とーやま委員「今日はやるよ!#SOL教育委員会、そして#乃木坂LOCKSが、すごいことになっているから」
賀喜「本当ですか?」
とーやま委員「もう集まり方が半端じゃないよ」
<♪お・ま・た・せ、お・ま・た・せ… (『ロマンティックいか焼き (“お・ま・た・せ”リフレイン編集Version)』 by 乃木坂46) >
とーやま委員「でた!おまたせ!いか焼きたい!なんなら“牡蠣”を焼きたい!かっきーさん、焼いてくれない?(笑)」
賀喜「行きます!お・ま・た・せ♪ロマンティック〜♪」
とーやま委員「『ロマンティック牡蠣焼き』が入りました〜!(笑)」
賀喜「牡蠣、焼いちゃいました!(笑)」
とーやま委員「ちょっと汗が出ちゃった(笑)
SCHOOL OF LOCK! 教育委員会のとーやまです。本日のゲストは!乃木坂46の…!」
賀喜「賀喜遥香です!」
とーやま委員「忙しいですよね」
賀喜「すごく忙しいです」
とーやま委員「この番組の進行が、ってことですか?」
賀喜「上がって、下がって、なので(笑)」
とーやま委員「違いますよ。遥香ちゃん自身が、今、めちゃくちゃ忙しいですよね?テレビやラジオにたくさん出て、ライブもある。大丈夫ですか?」
賀喜「全然、大丈夫です!」
とーやま委員「眠たくないですか?」
賀喜「はい」
とーやま委員「今の返事が、ちょっと眠たそうだったけど?大丈夫?(笑)」
賀喜「ちょっと寝たりしました(笑)」
とーやま委員「今日は生放送にお付き合いください。SCHOOL OF LOCK!としては、毎週木曜日に『乃木坂46 LOCKS!』を担当していただいています。もう1年くらいになる?」
賀喜「そうですね」
とーやま委員「去年の4月スタートですからね。その前にも、僕がSCHOOL OF LOCK!の校長先生だった時に、遥香ちゃんは1度、来校してくれました。覚えてます?」
賀喜「めちゃ覚えてます。『一人全国キャンペーン』で日本中を回っていた時だったんです」
とーやま委員「そうだ。何ヶ所くらい行ったんだっけ?10とか20じゃないよね?50ヶ所とかだっけ?」
賀喜「そうですね…」
<外にいるスタッフに確認…>
とーやま委員「えっ?80ヶ所?あの時、いくつだったんだっけ?」
賀喜「高3で18歳です」
とーやま委員「高3の子にそんなに回らせて、何を考えてるの?(笑)そのうちの1ヶ所が僕らのSCHOOL OF LOCK!だったんだよね」
賀喜「そうなんです。24枚目のシングルの時でした。だから真面目にずっと“よろしくお願いします”ってやっていたんです」
とーやま委員「選抜に入ったタイミングだったもんね」
賀喜「そう。選抜に入って、そこで、“ずっと憧れだったSCHOOL OF LOCK!に行きます”ってなったんです。めちゃめちゃ緊張してスタジオに入ったら、その…『ロマンティックいか焼き』の…」
<♪お・ま・た・せ、お・ま・た・せ… (『ロマンティックいか焼き (“お・ま・た・せ”リフレイン編集Version)』 by 乃木坂46)>
賀喜「これ!(笑)」
とーやま委員「お・ま・た・せ♪遥香ちゃん、いかを焼いて!(笑)」
賀喜「SCHOOL OF LOCK!に行って、これがとても好きでした(笑)“こんなに明るいラジオがあるんだ?!”って(笑)」
とーやま委員「その時、どんな感じだったか、聴いてみる?」
賀喜「聴けるんですか?」
とーやま委員「はい。SCHOOL OF LOCK!は、全ライブラリーが残っているんです。ディレクターのすっちゃんの家の押し入れにあるんです。もう家が潰れるんじゃないか?ってくらいパンパンです。これは約3年前の放送ですね」
賀喜「そうですね」
<『SCHOOL OF LOCK!』賀喜遥香ちゃんの記念すべき初登場シーンをリプレイ!>
<♪『ガールズルール』のイントロ by 乃木坂46>
とーやま委員「これは、当時の『GIRLS LOCKS!』で使っていた『ガールズルール』ですか?これはコールを行かせてもらいますわ!」
<♪海岸線を〜 (『ガールズルール』 by 乃木坂46)>
とーやま委員「かっきー!!」
<♪バスは進む〜 (『ガールズルール』 by 乃木坂46)>
とーやま委員「かっきー!!」
<♪空は高気圧〜 (『ガールズルール』 by 乃木坂46) >
とーやま委員「超絶かわいい!かっきー!!!」
<イェーイ!>
とーやま委員「久しぶりにこんな大声を出した!ぶっ倒れそうです(笑)」
賀喜「すごい!楽しい!(笑)」
とーやま委員「当時の音源を聴いてどうでした?」
賀喜「緊張してるなって思います」
とーやま委員「確かにね。声の感じもそうだったね」
賀喜「めっちゃ緊張したの覚えてるんです。あの時は汗がダラダラでした(笑)」
とーやま委員「そこから3年が経って、今ではSCHOOL OF LOCK!毎週木曜日“4組”の副担任して『乃木坂46 LOCKS!』を担当してくれていています。6/2(木)の放送を聴いたんだけど、“『乃木坂LOCKS!』から入って、乃木坂46ファンになった”っていう生徒がいたね」
賀喜「そうなんですよ」
とーやま委員「そういう生徒が、この1年間のラジオで増えているって、めちゃくちゃすごいことだよね」
賀喜「それを目標にして頑張っていたので、こういうメッセージは嬉しいです」
とーやま委員「そんな遥香ちゃんの1st写真集『まっさら』が、6月7日(火)に発売です!あっ、今、手元にあるの?」
賀喜「これ、まだ世の中にはあまり出ていないんですけど…とーやま委員だけには…」
とーやま委員「ダメだよ!乃木オタが怒る!こういうことはよくない!」
賀喜「まだ数が少ないので渡せる方が限られているんです…」
とーやま委員「俺よりももっと大切な人に渡した方がいいんじゃない?」
賀喜「お渡ししたくて持ってきたんです」
とーやま委員「いいんですか?」
賀喜「はい」
とーやま委員「じゃあ…頂きます。ニュースになってたけど、これ、発売前の段階で、予約が19万部なんでしょ?」
賀喜「そうなんです。重版が…」
とーやま委員「3度目の重版なんでしょ?」
賀喜「はい」
とーやま委員「すごいよね」
賀喜「もう、自分でもわからなくなってきちゃいます」
とーやま委員「写真集の公式Twitterアカウントに、“あと〇日で発売ですよ”という動画のカウントダウンがあるじゃないですか」
賀喜「はい」
とーやま委員「僕は心配してたんです。あれって毎日変わるから、その数のネタが必要じゃないですか?“あと55日”の時に、“『まっさら』発売まであと55日!ゴーゴー!ワー!”って言って走り出したよね?俺は、まだ2ヵ月近く残ってるけど、この先、もつのかな…?って感じました(笑)」
賀喜「69日前にカウントダウンを始めたんです。だから、69個のネタを考えないといけなかった(笑)」
とーやま委員「大変だよね(笑)」
賀喜「だから、結構、無理矢理なところがあったりします(笑)絞り出して“何々の日!”みたいに色々やりました。写真集のスタッフさんも一緒に考えてくださいました」
<『猫舌カモミールティー』 by 乃木坂46>
とーやま委員「『猫舌カモミールティー』が来ちゃったよ!この曲も、めちゃくちゃいいよね!」
賀喜「可愛いですよね」
とーやま委員「好き?」
賀喜「めっちゃ好きです!」
とーやま委員「『猫舌カモミールティー』は4期生の楽曲だけど、遥香ちゃん的には、どんなところがポイント?」
賀喜「私は個人的に、センターの田村真佑ちゃんがすごく猫に似てると思うんです。猫ちゃんっぽくて可愛い。まゆたんはよく紅茶、ミルクティーを飲んでるんです。だから、まゆたんにピッタリな曲なんです。とにかく、まゆたんが可愛い!」
とーやま委員「同期メンバーのことも、そんな風に思うんだね」
賀喜「思います」
とーやま委員「遥香の1st写真を、田村さんはもう見てる?」
賀喜「見ました」
とーやま委員「メンバーみんなが見てくれてる?」
賀喜「少しずつ見せていってる感じです」
とーやま委員「誰かから印象に残るリアクションはありました?」
賀喜「山下美月さんが」
とーやま委員「3期生だね。先輩だ」
賀喜「山下美月さんには、“ずっと憧れて『乃木坂46』に入りました”って言わせていただいています。だから一番最初に見ていただきたかったんです。その時に、“あ〜か可愛い!”って言ってくれたんです。憧れの方がそんなリアクションをくださったので、“もう死ねる”と思いました(笑)」
とーやま委員「それは、もうちょっと先にしてください(笑)」
賀喜「すみません(笑)」
とーやま委員「あと80年先まで待ってください(笑)」
賀喜「“それくらいの幸せをそこで受け取った”ということなんです」
とーやま委員「遥香ちゃんは、元々、乃木坂46のことがめちゃくちゃ好きだったんだもんね?」
賀喜「憧れていました!」
とーやま委員「写真集を出すって、すごいことじゃないですか?」
賀喜「すごいことですよね」
とーやま委員「4期生としては初めてになるんだっけ?」
賀喜「初です!」
とーやま委員「今回の撮影は、東京と沖縄?」
賀喜「はい。宮古島です」
とーやま委員「この撮影は、いかがでしたか?」
賀喜「初めてで緊張がありました。でもすごく楽しかったんです。緊張と楽しさの度合いがいい感じでした。リラックスしてたんじゃないかなと思います」
とーやま委員「坂道シリーズのみなさんの写真集は、後ろに必ず、インタビューが載るじゃないですか。僕はいつもこれを興味深く読ませていただいています。遥香ちゃんの『まっさら』にももちろんある。僕はまだ読まないですけど、今回も、“自分自身とは?”とか、“グループとは?”みたいなことを喋ってますか?」
賀喜「喋ってます。“撮影していた時の私の気持ち”が載っています。“撮影した後”ではなく、“その時の気持ち”です」
とーやま委員「僕は、これが生放送じゃなかったら、この写真集を必死に1人で黙読したいところです」
賀喜「(笑)」
とーやま委員「でも、それは、放送事故になるので…」
賀喜「静かになっちゃう?(笑)」
とーやま委員「ここで、遥香ちゃんのおススメページだけ聞いておこうかな?」
賀喜「いろんなインタビューでおススメのカットを聞かれるんです。でも、その時によって、変わっちゃうんですよね(笑)」
とーやま委員「今の気分でいいです」
賀喜「それだと…3年振りに、とーやま委員とラジオでお話したので、“大人になった姿”を見てほしいです。最後の方のページです。赤いドレスを着ている写真です」
とーやま委員「最後の方の赤いドレスを着ている写真ね!リスナーのみんな、覚えて!」
賀喜「この写真は、“大人の第1歩を踏み出した感じ”です(笑)」
とーやま委員「確かに。いままでの遥香ちゃんとは全然違う。みんな、このページに注目です!」
賀喜「注目してください(笑)」
とーやま委員「書き込みとメッセージがいっぱい届いています」
遥香ちゃんこんばんわ!
