とーやま委員「23時、生放送、教育委員会。“ビーツミー!”…入りましたぁ!」
<イェーイ!>
とーやま委員「ありがとう、無事に“ビーツミー”を納めることができました。いや〜、“ビーツミー”をちゃんと納められるかってことで3時間ほど前からドキドキしてたんですけどもね。無事、しっかりと放り込むことができたんで、幸先が良いですね」
<櫻坂46ボイス:「Beats me!」>
とーやま委員「うわぁぁぁ〜!“本物ビーツミー”だ!」
<櫻坂46ボイス:「Beats me!」>
とーやま委員「俺ね、このビーツミーだけで今日もリアルに46回くらい聞いてるし…。ミュージックビデオが解禁され、歌番組も出られてます。『COUNT DOWN TV(TBS)』ではフルでパフォーマンスされて、さっきのさっきまで『ミュージックステーション(テレビ朝日)』こちらでも生放送のパフォーマンスが終わった!この“ビーツミーってなんだ?”って?なんでわかんないかな、みんな!知らねぇやついんの?説明する気はないけど、一応説明しとくけどさ。櫻坂46がさ、今週の水曜日(10月13日)に3rdシングルとして『流れ弾』を発売した中でのかっこ良い一節、それが…」
<櫻坂46ボイス:「Beats me!」>
とーやま委員「そういうことになります。僕はね、好きなわけですよ!ペンライトを3本…ゴロゴロ言ってますよ、興奮してますからね!1枚目、2枚目と(CD)ありまして、ちょうど名前が『櫻坂46』に変わって満を持して3枚目を出すわけです。1枚目も2枚目も、当然かっこ良かった。そしてこの3枚目は、完全にぶち抜きもぶち抜きなんですね。ミュージックビデオが上がってるんで、まだご覧いただいてないって方はぜひ観て欲しい」
とーやま委員「もう全員が全員、内に秘めたものだったり、躍動という言葉だったり、乗り越えるというよりぶち壊すとか…。この曲で終わっても良いっていう顔をしている。だから苦しい顔っていうよりもね、不敵な笑みとかもありますけど、晴れやかな表情もたくさん垣間見ることができて。(ミュージック)ビデオ自体もめちゃくちゃかっこ良い仕上がりになっているわけですね」
<♪デンデンデーン>
とーやま委員「おぃ!これ今の流れだと、俺が喋れば喋るほど『流れ弾』が進んでいくってことだから…。もう曲を聴きたい体になってるから、俺の思ってることを言っていけば(曲が)始まるはずだ!」
<♪デンデンデーン>
とーやま委員「ほら、やっぱそういうことになってる!あとかっこ良いところね…例えば1番のサビがあるわけですね。楽曲聴いてたらどんどんどんどん前に突き進んでるわけですけども、振り付けを見るとそこまではめちゃくちゃ激しく動いてんのに、1番の頭で一瞬“ガッ”って全員止まる瞬間があるわけね!いざ行くぞって時に1回構えて、首とかコキコキして“よし、暴れっか”とか言って突き進んでいくみたいな間(ま)だと俺は思っているぅ〜!」
<♪デンデンデェーン>
とーやま委員「音階進んでんじゃん(笑)あとね、2番になると、ミュージックビデオでは映像がフラッシュになってね。本当だったら櫻坂46は一応“アイドル”というカテゴライズなわけだから、やっぱりみんなの顔を見たいと思うわけだけども、そんなのは一切お構いなし!フラッシュで見えそうで見えない顔がバンバンバンバン入って、その時の表情がそれぞれ狂気の表情になっていたり、ただただ凛々しい表情だったり…。そういったわずかな短い時間に櫻坂46のいろいろ今までの葛藤だったりとかこれからの未来だったりとかそういったものが垣間見ることができる瞬間!」
<♪デンデンデーン>
とーやま委員「そしてね、2番のサビの直前ね!さっきの『Beats me!(ビーツミー)』は1番のサビの前のセリフなんだけども、2番のセリフがなんと、今日ゲストで来てくれるうちの小池(美波)さんと藤吉夏鈴ちゃんのセリフでそれが始まるってことなんだよぉ〜!」
<♪デンデンデーン、デンデンデーン…>
とーやま委員「あれ…?いっちゃうな、これ。きた、やばい!もう『流れ弾』いっちゃった方が良いかもしれない、かもしれない、どうする、どうするぅ〜…あぁぁ〜!」
<♪デーン!>
とーやま委員「…終わっちゃった?」
<銃声:「ドゥドゥドゥドゥ」>
とーやま委員「うぅぅ〜!流れ弾をくらいまくる俺(笑)助けてくれぇ〜!」
M 流れ弾 / 櫻坂46
とーやま委員「生き返りました。もしかして、あなた達が撃ったの⁉」
<藤吉、手を拳銃の形にしてとーやま委員に向ける>
とーやま委員「藤吉さん(笑)手を拳銃みたいにして俺に…」
小池「ファンサービスです」
とーやま委員「“ファンサービス”…?それで撃っちゃダメでしょ(笑)」
小池「夏鈴ちゃんが、とーやま校長の心臓を撃ったんですよ」
とーやま委員「曲も止まっちゃってさぁ。この後の踊りもめっちゃ好きだったからそこの話もしたかったんだけどさ…これあるでしょ、これ」
<とーやま委員、3人を前に踊ってみせる>
小池「ありますね!すごい、上手!」
とーやま委員「手を前でクロスしてさ。特にミュージックビデオでは夏鈴ちゃんが頭振り乱してさ…あそこ、好きよ。パフォーマンスがすごいじゃないですか。今日もさっきまでMステでやってきたわけだけども。お疲れ様です!夏鈴ちゃんはどういうことを思って流れ弾を…何も思ってないか?」
藤吉「いやいや、そんなことはないですよ。今日のパフォーマンスだと、最初スマホ持ってたじゃないですか。それは、私達がSNSの傍観者みたいな(意味を込めた)ことなんですよね。歌詞も“今”を描いてるじゃないですか」
とーやま委員「今の、このSNSによって捲き起こる問題とかね」
藤吉「そういうのって結構、今の時代だったら重要なことじゃないですか。生きてる中で(影響や価値観が)大きい人もいるから、そういうのも描けたらいいなって毎回思ってます」
とーやま委員「うん!小池さんもお疲れ様です。今年の…4月か?教育委員会が発足したての時に2人(小池・藤吉)は来てくれて。元気してました?」
小池「はい。めっちゃ元気ですよ。とーやま校長より…あ、“委員”でした。ごめんなさい」
とーやま委員「さっきも校長って言ってたし(笑)まぁ別に(呼び方はどちらでも)良いかなって思ってんの。何故なら今日は、遠藤光莉ちゃんが初めましてなんだけど!」
遠藤「初めまして!」
とーやま委員「でも初めましてじゃないってことだよね!」
遠藤「そうなんですよね。ずっと“生徒”として(SCHOOL OF LOCK!に)通ってました!」
<「イエーイ!」>
とーやま委員「これは…小池さんと藤吉さんには申し訳ないけど、今日は光莉ちゃんだけ“えこひいき”で」
小池「はぁ〜い」
とーやま委員「“はぁ〜い”ってなんですか?」
小池「別に良いですよ」
とーやま委員「…そう出られたら、なんかさぁ。それはそれで」
小池「別になぁ〜んにも嫉妬しないので」
とーやま委員「藤吉さんのことも今日はひいきしませんから!」
藤吉「私はひいきして欲しいですね」
とーやま委員「あぁん、困るねぇい!でも遠藤さんが1位、超絶1位でしょ」
藤吉「そっかぁ」
遠藤「嬉しい!」
小池「どぉ〜ぞ」
とーやま委員「“どぉ〜ぞ”(笑)今日は1時間生放送なのでいろんなお話を聞きたいと思います。改めましてよろしくお願いします!」
小池・藤吉・遠藤「よろしくお願いします!」
<〜♪曲が流れてくる〜(『Dead end』by櫻坂46)>
