とーやま委員「SCHOOL OF LOCK! 教育委員会は生放送でやってますけども、それ終わりの『反省会議』と言って、『AuDee』というあのアプリから聴くことできるやつ。あれでモノマネとかを送ってくれているRN 白黒パンダがメールをくれていて…」
こんばんは!個人的な話なのですが去年高3の時陸上で足を骨折し、手術をして足にボルトを入れていたのですが、今日そのボルトを抜く手術をしました。
今麻酔がきれて少し朦朧としながらメッセージを送ってます笑
前回の入院期間中、インターハイに出れない悲しみでいっぱいの時に初めて教育委員会と出会い、元気をいただいていたので、今回報告させていただきました。病院の中なので逆電はできませんが、痛みに耐えながら今日の放送聞かせていただきます!
とーやま委員「痛みに耐えながらだったら、大丈夫だぞ(笑)寝た方がいいかもしれないけど、でもまあ、そんな思いもしながら聴いてくれてるっていうのも嬉しいし、写真も送ってくれて、まあ点滴とかもまだ全然外せない状態の中、今日も京都の18歳の白黒パンダに向けてSCHOOL OF LOCK!教育委員会をやってくので、無理しないでね。で、今日のモノマネいらないからね。この状態でモノマネはしなくていいからね。でも、また万全な状態で待ってるんで。今日もよろしく」
とーやま委員、とーやま委員❗
私事ですが、本日、誕生日を迎えました❗
一人寂しく(別に寂しくはないですが😅)ハンバーグを食べて、ケーキを食べようかと思っているのですが、ハンバーグに胃もたれを感じております(笑)
とーやま委員からの、おめでとうメッセージをきけたら、これからの1年、また、頑張れると思うので、祝ってください😆😆
とーやま委員「本日ですね。ギリギリ、あともう1時間切ってるわけですけれども、38歳の誕生日ですね。僕がRN ラリルレロンさんの5つ上で43歳ですけれども、大体38〜9ぐらいの時から、“あれ?体力ちょっとまずくなってきたな…”って思い始めた段階でした。はい。僕、43歳でね。ちょうど2日前ですかね。『般若』の金田さんと櫻坂46の好きな踊りを踊るっていう遊びを1分ぐらいしただけで、本当に肩で息するぐらいの感じになってしまったんで(笑)体、気をつけてください(笑)はい。だから、“ハンバーグに胃もたれ感じてきてる”のも、まあ、確かにそうなんだろうなと思いますが、まあでも、今日という日も、金曜日に当たったってことも何かの縁だと思いますんで、ラリルレロンさん、お誕生日おめでとうございます!そして今日も1時間よろしく」
とーやまさんこんばんは!
以前とーやまさんと放送で早口言葉対決をしたことがある者です。そのときに教員採用試験を受けるという話をし、とーやまさんから応援の言葉をいただきました。個人的なことですが結果が出たので報告させていただきます!
結果は合格でした!来年からは高校教員になります。応援の言葉で頑張れた部分があったので、お礼をしたいと思いメール送ります。
とーやまさん、そしてあのとき応援してくれたリスナーの皆さん、力になりました、ありがとうございます!
とーやま委員「これもめでたい。来年から高校の先生ってことだから、おそらくあの対決の感じからしたら、6月中旬までは多分、とたとた先生、噛み倒す可能性相当あると思うんだけれども、まあでも、そこも愛嬌だったりとかすると思うしね(笑)それでなんか生徒のみんなと一緒に遊べるような、なんでも話し合えるような先生になれたらいいんじゃないかな、とか思ってるけど。俺が生徒の時とかはやっぱりそうだったな。そういう先生が好きだったね。やっぱり普段から何気ない話とかもできる先生は好きで、自分から話しかけたりとかしてたから。そんな先生になってくれたら嬉しいなあと思う。
ということで、今日も1時間よろしくお願いいたします。SCHOOL OF LOCK! 教育委員会、開幕!」
M トレジャー / ブルーノ・マーズ
とーやま委員「私、とーやま委員はですね、音楽のライブに行くのがすごい好きでして。先週も、ここにゲストに来てくれた櫻坂46の小林由依ちゃんのライブ(櫻坂46「2nd TOUR 2022“As you know?”」)に、宮城まで、先週の土曜日に行って参りまして、本当にかっこいいライブでした!櫻坂46は、いま、マジで最高到達点を迎えると思っております。今日も愛知公演があって、明日もあります。10/25〜26が福岡2Daysで、11月には東京ドームの2公演。これ、行ける人は絶対に俺は観て欲しいなって。本当びっくりすると思うんで、是非、行ってほしい」
とーやま委員「それから俺の大好きなPerfume研究員も、いま、全国ツアー『PRASMA』を回っておりまして、僕はさいたまスーパーアリーナの方に、今年の1月、2月振りぐらいに行かせてもらうと思っていて、それも非常に楽しみにしている。そしていま、この曲ね。はい。僕の大好きなこれブルーノ・マーズの『トレジャー』という曲ですけれども、なんと僕、ブルーノ・マーズも、10月26日のチケット取りました。18,800円のSS席だぞ。大人はいいぞ。働いたお金でこういうことできるぞ。もしもこれを聴いてる10代のみんなも、まだまだアルバイトとかしたことないとかっていう子もいっぱいいるかもしれないけれども、大人になったら、働いたお金でこういうことができるぞ。いいぞ。…ということで、本日の1曲目。ブルーノ・マーズで『トレジャー』でした!」
とーやま委員「今日も生放送です。#SOL教育委員会で、たくさんツイートをしてくれていて。ありがとうございます。たくさん、いつものように、もう追いきれないぐらいのTwitter。ええ、改めまして、ここからは“月に1度のハローしあわせ。”『平手LOCKS!』!
改めまして、私、半蔵門の佐藤健こと、“ぞもたけ”です。よろしくお願いします。ええ〜…なんですけれどもですね、今日の夕方ぐらいに、SCHOOL OF LOCK! 教育委員会の公式ツイッターとLINEとか、WEBの方でも発表はしたんですけれど、ええ…お休みです…。すみません…。そうなんです。友梨奈ちゃんが、今月もちょっとお休みということになってしまいましてですね。(平手LOCKS!は)月に1回ですから、“この日を楽しみにしてました”というみなさんもたくさんいらっしゃるのも、もう充分、承知の上です。そこには、本当に申し訳ないという気持ちしかないですね。スケジュールの都合で今回もちょっとお休みということで…かたじけない!