いつも応援させていただいてます!
私は、今年で20歳になり7月に前撮りがあります。
一生残るものなので、何としてでもベストな状態で取りたいと思っています。しかし、誘惑に負けて甘いものなどをたくさん食べてしまいこのままでは危ないです…
遥香ちゃんはもともと綺麗な身体をされてますが、写真集を撮るに向けて意識したことがあったら教えてください!
とーやま委員「この“前撮り”ってどういうこと?」
賀喜「成人式の、事前に撮るやつです」
とーやま委員「あ〜前もって撮るやつか。そうか。自分が近々、写真を撮るから、この質問なんだね」
賀喜「私は、“姿勢”に気を付けています。猫背なんです。綺麗な人って姿勢がいいと、乃木坂に入ってからずっと感じているんです」
とーやま委員「乃木坂は特にそう思う。テレビ番組とかで座っている時も、みんな背筋が伸びている」
賀喜「そうなんです。先輩方はめっちゃ姿勢がいいんです。姿勢がいいと、堂々として見えるし、きれいに見えると思っています。それで姿勢に気を付けています」
とーやま委員「かっきーから、RN みんちょへのアドバイスは、“姿勢”です」
賀喜「着物を着るわけですしね。“姿勢”が大事だと思います」
とーやま委員「今、なんで、苦しそうな顔をしてるの?(笑)」
賀喜「着物の苦しさを思い出しちゃった(笑)」
とーやま委員「着物を着た時の思い出が表情に出たのね(笑)」
賀喜「出ちゃいました(笑)」
賀喜さん!こんばんは!初メールです!
初めに、改めましてバスラお疲れ様でした!!
自分にとっては人生初の生LIVEがバスラで
本当に嬉しかったです!
一日目にアリーナ席で、なんとその時かっきーがトロッコに乗って近くに来てくれたんです!
まさか真近くを通るとは思ってもいませんでしたし、かっきーに会えたこと、そして伝説の2日間に立ち会えた事が一生の思い出になりました!
バスラが終わったあと、セトリの曲を鬼リピしてしまうくらい、もっともっともっと応援したいと言う気持ちが凄く強くなりました!
これからも、やっぱ乃木坂だな。
ずっと応援してます!大好き!
賀喜「嬉しい。やっぱ乃木坂だな(笑)」
とーやま委員「バースデーライブ(『乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE』)は、5月14日(土)、15日(日)の2日間、日産スタジアムでした」
賀喜「そうなんです」
とーやま委員「7万人×2Daysで、14万人の動員です!少し時間が経ちましたけど、あらためて、どうでしたか?」
賀喜「もう夢みたいでした!」
とーやま委員「人が多くて、ってこと?」
賀喜「まさか自分が7万人の前に立てるだなんて思ってもなかったから」
とーやま委員「3年前は、ラジオ番組のゲスト出演でも、あんなに緊張してた子だったのにね」
賀喜「そうなんですよ。今回も緊張はあったんです。でも、楽しさがそれを上回るぐらいに、自分が成長したことに気付けました。個人的には、いいライブだったんじゃないかと思っています」
とーやま委員「僕も、『乃木坂46 LOCKS!』のチームと、いまそこにいるジェーンやディレクターのすっちゃんと一緒に車で行きました。でも人が多すぎて全然、駐車場が見つからなかった…。結局、日産スタジアムから2km離れたところに停めたんです。車で行ったのに最終的に、電車で日産スタジアムに向かいました…」
賀喜「(笑)」
とーやま委員「ニュースになっていたけど、卒業生の皆さんが登場しました。僕が行った2日目では、なぁちゃん、まいやん、いくちゃんでした。とんでもない盛り上がりでしたね」
賀喜「そうですね」
とーやま委員「遥香ちゃんは、元々、ファンだったわけじゃない?だから感慨深かった?」
賀喜「感慨深さがめっちゃありました!」
とーやま委員「一緒のステージに立ったんだもんね」
賀喜「初めて先輩方と同じステージに立たせていただいたのが、『7th YEAR BIRTHDAY LIVE』(2019年)なんです。それは、西野七瀬さんの卒業コンサートでもあったんです。そして初めて一緒に踊ったのが、『帰り道は遠回りしたくなる』だったんですよ。その時は、ステージの前の方にいる七瀬さんを、遠く一番後ろから見ていたんです。それがこの『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』では一緒に踊らせていただけた。今回は、七瀬さんのちょうど後ろでした。“七瀬さんのこんなに近くで踊れるんだ”って感動しちゃいました。その時は、皆さんに観ていただいていることを忘れてしまいました(笑)」
とーやま委員「え〜」
賀喜「自分の気持ちがいっぱいっぱいになっちゃった(笑)夢みたいでした」
とーやま委員「西野七瀬さん、白石麻衣さん、生田絵梨花さんだけなく、アンコールでは、松村沙友理さん、高山一実さんまで現れた」
賀喜「そうなんですよ」
とーやま委員「会場は、もちろん盛り上がった。皆が嬉しかった。だけど、“卒業生の皆さんはなんで帰ってくることができたのか?”と僕は考えたんです」
賀喜「はい」
とーやま委員「それは、『乃木坂46』が、今現在も、しっかりと存在しているから、安心して戻ってくることができたわけです」
賀喜「はい」
とーやま委員「だから、“今の乃木坂46を守り続けてくれている人たち”に、あらためて感謝をしないといけないな、と、皆が思ったはず」
賀喜「うん」
とーやま委員「そこにあなたはいる。真ん中に居るんだぞ!」
賀喜「ありがたいです(笑)そういうことで不安になることは多いので」
とーやま委員「どういうこと?」
賀喜「先輩方が築かれてきた年数の方が圧倒的に長いんです。『乃木坂46』は10年だけど、4期生はまだ3〜4年なんです。だから最初の頃は“乃木坂です”って胸を張って言えなかった。だから今のような言葉を伝えていただくと、“居てよかったな”って思えます」
とーやま委員「これが事実だと思う。だって、4期生が入ってこなかったら10周年のライブはなかったわけだし、遥香ちゃんが輝いていなかったら、先輩のみなさんも安心して戻ってくることができなかっただろうし」
賀喜「ありがたい!」
とーやま委員「おそらくそれが、あんなに素敵な2日間になった、ということでしょう」
賀喜「良かった。乃木坂のそういう支え合いというか、温かさをあらためて感じましたね」
とーやま委員「こちらは、埼玉県の20歳、男性の方。RN まぜそばはまぜるなが送ってくれました。遥香ちゃんは、ませぞばは混ぜる?」
賀喜「確かに混ぜないかも(笑)ちょっとずつ崩していく感じ?」
とーやま委員「ここは、そんなに広げるところじゃないから、もういいや(笑)あぶない(笑)メッセージです」
とーやま委員、遥香先生こんばんは!
先日行われた10thバスラに二日間とも現地参戦してきました!
最高の2日間だったのですが、特に「I see…」や「君に叱られた」で一緒にペンライト振るのが楽しかったです!
今年の全ツも絶対に参戦したいなと思っています
全ツで楽しみなことはありますか??