とーやま委員「あれー?この曲の話もたくさんしないといけねぇんだよ、これ。遠藤さんが出られててね。ミュージックビデオ最高だね!風、強かったっすか?」
遠藤「めっちゃ強かったです(笑)ほんと飛ばされるかと思うくらい、立っているだけで大変でした」
とーやま委員「改めまして本日も生放送、SCHOOL OF LOCK! 教育委員会のとーやまです。そして本日はゲストとして…」
小池「櫻坂46の小池美波と」
藤吉「藤吉夏鈴と」
遠藤「遠藤光莉です」
とーやま委員「よろしくお願いします!」
小池・藤吉・遠藤「よろしくお願いしまーす!」
<イェーイ!>
とーやま委員「自己紹介してなかったね(笑)ごめんなさい。小池さん、もっと早くしたかったよね?」
小池「したかったですよ、本当は!」
とーやま委員「ちょ、ちょ、ちょ(笑)なんで今日こんな、小池さん…」
藤吉「とがってますね(笑)」
とーやま委員「そうよね⁉おかしくない?なんかしたっけ…」
小池「サイリウム(ペンライト)3本持ってらっしゃるじゃないですか?」
とーやま委員「櫻坂の1stライブの時のやつと、この間の7月のW-KEYAKI FES.(7月9日〜11日『富士急ハイランド』)のやつと…」
小池「1本、(ペンライトの)頭ないんですよ」
とーやま委員「それはもう、ライブで“めちゃくちゃ良い!『Nobody's fault』最高!”って振り乱した時に、外れちゃったんじゃないですか」
小池「ほんまですか?忘れてきたとかじゃないですか?ベッドに置いてませんか?」
とーやま委員「光莉ちゃん助けてくれよぉ〜。怖ぇよぉ〜。あんたんとこの先輩がよぉ(笑)」
遠藤「(笑)」
とーやま委員「笑ってる場合じゃねぇよ、光莉ちゃんよぉ」
遠藤「はい…(笑)」
とーやま委員「“はい”じゃねぇんだよぉ〜」
小池「絶対置いてきましたね?」
とーやま委員「置いてきたっていうか…。だから、でも、はめるっていうよりもその時の衝動を大切にしたいからそのままにしてるってこと!」
小池「かっこ良く言ってますけど、全然ダサいです」
藤吉・遠藤「うわー!」
<チーン…>
とーやま委員「夏鈴、助けてくれ…。夏鈴ちゃんも一言、言ってやってくれ」
藤吉「どうにもできないですよ(笑)」
とーやま委員「今日はやりたいことがあるんですよ!今日はね、せっかく3人に来ていただいたってことで、僕もだし聴いてるみんなも、3人に聞きたいことがたくさんあるわけなんですよ。ということで3人を迎えてお届けする本日のテーマは『シツモンパーティー』!」
<♪Wait a sec.〜>
とーやま委員「生放送だから時間も限られている、1つのテーマに絞るとあっという間に時間が過ぎてしまう…っていうことで、もしかしたらちょっと乱暴になるかもしれないけども、時間の限りどんどんどんどん3人にシツモンパーティー!(曲に合わせて)シツモンパ〜ティ〜!」
小池・藤吉・遠藤「(笑)」
小池「今のは面白かったです」
とーやま委員「いぇ〜い(笑)なので、聴いてるみんなも『流れ弾』に関する事とか、今ツアー中じゃないですか。残すところがさいたまスーパーアリーナ3DAYS(10月29日〜31日)。僕もこれから観に行くんで、ネタバレにならないように(ツアーについても)質問してもらって答えていただくとか。とにかく何でも聞いていこうと思うんですけど、大丈夫ですか?」
小池・藤吉・遠藤「はい!」
とーやま委員「じゃあ、シツモンパーティー…入ります!」
遠藤光莉ちゃんに質問です。
ひかりんは、SOLの生徒だったとブログで公言していたのですが、もしかして私たちと同じ授業を受けて育った、つまり同級生だったということでしょうか?
ひかりんと同級生だったなんて、めっちゃ幸せです!!
これからも応援していきます!
遠藤「嬉しい!ありがとうございます」
とーやま委員「21歳だから(年齢も)ほぼ同級生?」
遠藤「そうですね。1個下かな?」
とーやま委員「SCHOOL OF LOCK! を聴いてくれてた?」
遠藤「そうなんですよ。2016年…高校1年生の時からずっと聴いてたので、まさにとーやま校長世代で聴かせていただいてました」
とーやま委員「なんで聴こうと思ったの?」
遠藤「最初は乃木坂46の橋本奈々未さんの『GIRLS LOCKS!』をきっかけに聴き始めたんですけど」
とーやま委員「出た、旭川の女!」
遠藤「そこから(櫻坂に)加入するまで、ずっと聴いてました」
とーやま委員「SCHOOL OF LOCK! は光莉ちゃんにとって、どういう場所だったの?」
遠藤「私自身、学生時代があんまり楽しい思い出がなくて…。学校も居づらいなって思ってたところでSCHOOL OF LOCK! を聴いて、毎日元気をもらってたので、毎日救われてました」
とーやま委員「俺も10年、校長先生やらせてもらって、退任してからいろんな場所でいろんな人にそうやって言ってもらえるんすよ。(校長を)やってる時も、10代の生徒に向かって自分の全勢力を捧げてきたんだけども、そういうものが終わってなくて。ちゃんとどっかで続いてるんだなっていうのを、今の言葉とかでも実感してる。じゃあ“生徒”ね?」
遠藤「はい、そうなんですよ!」
とーやま委員「じゃあ俺はタメ口でいっちゃうよ。よ!光莉!」
遠藤「ありがとうございます」
藤吉「感謝しちゃった(笑)」
とーやま委員「何の感謝よ(笑)いや〜、嬉しい!RN さくらっこも、多分同じ授業を…」
遠藤「きっと同じの聴いてたと思います」
とーやま委員「ありがとうございます。じゃあ、次の質問!」
いきなりですが、御三方に問題です。前回のMステ本番前に振り付けのTAKAHIRO先生がTwitterで叫んでいた「Bloom!!」の意味は「咲け!」でしたが、今回TAKAHIRO先生が叫んだ「Your turn!!」はどういう意味でしょう???
小池「ユア…たん…」
とーやま委員「わかった人から早押しでいきます?」
藤吉「はい、ピンポーン」
とーやま委員「夏鈴ちゃん!歌の中では夏鈴ちゃんが“My turn”って言ってますけど…?」
藤吉「“あなたの番だ”」
とーやま委員「…正解じゃないかよぉ!」
<「ピンポンピンポーン」>
小池「全然違った〜」
とーやま委員「ちなみに小池さんは?」
小池「“キミ担当”」
藤吉・遠藤「(笑)」
とーやま委員「急にアイドルの話になる?違います(笑)光莉ちゃんはどう?」
遠藤「私はもちろんわかってました〜」
とーやま委員「はい、小池さんだけダメ〜!正解できな〜い!」
<ブブー>
小池「あぁ〜、恥ずかしい…。(とーやま委員)やり返しですね?本当にみっともない!」
とーやま委員「やってきたからじゃん!何もなかったらこっちだってやらなかったですけどぉ〜、別に!」
小池「ほんとに子供っぽいですよ!」
とーやま委員「夏鈴ちゃぁん、助けてくれよぉ」
藤吉「もう手に負えないですよ。私に振らないでください(笑)」
とーやま委員「こんなみーちゃん初めて見てるけれど、それはそれで居心地が良い(笑)じゃあ、次の質問!」
遠山委員、小池美波ちゃん、藤吉夏鈴ちゃん、遠藤光莉ちゃん、こんばんわ。
夏鈴ちゃんはTOKYO SPEAKEASYで「ラジオは好きだけど、聴いたことがない」とおっしゃっていて、その3週間後の4月9日のSOL教育委員会でも、「あれから聴いていない」と発言されていました。
あれから結構たちましたが、ラジオは聴きましたか?また、今日のラジオは楽しいですか?
