とーやま委員「席順はどうなんのかな、みたいな。3人、ゴニョゴニョしてたじゃないですか。
森田さん。あなたは、僕の目の前に座るのを一番、躊躇してたでしょ?(笑)」
森田「“初めまして”で正面は、ちょっと恥ずかしかったから…(笑)」
とーやま委員「自己紹介をまず、各々順番にやっておきましょうか?この番組を初めて聴いてくださっている方もいるかもしれないから。
僕からがいいかな?
どうも。僕は北海道出身です。住所は札幌市豊平区平岸です。南平岸駅から徒歩1分のところに住んでます。42歳です。遠山大輔と申します。好きな『エンド』は、もちろん『Dead end』です(笑)好きな『止まり』は『行き止まり』です(笑)そんな、とーやまです!
では、櫻坂46のメンバーは、誰からいきますか?」
森田「福岡県出身の20歳、好きな食べ物はオムライスです。森田ひかるです」
とーやま委員「ケチャップ派ですか?デミグラスソース派ですか?」
森田「ケチャップです」
とーやま委員「最近は、いつ食べたんですか?」
森田「1週間前ぐらいに、お弁当で食べました。美味しかったです」
とーやま委員「続いては?」
守屋「東京都出身、22歳の守屋麗奈です。好きな食べ物はチョコレートで、好きな色はピンクと紫と白です」
とーやま委員「今日のお洋服もピンクですね。そのマスクは?」
守屋「これはベージュ色ですかね」
とーやま委員「“ベージュ色”って言いながら、いま、横の武元さんのマスクを凝視しましたね?」
守屋「ピンクだな〜と思って(笑)」
とーやま委員「そして!」
武元「滋賀県出身。“琵琶湖の人魚”こと、『櫻坂46』の武元唯衣です」
とーやま委員「今、俺も反射的に“えっ?”って思っちゃったけど…(笑)なんかそんなキャッチフレーズがありませんでしたっけ?」武元「私の本当のキャッチフレーズは “琵琶湖が生んだパワフルガール”なんです。でも今日は “琵琶湖の人魚”じゃないとだめじゃないですか(笑)」
とーやま委員「確かにね(笑)」
武元「ここ最近は、ずっと“琶湖の人魚”でやらせてもらってますんで(笑)」
とーやま委員「じゃあ今日は、ここまで泳いで来た?(笑)」
武元「はい。ちゃんと(笑)」
とーやま委員「4月8日ですから、まだ水温も冷たかったんじゃないですか?(笑)」
武元「結構足が冷えましたけどね(笑)」
とーやま委員「人魚なのに、足なのか?(笑)」
武元「あ、尾ひれが冷えました(笑) でもなんとかここまでたどり着きましたね(笑)」
とーやま委員「SCHOOL OF LOCK! 教育委員会、本日のゲストは…!
櫻坂46より、森田ひかるちゃん、守屋麗奈ちゃん、武元唯衣ちゃんです!!
よろしくお願いいたします!!!」
櫻坂46「よろしくお願いしま〜す!」
とーやま委員「武元さんとは、4月7日に放送された、シングル『五月雨よ』の発売記念特番『MUSIC ON! TV “M-ON! SPECIAL 櫻坂46”』の司会を僕がやらせてもらいまして、そこでお会いしましたよね」
武元「ありがとうございました」
とーやま委員「楽しかったですね!」
武元「めちゃくちゃ楽しかった!私はこの日に、初めて、とーやまさんと、ちゃんとお話をさせていただいたんです。櫻坂に対する愛を思いっきり語ってくださって、本当に幸せだと感じました」
とーやま委員「お母さんは、お元気ですか?」
武元「元気です(笑)お母さんが、とーやまさんのことを好きなんです(笑)」
森田・守屋「えぇ〜!初耳…」
とーやま委員「えぇ〜!って(笑)よろしくお伝えください」
武元「今もこの放送を聴いてます(笑)」
とーやま委員「マジですか?お母さん!武元ママ人魚〜!今日も綺麗な鱗してるね!(笑)」
一同笑い
とーやま委員「森田さん、守屋さんとは、今日が、“初めまして”ですね。SCHOOL OF LOCK!というラジオ番組は知ってくれてました?」
守屋「私も聴かせていただいていて。だから、とーやまさんにはお会いしたかったんです」
とーやま委員「またまたぁ」
守屋「だから今日はすごく楽しみでした!」
とーやま委員「どれくらい楽しみでした?」
守屋「えーと…チョコレートを食べる時ぐらい…ですね(笑)」
<チャンチャン♪>
とーやま委員「嬉しい!(笑)そして森田さんも、初めまして」
森田「まだこの状況(コロナ禍)になる前に、とーやまさんがライブを観に来て、ご挨拶にも来てくださった時が、すごく印象に残ってて…」
とーやま委員「どんな感じでした?」
森田「ああいう時のご挨拶ってみなさん、”素敵なライブを観せていただき…”みたいな感じが多いんですけど、とーやまさんは“すごかったです!ありがとう!!”って言って去って行ったんですよ(笑)だからすごくインパクトのある方だなって思ってました(笑)」
とーやま委員「その説は本当に…申し訳ありませんでした!!!」
とーやま委員「お恥ずかしい限りです。ただ、昂った気持ちが出ちゃった…っていうことにしておいてもらえますか(笑)」
森田「みんな、すごく笑ってて、おもしろかったです」
とーやま委員「何回か、マジで大滑りかましてる時も(笑)
さあ、4月6日に、櫻坂46の4thシングル『五月雨よ』がリリースされました。おめでとうございます!」
<イェーイ!>
櫻坂46「ありがとうございま〜す!」
とーやま委員「もうテレビ番組とかでも披露されてますが、触れる度に、“めちゃくちゃいい曲だな〜”って思います!」
櫻坂46「嬉しいです〜」
とーやま委員「歌ってみてどうですか?森田さん」
森田「歌う度に、また新しい『五月雨よ』が生まれるじゃないですか。だから私たちも新しいものを感じますし、“もっと良くしていきたいな”って毎回、思っています」
とーやま委員「テレビだと、みなさんの顔がアップとかで映るじゃないですか?俺は、観る度に、“私がこれをちゃんと届けるんだ!”って思いながら歌ってるのかな?って思ってるんです。武元さんは、どうですか?」
武元「もちろん、今までの曲も、いろんな感情があって、自分で向き合ってやってきたんですけど、新曲の『五月雨よ』は、歌っていて、どんどん昂っていくように感じていて。それが初めての感覚で、自分の中の“大切な人を想う気持ち”みたいな部分を溢れさせないと、できないぐらいの曲だと思います。一緒に演っているメンバーみんなが、そうなんじゃないかな?そんな空気感があります」
とーやま委員「ここで、その曲を聴きましょうか?守谷さんに、曲紹介をお願いしてもいいですか?」
守谷「いいんですか?」
とーやま委員「もちろん」
森田「がんばれ〜!」
とーやま委員「“頑張れ”って応援されてる(笑)」
守谷「じゃあ、いきます!4月6日、リリースされた、櫻坂フォーチーシックスで…(甘噛み…)」
一同笑い
守谷「ちょっと、緊張しちゃいました…(笑)」
とーやま委員「何度も言ってきているグループ名ですよね(笑)でも、そこがまたいいんです(笑)」
守谷「ごめんなさい。もう1回!いきます!」
とーやま委員「はい」
守谷「4月6日にリリースされました、櫻坂46で…」
櫻坂46「『五月雨よ』!」
M 五月雨よ / 櫻坂46
とーやま委員「“どんな時も♪”って歌詞のところの振り付けで、手を胸に当てるじゃない?あの時の表情が、目をつむっている方もいれば、どこかを見ている方もいる。あれは、“それぞれ思い思いの振り”ってことなんですか?」
