ON AIR REPORT

SOL教育委員会
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とーやま委員「わたくしとーやまにはですね、話したいことがいっぱいあるんだなぁっていうのを、今日ここ(スタジオ)に来る間に気付きました。この最初の時間、だいたい8分から11分半あるんですけど、そこで何を喋ろうかなって…。いっぱいある!世の中のことだったりとか、それからラジオについてだったりとかね、CHANELについて(平手友梨奈ちゃんを広告に起用)だったりとか。いろいろあるわけだけども、時間も限られてるから。
…と言いつつも、時間がちょっと足りないなって思ってきてる。週1の1時間じゃ、もう溢れるものが止まんないなーとかって思っている最中、とりあえず今1番伝えたいのは、今週のですね、3日前、8月10日火曜日は、なんとハーゲンダッツ…3週目の『平手LOCKS!』も応援してくださっているハーゲンダッツさんの、『ハーゲンダッツの日』だったわけです!そして、ここTOKYO FMでは『ハーゲンダッツ1DAYジャック』ってことで、ハーゲンダッツを1日かけて、いろんな番組でPRさせてもらおうっていうのに、なんと!わたくしとーやまが選ばれましてですね」


とーやま委員「何故ならやっぱり、みんなも知ってる通り、僕は“半蔵門の佐藤健”って言われてるんで。僕しかいないってことで、まぁ、いろんな番組回らせてもらいました、1日かけて!そんな中でTOKYO FM(毎週月〜木)お昼の13時から2時間、乃木坂46の山崎怜奈ちゃんがやられている『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』、通称ダレハナ。ここにね、竹内アンナさんという23歳のシンガーソングライターの方がね、ゲストでいらっしゃっていたんです」

<〜曲が流れてくる〜(「ICE CREAM.」by 竹内アンナ)>

とーやま委員「そう!まさにこの、『ICE CREAM.』という可愛らしい曲なんだけども。俺とはね、すれ違い…入れ違いだったんだけども、その後に(スタッフに)お話を聞いたら、なんとね、竹内アンナちゃんは『SCHOOL OF LOCK!』をずっと聴いていてくれてたらしくて。俺と逆電で話をしたこともあると!さらに『未確認フェスティバル』にも出たことがあるらしくて。お会いはできなかったんだけども、いつかちゃんとお会いして、ここ(SOL教育委員会)に来てもらうことになるかもしんないし。いつかちゃんとお話したいと思いますんで、竹内アンナちゃん、ぜひともよろしくお願いします!」

SOL教育委員会

とーやま委員「次の番組、俺が出るのが『THE TRAD』。稲垣吾郎店長と吉田明世さんが月・火にやられていて、そこの火曜日にお邪魔させてもらって。そこに今度また他のバンドが(ゲストで)出てたの。それが、3ピースの『macico』!」

<〜曲が流れてくる〜>

とーやま委員「このmacico、3人のうち2人も、未確認(フェスティバル)の1個前『閃光ライオット2012』でなんと会っていたらしくて!9年ぶりの再会を果たせて、すごいSCHOOL OF LOCK!づいてるなぁ〜と思ったんで、本日の1曲目はmacicoで『eye』!

M eye / macico


とーやま委員「macicoという3人組の名前は、見たこと・聞いたことはあったんだけど、曲をしっかり聴かせてもらったことが実はなくて、申し訳なくて。このタイミングで聴かせてもらったら、めちゃくちゃ良くて!そしてその9年前に出会っていた10代の生徒達が、新たな道を模索しながらも、素敵な音楽を奏で続けている、届け続けるということに、僕はいたく感動してしまった8月10日火曜日でした。そして未確認フェスティバルといえばですね、昨日くらいに発表があったけども、来年の1月30日をもって、いつもファイナルのLIVEが行われていた『新木場STUDIO COAST』がついに閉館…っていう言い方でいいのかな?なくなってしまうと」

とーやま委員「閃光ライオット2014から、翌年の未確認フェスティバル2015、2016、2017、2018、2019と、ファイナルはあの場所で行われていたわけで、生徒のみんなもたくさん遊びに来てくれたことだし、思い出ばかり!そして未確認(フェスティバル)に出場してくれたアーティストのみんなが、昨日(SNSの)タイムラインとかでもSTUDIO COASTについてのいろんな思い出とかも語ってくれていてだね。これを聴いてるみんなの中でも、新木場STUDIO COASTにいろいろ思いを馳せてるみんな、たくさんいるだろうし。そんなんでも今日は全然いいので、#SOL教育委員会でTwitterの方もつぶやき待っております。
…ってことで、1曲、っていうより今日は2曲か!竹内アンナで『ICE CREAM.』、配信になっております。そして今流れているこの曲、これももちろん発売になっております。『eye』というEPから、macicoで『eye』!