ただ、SCHOOL OF LOCK!の公式YouTubeチャンネルがありまして、先日そこにて公開されました、俺と友梨奈ちゃんがハーゲンダッツの新作『悪魔のささやき』を賭けた対決をしている動画、もう観てくれた人、たくさんだと思う。俺もいろんな人に“めちゃくちゃ良かったですね”とか、“面白かったですね”、“友梨奈ちゃん可愛いですね”、“とーやまさん、声デカすぎですね”とか、そういったたくさんの声をいただいて。それでいま見たら、再生回数が…だってこれ4日ぐらい前だよね?アップされたの。多分ね。もう現時点で13万回再生行ってるって。すごいね。13万よ。もうすでに。何度も何度も観てくれてる人もいるだろうし。
これはSCHOOL OF LOCK!の公式YouTubeチャンネルに上がっているんですけど、みんな、友梨奈ちゃんのこと好きで観に来てるでしょ?で、SCHOOL OF LOCK!公式YouTubeチャンネルには、動画がいっぱいあるんですよ。で、俺が10年間、とーやま校長としてやった中で、途中から『ドライ部』という部活動があって、そこの顧問をやってたんだけど、俺の時代の『ドライ部』が、シーズン…多分、5ぐらいまで上がってるの。で、例えば、『ドライ部3』の『東京スイートポテトツアー』っていう、東京のスイートポテトが美味しいところをめぐって、どれが1番美味しいか決める、めちゃくちゃおもしろい動画なんだけど、友梨奈ちゃんと俺の、さっきのやつが13万回再生ね。この『スイートポテトツアー』のやつがね、3年前に上がってて、再生回数が7444回。どうなってんだ?これ?だからちょっとこれ…」
とーやま委員「だから今日はその動画を観た感想とかも当然待ってますし、今日はメールを読ませてもらいます。で、そこでもしも…もしもって言うか、いつもか?このSCHOOL OF LOCK!教育委員会は、友梨奈ちゃんが月1で登校してくれている中で、まあ今日はお休みになってしまったんだけれども、今日もハーゲンダッツさんはちゃんと僕らのそばにいてくれてですね、今月も、もちろん、リスナー委員のみなさんのために、ハーゲンダッツギフト券、いただいております!シャツも、ちょっとすみません…上までボタンを締めて、改めて、あのお礼したいと思いますんで」
とーやま委員「ハーゲンダッツさん。いつも、こういう不測の事態も多々ありますが、SCHOOL OF LOCK!教育委員会のために、そして友梨奈ちゃんのファンのみなさんのために、ああ〜〜あぁぁぁぁ(ありがとうございます)!!!!!!」
とーやま委員「しっかりと挨拶させてもらって。これをいま、横でジェーンが撮影して、公式Twitterアカウントに上がると思います。そして上がると、ほぼ、上がって1分ぐらいの間に、“きれいな刈り上げですね”ってコメントが必ずつくはずです。毎回、なぜかわからないんですけど、僕の“後頭部のところの刈り上げが綺麗ですね”って必ずリプライをしてくれる人がいます。待ってます。はい」
とーやま委員「なので、今日も、この放送中にメッセージを紹介いたしましたリスナー委員には、ハーゲンダッツさんよりハーゲンダッツギフト券2枚、プレゼントです!これで美味しいもの食べて。
なので、改めまして、これをお聴きのリスナー委員のみなさんからは、友梨奈ちゃんへのメッセージ、最終回も迎えて1週間、2週間くらい経ちますけども、『六本木クラス』の感想、“葵ちゃんのあそこが良かった”、“あそこが可愛かった”、“あそこがカッコ良かった”でもいいですし、さっき言ったYouTubeに上がっている『悪魔のささやき』対決動画の感想ね。もしかしたら電波の向こうで友梨奈ちゃんが聴いてくれてるかもしれないから、なんでも待ってます。Twitterは、#SOL教育委員会、#平手LOCKS、それから#ハーゲンダッツ、この3つタグです。いわゆる“3ステップねりタグ”。はい。これを推奨してます。実況ツイートの方、感想等々、よろしくお願いしたいと思います。たくさんメールが届いているので、時間の限り紹介していきましょうか。
埼玉県、49歳、RN 淋しい熱帯魚さんです。あれ?『Wink』ですか?どうしたんすか?みなさん。あれ?いやいや、『Wink』っていう、昔ね、相田さんと鈴木さんのユニットがあって。女性2人の…」
<「淋しい熱帯魚」 by Wink が流れてくる>
とーやま委員「あれ?これ、そうですか?なんで出てくるんすか?すぐ(笑)ちょっと…すっちゃん、このメール読むなんて言ってないでしょ?(笑)Wink好きなの?(笑)友梨奈ちゃんは知らないだろうな。絶対に。聴く機会…でも、まあなんかあれだよね、80年代の、例えば荻野目洋子さんの曲とかがヒットしてたりとかするから、その流れで聴いたことあるかもしれないけども」
とーやま委員「すみませんね。RN 淋しい熱帯魚さんね」
半蔵門の佐藤健さん(とーやま委員)、こんばんは!
「平手LOCKS! × ハーゲンダッツ」動画めちゃくちゃ面白かったです。でも、センブリ茶、本当はそんなに苦くなかったんでしょ?
だって、コーヒーが飲めない友梨奈ちゃんがもっと苦いセンブリ茶を飲めるはずないですよ。
さすが芸人さんだな〜オーバーリアクション!(指差し)
Part2も楽しみに待ってます!
とーやま委員「これはね、だから、動画を観た人は分かると思う。観てない人に説明すると、僕と友梨奈ちゃんが、トランプで”ババ抜き対決“をするんですよ。で、オリジナルのルールをちょっとつけてやるんですけど、負けた方が罰ゲームで苦いセンブリ茶を飲む、というやつなんですけど。
いや、俺はね、実際、飲んでるんですけど、めちゃくちゃ苦かったっすよ。ほんとに。だけど友梨奈ちゃんは全然だったんだよ。だから、あの、オーバーリアクションとかじゃ…ごめん、ちょっと盛りました。すみません!ちょっとだけ場を盛り上げようっていって…20%ぐらい増量はしました。僕の中で。だけど、ほんとに苦かったんだけど、友梨奈ちゃんはね…なんか言ってたよね?あの…苦いお茶あるじゃん。市販されているセンブリじゃなくて。ヘルシア緑茶か。あれとか多分、友梨奈ちゃんは好きで、結構飲んでるから、なんか(苦いお茶に)慣れてる、みたいなこと。いや、それでも苦かったは苦かったけどな…とか思ったけど。ちょっと、改めてもう1回観てほしいな。
というか、ちょっとは“苦い”とか言った方がいいぞ。平手。なあ。ちょっとこう、“うぅ〜”みたいなこと…でも、やらねーのがいいんだよな。きっとな。そこでなんか嘘をやったら、友梨奈ちゃんじゃないもんな。…って思うもんな。勝負がめちゃくちゃ強くて。なんかね、まあ、これもちょっと観て欲しいんですけど、友梨奈ちゃんは勝負をちゃんとやるんだな、と思った。もちろんいい意味でね。で、何て言うのかな、ああいう時でもやっぱり嘘をつきたくないのかな…とかも、すごく思った。やっぱりめちゃくちゃまっすぐだし、変な駆け引きとかをしない人なんだなっていうことをすごく思った。動画を観て改めて、“そうか、平手友梨奈って、こういうことを、今までずっとしてきているし、これからもするんだよな”って思ったな」
とーやま委員「さあ、そして,、たくさん、まだまだメールが届いているわけですけれども、改めて、今言った、YouTubeチャンネルに、ハーゲンダッツの新作『悪魔のささやき』を賭けた対決をしている動画が上がってるので、たくさん、みなさんに観ていただきたい。『悪魔のささやき』のコンセプトにある、“抜け出せられない病みつきになる美味しさ”みたく、みんな、動画にハマってくれているであろう。Twitterとかでも“もう2回も、3回も観ました”とか、そういう呟きもたくさん見るので、これからもまだまだ上がっているので、観て欲しい!」
とーやま委員、平手LOCKSの皆様こんばんは(夜)
今日も一人ラジオよろしくお願いします!
六本木クラス、1話から13話まで毎日リピートリピートで見ています!
ホントに面白いです!ソシオパスだった葵ちゃんが恋をしてどんどん可愛くなっていく姿がたまりません…!来年DVDも発売されるしもう最高です!!!
YouTube、とても面白かったです!友梨奈ちゃんととーやま委員は20才程年が離れてるのに、友梨奈ちゃんの方が落ち着いてるってどういう事ですか!笑 でもとーやま委員は友梨奈ちゃんを盛り上げようとあえて大声で頑張ってくれてたんですよね!続きが早く見たいです!
とーやま委員「あのね、俺も公開前に1回、そのデータをもらって自分でも確認したんだけど、なんかもう、嫌になっちゃったね…自分の大声さ。でも、友梨奈ちゃんが、普通よりもちょっとちっちゃいわけよ。で、友梨奈ちゃんとも話ししたけど、例えば、『平手LOCKS!』に俺が乗り込んでいって、2人で喋るみたいなことが今までも何回もあったわけですけど、あれはね、狭い空間で、部屋の中にも、友梨奈ちゃん、俺、横にジェーン、で、カメラマンのひぐち君とか、もう4人ぐらいしかいない中でやってたから。…っていうのが、俺たち、普通だったわけね。だけど、あの動画の中のやつは、まあ空間も広いし、照明もすごい綺麗だし、カメラもね、あれ5〜6台とかあって。それで、友梨奈ちゃんとも、“なんか、やっぱりいつもと俺たち違うな”みたいな。それも、多分、動画にあったはずだけど。そうなのよ。だから、友梨奈ちゃんもちょっと戸惑ってたところもあった。最初はね。で、俺は俺で、なんかこう、“あ、いつもの、友梨奈ちゃんと俺と喋ってる感じと、俺もちょっと違うな”みたいなことから、ずっとあの大声。あと、大汗かきまくってやってたっていうことですかね。はい。まあでも、こうやって観てくれて嬉しいですね。ありがとうございます。あ、『六本木クラス』だって、まだ『Netflix』とかでもガンガン観ることできますんで、まだという方は観ていただきたいなと」
普段はテレビ自体ほぼ見ない今年20歳の代で、濃厚接触者になってしまい会社を1週間自宅待機になってしまった時に六本木クラスを見て、てちに度肝を抜かれました!笑
元々顔と名前は知っている程度だったのですが六本木クラスを見て他の作品も見てみたいと思い、ハーゲンダッツのドラマ、映画ではザファブル、三角窓、響、欅坂のドキュメンタリーを見ました!SOLの事もてちがきっかけで知って、過去の回を調べて聞いたりしてます!今ではネトフリで六本木クラスを1話ずつ毎日見てます!