とーやま委員「ラジオはあれから聴きました?」
藤吉「聴きました!『ジャマイカビール』を流してくださっていた時(10月1日放送分)に、初めて聴きました!」
<イェーイ!>
とーやま委員「あれからほぼ半年、聴いてなかったってこと…?(その時は)radikoとかで聴いたってことかな?」
藤吉「そうです。まず(ラジオを聴く)方法がわかんなかったんで調べて聴きました」
とーやま委員「自分の参加してるユニット曲も流れて、ラジオから聴く自分の声とかはどうでした?」
藤吉「初めて世に放たれるって、すごい緊張しました」
とーやま委員「(ジャマイカビールのオンエア)初解禁だったもんね!それより以前は、特にラジオは聴いてはいなかった?」
藤吉「聴いてないですぅ…」
とーやま委員「そういう正直なところが良いところでしょ?光莉ちゃん?」
遠藤「はい」
とーやま委員「あともう1個ね、これは俺もなかなか聞くの辛いなってとこですけど…今日のラジオは楽しいですか?」
藤吉「めちゃめちゃ楽しいです。なんか居心地良いです、ここ。好きなんですよ、話しやすくて」
とーやま委員「ぼ、僕?」
藤吉「僕」
小池「照れてるぅ〜!顔、赤い〜!」
藤吉・遠藤「(笑)」
とーやま委員「ちょっと、ジャマイカビール飲ませてもらおうかな!ちょっと1回曲いきましょう!小林(由依)さんも歌ってるから、はいどーぞ!」
M ジャマイカビール / 櫻坂46
とーやま委員「3rdシングル『流れ弾』の中に入っている『ジャマイカビール』。今お休みされてますけど小林由依さんと、藤吉夏鈴ちゃんと、遠藤光莉ちゃんの3人のユニット。今まで櫻坂としてもユニット曲はなかったよね。光莉ちゃんとしてはこの曲はどうですか?」
遠藤「まず発表された時から由依さんと一緒にやるっていうのもそうだし、夏鈴ちゃんと一緒にやるっていうのも、2人ともパフォーマンスが素晴らしいので、そんな2人とやるっていうのがドキドキだったんですけど。レコーディングも、すごい2人ともうまいから悔しくて泣いちゃうくらいに」
とーやま委員「へぇ〜!」
遠藤「全然上手に歌えなくて泣くくらいプレッシャーがすごかったんですけど、出来上がったのを聴いて、パフォーマンスするのが楽しみになりました」
とーやま委員「夏鈴ちゃんはどうですか?」
藤吉「今までにないオシャレな感じ、大人の女性をイメージさせるような曲が来たのがすごい嬉しくて。まだ振り付けも入ってないので、今からどういう振り付けになるんだろうなとかワクワクしながら、たまに移動中とかに聴いたりしてます」
とーやま委員「しかも、各々が1人で歌ってるところが多いから声も聞き取りやすいし」
藤吉・遠藤「そうなんですよ」
とーやま委員「光莉ちゃんだって元々ダンスやってるし、動きも表現もすごいじゃないですか。ね、小池さん?」
小池「めっちゃ思います。気付いたら光莉ちゃんに目がいっちゃうんですよ」
遠藤「嬉しい…!」
とーやま委員「BACKS LIVE!!(6月16日〜18日『舞浜アンフィシアター』)でも観た時に、光莉ちゃんの表情とか動きにどっかでスイッチが入った瞬間があったのかな?って俺は思ったりもしたんだけど…。なんかあった?」
遠藤「おっしゃってるように、『BACKS LOVE!!』が自分の中で大きな転機…心の中で変わったものが大きくて。今までずっと3列目しか経験してなかったから、その他のポジションに立つ気持ちっていうのが全然わからなくて。どういう気持ちでそこに立ってたらいいのかわからなかったんですけど。センターを経験したり、2列目も3列目も全部経験して、みんなの気持ちがわかって。みんなこういう気持ちで立ってくれてたんだなっていうのがわかったことで、より自分の頑張るべきところがわかったというか。そこからもっとパフォーマンスに力が入るようになりました」
とーやま委員「それがちゃんと表情や動きに出るっていうのが、光莉ちゃんもだし他のみんなも、櫻坂のすごいところだなと思う。サッカーでいうところのフォーメーションじゃないですか。…ちょっと待ってくださいね。何?」
藤吉「いや…わっかんないなぁ」
とーやま委員「何が?」
藤吉「例えがちょっとわかんないな〜と思って…(笑)」
小池「とーやま委員、いつもそうやってスポーツのフォーメーションで例えるんですよ。わかんないのに」
<「ピンポンピンポーン」>
とーやま委員「いーじゃん!3列目って言ったら、サッカーではディフェンス陣よ。ディフェンス陣がいなかったら、ゴールいっぱい獲られちゃうよね?」
小池「4人のやつですか?」
とーやま委員「4バックもあるけど、3バックの時もあるから…」
小池「それがわかんないです!」
とーやま委員「だから、僕は試合と考えたい!3枚目の『流れ弾』という試合があって、攻めやすい布陣は今回このメンバーだとか。でも全員にちゃんとポジショニング・役割があって、そういう意識がしっかりあるから…っていうのを熱弁してる中、光莉ちゃんとみーちゃんとは目が合ってる。夏鈴、てめぇとは全然目が合わねぇな!」
小池「てめぇって言わないでください〜!夏鈴ちゃんを傷つけないでください!」
藤吉「ふえ〜ん」
とーやま委員「全然目ぇ見てくれない!」
小池「さっき夏鈴ちゃんに嬉しいこと言われて(顔)赤くしてたくせに」
とーやま委員「やめろ、やめろ(笑)」
<〜♪曲が流れてくる〜(『無言の宇宙』by 櫻坂46)>
とーやま委員「この曲も『流れ弾』に入っている『無言の宇宙』。渡邉理佐さんが正式にセンターをとって歌う初めての楽曲ですよね。ミュージックビデオも上がってるし、そういう(ポジションの)変化もどんどん起きてて、それってやっぱり良いことでしょ?」
小池「そうですね。センターって1つじゃないっていうか。その人によって出てくる個性があるので、それが(ポジションが変わることで)1つに絞られなくて、みんなが“こういうこともあるんだ”って学んでいけて、すごく楽しいです」
とーやま委員「引き続き、今日のテーマ『シツモンパーティー』いきます!」
こんばんは!!!
欅坂46の時から意味分かんないくらい大好きです本当に大好きです!!!!!!!!!!
3rdシングル「流れ弾」最高です。いや最高です。本当に最高です。!、!!!!!!!
センターの保乃ちゃんのあの表現力といい表情と言いかっこよすぎて大変です。何より推しメンで大大大大好きな小池美波ちゃんが本当に本当にキラキラ輝いていて、心の底から何よりも嬉しいし幸せです。!本当にありがとうございます!!!!!!!!!!!!
小池美波ちゃんに質問です!
「眠れない時の過ごし方」は何ですか??
いままでもこれからもずっと応援し続けます大好きです愛してます!!!ラヴ!!!!!
小池「私、夜中に動画を観るのが好きなんですけど、アニメーションで“いざこざのアニメーション”があって…」
とーやま委員「“いざこざ”…?トムとジェリーってこと?」
小池「人間のいざこざで、友達とケンカしちゃってトラブルに巻き込まれてでも解決していく…っていうのがあるんですけど、それをエンドレスで流して寝ます」
藤吉・遠藤「へぇ〜」
とーやま委員「それを観ることによってどういう気持ちになるわけ?」
小池「結構、嫌な気持ちになるんですけど(笑)解決するとスッキリするんですよ。スッキリした気持ちで眠れるんで個人的にはその感覚が好きで。しかも学べるんですよ。“このトラブルはこうやって解決できるんだ”って」
とーやま委員「なんて調べれば(その作品は)出てくる?」
小池「“いざこざ”で結構出てくると思う。“スッキリ”みたいなので…」
とーやま委員「マジ?じゃあRN まるは“いざこざ”で調べてもらって(笑)続いての質問は…」
先日のCDTVライブライブの怪物のダンスパフォーマンス最高でした!!他にも踊ってみたい曲ありますか?
小池「うわ〜、難しい…」
とーやま委員「真剣に考えてくれてる。今、いくつか浮かんでる感じ?」
遠藤「いっぱい浮かびすぎて選べないです」
とーやま委員「多分たくさんあるだろうから、パッて浮かんだやつは?」
遠藤「うーん…やっぱり、YOASOBIさんの曲はすごいよく聴かせていただいてて。『群青』がすごい好きで、1回踊ってみたいなってずっと思ってます」
とーやま委員「夏鈴ちゃんは?」
藤吉「難しいですね…。坂道関連で言うとすれば…乃木坂さんの『夜明けまで強がらなくていい』がめちゃくちゃ好きで」
<〜♪曲が流れてくる〜(『夜明けまで強がらなくていい』by 乃木坂46)>
とーやま委員「なんですぐ(曲が)出てくるんだろう(笑)」
藤吉「すごい!」
とーやま委員「夏鈴ちゃん、すっちゃんと打ち合わせしてた?」
藤吉「してないです!びっくりしちゃった(笑)」
とーやま委員「すっちゃんは乃木坂の(番組)もずーっとやってたから」
藤吉「すごい好きで、これ(パフォーマンス)できるの羨ましいなぁって思いながら聴いたりしてましたね」
とーやま委員「踊るとしたら、乃木でやってる振り付けをそのまま?それとも別の解釈?」
藤吉「別の、櫻坂としてのものがやりたいですね」
とーやま委員「おぉ。前に欅時代に、乃木坂の『シンクロニシティ』をやったりとかもあったりしたけど、そういうのもあってもいいかもしんないよね!曲をシャッフルして振り付けも変えて…とか」
藤吉「いいですね」
とーやま委員「美波ちゃんはどう?」
小池「いっぱいあるんですけど、私も乃木坂さんの『大人たちには指示されない』がす〜ごい好きなんですよ。めちゃくちゃ、毎日聴くくらい好きなんですよ」
<〜♪曲が流れてくる〜(『大人たちには指示されない』by 乃木坂46)>
とーやま委員「え、みーちゃんも打ち合わせしてんの?この番組、収録?編集入ってるわけじゃない(笑)?…これはみーちゃん的にはなぜ?」
小池「この曲、ライブの配信を観てた時から大好きで、どハマりして毎日3回以上聴いてるくらい好きなんですよ。歌詞の強さもなんですけど、3期生のメンバーさんのダンスの仕方・表情の仕方とかも…。ずっと無表情なんですけどそれが突き刺さるので、私達もこの曲やってみたいなって、いつも観ながら思ってました」
とーやま委員「そりゃそうかとも思うけれども、ちゃんと別の坂道シリーズの映像とかも観るんだね」
小池「観ます、観ます」
遠藤「パフォーマンスとかも真剣に観ちゃいます」
とーやま委員「へぇ〜!いつかマジでやって欲しいなぁ!」
M ソニア / 櫻坂46
とーやま委員「『ソニア』、好きぃ。みーちゃん的にどう?」
小池「私も好きなんですけど、(サビの)“ソニア ソニア”のところをメンバーの名前を入れるっていうのが、メンバー間で流行ってて。1番 “守屋 守屋 守屋〜”が語呂が良いんですよ(笑)」
とーやま委員「でも(守屋は)2人いるでしょ?」
小池「そうです(守屋茜と守屋麗奈)。取り合いですね(笑)」
とーやま委員「引き続き、『シツモンパーティー』!」
みいちゃん、夏鈴ちゃん、ひかりちゃんこんばんは!