SOL教育委員会


真夏のラジオ懇親会 開催!



とーやま委員「SCHOOL OF LOCK!教育委員会のとーやまです。本日8月13日金曜日、生放送でお送りしているSCHOOL OF LOCK!教育委員会。何をするかというと…今日お休みです!お休みです、はい。というのもね、ちょっとね、こっちが言うことじゃないんだけどもね、最近のSCHOOL OF LOCK!教育委員会…ちょっと荒れてます!はい、荒れてます。大荒れ注意報です。毎週聴いてくださっている方、この何週間か、正直ちょっと、聴いてて疲れないですか?ねぇ(笑)あるでしょ、そういうこと。先週はですね、機材トラブルで曲がかけられなくなったところに、謎の歌うまお姉さんこと清水美依紗(しみずみいしゃ)さんが“たまたま”登場してくれました。そしてみいしゃしゃんが…」

<とーやま委員が噛んだので、BGMが止まる>

とーやま委員「…違うんだよ、今日はさ」

<「委員のくせに」>

とーやま委員「い、委員だからってそりゃあ甘噛みすることあるよ!…これね、美依紗さんが悪い。み、“みいしゃ“の…」

<♪「Starting Now 〜新しい私へ 」>

とーやま委員「先週はありがとうございました!素敵な歌声!ディズニーのサントラ(『アルティメット・プリンセス・セレブレーション・アルバム』)も発売になっています、ぜひ皆さん聴いてください!(全)22曲の中のラストに、み・い・しゃ・さ・んの曲、歌声入ってますんで、ぜひ聴いて欲しい。
そして、その前の週(7月30日放送分)は『SCHOOL OF LOCK!教育委員会認定N・A・T・S・Uソング2021』、つまりTUBE先生の曲を時間の限りオンエアするという回を行いましたね。ちなみにですね、先週機材トラブルで曲がかからなかったわけですけども、その前の週に“TUBEかけ過ぎ”、これが原因で曲がかからなかったと言われております。“ナツ、アツイ、モエスギタ”…そういうことじゃないんですかね。これがTOKYO FM技術チームの公式見解なわけです。
さらにその前の週(7月23日放送分)はハーゲンダッツのアイス(ギフト券)をプレゼントさせてもらうことになったんで、“アイスが欲しいみんなはぜひメッセージをちょうだい”と言ってるにも関わらず、“アイスも欲しいけどB’zが欲しい”、“YAH YAH YAHが欲しい”、“GLAYが欲しい”、“広瀬香美が欲しい”、“大御所といえばやっぱりお嬢、美空ひばり”…などとねぇ、意味不明なメッセージがたくさん届き、委員会がこれまた荒れました。
まぁですね、わたくしが何を言いたいのかといいますと、要約すると“こっちも悪いけど、そっちも悪いんじゃない?”ってことを僕は言いたいわけですね(笑)リスナー委員の皆さんと一緒に創る委員会なわけですから!委員会が荒れてしまうのは、これ、“皆さんにも原因がある“ということになってるわけです!」

<BGMが止まり、とーやま委員の声だけが響く>

とーやま委員「ね?…違うんですよ、僕は対立なんてしたくはない。ましてや分断なんてもってのほかですよ。違います、もっと距離を近付けたいんですよ、皆さんと!…どうして静かになる?」

