とーやま委員「ん〜。最高だね。ん〜。明太子ともよく合います。
(すする音)すいません。今の音(笑)あの、ご飯を、あの口からちょっと落ちそうになったんで、それをあの吸い取る引力ですくい上げた音でした。もう1回、聞かせましょうか?(すする音)うん!うまい!やっぱ、新潟の米よな〜米は新潟よな〜」
とーやま委員「あの、すみません…始まってました…。SCHOOL OF LOCK! 教育委員会のとーやまです。ちょっとご飯食べながらで、今日、ちょっと失礼させてもらってるんですけど、先週、先々週ですかね?新潟からお米が届きまして。
この番組は全国ネットで、僕は今、TOKYO FM、半蔵門から全国に向けてお送りしてますけれども、FM-NIIGATAという局がございまして、そこに阿部君っていうディレクターがいまして。FM-NIIGATAで月曜日から木曜日の朝9時から2時間やっている『Gottcha!!』という番組があるんですけども、そこでディレクターをしております。元々、このSCHOOL OF LOCK!の生徒でございまして、その関係もあって、去年も、そして今年も、新潟のこの美味しいお米を送っていただいて。しかも、とんでもない量だったな。あれね。10だっけ?20キロか?で、今ちょっと、明太子仕入れて、美味しいご飯を食べさせてもらっている状態でして。
阿部君、ありがとうね。そしてFM-NIIGATA、確か7年ぐらい前に、僕と当時のあしざわ教頭とかとお邪魔させてもらったりとかしていて、それ以降、おそらく多分、遊び行けてないので、もしも機会があったら、呼んでいただけたらって話。もしかしたら門前払いくらう可能性もあるかもしれないですけど(笑)阿部君、並びにFM-NIIGATA、ありがとうございます」
とーやま委員「そして、あと、お知らせがちょっとありましてですね。SCHOOL OF LOCK! 教育委員会の公式Twitterアカウントでもうお知らせはしてあるので、まあそれについての呟きね。30分ぐらい前に見たら、もうトレンドも入ってたね。
『SCHOOL OF LOCK!』の公式YouTubeチャンネルというのがあります。そこで、俺と、この『教育委員会』の3週目を担当してくれている『平手LOCKS!』の平手友梨奈ちゃんと、ちょっとまぁ、夜景を観に行ってですね。そこで、ハーゲンダッツの新作『悪魔のささやき チョコレート』『悪魔のささやき キャラメル』があって、それを賭けた、“どっちが食べること出来るか?”というゲーム対決をしている動画がアップされました。是非この動画を何度も観て、ハーゲンダッツ『悪魔のささやき チョコレート』『悪魔のささやき キャラメル』、これを食べていただきたい。そう思っております!ちょっと僕の声だけデカいです。すみません。友梨奈ちゃんの声に対して、僕の声がデカいんで、そこだけ気をつけて観ていただけたら嬉しいかな、と。
それから、Twitterにて、この動画に関して募集しておりました『悪魔のささやきクイズ』に応募してくれたみなさんも本当にありがとうございました。クイズに正解した方の中から当選者5名には後日、DMを送らせていただきます」
とーやま委員「そしてここでもう1個、またお知らせがあります。
10月19日(水)20時半より、スペースシャワーTV 公式 LINE ライブにて、櫻坂46 1st Blu-ray&DVD『1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 〜with Graduation Ceremony〜』の 発売記念スペシャル生配信・リリースパーティーがあります!出演が般若の金田さん、そしてグランジの遠山大輔さんという方が2人でやられるみたいですね。吉本の、昔からずっと応援している2人がやられるみたいです。
そしてこの配信になんと櫻坂46のメンバーの出演が…これ、ございません、ということで…。2人だけで、これどうすんだ?って話らしいです…。ただね、前回も、これあったんですよ。この座組でね。欅坂46のラストライブのBlu-ray&DVDが発売されたタイミングで、これを2人でやっていて、その時、わりと良かったらしいんですよ。評判も良かったみたいです。メンバーのみなさんが観ててくれたりしたらしくて。で、観てるファンのみなさんも、すごい盛り上がった…みたいなこともある。それで呼ばれたらしいです。はい。腕に定評はあるらしいです。2人は。はい。どういう人かは、ちょっと、僕が会ったことないんで、わからないんですけど。別人なんでね、僕はね」
(※配信は無事終了しました!視聴してくださったみなさん、ありがとうございました!!)
M 流れ弾 / 櫻坂46
とーやま委員「櫻坂46 1st Blu-ray & DVD 『1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 〜with Graduation Ceremony〜』は10/19(水)発売です。
アンコールの前の本編ラストに、この曲が発動されておりました。センターは田村保乃。この時の、12月の『1st YEAR ANNIVERSARY LIVE』のこの『流れ弾』が、本当にかっこよくてね。確か、僕は、自分でなんか抑えきれずに文章に書き起こした思い出もある。本当に、ライブの終盤も終盤、ラストですから、疲れだったりとかもあったんだろうけども、そういったものを一切、感じさせることのない櫻坂46のメンバー。
そして、今日、この教育委員会に来ていただける小林由依ちゃんがお休みから明けたタイミングが、この『1st YEAR ANNIVERSARY LIVE』で、この曲の前に、後ろからこの凛々しい顔で小林由依がやってきたのを見て、更なるこの胸の高鳴り、安心感、そしてガッツポーズ…そこからの『流れ弾』だったんだな。今日は、櫻坂46の小林由依ちゃんがこの後来てくれますんで。今日も1時間弱よろしく」
とーやま委員「さあ、Buddiesのみなさん、そしてリスナー委員のみなさん、お待たせいたしました!もう目の前にはいらっしゃるということで…」
小林「へへ」
とーやま委員「“へへ”ですよね。こんばんは」
小林「こんばんは。櫻坂46の小林由依です」
とーやま委員「ご飯食べる?」
小林「ご飯?」
とーやま委員「あの、新潟から送ってきてもらったご飯あって、そこに炊飯器で炊いてあって…この時間は食べないか?」
小林「食べますよ。全然。この時間も、私」
とーやま委員「食べたい?」
小林「食べ…たい(笑)」
とーやま委員「おかずは明太子だけ…なんか、欲しいおかずとかある?“しょっぱいのがいい”とか」
小林「漬物系」
とーやま委員「大丈夫?この時間に食べちゃって」
小林「はい」
とーやま委員「そんなに、気には?」
小林「帰ってからも、なんか食べようかなと思ってたんで(笑)」
とーやま委員「じゃあ、今日はちょうど腹空いてた?」
小林「そうですね。お腹空いてます」
とーやま委員「新潟からの米、ちょっと、もうちょっとしたら来るので」
小林「おっ」
とーやま委員「楽しみにしてください」
小林「はい」
とーやま委員「由依ちゃんは、2ヵ月前にも来てくれてるんだもんね」
小林「そうですね。こんな早いスパンで」
とーやま委員「森田ひかるちゃんと、1stアルバムの発売のタイミングで」
小林「はい」
とーやま委員「あの時は、まだ、ツアーの前のタイミングで」
小林「そうですね」
とーやま委員「“どんな話したっけかな?”とかって思い起こしてみたら、(ライブツアーで)いろいろ各所を回る。で、なんか“美味しいものを食べるのがすごい楽しみだ”みたいな。多分、由依ちゃんは、“広島でお好み焼き食べたい”みたいなことを言ってた気がしたんですよ」
小林「あ、はい。食べました。広島で」
とーやま委員「食べた?」
小林「はい」
とーやま委員「嘘…」
小林「え〜本当(笑)」
とーやま委員「ライブ前?ライブ後?」
小林「ライブ前に食べました。美味しかったですね〜」
とーやま委員「普通の?スタンダードなやつ?」
