とーやま委員「めちゃくちゃよかったですよ」
小林・森田「スススッ(鼻笑)」
とーやま委員「すごい“鼻笑い”でしたね。ど頭からそんな“鼻笑い”でいきます?(笑)」
小林・森田「(笑)」
とーやま委員「“鼻ススス笑いダブル”が入るってわかってなかったからビックリしちゃった(笑)」
森田「(笑)」
とーやま委員「『櫻坂46』公式YouTubeチャンネルでの緊急生配信は、夜7時半からだったので、今から3時間半前ですね。俺が観ていたタイミングは、同時にアクセスしていた人数が7万人とか。もっといってたかもしれない」
小林・森田「え〜すご〜い」
とーやま委員「終わったばかりで、お疲れさまです」
小林・森田「ありがとうございます」
とーやま委員「『摩擦係数』は、今週発売になったばかりのアルバム『As you know?』の“リード曲”ということいいんですよね?」
小林・森田「はい」
とーやま委員「MVは当然もう出てますけど、ライブのパフォーマンスとして初めて、今日、公式YouTubeで披露されて。小林さんは、どうでした?」
小林「“初披露なのに、生で、全国に配信される”というのは、やっぱり結構緊張しましたね」
とーやま委員「最初、森田さんと天ちゃんが、この曲の真ん中じゃないですか。最初に挨拶があったでしょ?」
森田「ありました」
とーやま委員「まずしゃべって、そこからライブの場所に移動したじゃないですか」
森田「そうです」
とーやま委員「で、その時に、待っているメンバーみんなの表情が映ったんですよ。“メンバーそれぞれ、本番に至るまでの気持ちの作り方が色々あるんだな”って。こういうシーンはあんまり見る機会がなかったな、と思って」
小林・森田「そうですね」
とーやま委員「森田さんは、入ってくる時に、“グー!”って、やったでしょ?」
森田「しましたね(笑)」
とーやま委員「その先には誰がいたんですか?」
森田「でも、みんないましたよ。菅井さんとか、松田とか…」
とーやま委員「菅井キャプテンは、ニコっとしてて」
森田「してましたね」
とーやま委員「“ああ、すごくいい雰囲気だなぁ”と思った。あの、入ってくる時の森田さんの気持ちは?」
森田「最初の天ちゃんとコメントをしてる時に、やっぱりすごく緊張して(笑)。リハーサルは完璧だったんですけど、本場になると2人ともが噛み噛みで(笑)」
小林「噛んでたね(笑)」
とーやま委員「僕が覚えてるだけでも“6甘噛み”ぐらい(笑)」
森田「天ちゃんは“アズ・ユー・モー”って言っちゃったり(笑)」
とーやま委員「“アズ・ユー・ノウ(As you know?)”なのに(笑)」
森田「緊張してて。でも、いざ、みんなが待ってるところに2人で歩いて行く場面は、すごく温かくなる瞬間でもありましたし、それぞれみんなが待ってる中で、私の視線の先にはみんなの笑顔があって、“ありがとう”みたいな感じで待っていてくれたので、それはすごく嬉しい気持ちでした」
とーやま委員「その後、画面がパッっと切り替わったら…小林、あなたが映っていたんだ」
小林「あら〜」
一同笑い
とーやま委員「そしたらね、その時には空中を見つめていて、なんか息を…え、何?」
小林「すごい観ていらっしゃる(笑)」
とーやま委員「それは見るでしょ!こんな本番直前の表情に触れられる機会はない!と思ったから。
で、小林さんは、空中を見つめて、息を飲んで、気持ちを整えている感じがすごいしたの」
小林「そうですね(笑)」
とーやま委員「ライブ前は、いつもそうなんですか?」
小林「まあ、そんなに、“ワー”って感じでもないかも」
とーやま委員「静かに気持ちを整えている?」
小林「そうですね」
とーやま委員「そしてライブが始まった!櫻坂46は、これまでにかっこいいシングルが4枚続いて、そして今回のアルバム、そして『摩擦係数』で、本当に『櫻坂46』として、今、めちゃくちゃいい状態ですよね。雰囲気もそうだし、グループとして自信があるんだと思う。生配信でのライブを観てそう感じました。動きもビシっと揃っていたし。今は胸を張れているでしょ?」
小林「どうですかね…でも結構必死にやってる感じです」
とーやま委員「『摩擦係数』という曲は、どうですか?森田さん」
森田「フォーメーションも今回は新しく“ダブルセンター”でやらせていただいたりとか、MVも、“野性と理性”というテーマで分かれて撮影しているのもあって、いつもよりもコンセプトがしっかりある曲だなと思いました。ダンスも結構分かれてやっているし、“ダブルセンター”と聞くと“2人でやる”というイメージがあるんですけど、交代でやったりとか、色々と今までにない感じです」
とーやま委員「MVについてはどうですか?」
森田「私がMVを観て思ったのは、由依さんが、1サビで、足の膝がカクカクっと内側に入るんですよ。あそこがすごく難しいんですけど、由依さんは、すごく正確に音にハマってるんですよ。私はそれを見て、“かっけーっす!”って思いました(笑)」
とーやま委員「ブレイクダンスの箇所もありましたよね?あれもいいなぁ!あんたたち、いいよ!
…今日のゲストです。お二方、すみません。お名前だけいただいてよろしいでしょうか?」
小林「櫻坂46の小林由依です」
森田「森田ひかるです」
とーやま委員「ハイ、キタ!(拍手)今夜もSCHOOL OF LOCK! 教育委員会は生放送です。
今の話の流れだったら、もしかしたら今話していた曲を初めて聴く方もいらっしゃるかもしれないから、できるだけフルでいきたいと思う。1曲目は、これにしよう!」
小林・森田「櫻坂46で、『摩擦係数』!」
M 摩擦係数 / 櫻坂46
森田「思ってないですよ(笑)」
とーやま委員「小林は?明言を避けた?(笑)」
小林「避けてないですよ(笑)」
<シーン…>
とーやま委員「ほら、この間!