とーやま委員「そうか。だから、今月とか先月に、友梨奈ちゃんのことを知ったということか。番号あるから電話してみようかしら?出てくれるかな?聞きたいね。その、ドラマ観て、どういうところに胸を打たれたのかとか、ここすごいなあと思ったこととか、多分、新鮮なことだらけってことだもんな」
<〜電話コール音〜>
とーやま委員「もしもし」
23「もしもし」
とーやま委員「あ、どうもはじめまして」
23「はじめまして」
とーやま委員「SCHOOL OF LOCK! 教育委員会の、半蔵門の佐藤健です」
23「はい(笑)」
とーやま委員「どうも、こんばんは」
23「こんばんは」
とーやま委員「RN 23(にじゅうさん)でいい?」
23「はい。“23(にじゅうさん)”です」
とーやま委員「なんで、“23”なの?」
23「ああ…と…まあ…ちょっといろいろありまして…」
とーやま委員「あー、ごめんなさい。言えないことだったね」
23「まあ、別に、そんな、あれですけど…」
とーやま委員「いや。聞かないことにしておくわ(笑)」
23「(笑)」
とーやま委員「で、いま、20歳ってことよね?」
23「そうです。今月17日で、20歳になりました」
とーやま委員「おめでとう!」
23「ありがとうございます」
とーやま委員「20歳になったばっかり」
23「はい。そうです」
とーやま委員「どう?あの、お酒とかは飲んだ?」
23「そうですね。飲みましたね。家で」
とーやま委員「味、どうだった?」
23「いや〜まだ、苦いですね」
とーやま委員「そうだね。俺もね、40歳になってようやく美味しいって思えるようになったから」
23「あ、本当ですか?」
とーやま委員「20歳の時とか、全く飲めなくて。でもいつかね、美味しく感じることがね、多分、訪れるんじゃないかなと思うけども」
23「はい」
とーやま委員「23は、だから、『六本木クラス』を観て、“友梨奈ちゃんすごい”ってなったのが、いつぐらいの話?」
23「9月の上旬とかだった気がしますね」
とーやま委員「それまで、友梨奈ちゃんのことは知っていたの?」
23「えっと…深くまで知らないですけど、顔と名前は知ってたくらい」
とーやま委員「それで、『六本木クラス』はなんで観たの?きっかけは何だったの?」
23「きっかけは、親が観てて。自分は本当に、普段、テレビとかは全く、最近、本当に観れてなくて。なんかお風呂上りに、9時ぐらい…9時からやってるじゃないですか?だから、仕事から帰ってきて、ご飯食べて、お風呂上がったタイミングで親が観てて、歯磨きしながらチラっと観たりしてたくらいで、1週間ほど休みになってしまって。ちょっと自宅待機になってしまって」
とーやま委員「濃厚接触者か」
23「あ、そうです。その時に、自分の部屋でNetflixを開いた時に、1話から観れる状態だったんで、“これはラッキーだな”と思って、1話から観たというか」
とーやま委員「その、親が観てて、歯磨きしながら観てたわけじゃん。最初にね」
23「はい」
とーやま委員「その時に、友梨奈ちゃんに対して何を感じたわけ?その『六本木クラス』の中の友梨奈ちゃんから」
23「最初はもう単純に、“あ、なんかもう俳優をやられているんだ”という感じで、まずそこからですね。『ドラゴン桜』に出てたとかも、なんかまあ小耳に挟んだ程度だったんですけど」
とーやま委員「小耳に挟んだ?(笑)噂になってた?福島の方で(笑)」
23「そうですね。そんな深く観てたわけじゃないんで、『六本木クラス』を観て、“あ、出演してるんだ”という感じで。最初は」
とーやま委員「『六本木クラス』の…俺もこの放送でもね、ずっと言ってんだけど、やっぱりあの中の葵ちゃんの役だけどさ、すごかったよね?葵ちゃんね」
23「いや〜もう、度肝抜かれましたね」
とーやま委員「どういうところをすごいなって思ったの?」
23「表情とかももちろんなんですけど、服が好きで」
とーやま委員「洋服?」
23「はい。洋服が好きで、グッチとか…会話ごとにこう、変わっていくじゃないですか。そういうのを観てて楽しかったなーっていうか」
とーやま委員「だから、ちゃんと着こなしてる。“葵はこの服を普段から本当に着てるんだな”って感じだったもんね」
23「はい。そういうところもなんか面白かったですね」
とーやま委員「で、そこから始まって、今までの、岡田准一さん主演の映画『ザ・ファブル』だったりとか、主演していた『響-HIBIKI-』とか。で、かと思えば、ハーゲンダッツの『メゾンハーゲンダッツ』はめちゃくちゃ可愛らしい」
23「そうですね〜」
とーやま委員「可愛かった?」
23「もう本当に、女子大生に見えました」
とーやま委員「全然違うもんね」
23「本当なんですよ。そこが、なんかもう、すごい引き込まれるというか」
とーやま委員「すごいな。23は、ひと月ぐらいでもうこうなったんだな」
23「そうですね。毎日、観てます。何かしら(笑)」
とーやま委員「まだまだ観てないものもたくさんあるわけじゃん」
23「そうですね。あるはずですね」
とーやま委員「あと、これから何を観ようと思ってるわけ?」
23「やっぱ、その、欅(欅坂46)時代を知らないので」
とーやま委員「なんて言いました?」
23「その、アイドル時代を知らないので」
とーやま委員「これね、ちょっと、23君。いわゆる、今流行りの“マウント”って言葉があるでしょう。それを、俺は取るつもりではないんだ。事実だけ言わせて」
23「はい(笑)」
とーやま委員「俺は、2016年の4月にテレビ番組で『サイレントマジョリティー』を客前で演るライブを夜中に観て、もう、とんでもない衝撃を受けて、未だに俺、家のハードディスクにそれ、収まってんだけど。今度、家、来な。観せてあげるよ。それ。一緒に観ようよ」
23「観たいですね。え、すごい」
とーやま委員「Blu-rayとかも出てるわけよ。もちろんね。今の映画も出てるし、昔のライブ。それとか買う気はある?」
23「ああ、もう、是非、買ってみたいな…」
とーやま委員「オッケー。じゃあ、まず、最初に言うけど、『欅共和国2017』は、絶対に最初には行くな。これ、行ったら、終わり」
23「あの、“PARCO”ですね」
とーやま委員「そうだ(笑)赤いスーツでバイクに乗って、富士急を、ぶんぶんぶんぶん言う…で、あのライブを、俺も、当時観てたんだけど。その富士急ハイランドでね」
23「はい」
とーやま委員「涙も止まらなかったし、まじで震えたし。すごすぎて。で、映像にも入ってんだけど、『不協和音』って曲ね。アンコールで演ってるのかな?いきなり“ドン!”って始まって。終わった後も、俺の周りも、客席も全員、“とんでもないものを観てしまった”っつって、ざわざわがマジで止まらなかったのよ」
23「へ〜」
とーやま委員「そう。だから1つ…まあ、いくつもそのピークポイントはあるんだけど、あそこの友梨奈ちゃんは絶対に観てほしんだけど」
23「はい」
とーやま委員「でも、順番、難しいね。どこから行くからだね。これね(笑)あの中のね…『エキセントリック』って曲、知ってる?」
23「知ってます」
とーやま委員「知ってる?ミュージックビデオ観た?」
23「曲を聴いただけですね」
とーやま委員「OK。わかった。じゃあ、電話切ったらすぐミュージックビデオ観てくれ。『エキセントリック』の」
23「わかりました」
とーやま委員「これは『不協和音』のカップリングね。この中の友梨奈ちゃんも…俺はね、俺、1人で、マジで460回ぐらい、あれ再生してると思うんだけど」
23「はい(笑)」
とーやま委員「今はさ、こうやって、女優さんとしていろんなところでたくさん活躍している21歳の友梨奈ちゃんがいるわけだけど、あの時の15〜6歳ぐらいの友梨奈ちゃんでしかあれは表現できない曲だったなって、すごく思うわけよ。俺は」