小林「あの…あれが、広島風なんですか?あの…麺が入ってたりとか」
とーやま委員「焼きそばとか入ってるやつ?」
小林「はい。そうです。めっちゃ美味しかった」
とーやま委員「それ、ケータリングとかであるってこと?」
小林「そのお店の方が来てくださって、作っていただいて。めちゃくちゃ美味しかったですね〜」
とーやま委員「結構、腹、溜まるでしょ?」
小林「はい。だからみんな半分にしたりとかして、リハ後に食べて、ライブ後にも食べる、みたいな」
とーやま委員「いいね!広島でそれがあって、で、大阪ももう終わったでしょ?」
小林「大阪も終わりました」
とーやま委員「で、明日、明後日が、宮城公演でしょ?」
小林「そうなんですよ」
とーやま委員「明日あるわけでしょ?」
小林「明日、あります」
とーやま委員「これ、生放送でやってますよ」
小林「はい」
とーやま委員「ほんと、すいません…」
小林「いえいえいえ」
とーやま委員「本当、申し訳ないと思って」
小林「(笑)」
とーやま委員「だって、前乗りしてたら、もっと休めるしさ。美味しいもの食べられたりとかするしさ」
小林「そうですね。でも、当日入りの方が好きですね。私は」
とーやま委員「そう?」
小林「はい」
とーやま委員「なんで?」
小林「え〜荷物多くなるんで…前乗り…」
とーやま委員「着替えやらなんやらあるから?」
小林「そうなんですよ」
とーやま委員「でも、明日だって当然リハーサルもあるし」
小林「朝、行って、リハーサルして」
とーやま委員「ありがたいね。生放送に来ていただいて」
小林「いえいえいえ(笑)」
とーやま委員「とか言ってたら…ご飯は?もういける?」
小林「本当ですか?早い!」
とーやま委員「茶碗と、お箸と、いくつかちょっとおかずあるんで」
小林「すごい」
とーやま委員「良かったら食べていただければ…あっ、来ました」
小林「あっ、梅干しが…梅干しと…何?切れてる厚焼き玉子…」
とーやま委員「梅干し大丈夫?」
小林「梅干し大丈夫です。え〜嬉しい。本当に食べていいんですか?」
とーやま委員「どうぞ」
小林「梅干し、いただきま〜す!」
とーやま委員「新潟のお米ですんで」
小林「ラジオでご飯食べるのは初めて(笑)」
とーやま委員「そうだよね」
小林「いただきます。うん。美味しい。すっぱい。梅干しが」
とーやま委員「ご飯はどうですか?白米は」
小林「ご飯、美味しいです。甘い」
とーやま委員「ほんと?」
小林「うん」
とーやま委員「嬉しい!やった!」
小林「(笑)」
とーやま委員「新潟のみなさんも喜んでいると思う」
小林「そうですね」
とーやま委員「由依ちゃんは、10月4日に2冊目の写真集『意外性』が発売になったってことで、おめでとうございます!」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員「反響とかはどうですか?」
小林「『オリコン』1位を獲らせていただいて。写真集部門で」
とーやま委員「すごいね!」
小林「ありがとうございます。で、本当に嬉しいですね」
とーやま委員「1位って、どういう感情ですか?」
小林「嬉しいです。作っている時とかも、やっぱり本当にたくさんの方に観ていただきたいなと思っていたので、たくさんの方の手に届いているなら嬉しいなぁと思いますね」
とーやま委員「今回、2ヶ所行ってますよね?この中ではね」
小林「行きました」
とーやま委員「横浜と屋久島?」
小林「はい。鹿児島県の」
とーやま委員「横浜は、行ったことは?」
小林「でも、そんなに…中華街とかも、本当にちっちゃい時に行ったぐらいで、あんまり行ってなかったので、それこそなんか初めてぐらいの感覚でしたね。横浜も」
とーやま委員「バーって、あれ、横浜?」
小林「そうです」
とーやま委員「後ろに由依ちゃんの文章、あるじゃないですか。そこにも書いてあったんですけど、バーが人生初めて?」
小林「そうですね。行ったことないです」
とーやま委員「どうだったんですか?人生初めてのバーは」
小林「撮影の為に、貸切というか、そういう感じだったので、いわゆる“おしゃれなバー”の雰囲気っていうのは味わえてはないんですけど、でも、目の前でカクテルを作っていただいて、“お〜”ってなりました」
とーやま委員「このカクテル、ピンク色っぽいやつ。これなんですか?味は?」
小林「グレープフルーツの味でしたね」
とーやま委員「飲んだ?」
小林「飲みました」
とーやま委員「後半で横浜に行ってて、すごい大人びた…あの洋服もそうだし。で、一転して前半が、大自然に囲まれた…」
小林「そうなんですよ」
とーやま委員「屋久島って、行ったことは?」
小林「ないです」
とーやま委員「これ、屋久島とかって場所は、どなたかが決めていることなの?」
小林「屋久島自体は決まってはいたんですけど、そっち側、南の方面に行ってみたいなと思っていたので、嬉しかったですね」
とーやま委員「どうだった?まあ、この写真集の中で笑顔がたくさんだから、めちゃくちゃ楽しかったんだろうけど」
小林「自然が本当にすごいので。私もなんかビックリしました。見て。“めっちゃ楽しそう。自分!”と思って」
とーやま委員「撮られてる自分を写真で見た時に?」
小林「そうですね」
とーやま委員「これ、だってさ、この見開き2ページの…本当、もう木々しかない」
小林「そうなんですよ」
とーやま委員「で、遠くの真ん中に、由依ちゃん。黄色いマウンテンパーカー。だってこれ、周りに人もいないでしょ?」
小林「猿はいました(笑)」
とーやま委員「猿はいるんだ!?」
小林「猿と出会いましたね」
とーやま委員「猿とのショットは?」
小林「猿とのショットは撮れなかったんですけど」
とーやま委員「で、旅館で、浴衣の写真、シーンもあったりとか。リモコンをいじってて“何観てんだろうな?”っていうのだけはすごい…」
小林「『Eテレ』観てました(笑)」
とーやま委員「で、由依ちゃん、今回、自分で文章、書いてる?」
小林「そうですね。“お手紙”っていう感じで」
とーやま委員「僕はもう、6年、7年ぐらい、ずっとグループのファンで、小林由依を見続けていて。で、タイトルが『意外性』というタイトル。で、この文章の中でも、“あ、そうなんだ”って思うところもいくつもあって。由依ちゃん自身も“こういう自分を知らない人も、多分、いますよね”みたいな感覚が…まあ、今でもあるかもしれないけども、“こういうところがあったんだ?”っていうのが、まさに“意外”というか。僕らが勝手に持っているイメージだけじゃないんだなっていう…」
小林「“そういうところを知っていただきたいな”と思ったので、色々、書きました」
とーやま委員「それで、結果、この写真集が出て、そういったことがちゃんとファンのみなさん、Buddiesのみなさんに届いているな〜という実感もちゃんとあります?」
小林「ファンの方からコメントもいただいたりとかして、“あ、意外”っていう声もありましたし、それを言っていただけたのはすごい嬉しかったですね」
とーやま委員「グループにとって、小林由依という存在は、Buddiesのファンの皆さんとかにとってもめちゃくちゃ大切だし。多分、結構会う度に言ってると思うんだよね。“頼むね”なんて言ってるよね(笑)でもなんか、あんまり言いすぎるのもよくないなと思ったから、2回に1回にします(笑)
メールもたくさん届いています」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員、小林さんこんばんは
小林由依さん、2nd写真集発売おめでとうございます!宝物が1つ増えました。
可愛い由依ちゃんかっこいい由依ちゃんが見れて笑顔になっていたところに、最後の手紙が来て泣きました。
写真集を作る上で、由依ちゃんが特にこだわった部分があれば教えて欲しいです。
小林「こだわった部分は…表紙とかの紙質とかも“こういう感じの紙質がいいです”っていうのも言ったりとか…」
とーやま委員「これ、なんて言えばいいんだろう?ツルツル…」