でも、小林さんとはお会いしたことはあるじゃないですか。でも、ちゃんとお話させていたくのは…3年振りくらいかな?」
小林「そうなんですよ。いや、怖くないですよ……色々なんか…はい、大丈夫です(笑)」
とーやま委員「色々何かを飲み込んでるんだよ(笑)何?」
小林「全然(笑)」
とーやま委員「俺の思い過ごしですか?」
小林「はい」
とーやま委員「本当?」
小林「はい」
とーやま委員「森田さんとは…シングル『五月雨よ』の時以来かな?あれは今年の春か?」
森田「そうですね。”制服の人魚”のメンバーで、この番組に来ました」
とーやま委員「そうだ。3人で来てくれたんだよね。あの時は確認しませんでしたけど…僕、怖いですか?」
<間が空いて…>
森田「いや……怖くないですよ?」
とーやま委員「さっきから、2人ともすごい間があるんだよな〜。…まあ、まだあと40分ほどありますから、よろしくお願いしますね」
小林・森田「お願いします!」
とーやま委員、小林由依さん、森田ひかるさん、こんばんは。
先ほど行われた生配信での『摩擦係数』拝見しました。緊張感が押し込められたようなスタジオの中、みなさんの「やってやる!」という気迫がパフォーマンスの随所に感じられて、俺たちの櫻坂帰ってきた!と目頭が熱くなりました。
小林・森田「ありがとうございます。嬉しい」
とーやま委員「スタジオも、なんか無機質な感じで」
森田「そうですね」
とーやま委員「セットも特になかったね」
小林「白い照明だけでした」
とーやま委員「その中でやっている気迫が、届いた。
そしてこの『摩擦係数』が収録されているアルバム『As you know?』は、『櫻坂46』としては、1stアルバム。こちらが発売になっているということで、おめでとうございます!発売から2日経って、実感はどうですか?」
小林「今日まで『摩擦係数』の活動もできていなかったので、“もう発売したんだっけ?”みたいな感じがあります(笑)」
森田「私は初めてのアルバム制作だったんです。だからすごくワクワクしながら制作をして、発売日を待ちに待っていました。実際に店舗にも行って、サインを書かせていただいたりも…」
とーやま委員「見た!今日、渋谷のTSUTAYAに行ってきて、そしたらBuddiesの方に声をかけてもらって。
森田さんは、初めてのアルバム制作に挑む時に、どういう気持ちでしたか?」
森田「今までの曲も含めて全部入りますし、“これまでに作ってきたものが1枚になる”という特別感があるのがアルバムだと思っていましたし、シングルとは違う良さがありながら、今回はジャケット写真も沖縄で撮ったりもしたので、やっぱり自分の中でもすごく特別感がありました」
とーやま委員「これまで、笑っているところのジャケットは、多分なかった?」
森田「そうですね」
とーやま委員「でも今回は、全員が海に足が浸かって横並び一列で、全員漏れなくいい笑顔してるでしょ?あれは何で笑ってるんですか?」
小林「何で笑ってたんだろう…」
森田「あれは、後ろから波がすごい来てたんですよ。で、みんなで“キャー!”って言ってる笑顔です(笑)」
小林「そうそう!」
とーやま委員「いい!!その瞬間が捉えられてる。
今回のアルバムは、3形態ですよね?完全生産限定盤、限定盤、通常盤の3パターンある。例えばこれね…小林さんがいい笑顔!」
小林「ありがとうございます(笑)」
とーやま委員「横に、小池さんや天ちゃん、尾関さんがいる。この撮影の瞬間を覚えてます?」
小林「この瞬間は…何をしてたんだろう?(笑)」
森田「これは、由依さんだけが最初、座ってたんですよ。そこにみんなが、“由依さ〜ん!”って感じで集まってきて…っていう指示がありました」
とーやま委員「いい!!それがこれか。
そして通常盤のジャケットにも小林さんがいてさ。一番手前が天ちゃんで、横に森田さんがいるでしょ。これもみんな、いい笑顔をしているじゃん。この瞬間のことは?森田さんは覚えてる?」
森田「これは、天ちゃんが一番手前にいるじゃないですか。天ちゃんは最年少なので、みんなにいろいろと声をかけてくれるんですよ。その時に天ちゃんが、“一番可愛いのは?”って聞いて、みんなが“天ちゃ〜ん!”って答えた時の笑顔です(笑)」
とーやま委員「いい!いい!いい!!!
色もカラーじゃなくて、青写真みたいな感じで、アートワークとしてもめちゃくちゃいいですよね」
森田「そうですね」
とーやま委員「で、RN 使いきりマスクマンからのメッセージです」
森田「(笑)」
とーやま委員「ラジオネームが面白かったですか?(笑)」
森田「面白い(笑)」
小林「わからない(笑)」
とーやま委員「小林さんはわからない(笑)森田さんはどのあたりが?」
森田「私、ラジオネームのファンなんですよ。みんなが“何にしようかな?”って考えて打ってるんだなと思うと、可愛くて面白い(笑)」
とーやま委員「森田さんは、もし自分がメッセージを送るんだったら、どんなラジオネームにしますか?」
森田「でも、なんか変わったのがいいですよね。“自分を連想させない言葉”みたいな。“牛タン人間”とか?(笑)」
一同笑い
とーやま委員「確かに、“=森田ひかる”とはならないよね(笑)
ちなみに、小林さんだったらどんなラジオネームに?」
小林「え〜…”メロンパンの上”?」
森田「“下”じゃないんだ?(笑)」
とーやま委員「“下”じゃない(笑)上に行くんだね。やっぱり、小林由依になるとね(笑)」
とーやま委員、由依ちゃん、ひかるちゃんこんばんは。
1stアルバム「As you know?」発売おめでとうございます。
毎日聴いて元気をもらったり、感傷に浸ったりしています。
僕はアルバムのなかでも「条件反射で泣けて来る」をお気に入りで、特に間奏のピアノとラスサビの転調の部分が聴いててクセになります。
お三方のこの曲に対する印象をお訊きしたいです。
とーやま委員「この『条件反射で泣けて来る』は、どのバージョンのアルバムにも収録されていますね」
小林「作曲がナスカさんで、仮歌がナスカさんの声で送られてきたんですけど、その時点で、特に1期生は聴き馴染みがあったので」
とーやま委員「そう。『欅坂46』時代から曲を作ってくれている」
小林「だから、“あっ、これナスカさんなんだ〜”って話していました」
森田「私は、歌詞に“麻布十番”とか、『偶然の答え』という曲の“スペイン坂”もそうですけど、実際にある場所の名前が入っているのは珍しいなと思いましたし、実際にそこに行って聴きたいな〜と思いました」
M 条件反射で泣けて来る / 櫻坂46
とーやま委員、小林さん、森田さん、こんばんわ。
櫻坂461stアルバム発売おめでとうございます。
森田さんは今回のアルバム収録曲の「One-way stairs」で藤吉夏鈴ちゃんと初めてユニットを組みましたが、2人でユニットを組むと知った時はどうでしたか?また、この楽曲を作成する際に2人で何か話したことはありますか?