23「はい」
とーやま委員「で、たくさん好きな曲はあるんだけど、やっぱり、『エキセントリック』がもう、めちゃくちゃ大好きで。そのミュージックビデオを観てね…したら、もう、多分、気絶しちゃうかもしれないな。23は」
23「(笑)」
とーやま委員「だから、後ろに座布団とかふかふかのものいっぱい用意して観てね」
23「はい。わかりました」
とーやま委員「卒倒して気絶しちゃう可能性あるから」
23「はい」
とーやま委員「とりあえずだから…そうだな、『エキセントリック』のミュージックビデオ、まず、観てほしいかな。俺としては」
23「わかりました」
とーやま委員「ごめんね。なんか」
23「いやいや。すごい勉強になりました」
とーやま委員「全然、俺も、今喋ろうと思ってなかったんだけど、溢れて止まんなくなっちゃったわ」
23「(笑)」
とーやま委員「久々に喋ったわ。こんなに。あの時の友梨奈ちゃんのこと」
23「熱量がすごい伝わってきました(笑)この前、YouTubeで観て、すごい面白い方だなと思って。いやもう、本当に、面白くて可愛くて」
とーやま委員「友梨奈ちゃん、そうね。じゃあ、これからも共に、いま、輝いている友梨奈ちゃんを一緒に応援しながら、いろんなものをもらっていきましょう」
23「はい」
とーやま委員「ちょっと、一緒に聴こう。これからもよろしく!」
23「よろしくお願いします」
M エキセントリック / 欅坂46
とーやま委員「このタイミングでこの『エキセントリック』を聴くとは思ってなくて、俺としても、友梨奈ちゃんと『欅』の話とかも最近は全然してないし、なんか、“今”の友梨奈ちゃんがすごいから、その話がほとんどになっちゃうから、なんかそんなことも考えたこともなかったんだけど、でも、今のこのRN 23のように、このタイミングで友梨奈ちゃんを知った人からしたら、当然、振り返って観るのが必然なわけで。
だから別に、確実にあったことだし、歴史だし、で、この時の友梨奈ちゃんがないと今の友梨奈ちゃんもいないだろうし、俺も出会ってなかっただろうし、YouTubeで動画も一緒に撮ってなかっただろうし…この『欅』の友梨奈ちゃんがいなかったらね。とかって思うと、なんか、不思議な感情だな。
…つって、僕がこう、ゆらゆら揺れながら『エキセントリック』を踊っている間に、何とですね、ハーゲンダッツさんから差し入れが届きまして、手元にあります!
今回は、10月25日の火曜日に発売の、ハーゲンダッツ バー『リッチミルク クランチ』。今回、バーですね。今、手元にある訳ですけども」
とーやま委員「『平手LOCKS!』が始まってから、毎月紹介してますけど、「バー」は初めて…かな?まず、このパッケージがまた素敵ですね。すごく。お花の模様というか、ブルーとネイビーとクリーム色とオレンジも入ったりとかしていて。今回もこの素敵なパッケージで」
とーやま委員「そして今回の『リッチミルク クランチ』は、“味わい豊かなミルクの美味しさをサクサク触感と共に楽しむものとなっている”と。“コク深く濃厚な味わいのリッチミルクアイスクリームを香ばしくサクサクとした食感のフィアンティーヌをちりばめたホワイトチョコレートコーティングで包んでいる”とのことなんですね。ちなみにこのフィアンティーヌっていうのは、クレープ生地を薄く伸ばして焼いたお菓子のことを言うそうです。
では早速、ちょっと箱を開けてですね、袋も開けますね。ああ〜、もう、色味もいいですね。そしてこの持つところには、しっかりハーゲンダッツのこのロゴが入っていて。ちょっとまずじゃあいただきますね。『リッチミルク クランチ』です。いきます。
うま。うん。うん。うん。あの、まず、音でも伝わったと思いますけど、ホワイトチョコレートコーティング、この食感がまずめちゃくちゃいい。パリパリ。そんで、これ自体にも、ミルクが持ってる甘味が、もうふんだんに施されています。そして、さっき言ったそのフィアンティーヌの食感。はい。サクサクした食感、と香ばしさがありますね。すごく。で、中のこのリッチミルクアイスクリーム…改めてこれが組み合わさった時に、めちゃくちゃ濃厚だね。うん。ミルク本来のこの豊かな味わいがね、めちゃくちゃに美味しい!!!」
<ドラマ『六本木クラス』の曲 『Start Over』/THE BEAT GARDEN>
とーやま委員「ウォッ!、“ウォッ!”出ました!『ハーゲンクラス』、出ました。これはRN 23は絶対なんのこっちゃわからないだろうけど、元々は、『ハーゲン桜』でやってました。はい。『ドラゴン桜』に友梨奈ちゃんが出てて、その時のハーゲンダッツで『ハーゲン桜』ってやったんですけど、今は『六本木クラス』になったんで、『ハーゲンクラス』っていうことになってるんです。ただ『ハーゲンクラス』も、もうおそらく終焉です。だって『六本木クラス』終わってるわけですから。だから友梨奈ちゃん、あの…次、何に出るんだろうな?そこによって、またその“ハーゲンなんちゃら”に変わってくるから。…あ、聴き納めってなると、すごい悲しくなってくんな…いや、嘘でしょ?もう1回、俺、“ウォッ!”を聴けたら嬉しいなって思うんだけど。
ということで改めまして、10月25日火曜日発売、ハーゲンダッツ バー『リッチミルク クランチ』、是非、みなさん楽しんで食べてみてください。よろしくお願いします」
M かけがえのない世界 / 平手友梨奈
とーやま委員「あらやだ。もう時間だって。Twitterの方では、たくさんの呟き、どうもありがとうございます。今日もあっという間だ。早いな。友梨奈ちゃんのこの曲に乗せて、もうお別れですけども。動画のVol.2、あれ“To be continued”になってるんですよね。多分。今上がってるやつはVol.1。それが、いつか多分、また公開されるはずなんで。どういう風な完成品になるのかわからないんだけど、これからのこととかラジオのこととか、音楽のこととかも聞いてたりとかするんで、首を長くして待っていただけたら嬉しいなと思っております。
今日、お聴きいただいたみなさん、本当、改めましてありがとうございました。あと、今日メッセージ読まれたリスナー委員のみなさんには、ハーゲンダッツのギフト券が届きますんで、楽しみに待っていてください。
さあ、ということで、『平手LOCKS!』は、次は、11月25日ですね。ひと月後に開講予定。そしてSCHOOL OF LOCK!教育委員会は来週もあります。来週、ゲスト、いらっしゃいます。来週はなんと、Aでもない、Cでもない、その狭間でモヤモヤしたBな生徒のためのクラスを長年に渡って担当してくれていた“B組の講師”Base Ball Bear先生が3人揃って来校。嬉しいね。こいちゃん、ほりくん、関根嬢の3人。思い出話、並びに、『べボベLOCKS!』ずっとやってましたけども、その中で会った生徒の話とかもできたりとかね。それから日本武道館ライブも控えているから、その辺の話とかもたくさんしたいなと思ってます。
っていうことでSCHOOL OF LOCK! 教育委員会、本日、これにて。また来週。スペーストラベラ〜!」
こんばんは!個人的な話なのですが去年高3の時陸上で足を骨折し、手術をして足にボルトを入れていたのですが、今日そのボルトを抜く手術をしました。
今麻酔がきれて少し朦朧としながらメッセージを送ってます笑
前回の入院期間中、インターハイに出れない悲しみでいっぱいの時に初めて教育委員会と出会い、元気をいただいていたので、今回報告させていただきました。病院の中なので逆電はできませんが、痛みに耐えながら今日の放送聞かせていただきます!