小林「まあ、さらさら系の、ちょっとマットっぽい感じの表紙なんですけど」
とーやま委員「なんでこの紙質にしたの?」
小林「自分が好きな紙質なので、自分が好きなのにしようと思って(笑)そういうのとか…あと、なんでしょうかね?カバーを外すと本体のカバーが出てくるんですけど、それのレイアウトとか」
とーやま委員「俺、そこ、見てねえな」
小林「え〜、外してください。みなさん(笑)」
とーやま委員「あら!たくさんいる!由依、由依、由依…ポン、ポン、ポン、ポン…いっぱいいる!」
小林「そうなんですよ。私服の写真とかもあるので」
とーやま委員「本当だ。あら。失礼しました」
小林「そことかも、決めましたね。いっぱい話して」
とーやま委員「“こういう写真がいいな”とか、“配置がいいな”とか、そういうのも?」
小林「そうですね。是非、隅々まで」
とーやま委員「そこの横浜のバーには、ジャマイカビールは置いてなかったのかな?」
小林「置いてなかったんじゃないですかね(笑)どうなんでしょう?あったかもしれない」
M ジャマイカビール / 櫻坂46
とーやま委員「ジャマイカビールの味、知らないってこと?」
小林「知らないんですよ」
とーやま委員「どういうことですか?」
小林「なんか、ファンの方に飲んでいる方とかもいて、“飲んだよ”みたいな。それで、“どんな味だった”みたいなのは聞きました(笑)」
とーやま委員「気にはならないの?“どういう味なのかな?”とか」
小林「お酒自体あんまり飲まないので、分からないです。違いとかも。まだ」
とーやま委員「じゃあ、次、この教育委員会に由依ちゃんがいつ来てくれるか分からないですけど、今日はご飯を差し上げましたけど、次はそこにジャマイカビールを置いておくんで。全力で運営のみなさんに止められる可能性大ですけれども、でも、味、知っといた方がさ…」
小林「知っておきたい(笑)」
とーやま委員「俺はその方がいいと思うし。ちなみにさっきの写真集の話、そのカバーのところね。Twitterでも、“言われなきゃ表紙外さなかったし、気付かないよこれ…”って」
小林「本当ですか?」
とーやま委員「Twitterもすごくもう速くて追えなかったりするんだけど、今パッと目に入ったのはね」
小林「(笑)」
とーやま委員「キャプテンって、結構、お好きなの?」
小林「飲んだりしてるんじゃないかな…?」
とーやま委員「あれ?誕生日、もうそろそろじゃない?」
小林「そろそろですね」
とーやま委員「いくつになります?」
小林「23になります。今度」
とーやま委員「どうしたの?」
小林「イヤです〜(笑)」
とーやま委員「どういうイヤ?」
小林「なんか、22と23の違いって、結構あるかな?と思って。22ってまだ大学生の歳だから、23ってなるとなんか一気に大人になった感じがするかも」
とーやま委員「これはいい意味で俺がずっと思ってることで、ライブとか観てても、やっぱり貫禄がめちゃくちゃあるし、存在感とかもすごいし。で、本とか好きでしょ?」
小林「本?」
とーやま委員「あれ?本って好きじゃない?」
小林「本?好きですよ。あんまり読まないですけど(笑)」
とーやま委員「あんま読まない?」
小林「あんまり読まないですね」
とーやま委員「なんでじゃあ、小林由依の言葉って面白いの?」
小林「え?知らないです(笑)なんで?面白いですか?(笑)」
とーやま委員「いや。テレビを観てたら、雑誌だったり本とか小説だったり、そういったものをめっちゃ読んでるんだろうなって人の言葉遣いだとずっと思ってたんだけど、そんなことない?」
小林「あんまり読まないですね」
とーやま委員「え?好きな本、何?」
小林「でも、少女漫画は読みます(笑)」
とーやま委員「例えば何?」
小林「例えば?今は『ハロー、イノセント』っていうのが好きです」
とーやま委員「今連載中のやつ?」
小林「あ、そうです。『りぼん』で」
とーやま委員「『りぼん』とかのやつを?意外性だね(笑)これはね。思われないよね?『りぼん』の漫画読んでるってね(笑)」
小林「思われないと思います。多分」
とーやま委員「めちゃくちゃ字が多い本をいっぱい持ってるんだろうな?って勝手に思ってたんだけど…」
小林「読むの遅いんで、ダメなんですよね…」
とーやま委員「ちなみに、それはどういう漫画なの?」
小林「『ハロー、イノセント』は、高校生の女子高生と、男子高生の、こうちょっと、恋愛の話…」
とーやま委員「かわいい〜(笑)やだ。なに(笑)それをじゃあ、家とかで読んで?」
小林「キュンキュンしながら」
とーやま委員「胸ときめきながら?」
小林「そうですよ〜。意外と普通の人です。私」
とーやま委員「なんでそう思われないんだろうな?」
小林「なんでしょうね?」
とーやま委員「絶対、これを聴いてる、由依ちゃんのことを知ってる人だったら、“え?そうなんだ?”って、多分みんな言ってるはずじゃん?」
小林「逆に、どんな印象があるんですかね?私」
とーやま委員「クールとか、頭脳明晰とか、というのが多分1番強いんじゃないかな?で、踊りはめちゃくちゃかっこいい。“いてくれて助かる”とか“綺麗”とか、多分そういう感じだね。パブリックイメージ」
小林「もっと(本当の自分を)出していった方がいいんですかね?」
とーやま委員「でもまあ、別に無理して出すもんじゃないですね。何かきっかけがあればって感じ?」
小林「そんな感じです」
とーやま委員「じゃあ、まだいくつかあるってことね?自分の中で、“これ言ったら、多分みんなびっくりするだろう”みたいな…」
小林「逆に、自分だと当たり前だったりもするので」
とーやま委員「何を聞いていけばそれが出てくるんだろう?じゃあ、最近の好きなアーティストとかいる?音楽とか。“最近、これよく聴いてるなあ”とか」
小林「ちゃんみなさん(笑)」
とーやま委員「ラッパーね。女性のめちゃめちゃカッコいいラッパーね。ちゃんみなさんは、でもまあ分かる。で、それを家で聴きながら、なんか、体を動かしたりとか?」
小林「体を動かしたりは、あんまりしないですけど。家で歌ったりはします」
とーやま委員「本当?上手そうだね」
小林「いやいやいや(笑)」
とーやま委員「ちゃんみなとかは結構、オラオラな感じな曲もあるじゃん」
小林「ありますね。楽しいですよ」
由依ちゃん、こんばんは。セカンド写真集『意外性』発売おめでとうございます。ファースト写真集『感情の構図』から3年半後での発売になりますが、3年前と今で変わったと思うことはありますか?
とーやま委員「だから、あの時が19?」
小林「そうですね。18から19になる時に撮りました」
とーやま委員「どう?変わったことある?」
小林「変わったこと…。でもやっぱり、見返すと、比較してみると、顔つきとかも大人にはなってますし、やっぱり1冊目は、10代の頃の、なんかちょっと…なんだろう?1冊目の方がちょっと“アーティスティック寄り”なんですよね。2冊目は、なんか“大人の余裕”とか、それこそ笑顔が多かったりもするので、そういう面では結構違いますね」
とーやま委員「顔つきとかでも、自分でも“変わったな”って思うんだ?」
小林「そうですね。やっぱり」
とーやま委員「例えば、“この時期の自分はこうだったな”とか、そういうのもある?」
小林「ありますね。それこそ、そのファーストの写真集も、多分、あの時でしか出せない表情もしてるだろうし。っていうのはありました」
とーやま委員「もしかしたら見比べてみるのも面白いかもしれないですよね」
小林「そうですね。持ってる方は」
とーやま委員「じゃあ、もう1通いきましょう」
小林由依さん2nd写真集「意外性」発売おめでとうございます!大変大変大満足する内容でたくさん見て楽しませていただいております。
私が特に好きなのは、屋久島散策中の緑カットです。一面緑の中に女神が神々しくて本当に本当に美しくてだいすきです
明日の宮城公演楽しみにしています、!!!!そして櫻坂46結成2周年おめでとうございます。これからもずっと応援しています!