<「委員のくせに」>

とーやま委員「その“委員のくせに”の“くせに”が、どこにかかってんのか最近よくわかんなくなってきてるなぁ…。“委員だからこそ”じゃないんですか!?今日だって#SOL教育委員会でね、“ポイントをくれ、ポイントをくれ”…わからないみんなは #SOL教育委員会を追ってみて欲しいけども。何故そんなにポイントを欲しがる?なんか、見返りを求めるような、そんな人生は嫌だと思ってる。そして僕はそんなことよりも、皆さんと距離を近付けたいと思ってるってこと!
なので本日はですね、委員会の方は一旦お休みします!“いつも休んでんのと同じじゃねぇーか”みたいなことも(リスナー委員が)思ってんのもわかります!1回休みます!休んでこちらをお届けしようと考えております。題して、『SCHOOL OF LOCK!教育委員会 真夏のラジオ懇親会』!!!今日は懇親会でございますね。皆さんと仲良くなりたい、この一点でございます。(世の中は)ディスタンス、“距離を取っていきましょう”と。そりゃ当然そうです、物理的な距離は取らないといけません。ただ、“気持ちの距離”っていうのを近付けたい!それがこの4ヶ月ほど足りてなかった、特に最近は。ですのでメッセージ、なんでもいいです、本当に!送ってきてください。自己紹介でもよろしいです、最近ハマってることでも、わたくしとーやま委員への質問でも、なんか言いたいことでも良いです。言いたいことは、ちょっと優しめでお願い…。いや、いいんですよ、どんなこと言っていただいても良いんですけども、ちょっと優しい方が距離が縮まるかなって(笑)そうでも言わないとすぐ厳しめのやつ送ってくるから、みんな。そう、わかってんだよ。フリじゃないですよ、これはね。ケンケンとかせずに仲良くするための1時間と、今日は致しましょう。改めましてTwitterは#SOL教育委員会 、オフィシャルサイト、メールLINEも受け付けております。もし、“直接電話してもいいっすよ〜”って方がいらっしゃったら、電話番号もそちらに書いていただけたら、時間がございましたら電話していきたいと思いますんで、よろしくお願い致します!」

SOL教育委員会


とーやま委員、こんばんは。
今日のテーマは自由ということですが、僕は2週間前の“夏にやりたいこと”のテーマに対し、バカ真面目に送りました。
当日ひたすらTUBEを流して、読まれるメールもTUBE関連、赤っ恥をかきました。なので今週も裏があると読んでいます。悪い大人には騙されないぞ。
コッペピンポンパン
島根県 男性 21歳

とーやま委員「良くない!“良くない”は、RN コッペピンポンパンにも言ってるし、俺達(職員含む)にも言ってる。そんな曲がったことはしないっす!仲良くなっていこうよ、RN コッペピンポンパン。そんな君には、1ポイント!」

SOL教育委員会

とーやま委員「SCHOOL OF LOCK!教育委員会のとーやまです。今夜の委員会はお休みとなっております。代わりにですね『SCHOOL OF LOCK!教育委員会 真夏のラジオ懇親会』と題しまして、リスナー委員の皆さんとの親睦を深める会を行っていこうということなんですけどもね」


とーやま委員「あら!竹内アンナちゃん!ちょっと(オープニングで)喋らせてもらったです!…“たです”(笑)?本当に、SCHOOL OF LOCK!の生徒のみんながこうして自分の思いを持って、信念を持っていろんな活動をしているだけで、俺としても嬉しいし、今これを聴いている…もしかしたら『SCHOOL OF LOCK!』の流れで10代のみんなも聴いてくれてるかもしんないから、そういった(より若い)みんなにも素敵な姿を見せ続けて欲しいと思ってる。マジで、いつかちゃんとお会いできることを願ってます!…その他のTwitterが、ちょっとやっぱ荒れ気味な感じなんだよなぁ」


とーやま委員「だから…茶番とか言うなってぇ。そういうこと言うとそっちに流れてっちゃうじゃん、ねぇ!良くないよ?」


とーやま委員「だから(笑)聴いてた?はなし!“仲良くしてこう”って言ってるわけじゃん!誰がこういう流れ作ってんだ?こっちか?だとしたら4ヶ月でみんな精度高過ぎだぞ、それは!自分たちの力、過信しない方がいいわ(笑)どこまでも伸びてくわ、君たちは!ありがたいけどね。ただ、今日は本当にね、メッセージもいつものようにたくさんいただいていて、電話でちょっとね、お話をしていこうかと!テーマなんでも自由ですんでね。え〜、もしもし!」

SOL教育委員会


Kanday「もしもし!」

とーやま委員「あぁ、元気いっぱい!校長の…校長じゃない(笑)」

Kanday「校長じゃないっす(笑)」

とーやま委員「校長はさかた校長なんだよなぁ」

<「委員のくせに」>

とーやま委員「これは確かに、ごもっとも(笑)とーやま“委員”なんすわ。ダメだ、ちょっと1回待ってもらえる?…さかた、ごめんよぉぉぉ!!!
…失礼しました、え〜、教育委員のとーやまです。お名前を?」

Kanday「東京都、ハタチ、RN Kanday(カンデイ)です!