とーやま委員「そうじゃん!名探偵じゃん!
2人でユニットを組むとなった時は、どんなことを思いましたか?」
森田「私と夏鈴は、ずっと前から、“ユニットするなら誰と?”という質問に、お互いの名前を答えてきていて」
とーやま委員「相思相愛だったんだ」
森田「“実際にもやってみたいね”みたいな話をしたことがあって。で、それが叶った時に、連絡が来たんですけど、2人の名前が書いてあるので、すぐに2人で連絡を取り合って、“嬉しいね”って喜び合ったんです。曲が来た時にも、イントロを聴いた瞬間から“私たちっぽいね!”っていう話をして、レコーディングに臨んだんですけど、そのレコーディングが難しくて…!」
とーやま委員「確かに、譜割りとか…セリフも途中で入って来るしね」
森田「そうです。息継ぎがすごく難しかったですし、上も下も録ったんですよ。それもすごく難しくて、2人で苦戦しながら、“頑張ろうね”って言いながら録りました」
とーやま委員「これもいつかライブで演ることになるでしょ?2人っていうのは、今までにないですよね?」
森田「初めてですね」
とーやま委員「ライブを想像すると、どうですか?」
森田「“階段でやったりするのかな?”とか思います(笑)」
とーやま委員「これも、やるな!今月かどうかはわからないけど、でもいつかは絶対やるもんね」
森田「いつかは…そうですよね(笑)できたら…」
とーやま委員「できたら!?」
森田「富士急?(笑)」
とーやま委員「8/19(金)、20(土)に『W-KEYAKI FES.2022』の振替公演がありますから(笑)もうすぐですから。忙しいところありがとうございます」
小林・森田「いえいえ(笑)」
とーやま委員「曲、いこうか!」
M One-way stairs / 櫻坂46
とーやま委員「イントロがめちゃめちゃいいですよね」
森田「いいですよね」
とーやま委員「続いてのメッセージ」
ひかるちゃん、由依ちゃん、とーやま委員こんばんは!
As you know?の発売おめでとうございます🎉いろんなメッセージがこめられた楽曲がギュッと詰まった一枚で、これからこのアルバムと一緒に毎日を過ごせると思うとすごく楽しみだし、幸せを感じています!
私は特に1期生メンバーさんの『タイムマシーンでYeah!』が特に印象的でお気に入りなのですが、製作の時のエピソードなどあればぜひ教えて頂きたいです!
とーやま委員「『タイムマシーンでYeah!』のような曲調は、いままでになかったよね?」
小林「そうですね」
とーやま委員「バンドの曲のようで、ノリもこれまでの曲と全然違う」
小林「“1期生曲”は欲しかったってみんなで話してたので、しかも“明るい曲がいいね”って言っていたので、この『タイムマシーンでYeah!』は、1期生のいつものわちゃわちゃした感じがすごく伝わると思っています」
とーやま委員「しかも、1期生は、尾関さんと原田さんが卒業を発表しています。そういう想いも、この曲には詰まっているんだろうなと、この曲を聴きながら思わざるを得ない。曲の中に、合いの手があるじゃないですか」
小林「ありますね」
とーやま委員「あれもみんなで言ってる?」
小林「言ってました。結構、いろんな箇所に、細かく入っているんですよ。“Sorry”とか、“Yeah!”とか、“Hoo!”とか…一番最後の“ワゥワゥワゥ…”っていうところは、“ここはみんなでふざけてください”ってディレクションがあったので(笑)、おぜは一番ふざけてたんですけど(笑)」
森田「可愛い」
とーやま委員「ふざけるというのは、どういう?」
小林「普通に歌うんじゃなく、声を変えて“ワゥワゥワゥ!!”みたいな(笑)みんなでそんな感じでやってましたね」
M タイムマシーンでYeah! / 櫻坂46
とーやま委員「すごく明るくて楽しい曲だけど、これを演っている1期生をライブで観たら、俺は多分、涙が出ちゃう(笑)」
森田「今回のアルバムの中で、一番観たい曲かもしれないです」
とーやま委員「メッセージが本当にたくさん届いています」
とーやま委員「今の段階だと、まだ難しいか…」
森田「声だとね…」
小林「声を出せる状況になったら、ぜひ一緒に」
るんちゃん、ゆいぽん、とーやま委員こんばんは!!!
まず、生配信お疲れ様でした!
どこを切り取っても美しくてとってもとってもかっこよかったです!
毎日部活で大変なのですが、疲れ吹っ飛びました!!
そしてそしてそして
櫻坂として初となる東京ドームおめでとうございます!
私が人生初めてLIVEに行ったのが欅坂の東京ドーム公演だったので思い出がある東京ドームでまたLIVEが見れると思うとすごく感慨深くて楽しみです!
絶対当てて見に行きます!
