないですか」

そろりそろりゴリラ「もう、そうなんです。毒蝮三太夫になる…」

とーやま委員「(笑)ちょっと胸痛くなるんですよね。あれね」

そろりそろりゴリラ「あれ、やっぱり“照れ”じゃないですかね?」

とーやま委員「どうだろうな…あれは。俺、ちょっとダメだなって、今度叱ろうと思ってますけどね。うあっぱり聞こえがあんまりよくない。お昼の時間にね」

そろりそろりゴリラ「そうですね」

とーやま委員「お互いヘビーリスナーですから、話したいことがたくさんあるんですけど、もう、時間がちょっと来ちゃって…。最後にこれを聴いてくださってるみなさんでもいいですし、『K-mix』のみなさんでもいいですし、何か、そろりそろりゴリラさんから、伝えたいことでもあれば」

そろりそろりゴリラ「本日20時に、芦沢ムネトさんののショップがオープンしていますので、こちら、是非、チェックしていただけたら」

とーやま委員「回しもんか?」

そろりそろりゴリラ「あの…パーカーを買いました(笑)」

とーやま委員「いくらか貰ってんな?貰ってんだろ?」

そろりそろりゴリラ「多少…(笑)」

とーやま委員「どうやら、なんかね、オフィシャルサイトがオープンされたようで」

そろりそろりゴリラ「そうなんですよ。大変、いいサイトになってますので」

とーやま委員「ハハハ(笑)じゃあ、また来週、月曜日、火曜日も、そろりそろりゴリラさんの名前を聴けること、楽しみにしてますんで」

そろりそろりゴリラ「頑張ります!」

とーやま委員「SOL教育委員会も、よろしくお願いします」

そろりそろりゴリラ「はい。しっかりと、聴きます!」

とーやま委員「まーなにも、よろしくお伝えください」

そろりそろりゴリラ「かしこまりました。伝えておきます」

とーやま委員「じゃあ、また」

そろりそろりゴリラ「はい。それでは失礼します」

とーやま委員「どうも〜ありがとうございます。はい。とかいったら、もう、あっという間にお時間ですね。
改めて、来週は、『平手LOCKS!』、一旦、休講の授業がありますんで、ぜひ、聴いていただきたいと。そして、ミクチャの方では、このまま『居残り委員会』の方、行いますので、メールだったり、Twitterも、今日は全然読めなかったので、そちらの方も読んでいきたいなと思っております。ということで、どうもありがとうございました。教育委員会は、また、来週。ありがとうございました!」


SOL教育委員会

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年12月23日(金)PM 11:00 まで




SCHOOL OF LOCK! 教育委員会

SOL教育委員会
SOL教育委員会
SOL教育委員会
SOL教育委員会
SOL教育委員会
SOL教育委員会
SOL教育委員会
SOL教育委員会
SOL教育委員会
SOL教育委員会
SOL教育委員会
SOL教育委員会

MORE