とーやま委員「『I see...』は4期生の曲、『君に叱られた』は遥香ちゃんがセンターの曲ですね。『真夏の全国ツアー2022』は、もう来月7月から始まるのか」
賀喜「来月か…早い…(笑)」
とーやま委員「大丈夫?(笑)休みはあるの?」
賀喜「あります(笑)」
とーやま委員「この全国ツアーは、7月19日、20日の大阪城ホールから始まります。そして、広島、福岡、北海道と…僕は、北海道札幌の出身なんです」
賀喜「はい」
とーやま委員「北海道って、皆、なかなか来てくれないのよ。来たことある?」
賀喜「『一人全国ツアー』で。いや、間違えた(笑)!『一人全国キャンペーン』」
とーやま委員「もし『一人全国ツアー』があったら大変だな(笑)1人で何曲演るの(笑)?」
賀喜「北海道には、3年前の『一人全国キャンペーン』で行きました(笑)」
とーやま委員「全国80ヶ所を回った時ね。今回の全国ツアーは、北海道もあって、宮城、愛知、そしてラストが8月29日(月)、30日(火)、31日(水)の3Daysで、東京は明治神宮野球場です」
賀喜「はい」
とーやま委員「乃木坂の夏といえば『全国ツアー』だけれども、やっぱり“明治神宮”が風物詩でしょ。どうですか?RN まぜそばはまぜるなからは、“全国ツアーで楽しみなことがありますか?”という質問が届いてますが」
賀喜「楽しみは、その“各地に行ける”ってことですかね。美味しいものを食べたいなって思いますし…(笑)」
とーやま委員「あら(笑)いまパッっと浮かんだ美味しいものはなんですか?」
賀喜「私は、牛タンがめっちゃ好きなんです」
とーやま委員「じゃあ宮城だ」
賀喜「宮城とか。あと北海道で海鮮を食べたい。いくらを食べたい(笑)」
とーやま委員「牡蠣はいかないの?(笑)あっ、ダメなんだっけ?半年くらい前かな?僕のMXテレビの番組に来てくれた時に、苦い辛そうな顔をして頑張って食べてたよね…」
賀喜「あの番組もすごく楽しかったです。牡蠣フライは食べてみたい。北海道は美味しそう」
とーやま委員「“北海道の牡蠣”ってことね?“北海道”を食べるわけじゃないんだよね?北海道にかじりつくつもりかと思った(笑)“函館からいこうかな〜?”とか、“稚内に醤油をかけようかな〜”とか(笑)」
賀喜「(笑)でも、北海道の食べ物はなんでも美味しいイメージがあるんです。だから、北海道で食べるのなら、なんでも行けちゃいそうな気がします」
とーやま委員「じゃあ、そのあたりを楽しみにしつつ、だね。遥香ちゃんは、明治神宮のステージに立ったことはあったっけ?」
賀喜「立ったことはあります。デビューしてすぐ、2019年とか。そこからは立っていないです」
とーやま委員「最初の明治神宮は緊張した?」
賀喜「覚えてないです。緊張で記憶が…(笑)」
とーやま委員「今なら、経験も自信も、あの時よりもきっとあるはず」
賀喜「そうですね。見える景色が違うと思います。楽しみです!」
とーやま委員「ここまで、ちゃんと曲を聴いてないですよ。ディレクターのすっちゃんの方を見て“頂戴”みたいなことを言えば、遥香ちゃんが上がる曲が流れると思う。“スーパー乃木坂DJ”だから(笑)」
賀喜「じゃあいきます。すっちゃん。ぶち上がる曲をかけてください!」
<♪『裸足でSummer』のイントロ by 乃木坂46>
賀喜「おぉ〜!」
とーやま委員「タオルを挙げちゃおうかな?(笑)」
とーやま委員「乃木坂46のことがとても大好きな『乃木坂46 LOCKS!』のスタッフ“松山三連複先生”がタオルを持ってきてくれました!」
賀喜「いつも貸していただくんです(笑)」
とーやま委員「写真とか撮ってるやつがそう?(笑)」
賀喜「そうです(笑)」
とーやま委員「じゃあ、みんなもサビが来たらタオルを挙げてね〜!そろそろAメロが始まる〜!」
M 裸足でSummer / 乃木坂46
とーやま委員「いまのこの“Hey!”のところで、遥香ちゃんが、“賀喜遥香タオル”を振ってくれてたけど、振り方とかタイミングが、ただのオタだよね!」
賀喜「(笑)」
とーやま委員「連打するところとかね(笑)この曲が発売の時は、まだファンだったんだもんね?」
賀喜「もしかしたら、この時は、まだ『乃木坂46』に出会っていなかったかも。私は当時はアニメの方が好きだったんです。それで後から“3次元のアイドルは乃木坂しか勝たん”って知ったんです(笑)」
<〜チャイム〜>
須藤アナ「ここで番組からのお知らせです。かっきーを目の前にして大はしゃぎ中の、とーやま委員がMCを務めるTOKYO MXの音楽番組『69号室の住人』のイベント『69号室の住人 LIVE!!!!』の開催が決定しました。
日程は7月1日(金)と7月2日(土)の2日間。
LINE CUBE SHIBUYAにて行います。
出演メンバーは、
青山テルマ、井上苑子、フレンズ、加藤ミリヤ、ソナーポケット…ほか。
現在チケット販売中。
詳しくは『69号室の住人』番組ホームページか、公式Twitterをチェックしてください。
かっきーん!!!」
賀喜「ビックリした!(笑)誰が“かっきーん”って言ったんだろうって思っちゃった(笑)」
とーやま委員「これは報道の須藤さんです(笑)いつも真面目なニュースとかを読んでくださっている須藤さんに、おそらく、このチームが頼んで僕の告知を入れてくれたんだと思います」
賀喜「なるほど(笑)」
とーやま委員「遥香ちゃんの時間なのに、僕の告知がゴリっと入ってかたじけない。須藤さんが“かっきーん”までやってくれて(笑)」
<須藤アナボイス:「かっきーん!」>
とーやま委員「TOKYO MXの『69号室の住人』には、遥香ちゃんも遊びに来てくれたよね。高山一実さんと一緒でした。そちらの番組でイベントが行われるというお話でした。失礼しました。
今夜のSCHOOL OF LOCK! 教育委員会は、6月7日(火)に1st写真集『まっさら』を発売する、乃木坂46の賀喜遥香ちゃんと一緒に放送をお届けしています。引き続きよろしくお願いします」
賀喜「はい。お願いします!」
とーやま委員「この番組ではリスナーのことを“リスナー委員”と呼んでいます。みんなにあらかじメッセージのテーマを伝えて、送ってもらっているんです。今日は、遥香ちゃんにタイトルコールをお願いしていいですか?これ、ラジオ番組ですけど、ポーズもしっかりとしてください。ひぐち君が写真を撮るはず」
賀喜「わかりました(笑)あっ!扉が開いた(笑)」
とーやま委員「写真がWebに上がりますので、手を抜いたらバレます(笑)じゃあ、お願いします!」
賀喜「『賀喜遥香の…解決!かっきーん!!!』」
とーやま委員「賀喜遥香本人の“かっきーん”が出ました!この“かっきーん”のポーズは公式Twitterでもよくやってたよね?」
賀喜「やってました」
とーやま委員「これ、いつからやってるの?」
賀喜「いつからだろう?(笑)“オリエンタルラジオ”さんにいただいたものなんです」
とーやま委員「“武勇伝”、“あっちゃん、かっこいい〜、かっきーん”の?」
賀喜「あの“かっきーん”で、“かっきーだね”ってなったんです」
とーやま委員「それは、NHKのラジオ番組かな?」
賀喜「そうです!そこでいただいたんです」
とーやま委員「ちゃんともらってるんだ?」
賀喜「もらいました(笑)“使っていいよ”って言っていただいたんです」
とーやま委員「“かっきーん”歴はどれくらいですか?」
賀喜「3年くらい?」
とーやま委員「結構、長くやってるんだね(笑)頑張って続けていけば、本家オリエンタルラジオの“かっきーん”歴を追い越せるんじゃないの?(笑)」
賀喜「追い越せるんですかね?(笑)じゃあ、生涯、やり続けようと思います(笑)」
とーやま委員「ここからの時間は『賀喜遥香の…解決!かっきーん!!!』です。これは、届いているリスナー委員の悩みや相談事を、遥香が“かっきーん”と解決するという企画です。解決してくれるよね?」
賀喜「もちろんです!まかせてください!」
とーやま委員「ここから時間の限り、『賀喜遥香の…解決!かっきーん!!!』をやっていきたいと思います。まず最初は…」
体育祭が5日後に控えています。
自分は競技の心配よりも、「アナウンス」の心配をしてます。
特に、開会式と閉会式の進行役を任せられているので、噛まないで言い切れるか今から心配です。
この心配を"かっきーん"して欲しいです!
賀喜「あ〜」
とーやま委員「ラジオネームに“甘噛みboy”って付けるくらいだから、滑舌にはそんなに自信がないのかな?」
賀喜「放送部なのかな?」
とーやま委員「会場でのアナウンスだから、多分、スピーカーを通すだろうし、早口になったりすれば聞き取りにくくなるでしょう。そもそも“噛んじゃうかもしれない”と言っている。どうすれば、噛まずにうまくやれるか?」
賀喜「噛んでもいいと思いますけどね。だって、それが、あなたのいいところ、だから。ラジオネームが“甘噛みboy”だし(笑)」
とーやま委員「“噛み”を怖れて置きにいくようになると、気持ちも入らないと思う」
賀喜「気持ちが入ったアナウンスの方が、生徒みんなの心を動かせるんじゃないでしょうか?噛んでも、気持ちがあればいける!頑張れ!かっきーん!!!」
とーやま委員「ありがとうございます!(笑)」
賀喜「押忍!」
とーやま委員「押忍?(笑)遥香殿は黒帯を締めているんですか?(笑)」
賀喜「“かっきーん黒帯”を締めてます!(笑)」
とーやま委員「まだまだ“かっきーん”を決めていくんですか?」
賀喜「いきます!押忍!」
最近、お母さんに、ついつい口ごたえしてしまいます。
もちろん、お母さんが、私のことを思って、言ってくれているのは、分かるのですが、
素直に受け入れられない自分がいます。
遥香先生、変に強がってしまう私を叱りつつ、「ごめんなさい」が言えるよう、背中を押してくれたら、嬉しいです。
賀喜「口答えをして、自分が悪いって分かってるのは偉いです。15歳ですよね」
とーやま委員「遥香ちゃんが中学校3年生の時って、こういう思いはあった?」
賀喜「ありましたね。“やりなさい”って言われてると、逆にやりたくなくなる、みたいな。そういうお年頃ではある。そこでちゃんと、“自分にも非がある”とわかっているのはいい。でも、やっぱり反抗しすぎると、お母さんは悲しくなっちゃう。お母さんの気持ちを考えてみたときに“ごめんなさい”っていうか…」
とーやま委員「お母さんの気持ちになってみたら、すんなりと出るかもしれないね」
賀喜「“ごめんなさい”が言えなくても、“考えてちょっと飲み込んでみよう”と努力するところから始めてもいいんじゃないかな?」
とーやま委員「親子だから、きっと、そういうのも伝わると思います。“ごめんなさいって言いたいんだけど口にできないんだろうな。だから今こういう風に言ってるんだろうな”ってところは分かるはず」
賀喜「言葉じゃなくてね。ピアノ少女、素直になってみよう!かっきーん!!!」
とーやま委員「押忍!(笑)」
賀喜「押忍!」
とーやま委員「まだまだ行くっす!」
とーやま委員と遥香先生こんにちは
私は去年遥香先生が乃木坂LOCKSを始めてからお風呂の時間を変えてでも一回も欠かさずに聞いています
大学受験のしんどさやコロナ禍で学校行事が中止になり、生きる意味を失いそうになったとき、遥香先生の声に何度も励まされました
ちなみに私の名前は遥紀なので親近感も感じています
さて、私は、春から一人暮らしをしてますが、すでに家事を面倒くさがるようになりました
遥香先生!家事をするやる気が出すにはどうすればいいですか?教えてください!