RN 白黒パンダ
京都府 18歳
京都府 18歳
とーやま委員「痛みに耐えながらだったら、大丈夫だぞ(笑)寝た方がいいかもしれないけど、でもまあ、そんな思いもしながら聴いてくれてるっていうのも嬉しいし、写真も送ってくれて、まあ点滴とかもまだ全然外せない状態の中、今日も京都の18歳の白黒パンダに向けてSCHOOL OF LOCK!教育委員会をやってくので、無理しないでね。で、今日のモノマネいらないからね。この状態でモノマネはしなくていいからね。でも、また万全な状態で待ってるんで。今日もよろしく」
とーやま委員、とーやま委員❗
私事ですが、本日、誕生日を迎えました❗
一人寂しく(別に寂しくはないですが😅)ハンバーグを食べて、ケーキを食べようかと思っているのですが、ハンバーグに胃もたれを感じております(笑)
とーやま委員からの、おめでとうメッセージをきけたら、これからの1年、また、頑張れると思うので、祝ってください😆😆
RN ラリルレロン
静岡県 38歳
静岡県 38歳
とーやま委員「本日ですね。ギリギリ、あともう1時間切ってるわけですけれども、38歳の誕生日ですね。僕がRN ラリルレロンさんの5つ上で43歳ですけれども、大体38〜9ぐらいの時から、“あれ?体力ちょっとまずくなってきたな…”って思い始めた段階でした。はい。僕、43歳でね。ちょうど2日前ですかね。『般若』の金田さんと櫻坂46の好きな踊りを踊るっていう遊びを1分ぐらいしただけで、本当に肩で息するぐらいの感じになってしまったんで(笑)体、気をつけてください(笑)はい。だから、“ハンバーグに胃もたれ感じてきてる”のも、まあ、確かにそうなんだろうなと思いますが、まあでも、今日という日も、金曜日に当たったってことも何かの縁だと思いますんで、ラリルレロンさん、お誕生日おめでとうございます!そして今日も1時間よろしく」
とーやまさんこんばんは!
以前とーやまさんと放送で早口言葉対決をしたことがある者です。そのときに教員採用試験を受けるという話をし、とーやまさんから応援の言葉をいただきました。個人的なことですが結果が出たので報告させていただきます!
結果は合格でした!来年からは高校教員になります。応援の言葉で頑張れた部分があったので、お礼をしたいと思いメール送ります。
とーやまさん、そしてあのとき応援してくれたリスナーの皆さん、力になりました、ありがとうございます!
RN とたとた
大分県 22歳
大分県 22歳
とーやま委員「これもめでたい。来年から高校の先生ってことだから、おそらくあの対決の感じからしたら、6月中旬までは多分、とたとた先生、噛み倒す可能性相当あると思うんだけれども、まあでも、そこも愛嬌だったりとかすると思うしね(笑)それでなんか生徒のみんなと一緒に遊べるような、なんでも話し合えるような先生になれたらいいんじゃないかな、とか思ってるけど。俺が生徒の時とかはやっぱりそうだったな。そういう先生が好きだったね。やっぱり普段から何気ない話とかもできる先生は好きで、自分から話しかけたりとかしてたから。そんな先生になってくれたら嬉しいなあと思う。
ということで、今日も1時間よろしくお願いいたします。SCHOOL OF LOCK! 教育委員会、開幕!」
M トレジャー / ブルーノ・マーズ
とーやま委員「私、とーやま委員はですね、音楽のライブに行くのがすごい好きでして。先週も、ここにゲストに来てくれた櫻坂46の小林由依ちゃんのライブ(櫻坂46「2nd TOUR 2022“As you know?”」)に、宮城まで、先週の土曜日に行って参りまして、本当にかっこいいライブでした!櫻坂46は、いま、マジで最高到達点を迎えると思っております。今日も愛知公演があって、明日もあります。10/25〜26が福岡2Daysで、11月には東京ドームの2公演。これ、行ける人は絶対に俺は観て欲しいなって。本当びっくりすると思うんで、是非、行ってほしい」
とーやま委員「それから俺の大好きなPerfume研究員も、いま、全国ツアー『PRASMA』を回っておりまして、僕はさいたまスーパーアリーナの方に、今年の1月、2月振りぐらいに行かせてもらうと思っていて、それも非常に楽しみにしている。そしていま、この曲ね。はい。僕の大好きなこれブルーノ・マーズの『トレジャー』という曲ですけれども、なんと僕、ブルーノ・マーズも、10月26日のチケット取りました。18,800円のSS席だぞ。大人はいいぞ。働いたお金でこういうことできるぞ。もしもこれを聴いてる10代のみんなも、まだまだアルバイトとかしたことないとかっていう子もいっぱいいるかもしれないけれども、大人になったら、働いたお金でこういうことができるぞ。いいぞ。…ということで、本日の1曲目。ブルーノ・マーズで『トレジャー』でした!」
とーやま委員「今日も生放送です。#SOL教育委員会で、たくさんツイートをしてくれていて。ありがとうございます。たくさん、いつものように、もう追いきれないぐらいのTwitter。ええ、改めまして、ここからは“月に1度のハローしあわせ。”『平手LOCKS!』!
改めまして、私、半蔵門の佐藤健こと、“ぞもたけ”です。よろしくお願いします。ええ〜…なんですけれどもですね、今日の夕方ぐらいに、SCHOOL OF LOCK! 教育委員会の公式ツイッターとLINEとか、WEBの方でも発表はしたんですけれど、ええ…お休みです…。すみません…。そうなんです。友梨奈ちゃんが、今月もちょっとお休みということになってしまいましてですね。(平手LOCKS!は)月に1回ですから、“この日を楽しみにしてました”というみなさんもたくさんいらっしゃるのも、もう充分、承知の上です。そこには、本当に申し訳ないという気持ちしかないですね。スケジュールの都合で今回もちょっとお休みということで…かたじけない!