とーやま委員「先ほどのYouTubeライブ配信の後に、菅井キャプテンから発表がありまして、全国ツアー『2nd TOUR 2022 “As you know?”』が発表になりました。9月29日の大阪2daysを皮切りに、広島、宮城、愛知、福岡と回って、11月8日(火)、9日(水)が東京ドームの2days。アルバムを引っ提げてのライブツアーですね。リハーサルは、まだ?」
小林・森田「全く…」
とーやま委員「今は、どんなことを想い描いてます?」
小林「私は、櫻坂としての1回目のツアーには参加してなかったので、今回初めて櫻坂46としてツアーを回るんですけど、ツアーって何公演もあるので、その公演ごとでちょっとした変化があるんですよ。演出を少しずつ変えたりとか。そういうのも楽しいので、ツアーは好きですね」
とーやま委員「去年のツアーはお休みされてたんですよね。でも、それ以降…あれは去年の武道館で復帰?」
小林「そうです」
とーやま委員「その時にはいてくれて。映像やテレビで見るたびに、やっぱり小林由依がいてくれて本当によかったなって。みんな思ってるよ」
小林「いや〜、ありがとうございます」
とーやま委員「そうだよね?森田さん」
森田「そう思います。本当に」
とーやま委員「だから、小林由依さん自身の人生もあるし、だけど、いてほしいなっていう気持ちはずっとあるし…頼むわ!頼んます、櫻坂を!」
小林「ありがとうございます(笑)」
とーやま委員「森田さんはどうですか?」
森田「今回は、宮城と広島と、去年よりも行く場所が増えたので、またたくさんのBuddiesの方に会えるのも楽しみですし、あとツアーのもう1つの楽しみと言えば、やっぱりご飯(笑)そちらも今から楽しみにしてます」
小林「広島が楽しみです。お好み焼き(笑)」
森田「私はやっぱり牛タンですね(笑)」
とーやま委員「ラジオネームはなんでしたっけ?(笑)」
森田「“牛タン人間”です(笑)」
一同笑い
とーやま委員「東京ドームについては、どうですか?」
森田「3年振りでしたっけ?櫻坂46になってからは初めてなので、いまから緊張してますけど、でもいいライブにしたいなと思います」
とーやま委員「3年前の東京ドームの時とは、全然気持ちが違うでしょ?今回の東京ドームでは何が変わったとか、今の段階で言えることってありますか?」
森田「でも、曲もそうですし、全部変わったじゃないですか。前は、卒業されたメンバーのポジションに入って、先輩方と一緒にパフォーマンスをするっていう形でライブをしていたので、櫻坂46になって“自分のポジション”みたいなものになってからは、楽曲への考え方が全然変わったので、そういう根本的なところから、気持ち的にも違う感じで臨めるのかなと思います」
とーやま委員「あれ?メールが来てて…大阪府の16歳、RN スパイダーマンになりたいJK!」
森田「どこの誰だ?(笑)」
小林「聞いたことある(笑)」
ひかる。ゆいさん。とーやま委員。こんばんは!櫻坂46で1番かわいい天ちゃんです。
まだまだ、スタジオに行けないのでメールで失礼します!
冒頭からとーやま委員の熱いトークが聴けてすごく嬉しかったです!
曲も沢山流して下さってありがとうございます。
「条件反射」大好きで毎日聴いています。歌えてとても幸せです!
今日の生配信を観てくださった皆さん、ありがとうございます!
思うようにいかない事もありましたが、沢山の方々に支えられ、無事に「摩擦係数」の初パフォーマンスを迎えられて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
全国ツアーも決定して、ファイナルには櫻坂46として初の東京ドームにも立たせていただく事になりました。
改めてメンバーみんなで力を合わせてグループとして大きく成長していきたいと思います。
沢山のBuddiesの皆様に会える事をとても楽しみにしています! 是非観に来てくださったら嬉しいです!
とーやま委員も是非いらしてください。
待ってます!
ではでは、残りの時間も楽しく聴かせて頂きます!
夜遅いですが、頑張ってください!
一同笑い
とーやま委員「天ちゃんって本当にすごいよね」
小林「いや、ビックリしますよ。自分が今の天ちゃんの年齢の時に、あんなこと出来てたかな?って思います。すごいですね」
とーやま委員「天ちゃんの歌声って、『櫻坂46』にとってめちゃくちゃ武器だなって一撃でわかるし、引き込まれる。森田さんにとって、天ちゃんという存在は?」
森田「“友だち”です(笑)今回はダブルセンターを一緒にやってますし、『流れ弾』の時とかもシンメトリーでやったりしてたんですけど、本当にプライベートでもずっと一緒にいるくらい仲が良くて(笑)なので、友だちであり、仲間でもあり…みたいな、そういうところがあります」
小林「ずっと笑ってるよね。ずっとわちゃちゃしてるよね(笑)なんか、2人だけの空間があるんですよ。なんで笑ってるのかわからないぐらい、本当にずっと2人で笑ってますね」
とーやま委員「例えば何で笑ってるの?」
森田「なんだろう?なんか、目が合っただけで笑ってる(笑)お互いに笑わせたりもしてますし、変顔をしたりとか(笑)2人とも根が明かるくて元気なんですよ。なのでテンションも合いますし、常に深夜テンションでいるような2人なので、だからずっとふざけていられるみたいな感じですかね(笑)」
とーやま委員「そういう雰囲気が、グループにも、楽曲にも、めちゃくちゃ出ているでしょ。それを目の当たりにできるのは、まずは直近の『W-KEYAKI FES.2022』の振替公演。こちらは富士急ハイランドにて。配信もあります。その先には、ツアーもあり、東京ドームもあり。体に気を付けて。楽しみにしてる!」
小林・森田「ありがとうございます」
とーやま委員「いいぞ〜!櫻坂は!」
小林・森田「(笑)」
とーやま委員「じゃあね!」
小林・森田「じゃあね?(笑)」
とーやま委員「ばいばい」
小林「ばいばい(笑)」
森田「ばいばい(笑)」
とーやま委員「また来てね〜!!!」