守谷「そうですね。特に決まりとかはありません。本当に、自分のその時の気持ちとか、想いを込めています。それであそこは、それぞれ、いろんな表情になっているんだと思います」
<ピンポンパンポーン♪>
とーやま委員「ちょっと…まさに“天の声”で、いきなり…今作『五月雨よ』のセンターを務めている天ちゃんが声を届けてくれました。天ちゃんは、本当に、宿題をやるタイプなんですか?」
森田「溜まっている宿題を、まとめてやってるのをみたことがありますけど(笑)」
とーやま委員「最終日とかに慌ててやっているのを、みんなは見ている?(笑)」
武元「私も横で、一緒にレポートをやったりして。“終わるまで寝られないよ”って(笑)」
3人「可愛い〜〜!!!」
武元「これ、私、個人的にもらえないですか?(笑)」
とーやま委員「アラームとかいいかもしれない!(笑)」
今週から大学が始まった
大学でのやるべきこと、初めての一人暮らし
家に帰って誰もいない寂しさで泣いた。
もう泣きつかれた、とーやま委員、委員の声で
いや、森田ひかるちゃんと武本唯衣ちゃんと守屋麗奈ちゃんの声で癒されよう!!
とーやま委員「森田さんも、親元を離れて東京で暮らしたタイミングがあるわけですが、今思い返して、どうでした?」
森田「さみしい気持ちもあったんですけど、“新しいことに挑戦しに行くんだ”っていう楽しみも大きかったですね」
とーやま委員「この“坂道を駆け上る少年”に何か一言、いただけたりします?」
森田「無理をせず、自分の気持ちに正直でいてほしいなと思います」
とーやま委員「ありがとうございます!新曲『五月雨よ』のセンターは、先ほど、天の声を届けてくれた山天ちゃんですけど、それまでの1〜3枚目のシングルまでは、森田さんが真ん中だったじゃないですか」
森田「3枚目は、田村保乃ちゃん…」
とーやま委員「俺、なんて言いました?俺、1、2、3枚目、って言った?ごめんなさい!!!(笑)
今回のシングル『五月雨よ』は、天ちゃんがセンターで、森田さんは、その横じゃないですか?“天ちゃんのことは、どういう風に見えてるのかな?”って思ったんです」
森田「センターに立つ天ちゃんのことを、ですか?」
とーやま委員「表題曲でね」
森田「でも、1stシングルの時も、収録曲の『Buddies』では3人でセンターでしたし、“仲間を意識した楽曲”の時に、天ちゃんがセンターを務めているイメージがあって。だから今回の4thシングルで天ちゃんがセンターに決まった時に、“またそういう曲が来るんじゃないかな?”って思っていたら、『五月雨よ』が来たんですね。
天ちゃんは明るい子なので、伸び伸び笑顔でやっているのを見てすごく微笑ましく思っていますし、そして自分に厳しい子なので、私は、甘やかしたいなとも思っています(笑)」
とーやま委員「自分に厳しいところがある子なんだ?」
森田「ありますね。歌番組の後とかにも、“ここ、もうちょっとこうできたのに!”とか納得してなかったりするので、“全然、上手だったよ”って、いつも言ってます」
とーやま委員「歌番組終わりとか、ライブ終わりって、みなさんで、そういう話をしていたりするんですか?」
森田「はい。ライブ終わりだと、楽屋で着替えながら、“今日は、こんな感じだったね”とか、“ファンの方で、こんな方がいたよね”とか、楽しく話してます」
とーやま委員「客席は、ちゃんと見えてるってことだ?」
櫻坂46「見えてますよ〜!」
とーやま委員「今日、お越しいただいている3人と天ちゃんの4人でのユニットの楽曲があります。この曲名が『制服の人魚』!
先日、SCHOOL OF LOCK!で解禁させてもらいました。武元さんからは、リスナーのみなさんへのコメントもいただきました。ありがとうございました!」
武元「その当日に、たまたま、とーやまさんとお会いしたんですよね」
とーやま委員「4thシングル『五月雨よ』発売記念特番『MUSIC ON! TV “M-ON! SPECIAL 櫻坂46”』の収録の日で、収録終わりに初解禁があったんですよね」
武元「それで、とーやまさんにご挨拶させてもらって、“もし良かったら、櫻坂46からの声もリスナーに届けさせてもらえたら”ということで、ああいう形になったんですよね。
私たちも初解禁がこのSCHOOL OF LOCK!さんですごく嬉しかったなと思います」
とーやま委員「あの時、Twitterに上げさせてもらった武元さんのコメントに、“レコーディングの時も、chillっぽさを意識した”ってありましたね。“chill”は、“chill out”の“chill”で、僕の解釈では“まどろむ”とか、そんなイメージです」
武元「そんな感じです。私的には、夜のドライブとか、リラックスできる場面で聴ける曲調だと思ったんです。だから“あまり強く歌い過ぎない”、“ちょっと雰囲気を持った歌い方”を意識してレコーディングしました。これまでの櫻坂46にはなかった感じが出てるんじゃないかと思います」
とーやま委員「レコーディングは、ディレクション担当の方がいらっしゃるわけでしょ?『制服の人魚』の録音現場は、どんな感じで進んだんですか?」
武元「まず歌ってみたんですけど、思ったよりも“もうちょっと力を抜いてもいいよ”って言ってもらえたんです。もっと音を感じながら、ノリながら自分も楽しんで、とにかく(歌詞の)言葉が、ガッて思い切り行き過ぎないようにしたり、ただ、サビのメッセージ性が強いので、そこはメリハリをつけてみるとか。
ラップ調の歌い方をしている曲はなかなかないので、そこはとても苦戦しました。かなりこだわった作品になりました」
とーやま委員「守屋さんは、“こんなことを意識してレコーディングに臨んだ”、とかってあります?」
守屋「唯衣ちゃんの話にも出ましたけど、ラップ調の曲なので、私的にはそこは苦戦しました。リズムを取ったりするのが、私的に難しかった。でも、ちょっと爽やかな感じもあるし、私は“海とかドライブとか、そういう時に聴きたいな”と思いながら、そういう景色を思い浮かべて歌ったりしました」
とーやま委員「森田さんは、『制服の人魚』を初めて聴いた時の印象なんて、覚えてます?」
森田「メロディがすごく面白いなと思いました。ちょっとおしゃれな、レトロっぽさもありながら…。“今聴くから良い”みたいなところももちろんあるんですけど、“学生の時にこれを聴きたかったな”って思いました。学生の時に聴くと感じ方も違うと思いますし、歌詞を読んで最初に、そんなことを考えました」
とーやま委員「“背伸びなんかしてないよ♪”の部分を歌ってるのは、森田さん?」
守屋「私です」
とーやま委員「守屋さん?あれ、後ろが上がるじゃない?」
守屋「はい」
とーやま委員「あれ…いいね!」
守屋「ありがとうございます(笑)」
とーやま委員「あそこは、自分で考えたの?」
守屋「そうですね。特に、“こうしてください”って言われたわけではなくて、ちょっと歌ってみたら、ああなったんです。それが、“いいじゃん!”って言ってもらえました」
とーやま委員「クールな歌詞で曲調だと思うんですけど、あそこで一気にポップになるし、かわいらしさもあるし、アクセントになっていて、僕はいいなと思った」
『制服の人魚』実際に夜のドライブで聴いてるよ!