ただ、SCHOOL OF LOCK!の公式YouTubeチャンネルがありまして、先日そこにて公開されました、俺と友梨奈ちゃんがハーゲンダッツの新作『悪魔のささやき』を賭けた対決をしている動画、もう観てくれた人、たくさんだと思う。俺もいろんな人に“めちゃくちゃ良かったですね”とか、“面白かったですね”、“友梨奈ちゃん可愛いですね”、“とーやまさん、声デカすぎですね”とか、そういったたくさんの声をいただいて。それでいま見たら、再生回数が…だってこれ4日ぐらい前だよね?アップされたの。多分ね。もう現時点で13万回再生行ってるって。すごいね。13万よ。もうすでに。何度も何度も観てくれてる人もいるだろうし。
これはSCHOOL OF LOCK!の公式YouTubeチャンネルに上がっているんですけど、みんな、友梨奈ちゃんのこと好きで観に来てるでしょ?で、SCHOOL OF LOCK!公式YouTubeチャンネルには、動画がいっぱいあるんですよ。で、俺が10年間、とーやま校長としてやった中で、途中から『ドライ部』という部活動があって、そこの顧問をやってたんだけど、俺の時代の『ドライ部』が、シーズン…多分、5ぐらいまで上がってるの。で、例えば、『ドライ部3』の『東京スイートポテトツアー』っていう、東京のスイートポテトが美味しいところをめぐって、どれが1番美味しいか決める、めちゃくちゃおもしろい動画なんだけど、友梨奈ちゃんと俺の、さっきのやつが13万回再生ね。この『スイートポテトツアー』のやつがね、3年前に上がってて、再生回数が7444回。どうなってんだ?これ?だからちょっとこれ…」
とーやま委員「だから今日はその動画を観た感想とかも当然待ってますし、今日はメールを読ませてもらいます。で、そこでもしも…もしもって言うか、いつもか?このSCHOOL OF LOCK!教育委員会は、友梨奈ちゃんが月1で登校してくれている中で、まあ今日はお休みになってしまったんだけれども、今日もハーゲンダッツさんはちゃんと僕らのそばにいてくれてですね、今月も、もちろん、リスナー委員のみなさんのために、ハーゲンダッツギフト券、いただいております!シャツも、ちょっとすみません…上までボタンを締めて、改めて、あのお礼したいと思いますんで」
とーやま委員「ハーゲンダッツさん。いつも、こういう不測の事態も多々ありますが、SCHOOL OF LOCK!教育委員会のために、そして友梨奈ちゃんのファンのみなさんのために、ああ〜〜あぁぁぁぁ(ありがとうございます)!!!!!!」
とーやま委員「しっかりと挨拶させてもらって。これをいま、横でジェーンが撮影して、公式Twitterアカウントに上がると思います。そして上がると、ほぼ、上がって1分ぐらいの間に、“きれいな刈り上げですね”ってコメントが必ずつくはずです。毎回、なぜかわからないんですけど、僕の“後頭部のところの刈り上げが綺麗ですね”って必ずリプライをしてくれる人がいます。待ってます。はい」
#ハーゲンダッツ さん、いつも本当に本当にありがとうございます🙇🏻♀️🙏🏻
— SCHOOL OF LOCK!教育委員会 (@sol_iinkai) October 21, 2022
今日の刈り上げはどうですか✂?#平手LOCKS#SOL教育委員会 pic.twitter.com/inomEY7w7J
とーやま委員「なので、今日も、この放送中にメッセージを紹介いたしましたリスナー委員には、ハーゲンダッツさんよりハーゲンダッツギフト券2枚、プレゼントです!これで美味しいもの食べて。
なので、改めまして、これをお聴きのリスナー委員のみなさんからは、友梨奈ちゃんへのメッセージ、最終回も迎えて1週間、2週間くらい経ちますけども、『六本木クラス』の感想、“葵ちゃんのあそこが良かった”、“あそこが可愛かった”、“あそこがカッコ良かった”でもいいですし、さっき言ったYouTubeに上がっている『悪魔のささやき』対決動画の感想ね。もしかしたら電波の向こうで友梨奈ちゃんが聴いてくれてるかもしれないから、なんでも待ってます。Twitterは、#SOL教育委員会、#平手LOCKS、それから#ハーゲンダッツ、この3つタグです。いわゆる“3ステップねりタグ”。はい。これを推奨してます。実況ツイートの方、感想等々、よろしくお願いしたいと思います。たくさんメールが届いているので、時間の限り紹介していきましょうか。
埼玉県、49歳、RN 淋しい熱帯魚さんです。あれ?『Wink』ですか?どうしたんすか?みなさん。あれ?いやいや、『Wink』っていう、昔ね、相田さんと鈴木さんのユニットがあって。女性2人の…」
<「淋しい熱帯魚」 by Wink が流れてくる>
とーやま委員「あれ?これ、そうですか?なんで出てくるんすか?すぐ(笑)ちょっと…すっちゃん、このメール読むなんて言ってないでしょ?(笑)Wink好きなの?(笑)友梨奈ちゃんは知らないだろうな。絶対に。聴く機会…でも、まあなんかあれだよね、80年代の、例えば荻野目洋子さんの曲とかがヒットしてたりとかするから、その流れで聴いたことあるかもしれないけども」
すっちゃんえぐいっすよ。笑笑
— びわゆう(RN:琵琶湖の夕日) (@Biwayu_mikRadio) October 21, 2022
#SOL教育委員会
このスピード感何? #SOL教育委員会
— ふゆ(RN.雑魚もち) (@fuyu_Satur) October 21, 2022
とーやま委員「すみませんね。RN 淋しい熱帯魚さんね」
半蔵門の佐藤健さん(とーやま委員)、こんばんは!
「平手LOCKS! × ハーゲンダッツ」動画めちゃくちゃ面白かったです。でも、センブリ茶、本当はそんなに苦くなかったんでしょ?
だって、コーヒーが飲めない友梨奈ちゃんがもっと苦いセンブリ茶を飲めるはずないですよ。
さすが芸人さんだな〜オーバーリアクション!(指差し)
Part2も楽しみに待ってます!
RN 淋しい熱帯魚
埼玉県 49歳
埼玉県 49歳
とーやま委員「これはね、だから、動画を観た人は分かると思う。観てない人に説明すると、僕と友梨奈ちゃんが、トランプで”ババ抜き対決“をするんですよ。で、オリジナルのルールをちょっとつけてやるんですけど、負けた方が罰ゲームで苦いセンブリ茶を飲む、というやつなんですけど。
いや、俺はね、実際、飲んでるんですけど、めちゃくちゃ苦かったっすよ。ほんとに。だけど友梨奈ちゃんは全然だったんだよ。だから、あの、オーバーリアクションとかじゃ…ごめん、ちょっと盛りました。すみません!ちょっとだけ場を盛り上げようっていって…20%ぐらい増量はしました。僕の中で。だけど、ほんとに苦かったんだけど、友梨奈ちゃんはね…なんか言ってたよね?あの…苦いお茶あるじゃん。市販されているセンブリじゃなくて。ヘルシア緑茶か。あれとか多分、友梨奈ちゃんは好きで、結構飲んでるから、なんか(苦いお茶に)慣れてる、みたいなこと。いや、それでも苦かったは苦かったけどな…とか思ったけど。ちょっと、改めてもう1回観てほしいな。
というか、ちょっとは“苦い”とか言った方がいいぞ。平手。なあ。ちょっとこう、“うぅ〜”みたいなこと…でも、やらねーのがいいんだよな。きっとな。そこでなんか嘘をやったら、友梨奈ちゃんじゃないもんな。…って思うもんな。勝負がめちゃくちゃ強くて。なんかね、まあ、これもちょっと観て欲しいんですけど、友梨奈ちゃんは勝負をちゃんとやるんだな、と思った。もちろんいい意味でね。で、何て言うのかな、ああいう時でもやっぱり嘘をつきたくないのかな…とかも、すごく思った。やっぱりめちゃくちゃまっすぐだし、変な駆け引きとかをしない人なんだなっていうことをすごく思った。動画を観て改めて、“そうか、平手友梨奈って、こういうことを、今までずっとしてきているし、これからもするんだよな”って思ったな」
とーやま委員「さあ、そして,、たくさん、まだまだメールが届いているわけですけれども、改めて、今言った、YouTubeチャンネルに、ハーゲンダッツの新作『悪魔のささやき』を賭けた対決をしている動画が上がってるので、たくさん、みなさんに観ていただきたい。『悪魔のささやき』のコンセプトにある、“抜け出せられない病みつきになる美味しさ”みたく、みんな、動画にハマってくれているであろう。Twitterとかでも“もう2回も、3回も観ました”とか、そういう呟きもたくさん見るので、これからもまだまだ上がっているので、観て欲しい!」
とーやま委員、平手LOCKSの皆様こんばんは(夜)
今日も一人ラジオよろしくお願いします!
六本木クラス、1話から13話まで毎日リピートリピートで見ています!
ホントに面白いです!ソシオパスだった葵ちゃんが恋をしてどんどん可愛くなっていく姿がたまりません…!来年DVDも発売されるしもう最高です!!!
YouTube、とても面白かったです!友梨奈ちゃんととーやま委員は20才程年が離れてるのに、友梨奈ちゃんの方が落ち着いてるってどういう事ですか!笑 でもとーやま委員は友梨奈ちゃんを盛り上げようとあえて大声で頑張ってくれてたんですよね!続きが早く見たいです!