小林・森田「(笑)」
小林・森田「スススッ(鼻笑)」
とーやま委員「すごい“鼻笑い”でしたね。ど頭からそんな“鼻笑い”でいきます?(笑)」
小林・森田「(笑)」
とーやま委員「“鼻ススス笑いダブル”が入るってわかってなかったからビックリしちゃった(笑)」
森田「(笑)」
とーやま委員「『櫻坂46』公式YouTubeチャンネルでの緊急生配信は、夜7時半からだったので、今から3時間半前ですね。俺が観ていたタイミングは、同時にアクセスしていた人数が7万人とか。もっといってたかもしれない」
小林・森田「え〜すご〜い」
とーやま委員「終わったばかりで、お疲れさまです」
小林・森田「ありがとうございます」
とーやま委員「『摩擦係数』は、今週発売になったばかりのアルバム『As you know?』の“リード曲”ということいいんですよね?」
小林・森田「はい」
とーやま委員「MVは当然もう出てますけど、ライブのパフォーマンスとして初めて、今日、公式YouTubeで披露されて。小林さんは、どうでした?」
小林「“初披露なのに、生で、全国に配信される”というのは、やっぱり結構緊張しましたね」
とーやま委員「最初、森田さんと天ちゃんが、この曲の真ん中じゃないですか。最初に挨拶があったでしょ?」
森田「ありました」
とーやま委員「まずしゃべって、そこからライブの場所に移動したじゃないですか」
森田「そうです」
とーやま委員「で、その時に、待っているメンバーみんなの表情が映ったんですよ。“メンバーそれぞれ、本番に至るまでの気持ちの作り方が色々あるんだな”って。こういうシーンはあんまり見る機会がなかったな、と思って」
小林・森田「そうですね」
とーやま委員「森田さんは、入ってくる時に、“グー!”って、やったでしょ?」
森田「しましたね(笑)」
とーやま委員「その先には誰がいたんですか?」
森田「でも、みんないましたよ。菅井さんとか、松田とか…」
とーやま委員「菅井キャプテンは、ニコっとしてて」
森田「してましたね」
とーやま委員「“ああ、すごくいい雰囲気だなぁ”と思った。あの、入ってくる時の森田さんの気持ちは?」
森田「最初の天ちゃんとコメントをしてる時に、やっぱりすごく緊張して(笑)。リハーサルは完璧だったんですけど、本場になると2人ともが噛み噛みで(笑)」
小林「噛んでたね(笑)」
とーやま委員「僕が覚えてるだけでも“6甘噛み”ぐらい(笑)」
森田「天ちゃんは“アズ・ユー・モー”って言っちゃったり(笑)」
とーやま委員「“アズ・ユー・ノウ(As you know?)”なのに(笑)」
森田「緊張してて。でも、いざ、みんなが待ってるところに2人で歩いて行く場面は、すごく温かくなる瞬間でもありましたし、それぞれみんなが待ってる中で、私の視線の先にはみんなの笑顔があって、“ありがとう”みたいな感じで待っていてくれたので、それはすごく嬉しい気持ちでした」
とーやま委員「その後、画面がパッっと切り替わったら…小林、あなたが映っていたんだ」
小林「あら〜」
一同笑い
とーやま委員「そしたらね、その時には空中を見つめていて、なんか息を…え、何?」
小林「すごい観ていらっしゃる(笑)」
とーやま委員「それは見るでしょ!こんな本番直前の表情に触れられる機会はない!と思ったから。
で、小林さんは、空中を見つめて、息を飲んで、気持ちを整えている感じがすごいしたの」
小林「そうですね(笑)」
とーやま委員「ライブ前は、いつもそうなんですか?」
小林「まあ、そんなに、“ワー”って感じでもないかも」
とーやま委員「静かに気持ちを整えている?」
小林「そうですね」
とーやま委員「そしてライブが始まった!櫻坂46は、これまでにかっこいいシングルが4枚続いて、そして今回のアルバム、そして『摩擦係数』で、本当に『櫻坂46』として、今、めちゃくちゃいい状態ですよね。雰囲気もそうだし、グループとして自信があるんだと思う。生配信でのライブを観てそう感じました。動きもビシっと揃っていたし。今は胸を張れているでしょ?」
小林「どうですかね…でも結構必死にやってる感じです」
とーやま委員「『摩擦係数』という曲は、どうですか?森田さん」
森田「フォーメーションも今回は新しく“ダブルセンター”でやらせていただいたりとか、MVも、“野性と理性”というテーマで分かれて撮影しているのもあって、いつもよりもコンセプトがしっかりある曲だなと思いました。ダンスも結構分かれてやっているし、“ダブルセンター”と聞くと“2人でやる”というイメージがあるんですけど、交代でやったりとか、色々と今までにない感じです」
とーやま委員「MVについてはどうですか?」
森田「私がMVを観て思ったのは、由依さんが、1サビで、足の膝がカクカクっと内側に入るんですよ。あそこがすごく難しいんですけど、由依さんは、すごく正確に音にハマってるんですよ。私はそれを見て、“かっけーっす!”って思いました(笑)」
とーやま委員「ブレイクダンスの箇所もありましたよね?あれもいいなぁ!あんたたち、いいよ!
…今日のゲストです。お二方、すみません。お名前だけいただいてよろしいでしょうか?」
小林「櫻坂46の小林由依です」
森田「森田ひかるです」
とーやま委員「ハイ、キタ!(拍手)今夜もSCHOOL OF LOCK! 教育委員会は生放送です。
今の話の流れだったら、もしかしたら今話していた曲を初めて聴く方もいらっしゃるかもしれないから、できるだけフルでいきたいと思う。1曲目は、これにしよう!」
小林・森田「櫻坂46で、『摩擦係数』!」
M 摩擦係数 / 櫻坂46
るんるん・ゆいぽん「(この人怖い)😅」
— zarisu ◢͟│⁴⁶ (@zarisu4) August 5, 2022
って思ってそうwww#SOL教育委員会 #SOL#Asyouknow#摩擦係数#小林由依#森田ひかる
森田「思ってないですよ(笑)」
とーやま委員「小林は?明言を避けた?(笑)」
小林「避けてないですよ(笑)」
<シーン…>
とーやま委員「ほら、この間!