とーやま委員「これは、晴れて、大学1年生になれてるってことだね」
賀喜「なるほど」
とーやま委員「だけど、家事とかが全然できない、と」
賀喜「私もあまりできない(笑)」
とーやま委員「なんでできないんですか?」
賀喜「忘れちゃうんです」
とーやま委員「なにを?」
賀喜「“やらなきゃ”っていうことを、後でやろうと思っちゃう。そして、置いておくと忘れちゃう。もう1度見て思い出すんだけど、また、忘れちゃう(笑)」
とーやま委員「洗濯物とか?」
賀喜「洗濯は、洗濯機を回したことを忘れて、置いていちゃったりとか…」
とーやま委員「臭くなるじゃん(笑)それはダメよ!」
賀喜「だから、ステレオ放送さんの気持ちは分かります」
とーやま委員「何か言ってあげられることはある?」
賀喜「大学に行ってるんだとしたら、課題とか、やることが山のようにあるでしょう。そして、楽しいこともしたいでしょう。その中で、家事も、生きていく上でしないといけない。その頭の中の整理が難しい。私はそうなんです。だから、“それなりにやっていればいいんじゃないかな?”って思います」
とーやま委員「大きく構えるんじゃなくて?」
賀喜「生きていければいい」
とーやま委員「“最低限でいい”って、それぐらいにフラットに考えていれば、体も頭も柔らかく動くかもしれないね」
賀喜「かもしれない。“人が来る”っていう時に、ちゃんとしていればいい」
とーやま委員「そうだね」
賀喜「(笑)」
とーやま委員「それくらいに気持ちでいればいいんじゃない?」
賀喜「その方が、心は楽だと思う」
とーやま委員「遥香ちゃんも、今後はそうして、ちゃんとやるってことね?」
賀喜「人を呼ぶことがあまりないので、そんなに必要ない…(笑)」
とーやま委員「忙しいしね…」
賀喜「あの、家事を頑張ってね!かっきーん!!!」
とーやま委員「今回は小声でした(笑)まだまだいきましょう」
とーやま委員、はるか先生こんばんは!
僕は大学でラグビーをプレーしているのですが、チームの副キャプテンがはるか先生の大ファンです。
しかし彼は先日、試合中に大ケガを負ってしまい、入院しています。
ラグビー部として過ごした4年間の集大成となるリーグ戦に復帰するには、とても苦しいリハビリが必要となります。
同期としてプレーしてきた僕としても、絶対にまた一緒にグラウンドに立ちたいです。
彼が苦しいリハビリを耐え抜けられるよう、そして復帰できるよう、はるか先生から彼にエールを送ってほしいです。よろしくお願いします。
とーやま委員「遥香ちゃんの大ファンということだから、その副キャプテンは、今、聴いているかもしれない」
賀喜「聴いてるかな?」
とーやま委員「病院かな?」
賀喜「怪我か…。ラグビーでの怪我はすごそうですね…」
とーやま委員「リハビリにどれくらい時間がかかりそうか、とかは、ここには書いていないけど、“復帰してみんなに追いつけなかったらどうしよう”みたいな思いを抱えているかもしれないね」
賀喜「“治る”、“治らない”という部分は、体のシステムの問題というか、どう気持ちで頑張っても無理なところがある。だから、もし間に合わなくても、気に病まないでほしい。“副キャプテン”ってプレーで支えているのはもちろんなんですけど、いるだけでチームの空気感が変わると思うんです。頑張ってリハビリをしている姿を見せるだけで、多分、チームメイトは“彼が頑張っているんだから、僕たちも!”っていう気持ちになるはず。もし、試合までにリハビリが間に合わなかったとしても、存在してるだけで、皆は頑張れると思う。だから大丈夫。絶対治るし。大丈夫です」
とーやま委員「今の言葉で、おそらく、彼も、そしてメッセージを送ってくれたRN 暇な仔牛も、すごく勇気をもらったと思う。
その上で、こちらもお願いします!より、頑張れるようになると思うので。RN 暇な仔牛のチームの副キャプテンに向けて!」
賀喜「そんな怪我の壁なんて、乗り越えてやりましょう!かっきーん!!!」
M 夜明けまで強がらなくてもいい / 乃木坂46
とーやま委員「さっきの遥香ちゃんの言葉が、この曲にも、しっかり乗ってるように、俺には感じられる。RN 暇な仔牛と副キャプテンにも聴こえているはず」
賀喜「聴いていたらいいな」
とーやま委員「『夜明けまで強がらなくてもいい』は、強くて優しい歌だね」
賀喜「そうですね。キャンペーンの時は、それを伝えて回ってました。懐かしい」
とーやま委員「なんともう、終わりの時間です」
賀喜「あっという間、でしたね〜。私が初めてSCHOOL OF LOCK!に出していただいた時を始め、他の番組にお邪魔させていただいたときも、とーやま委員とは、毎回、お会い出来るのが嬉しいです。いつも楽しみなんです。またお会いできて嬉しかった!」
とーやま委員「あら!?(笑)僕はSCHOOL OF LOCK!で校長を10年やって、現在は退いて委員をやっていますけど、いまでもSCHOOL OF LOCK!が大事なんです。遥香ちゃんは、そこで『乃木坂46 LOCKS!』をやってくれている。それを生徒のみんなが喜んでいる。”生徒の喜び”は、今でも、俺にとっては喜びなわけですよ」
賀喜「おぉ〜!」
とーやま委員「遥香ちゃんも、SCHOOL OF LOCK!を聴いてくれていたというし、そこから今、先生としていてくれて、本当に嬉しい!」
賀喜「ありがとうございます」
とーやま委員「だから、『乃木坂46 LOCKS!』は、引き続きお願いします。僕も楽しみにしているし。みんなの楽しい時間、癒しの時間になれるように、“頑張って!”って言うとプレッシャーになるかもしれないけど、居続けて欲しいな、って思う」
賀喜「もう、嬉しいです!」
とーやま委員「ダンケシェーンって感じ」
<♪ダンケシェーン〜 (『ダンケシェーン』 by 乃木坂46) >
とーやま委員「ダンケシェーン♪やっぱ、賀喜遥香だな!(笑)」
賀喜「だな!(笑)」
とーやま委員「写真集の発売で、まだまだ忙しいと思う。全国ツアーもある。『乃木坂スター誕生!』のライブもあるから、体には気を付けて」
賀喜「ありがとうございます」
とーやま委員「楽しんで行ってらっしゃい!」
賀喜「行ってきます!」
とーやま委員「また会いましょう!」
賀喜「はい!」
とーやま委員「さよなら!」
賀喜「さよなら!」
賀喜「本当ですか?」
とーやま委員「もう集まり方が半端じゃないよ」
<♪お・ま・た・せ、お・ま・た・せ… (『ロマンティックいか焼き (“お・ま・た・せ”リフレイン編集Version)』 by 乃木坂46) >
とーやま委員「でた!おまたせ!いか焼きたい!なんなら“牡蠣”を焼きたい!かっきーさん、焼いてくれない?(笑)」
賀喜「行きます!お・ま・た・せ♪ロマンティック〜♪」
とーやま委員「『ロマンティック牡蠣焼き』が入りました〜!(笑)」
賀喜「牡蠣、焼いちゃいました!(笑)」
とーやま委員「ちょっと汗が出ちゃった(笑)
SCHOOL OF LOCK! 教育委員会のとーやまです。本日のゲストは!乃木坂46の…!」
賀喜「賀喜遥香です!」
とーやま委員「忙しいですよね」
賀喜「すごく忙しいです」
とーやま委員「この番組の進行が、ってことですか?」
賀喜「上がって、下がって、なので(笑)」
とーやま委員「違いますよ。遥香ちゃん自身が、今、めちゃくちゃ忙しいですよね?テレビやラジオにたくさん出て、ライブもある。大丈夫ですか?」
賀喜「全然、大丈夫です!」
とーやま委員「眠たくないですか?」
賀喜「はい」
とーやま委員「今の返事が、ちょっと眠たそうだったけど?大丈夫?(笑)」
賀喜「ちょっと寝たりしました(笑)」
とーやま委員「今日は生放送にお付き合いください。SCHOOL OF LOCK!としては、毎週木曜日に『乃木坂46 LOCKS!』を担当していただいています。もう1年くらいになる?」
賀喜「そうですね」
とーやま委員「去年の4月スタートですからね。その前にも、僕がSCHOOL OF LOCK!の校長先生だった時に、遥香ちゃんは1度、来校してくれました。覚えてます?」
賀喜「めちゃ覚えてます。『一人全国キャンペーン』で日本中を回っていた時だったんです」
とーやま委員「そうだ。何ヶ所くらい行ったんだっけ?10とか20じゃないよね?50ヶ所とかだっけ?」
賀喜「そうですね…」
<外にいるスタッフに確認…>
とーやま委員「えっ?80ヶ所?あの時、いくつだったんだっけ?」
賀喜「高3で18歳です」
とーやま委員「高3の子にそんなに回らせて、何を考えてるの?(笑)そのうちの1ヶ所が僕らのSCHOOL OF LOCK!だったんだよね」
賀喜「そうなんです。24枚目のシングルの時でした。だから真面目にずっと“よろしくお願いします”ってやっていたんです」
とーやま委員「選抜に入ったタイミングだったもんね」
賀喜「そう。選抜に入って、そこで、“ずっと憧れだったSCHOOL OF LOCK!に行きます”ってなったんです。めちゃめちゃ緊張してスタジオに入ったら、その…『ロマンティックいか焼き』の…」
<♪お・ま・た・せ、お・ま・た・せ… (『ロマンティックいか焼き (“お・ま・た・せ”リフレイン編集Version)』 by 乃木坂46)>
賀喜「これ!(笑)」
とーやま委員「お・ま・た・せ♪遥香ちゃん、いかを焼いて!(笑)」
賀喜「SCHOOL OF LOCK!に行って、これがとても好きでした(笑)“こんなに明るいラジオがあるんだ?!”って(笑)」
とーやま委員「その時、どんな感じだったか、聴いてみる?」
賀喜「聴けるんですか?」
とーやま委員「はい。SCHOOL OF LOCK!は、全ライブラリーが残っているんです。ディレクターのすっちゃんの家の押し入れにあるんです。もう家が潰れるんじゃないか?ってくらいパンパンです。これは約3年前の放送ですね」
賀喜「そうですね」