3rdシングルも良い曲ばかりで毎日聞いています!
すごくアバウトな質問なのですが何をしている時がいちばん好きですか?
教えてください!これからも応援してます!
小池・藤吉・遠藤「…」
小池「あ、みんな時が止まってました。ごめんなさい(笑)」
とーやま委員「収録だったら良かったな。今の間(ま)なく次にいけたのに、生でやってるからなぁ(笑)」
小池「私、一択です。“ライブしてる時”です。本当に嘘なく、1番楽しいです。ステージに立って皆さんの前でパフォーマンスしてる時が1番楽しいです!」
とーやま委員「俺ね、櫻坂のライブを観てて、かっこ良くて鳥肌立つ瞬間めっちゃあるよ!これ、(パフォーマンスを)やってる側もあるんだろうなってよく思うの。みーちゃん、例えば“この曲の時に私達めちゃくちゃかっこ良いな”って鳥肌立ったこととかある?」
小池「自分達ってよりかは…ファンの方が。今は声を出せないじゃないですか。でも熱量がすんごい伝わってくる瞬間があって、私達もボルテージが上がっていく瞬間があるんですよ。その時に“ウェイ!”ってなりますね」
とーやま委員「ほ〜!夏鈴ちゃんはある?」
藤吉「自分達はないですけど、ファンの方がスティックバルーンとかを叩いてくれたりすると、愛おしくなるんですよ!なんて言うんだろう、説明が難しいけど…。可愛いんですよ!自分の名前の(入った)タオルとかを、こうやって気付くようにわーって振ったりしてくれるのが“え〜!可愛いなぁ!”って思いながら見てます」
とーやま委員「光莉ちゃんはどう?何してる時が1番好き?」
遠藤「やっぱり美波さんが言ってたように“ライブしてる瞬間”が本当に楽しくて。ライブに出る前からずっと楽しいんですよ。その日が始まった瞬間からもうずっと気持ちがライブにしか向いてなくて」
とーやま委員「今ツアーで回ってる最中だし、最高だ?」
遠藤「もうずーっと楽しいです!それの事を考えてるだけで楽しいんで!ライブしてない時も“次のライブはこういう風にしよう”ってずっと考えてます」
とーやま委員「へぇ〜!じゃあ、みーちゃんも光莉ちゃんもライブしてる時が1番好き。夏鈴ちゃんはどうですか?」
藤吉「私、製作ですかね。CDの製作がすっごく好きで。ミュージックビデオを撮る時とか、結構睡眠時間が短くて(テンションが)ハイになっちゃってる事が多いんですよね。その中で撮影したりとか、寝る間も惜しんでみんなでやってるのがすごい楽しいです」
とーやま委員「ありきたりな言葉だけど、“青春”とかに近い?」
藤吉「そんな感じですね!」
とーやま委員「今しかないわけだし、みんなって偶然出会った仲間でしょ?それでひとつの物を作り上げていくっていうのは、その場にいないと味わえないし…。絶対忘れないからね。56歳の藤吉夏鈴も絶対思いだすよ!」
小池「なんで微妙な56なんですか?もっとキリよくていいじゃないですか」
とーやま委員「じゃあ60歳の小池美波とかでもいいってこと?」
小池「はい。そっちの方が良かったです。すっきりしますね」
とーやま委員「忘れてたわ、今日(俺に)刃むいてんの(笑)」
M 美しきNervous / 櫻坂46
とーやま委員「言い放つ感じ、いいよね。この“Nervous!”って。『美しきNervous』、これも今回『流れ弾』に入っている楽曲!」
藤吉「ありがとうございます!」
とーやま委員「ラストの質問、いきましょう!」
ツアーの地方公演もお疲れ様でした!
私は大阪公演に行ってきました!ライブは東京ドームぶりの約2年ぶりで、久しぶりに生で見るパフォーマンスは圧巻で、やっぱり会場でみるライブは格別だなって思いました!!ラスト埼玉での公演がのこっていますが、何か意気込みとかあれば教えてください!!楽しみにしています!!
とーやま委員「これを一人ずつ伺っていこうか!誰からいこうか」
小池「じゃあ、みーいきますね!残り3公演なんですけど、3日目・最終公演(10月31日)は配信もあるので、会場に来れない方にも画面越しで伝わるようなパフォーマンスをみんなで練っていけたらいいなって思います!」
とーやま委員「配信は今からでもまだ(視聴チケット)買えるもんね!じゃあ光莉ちゃん」
遠藤「私達、後から加入した6人はグループに入ってから初めてのツアーになるんですけど、地方公演を経てちょっとずつ成長できてるかなと思うので、その成長した姿を、また埼玉でお見せできたらいいなと思います!」
とーやま委員「ありがとうございます。最後、夏鈴ちゃん」
藤吉「ツアーは櫻坂自体が成長していけるものでもあるので、最終日はもちろん、櫻坂の“ツアーの中で成長した様子”も見せていけたらなと思っております!」
とーやま委員「…いただいた!いただきましたよ!これからも櫻坂を応援爆裂モード、当然まだ余裕で継続中ですんで」
小池・藤吉・遠藤「嬉しい〜!」
とーやま委員「当たり前だよっ、楽しいんだから!だからまた来てくれ!で、ラジオ、やろう!やったら良いんだよ!」
小池「やりたいです」
とーやま委員「そうでしょ?だからやっていこう、これからも!まずはツアーが無事に成功することをお祈りしております。あっという間に時間に…。まだまだ話したいこと、(流れ弾の)特典映像の『SAKURA MEGURI』とか、イオンカードのCMの夏鈴ちゃんのセリフの時、なんかふわふわ笑いながら言ってるよね?何であれ撮り直してないんだろうな…とか(笑)」
藤吉「私が聞きたいんです〜(笑)」
とーやま委員「あれ、吹き出してるパターンのやつだよね?」
藤吉「失敗パターンのやつですよ、どっちかと言うと(笑)恥ずかしい…」
とーやま委員「あれの謎とかもちゃんと聞きたかったなぁ」
小池「味があるよ、可愛い」
とーやま委員「小池美波とはこれからも引き続きバトルが…」
小池「私だけ(呼び方)フルネームなんですね?」
とーやま委員「あいだ、ずっと“みーちゃん”って言ってたじゃん!」
小池「いいですよっ」
とーやま委員「ありがとっ」
藤吉・遠藤「(笑)」
とーやま委員「では、またお会いしましょう!お忙しい中、今日はありがとうございました!」
小池・藤吉・遠藤「ありがとうございました〜」
とーやま委員「光莉ちゃん、これからもよろしくね!」
遠藤「はい、よろしくお願いします!」
とーやま委員「おぅい!光莉ぃ!」
小池・藤吉・遠藤「(笑)」
<イェーイ!>
とーやま委員「ありがとう、無事に“ビーツミー”を納めることができました。いや〜、“ビーツミー”をちゃんと納められるかってことで3時間ほど前からドキドキしてたんですけどもね。無事、しっかりと放り込むことができたんで、幸先が良いですね」
<櫻坂46ボイス:「Beats me!」>
とーやま委員「うわぁぁぁ〜!“本物ビーツミー”だ!」
<櫻坂46ボイス:「Beats me!」>