とーやま委員「Kandayはさ、よく見るよTwitterで。ハタチって言った?」

Kanday「ハタチです」

とーやま委員「ごめん、俺、Twitterでよく見るし、いろんな番組に出没してるイメージあったから、“48歳のおじさん”だと思ってたよ(笑)」

Kanday「ピッチピチです(笑)」

とーやま委員「今なにしてんの?」

Kanday「大学生です。大2(年生)」

とーやま委員「学校は(場所は)…東京か。今はどうなの、オンライン?」

Kanday「オンラインです」

とーやま委員「去年からずっと?」

Kanday「そうですね、ずーっとですね」

とーやま委員「…となると、大学入学してからずっとかぁ」

Kanday「そんな感じですね」

とーやま委員「今はどうなの?大学生活と言える?…言えねぇのか」

Kanday「あんまり言えないですね。ゼミがあって、1ヶ月に1回くらいは登校するんですけど、それでもなんか(学生たちの)顔と名前が覚えられないです」

とーやま委員「これ(今後)どうなるかも全然わかんないしね。…とか言ってたら来年多分、就活とかも始まるだろうしさぁ。何を学んでるの?」

Kanday「社会学やってます。統計とか。国勢調査の数字を分析したり、それこそテレビとかでコロナの感染者がどうだこうだ言ってますけど、あれって“本当にそうやって伝えていいのかな?”みたいなのは(分析)やったりしますね」

とーやま委員「絶対になくてはならないお仕事だし、知識だね。でもさ、Kandayさ、めちゃくちゃラジオ聴いてない?」

Kanday「めっちゃ聴いてます」

とーやま委員「勉強してねぇだろ?そしたら(笑)」

Kanday「えーっと…そこをつっこまれると、あの、うん(笑)」

とーやま委員「今日はさ、俺となに話しても良いっていう時間なのさ。“これについて話ししたい”とか、なんかある?」

Kanday「聴いてるラジオとか、オススメして良いですか?」

とーやま委員「全然良いよ!そもそもさ、何番組…って聞き方で良いのかな?どれくらいの数、聴いてるの?」

Kanday「radiko(アプリ)の、『マイリスト』みたいなのあるじゃないですか。登録したら番組が始まる毎に通知が来るんですけど。数えてみたら40(番組)くらいあって」

とーやま委員「割ると…1日、6とか5(番組)くらいは毎日聴いてるってこと?」

Kanday「そんな感じです」

とーやま委員「いつからそんなにラジオを聴くようになったの?」

Kanday「東日本大震災(2011年)があって、計画停電が東京あったんですよ。その時に“ラジオでもつけるか”って災害用のラジオをつけて。そしたら、あの頃って元気になる曲がたくさん流れてたじゃないですか。あれで感動して、“あぁ、ラジオって素敵だな”って(思って)。それで10年くらいずっと聴いてます」

とーやま委員「あの時もさ『SCHOOL OF LOCK!』、俺が校長で、やしろ教頭で。さらに職員のみんなとかも、“かけられる曲”“かけられない曲”とかもいっぱいあるわけで。言葉だったりとか、音の感じとかさ。激しすぎても被災地の皆さんに向けては寄り添えなかったりとか、そういったこともすっごく、いつも以上にみんな気ぃ張りながらやってたのが…そうなんだ、10年くらい前とかで。その時からラジオ聴き始めたんだ」