櫻坂46「うわ〜嬉しい!」
とーやま委員「武元さんが自らを抱きしめている(笑)」
武元「(笑)私もそれを自分で言ったので、やってみようと思って、夜の移動中に聴いたりしているんですよ。本当に最高ですよ!夜景とマッチします!だから大人の方にはそういうドライブとかで聴いてほしい。
そして、歌詞は学生には刺さるんじゃないかと思うので、今このSCHOOL OF LOCK!を聴いている世代の方には特に聴いてもらいたいなと思います」
M 制服の人魚 / 櫻坂46
遠山委員、武元さん、森田さん、守屋さんこんばんは!
まずは櫻坂46、4枚目シングル発売おめでとうございます!
4枚目シングルはどの曲もそれぞれ良さがあって1番を選ぶのが難しいのですが、私は制服の人魚がかなり好きです。
どこか懐かしいメロディに、4人の気だるい感じの歌い方がマッチしていて聴いていてとても心地が良いです。
私もなんだかんだ女子高生なので、時々子供でも大人でもないこの時期に不安を感じたり、大人になりたくないなと思うこともあります。
この曲はそういう気持ちを代弁してくれているので共感できるし、でも気持ちを代弁するだけでなく、最後には主人公が「中途半端な存在が私よ」と自分の立ち位置を受け入れているように感じられるので、自分も頑張らなければいけないなと勇気をもらえます。
みなさんがこの曲をどのような事を考えながら歌ってくださったのか良ければ知りたいです。
これからもずっと応援しています。
健康にはお気をつけてください。
とーやま委員「17歳、高校生の女の子が、ここまでちゃんと、この曲を受け取ってくれて、自分なりの考えを抱いている。嬉しいですよね」
守屋「めちゃくちゃ嬉しいです!私も10代の頃は、この歌詞のように大人に憧れてたり、ちょっと背伸びもしたいし、だけど学生でいたい!みたいな、そういう気持ちになったりもして。だから、“ケバブ食べたい”さんの気持ちは、めちゃくちゃわかります」
とーやま委員「“ケバブ食べたい”じゃなくて、“ケバブ食べるん”ですけど(笑)ケバブは誰だって食べたいんだから(笑)守屋さんだって、ケバブ食べたいでしょ?」
守屋「食べれるなら(笑)」
とーやま委員「何味がいいかだけ言ってくれたら、多分、CMに行くと思うんで」
守屋「ケバブに味ってあるんですか…?」
とーやま委員「守屋さんなりの味でいいです。守屋さん、どんな味のケバブを食べたいですか?」
守屋「…チーズ味のケバブが食べたいです(笑)」
とーやま委員「いいよね〜。森田さん、どうしたの?そんな目で見ないでよ?」
森田「“ケバブ”がわかんないです(笑)」
とーやま委員「あれっ?ちょっと待って…ここまで“ケバブ”がわかってなかったの!?(笑)」
武元・守屋「“ケバブ”がわからない…?嘘でしょ?」
<ピンポンパンポーン♪>
とーやま委員「どんな宿題が出てるのよ?(笑)」
一同笑い
とーやま委員「ライブに行った時とかは、森田さんや守屋さん、武元さんを、“ラジオに来てくださった方だ”ってじっくり見ますよ。一緒にお仕事させてもらった方だから。
でも、実は、これは、ずっと僕が本当に思っていることで、いつも言ってるんですが、僕の推しは、櫻坂46全体なんです。
だけど、天ちゃんに“誰推しですか?”って聞かれたので、ここで口にするのは、はばかられるけど…みなさんの前だし…。
わかったわかった、わかりました。もう溜めすぎて言い辛くなってますけど…本当の僕の櫻坂46メンバーの推しを言います。“やすだともよ”です!」
一同爆笑
とーやま委員「櫻坂46にいますよね?“やっさん”って呼ばれてるでしょ?僕は“やっさん”推しです!やすだともよは、『五月雨よ』の特典映像にも出てましたよね?なんか裏でマネージャーのような動きをしてましたけど…」櫻坂46「メンバーです!(笑)」
とーやま委員「僕は“ともよ推し”です!」
とーやま委員「本当にケバブを知らないの?」
森田「でっかいお肉がクルクル回ってるっていうのは知ってます。でも、どれがケバブかわからない…あの肉を、どう食べるのか…?」
とーやま委員「武元さんはわかりますよね?」
武元「わかります」
とーやま委員「説明してもらっていいですか?」
武元「鉄に刺さって回ってる大きなお肉があるでしょ?あれをそぎ落としていくわけですよ。そぎ落として食べる、そのものがケバブじゃないですか?」
とーやま委員「守屋さん、この説明で大丈夫ですか?」
守屋「そぎ落としたお肉が、何かに挟まってますよね?」
とーやま委員「何に、挟まってますか?」
守屋「パン?みたいな?」
とーやま委員「まあ、そういうやつ(笑)」
武元「あの肉自体が“ケバブ”で、いいんじゃないかな?」
森田「納得」
とーやま委員「次のメッセージ!」
こんばんは!
とーやま委員、ひかる、麗奈、ゆいちゃん。こんばんは!