とーやま委員「俺ね、このビーツミーだけで今日もリアルに46回くらい聞いてるし…。ミュージックビデオが解禁され、歌番組も出られてます。『COUNT DOWN TV(TBS)』ではフルでパフォーマンスされて、さっきのさっきまで『ミュージックステーション(テレビ朝日)』こちらでも生放送のパフォーマンスが終わった!この“ビーツミーってなんだ?”って?なんでわかんないかな、みんな!知らねぇやついんの?説明する気はないけど、一応説明しとくけどさ。櫻坂46がさ、今週の水曜日(10月13日)に3rdシングルとして『流れ弾』を発売した中でのかっこ良い一節、それが…」
<櫻坂46ボイス:「Beats me!」>
とーやま委員「そういうことになります。僕はね、好きなわけですよ!ペンライトを3本…ゴロゴロ言ってますよ、興奮してますからね!1枚目、2枚目と(CD)ありまして、ちょうど名前が『櫻坂46』に変わって満を持して3枚目を出すわけです。1枚目も2枚目も、当然かっこ良かった。そしてこの3枚目は、完全にぶち抜きもぶち抜きなんですね。ミュージックビデオが上がってるんで、まだご覧いただいてないって方はぜひ観て欲しい」
とーやま委員「もう全員が全員、内に秘めたものだったり、躍動という言葉だったり、乗り越えるというよりぶち壊すとか…。この曲で終わっても良いっていう顔をしている。だから苦しい顔っていうよりもね、不敵な笑みとかもありますけど、晴れやかな表情もたくさん垣間見ることができて。(ミュージック)ビデオ自体もめちゃくちゃかっこ良い仕上がりになっているわけですね」
<♪デンデンデーン>
とーやま委員「おぃ!これ今の流れだと、俺が喋れば喋るほど『流れ弾』が進んでいくってことだから…。もう曲を聴きたい体になってるから、俺の思ってることを言っていけば(曲が)始まるはずだ!」
<♪デンデンデーン>
とーやま委員「ほら、やっぱそういうことになってる!あとかっこ良いところね…例えば1番のサビがあるわけですね。楽曲聴いてたらどんどんどんどん前に突き進んでるわけですけども、振り付けを見るとそこまではめちゃくちゃ激しく動いてんのに、1番の頭で一瞬“ガッ”って全員止まる瞬間があるわけね!いざ行くぞって時に1回構えて、首とかコキコキして“よし、暴れっか”とか言って突き進んでいくみたいな間(ま)だと俺は思っているぅ〜!」
<♪デンデンデェーン>
とーやま委員「音階進んでんじゃん(笑)あとね、2番になると、ミュージックビデオでは映像がフラッシュになってね。本当だったら櫻坂46は一応“アイドル”というカテゴライズなわけだから、やっぱりみんなの顔を見たいと思うわけだけども、そんなのは一切お構いなし!フラッシュで見えそうで見えない顔がバンバンバンバン入って、その時の表情がそれぞれ狂気の表情になっていたり、ただただ凛々しい表情だったり…。そういったわずかな短い時間に櫻坂46のいろいろ今までの葛藤だったりとかこれからの未来だったりとかそういったものが垣間見ることができる瞬間!」
<♪デンデンデーン>
とーやま委員「そしてね、2番のサビの直前ね!さっきの『Beats me!(ビーツミー)』は1番のサビの前のセリフなんだけども、2番のセリフがなんと、今日ゲストで来てくれるうちの小池(美波)さんと藤吉夏鈴ちゃんのセリフでそれが始まるってことなんだよぉ〜!」
<♪デンデンデーン、デンデンデーン…>
とーやま委員「あれ…?いっちゃうな、これ。きた、やばい!もう『流れ弾』いっちゃった方が良いかもしれない、かもしれない、どうする、どうするぅ〜…あぁぁ〜!」
<♪デーン!>
とーやま委員「…終わっちゃった?」
<銃声:「ドゥドゥドゥドゥ」>
とーやま委員「うぅぅ〜!流れ弾をくらいまくる俺(笑)助けてくれぇ〜!」
M 流れ弾 / 櫻坂46
とーやま委員「生き返りました。もしかして、あなた達が撃ったの⁉」
<藤吉、手を拳銃の形にしてとーやま委員に向ける>
とーやま委員「藤吉さん(笑)手を拳銃みたいにして俺に…」
小池「ファンサービスです」
とーやま委員「“ファンサービス”…?それで撃っちゃダメでしょ(笑)」
小池「夏鈴ちゃんが、とーやま校長の心臓を撃ったんですよ」
とーやま委員「曲も止まっちゃってさぁ。この後の踊りもめっちゃ好きだったからそこの話もしたかったんだけどさ…これあるでしょ、これ」
<とーやま委員、3人を前に踊ってみせる>
小池「ありますね!すごい、上手!」
とーやま委員「手を前でクロスしてさ。特にミュージックビデオでは夏鈴ちゃんが頭振り乱してさ…あそこ、好きよ。パフォーマンスがすごいじゃないですか。今日もさっきまでMステでやってきたわけだけども。お疲れ様です!夏鈴ちゃんはどういうことを思って流れ弾を…何も思ってないか?」
藤吉「いやいや、そんなことはないですよ。今日のパフォーマンスだと、最初スマホ持ってたじゃないですか。それは、私達がSNSの傍観者みたいな(意味を込めた)ことなんですよね。歌詞も“今”を描いてるじゃないですか」
とーやま委員「今の、このSNSによって捲き起こる問題とかね」
藤吉「そういうのって結構、今の時代だったら重要なことじゃないですか。生きてる中で(影響や価値観が)大きい人もいるから、そういうのも描けたらいいなって毎回思ってます」
とーやま委員「うん!小池さんもお疲れ様です。今年の…4月か?教育委員会が発足したての時に2人(小池・藤吉)は来てくれて。元気してました?」
小池「はい。めっちゃ元気ですよ。とーやま校長より…あ、“委員”でした。ごめんなさい」
とーやま委員「さっきも校長って言ってたし(笑)まぁ別に(呼び方はどちらでも)良いかなって思ってんの。何故なら今日は、遠藤光莉ちゃんが初めましてなんだけど!」
遠藤「初めまして!」
とーやま委員「でも初めましてじゃないってことだよね!」
遠藤「そうなんですよね。ずっと“生徒”として(SCHOOL OF LOCK!に)通ってました!」
<「イエーイ!」>
とーやま委員「これは…小池さんと藤吉さんには申し訳ないけど、今日は光莉ちゃんだけ“えこひいき”で」
小池「はぁ〜い」
とーやま委員「“はぁ〜い”ってなんですか?」
小池「別に良いですよ」
とーやま委員「…そう出られたら、なんかさぁ。それはそれで」
小池「別になぁ〜んにも嫉妬しないので」
とーやま委員「藤吉さんのことも今日はひいきしませんから!」
藤吉「私はひいきして欲しいですね」
とーやま委員「あぁん、困るねぇい!でも遠藤さんが1位、超絶1位でしょ」
藤吉「そっかぁ」
遠藤「嬉しい!」
小池「どぉ〜ぞ」
とーやま委員「“どぉ〜ぞ”(笑)今日は1時間生放送なのでいろんなお話を聞きたいと思います。改めましてよろしくお願いします!」
小池・藤吉・遠藤「よろしくお願いします!」
櫻坂46を迎えておくる「シツモンパーティー」!