とーやま委員「そうか。2年か?早いね」
小林「でもなんか“まだ2年か”って感じです、私は」
とーやま委員「いろんなことが当然あったし」
小林「長い感じはしました」
とーやま委員「2年。そして、この“屋久島散歩中の緑カット”、どれを言ってるんだろうね?これ」
小林「山に登ってるので。“太鼓岩”」
とーやま委員「これのことかな?見開き2ページの」
小林「それのことのような気がするけど…」
とーやま委員「前半にあるやつなんで、よかったらこれも、みなさんに観ていただきたい。RN エンドレススイカメロンもどうもありがとう」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員「そして、由依ちゃん、ちょっとね」
小林「はい」
ゆいちゃんはじめまして!写真集買わせてもらいました!!私は沢山の表情が見れてとても幸せな気分になりました🥰最後のメッセージは気づいたら泣いていて笑笑
今は大学受験前で辛い日々ではありますが、ゆいちゃんを沢山見て頑張りたいと思います!私もたっくさん応援するのでゆいちゃんも私を応援してくれると嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
小林「かけましょう」
とーやま委員「うん。これ、いってみようかなと思ってるの。でも、ビビるだろうね。電話来たら」
小林「そうですよね」
とーやま委員「もしもし」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「もしもし…」
とーやま委員「緊張するよね?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい…」
とーやま委員「萌ちゃん、高3でしょ?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい」
とーやま委員「北海道のどこ?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「岩見沢というところに住んでます」
とーやま委員「岩見沢ね。“岩見沢グリーンランド”とかあるとこな」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「そうです」
とーやま委員「あったところ、か。まず、由依ちゃんのこと好き?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい」
小林「ありがとう!」
とーやま委員「いつから好きなの?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「ずっと好き…」
小林「ありがとう〜!」
とーやま委員「どういうところが好き?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「カッコいい1面もあるのに、たまに見せる可愛い表情が大好きです」
とーやま委員「“この時の由依ちゃん、可愛かったなあ”っていうの覚えてる?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「え…全部です(笑)あ〜緊張する…(笑)」
とーやま委員「写真集も買った?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「もちろんです。買いました」
小林「嬉し〜」
とーやま委員「“特にここが好きだった”とかある?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「1番ですか…?あ、スケボーのキャップ被ってる写真、大好きです」
小林「ありましたね〜」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「これ、可愛い」
小林「嬉し!」
とーやま委員「毎日、見てるの?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「写真集ですか?当たり前ですよ」
一同笑い
とーやま委員「由依ちゃんに聞きたいこととか、話したいこととか、伝えたいこととか…」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「今北海道に住んでいるので、まだライブに行けないんですけど、大学生になってたくさんバイトして、お金を貯めたら、絶対にライブに行きます」
小林「会いたい」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「待っててください!」
小林「待ってます。待ってます」
とーやま委員「北海道だって、なかなかね…」
小林「私たちもまだライブ、北海道に行けてないので…」
とーやま委員「そうなのよ〜。だから、これをね」
小林「行きたいんですけどね〜」
とーやま委員「萌ちゃん、これはちょっと、今度、運営のコンノさんに会ったら、俺、直談判しとくから」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「お願いします」
とーやま委員「観たいよな。北海道でな」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい。観たいです!」
とーやま委員「『きたえーる』とかさ、『Zepp』もあるし」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「真駒内」
とーやま委員「真駒内の、あの、オープンのとこな」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい」
とーやま委員「あるんですよ」
小林「うん」
とーやま委員「アリーナクラスのみなさんがライブ演られるんで、櫻坂でも全然いけるから」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「いけます!」
小林「演りたいです」
とーやま委員「さらに、萌ちゃんはあれだよね?受験生なんだもんね」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい、そうです」
小林「大変だ…」
とーやま委員「どう?今のところの調子は?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「不安だらけで、大変です」
とーやま委員「萌ちゃんに、由依ちゃんなりの何かエールをもらえたら嬉しいな?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい!」
小林「もう今までもたくさん勉強していると思うので、“頑張れ”っていうのはあれですけど、なんか、疲れたら1回寝て1回リセットするっていうの大事なので、そうやってちゃんと自分をよしよししてから、また頑張ってください」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい。ありがとうございます。これからも応援しているので、明日からの宮城も頑張ってください」
小林「頑張ります。ありがと〜!」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「ありがとうございます」
M 五月雨よ / 櫻坂46
小林「思いました」
とーやま委員「ね。いい曲だね。あらためて」
小林「そうなんですよ」
とーやま委員「まあ、たくさん好きな曲、当然あるだろうけど、『五月雨よ』は、由依ちゃんにとってどういう曲?」
小林「何か落ち着くんですよ。踊っていても、激しい振りじゃないので、なんかちょっと、いつもと違った感覚でも出来ますし」
とーやま委員「柔らかいもんね」
小林「そうですね」
とーやま委員「動きも、みんなの表情もそうだし」
全国ツアー、大阪に行きました!
観たかった櫻坂も、観たことのなかった櫻坂もめちゃくちゃ詰まりまくっていて目が2つじゃ足りなくて困っちゃうくらい凄かったです、、!!
某パフォーマンス時のあるアレンジがサントラ売って欲しいくらいの大好きでした、、!!真似はできないけど!
そして、由依ちゃんがいる櫻坂のツアーに幸せを感じています🥺🤍
そして余談ですが、今回のツアーをきっかけに新しくお友達ができました!
こうやって櫻坂をきっかけに住むところも年齢も何もかも違うお友達ができることって凄いことですよね。櫻坂にめちゃくちゃ感謝です、、🥺🌸
この後も何箇所か参加させていただきますので、また楽しみにしています!
小林「いいですね」
とーやま委員「たまたま席が近くて、とかかな?」
小林「そうなんですかね?」
とーやま委員「こういう出会いも作ってるっていう…」
小林「そうですね」
とーやま委員「いい仕事してるぞ。あなたは」