RN レモンの木
和歌山県 45歳
和歌山県 45歳
とーやま委員「あのね、俺も公開前に1回、そのデータをもらって自分でも確認したんだけど、なんかもう、嫌になっちゃったね…自分の大声さ。でも、友梨奈ちゃんが、普通よりもちょっとちっちゃいわけよ。で、友梨奈ちゃんとも話ししたけど、例えば、『平手LOCKS!』に俺が乗り込んでいって、2人で喋るみたいなことが今までも何回もあったわけですけど、あれはね、狭い空間で、部屋の中にも、友梨奈ちゃん、俺、横にジェーン、で、カメラマンのひぐち君とか、もう4人ぐらいしかいない中でやってたから。…っていうのが、俺たち、普通だったわけね。だけど、あの動画の中のやつは、まあ空間も広いし、照明もすごい綺麗だし、カメラもね、あれ5〜6台とかあって。それで、友梨奈ちゃんとも、“なんか、やっぱりいつもと俺たち違うな”みたいな。それも、多分、動画にあったはずだけど。そうなのよ。だから、友梨奈ちゃんもちょっと戸惑ってたところもあった。最初はね。で、俺は俺で、なんかこう、“あ、いつもの、友梨奈ちゃんと俺と喋ってる感じと、俺もちょっと違うな”みたいなことから、ずっとあの大声。あと、大汗かきまくってやってたっていうことですかね。はい。まあでも、こうやって観てくれて嬉しいですね。ありがとうございます。あ、『六本木クラス』だって、まだ『Netflix』とかでもガンガン観ることできますんで、まだという方は観ていただきたいなと」
普段はテレビ自体ほぼ見ない今年20歳の代で、濃厚接触者になってしまい会社を1週間自宅待機になってしまった時に六本木クラスを見て、てちに度肝を抜かれました!笑
元々顔と名前は知っている程度だったのですが六本木クラスを見て他の作品も見てみたいと思い、ハーゲンダッツのドラマ、映画ではザファブル、三角窓、響、欅坂のドキュメンタリーを見ました!SOLの事もてちがきっかけで知って、過去の回を調べて聞いたりしてます!今ではネトフリで六本木クラスを1話ずつ毎日見てます!
RN 23
福島県
福島県
とーやま委員「そうか。だから、今月とか先月に、友梨奈ちゃんのことを知ったということか。番号あるから電話してみようかしら?出てくれるかな?聞きたいね。その、ドラマ観て、どういうところに胸を打たれたのかとか、ここすごいなあと思ったこととか、多分、新鮮なことだらけってことだもんな」
<〜電話コール音〜>
とーやま委員「もしもし」
23「もしもし」
とーやま委員「あ、どうもはじめまして」
23「はじめまして」
とーやま委員「SCHOOL OF LOCK! 教育委員会の、半蔵門の佐藤健です」
23「はい(笑)」
とーやま委員「どうも、こんばんは」
23「こんばんは」
とーやま委員「RN 23(にじゅうさん)でいい?」
23「はい。“23(にじゅうさん)”です」
とーやま委員「なんで、“23”なの?」
23「ああ…と…まあ…ちょっといろいろありまして…」
とーやま委員「あー、ごめんなさい。言えないことだったね」
23「まあ、別に、そんな、あれですけど…」
とーやま委員「いや。聞かないことにしておくわ(笑)」
23「(笑)」
とーやま委員「で、いま、20歳ってことよね?」
23「そうです。今月17日で、20歳になりました」
とーやま委員「おめでとう!」
23「ありがとうございます」
とーやま委員「20歳になったばっかり」
23「はい。そうです」
とーやま委員「どう?あの、お酒とかは飲んだ?」
23「そうですね。飲みましたね。家で」
とーやま委員「味、どうだった?」
23「いや〜まだ、苦いですね」
とーやま委員「そうだね。俺もね、40歳になってようやく美味しいって思えるようになったから」
23「あ、本当ですか?」
とーやま委員「20歳の時とか、全く飲めなくて。でもいつかね、美味しく感じることがね、多分、訪れるんじゃないかなと思うけども」
23「はい」
とーやま委員「23は、だから、『六本木クラス』を観て、“友梨奈ちゃんすごい”ってなったのが、いつぐらいの話?」
23「9月の上旬とかだった気がしますね」
とーやま委員「それまで、友梨奈ちゃんのことは知っていたの?」
23「えっと…深くまで知らないですけど、顔と名前は知ってたくらい」
とーやま委員「それで、『六本木クラス』はなんで観たの?きっかけは何だったの?」
23「きっかけは、親が観てて。自分は本当に、普段、テレビとかは全く、最近、本当に観れてなくて。なんかお風呂上りに、9時ぐらい…9時からやってるじゃないですか?だから、仕事から帰ってきて、ご飯食べて、お風呂上がったタイミングで親が観てて、歯磨きしながらチラっと観たりしてたくらいで、1週間ほど休みになってしまって。ちょっと自宅待機になってしまって」
とーやま委員「濃厚接触者か」
23「あ、そうです。その時に、自分の部屋でNetflixを開いた時に、1話から観れる状態だったんで、“これはラッキーだな”と思って、1話から観たというか」
とーやま委員「その、親が観てて、歯磨きしながら観てたわけじゃん。最初にね」
23「はい」
とーやま委員「その時に、友梨奈ちゃんに対して何を感じたわけ?その『六本木クラス』の中の友梨奈ちゃんから」
23「最初はもう単純に、“あ、なんかもう俳優をやられているんだ”という感じで、まずそこからですね。『ドラゴン桜』に出てたとかも、なんかまあ小耳に挟んだ程度だったんですけど」
とーやま委員「小耳に挟んだ?(笑)噂になってた?福島の方で(笑)」
23「そうですね。そんな深く観てたわけじゃないんで、『六本木クラス』を観て、“あ、出演してるんだ”という感じで。最初は」
とーやま委員「『六本木クラス』の…俺もこの放送でもね、ずっと言ってんだけど、やっぱりあの中の葵ちゃんの役だけどさ、すごかったよね?葵ちゃんね」
23「いや〜もう、度肝抜かれましたね」
とーやま委員「どういうところをすごいなって思ったの?」
23「表情とかももちろんなんですけど、服が好きで」
とーやま委員「洋服?」
23「はい。洋服が好きで、グッチとか…会話ごとにこう、変わっていくじゃないですか。そういうのを観てて楽しかったなーっていうか」
とーやま委員「だから、ちゃんと着こなしてる。“葵はこの服を普段から本当に着てるんだな”って感じだったもんね」
23「はい。そういうところもなんか面白かったですね」
とーやま委員「で、そこから始まって、今までの、岡田准一さん主演の映画『ザ・ファブル』だったりとか、主演していた『響-HIBIKI-』とか。で、かと思えば、ハーゲンダッツの『メゾンハーゲンダッツ』はめちゃくちゃ可愛らしい」
23「そうですね〜」
とーやま委員「可愛かった?」
23「もう本当に、女子大生に見えました」
とーやま委員「全然違うもんね」
23「本当なんですよ。そこが、なんかもう、すごい引き込まれるというか」
とーやま委員「すごいな。23は、ひと月ぐらいでもうこうなったんだな」
23「そうですね。毎日、観てます。何かしら(笑)」
とーやま委員「まだまだ観てないものもたくさんあるわけじゃん」
23「そうですね。あるはずですね」
とーやま委員「あと、これから何を観ようと思ってるわけ?」
23「やっぱ、その、欅(欅坂46)時代を知らないので」
とーやま委員「なんて言いました?」
23「その、アイドル時代を知らないので」
とーやま委員「これね、ちょっと、23君。いわゆる、今流行りの“マウント”って言葉があるでしょう。それを、俺は取るつもりではないんだ。事実だけ言わせて」
23「はい(笑)」
とーやま委員「俺は、2016年の4月にテレビ番組で『サイレントマジョリティー』を客前で演るライブを夜中に観て、もう、とんでもない衝撃を受けて、未だに俺、家のハードディスクにそれ、収まってんだけど。今度、家、来な。観せてあげるよ。それ。一緒に観ようよ」
23「観たいですね。え、すごい」
とーやま委員「Blu-rayとかも出てるわけよ。もちろんね。今の映画も出てるし、昔のライブ。それとか買う気はある?」
23「ああ、もう、是非、買ってみたいな…」
とーやま委員「オッケー。じゃあ、まず、最初に言うけど、『欅共和国2017』は、絶対に最初には行くな。これ、行ったら、終わり」
23「あの、“PARCO”ですね」
とーやま委員「そうだ(笑)赤いスーツでバイクに乗って、富士急を、ぶんぶんぶんぶん言う…で、あのライブを、俺も、当時観てたんだけど。その富士急ハイランドでね」
23「はい」