<〜♪曲が流れてくる〜(『Dead end』by櫻坂46)>
とーやま委員「あれー?この曲の話もたくさんしないといけねぇんだよ、これ。遠藤さんが出られててね。ミュージックビデオ最高だね!風、強かったっすか?」
遠藤「めっちゃ強かったです(笑)ほんと飛ばされるかと思うくらい、立っているだけで大変でした」
とーやま委員「改めまして本日も生放送、SCHOOL OF LOCK! 教育委員会のとーやまです。そして本日はゲストとして…」
小池「櫻坂46の小池美波と」
藤吉「藤吉夏鈴と」
遠藤「遠藤光莉です」
とーやま委員「よろしくお願いします!」
小池・藤吉・遠藤「よろしくお願いしまーす!」
<イェーイ!>
とーやま委員「自己紹介してなかったね(笑)ごめんなさい。小池さん、もっと早くしたかったよね?」
小池「したかったですよ、本当は!」
とーやま委員「ちょ、ちょ、ちょ(笑)なんで今日こんな、小池さん…」
藤吉「とがってますね(笑)」
とーやま委員「そうよね⁉おかしくない?なんかしたっけ…」
小池「サイリウム(ペンライト)3本持ってらっしゃるじゃないですか?」
とーやま委員「櫻坂の1stライブの時のやつと、この間の7月のW-KEYAKI FES.(7月9日〜11日『富士急ハイランド』)のやつと…」
小池「1本、(ペンライトの)頭ないんですよ」
とーやま委員「それはもう、ライブで“めちゃくちゃ良い!『Nobody's fault』最高!”って振り乱した時に、外れちゃったんじゃないですか」
小池「ほんまですか?忘れてきたとかじゃないですか?ベッドに置いてませんか?」
とーやま委員「光莉ちゃん助けてくれよぉ〜。怖ぇよぉ〜。あんたんとこの先輩がよぉ(笑)」
遠藤「(笑)」
とーやま委員「笑ってる場合じゃねぇよ、光莉ちゃんよぉ」
遠藤「はい…(笑)」
とーやま委員「“はい”じゃねぇんだよぉ〜」
小池「絶対置いてきましたね?」
とーやま委員「置いてきたっていうか…。だから、でも、はめるっていうよりもその時の衝動を大切にしたいからそのままにしてるってこと!」
小池「かっこ良く言ってますけど、全然ダサいです」
藤吉・遠藤「うわー!」
<チーン…>
とーやま委員「夏鈴、助けてくれ…。夏鈴ちゃんも一言、言ってやってくれ」
藤吉「どうにもできないですよ(笑)」
とーやま委員「今日はやりたいことがあるんですよ!今日はね、せっかく3人に来ていただいたってことで、僕もだし聴いてるみんなも、3人に聞きたいことがたくさんあるわけなんですよ。ということで3人を迎えてお届けする本日のテーマは『シツモンパーティー』!」
<♪Wait a sec.〜>
とーやま委員「生放送だから時間も限られている、1つのテーマに絞るとあっという間に時間が過ぎてしまう…っていうことで、もしかしたらちょっと乱暴になるかもしれないけども、時間の限りどんどんどんどん3人にシツモンパーティー!(曲に合わせて)シツモンパ〜ティ〜!」
小池・藤吉・遠藤「(笑)」
小池「今のは面白かったです」
とーやま委員「いぇ〜い(笑)なので、聴いてるみんなも『流れ弾』に関する事とか、今ツアー中じゃないですか。残すところがさいたまスーパーアリーナ3DAYS(10月29日〜31日)。僕もこれから観に行くんで、ネタバレにならないように(ツアーについても)質問してもらって答えていただくとか。とにかく何でも聞いていこうと思うんですけど、大丈夫ですか?」
小池・藤吉・遠藤「はい!」
とーやま委員「じゃあ、シツモンパーティー…入ります!」
遠藤光莉ちゃんに質問です。
ひかりんは、SOLの生徒だったとブログで公言していたのですが、もしかして私たちと同じ授業を受けて育った、つまり同級生だったということでしょうか?
ひかりんと同級生だったなんて、めっちゃ幸せです!!
これからも応援していきます!
RN さくらっこ
東京都 21歳
東京都 21歳
遠藤「嬉しい!ありがとうございます」
とーやま委員「21歳だから(年齢も)ほぼ同級生?」
遠藤「そうですね。1個下かな?」
とーやま委員「SCHOOL OF LOCK! を聴いてくれてた?」
遠藤「そうなんですよ。2016年…高校1年生の時からずっと聴いてたので、まさにとーやま校長世代で聴かせていただいてました」
とーやま委員「なんで聴こうと思ったの?」
遠藤「最初は乃木坂46の橋本奈々未さんの『GIRLS LOCKS!』をきっかけに聴き始めたんですけど」
とーやま委員「出た、旭川の女!」
遠藤「そこから(櫻坂に)加入するまで、ずっと聴いてました」
とーやま委員「SCHOOL OF LOCK! は光莉ちゃんにとって、どういう場所だったの?」
遠藤「私自身、学生時代があんまり楽しい思い出がなくて…。学校も居づらいなって思ってたところでSCHOOL OF LOCK! を聴いて、毎日元気をもらってたので、毎日救われてました」
とーやま委員「俺も10年、校長先生やらせてもらって、退任してからいろんな場所でいろんな人にそうやって言ってもらえるんすよ。(校長を)やってる時も、10代の生徒に向かって自分の全勢力を捧げてきたんだけども、そういうものが終わってなくて。ちゃんとどっかで続いてるんだなっていうのを、今の言葉とかでも実感してる。じゃあ“生徒”ね?」
遠藤「はい、そうなんですよ!」
とーやま委員「じゃあ俺はタメ口でいっちゃうよ。よ!光莉!」
遠藤「ありがとうございます」
藤吉「感謝しちゃった(笑)」
とーやま委員「何の感謝よ(笑)いや〜、嬉しい!RN さくらっこも、多分同じ授業を…」
遠藤「きっと同じの聴いてたと思います」
とーやま委員「ありがとうございます。じゃあ、次の質問!」
いきなりですが、御三方に問題です。前回のMステ本番前に振り付けのTAKAHIRO先生がTwitterで叫んでいた「Bloom!!」の意味は「咲け!」でしたが、今回TAKAHIRO先生が叫んだ「Your turn!!」はどういう意味でしょう???
RN ネコ派の犬好き
東京都 22歳
東京都 22歳
小池「ユア…たん…」
とーやま委員「わかった人から早押しでいきます?」
藤吉「はい、ピンポーン」
とーやま委員「夏鈴ちゃん!歌の中では夏鈴ちゃんが“My turn”って言ってますけど…?」
藤吉「“あなたの番だ”」
とーやま委員「…正解じゃないかよぉ!」
<「ピンポンピンポーン」>
小池「全然違った〜」
とーやま委員「ちなみに小池さんは?」
小池「“キミ担当”」
藤吉・遠藤「(笑)」
とーやま委員「急にアイドルの話になる?違います(笑)光莉ちゃんはどう?」
遠藤「私はもちろんわかってました〜」
とーやま委員「はい、小池さんだけダメ〜!正解できな〜い!」
<ブブー>
小池「あぁ〜、恥ずかしい…。(とーやま委員)やり返しですね?本当にみっともない!」
とーやま委員「やってきたからじゃん!何もなかったらこっちだってやらなかったですけどぉ〜、別に!」
小池「ほんとに子供っぽいですよ!」
とーやま委員「夏鈴ちゃぁん、助けてくれよぉ」
藤吉「もう手に負えないですよ。私に振らないでください(笑)」
とーやま委員「こんなみーちゃん初めて見てるけれど、それはそれで居心地が良い(笑)じゃあ、次の質問!」
遠山委員、小池美波ちゃん、藤吉夏鈴ちゃん、遠藤光莉ちゃん、こんばんわ。
夏鈴ちゃんはTOKYO SPEAKEASYで「ラジオは好きだけど、聴いたことがない」とおっしゃっていて、その3週間後の4月9日のSOL教育委員会でも、「あれから聴いていない」と発言されていました。
あれから結構たちましたが、ラジオは聴きましたか?また、今日のラジオは楽しいですか?