小林「そう言っていただけるのは嬉しいですね」
とーやま委員「いい人生のはずだ。これからも。まだツアーが続くわけで、宮城、愛知、福岡、で、ファイナルが東京ドーム11月8日、9日となっていて…どう?今のところ、ここまでのツアーは。言える範囲で」
小林「共通して言っているのは、いろんな部分で“凝ってる”んですよね。今回、結構妥協なしで、“出来るとこまでやろう”みたいな感じがすごいので。演出も凝ってますし。もっと何か、すごいワクワクするものが見れるんじゃないかなとも思います」
とーやま委員「櫻坂のライブに行ったことある人からしたら、普段のライブからめちゃくちゃ演出すごい、セットもすごい、合間の転換の音楽もすごい、もちろんメンバーのパフォーマンスもすごいっていうのに、それをも超えるようなものを期待していい、間違いないっていうこと?」
小林「そうですね」
とーやま委員「東京ドームもあるわけだし。ここでしょ。ね」
小林「全部乗り切りたいですね」
とーやま委員「俺、タオルとペンライトと、ビッグシルエットのTシャツXLも絶対に買うつもりでいるんで」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員「夜遅く、ありがとうね。本当にね」
小林「いえいえいえ」
とーやま委員「じゃあ、ゆっくり寝て」
小林「はい」
とーやま委員「ご飯、おかわりあるんで、言ってください」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員「じゃあ、また、お会い出来る日まで」
小林「は〜い!」
とーやま委員「小林由依ちゃん。どうもありがとうございました!」
小林「ありがとうございました!」
(すする音)すいません。今の音(笑)あの、ご飯を、あの口からちょっと落ちそうになったんで、それをあの吸い取る引力ですくい上げた音でした。もう1回、聞かせましょうか?(すする音)うん!うまい!やっぱ、新潟の米よな〜米は新潟よな〜」
とーやま委員「あの、すみません…始まってました…。SCHOOL OF LOCK! 教育委員会のとーやまです。ちょっとご飯食べながらで、今日、ちょっと失礼させてもらってるんですけど、先週、先々週ですかね?新潟からお米が届きまして。
この番組は全国ネットで、僕は今、TOKYO FM、半蔵門から全国に向けてお送りしてますけれども、FM-NIIGATAという局がございまして、そこに阿部君っていうディレクターがいまして。FM-NIIGATAで月曜日から木曜日の朝9時から2時間やっている『Gottcha!!』という番組があるんですけども、そこでディレクターをしております。元々、このSCHOOL OF LOCK!の生徒でございまして、その関係もあって、去年も、そして今年も、新潟のこの美味しいお米を送っていただいて。しかも、とんでもない量だったな。あれね。10だっけ?20キロか?で、今ちょっと、明太子仕入れて、美味しいご飯を食べさせてもらっている状態でして。
阿部君、ありがとうね。そしてFM-NIIGATA、確か7年ぐらい前に、僕と当時のあしざわ教頭とかとお邪魔させてもらったりとかしていて、それ以降、おそらく多分、遊び行けてないので、もしも機会があったら、呼んでいただけたらって話。もしかしたら門前払いくらう可能性もあるかもしれないですけど(笑)阿部君、並びにFM-NIIGATA、ありがとうございます」
とーやま委員、炊き立てのご飯をもぐもぐしながら #SOL教育委員会 スタート!🍚
— SCHOOL OF LOCK!教育委員会 (@sol_iinkai) October 14, 2022
FM-NIIGATAでディレクターを務めている #スクールオブロック の元生徒、阿部さんからお米が届きました🍚🌾✨
ありがとうございます!🤤#fm775#ゴッチャhttps://t.co/DkzIqfdhA4
とーやま委員「そして、あと、お知らせがちょっとありましてですね。SCHOOL OF LOCK! 教育委員会の公式Twitterアカウントでもうお知らせはしてあるので、まあそれについての呟きね。30分ぐらい前に見たら、もうトレンドも入ってたね。
『SCHOOL OF LOCK!』の公式YouTubeチャンネルというのがあります。そこで、俺と、この『教育委員会』の3週目を担当してくれている『平手LOCKS!』の平手友梨奈ちゃんと、ちょっとまぁ、夜景を観に行ってですね。そこで、ハーゲンダッツの新作『悪魔のささやき チョコレート』『悪魔のささやき キャラメル』があって、それを賭けた、“どっちが食べること出来るか?”というゲーム対決をしている動画がアップされました。是非この動画を何度も観て、ハーゲンダッツ『悪魔のささやき チョコレート』『悪魔のささやき キャラメル』、これを食べていただきたい。そう思っております!ちょっと僕の声だけデカいです。すみません。友梨奈ちゃんの声に対して、僕の声がデカいんで、そこだけ気をつけて観ていただけたら嬉しいかな、と。
それから、Twitterにて、この動画に関して募集しておりました『悪魔のささやきクイズ』に応募してくれたみなさんも本当にありがとうございました。クイズに正解した方の中から当選者5名には後日、DMを送らせていただきます」
\ 🌃動画公開🍨 /
— SCHOOL OF LOCK!教育委員会 (@sol_iinkai) October 14, 2022
皆様お待たせしました!#スクールオブロック の公式YouTubeチャンネルにて #平手LOCKS の動画を公開しました🙇🏻♀️
とーやま委員と #平手友梨奈 ちゃんが夜景がキレイな場所で #ハーゲンダッツ #悪魔のささやき をかけた対決……😈🃏!?
とーやま委員「そしてここでもう1個、またお知らせがあります。
10月19日(水)20時半より、スペースシャワーTV 公式 LINE ライブにて、櫻坂46 1st Blu-ray&DVD『1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 〜with Graduation Ceremony〜』の 発売記念スペシャル生配信・リリースパーティーがあります!出演が般若の金田さん、そしてグランジの遠山大輔さんという方が2人でやられるみたいですね。吉本の、昔からずっと応援している2人がやられるみたいです。
そしてこの配信になんと櫻坂46のメンバーの出演が…これ、ございません、ということで…。2人だけで、これどうすんだ?って話らしいです…。ただね、前回も、これあったんですよ。この座組でね。欅坂46のラストライブのBlu-ray&DVDが発売されたタイミングで、これを2人でやっていて、その時、わりと良かったらしいんですよ。評判も良かったみたいです。メンバーのみなさんが観ててくれたりしたらしくて。で、観てるファンのみなさんも、すごい盛り上がった…みたいなこともある。それで呼ばれたらしいです。はい。腕に定評はあるらしいです。2人は。はい。どういう人かは、ちょっと、僕が会ったことないんで、わからないんですけど。別人なんでね、僕はね」
(※配信は無事終了しました!視聴してくださったみなさん、ありがとうございました!!)
M 流れ弾 / 櫻坂46
とーやま委員「櫻坂46 1st Blu-ray & DVD 『1st YEAR ANNIVERSARY LIVE 〜with Graduation Ceremony〜』は10/19(水)発売です。
アンコールの前の本編ラストに、この曲が発動されておりました。センターは田村保乃。この時の、12月の『1st YEAR ANNIVERSARY LIVE』のこの『流れ弾』が、本当にかっこよくてね。確か、僕は、自分でなんか抑えきれずに文章に書き起こした思い出もある。本当に、ライブの終盤も終盤、ラストですから、疲れだったりとかもあったんだろうけども、そういったものを一切、感じさせることのない櫻坂46のメンバー。
そして、今日、この教育委員会に来ていただける小林由依ちゃんがお休みから明けたタイミングが、この『1st YEAR ANNIVERSARY LIVE』で、この曲の前に、後ろからこの凛々しい顔で小林由依がやってきたのを見て、更なるこの胸の高鳴り、安心感、そしてガッツポーズ…そこからの『流れ弾』だったんだな。今日は、櫻坂46の小林由依ちゃんがこの後来てくれますんで。今日も1時間弱よろしく」
1st写真集から3年半!!小林由依ちゃん登場!
とーやま委員「さあ、Buddiesのみなさん、そしてリスナー委員のみなさん、お待たせいたしました!もう目の前にはいらっしゃるということで…」
小林「へへ」
とーやま委員「“へへ”ですよね。こんばんは」
小林「こんばんは。櫻坂46の小林由依です」
とーやま委員「ご飯食べる?」
小林「ご飯?」
とーやま委員「あの、新潟から送ってきてもらったご飯あって、そこに炊飯器で炊いてあって…この時間は食べないか?」