櫻坂46の山天です。
今回スタジオに行けなくて少し残念だったのですが、お家で楽しく聴いています!
「制服の人形」の感想もとっても嬉しかったです!
そして、とーやま委員。いつも熱い応援ありがとうございます!
これからも櫻坂46をよろしくお願い致します!
ちなみになのですが、ユニット名どうしますか?
一同爆笑
守屋「これ(制服の“人形”)、やすださんが間違えたやつ?」
武元「やすださんも、最初、”曲のタイトルが決まりました。『制服の人形』です”って送ってきた(笑)」
とーやま委員「俺、やすだ推し、やめようかな?(笑)これ、正しくは『人魚』だよね?(笑)天ちゃん、『制服の人形』って…(笑)
“ちなみに、なのですが、ユニット名どうしますか?”だって。この『制服の人魚』の4人のユニット名。いままでグループ内のユニットで、例えば『156(イチコロ)』とかあったよね。平均身長が由来になっていたやつ。でも、この『制服の人魚』4人のユニット名は今のところないんでしょ?」
森田「ユニット名って、必ず要るものなんですか?」
とーやま委員「…なくてもいいんだろうけど…」
一同笑い
とーやま委員「あったら、我々ファンは呼びやすいかもしれない。守屋さん的に、パッと思い浮かぶユニット名なんてあります?」
守屋「“なんちゃらの人魚姫”とかですかね?」
とーやま委員「その場合、“なんちゃら”の部分が大事だな〜(笑)武元さんは、どうですか?」
武元「“人魚姫”は、かわいい気がする」
森田「“どうも〜人魚姫で〜す!”ってことですよね?(笑)ちょっと恥ずかしい…」
一同笑い
とーやま委員「天ちゃんが、いま、この番組を聴いてくれているはずだから、責任をもって考えてもらいましょうか?」
櫻坂46「はい!」
とーやま委員「まだ、生放送、残り9分くらいあるから、その間に。天ちゃん!『制服の人魚』の4人のユニット名を1個、送ってください!届くまでの間に、メッセージをご紹介します」
私は今年から新卒社会人として、働いています。
初出勤の時に不安すぎて、朝から「I’m out」と「I’m in」をずっと繰り返し聴いてよくわからない感情のまま出勤しました。
でも「I’m in」でめちゃくちゃパワーをもらいなんとか今週も終われました。
社会人生活を支えてもらう大切な曲になりました!
ありがとうございます!
武元「すごく嬉しいです!4月は、新しい生活が始まる方が特に多いと思うので、そういう方にも、ちゃんと自分が選んだ道を信じて頑張っていただくために、私たちも心を込めて『I'm in』を歌いたいなと思うので、エールソングとしても聴いていただきたいなと思います」
とーやま委員「『I'm in』って歌詞の中にハッキリ“頑張ろう”ってフレーズが出てきますよね?」
武元「“頑張ろうって”って言葉は、普段の日常生活でもなかなかストレートに言うことはないじゃないですか。“頑張ろう”って音楽に乗せて言われると、“もう頑張るしかない、いける気がする!”って思いますよね。自分で聴いていても」
とーやま委員「メッセージをくれた“夢みるモアイ”に向けて、そして、たくさんいるであろう“新しい環境に挑まれる方”に向けて、曲に行きましょうか?じゃあ、武元さんから届けてください!」
武元「いいんですか?それでは聴いてください。みなさん、一生懸命、明日からも頑張ってください!櫻坂46で『I'm in』」
M I'm in / 櫻坂46
とーやま委員「この曲をライブで観られる時には、一緒に歌えたらいいんですけどね。僕らも“オッオッ♪”とか一緒にやれたらいいんだけど。
5月21日(土)、22(日)に、『櫻坂46』としてのライブがあります。今日、発表されました。
今回のこのシングルの活動を以て、渡邉理佐さんと原田葵さんが卒業されます。
そして、5月21日(土)、22(日)のライブが、渡邉理佐さんの卒業の日ということですよね。
この日が、やってきちゃうんだね…」
森田「そうですよね…どうします…?」
守屋「『卒業コンサート』っていう名前を見て“理佐さんが卒業されてしまうんだな…”という実感がじわじわと沸いてきています。
“(卒業の日が)来ないでほしいな…”とは思うけど、最後まで笑顔で見送りたいという気持ちもあります」
とーやま委員「俺ら、観る側は、もう普通でいられないと思うんです。“この日が来てほしくない”っていう気持ちはありますけど、でも、5月21日(土)、22(日)をまず、楽しみに待ちたいと思います。
…とか言ってたら、生放送の残り時間、あと1分くらいです。で、天ちゃんからユニット名は、まだ来てない?」
武元「勉強を頑張ってるのかな?」
とーやま委員「ユニット名は、来週のこの時間に発表する?(笑)届かないなら、何か対策を考えましょうか?
あれっ?なにこれ?大阪府の“やすだともよ”さんから届きましたよ?あっ!違う!天ちゃんから来てる!」
櫻坂46「えっ!」
これは、やられましたね、笑
1分で考えたので、お手柔らかにお願いします。
4人とも苗字にMが入っていたので
「M4」エムフォー
でどうでしょうか。
ダサいとか言わないでね。ゆいちゃん。
武元「ダサいよ!(笑)」
とーやま委員「これで決まりかな?(笑)『M4』だ(笑)
SCHOOL OF LOCK! 教育委員会、これにて生放送、終了です!
本日のゲストは『M4』のみなさんでした!ありがとうございました!」
M4「ありがとうございました!(笑)」
一同爆笑
森田さん。あなたは、僕の目の前に座るのを一番、躊躇してたでしょ?(笑)」
森田「“初めまして”で正面は、ちょっと恥ずかしかったから…(笑)」
とーやま委員「自己紹介をまず、各々順番にやっておきましょうか?この番組を初めて聴いてくださっている方もいるかもしれないから。
僕からがいいかな?
どうも。僕は北海道出身です。住所は札幌市豊平区平岸です。南平岸駅から徒歩1分のところに住んでます。42歳です。遠山大輔と申します。好きな『エンド』は、もちろん『Dead end』です(笑)好きな『止まり』は『行き止まり』です(笑)そんな、とーやまです!