でも、小林さんとはお会いしたことはあるじゃないですか。でも、ちゃんとお話させていたくのは…3年振りくらいかな?」
小林「そうなんですよ。いや、怖くないですよ……色々なんか…はい、大丈夫です(笑)」
とーやま委員「色々何かを飲み込んでるんだよ(笑)何?」
小林「全然(笑)」
とーやま委員「俺の思い過ごしですか?」
小林「はい」
とーやま委員「本当?」
小林「はい」
とーやま委員「森田さんとは…シングル『五月雨よ』の時以来かな?あれは今年の春か?」
森田「そうですね。”制服の人魚”のメンバーで、この番組に来ました」
とーやま委員「そうだ。3人で来てくれたんだよね。あの時は確認しませんでしたけど…僕、怖いですか?」
<間が空いて…>
森田「いや……怖くないですよ?」
とーやま委員「さっきから、2人ともすごい間があるんだよな〜。…まあ、まだあと40分ほどありますから、よろしくお願いしますね」
小林・森田「お願いします!」
とーやま委員、小林由依さん、森田ひかるさん、こんばんは。
先ほど行われた生配信での『摩擦係数』拝見しました。緊張感が押し込められたようなスタジオの中、みなさんの「やってやる!」という気迫がパフォーマンスの随所に感じられて、俺たちの櫻坂帰ってきた!と目頭が熱くなりました。
RN 殴られるよりも避けたい派のくわ
奈良県 22歳
奈良県 22歳
小林・森田「ありがとうございます。嬉しい」
とーやま委員「スタジオも、なんか無機質な感じで」
森田「そうですね」
とーやま委員「セットも特になかったね」
小林「白い照明だけでした」
とーやま委員「その中でやっている気迫が、届いた。
そしてこの『摩擦係数』が収録されているアルバム『As you know?』は、『櫻坂46』としては、1stアルバム。こちらが発売になっているということで、おめでとうございます!発売から2日経って、実感はどうですか?」
小林「今日まで『摩擦係数』の活動もできていなかったので、“もう発売したんだっけ?”みたいな感じがあります(笑)」
森田「私は初めてのアルバム制作だったんです。だからすごくワクワクしながら制作をして、発売日を待ちに待っていました。実際に店舗にも行って、サインを書かせていただいたりも…」
とーやま委員「見た!今日、渋谷のTSUTAYAに行ってきて、そしたらBuddiesの方に声をかけてもらって。
森田さんは、初めてのアルバム制作に挑む時に、どういう気持ちでしたか?」
森田「今までの曲も含めて全部入りますし、“これまでに作ってきたものが1枚になる”という特別感があるのがアルバムだと思っていましたし、シングルとは違う良さがありながら、今回はジャケット写真も沖縄で撮ったりもしたので、やっぱり自分の中でもすごく特別感がありました」
とーやま委員「これまで、笑っているところのジャケットは、多分なかった?」
森田「そうですね」
とーやま委員「でも今回は、全員が海に足が浸かって横並び一列で、全員漏れなくいい笑顔してるでしょ?あれは何で笑ってるんですか?」
小林「何で笑ってたんだろう…」
森田「あれは、後ろから波がすごい来てたんですよ。で、みんなで“キャー!”って言ってる笑顔です(笑)」
小林「そうそう!」
とーやま委員「いい!!その瞬間が捉えられてる。
今回のアルバムは、3形態ですよね?完全生産限定盤、限定盤、通常盤の3パターンある。例えばこれね…小林さんがいい笑顔!」
小林「ありがとうございます(笑)」
とーやま委員「横に、小池さんや天ちゃん、尾関さんがいる。この撮影の瞬間を覚えてます?」
小林「この瞬間は…何をしてたんだろう?(笑)」
森田「これは、由依さんだけが最初、座ってたんですよ。そこにみんなが、“由依さ〜ん!”って感じで集まってきて…っていう指示がありました」
とーやま委員「いい!!それがこれか。
そして通常盤のジャケットにも小林さんがいてさ。一番手前が天ちゃんで、横に森田さんがいるでしょ。これもみんな、いい笑顔をしているじゃん。この瞬間のことは?森田さんは覚えてる?」
森田「これは、天ちゃんが一番手前にいるじゃないですか。天ちゃんは最年少なので、みんなにいろいろと声をかけてくれるんですよ。その時に天ちゃんが、“一番可愛いのは?”って聞いて、みんなが“天ちゃ〜ん!”って答えた時の笑顔です(笑)」
とーやま委員「いい!いい!いい!!!
色もカラーじゃなくて、青写真みたいな感じで、アートワークとしてもめちゃくちゃいいですよね」
森田「そうですね」
とーやま委員「で、RN 使いきりマスクマンからのメッセージです」
森田「(笑)」
とーやま委員「ラジオネームが面白かったですか?(笑)」
森田「面白い(笑)」
小林「わからない(笑)」
とーやま委員「小林さんはわからない(笑)森田さんはどのあたりが?」
森田「私、ラジオネームのファンなんですよ。みんなが“何にしようかな?”って考えて打ってるんだなと思うと、可愛くて面白い(笑)」
とーやま委員「森田さんは、もし自分がメッセージを送るんだったら、どんなラジオネームにしますか?」
森田「でも、なんか変わったのがいいですよね。“自分を連想させない言葉”みたいな。“牛タン人間”とか?(笑)」
一同笑い
とーやま委員「確かに、“=森田ひかる”とはならないよね(笑)
ちなみに、小林さんだったらどんなラジオネームに?」
小林「え〜…”メロンパンの上”?」
森田「“下”じゃないんだ?(笑)」
とーやま委員「“下”じゃない(笑)上に行くんだね。やっぱり、小林由依になるとね(笑)」
とーやま委員、由依ちゃん、ひかるちゃんこんばんは。
1stアルバム「As you know?」発売おめでとうございます。
毎日聴いて元気をもらったり、感傷に浸ったりしています。
僕はアルバムのなかでも「条件反射で泣けて来る」をお気に入りで、特に間奏のピアノとラスサビの転調の部分が聴いててクセになります。
お三方のこの曲に対する印象をお訊きしたいです。
RN 使いきりマスクマン
東京都 20歳 男性
東京都 20歳 男性
とーやま委員「この『条件反射で泣けて来る』は、どのバージョンのアルバムにも収録されていますね」
小林「作曲がナスカさんで、仮歌がナスカさんの声で送られてきたんですけど、その時点で、特に1期生は聴き馴染みがあったので」
とーやま委員「そう。『欅坂46』時代から曲を作ってくれている」
小林「だから、“あっ、これナスカさんなんだ〜”って話していました」
森田「私は、歌詞に“麻布十番”とか、『偶然の答え』という曲の“スペイン坂”もそうですけど、実際にある場所の名前が入っているのは珍しいなと思いましたし、実際にそこに行って聴きたいな〜と思いました」
M 条件反射で泣けて来る / 櫻坂46
とーやま委員、小林さん、森田さん、こんばんわ。
櫻坂461stアルバム発売おめでとうございます。
森田さんは今回のアルバム収録曲の「One-way stairs」で藤吉夏鈴ちゃんと初めてユニットを組みましたが、2人でユニットを組むと知った時はどうでしたか?また、この楽曲を作成する際に2人で何か話したことはありますか?