Kanday「『SCHOOL OF LOCK!』を聴くのはもうちょっと先で、広瀬すず先生とかよく聴いてましたね!」

とーやま委員「おすず!『広瀬すずのGIRLS LOCKS!』やってたのが…2013、2014くらいかな?」

Kanday「そのあたり、(自分が)ちょうど中学生のあたり」

とーやま委員「そっから、(聴く番組が)どんどん増えてったってこと?」

Kanday「決定的に増えたのが、コロナになってからで。ずっと家じゃないですか。暇だな、またラジオでも聴くかってなって、今度は“じゃあメールを送ろう”ってなって。そしたらあっさりと(投稿したメールを)読んでくれたので」

とーやま委員「“ちょろいもんだな!”って?(笑)」

Kanday「そうです、そうです(笑)読まれた時の嬉しさがすごくて!“わ〜、これ楽しい!”って、どんどんどんどん聴く番組も増えちゃったって感じですね」

とーやま委員「初めて読んでもらった番組はなんて番組?」

Kanday「(埼玉)NACK5さんの『THE魂(ザ・ソウル)』って番組で」

とーやま委員「あ!知ってる!ラフレクラン(現:コットン)の西村(真二)さんのやられてた?」

Kanday「そうです。あの方、火曜にやってましたね」

とーやま委員「詳しいねぇ〜、すぐ(担当)曜日が出てくる!そこで読まれた?」

Kanday「水曜に初めて読まれて、ピコ太郎の古坂(大魔王)さんとか、ねおちゃんっていうインフルエンサーの子に読んでもらって。いやぁ、楽しかったです!」

とーやま委員「生で聴いてた?(メッセージ)読まれた時って」

Kanday「生で聴いてました!」

とーやま委員「どこで?家?どんな感じだったの?」

Kanday「家です、自分の部屋で。もう、めちゃくちゃ…飛び跳ねるくらいに“よっしゃ〜”ってやってました」

とーやま委員「飛び跳ねて天井に頭ぶつけた?(笑)」

Kanday「そんな感じです(笑)」

とーやま委員「全部乗っかってくれるなぁ、Kandayは(笑)あとは、他で“この番組読まれた”とか(ある)?」

Kanday「オールナイト(ニッポン)も2、3回くらい読まれたりとか…」

とーやま委員「倍率高いんじゃないの?誰のオールナイト?」

Kanday「めっちゃ高いです。乃木坂が2回と、あと(シン・)エヴァンゲリオンのオールナイトニッポンってこの前やってて」

とーやま委員「やってたね!映画の公開記念かなんかで」

Kanday「あれ読まれた時も、夜中なのに布団の中でジタバタしてました」

とーやま委員「じゃあもう天井に頭ぶつけて?(笑)」

Kanday「ああ、もうそんな感じです。布団のはじっこのとこに、ガンって(笑)」

とーやま委員「これ面白いわ〜とか、これ聴いてるわ〜とか、今これ(SOL教育委員会)を聴いてるみんなにすすめたい番組とか、ある?」

Kanday「北海道から九州までいろんなとこ聴いてるんですけど、静岡に『K−MIX Wiz』っていうお昼の番組があって」


とーやま委員「出た!♪ででっ、ででっ…しずお〜かっ(ステーションジングルを歌う)のやつだろ?」

Kanday「そうです、そうです(笑)」

とーやま委員「誰が喋ってるんだっけ?それ」

Kanday「皆さんご存知、芦沢(あしざわ)さんです!」

とーやま委員「…知らないなぁ。え?芦…?」

Kanday「(笑)芦沢ムネトさんっていうんですけど…」

とーやま委員「(番組の)相方は鈴木愛実さん、まーなさんでしょ?(月・火担当)まーなさんは知ってんだけど、あ…芦沢?とかって知らないなぁ」

Kanday「あともう1組あって、それがバカボン鬼塚さんと川玲奈さん(水・木担当)っていう方で」

とーやま委員「バカボン鬼塚さんは、それこそNACK5(埼玉)だったりとか、もう何十年もね」

Kanday「そうです。“鬼ちゃん”って言うのも恥ずかしんですけど、もうずっと、ラジオ聴き始めた時から聴いてて」

とーやま委員「芦沢さんのラジオは聴いててどう?」

Kanday「えーっと、相変わらずなんか奇声、発してます」

<あしざわボイス「いえぃ、いえ〜い!」>

とーやま委員「まだ奇声発してんのか(笑)どうしようもないな、本当に!好き?『K-MIX Wiz』は」