では、櫻坂46のメンバーは、誰からいきますか?」
森田「福岡県出身の20歳、好きな食べ物はオムライスです。森田ひかるです」
とーやま委員「ケチャップ派ですか?デミグラスソース派ですか?」
森田「ケチャップです」
とーやま委員「最近は、いつ食べたんですか?」
森田「1週間前ぐらいに、お弁当で食べました。美味しかったです」
とーやま委員「続いては?」
守屋「東京都出身、22歳の守屋麗奈です。好きな食べ物はチョコレートで、好きな色はピンクと紫と白です」
とーやま委員「今日のお洋服もピンクですね。そのマスクは?」
守屋「これはベージュ色ですかね」
とーやま委員「“ベージュ色”って言いながら、いま、横の武元さんのマスクを凝視しましたね?」
守屋「ピンクだな〜と思って(笑)」
とーやま委員「そして!」
武元「滋賀県出身。“琵琶湖の人魚”こと、『櫻坂46』の武元唯衣です」
とーやま委員「今、俺も反射的に“えっ?”って思っちゃったけど…(笑)なんかそんなキャッチフレーズがありませんでしたっけ?」武元「私の本当のキャッチフレーズは “琵琶湖が生んだパワフルガール”なんです。でも今日は “琵琶湖の人魚”じゃないとだめじゃないですか(笑)」
とーやま委員「確かにね(笑)」
武元「ここ最近は、ずっと“琶湖の人魚”でやらせてもらってますんで(笑)」
とーやま委員「じゃあ今日は、ここまで泳いで来た?(笑)」
武元「はい。ちゃんと(笑)」
とーやま委員「4月8日ですから、まだ水温も冷たかったんじゃないですか?(笑)」
武元「結構足が冷えましたけどね(笑)」
とーやま委員「人魚なのに、足なのか?(笑)」
武元「あ、尾ひれが冷えました(笑) でもなんとかここまでたどり着きましたね(笑)」
とーやま委員「SCHOOL OF LOCK! 教育委員会、本日のゲストは…!
櫻坂46より、森田ひかるちゃん、守屋麗奈ちゃん、武元唯衣ちゃんです!!
よろしくお願いいたします!!!」
櫻坂46「よろしくお願いしま〜す!」
とーやま委員「武元さんとは、4月7日に放送された、シングル『五月雨よ』の発売記念特番『MUSIC ON! TV “M-ON! SPECIAL 櫻坂46”』の司会を僕がやらせてもらいまして、そこでお会いしましたよね」
武元「ありがとうございました」
とーやま委員「楽しかったですね!」
武元「めちゃくちゃ楽しかった!私はこの日に、初めて、とーやまさんと、ちゃんとお話をさせていただいたんです。櫻坂に対する愛を思いっきり語ってくださって、本当に幸せだと感じました」
とーやま委員「お母さんは、お元気ですか?」
武元「元気です(笑)お母さんが、とーやまさんのことを好きなんです(笑)」
森田・守屋「えぇ〜!初耳…」
とーやま委員「えぇ〜!って(笑)よろしくお伝えください」
武元「今もこの放送を聴いてます(笑)」
とーやま委員「マジですか?お母さん!武元ママ人魚〜!今日も綺麗な鱗してるね!(笑)」
一同笑い
とーやま委員「森田さん、守屋さんとは、今日が、“初めまして”ですね。SCHOOL OF LOCK!というラジオ番組は知ってくれてました?」
守屋「私も聴かせていただいていて。だから、とーやまさんにはお会いしたかったんです」
とーやま委員「またまたぁ」
守屋「だから今日はすごく楽しみでした!」
とーやま委員「どれくらい楽しみでした?」
守屋「えーと…チョコレートを食べる時ぐらい…ですね(笑)」
<チャンチャン♪>
とーやま委員「嬉しい!(笑)そして森田さんも、初めまして」
森田「まだこの状況(コロナ禍)になる前に、とーやまさんがライブを観に来て、ご挨拶にも来てくださった時が、すごく印象に残ってて…」
とーやま委員「どんな感じでした?」
森田「ああいう時のご挨拶ってみなさん、”素敵なライブを観せていただき…”みたいな感じが多いんですけど、とーやまさんは“すごかったです!ありがとう!!”って言って去って行ったんですよ(笑)だからすごくインパクトのある方だなって思ってました(笑)」
とーやま委員「その説は本当に…申し訳ありませんでした!!!」
とーやま委員「お恥ずかしい限りです。ただ、昂った気持ちが出ちゃった…っていうことにしておいてもらえますか(笑)」
森田「みんな、すごく笑ってて、おもしろかったです」
とーやま委員「何回か、マジで大滑りかましてる時も(笑)
さあ、4月6日に、櫻坂46の4thシングル『五月雨よ』がリリースされました。おめでとうございます!」
<イェーイ!>
櫻坂46「ありがとうございま〜す!」
とーやま委員「もうテレビ番組とかでも披露されてますが、触れる度に、“めちゃくちゃいい曲だな〜”って思います!」
櫻坂46「嬉しいです〜」
とーやま委員「歌ってみてどうですか?森田さん」
森田「歌う度に、また新しい『五月雨よ』が生まれるじゃないですか。だから私たちも新しいものを感じますし、“もっと良くしていきたいな”って毎回、思っています」
とーやま委員「テレビだと、みなさんの顔がアップとかで映るじゃないですか?俺は、観る度に、“私がこれをちゃんと届けるんだ!”って思いながら歌ってるのかな?って思ってるんです。武元さんは、どうですか?」
武元「もちろん、今までの曲も、いろんな感情があって、自分で向き合ってやってきたんですけど、新曲の『五月雨よ』は、歌っていて、どんどん昂っていくように感じていて。それが初めての感覚で、自分の中の“大切な人を想う気持ち”みたいな部分を溢れさせないと、できないぐらいの曲だと思います。一緒に演っているメンバーみんなが、そうなんじゃないかな?そんな空気感があります」
とーやま委員「ここで、その曲を聴きましょうか?守谷さんに、曲紹介をお願いしてもいいですか?」
守谷「いいんですか?」
とーやま委員「もちろん」
森田「がんばれ〜!」
とーやま委員「“頑張れ”って応援されてる(笑)」
守谷「じゃあ、いきます!4月6日、リリースされた、櫻坂フォーチーシックスで…(甘噛み…)」
一同笑い
守谷「ちょっと、緊張しちゃいました…(笑)」
とーやま委員「何度も言ってきているグループ名ですよね(笑)でも、そこがまたいいんです(笑)」
守谷「ごめんなさい。もう1回!いきます!」
とーやま委員「はい」
守谷「4月6日にリリースされました、櫻坂46で…」
櫻坂46「『五月雨よ』!」
M 五月雨よ / 櫻坂46
とーやま委員「“どんな時も♪”って歌詞のところの振り付けで、手を胸に当てるじゃない?あの時の表情が、目をつむっている方もいれば、どこかを見ている方もいる。あれは、“それぞれ思い思いの振り”ってことなんですか?」
守谷「そうですね。特に決まりとかはありません。本当に、自分のその時の気持ちとか、想いを込めています。それであそこは、それぞれ、いろんな表情になっているんだと思います」
<ピンポンパンポーン♪>
山「こんばんは!櫻坂46の山天です!