<『SCHOOL OF LOCK!』賀喜遥香ちゃんの記念すべき初登場シーンをリプレイ!>
■リプレイ音源1
<♪お・ま・た・せ、お・ま・た・せ… (『ロマンティックいか焼き (“お・ま・た・せ”リフレイン編集Version)』 by 乃木坂46)>
とーやま委員「本日の生放送教室には、24枚目のシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』が本日リリースの乃木坂46・賀喜遥香ちゃんが来てくれています!」
賀喜「はい。『スクーブ…』」(←『SCHOOL OF LOCK!』が言えてない…)
一同爆笑
賀喜「『SCHOOL OF LOCK!』の生徒のみなさん、はじめまして。乃木坂46の4期生、現在、高校3年生の賀喜遥香です。」
とーやま委員「よろしくお願いします!」
賀喜「よろしくお願いしま〜す!」
<♪お・ま・た・せ、お・ま・た・せ… (『ロマンティックいか焼き (“お・ま・た・せ”リフレイン編集Version)』 by 乃木坂46)>
とーやま委員「本日の生放送教室には、24枚目のシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』が本日リリースの乃木坂46・賀喜遥香ちゃんが来てくれています!」
賀喜「はい。『スクーブ…』」(←『SCHOOL OF LOCK!』が言えてない…)
一同爆笑
賀喜「『SCHOOL OF LOCK!』の生徒のみなさん、はじめまして。乃木坂46の4期生、現在、高校3年生の賀喜遥香です。」
とーやま委員「よろしくお願いします!」
賀喜「よろしくお願いしま〜す!」
■リプレイ音源2
とーやま委員「今日は、かっきーが来てくれるということで、楽しみにしてくれていた生徒がたくさんいる。みんなサイリウムを持って授業に参加してくれていると思う。これ、“推しの色”とかあるんですか?“この色にしてほしい”みたいな」
賀喜「私のサイリウムカラーが“オレンジと緑”です。“柿色”なんです」
とーやま委員「なるほど〜!素敵!」
とーやま委員「今日は、かっきーが来てくれるということで、楽しみにしてくれていた生徒がたくさんいる。みんなサイリウムを持って授業に参加してくれていると思う。これ、“推しの色”とかあるんですか?“この色にしてほしい”みたいな」
賀喜「私のサイリウムカラーが“オレンジと緑”です。“柿色”なんです」
とーやま委員「なるほど〜!素敵!」
<♪『ガールズルール』のイントロ by 乃木坂46>
とーやま委員「これは、当時の『GIRLS LOCKS!』で使っていた『ガールズルール』ですか?これはコールを行かせてもらいますわ!」
<♪海岸線を〜 (『ガールズルール』 by 乃木坂46)>
とーやま委員「かっきー!!」
<♪バスは進む〜 (『ガールズルール』 by 乃木坂46)>
とーやま委員「かっきー!!」
<♪空は高気圧〜 (『ガールズルール』 by 乃木坂46) >
とーやま委員「超絶かわいい!かっきー!!!」
<イェーイ!>
とーやま委員「久しぶりにこんな大声を出した!ぶっ倒れそうです(笑)」
賀喜「すごい!楽しい!(笑)」
とーやま委員「当時の音源を聴いてどうでした?」
賀喜「緊張してるなって思います」
とーやま委員「確かにね。声の感じもそうだったね」
賀喜「めっちゃ緊張したの覚えてるんです。あの時は汗がダラダラでした(笑)」
#スクールオブロック に初来校した時の#賀喜遥香 先生の様子はこちら!👀💜#賀喜遥香1st写真集まっさら#SOL教育委員会 #乃木坂LOCKS#乃木坂46https://t.co/ZuVu7kvK4w
— SCHOOL OF LOCK!教育委員会 (@sol_iinkai) June 3, 2022
とーやま委員「そこから3年が経って、今ではSCHOOL OF LOCK!毎週木曜日“4組”の副担任して『乃木坂46 LOCKS!』を担当してくれていています。6/2(木)の放送を聴いたんだけど、“『乃木坂LOCKS!』から入って、乃木坂46ファンになった”っていう生徒がいたね」
賀喜「そうなんですよ」
とーやま委員「そういう生徒が、この1年間のラジオで増えているって、めちゃくちゃすごいことだよね」
賀喜「それを目標にして頑張っていたので、こういうメッセージは嬉しいです」
とーやま委員「そんな遥香ちゃんの1st写真集『まっさら』が、6月7日(火)に発売です!あっ、今、手元にあるの?」
賀喜「これ、まだ世の中にはあまり出ていないんですけど…とーやま委員だけには…」
とーやま委員「ダメだよ!乃木オタが怒る!こういうことはよくない!」
賀喜「まだ数が少ないので渡せる方が限られているんです…」
とーやま委員「俺よりももっと大切な人に渡した方がいいんじゃない?」
賀喜「お渡ししたくて持ってきたんです」
とーやま委員「いいんですか?」
賀喜「はい」
とーやま委員「じゃあ…頂きます。ニュースになってたけど、これ、発売前の段階で、予約が19万部なんでしょ?」
賀喜「そうなんです。重版が…」
とーやま委員「3度目の重版なんでしょ?」
賀喜「はい」
とーやま委員「すごいよね」
賀喜「もう、自分でもわからなくなってきちゃいます」
とーやま委員「写真集の公式Twitterアカウントに、“あと〇日で発売ですよ”という動画のカウントダウンがあるじゃないですか」
賀喜「はい」
とーやま委員「僕は心配してたんです。あれって毎日変わるから、その数のネタが必要じゃないですか?“あと55日”の時に、“『まっさら』発売まであと55日!ゴーゴー!ワー!”って言って走り出したよね?俺は、まだ2ヵ月近く残ってるけど、この先、もつのかな…?って感じました(笑)」
賀喜「69日前にカウントダウンを始めたんです。だから、69個のネタを考えないといけなかった(笑)」
とーやま委員「大変だよね(笑)」
賀喜「だから、結構、無理矢理なところがあったりします(笑)絞り出して“何々の日!”みたいに色々やりました。写真集のスタッフさんも一緒に考えてくださいました」
<『猫舌カモミールティー』 by 乃木坂46>
とーやま委員「『猫舌カモミールティー』が来ちゃったよ!この曲も、めちゃくちゃいいよね!」
賀喜「可愛いですよね」
とーやま委員「好き?」
賀喜「めっちゃ好きです!」
とーやま委員「『猫舌カモミールティー』は4期生の楽曲だけど、遥香ちゃん的には、どんなところがポイント?」
賀喜「私は個人的に、センターの田村真佑ちゃんがすごく猫に似てると思うんです。猫ちゃんっぽくて可愛い。まゆたんはよく紅茶、ミルクティーを飲んでるんです。だから、まゆたんにピッタリな曲なんです。とにかく、まゆたんが可愛い!」
とーやま委員「同期メンバーのことも、そんな風に思うんだね」
賀喜「思います」
とーやま委員「遥香の1st写真を、田村さんはもう見てる?」
賀喜「見ました」
とーやま委員「メンバーみんなが見てくれてる?」
賀喜「少しずつ見せていってる感じです」
とーやま委員「誰かから印象に残るリアクションはありました?」
賀喜「山下美月さんが」
とーやま委員「3期生だね。先輩だ」
賀喜「山下美月さんには、“ずっと憧れて『乃木坂46』に入りました”って言わせていただいています。だから一番最初に見ていただきたかったんです。その時に、“あ〜か可愛い!”って言ってくれたんです。憧れの方がそんなリアクションをくださったので、“もう死ねる”と思いました(笑)」
とーやま委員「それは、もうちょっと先にしてください(笑)」
賀喜「すみません(笑)」
とーやま委員「あと80年先まで待ってください(笑)」
賀喜「“それくらいの幸せをそこで受け取った”ということなんです」
とーやま委員「遥香ちゃんは、元々、乃木坂46のことがめちゃくちゃ好きだったんだもんね?」
賀喜「憧れていました!」
とーやま委員「写真集を出すって、すごいことじゃないですか?」
賀喜「すごいことですよね」
とーやま委員「4期生としては初めてになるんだっけ?」
賀喜「初です!」
とーやま委員「今回の撮影は、東京と沖縄?」
賀喜「はい。宮古島です」
とーやま委員「この撮影は、いかがでしたか?」
賀喜「初めてで緊張がありました。でもすごく楽しかったんです。緊張と楽しさの度合いがいい感じでした。リラックスしてたんじゃないかなと思います」
とーやま委員「坂道シリーズのみなさんの写真集は、後ろに必ず、インタビューが載るじゃないですか。僕はいつもこれを興味深く読ませていただいています。遥香ちゃんの『まっさら』にももちろんある。僕はまだ読まないですけど、今回も、“自分自身とは?”とか、“グループとは?”みたいなことを喋ってますか?」
賀喜「喋ってます。“撮影していた時の私の気持ち”が載っています。“撮影した後”ではなく、“その時の気持ち”です」
とーやま委員「僕は、これが生放送じゃなかったら、この写真集を必死に1人で黙読したいところです」
賀喜「(笑)」
とーやま委員「でも、それは、放送事故になるので…」
賀喜「静かになっちゃう?(笑)」
とーやま委員「ここで、遥香ちゃんのおススメページだけ聞いておこうかな?」
賀喜「いろんなインタビューでおススメのカットを聞かれるんです。でも、その時によって、変わっちゃうんですよね(笑)」
とーやま委員「今の気分でいいです」
賀喜「それだと…3年振りに、とーやま委員とラジオでお話したので、“大人になった姿”を見てほしいです。最後の方のページです。赤いドレスを着ている写真です」
とーやま委員「最後の方の赤いドレスを着ている写真ね!リスナーのみんな、覚えて!」
賀喜「この写真は、“大人の第1歩を踏み出した感じ”です(笑)」
とーやま委員「確かに。いままでの遥香ちゃんとは全然違う。みんな、このページに注目です!」
賀喜「注目してください(笑)」
とーやま委員「書き込みとメッセージがいっぱい届いています」
遥香ちゃんこんばんわ!