RN のぼーる
茨城県 23歳
茨城県 23歳
とーやま委員「ラジオはあれから聴きました?」
藤吉「聴きました!『ジャマイカビール』を流してくださっていた時(10月1日放送分)に、初めて聴きました!」
<イェーイ!>
とーやま委員「あれからほぼ半年、聴いてなかったってこと…?(その時は)radikoとかで聴いたってことかな?」
藤吉「そうです。まず(ラジオを聴く)方法がわかんなかったんで調べて聴きました」
とーやま委員「自分の参加してるユニット曲も流れて、ラジオから聴く自分の声とかはどうでした?」
藤吉「初めて世に放たれるって、すごい緊張しました」
とーやま委員「(ジャマイカビールのオンエア)初解禁だったもんね!それより以前は、特にラジオは聴いてはいなかった?」
藤吉「聴いてないですぅ…」
とーやま委員「そういう正直なところが良いところでしょ?光莉ちゃん?」
遠藤「はい」
とーやま委員「あともう1個ね、これは俺もなかなか聞くの辛いなってとこですけど…今日のラジオは楽しいですか?」
藤吉「めちゃめちゃ楽しいです。なんか居心地良いです、ここ。好きなんですよ、話しやすくて」
とーやま委員「ぼ、僕?」
藤吉「僕」
小池「照れてるぅ〜!顔、赤い〜!」
藤吉・遠藤「(笑)」
とーやま委員「ちょっと、ジャマイカビール飲ませてもらおうかな!ちょっと1回曲いきましょう!小林(由依)さんも歌ってるから、はいどーぞ!」
M ジャマイカビール / 櫻坂46
とーやま委員「3rdシングル『流れ弾』の中に入っている『ジャマイカビール』。今お休みされてますけど小林由依さんと、藤吉夏鈴ちゃんと、遠藤光莉ちゃんの3人のユニット。今まで櫻坂としてもユニット曲はなかったよね。光莉ちゃんとしてはこの曲はどうですか?」
遠藤「まず発表された時から由依さんと一緒にやるっていうのもそうだし、夏鈴ちゃんと一緒にやるっていうのも、2人ともパフォーマンスが素晴らしいので、そんな2人とやるっていうのがドキドキだったんですけど。レコーディングも、すごい2人ともうまいから悔しくて泣いちゃうくらいに」
とーやま委員「へぇ〜!」
遠藤「全然上手に歌えなくて泣くくらいプレッシャーがすごかったんですけど、出来上がったのを聴いて、パフォーマンスするのが楽しみになりました」
とーやま委員「夏鈴ちゃんはどうですか?」
藤吉「今までにないオシャレな感じ、大人の女性をイメージさせるような曲が来たのがすごい嬉しくて。まだ振り付けも入ってないので、今からどういう振り付けになるんだろうなとかワクワクしながら、たまに移動中とかに聴いたりしてます」
とーやま委員「しかも、各々が1人で歌ってるところが多いから声も聞き取りやすいし」
藤吉・遠藤「そうなんですよ」
とーやま委員「光莉ちゃんだって元々ダンスやってるし、動きも表現もすごいじゃないですか。ね、小池さん?」
小池「めっちゃ思います。気付いたら光莉ちゃんに目がいっちゃうんですよ」
遠藤「嬉しい…!」
とーやま委員「BACKS LIVE!!(6月16日〜18日『舞浜アンフィシアター』)でも観た時に、光莉ちゃんの表情とか動きにどっかでスイッチが入った瞬間があったのかな?って俺は思ったりもしたんだけど…。なんかあった?」
遠藤「おっしゃってるように、『BACKS LOVE!!』が自分の中で大きな転機…心の中で変わったものが大きくて。今までずっと3列目しか経験してなかったから、その他のポジションに立つ気持ちっていうのが全然わからなくて。どういう気持ちでそこに立ってたらいいのかわからなかったんですけど。センターを経験したり、2列目も3列目も全部経験して、みんなの気持ちがわかって。みんなこういう気持ちで立ってくれてたんだなっていうのがわかったことで、より自分の頑張るべきところがわかったというか。そこからもっとパフォーマンスに力が入るようになりました」
とーやま委員「それがちゃんと表情や動きに出るっていうのが、光莉ちゃんもだし他のみんなも、櫻坂のすごいところだなと思う。サッカーでいうところのフォーメーションじゃないですか。…ちょっと待ってくださいね。何?」
藤吉「いや…わっかんないなぁ」
とーやま委員「何が?」
藤吉「例えがちょっとわかんないな〜と思って…(笑)」
小池「とーやま委員、いつもそうやってスポーツのフォーメーションで例えるんですよ。わかんないのに」
<「ピンポンピンポーン」>
とーやま委員「いーじゃん!3列目って言ったら、サッカーではディフェンス陣よ。ディフェンス陣がいなかったら、ゴールいっぱい獲られちゃうよね?」
小池「4人のやつですか?」
とーやま委員「4バックもあるけど、3バックの時もあるから…」
小池「それがわかんないです!」
とーやま委員「だから、僕は試合と考えたい!3枚目の『流れ弾』という試合があって、攻めやすい布陣は今回このメンバーだとか。でも全員にちゃんとポジショニング・役割があって、そういう意識がしっかりあるから…っていうのを熱弁してる中、光莉ちゃんとみーちゃんとは目が合ってる。夏鈴、てめぇとは全然目が合わねぇな!」
小池「てめぇって言わないでください〜!夏鈴ちゃんを傷つけないでください!」
藤吉「ふえ〜ん」
とーやま委員「全然目ぇ見てくれない!」
小池「さっき夏鈴ちゃんに嬉しいこと言われて(顔)赤くしてたくせに」
とーやま委員「やめろ、やめろ(笑)」
<〜♪曲が流れてくる〜(『無言の宇宙』by 櫻坂46)>
とーやま委員「この曲も『流れ弾』に入っている『無言の宇宙』。渡邉理佐さんが正式にセンターをとって歌う初めての楽曲ですよね。ミュージックビデオも上がってるし、そういう(ポジションの)変化もどんどん起きてて、それってやっぱり良いことでしょ?」
小池「そうですね。センターって1つじゃないっていうか。その人によって出てくる個性があるので、それが(ポジションが変わることで)1つに絞られなくて、みんなが“こういうこともあるんだ”って学んでいけて、すごく楽しいです」
とーやま委員「引き続き、今日のテーマ『シツモンパーティー』いきます!」
こんばんは!!!
欅坂46の時から意味分かんないくらい大好きです本当に大好きです!!!!!!!!!!
3rdシングル「流れ弾」最高です。いや最高です。本当に最高です。!、!!!!!!!
センターの保乃ちゃんのあの表現力といい表情と言いかっこよすぎて大変です。何より推しメンで大大大大好きな小池美波ちゃんが本当に本当にキラキラ輝いていて、心の底から何よりも嬉しいし幸せです。!本当にありがとうございます!!!!!!!!!!!!
小池美波ちゃんに質問です!
「眠れない時の過ごし方」は何ですか??
いままでもこれからもずっと応援し続けます大好きです愛してます!!!ラヴ!!!!!
RN まる
千葉県 20歳
千葉県 20歳
小池「私、夜中に動画を観るのが好きなんですけど、アニメーションで“いざこざのアニメーション”があって…」
とーやま委員「“いざこざ”…?トムとジェリーってこと?」
小池「人間のいざこざで、友達とケンカしちゃってトラブルに巻き込まれてでも解決していく…っていうのがあるんですけど、それをエンドレスで流して寝ます」
藤吉・遠藤「へぇ〜」
とーやま委員「それを観ることによってどういう気持ちになるわけ?」
小池「結構、嫌な気持ちになるんですけど(笑)解決するとスッキリするんですよ。スッキリした気持ちで眠れるんで個人的にはその感覚が好きで。しかも学べるんですよ。“このトラブルはこうやって解決できるんだ”って」
とーやま委員「なんて調べれば(その作品は)出てくる?」
小池「“いざこざ”で結構出てくると思う。“スッキリ”みたいなので…」
とーやま委員「マジ?じゃあRN まるは“いざこざ”で調べてもらって(笑)続いての質問は…」
先日のCDTVライブライブの怪物のダンスパフォーマンス最高でした!!他にも踊ってみたい曲ありますか?
RN バリカタアントロー
佐賀県 20歳
佐賀県 20歳
小池「うわ〜、難しい…」
とーやま委員「真剣に考えてくれてる。今、いくつか浮かんでる感じ?」
遠藤「いっぱい浮かびすぎて選べないです」
とーやま委員「多分たくさんあるだろうから、パッて浮かんだやつは?」
遠藤「うーん…やっぱり、YOASOBIさんの曲はすごいよく聴かせていただいてて。『群青』がすごい好きで、1回踊ってみたいなってずっと思ってます」
とーやま委員「夏鈴ちゃんは?」
藤吉「難しいですね…。坂道関連で言うとすれば…乃木坂さんの『夜明けまで強がらなくていい』がめちゃくちゃ好きで」
<〜♪曲が流れてくる〜(『夜明けまで強がらなくていい』by 乃木坂46)>
とーやま委員「なんですぐ(曲が)出てくるんだろう(笑)」
藤吉「すごい!」
とーやま委員「夏鈴ちゃん、すっちゃんと打ち合わせしてた?」
藤吉「してないです!びっくりしちゃった(笑)」
とーやま委員「すっちゃんは乃木坂の(番組)もずーっとやってたから」
藤吉「すごい好きで、これ(パフォーマンス)できるの羨ましいなぁって思いながら聴いたりしてましたね」
とーやま委員「踊るとしたら、乃木でやってる振り付けをそのまま?それとも別の解釈?」
藤吉「別の、櫻坂としてのものがやりたいですね」
とーやま委員「おぉ。前に欅時代に、乃木坂の『シンクロニシティ』をやったりとかもあったりしたけど、そういうのもあってもいいかもしんないよね!曲をシャッフルして振り付けも変えて…とか」
藤吉「いいですね」
とーやま委員「美波ちゃんはどう?」
小池「いっぱいあるんですけど、私も乃木坂さんの『大人たちには指示されない』がす〜ごい好きなんですよ。めちゃくちゃ、毎日聴くくらい好きなんですよ」
<〜♪曲が流れてくる〜(『大人たちには指示されない』by 乃木坂46)>
とーやま委員「え、みーちゃんも打ち合わせしてんの?この番組、収録?編集入ってるわけじゃない(笑)?…これはみーちゃん的にはなぜ?」
小池「この曲、ライブの配信を観てた時から大好きで、どハマりして毎日3回以上聴いてるくらい好きなんですよ。歌詞の強さもなんですけど、3期生のメンバーさんのダンスの仕方・表情の仕方とかも…。ずっと無表情なんですけどそれが突き刺さるので、私達もこの曲やってみたいなって、いつも観ながら思ってました」
とーやま委員「そりゃそうかとも思うけれども、ちゃんと別の坂道シリーズの映像とかも観るんだね」
小池「観ます、観ます」
遠藤「パフォーマンスとかも真剣に観ちゃいます」
とーやま委員「へぇ〜!いつかマジでやって欲しいなぁ!」
M ソニア / 櫻坂46
とーやま委員「『ソニア』、好きぃ。みーちゃん的にどう?」
小池「私も好きなんですけど、(サビの)“ソニア ソニア”のところをメンバーの名前を入れるっていうのが、メンバー間で流行ってて。1番 “守屋 守屋 守屋〜”が語呂が良いんですよ(笑)」
とーやま委員「でも(守屋は)2人いるでしょ?」
小池「そうです(守屋茜と守屋麗奈)。取り合いですね(笑)」
とーやま委員「引き続き、『シツモンパーティー』!」
みいちゃん、夏鈴ちゃん、ひかりちゃんこんばんは!