今夜のSCHOOL OF LOCK! 教育委員会では、リスナー委員のみなさんとBuddiesのみなさんからの質問や相談メッセージを募集中です。
武元唯衣、森田ひかる、守屋麗奈にたくさんのメッセージをよろしくお願いします!
それでは!私は宿題をやらなきゃいけないのでこの辺で失礼しまーす!」
今夜のSCHOOL OF LOCK! 教育委員会では、リスナー委員のみなさんとBuddiesのみなさんからの質問や相談メッセージを募集中です。
武元唯衣、森田ひかる、守屋麗奈にたくさんのメッセージをよろしくお願いします!
それでは!私は宿題をやらなきゃいけないのでこの辺で失礼しまーす!」
とーやま委員「ちょっと…まさに“天の声”で、いきなり…今作『五月雨よ』のセンターを務めている天ちゃんが声を届けてくれました。天ちゃんは、本当に、宿題をやるタイプなんですか?」
森田「溜まっている宿題を、まとめてやってるのをみたことがありますけど(笑)」
とーやま委員「最終日とかに慌ててやっているのを、みんなは見ている?(笑)」
武元「私も横で、一緒にレポートをやったりして。“終わるまで寝られないよ”って(笑)」
山「唯衣ちゃん、唯衣ちゃん、…お願いします!」
3人「可愛い〜〜!!!」
武元「これ、私、個人的にもらえないですか?(笑)」
とーやま委員「アラームとかいいかもしれない!(笑)」
今週から大学が始まった
大学でのやるべきこと、初めての一人暮らし
家に帰って誰もいない寂しさで泣いた。
もう泣きつかれた、とーやま委員、委員の声で
いや、森田ひかるちゃんと武本唯衣ちゃんと守屋麗奈ちゃんの声で癒されよう!!
RN 坂道を駆け上る少年
長野県 18歳
長野県 18歳
とーやま委員「森田さんも、親元を離れて東京で暮らしたタイミングがあるわけですが、今思い返して、どうでした?」
森田「さみしい気持ちもあったんですけど、“新しいことに挑戦しに行くんだ”っていう楽しみも大きかったですね」
とーやま委員「この“坂道を駆け上る少年”に何か一言、いただけたりします?」
森田「無理をせず、自分の気持ちに正直でいてほしいなと思います」
とーやま委員「ありがとうございます!新曲『五月雨よ』のセンターは、先ほど、天の声を届けてくれた山天ちゃんですけど、それまでの1〜3枚目のシングルまでは、森田さんが真ん中だったじゃないですか」
森田「3枚目は、田村保乃ちゃん…」
とーやま委員「俺、なんて言いました?俺、1、2、3枚目、って言った?ごめんなさい!!!(笑)
今回のシングル『五月雨よ』は、天ちゃんがセンターで、森田さんは、その横じゃないですか?“天ちゃんのことは、どういう風に見えてるのかな?”って思ったんです」
森田「センターに立つ天ちゃんのことを、ですか?」
とーやま委員「表題曲でね」
森田「でも、1stシングルの時も、収録曲の『Buddies』では3人でセンターでしたし、“仲間を意識した楽曲”の時に、天ちゃんがセンターを務めているイメージがあって。だから今回の4thシングルで天ちゃんがセンターに決まった時に、“またそういう曲が来るんじゃないかな?”って思っていたら、『五月雨よ』が来たんですね。
天ちゃんは明るい子なので、伸び伸び笑顔でやっているのを見てすごく微笑ましく思っていますし、そして自分に厳しい子なので、私は、甘やかしたいなとも思っています(笑)」
とーやま委員「自分に厳しいところがある子なんだ?」
森田「ありますね。歌番組の後とかにも、“ここ、もうちょっとこうできたのに!”とか納得してなかったりするので、“全然、上手だったよ”って、いつも言ってます」
とーやま委員「歌番組終わりとか、ライブ終わりって、みなさんで、そういう話をしていたりするんですか?」
森田「はい。ライブ終わりだと、楽屋で着替えながら、“今日は、こんな感じだったね”とか、“ファンの方で、こんな方がいたよね”とか、楽しく話してます」
とーやま委員「客席は、ちゃんと見えてるってことだ?」
櫻坂46「見えてますよ〜!」
とーやま委員「今日、お越しいただいている3人と天ちゃんの4人でのユニットの楽曲があります。この曲名が『制服の人魚』!
先日、SCHOOL OF LOCK!で解禁させてもらいました。武元さんからは、リスナーのみなさんへのコメントもいただきました。ありがとうございました!」
なんと!たった今オンエアした#櫻坂46 新曲『#制服の人魚』に参加している #武元唯衣 先生からコメントを頂きました👏🏻👏🏻
— SCHOOL OF LOCK!教育委員会 (@sol_iinkai) March 18, 2022
👩🏻🌸#武元唯衣 先生のコメントはこちら🔽
武元「その当日に、たまたま、とーやまさんとお会いしたんですよね」
とーやま委員「4thシングル『五月雨よ』発売記念特番『MUSIC ON! TV “M-ON! SPECIAL 櫻坂46”』の収録の日で、収録終わりに初解禁があったんですよね」
武元「それで、とーやまさんにご挨拶させてもらって、“もし良かったら、櫻坂46からの声もリスナーに届けさせてもらえたら”ということで、ああいう形になったんですよね。
私たちも初解禁がこのSCHOOL OF LOCK!さんですごく嬉しかったなと思います」
とーやま委員「あの時、Twitterに上げさせてもらった武元さんのコメントに、“レコーディングの時も、chillっぽさを意識した”ってありましたね。“chill”は、“chill out”の“chill”で、僕の解釈では“まどろむ”とか、そんなイメージです」
武元「そんな感じです。私的には、夜のドライブとか、リラックスできる場面で聴ける曲調だと思ったんです。だから“あまり強く歌い過ぎない”、“ちょっと雰囲気を持った歌い方”を意識してレコーディングしました。これまでの櫻坂46にはなかった感じが出てるんじゃないかと思います」
とーやま委員「レコーディングは、ディレクション担当の方がいらっしゃるわけでしょ?『制服の人魚』の録音現場は、どんな感じで進んだんですか?」
武元「まず歌ってみたんですけど、思ったよりも“もうちょっと力を抜いてもいいよ”って言ってもらえたんです。もっと音を感じながら、ノリながら自分も楽しんで、とにかく(歌詞の)言葉が、ガッて思い切り行き過ぎないようにしたり、ただ、サビのメッセージ性が強いので、そこはメリハリをつけてみるとか。
ラップ調の歌い方をしている曲はなかなかないので、そこはとても苦戦しました。かなりこだわった作品になりました」
とーやま委員「守屋さんは、“こんなことを意識してレコーディングに臨んだ”、とかってあります?」
守屋「唯衣ちゃんの話にも出ましたけど、ラップ調の曲なので、私的にはそこは苦戦しました。リズムを取ったりするのが、私的に難しかった。でも、ちょっと爽やかな感じもあるし、私は“海とかドライブとか、そういう時に聴きたいな”と思いながら、そういう景色を思い浮かべて歌ったりしました」
とーやま委員「森田さんは、『制服の人魚』を初めて聴いた時の印象なんて、覚えてます?」
森田「メロディがすごく面白いなと思いました。ちょっとおしゃれな、レトロっぽさもありながら…。“今聴くから良い”みたいなところももちろんあるんですけど、“学生の時にこれを聴きたかったな”って思いました。学生の時に聴くと感じ方も違うと思いますし、歌詞を読んで最初に、そんなことを考えました」
とーやま委員「“背伸びなんかしてないよ♪”の部分を歌ってるのは、森田さん?」
守屋「私です」
とーやま委員「守屋さん?あれ、後ろが上がるじゃない?」
守屋「はい」
とーやま委員「あれ…いいね!」
守屋「ありがとうございます(笑)」
とーやま委員「あそこは、自分で考えたの?」
守屋「そうですね。特に、“こうしてください”って言われたわけではなくて、ちょっと歌ってみたら、ああなったんです。それが、“いいじゃん!”って言ってもらえました」
とーやま委員「クールな歌詞で曲調だと思うんですけど、あそこで一気にポップになるし、かわいらしさもあるし、アクセントになっていて、僕はいいなと思った」
『制服の人魚』実際に夜のドライブで聴いてるよ!