RN のぼーる
とーやま委員「そうじゃん!名探偵じゃん!
2人でユニットを組むとなった時は、どんなことを思いましたか?」
森田「私と夏鈴は、ずっと前から、“ユニットするなら誰と?”という質問に、お互いの名前を答えてきていて」
とーやま委員「相思相愛だったんだ」
森田「“実際にもやってみたいね”みたいな話をしたことがあって。で、それが叶った時に、連絡が来たんですけど、2人の名前が書いてあるので、すぐに2人で連絡を取り合って、“嬉しいね”って喜び合ったんです。曲が来た時にも、イントロを聴いた瞬間から“私たちっぽいね!”っていう話をして、レコーディングに臨んだんですけど、そのレコーディングが難しくて…!」
とーやま委員「確かに、譜割りとか…セリフも途中で入って来るしね」
森田「そうです。息継ぎがすごく難しかったですし、上も下も録ったんですよ。それもすごく難しくて、2人で苦戦しながら、“頑張ろうね”って言いながら録りました」
とーやま委員「これもいつかライブで演ることになるでしょ?2人っていうのは、今までにないですよね?」
森田「初めてですね」
とーやま委員「ライブを想像すると、どうですか?」
森田「“階段でやったりするのかな?”とか思います(笑)」
とーやま委員「これも、やるな!今月かどうかはわからないけど、でもいつかは絶対やるもんね」
森田「いつかは…そうですよね(笑)できたら…」
とーやま委員「できたら!?」
森田「富士急?(笑)」
とーやま委員「8/19(金)、20(土)に『W-KEYAKI FES.2022』の振替公演がありますから(笑)もうすぐですから。忙しいところありがとうございます」
小林・森田「いえいえ(笑)」
とーやま委員「曲、いこうか!」
M One-way stairs / 櫻坂46
るんかりんの声の相性良すぎるんよ…
— マスク坂46 (@Mask_asuka) August 5, 2022
#SOL教育委員会
One-way stairs難しそうだよね#SOL教育委員会#小林由依 #森田ひかる #Asyouknow#摩擦係数#櫻坂46
— appreciate🐱🎀 (@ngdpuWa46572216) August 5, 2022
これまじでイントロからやべぇぇ!ってなる
— い わ し 🌱 (@hikaru__m_0710) August 5, 2022
#SOL教育委員会 #櫻坂46
#森田ひかる #小林由依
#Asyouknow #摩擦係数
とーやま委員「イントロがめちゃめちゃいいですよね」
森田「いいですよね」
とーやま委員「続いてのメッセージ」
ひかるちゃん、由依ちゃん、とーやま委員こんばんは!
As you know?の発売おめでとうございます🎉いろんなメッセージがこめられた楽曲がギュッと詰まった一枚で、これからこのアルバムと一緒に毎日を過ごせると思うとすごく楽しみだし、幸せを感じています!
私は特に1期生メンバーさんの『タイムマシーンでYeah!』が特に印象的でお気に入りなのですが、製作の時のエピソードなどあればぜひ教えて頂きたいです!
RN さくらだんご
石川県 18歳
石川県 18歳
とーやま委員「『タイムマシーンでYeah!』のような曲調は、いままでになかったよね?」
小林「そうですね」
とーやま委員「バンドの曲のようで、ノリもこれまでの曲と全然違う」
小林「“1期生曲”は欲しかったってみんなで話してたので、しかも“明るい曲がいいね”って言っていたので、この『タイムマシーンでYeah!』は、1期生のいつものわちゃわちゃした感じがすごく伝わると思っています」
とーやま委員「しかも、1期生は、尾関さんと原田さんが卒業を発表しています。そういう想いも、この曲には詰まっているんだろうなと、この曲を聴きながら思わざるを得ない。曲の中に、合いの手があるじゃないですか」
小林「ありますね」
とーやま委員「あれもみんなで言ってる?」
小林「言ってました。結構、いろんな箇所に、細かく入っているんですよ。“Sorry”とか、“Yeah!”とか、“Hoo!”とか…一番最後の“ワゥワゥワゥ…”っていうところは、“ここはみんなでふざけてください”ってディレクションがあったので(笑)、おぜは一番ふざけてたんですけど(笑)」
森田「可愛い」
とーやま委員「ふざけるというのは、どういう?」
小林「普通に歌うんじゃなく、声を変えて“ワゥワゥワゥ!!”みたいな(笑)みんなでそんな感じでやってましたね」
M タイムマシーンでYeah! / 櫻坂46
とーやま委員「すごく明るくて楽しい曲だけど、これを演っている1期生をライブで観たら、俺は多分、涙が出ちゃう(笑)」
森田「今回のアルバムの中で、一番観たい曲かもしれないです」
とーやま委員「メッセージが本当にたくさん届いています」
コールしたい
— ぷりん (@pon1023ponpon) August 5, 2022
#SOL教育委員会
とーやま委員「今の段階だと、まだ難しいか…」
森田「声だとね…」
小林「声を出せる状況になったら、ぜひ一緒に」
るんちゃん、ゆいぽん、とーやま委員こんばんは!!!
まず、生配信お疲れ様でした!
どこを切り取っても美しくてとってもとってもかっこよかったです!
毎日部活で大変なのですが、疲れ吹っ飛びました!!
そしてそしてそして
櫻坂として初となる東京ドームおめでとうございます!
私が人生初めてLIVEに行ったのが欅坂の東京ドーム公演だったので思い出がある東京ドームでまたLIVEが見れると思うとすごく感慨深くて楽しみです!
絶対当てて見に行きます!