いつも応援させていただいてます!
私は、今年で20歳になり7月に前撮りがあります。
一生残るものなので、何としてでもベストな状態で取りたいと思っています。しかし、誘惑に負けて甘いものなどをたくさん食べてしまいこのままでは危ないです…
遥香ちゃんはもともと綺麗な身体をされてますが、写真集を撮るに向けて意識したことがあったら教えてください!
RN みんちょ
東京都 19歳
東京都 19歳
とーやま委員「この“前撮り”ってどういうこと?」
賀喜「成人式の、事前に撮るやつです」
とーやま委員「あ〜前もって撮るやつか。そうか。自分が近々、写真を撮るから、この質問なんだね」
賀喜「私は、“姿勢”に気を付けています。猫背なんです。綺麗な人って姿勢がいいと、乃木坂に入ってからずっと感じているんです」
とーやま委員「乃木坂は特にそう思う。テレビ番組とかで座っている時も、みんな背筋が伸びている」
賀喜「そうなんです。先輩方はめっちゃ姿勢がいいんです。姿勢がいいと、堂々として見えるし、きれいに見えると思っています。それで姿勢に気を付けています」
とーやま委員「かっきーから、RN みんちょへのアドバイスは、“姿勢”です」
賀喜「着物を着るわけですしね。“姿勢”が大事だと思います」
とーやま委員「今、なんで、苦しそうな顔をしてるの?(笑)」
賀喜「着物の苦しさを思い出しちゃった(笑)」
とーやま委員「着物を着た時の思い出が表情に出たのね(笑)」
賀喜「出ちゃいました(笑)」
賀喜さん!こんばんは!初メールです!
初めに、改めましてバスラお疲れ様でした!!
自分にとっては人生初の生LIVEがバスラで
本当に嬉しかったです!
一日目にアリーナ席で、なんとその時かっきーがトロッコに乗って近くに来てくれたんです!
まさか真近くを通るとは思ってもいませんでしたし、かっきーに会えたこと、そして伝説の2日間に立ち会えた事が一生の思い出になりました!
バスラが終わったあと、セトリの曲を鬼リピしてしまうくらい、もっともっともっと応援したいと言う気持ちが凄く強くなりました!
これからも、やっぱ乃木坂だな。
ずっと応援してます!大好き!
RN ダース・タベター
神奈川県 23歳
神奈川県 23歳
賀喜「嬉しい。やっぱ乃木坂だな(笑)」
とーやま委員「バースデーライブ(『乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE』)は、5月14日(土)、15日(日)の2日間、日産スタジアムでした」
賀喜「そうなんです」
とーやま委員「7万人×2Daysで、14万人の動員です!少し時間が経ちましたけど、あらためて、どうでしたか?」
賀喜「もう夢みたいでした!」
とーやま委員「人が多くて、ってこと?」
賀喜「まさか自分が7万人の前に立てるだなんて思ってもなかったから」
とーやま委員「3年前は、ラジオ番組のゲスト出演でも、あんなに緊張してた子だったのにね」
賀喜「そうなんですよ。今回も緊張はあったんです。でも、楽しさがそれを上回るぐらいに、自分が成長したことに気付けました。個人的には、いいライブだったんじゃないかと思っています」
とーやま委員「僕も、『乃木坂46 LOCKS!』のチームと、いまそこにいるジェーンやディレクターのすっちゃんと一緒に車で行きました。でも人が多すぎて全然、駐車場が見つからなかった…。結局、日産スタジアムから2km離れたところに停めたんです。車で行ったのに最終的に、電車で日産スタジアムに向かいました…」
賀喜「(笑)」
とーやま委員「ニュースになっていたけど、卒業生の皆さんが登場しました。僕が行った2日目では、なぁちゃん、まいやん、いくちゃんでした。とんでもない盛り上がりでしたね」
賀喜「そうですね」
とーやま委員「遥香ちゃんは、元々、ファンだったわけじゃない?だから感慨深かった?」
賀喜「感慨深さがめっちゃありました!」
とーやま委員「一緒のステージに立ったんだもんね」
賀喜「初めて先輩方と同じステージに立たせていただいたのが、『7th YEAR BIRTHDAY LIVE』(2019年)なんです。それは、西野七瀬さんの卒業コンサートでもあったんです。そして初めて一緒に踊ったのが、『帰り道は遠回りしたくなる』だったんですよ。その時は、ステージの前の方にいる七瀬さんを、遠く一番後ろから見ていたんです。それがこの『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』では一緒に踊らせていただけた。今回は、七瀬さんのちょうど後ろでした。“七瀬さんのこんなに近くで踊れるんだ”って感動しちゃいました。その時は、皆さんに観ていただいていることを忘れてしまいました(笑)」
とーやま委員「え〜」
賀喜「自分の気持ちがいっぱいっぱいになっちゃった(笑)夢みたいでした」
とーやま委員「西野七瀬さん、白石麻衣さん、生田絵梨花さんだけなく、アンコールでは、松村沙友理さん、高山一実さんまで現れた」
賀喜「そうなんですよ」
とーやま委員「会場は、もちろん盛り上がった。皆が嬉しかった。だけど、“卒業生の皆さんはなんで帰ってくることができたのか?”と僕は考えたんです」
賀喜「はい」
とーやま委員「それは、『乃木坂46』が、今現在も、しっかりと存在しているから、安心して戻ってくることができたわけです」
賀喜「はい」
とーやま委員「だから、“今の乃木坂46を守り続けてくれている人たち”に、あらためて感謝をしないといけないな、と、皆が思ったはず」
賀喜「うん」
とーやま委員「そこにあなたはいる。真ん中に居るんだぞ!」
賀喜「ありがたいです(笑)そういうことで不安になることは多いので」
とーやま委員「どういうこと?」
賀喜「先輩方が築かれてきた年数の方が圧倒的に長いんです。『乃木坂46』は10年だけど、4期生はまだ3〜4年なんです。だから最初の頃は“乃木坂です”って胸を張って言えなかった。だから今のような言葉を伝えていただくと、“居てよかったな”って思えます」
とーやま委員「これが事実だと思う。だって、4期生が入ってこなかったら10周年のライブはなかったわけだし、遥香ちゃんが輝いていなかったら、先輩のみなさんも安心して戻ってくることができなかっただろうし」
賀喜「ありがたい!」
とーやま委員「おそらくそれが、あんなに素敵な2日間になった、ということでしょう」
賀喜「良かった。乃木坂のそういう支え合いというか、温かさをあらためて感じましたね」
とーやま委員「こちらは、埼玉県の20歳、男性の方。RN まぜそばはまぜるなが送ってくれました。遥香ちゃんは、ませぞばは混ぜる?」
賀喜「確かに混ぜないかも(笑)ちょっとずつ崩していく感じ?」
とーやま委員「ここは、そんなに広げるところじゃないから、もういいや(笑)あぶない(笑)メッセージです」
とーやま委員、遥香先生こんばんは!
先日行われた10thバスラに二日間とも現地参戦してきました!