RN かん
22歳 男性
22歳 男性
櫻坂46「うわ〜嬉しい!」
とーやま委員「武元さんが自らを抱きしめている(笑)」
武元「(笑)私もそれを自分で言ったので、やってみようと思って、夜の移動中に聴いたりしているんですよ。本当に最高ですよ!夜景とマッチします!だから大人の方にはそういうドライブとかで聴いてほしい。
そして、歌詞は学生には刺さるんじゃないかと思うので、今このSCHOOL OF LOCK!を聴いている世代の方には特に聴いてもらいたいなと思います」
M 制服の人魚 / 櫻坂46
遠山委員、武元さん、森田さん、守屋さんこんばんは!
まずは櫻坂46、4枚目シングル発売おめでとうございます!
4枚目シングルはどの曲もそれぞれ良さがあって1番を選ぶのが難しいのですが、私は制服の人魚がかなり好きです。
どこか懐かしいメロディに、4人の気だるい感じの歌い方がマッチしていて聴いていてとても心地が良いです。
私もなんだかんだ女子高生なので、時々子供でも大人でもないこの時期に不安を感じたり、大人になりたくないなと思うこともあります。
この曲はそういう気持ちを代弁してくれているので共感できるし、でも気持ちを代弁するだけでなく、最後には主人公が「中途半端な存在が私よ」と自分の立ち位置を受け入れているように感じられるので、自分も頑張らなければいけないなと勇気をもらえます。
みなさんがこの曲をどのような事を考えながら歌ってくださったのか良ければ知りたいです。
これからもずっと応援しています。
健康にはお気をつけてください。
RN ケバブ食べるん
広島県 17歳
広島県 17歳
とーやま委員「17歳、高校生の女の子が、ここまでちゃんと、この曲を受け取ってくれて、自分なりの考えを抱いている。嬉しいですよね」
守屋「めちゃくちゃ嬉しいです!私も10代の頃は、この歌詞のように大人に憧れてたり、ちょっと背伸びもしたいし、だけど学生でいたい!みたいな、そういう気持ちになったりもして。だから、“ケバブ食べたい”さんの気持ちは、めちゃくちゃわかります」
とーやま委員「“ケバブ食べたい”じゃなくて、“ケバブ食べるん”ですけど(笑)ケバブは誰だって食べたいんだから(笑)守屋さんだって、ケバブ食べたいでしょ?」
守屋「食べれるなら(笑)」
とーやま委員「何味がいいかだけ言ってくれたら、多分、CMに行くと思うんで」
守屋「ケバブに味ってあるんですか…?」
とーやま委員「守屋さんなりの味でいいです。守屋さん、どんな味のケバブを食べたいですか?」
守屋「…チーズ味のケバブが食べたいです(笑)」
とーやま委員「いいよね〜。森田さん、どうしたの?そんな目で見ないでよ?」
森田「“ケバブ”がわかんないです(笑)」
とーやま委員「あれっ?ちょっと待って…ここまで“ケバブ”がわかってなかったの!?(笑)」
武元・守屋「“ケバブ”がわからない…?嘘でしょ?」
<ピンポンパンポーン♪>
山「こんばんは!再び登場!高速天ちゃんで〜す!!
みなさんからの質問、相談メッセージ、まだまだ募集しています!
ではここで!私からとーやま委員に質問です!
とーやま委員は櫻坂46のメンバー中で、誰推しですか?明日学校で発表しなきゃいけないんで教えてください!
よろしくお願いしまーす!」
みなさんからの質問、相談メッセージ、まだまだ募集しています!
ではここで!私からとーやま委員に質問です!
とーやま委員は櫻坂46のメンバー中で、誰推しですか?明日学校で発表しなきゃいけないんで教えてください!
よろしくお願いしまーす!」
とーやま委員「どんな宿題が出てるのよ?(笑)」
一同笑い
とーやま委員「ライブに行った時とかは、森田さんや守屋さん、武元さんを、“ラジオに来てくださった方だ”ってじっくり見ますよ。一緒にお仕事させてもらった方だから。
でも、実は、これは、ずっと僕が本当に思っていることで、いつも言ってるんですが、僕の推しは、櫻坂46全体なんです。
だけど、天ちゃんに“誰推しですか?”って聞かれたので、ここで口にするのは、はばかられるけど…みなさんの前だし…。
わかったわかった、わかりました。もう溜めすぎて言い辛くなってますけど…本当の僕の櫻坂46メンバーの推しを言います。“やすだともよ”です!」
一同爆笑
とーやま委員「櫻坂46にいますよね?“やっさん”って呼ばれてるでしょ?僕は“やっさん”推しです!やすだともよは、『五月雨よ』の特典映像にも出てましたよね?なんか裏でマネージャーのような動きをしてましたけど…」櫻坂46「メンバーです!(笑)」
とーやま委員「僕は“ともよ推し”です!」
守屋麗奈 チーズ味のケバブ…が食べたいです!