小林「食べますよ。全然。この時間も、私」
とーやま委員「食べたい?」
小林「食べ…たい(笑)」
とーやま委員「おかずは明太子だけ…なんか、欲しいおかずとかある?“しょっぱいのがいい”とか」
小林「漬物系」
とーやま委員「大丈夫?この時間に食べちゃって」
小林「はい」
とーやま委員「そんなに、気には?」
小林「帰ってからも、なんか食べようかなと思ってたんで(笑)」
とーやま委員「じゃあ、今日はちょうど腹空いてた?」
小林「そうですね。お腹空いてます」
とーやま委員「新潟からの米、ちょっと、もうちょっとしたら来るので」
小林「おっ」
とーやま委員「楽しみにしてください」
小林「はい」
とーやま委員「由依ちゃんは、2ヵ月前にも来てくれてるんだもんね」
小林「そうですね。こんな早いスパンで」
とーやま委員「森田ひかるちゃんと、1stアルバムの発売のタイミングで」
小林「はい」
とーやま委員「あの時は、まだ、ツアーの前のタイミングで」
小林「そうですね」
とーやま委員「“どんな話したっけかな?”とかって思い起こしてみたら、(ライブツアーで)いろいろ各所を回る。で、なんか“美味しいものを食べるのがすごい楽しみだ”みたいな。多分、由依ちゃんは、“広島でお好み焼き食べたい”みたいなことを言ってた気がしたんですよ」
小林「あ、はい。食べました。広島で」
とーやま委員「食べた?」
小林「はい」
とーやま委員「嘘…」
小林「え〜本当(笑)」
とーやま委員「ライブ前?ライブ後?」
小林「ライブ前に食べました。美味しかったですね〜」
とーやま委員「普通の?スタンダードなやつ?」
小林「あの…あれが、広島風なんですか?あの…麺が入ってたりとか」
とーやま委員「焼きそばとか入ってるやつ?」
小林「はい。そうです。めっちゃ美味しかった」
とーやま委員「それ、ケータリングとかであるってこと?」
小林「そのお店の方が来てくださって、作っていただいて。めちゃくちゃ美味しかったですね〜」
とーやま委員「結構、腹、溜まるでしょ?」
小林「はい。だからみんな半分にしたりとかして、リハ後に食べて、ライブ後にも食べる、みたいな」
とーやま委員「いいね!広島でそれがあって、で、大阪ももう終わったでしょ?」
小林「大阪も終わりました」
とーやま委員「で、明日、明後日が、宮城公演でしょ?」
小林「そうなんですよ」
とーやま委員「明日あるわけでしょ?」
小林「明日、あります」
とーやま委員「これ、生放送でやってますよ」
小林「はい」
とーやま委員「ほんと、すいません…」
小林「いえいえいえ」
とーやま委員「本当、申し訳ないと思って」
小林「(笑)」
とーやま委員「だって、前乗りしてたら、もっと休めるしさ。美味しいもの食べられたりとかするしさ」
小林「そうですね。でも、当日入りの方が好きですね。私は」
とーやま委員「そう?」
小林「はい」
とーやま委員「なんで?」
小林「え〜荷物多くなるんで…前乗り…」
とーやま委員「着替えやらなんやらあるから?」
小林「そうなんですよ」
とーやま委員「でも、明日だって当然リハーサルもあるし」
小林「朝、行って、リハーサルして」
とーやま委員「ありがたいね。生放送に来ていただいて」
小林「いえいえいえ(笑)」
とーやま委員「とか言ってたら…ご飯は?もういける?」
小林「本当ですか?早い!」
とーやま委員「茶碗と、お箸と、いくつかちょっとおかずあるんで」
小林「すごい」
とーやま委員「良かったら食べていただければ…あっ、来ました」
小林「あっ、梅干しが…梅干しと…何?切れてる厚焼き玉子…」
とーやま委員「梅干し大丈夫?」
小林「梅干し大丈夫です。え〜嬉しい。本当に食べていいんですか?」
とーやま委員「どうぞ」
小林「梅干し、いただきま〜す!」
とーやま委員「新潟のお米ですんで」
小林「ラジオでご飯食べるのは初めて(笑)」
とーやま委員「そうだよね」
小林「いただきます。うん。美味しい。すっぱい。梅干しが」
とーやま委員「ご飯はどうですか?白米は」
小林「ご飯、美味しいです。甘い」
とーやま委員「ほんと?」
小林「うん」
とーやま委員「嬉しい!やった!」
小林「(笑)」
とーやま委員「新潟のみなさんも喜んでいると思う」
小林「そうですね」
とーやま委員「由依ちゃんは、10月4日に2冊目の写真集『意外性』が発売になったってことで、おめでとうございます!」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員「反響とかはどうですか?」
小林「『オリコン』1位を獲らせていただいて。写真集部門で」
とーやま委員「すごいね!」
小林「ありがとうございます。で、本当に嬉しいですね」
とーやま委員「1位って、どういう感情ですか?」
小林「嬉しいです。作っている時とかも、やっぱり本当にたくさんの方に観ていただきたいなと思っていたので、たくさんの方の手に届いているなら嬉しいなぁと思いますね」
とーやま委員「今回、2ヶ所行ってますよね?この中ではね」
小林「行きました」
とーやま委員「横浜と屋久島?」
小林「はい。鹿児島県の」
とーやま委員「横浜は、行ったことは?」
小林「でも、そんなに…中華街とかも、本当にちっちゃい時に行ったぐらいで、あんまり行ってなかったので、それこそなんか初めてぐらいの感覚でしたね。横浜も」
とーやま委員「バーって、あれ、横浜?」
小林「そうです」
とーやま委員「後ろに由依ちゃんの文章、あるじゃないですか。そこにも書いてあったんですけど、バーが人生初めて?」
小林「そうですね。行ったことないです」
とーやま委員「どうだったんですか?人生初めてのバーは」
小林「撮影の為に、貸切というか、そういう感じだったので、いわゆる“おしゃれなバー”の雰囲気っていうのは味わえてはないんですけど、でも、目の前でカクテルを作っていただいて、“お〜”ってなりました」
とーやま委員「このカクテル、ピンク色っぽいやつ。これなんですか?味は?」
小林「グレープフルーツの味でしたね」
とーやま委員「飲んだ?」
小林「飲みました」
とーやま委員「後半で横浜に行ってて、すごい大人びた…あの洋服もそうだし。で、一転して前半が、大自然に囲まれた…」
小林「そうなんですよ」
とーやま委員「屋久島って、行ったことは?」
小林「ないです」
とーやま委員「これ、屋久島とかって場所は、どなたかが決めていることなの?」
小林「屋久島自体は決まってはいたんですけど、そっち側、南の方面に行ってみたいなと思っていたので、嬉しかったですね」
とーやま委員「どうだった?まあ、この写真集の中で笑顔がたくさんだから、めちゃくちゃ楽しかったんだろうけど」
小林「自然が本当にすごいので。私もなんかビックリしました。見て。“めっちゃ楽しそう。自分!”と思って」
とーやま委員「撮られてる自分を写真で見た時に?」
小林「そうですね」
とーやま委員「これ、だってさ、この見開き2ページの…本当、もう木々しかない」
小林「そうなんですよ」
とーやま委員「で、遠くの真ん中に、由依ちゃん。黄色いマウンテンパーカー。だってこれ、周りに人もいないでしょ?」
小林「猿はいました(笑)」
とーやま委員「猿はいるんだ!?」
小林「猿と出会いましたね」
とーやま委員「猿とのショットは?」
小林「猿とのショットは撮れなかったんですけど」
とーやま委員「で、旅館で、浴衣の写真、シーンもあったりとか。リモコンをいじってて“何観てんだろうな?”っていうのだけはすごい…」
小林「『Eテレ』観てました(笑)」
とーやま委員「で、由依ちゃん、今回、自分で文章、書いてる?」
小林「そうですね。“お手紙”っていう感じで」
とーやま委員「僕はもう、6年、7年ぐらい、ずっとグループのファンで、小林由依を見続けていて。で、タイトルが『意外性』というタイトル。で、この文章の中でも、“あ、そうなんだ”って思うところもいくつもあって。由依ちゃん自身も“こういう自分を知らない人も、多分、いますよね”みたいな感覚が…まあ、今でもあるかもしれないけども、“こういうところがあったんだ?”っていうのが、まさに“意外”というか。僕らが勝手に持っているイメージだけじゃないんだなっていう…」
小林「“そういうところを知っていただきたいな”と思ったので、色々、書きました」
とーやま委員「それで、結果、この写真集が出て、そういったことがちゃんとファンのみなさん、Buddiesのみなさんに届いているな〜という実感もちゃんとあります?」
小林「ファンの方からコメントもいただいたりとかして、“あ、意外”っていう声もありましたし、それを言っていただけたのはすごい嬉しかったですね」
とーやま委員「グループにとって、小林由依という存在は、Buddiesのファンの皆さんとかにとってもめちゃくちゃ大切だし。多分、結構会う度に言ってると思うんだよね。“頼むね”なんて言ってるよね(笑)でもなんか、あんまり言いすぎるのもよくないなと思ったから、2回に1回にします(笑)