3rdシングルも良い曲ばかりで毎日聞いています!
すごくアバウトな質問なのですが何をしている時がいちばん好きですか?
教えてください!これからも応援してます!
RN 乱歩
佐賀県 17歳
佐賀県 17歳
小池・藤吉・遠藤「…」
小池「あ、みんな時が止まってました。ごめんなさい(笑)」
とーやま委員「収録だったら良かったな。今の間(ま)なく次にいけたのに、生でやってるからなぁ(笑)」
小池「私、一択です。“ライブしてる時”です。本当に嘘なく、1番楽しいです。ステージに立って皆さんの前でパフォーマンスしてる時が1番楽しいです!」
とーやま委員「俺ね、櫻坂のライブを観てて、かっこ良くて鳥肌立つ瞬間めっちゃあるよ!これ、(パフォーマンスを)やってる側もあるんだろうなってよく思うの。みーちゃん、例えば“この曲の時に私達めちゃくちゃかっこ良いな”って鳥肌立ったこととかある?」
小池「自分達ってよりかは…ファンの方が。今は声を出せないじゃないですか。でも熱量がすんごい伝わってくる瞬間があって、私達もボルテージが上がっていく瞬間があるんですよ。その時に“ウェイ!”ってなりますね」
とーやま委員「ほ〜!夏鈴ちゃんはある?」
藤吉「自分達はないですけど、ファンの方がスティックバルーンとかを叩いてくれたりすると、愛おしくなるんですよ!なんて言うんだろう、説明が難しいけど…。可愛いんですよ!自分の名前の(入った)タオルとかを、こうやって気付くようにわーって振ったりしてくれるのが“え〜!可愛いなぁ!”って思いながら見てます」
とーやま委員「光莉ちゃんはどう?何してる時が1番好き?」
遠藤「やっぱり美波さんが言ってたように“ライブしてる瞬間”が本当に楽しくて。ライブに出る前からずっと楽しいんですよ。その日が始まった瞬間からもうずっと気持ちがライブにしか向いてなくて」
とーやま委員「今ツアーで回ってる最中だし、最高だ?」
遠藤「もうずーっと楽しいです!それの事を考えてるだけで楽しいんで!ライブしてない時も“次のライブはこういう風にしよう”ってずっと考えてます」
とーやま委員「へぇ〜!じゃあ、みーちゃんも光莉ちゃんもライブしてる時が1番好き。夏鈴ちゃんはどうですか?」
藤吉「私、製作ですかね。CDの製作がすっごく好きで。ミュージックビデオを撮る時とか、結構睡眠時間が短くて(テンションが)ハイになっちゃってる事が多いんですよね。その中で撮影したりとか、寝る間も惜しんでみんなでやってるのがすごい楽しいです」
とーやま委員「ありきたりな言葉だけど、“青春”とかに近い?」
藤吉「そんな感じですね!」
とーやま委員「今しかないわけだし、みんなって偶然出会った仲間でしょ?それでひとつの物を作り上げていくっていうのは、その場にいないと味わえないし…。絶対忘れないからね。56歳の藤吉夏鈴も絶対思いだすよ!」
小池「なんで微妙な56なんですか?もっとキリよくていいじゃないですか」
とーやま委員「じゃあ60歳の小池美波とかでもいいってこと?」
小池「はい。そっちの方が良かったです。すっきりしますね」
とーやま委員「忘れてたわ、今日(俺に)刃むいてんの(笑)」
M 美しきNervous / 櫻坂46
とーやま委員「言い放つ感じ、いいよね。この“Nervous!”って。『美しきNervous』、これも今回『流れ弾』に入っている楽曲!」
ライブ中のえんぴかちゃんはオーラが輝いてる。#SOL教育委員会 #櫻坂46
— たくと🇯🇲🍺 (@KutTo_910) October 15, 2021
ナバス藤吉さいこおおおおおおおおお#SOL教育委員会 #遠藤光莉 #小池美波 #藤吉夏鈴
— たーみ (@KYZta__mi13) October 15, 2021
藤吉「ありがとうございます!」
とーやま委員「ラストの質問、いきましょう!」
ツアーの地方公演もお疲れ様でした!
私は大阪公演に行ってきました!ライブは東京ドームぶりの約2年ぶりで、久しぶりに生で見るパフォーマンスは圧巻で、やっぱり会場でみるライブは格別だなって思いました!!ラスト埼玉での公演がのこっていますが、何か意気込みとかあれば教えてください!!楽しみにしています!!
RN ひらら
奈良県 29歳
奈良県 29歳
とーやま委員「これを一人ずつ伺っていこうか!誰からいこうか」
小池「じゃあ、みーいきますね!残り3公演なんですけど、3日目・最終公演(10月31日)は配信もあるので、会場に来れない方にも画面越しで伝わるようなパフォーマンスをみんなで練っていけたらいいなって思います!」
とーやま委員「配信は今からでもまだ(視聴チケット)買えるもんね!じゃあ光莉ちゃん」
遠藤「私達、後から加入した6人はグループに入ってから初めてのツアーになるんですけど、地方公演を経てちょっとずつ成長できてるかなと思うので、その成長した姿を、また埼玉でお見せできたらいいなと思います!」
とーやま委員「ありがとうございます。最後、夏鈴ちゃん」
藤吉「ツアーは櫻坂自体が成長していけるものでもあるので、最終日はもちろん、櫻坂の“ツアーの中で成長した様子”も見せていけたらなと思っております!」
とーやま委員「…いただいた!いただきましたよ!これからも櫻坂を応援爆裂モード、当然まだ余裕で継続中ですんで」
小池・藤吉・遠藤「嬉しい〜!」
とーやま委員「当たり前だよっ、楽しいんだから!だからまた来てくれ!で、ラジオ、やろう!やったら良いんだよ!」
小池「やりたいです」
とーやま委員「そうでしょ?だからやっていこう、これからも!まずはツアーが無事に成功することをお祈りしております。あっという間に時間に…。まだまだ話したいこと、(流れ弾の)特典映像の『SAKURA MEGURI』とか、イオンカードのCMの夏鈴ちゃんのセリフの時、なんかふわふわ笑いながら言ってるよね?何であれ撮り直してないんだろうな…とか(笑)」
藤吉「私が聞きたいんです〜(笑)」
とーやま委員「あれ、吹き出してるパターンのやつだよね?」
藤吉「失敗パターンのやつですよ、どっちかと言うと(笑)恥ずかしい…」
とーやま委員「あれの謎とかもちゃんと聞きたかったなぁ」
小池「味があるよ、可愛い」
とーやま委員「小池美波とはこれからも引き続きバトルが…」
小池「私だけ(呼び方)フルネームなんですね?」
とーやま委員「あいだ、ずっと“みーちゃん”って言ってたじゃん!」
小池「いいですよっ」
とーやま委員「ありがとっ」
藤吉・遠藤「(笑)」
とーやま委員「では、またお会いしましょう!お忙しい中、今日はありがとうございました!」
小池・藤吉・遠藤「ありがとうございました〜」
とーやま委員「光莉ちゃん、これからもよろしくね!」
遠藤「はい、よろしくお願いします!」
とーやま委員「おぅい!光莉ぃ!」
小池・藤吉・遠藤「(笑)」
聴取期限 2021年10月22日(金)PM 11:00 まで