— ジャマイ化した小林由依 (@yuichanzu151546) April 8, 2022
森田ひかる ケバブがわからないですぅ〜
#SOL教育委員会
とーやま委員「本当にケバブを知らないの?」
森田「でっかいお肉がクルクル回ってるっていうのは知ってます。でも、どれがケバブかわからない…あの肉を、どう食べるのか…?」
とーやま委員「武元さんはわかりますよね?」
武元「わかります」
とーやま委員「説明してもらっていいですか?」
武元「鉄に刺さって回ってる大きなお肉があるでしょ?あれをそぎ落としていくわけですよ。そぎ落として食べる、そのものがケバブじゃないですか?」
とーやま委員「守屋さん、この説明で大丈夫ですか?」
守屋「そぎ落としたお肉が、何かに挟まってますよね?」
とーやま委員「何に、挟まってますか?」
守屋「パン?みたいな?」
とーやま委員「まあ、そういうやつ(笑)」
武元「あの肉自体が“ケバブ”で、いいんじゃないかな?」
森田「納得」
とーやま委員「次のメッセージ!」
こんばんは!
とーやま委員、ひかる、麗奈、ゆいちゃん。こんばんは!
櫻坂46の山天です。
今回スタジオに行けなくて少し残念だったのですが、お家で楽しく聴いています!
「制服の人形」の感想もとっても嬉しかったです!
そして、とーやま委員。いつも熱い応援ありがとうございます!
これからも櫻坂46をよろしくお願い致します!
ちなみになのですが、ユニット名どうしますか?
RN スパイダーマンになりたいJK
大阪府 16歳
大阪府 16歳
一同爆笑
守屋「これ(制服の“人形”)、やすださんが間違えたやつ?」
武元「やすださんも、最初、”曲のタイトルが決まりました。『制服の人形』です”って送ってきた(笑)」
とーやま委員「俺、やすだ推し、やめようかな?(笑)これ、正しくは『人魚』だよね?(笑)天ちゃん、『制服の人形』って…(笑)
“ちなみに、なのですが、ユニット名どうしますか?”だって。この『制服の人魚』の4人のユニット名。いままでグループ内のユニットで、例えば『156(イチコロ)』とかあったよね。平均身長が由来になっていたやつ。でも、この『制服の人魚』4人のユニット名は今のところないんでしょ?」
森田「ユニット名って、必ず要るものなんですか?」
とーやま委員「…なくてもいいんだろうけど…」
一同笑い
とーやま委員「あったら、我々ファンは呼びやすいかもしれない。守屋さん的に、パッと思い浮かぶユニット名なんてあります?」
守屋「“なんちゃらの人魚姫”とかですかね?」
とーやま委員「その場合、“なんちゃら”の部分が大事だな〜(笑)武元さんは、どうですか?」
武元「“人魚姫”は、かわいい気がする」
森田「“どうも〜人魚姫で〜す!”ってことですよね?(笑)ちょっと恥ずかしい…」
一同笑い
とーやま委員「天ちゃんが、いま、この番組を聴いてくれているはずだから、責任をもって考えてもらいましょうか?」
櫻坂46「はい!」
とーやま委員「まだ、生放送、残り9分くらいあるから、その間に。天ちゃん!『制服の人魚』の4人のユニット名を1個、送ってください!届くまでの間に、メッセージをご紹介します」
私は今年から新卒社会人として、働いています。
初出勤の時に不安すぎて、朝から「I’m out」と「I’m in」をずっと繰り返し聴いてよくわからない感情のまま出勤しました。
でも「I’m in」でめちゃくちゃパワーをもらいなんとか今週も終われました。
社会人生活を支えてもらう大切な曲になりました!
ありがとうございます!
RN 夢見るモアイ
京都府 22歳
京都府 22歳
武元「すごく嬉しいです!4月は、新しい生活が始まる方が特に多いと思うので、そういう方にも、ちゃんと自分が選んだ道を信じて頑張っていただくために、私たちも心を込めて『I'm in』を歌いたいなと思うので、エールソングとしても聴いていただきたいなと思います」
とーやま委員「『I'm in』って歌詞の中にハッキリ“頑張ろう”ってフレーズが出てきますよね?」
武元「“頑張ろうって”って言葉は、普段の日常生活でもなかなかストレートに言うことはないじゃないですか。“頑張ろう”って音楽に乗せて言われると、“もう頑張るしかない、いける気がする!”って思いますよね。自分で聴いていても」
とーやま委員「メッセージをくれた“夢みるモアイ”に向けて、そして、たくさんいるであろう“新しい環境に挑まれる方”に向けて、曲に行きましょうか?じゃあ、武元さんから届けてください!」
武元「いいんですか?それでは聴いてください。みなさん、一生懸命、明日からも頑張ってください!櫻坂46で『I'm in』」
M I'm in / 櫻坂46
とーやま委員「この曲をライブで観られる時には、一緒に歌えたらいいんですけどね。僕らも“オッオッ♪”とか一緒にやれたらいいんだけど。
5月21日(土)、22(日)に、『櫻坂46』としてのライブがあります。今日、発表されました。
今回のこのシングルの活動を以て、渡邉理佐さんと原田葵さんが卒業されます。
そして、5月21日(土)、22(日)のライブが、渡邉理佐さんの卒業の日ということですよね。
この日が、やってきちゃうんだね…」
森田「そうですよね…どうします…?」
守屋「『卒業コンサート』っていう名前を見て“理佐さんが卒業されてしまうんだな…”という実感がじわじわと沸いてきています。
“(卒業の日が)来ないでほしいな…”とは思うけど、最後まで笑顔で見送りたいという気持ちもあります」
とーやま委員「俺ら、観る側は、もう普通でいられないと思うんです。“この日が来てほしくない”っていう気持ちはありますけど、でも、5月21日(土)、22(日)をまず、楽しみに待ちたいと思います。
…とか言ってたら、生放送の残り時間、あと1分くらいです。で、天ちゃんからユニット名は、まだ来てない?」
武元「勉強を頑張ってるのかな?」
とーやま委員「ユニット名は、来週のこの時間に発表する?(笑)届かないなら、何か対策を考えましょうか?
あれっ?なにこれ?大阪府の“やすだともよ”さんから届きましたよ?あっ!違う!天ちゃんから来てる!」
櫻坂46「えっ!」
これは、やられましたね、笑
1分で考えたので、お手柔らかにお願いします。
4人とも苗字にMが入っていたので
「M4」エムフォー
でどうでしょうか。
ダサいとか言わないでね。ゆいちゃん。
RN スパイダーマンになりたいJK
大阪府 16歳
大阪府 16歳
武元「ダサいよ!(笑)」
とーやま委員「これで決まりかな?(笑)『M4』だ(笑)
SCHOOL OF LOCK! 教育委員会、これにて生放送、終了です!
本日のゲストは『M4』のみなさんでした!ありがとうございました!」
M4「ありがとうございました!(笑)」
一同爆笑
聴取期限 2022年4月15日(金)PM 11:00 まで