とーやま委員「涙も止まらなかったし、まじで震えたし。すごすぎて。で、映像にも入ってんだけど、『不協和音』って曲ね。アンコールで演ってるのかな?いきなり“ドン!”って始まって。終わった後も、俺の周りも、客席も全員、“とんでもないものを観てしまった”っつって、ざわざわがマジで止まらなかったのよ」
23「へ〜」
とーやま委員「そう。だから1つ…まあ、いくつもそのピークポイントはあるんだけど、あそこの友梨奈ちゃんは絶対に観てほしんだけど」
23「はい」
とーやま委員「でも、順番、難しいね。どこから行くからだね。これね(笑)あの中のね…『エキセントリック』って曲、知ってる?」
23「知ってます」
とーやま委員「知ってる?ミュージックビデオ観た?」
23「曲を聴いただけですね」
とーやま委員「OK。わかった。じゃあ、電話切ったらすぐミュージックビデオ観てくれ。『エキセントリック』の」
23「わかりました」
とーやま委員「これは『不協和音』のカップリングね。この中の友梨奈ちゃんも…俺はね、俺、1人で、マジで460回ぐらい、あれ再生してると思うんだけど」
23「はい(笑)」
とーやま委員「今はさ、こうやって、女優さんとしていろんなところでたくさん活躍している21歳の友梨奈ちゃんがいるわけだけど、あの時の15〜6歳ぐらいの友梨奈ちゃんでしかあれは表現できない曲だったなって、すごく思うわけよ。俺は」
23「はい」
とーやま委員「で、たくさん好きな曲はあるんだけど、やっぱり、『エキセントリック』がもう、めちゃくちゃ大好きで。そのミュージックビデオを観てね…したら、もう、多分、気絶しちゃうかもしれないな。23は」
23「(笑)」
とーやま委員「だから、後ろに座布団とかふかふかのものいっぱい用意して観てね」
23「はい。わかりました」
とーやま委員「卒倒して気絶しちゃう可能性あるから」
23「はい」
とーやま委員「とりあえずだから…そうだな、『エキセントリック』のミュージックビデオ、まず、観てほしいかな。俺としては」
23「わかりました」
とーやま委員「ごめんね。なんか」
23「いやいや。すごい勉強になりました」
とーやま委員「全然、俺も、今喋ろうと思ってなかったんだけど、溢れて止まんなくなっちゃったわ」
23「(笑)」
とーやま委員「久々に喋ったわ。こんなに。あの時の友梨奈ちゃんのこと」
23「熱量がすごい伝わってきました(笑)この前、YouTubeで観て、すごい面白い方だなと思って。いやもう、本当に、面白くて可愛くて」
とーやま委員「友梨奈ちゃん、そうね。じゃあ、これからも共に、いま、輝いている友梨奈ちゃんを一緒に応援しながら、いろんなものをもらっていきましょう」
23「はい」
とーやま委員「ちょっと、一緒に聴こう。これからもよろしく!」
23「よろしくお願いします」
M エキセントリック / 欅坂46
とーやま委員「このタイミングでこの『エキセントリック』を聴くとは思ってなくて、俺としても、友梨奈ちゃんと『欅』の話とかも最近は全然してないし、なんか、“今”の友梨奈ちゃんがすごいから、その話がほとんどになっちゃうから、なんかそんなことも考えたこともなかったんだけど、でも、今のこのRN 23のように、このタイミングで友梨奈ちゃんを知った人からしたら、当然、振り返って観るのが必然なわけで。
だから別に、確実にあったことだし、歴史だし、で、この時の友梨奈ちゃんがないと今の友梨奈ちゃんもいないだろうし、俺も出会ってなかっただろうし、YouTubeで動画も一緒に撮ってなかっただろうし…この『欅』の友梨奈ちゃんがいなかったらね。とかって思うと、なんか、不思議な感情だな。
…つって、僕がこう、ゆらゆら揺れながら『エキセントリック』を踊っている間に、何とですね、ハーゲンダッツさんから差し入れが届きまして、手元にあります!
今回は、10月25日の火曜日に発売の、ハーゲンダッツ バー『リッチミルク クランチ』。今回、バーですね。今、手元にある訳ですけども」
とーやま委員「『平手LOCKS!』が始まってから、毎月紹介してますけど、「バー」は初めて…かな?まず、このパッケージがまた素敵ですね。すごく。お花の模様というか、ブルーとネイビーとクリーム色とオレンジも入ったりとかしていて。今回もこの素敵なパッケージで」
とーやま委員「そして今回の『リッチミルク クランチ』は、“味わい豊かなミルクの美味しさをサクサク触感と共に楽しむものとなっている”と。“コク深く濃厚な味わいのリッチミルクアイスクリームを香ばしくサクサクとした食感のフィアンティーヌをちりばめたホワイトチョコレートコーティングで包んでいる”とのことなんですね。ちなみにこのフィアンティーヌっていうのは、クレープ生地を薄く伸ばして焼いたお菓子のことを言うそうです。
では早速、ちょっと箱を開けてですね、袋も開けますね。ああ〜、もう、色味もいいですね。そしてこの持つところには、しっかりハーゲンダッツのこのロゴが入っていて。ちょっとまずじゃあいただきますね。『リッチミルク クランチ』です。いきます。
うま。うん。うん。うん。あの、まず、音でも伝わったと思いますけど、ホワイトチョコレートコーティング、この食感がまずめちゃくちゃいい。パリパリ。そんで、これ自体にも、ミルクが持ってる甘味が、もうふんだんに施されています。そして、さっき言ったそのフィアンティーヌの食感。はい。サクサクした食感、と香ばしさがありますね。すごく。で、中のこのリッチミルクアイスクリーム…改めてこれが組み合わさった時に、めちゃくちゃ濃厚だね。うん。ミルク本来のこの豊かな味わいがね、めちゃくちゃに美味しい!!!」
<ドラマ『六本木クラス』の曲 『Start Over』/THE BEAT GARDEN>
とーやま委員「ウォッ!、“ウォッ!”出ました!『ハーゲンクラス』、出ました。これはRN 23は絶対なんのこっちゃわからないだろうけど、元々は、『ハーゲン桜』でやってました。はい。『ドラゴン桜』に友梨奈ちゃんが出てて、その時のハーゲンダッツで『ハーゲン桜』ってやったんですけど、今は『六本木クラス』になったんで、『ハーゲンクラス』っていうことになってるんです。ただ『ハーゲンクラス』も、もうおそらく終焉です。だって『六本木クラス』終わってるわけですから。だから友梨奈ちゃん、あの…次、何に出るんだろうな?そこによって、またその“ハーゲンなんちゃら”に変わってくるから。…あ、聴き納めってなると、すごい悲しくなってくんな…いや、嘘でしょ?もう1回、俺、“ウォッ!”を聴けたら嬉しいなって思うんだけど。
ということで改めまして、10月25日火曜日発売、ハーゲンダッツ バー『リッチミルク クランチ』、是非、みなさん楽しんで食べてみてください。よろしくお願いします」
M かけがえのない世界 / 平手友梨奈
とーやま委員「あらやだ。もう時間だって。Twitterの方では、たくさんの呟き、どうもありがとうございます。今日もあっという間だ。早いな。友梨奈ちゃんのこの曲に乗せて、もうお別れですけども。動画のVol.2、あれ“To be continued”になってるんですよね。多分。今上がってるやつはVol.1。それが、いつか多分、また公開されるはずなんで。どういう風な完成品になるのかわからないんだけど、これからのこととかラジオのこととか、音楽のこととかも聞いてたりとかするんで、首を長くして待っていただけたら嬉しいなと思っております。
今日、お聴きいただいたみなさん、本当、改めましてありがとうございました。あと、今日メッセージ読まれたリスナー委員のみなさんには、ハーゲンダッツのギフト券が届きますんで、楽しみに待っていてください。
さあ、ということで、『平手LOCKS!』は、次は、11月25日ですね。ひと月後に開講予定。そしてSCHOOL OF LOCK!教育委員会は来週もあります。来週、ゲスト、いらっしゃいます。来週はなんと、Aでもない、Cでもない、その狭間でモヤモヤしたBな生徒のためのクラスを長年に渡って担当してくれていた“B組の講師”Base Ball Bear先生が3人揃って来校。嬉しいね。こいちゃん、ほりくん、関根嬢の3人。思い出話、並びに、『べボベLOCKS!』ずっとやってましたけども、その中で会った生徒の話とかもできたりとかね。それから日本武道館ライブも控えているから、その辺の話とかもたくさんしたいなと思ってます。
っていうことでSCHOOL OF LOCK! 教育委員会、本日、これにて。また来週。スペーストラベラ〜!」
聴取期限 2022年10月28日(金)PM 11:00 まで