メールもたくさん届いています」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員、小林さんこんばんは
小林由依さん、2nd写真集発売おめでとうございます!宝物が1つ増えました。
可愛い由依ちゃんかっこいい由依ちゃんが見れて笑顔になっていたところに、最後の手紙が来て泣きました。
写真集を作る上で、由依ちゃんが特にこだわった部分があれば教えて欲しいです。
RN クリームパン
大阪府 18歳
大阪府 18歳
小林「こだわった部分は…表紙とかの紙質とかも“こういう感じの紙質がいいです”っていうのも言ったりとか…」
とーやま委員「これ、なんて言えばいいんだろう?ツルツル…」
小林「まあ、さらさら系の、ちょっとマットっぽい感じの表紙なんですけど」
とーやま委員「なんでこの紙質にしたの?」
小林「自分が好きな紙質なので、自分が好きなのにしようと思って(笑)そういうのとか…あと、なんでしょうかね?カバーを外すと本体のカバーが出てくるんですけど、それのレイアウトとか」
とーやま委員「俺、そこ、見てねえな」
小林「え〜、外してください。みなさん(笑)」
とーやま委員「あら!たくさんいる!由依、由依、由依…ポン、ポン、ポン、ポン…いっぱいいる!」
小林「そうなんですよ。私服の写真とかもあるので」
とーやま委員「本当だ。あら。失礼しました」
小林「そことかも、決めましたね。いっぱい話して」
とーやま委員「“こういう写真がいいな”とか、“配置がいいな”とか、そういうのも?」
小林「そうですね。是非、隅々まで」
とーやま委員「そこの横浜のバーには、ジャマイカビールは置いてなかったのかな?」
小林「置いてなかったんじゃないですかね(笑)どうなんでしょう?あったかもしれない」
M ジャマイカビール / 櫻坂46
とーやま委員「ジャマイカビールの味、知らないってこと?」
小林「知らないんですよ」
とーやま委員「どういうことですか?」
小林「なんか、ファンの方に飲んでいる方とかもいて、“飲んだよ”みたいな。それで、“どんな味だった”みたいなのは聞きました(笑)」
とーやま委員「気にはならないの?“どういう味なのかな?”とか」
小林「お酒自体あんまり飲まないので、分からないです。違いとかも。まだ」
とーやま委員「じゃあ、次、この教育委員会に由依ちゃんがいつ来てくれるか分からないですけど、今日はご飯を差し上げましたけど、次はそこにジャマイカビールを置いておくんで。全力で運営のみなさんに止められる可能性大ですけれども、でも、味、知っといた方がさ…」
小林「知っておきたい(笑)」
とーやま委員「俺はその方がいいと思うし。ちなみにさっきの写真集の話、そのカバーのところね。Twitterでも、“言われなきゃ表紙外さなかったし、気付かないよこれ…”って」
小林「本当ですか?」
とーやま委員「Twitterもすごくもう速くて追えなかったりするんだけど、今パッと目に入ったのはね」
お酒飲まないゆいぽん、ゆっかーに弟子入りしましょうか#SOL教育委員会
— バレロン (@Bl00msakura) October 14, 2022
小林「(笑)」
とーやま委員「キャプテンって、結構、お好きなの?」
小林「飲んだりしてるんじゃないかな…?」
とーやま委員「あれ?誕生日、もうそろそろじゃない?」
小林「そろそろですね」
とーやま委員「いくつになります?」
小林「23になります。今度」
とーやま委員「どうしたの?」
小林「イヤです〜(笑)」
とーやま委員「どういうイヤ?」
小林「なんか、22と23の違いって、結構あるかな?と思って。22ってまだ大学生の歳だから、23ってなるとなんか一気に大人になった感じがするかも」
とーやま委員「これはいい意味で俺がずっと思ってることで、ライブとか観てても、やっぱり貫禄がめちゃくちゃあるし、存在感とかもすごいし。で、本とか好きでしょ?」
小林「本?」
とーやま委員「あれ?本って好きじゃない?」
小林「本?好きですよ。あんまり読まないですけど(笑)」
とーやま委員「あんま読まない?」
小林「あんまり読まないですね」
とーやま委員「なんでじゃあ、小林由依の言葉って面白いの?」
小林「え?知らないです(笑)なんで?面白いですか?(笑)」
とーやま委員「いや。テレビを観てたら、雑誌だったり本とか小説だったり、そういったものをめっちゃ読んでるんだろうなって人の言葉遣いだとずっと思ってたんだけど、そんなことない?」
小林「あんまり読まないですね」
とーやま委員「え?好きな本、何?」
小林「でも、少女漫画は読みます(笑)」
とーやま委員「例えば何?」
小林「例えば?今は『ハロー、イノセント』っていうのが好きです」
とーやま委員「今連載中のやつ?」
小林「あ、そうです。『りぼん』で」
とーやま委員「『りぼん』とかのやつを?意外性だね(笑)これはね。思われないよね?『りぼん』の漫画読んでるってね(笑)」
小林「思われないと思います。多分」
とーやま委員「めちゃくちゃ字が多い本をいっぱい持ってるんだろうな?って勝手に思ってたんだけど…」
小林「読むの遅いんで、ダメなんですよね…」
とーやま委員「ちなみに、それはどういう漫画なの?」
小林「『ハロー、イノセント』は、高校生の女子高生と、男子高生の、こうちょっと、恋愛の話…」
とーやま委員「かわいい〜(笑)やだ。なに(笑)それをじゃあ、家とかで読んで?」
小林「キュンキュンしながら」
とーやま委員「胸ときめきながら?」
小林「そうですよ〜。意外と普通の人です。私」
とーやま委員「なんでそう思われないんだろうな?」
小林「なんでしょうね?」
とーやま委員「絶対、これを聴いてる、由依ちゃんのことを知ってる人だったら、“え?そうなんだ?”って、多分みんな言ってるはずじゃん?」
小林「逆に、どんな印象があるんですかね?私」
とーやま委員「クールとか、頭脳明晰とか、というのが多分1番強いんじゃないかな?で、踊りはめちゃくちゃかっこいい。“いてくれて助かる”とか“綺麗”とか、多分そういう感じだね。パブリックイメージ」
小林「もっと(本当の自分を)出していった方がいいんですかね?」
とーやま委員「でもまあ、別に無理して出すもんじゃないですね。何かきっかけがあればって感じ?」
小林「そんな感じです」
とーやま委員「じゃあ、まだいくつかあるってことね?自分の中で、“これ言ったら、多分みんなびっくりするだろう”みたいな…」
小林「逆に、自分だと当たり前だったりもするので」
とーやま委員「何を聞いていけばそれが出てくるんだろう?じゃあ、最近の好きなアーティストとかいる?音楽とか。“最近、これよく聴いてるなあ”とか」
小林「ちゃんみなさん(笑)」
とーやま委員「ラッパーね。女性のめちゃめちゃカッコいいラッパーね。ちゃんみなさんは、でもまあ分かる。で、それを家で聴きながら、なんか、体を動かしたりとか?」
小林「体を動かしたりは、あんまりしないですけど。家で歌ったりはします」
とーやま委員「本当?上手そうだね」
小林「いやいやいや(笑)」
とーやま委員「ちゃんみなとかは結構、オラオラな感じな曲もあるじゃん」
小林「ありますね。楽しいですよ」
由依ちゃん、こんばんは。セカンド写真集『意外性』発売おめでとうございます。ファースト写真集『感情の構図』から3年半後での発売になりますが、3年前と今で変わったと思うことはありますか?
RN スラッシュアッパー
東京都 33歳
東京都 33歳
とーやま委員「だから、あの時が19?」
小林「そうですね。18から19になる時に撮りました」
とーやま委員「どう?変わったことある?」
小林「変わったこと…。でもやっぱり、見返すと、比較してみると、顔つきとかも大人にはなってますし、やっぱり1冊目は、10代の頃の、なんかちょっと…なんだろう?1冊目の方がちょっと“アーティスティック寄り”なんですよね。2冊目は、なんか“大人の余裕”とか、それこそ笑顔が多かったりもするので、そういう面では結構違いますね」
とーやま委員「顔つきとかでも、自分でも“変わったな”って思うんだ?」
小林「そうですね。やっぱり」
とーやま委員「例えば、“この時期の自分はこうだったな”とか、そういうのもある?」
小林「ありますね。それこそ、そのファーストの写真集も、多分、あの時でしか出せない表情もしてるだろうし。っていうのはありました」
とーやま委員「もしかしたら見比べてみるのも面白いかもしれないですよね」
小林「そうですね。持ってる方は」
とーやま委員「じゃあ、もう1通いきましょう」
小林由依さん2nd写真集「意外性」発売おめでとうございます!大変大変大満足する内容でたくさん見て楽しませていただいております。
私が特に好きなのは、屋久島散策中の緑カットです。一面緑の中に女神が神々しくて本当に本当に美しくてだいすきです
明日の宮城公演楽しみにしています、!!!!そして櫻坂46結成2周年おめでとうございます。これからもずっと応援しています!