最高の2日間だったのですが、特に「I see…」や「君に叱られた」で一緒にペンライト振るのが楽しかったです!
今年の全ツも絶対に参戦したいなと思っています
全ツで楽しみなことはありますか??
RN まぜそばはまぜるな
埼玉県 20歳
埼玉県 20歳
とーやま委員「『I see...』は4期生の曲、『君に叱られた』は遥香ちゃんがセンターの曲ですね。『真夏の全国ツアー2022』は、もう来月7月から始まるのか」
賀喜「来月か…早い…(笑)」
とーやま委員「大丈夫?(笑)休みはあるの?」
賀喜「あります(笑)」
とーやま委員「この全国ツアーは、7月19日、20日の大阪城ホールから始まります。そして、広島、福岡、北海道と…僕は、北海道札幌の出身なんです」
賀喜「はい」
とーやま委員「北海道って、皆、なかなか来てくれないのよ。来たことある?」
賀喜「『一人全国ツアー』で。いや、間違えた(笑)!『一人全国キャンペーン』」
とーやま委員「もし『一人全国ツアー』があったら大変だな(笑)1人で何曲演るの(笑)?」
賀喜「北海道には、3年前の『一人全国キャンペーン』で行きました(笑)」
とーやま委員「全国80ヶ所を回った時ね。今回の全国ツアーは、北海道もあって、宮城、愛知、そしてラストが8月29日(月)、30日(火)、31日(水)の3Daysで、東京は明治神宮野球場です」
賀喜「はい」
とーやま委員「乃木坂の夏といえば『全国ツアー』だけれども、やっぱり“明治神宮”が風物詩でしょ。どうですか?RN まぜそばはまぜるなからは、“全国ツアーで楽しみなことがありますか?”という質問が届いてますが」
賀喜「楽しみは、その“各地に行ける”ってことですかね。美味しいものを食べたいなって思いますし…(笑)」
とーやま委員「あら(笑)いまパッっと浮かんだ美味しいものはなんですか?」
賀喜「私は、牛タンがめっちゃ好きなんです」
とーやま委員「じゃあ宮城だ」
賀喜「宮城とか。あと北海道で海鮮を食べたい。いくらを食べたい(笑)」
とーやま委員「牡蠣はいかないの?(笑)あっ、ダメなんだっけ?半年くらい前かな?僕のMXテレビの番組に来てくれた時に、苦い辛そうな顔をして頑張って食べてたよね…」
賀喜「あの番組もすごく楽しかったです。牡蠣フライは食べてみたい。北海道は美味しそう」
とーやま委員「“北海道の牡蠣”ってことね?“北海道”を食べるわけじゃないんだよね?北海道にかじりつくつもりかと思った(笑)“函館からいこうかな〜?”とか、“稚内に醤油をかけようかな〜”とか(笑)」
賀喜「(笑)でも、北海道の食べ物はなんでも美味しいイメージがあるんです。だから、北海道で食べるのなら、なんでも行けちゃいそうな気がします」
とーやま委員「じゃあ、そのあたりを楽しみにしつつ、だね。遥香ちゃんは、明治神宮のステージに立ったことはあったっけ?」
賀喜「立ったことはあります。デビューしてすぐ、2019年とか。そこからは立っていないです」
とーやま委員「最初の明治神宮は緊張した?」
賀喜「覚えてないです。緊張で記憶が…(笑)」
とーやま委員「今なら、経験も自信も、あの時よりもきっとあるはず」
賀喜「そうですね。見える景色が違うと思います。楽しみです!」
とーやま委員「ここまで、ちゃんと曲を聴いてないですよ。ディレクターのすっちゃんの方を見て“頂戴”みたいなことを言えば、遥香ちゃんが上がる曲が流れると思う。“スーパー乃木坂DJ”だから(笑)」
賀喜「じゃあいきます。すっちゃん。ぶち上がる曲をかけてください!」
<♪『裸足でSummer』のイントロ by 乃木坂46>
賀喜「おぉ〜!」
とーやま委員「タオルを挙げちゃおうかな?(笑)」
とーやま委員「乃木坂46のことがとても大好きな『乃木坂46 LOCKS!』のスタッフ“松山三連複先生”がタオルを持ってきてくれました!」
賀喜「いつも貸していただくんです(笑)」
とーやま委員「写真とか撮ってるやつがそう?(笑)」
賀喜「そうです(笑)」
とーやま委員「じゃあ、みんなもサビが来たらタオルを挙げてね〜!そろそろAメロが始まる〜!」
M 裸足でSummer / 乃木坂46
とーやま委員「いまのこの“Hey!”のところで、遥香ちゃんが、“賀喜遥香タオル”を振ってくれてたけど、振り方とかタイミングが、ただのオタだよね!」
賀喜「(笑)」
とーやま委員「連打するところとかね(笑)この曲が発売の時は、まだファンだったんだもんね?」
賀喜「もしかしたら、この時は、まだ『乃木坂46』に出会っていなかったかも。私は当時はアニメの方が好きだったんです。それで後から“3次元のアイドルは乃木坂しか勝たん”って知ったんです(笑)」
<〜チャイム〜>
須藤アナ「ここで番組からのお知らせです。かっきーを目の前にして大はしゃぎ中の、とーやま委員がMCを務めるTOKYO MXの音楽番組『69号室の住人』のイベント『69号室の住人 LIVE!!!!』の開催が決定しました。
日程は7月1日(金)と7月2日(土)の2日間。
LINE CUBE SHIBUYAにて行います。
出演メンバーは、
青山テルマ、井上苑子、フレンズ、加藤ミリヤ、ソナーポケット…ほか。
現在チケット販売中。
詳しくは『69号室の住人』番組ホームページか、公式Twitterをチェックしてください。
かっきーん!!!」
賀喜「ビックリした!(笑)誰が“かっきーん”って言ったんだろうって思っちゃった(笑)」
とーやま委員「これは報道の須藤さんです(笑)いつも真面目なニュースとかを読んでくださっている須藤さんに、おそらく、このチームが頼んで僕の告知を入れてくれたんだと思います」
賀喜「なるほど(笑)」
とーやま委員「遥香ちゃんの時間なのに、僕の告知がゴリっと入ってかたじけない。須藤さんが“かっきーん”までやってくれて(笑)」
<須藤アナボイス:「かっきーん!」>
とーやま委員「TOKYO MXの『69号室の住人』には、遥香ちゃんも遊びに来てくれたよね。高山一実さんと一緒でした。そちらの番組でイベントが行われるというお話でした。失礼しました。
今夜のSCHOOL OF LOCK! 教育委員会は、6月7日(火)に1st写真集『まっさら』を発売する、乃木坂46の賀喜遥香ちゃんと一緒に放送をお届けしています。引き続きよろしくお願いします」
賀喜「はい。お願いします!」
とーやま委員「この番組ではリスナーのことを“リスナー委員”と呼んでいます。みんなにあらかじメッセージのテーマを伝えて、送ってもらっているんです。今日は、遥香ちゃんにタイトルコールをお願いしていいですか?これ、ラジオ番組ですけど、ポーズもしっかりとしてください。ひぐち君が写真を撮るはず」
賀喜「わかりました(笑)あっ!扉が開いた(笑)」
とーやま委員「写真がWebに上がりますので、手を抜いたらバレます(笑)じゃあ、お願いします!」
賀喜「『賀喜遥香の…解決!かっきーん!!!』」
とーやま委員「賀喜遥香本人の“かっきーん”が出ました!この“かっきーん”のポーズは公式Twitterでもよくやってたよね?」
賀喜「やってました」
とーやま委員「これ、いつからやってるの?」
賀喜「いつからだろう?(笑)“オリエンタルラジオ”さんにいただいたものなんです」
とーやま委員「“武勇伝”、“あっちゃん、かっこいい〜、かっきーん”の?」
賀喜「あの“かっきーん”で、“かっきーだね”ってなったんです」
とーやま委員「それは、NHKのラジオ番組かな?」
賀喜「そうです!そこでいただいたんです」
とーやま委員「ちゃんともらってるんだ?」
賀喜「もらいました(笑)“使っていいよ”って言っていただいたんです」
とーやま委員「“かっきーん”歴はどれくらいですか?」
賀喜「3年くらい?」
とーやま委員「結構、長くやってるんだね(笑)頑張って続けていけば、本家オリエンタルラジオの“かっきーん”歴を追い越せるんじゃないの?(笑)」
賀喜「追い越せるんですかね?(笑)じゃあ、生涯、やり続けようと思います(笑)」
とーやま委員「ここからの時間は『賀喜遥香の…解決!かっきーん!!!』です。これは、届いているリスナー委員の悩みや相談事を、遥香が“かっきーん”と解決するという企画です。解決してくれるよね?」
賀喜「もちろんです!まかせてください!」
とーやま委員「ここから時間の限り、『賀喜遥香の…解決!かっきーん!!!』をやっていきたいと思います。まず最初は…」
体育祭が5日後に控えています。
自分は競技の心配よりも、「アナウンス」の心配をしてます。
特に、開会式と閉会式の進行役を任せられているので、噛まないで言い切れるか今から心配です。
この心配を"かっきーん"して欲しいです!