RN さくらそらららん
千葉県 16歳
千葉県 16歳
とーやま委員「先ほどのYouTubeライブ配信の後に、菅井キャプテンから発表がありまして、全国ツアー『2nd TOUR 2022 “As you know?”』が発表になりました。9月29日の大阪2daysを皮切りに、広島、宮城、愛知、福岡と回って、11月8日(火)、9日(水)が東京ドームの2days。アルバムを引っ提げてのライブツアーですね。リハーサルは、まだ?」
小林・森田「全く…」
とーやま委員「今は、どんなことを想い描いてます?」
小林「私は、櫻坂としての1回目のツアーには参加してなかったので、今回初めて櫻坂46としてツアーを回るんですけど、ツアーって何公演もあるので、その公演ごとでちょっとした変化があるんですよ。演出を少しずつ変えたりとか。そういうのも楽しいので、ツアーは好きですね」
とーやま委員「去年のツアーはお休みされてたんですよね。でも、それ以降…あれは去年の武道館で復帰?」
小林「そうです」
とーやま委員「その時にはいてくれて。映像やテレビで見るたびに、やっぱり小林由依がいてくれて本当によかったなって。みんな思ってるよ」
小林「いや〜、ありがとうございます」
とーやま委員「そうだよね?森田さん」
森田「そう思います。本当に」
とーやま委員「だから、小林由依さん自身の人生もあるし、だけど、いてほしいなっていう気持ちはずっとあるし…頼むわ!頼んます、櫻坂を!」
小林「ありがとうございます(笑)」
とーやま委員「森田さんはどうですか?」
森田「今回は、宮城と広島と、去年よりも行く場所が増えたので、またたくさんのBuddiesの方に会えるのも楽しみですし、あとツアーのもう1つの楽しみと言えば、やっぱりご飯(笑)そちらも今から楽しみにしてます」
小林「広島が楽しみです。お好み焼き(笑)」
森田「私はやっぱり牛タンですね(笑)」
とーやま委員「ラジオネームはなんでしたっけ?(笑)」
森田「“牛タン人間”です(笑)」
一同笑い
とーやま委員「東京ドームについては、どうですか?」
森田「3年振りでしたっけ?櫻坂46になってからは初めてなので、いまから緊張してますけど、でもいいライブにしたいなと思います」
とーやま委員「3年前の東京ドームの時とは、全然気持ちが違うでしょ?今回の東京ドームでは何が変わったとか、今の段階で言えることってありますか?」
森田「でも、曲もそうですし、全部変わったじゃないですか。前は、卒業されたメンバーのポジションに入って、先輩方と一緒にパフォーマンスをするっていう形でライブをしていたので、櫻坂46になって“自分のポジション”みたいなものになってからは、楽曲への考え方が全然変わったので、そういう根本的なところから、気持ち的にも違う感じで臨めるのかなと思います」
とーやま委員「あれ?メールが来てて…大阪府の16歳、RN スパイダーマンになりたいJK!」
森田「どこの誰だ?(笑)」
小林「聞いたことある(笑)」
ひかる。ゆいさん。とーやま委員。こんばんは!櫻坂46で1番かわいい天ちゃんです。
まだまだ、スタジオに行けないのでメールで失礼します!
冒頭からとーやま委員の熱いトークが聴けてすごく嬉しかったです!
曲も沢山流して下さってありがとうございます。
「条件反射」大好きで毎日聴いています。歌えてとても幸せです!
今日の生配信を観てくださった皆さん、ありがとうございます!
思うようにいかない事もありましたが、沢山の方々に支えられ、無事に「摩擦係数」の初パフォーマンスを迎えられて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
全国ツアーも決定して、ファイナルには櫻坂46として初の東京ドームにも立たせていただく事になりました。
改めてメンバーみんなで力を合わせてグループとして大きく成長していきたいと思います。
沢山のBuddiesの皆様に会える事をとても楽しみにしています! 是非観に来てくださったら嬉しいです!
とーやま委員も是非いらしてください。
待ってます!
ではでは、残りの時間も楽しく聴かせて頂きます!
夜遅いですが、頑張ってください!
RN スパイダーマンになりたいJK
大阪府 16歳
大阪府 16歳
一同笑い
とーやま委員「天ちゃんって本当にすごいよね」
小林「いや、ビックリしますよ。自分が今の天ちゃんの年齢の時に、あんなこと出来てたかな?って思います。すごいですね」
とーやま委員「天ちゃんの歌声って、『櫻坂46』にとってめちゃくちゃ武器だなって一撃でわかるし、引き込まれる。森田さんにとって、天ちゃんという存在は?」
森田「“友だち”です(笑)今回はダブルセンターを一緒にやってますし、『流れ弾』の時とかもシンメトリーでやったりしてたんですけど、本当にプライベートでもずっと一緒にいるくらい仲が良くて(笑)なので、友だちであり、仲間でもあり…みたいな、そういうところがあります」
小林「ずっと笑ってるよね。ずっとわちゃちゃしてるよね(笑)なんか、2人だけの空間があるんですよ。なんで笑ってるのかわからないぐらい、本当にずっと2人で笑ってますね」
とーやま委員「例えば何で笑ってるの?」
森田「なんだろう?なんか、目が合っただけで笑ってる(笑)お互いに笑わせたりもしてますし、変顔をしたりとか(笑)2人とも根が明かるくて元気なんですよ。なのでテンションも合いますし、常に深夜テンションでいるような2人なので、だからずっとふざけていられるみたいな感じですかね(笑)」
とーやま委員「そういう雰囲気が、グループにも、楽曲にも、めちゃくちゃ出ているでしょ。それを目の当たりにできるのは、まずは直近の『W-KEYAKI FES.2022』の振替公演。こちらは富士急ハイランドにて。配信もあります。その先には、ツアーもあり、東京ドームもあり。体に気を付けて。楽しみにしてる!」
小林・森田「ありがとうございます」
とーやま委員「いいぞ〜!櫻坂は!」
小林・森田「(笑)」
とーやま委員「じゃあね!」
小林・森田「じゃあね?(笑)」
とーやま委員「ばいばい」
小林「ばいばい(笑)」
森田「ばいばい(笑)」
とーやま委員「また来てね〜!!!」
小林・森田「(笑)」
聴取期限 2022年8月12日(金)PM 11:00 まで