RN エンドレススイカメロン
東京都 18歳
東京都 18歳
とーやま委員「そうか。2年か?早いね」
小林「でもなんか“まだ2年か”って感じです、私は」
とーやま委員「いろんなことが当然あったし」
小林「長い感じはしました」
とーやま委員「2年。そして、この“屋久島散歩中の緑カット”、どれを言ってるんだろうね?これ」
小林「山に登ってるので。“太鼓岩”」
とーやま委員「これのことかな?見開き2ページの」
小林「それのことのような気がするけど…」
とーやま委員「前半にあるやつなんで、よかったらこれも、みなさんに観ていただきたい。RN エンドレススイカメロンもどうもありがとう」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員「そして、由依ちゃん、ちょっとね」
小林「はい」
ゆいちゃんはじめまして!写真集買わせてもらいました!!私は沢山の表情が見れてとても幸せな気分になりました🥰最後のメッセージは気づいたら泣いていて笑笑
今は大学受験前で辛い日々ではありますが、ゆいちゃんを沢山見て頑張りたいと思います!私もたっくさん応援するのでゆいちゃんも私を応援してくれると嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
RN ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん
北海道 18歳
北海道 18歳
小林「かけましょう」
とーやま委員「うん。これ、いってみようかなと思ってるの。でも、ビビるだろうね。電話来たら」
小林「そうですよね」
とーやま委員「もしもし」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「もしもし…」
とーやま委員「緊張するよね?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい…」
とーやま委員「萌ちゃん、高3でしょ?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい」
とーやま委員「北海道のどこ?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「岩見沢というところに住んでます」
とーやま委員「岩見沢ね。“岩見沢グリーンランド”とかあるとこな」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「そうです」
とーやま委員「あったところ、か。まず、由依ちゃんのこと好き?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい」
小林「ありがとう!」
とーやま委員「いつから好きなの?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「ずっと好き…」
小林「ありがとう〜!」
とーやま委員「どういうところが好き?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「カッコいい1面もあるのに、たまに見せる可愛い表情が大好きです」
とーやま委員「“この時の由依ちゃん、可愛かったなあ”っていうの覚えてる?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「え…全部です(笑)あ〜緊張する…(笑)」
とーやま委員「写真集も買った?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「もちろんです。買いました」
小林「嬉し〜」
とーやま委員「“特にここが好きだった”とかある?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「1番ですか…?あ、スケボーのキャップ被ってる写真、大好きです」
小林「ありましたね〜」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「これ、可愛い」
小林「嬉し!」
とーやま委員「毎日、見てるの?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「写真集ですか?当たり前ですよ」
一同笑い
とーやま委員「由依ちゃんに聞きたいこととか、話したいこととか、伝えたいこととか…」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「今北海道に住んでいるので、まだライブに行けないんですけど、大学生になってたくさんバイトして、お金を貯めたら、絶対にライブに行きます」
小林「会いたい」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「待っててください!」
小林「待ってます。待ってます」
とーやま委員「北海道だって、なかなかね…」
小林「私たちもまだライブ、北海道に行けてないので…」
とーやま委員「そうなのよ〜。だから、これをね」
小林「行きたいんですけどね〜」
とーやま委員「萌ちゃん、これはちょっと、今度、運営のコンノさんに会ったら、俺、直談判しとくから」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「お願いします」
とーやま委員「観たいよな。北海道でな」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい。観たいです!」
とーやま委員「『きたえーる』とかさ、『Zepp』もあるし」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「真駒内」
とーやま委員「真駒内の、あの、オープンのとこな」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい」
とーやま委員「あるんですよ」
小林「うん」
とーやま委員「アリーナクラスのみなさんがライブ演られるんで、櫻坂でも全然いけるから」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「いけます!」
小林「演りたいです」
とーやま委員「さらに、萌ちゃんはあれだよね?受験生なんだもんね」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい、そうです」
小林「大変だ…」
とーやま委員「どう?今のところの調子は?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「不安だらけで、大変です」
とーやま委員「萌ちゃんに、由依ちゃんなりの何かエールをもらえたら嬉しいな?」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい!」
小林「もう今までもたくさん勉強していると思うので、“頑張れ”っていうのはあれですけど、なんか、疲れたら1回寝て1回リセットするっていうの大事なので、そうやってちゃんと自分をよしよししてから、また頑張ってください」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「はい。ありがとうございます。これからも応援しているので、明日からの宮城も頑張ってください」
小林「頑張ります。ありがと〜!」
ゆいちゃんしか見てない萌ちゃん「ありがとうございます」
M 五月雨よ / 櫻坂46
この流れでの五月雨よ最高すぎます🥰#SOL教育委員会#小林由依2nd写真集#意外性#櫻坂46#小林由依
— いち🌸🥕 (@sakuhina_ichi) October 14, 2022
小林「思いました」
とーやま委員「ね。いい曲だね。あらためて」
小林「そうなんですよ」
とーやま委員「まあ、たくさん好きな曲、当然あるだろうけど、『五月雨よ』は、由依ちゃんにとってどういう曲?」
小林「何か落ち着くんですよ。踊っていても、激しい振りじゃないので、なんかちょっと、いつもと違った感覚でも出来ますし」
とーやま委員「柔らかいもんね」
小林「そうですね」
とーやま委員「動きも、みんなの表情もそうだし」
全国ツアー、大阪に行きました!
観たかった櫻坂も、観たことのなかった櫻坂もめちゃくちゃ詰まりまくっていて目が2つじゃ足りなくて困っちゃうくらい凄かったです、、!!
某パフォーマンス時のあるアレンジがサントラ売って欲しいくらいの大好きでした、、!!真似はできないけど!
そして、由依ちゃんがいる櫻坂のツアーに幸せを感じています🥺🤍
そして余談ですが、今回のツアーをきっかけに新しくお友達ができました!
こうやって櫻坂をきっかけに住むところも年齢も何もかも違うお友達ができることって凄いことですよね。櫻坂にめちゃくちゃ感謝です、、🥺🌸
この後も何箇所か参加させていただきますので、また楽しみにしています!
RN 由依ちゃんのてのひらで転がされたいシホ
東京都
東京都
小林「いいですね」
とーやま委員「たまたま席が近くて、とかかな?」
小林「そうなんですかね?」
とーやま委員「こういう出会いも作ってるっていう…」
小林「そうですね」
とーやま委員「いい仕事してるぞ。あなたは」
小林「そう言っていただけるのは嬉しいですね」
とーやま委員「いい人生のはずだ。これからも。まだツアーが続くわけで、宮城、愛知、福岡、で、ファイナルが東京ドーム11月8日、9日となっていて…どう?今のところ、ここまでのツアーは。言える範囲で」
小林「共通して言っているのは、いろんな部分で“凝ってる”んですよね。今回、結構妥協なしで、“出来るとこまでやろう”みたいな感じがすごいので。演出も凝ってますし。もっと何か、すごいワクワクするものが見れるんじゃないかなとも思います」
とーやま委員「櫻坂のライブに行ったことある人からしたら、普段のライブからめちゃくちゃ演出すごい、セットもすごい、合間の転換の音楽もすごい、もちろんメンバーのパフォーマンスもすごいっていうのに、それをも超えるようなものを期待していい、間違いないっていうこと?」
小林「そうですね」
とーやま委員「東京ドームもあるわけだし。ここでしょ。ね」
小林「全部乗り切りたいですね」
とーやま委員「俺、タオルとペンライトと、ビッグシルエットのTシャツXLも絶対に買うつもりでいるんで」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員「夜遅く、ありがとうね。本当にね」
小林「いえいえいえ」
とーやま委員「じゃあ、ゆっくり寝て」
小林「はい」
とーやま委員「ご飯、おかわりあるんで、言ってください」
小林「ありがとうございます」
とーやま委員「じゃあ、また、お会い出来る日まで」
小林「は〜い!」
とーやま委員「小林由依ちゃん。どうもありがとうございました!」
小林「ありがとうございました!」
聴取期限 2022年10月21日(金)PM 11:00 まで