RN 甘噛みboy
埼玉県 18歳
埼玉県 18歳
賀喜「あ〜」
とーやま委員「ラジオネームに“甘噛みboy”って付けるくらいだから、滑舌にはそんなに自信がないのかな?」
賀喜「放送部なのかな?」
とーやま委員「会場でのアナウンスだから、多分、スピーカーを通すだろうし、早口になったりすれば聞き取りにくくなるでしょう。そもそも“噛んじゃうかもしれない”と言っている。どうすれば、噛まずにうまくやれるか?」
賀喜「噛んでもいいと思いますけどね。だって、それが、あなたのいいところ、だから。ラジオネームが“甘噛みboy”だし(笑)」
とーやま委員「“噛み”を怖れて置きにいくようになると、気持ちも入らないと思う」
賀喜「気持ちが入ったアナウンスの方が、生徒みんなの心を動かせるんじゃないでしょうか?噛んでも、気持ちがあればいける!頑張れ!かっきーん!!!」
とーやま委員「ありがとうございます!(笑)」
賀喜「押忍!」
とーやま委員「押忍?(笑)遥香殿は黒帯を締めているんですか?(笑)」
賀喜「“かっきーん黒帯”を締めてます!(笑)」
とーやま委員「まだまだ“かっきーん”を決めていくんですか?」
賀喜「いきます!押忍!」
最近、お母さんに、ついつい口ごたえしてしまいます。
もちろん、お母さんが、私のことを思って、言ってくれているのは、分かるのですが、
素直に受け入れられない自分がいます。
遥香先生、変に強がってしまう私を叱りつつ、「ごめんなさい」が言えるよう、背中を押してくれたら、嬉しいです。
RN ピアノ少女
千葉県 23歳 女性
千葉県 23歳 女性
賀喜「口答えをして、自分が悪いって分かってるのは偉いです。15歳ですよね」
とーやま委員「遥香ちゃんが中学校3年生の時って、こういう思いはあった?」
賀喜「ありましたね。“やりなさい”って言われてると、逆にやりたくなくなる、みたいな。そういうお年頃ではある。そこでちゃんと、“自分にも非がある”とわかっているのはいい。でも、やっぱり反抗しすぎると、お母さんは悲しくなっちゃう。お母さんの気持ちを考えてみたときに“ごめんなさい”っていうか…」
とーやま委員「お母さんの気持ちになってみたら、すんなりと出るかもしれないね」
賀喜「“ごめんなさい”が言えなくても、“考えてちょっと飲み込んでみよう”と努力するところから始めてもいいんじゃないかな?」
とーやま委員「親子だから、きっと、そういうのも伝わると思います。“ごめんなさいって言いたいんだけど口にできないんだろうな。だから今こういう風に言ってるんだろうな”ってところは分かるはず」
賀喜「言葉じゃなくてね。ピアノ少女、素直になってみよう!かっきーん!!!」
とーやま委員「押忍!(笑)」
賀喜「押忍!」
とーやま委員「まだまだ行くっす!」
とーやま委員と遥香先生こんにちは
私は去年遥香先生が乃木坂LOCKSを始めてからお風呂の時間を変えてでも一回も欠かさずに聞いています
大学受験のしんどさやコロナ禍で学校行事が中止になり、生きる意味を失いそうになったとき、遥香先生の声に何度も励まされました
ちなみに私の名前は遥紀なので親近感も感じています
さて、私は、春から一人暮らしをしてますが、すでに家事を面倒くさがるようになりました
遥香先生!家事をするやる気が出すにはどうすればいいですか?教えてください!
RN ステレオ放送
大阪府 18歳
大阪府 18歳
とーやま委員「これは、晴れて、大学1年生になれてるってことだね」
賀喜「なるほど」
とーやま委員「だけど、家事とかが全然できない、と」
賀喜「私もあまりできない(笑)」
とーやま委員「なんでできないんですか?」
賀喜「忘れちゃうんです」
とーやま委員「なにを?」
賀喜「“やらなきゃ”っていうことを、後でやろうと思っちゃう。そして、置いておくと忘れちゃう。もう1度見て思い出すんだけど、また、忘れちゃう(笑)」
とーやま委員「洗濯物とか?」
賀喜「洗濯は、洗濯機を回したことを忘れて、置いていちゃったりとか…」
とーやま委員「臭くなるじゃん(笑)それはダメよ!」
賀喜「だから、ステレオ放送さんの気持ちは分かります」
とーやま委員「何か言ってあげられることはある?」
賀喜「大学に行ってるんだとしたら、課題とか、やることが山のようにあるでしょう。そして、楽しいこともしたいでしょう。その中で、家事も、生きていく上でしないといけない。その頭の中の整理が難しい。私はそうなんです。だから、“それなりにやっていればいいんじゃないかな?”って思います」
とーやま委員「大きく構えるんじゃなくて?」
賀喜「生きていければいい」
とーやま委員「“最低限でいい”って、それぐらいにフラットに考えていれば、体も頭も柔らかく動くかもしれないね」
賀喜「かもしれない。“人が来る”っていう時に、ちゃんとしていればいい」
とーやま委員「そうだね」
賀喜「(笑)」
とーやま委員「それくらいに気持ちでいればいいんじゃない?」
賀喜「その方が、心は楽だと思う」
とーやま委員「遥香ちゃんも、今後はそうして、ちゃんとやるってことね?」
賀喜「人を呼ぶことがあまりないので、そんなに必要ない…(笑)」
とーやま委員「忙しいしね…」
賀喜「あの、家事を頑張ってね!かっきーん!!!」
とーやま委員「今回は小声でした(笑)まだまだいきましょう」
とーやま委員、はるか先生こんばんは!
僕は大学でラグビーをプレーしているのですが、チームの副キャプテンがはるか先生の大ファンです。
しかし彼は先日、試合中に大ケガを負ってしまい、入院しています。
ラグビー部として過ごした4年間の集大成となるリーグ戦に復帰するには、とても苦しいリハビリが必要となります。
同期としてプレーしてきた僕としても、絶対にまた一緒にグラウンドに立ちたいです。
彼が苦しいリハビリを耐え抜けられるよう、そして復帰できるよう、はるか先生から彼にエールを送ってほしいです。よろしくお願いします。
RN 暇な仔牛
東京都 21歳
東京都 21歳
とーやま委員「遥香ちゃんの大ファンということだから、その副キャプテンは、今、聴いているかもしれない」
賀喜「聴いてるかな?」
とーやま委員「病院かな?」
賀喜「怪我か…。ラグビーでの怪我はすごそうですね…」
とーやま委員「リハビリにどれくらい時間がかかりそうか、とかは、ここには書いていないけど、“復帰してみんなに追いつけなかったらどうしよう”みたいな思いを抱えているかもしれないね」
賀喜「“治る”、“治らない”という部分は、体のシステムの問題というか、どう気持ちで頑張っても無理なところがある。だから、もし間に合わなくても、気に病まないでほしい。“副キャプテン”ってプレーで支えているのはもちろんなんですけど、いるだけでチームの空気感が変わると思うんです。頑張ってリハビリをしている姿を見せるだけで、多分、チームメイトは“彼が頑張っているんだから、僕たちも!”っていう気持ちになるはず。もし、試合までにリハビリが間に合わなかったとしても、存在してるだけで、皆は頑張れると思う。だから大丈夫。絶対治るし。大丈夫です」
とーやま委員「今の言葉で、おそらく、彼も、そしてメッセージを送ってくれたRN 暇な仔牛も、すごく勇気をもらったと思う。
その上で、こちらもお願いします!より、頑張れるようになると思うので。RN 暇な仔牛のチームの副キャプテンに向けて!」
賀喜「そんな怪我の壁なんて、乗り越えてやりましょう!かっきーん!!!」
M 夜明けまで強がらなくてもいい / 乃木坂46
とーやま委員「さっきの遥香ちゃんの言葉が、この曲にも、しっかり乗ってるように、俺には感じられる。RN 暇な仔牛と副キャプテンにも聴こえているはず」
賀喜「聴いていたらいいな」
とーやま委員「『夜明けまで強がらなくてもいい』は、強くて優しい歌だね」
賀喜「そうですね。キャンペーンの時は、それを伝えて回ってました。懐かしい」
とーやま委員「なんともう、終わりの時間です」
賀喜「あっという間、でしたね〜。私が初めてSCHOOL OF LOCK!に出していただいた時を始め、他の番組にお邪魔させていただいたときも、とーやま委員とは、毎回、お会い出来るのが嬉しいです。いつも楽しみなんです。またお会いできて嬉しかった!」
とーやま委員「あら!?(笑)僕はSCHOOL OF LOCK!で校長を10年やって、現在は退いて委員をやっていますけど、いまでもSCHOOL OF LOCK!が大事なんです。遥香ちゃんは、そこで『乃木坂46 LOCKS!』をやってくれている。それを生徒のみんなが喜んでいる。”生徒の喜び”は、今でも、俺にとっては喜びなわけですよ」
賀喜「おぉ〜!」
とーやま委員「遥香ちゃんも、SCHOOL OF LOCK!を聴いてくれていたというし、そこから今、先生としていてくれて、本当に嬉しい!」
賀喜「ありがとうございます」
とーやま委員「だから、『乃木坂46 LOCKS!』は、引き続きお願いします。僕も楽しみにしているし。みんなの楽しい時間、癒しの時間になれるように、“頑張って!”って言うとプレッシャーになるかもしれないけど、居続けて欲しいな、って思う」
賀喜「もう、嬉しいです!」
とーやま委員「ダンケシェーンって感じ」
<♪ダンケシェーン〜 (『ダンケシェーン』 by 乃木坂46) >
とーやま委員「ダンケシェーン♪やっぱ、賀喜遥香だな!(笑)」
賀喜「だな!(笑)」
とーやま委員「写真集の発売で、まだまだ忙しいと思う。全国ツアーもある。『乃木坂スター誕生!』のライブもあるから、体には気を付けて」
賀喜「ありがとうございます」
とーやま委員「楽しんで行ってらっしゃい!」
賀喜「行ってきます!」
とーやま委員「また会いましょう!」
賀喜「はい!」
とーやま委員「さよなら!」
賀喜「さよなら!」
聴取期限 2022年6月10日(金)PM 11:00 まで