Kanday「その2人(芦沢さんとバカボン鬼塚さん)が(番組)やるってなって、また天井に何度頭ぶつけたことか!」

とーやま委員「ってことは、何度も読まれてるってこと?」

Kanday「結構読まれてて、この前大喜利コーナーみたいなのがあったんですけど、その時に優秀作品みたいなのに選んでもらいまして」

とーやま委員「えぇ!なんかもらえたりすんの?」

Kanday「フルーツが届くらしいです」

とーやま委員「すごいじゃん!まだ来てないの?読まれたのいつ?」

Kanday「まだ来てないです。昨日です。だから、もしかしたら静岡の人(リスナー委員)わかるんじゃないかなぁ(笑)」

とーやま委員「ラジオをいっぱい聴いてるKandayにとって、ラジオはどういう存在なの?」

Kanday「自分の意見を言うこともできるし、みんなの意見も聞くこともできる、みたいな感じですね」

とーやま委員「それによってどう?Kandayの生活だったりとかさ、学校、勉強もしなきゃいけないわけで。そこでなんか役立ってることとかはあったりする?」

Kanday「メールも書いたりするので、短く、簡潔に、でも伝えたいことはちゃんと伝えるような言葉は、書けるようになった感じはします」

とーやま委員「じゃないと(そこまで)読まれないもんね。そうか、すごいね!将来さ、Kanday、ラジオ関係の何かやりたいとか…」

Kanday「めっちゃやりたいです!」

とーやま委員「めっちゃやりたいんだ!何やりたい?」

Kanday「作家さんとかできたらいいなって思ったりします」

とーやま委員「ラジオの構成作家さん?そのために、何かやってることとかあるの?」

Kanday「いろんな作家さんがTwitterをやってたりするのでフォローしてみたりとか、結構詳しく“作家ってこういう仕事なんだよ”って書いてくれてる方もいらっしゃるので、そういうのを見たりとかしてます」

とーやま委員「今日さ、(とーやま委員の)横にはさ、職員…っていうか作家のジェーンがいるんだけど、ジェーンに聞いてみる?どうすればなれるのかって」

Kanday「ぜひ!」

とーやま委員「ジェーンはどうやって(構成作家に)なったの?」

ジェーン「私は、構成作家の養成所みたいなところに、まず行きました」

とーやま委員「うんうん、吉本興業の?」

ジェーン「そうですね。吉本興業が出している(構成作家養成)コースがあって、そこに入りまして、1年間“構成作家とはなんぞや”みたいなお勉強を色々してきて。舞台の台本を書いたりとか、こういうラジオの台本を書いてみたりとか、いろいろやっていきましたね。そこからは、私は『ルミネtheよしもと』という吉本の劇場に行って、1年間ずっと雑用だったりとか見習いをしていました。そこで芸人さんとかと仲良くなって、お仕事いただくようになってからがスタートって感じですかね。そこからもう…10年間弱くらいかな、今」

とーやま委員「ひとつの道としてはそういう道があると。ちなみにKandayさ、作家さんにとって“これ一個持っといたらいいよな”っていうの、欲しくない?大切なものっていうか」

Kanday「欲しいです!」

とーやま委員「ジェーンなりには何かある?例えば『SCHOOL OF LOCK!』、もう10年くらいやってるでしょ?やるにあたって、“これは自分は絶対大切にしてるな”とかっていうのは?」

ジェーン「“興味”です。全てに興味(を持つ)。これ面白そうだなとか(思うものが)あったら、Twitterでもそうですけど、すぐブックマーク入れるとか。これ気になるなとかは、全部メモする癖がついていて。自分のトピックでもそうですけど、“今これ流行ってんな”とか。芸人さんとかもネタをいろいろ揃えるのにメモとかしたりすると思うんですけど、とにかく興味を持ち続けて、いろいろ気にするようにしてます」

Kanday「めっちゃ参考になります。(僕も)40番組聴くってくらい、ほぼ興味本位でどんどん“これ面白そうってみんな言ってるから聴いてみようかな”みたいな、そんな感じなので」

とーやま委員「今、勉強ももちろんあるし、ここからあと2年半くらいは大学生やるわけだけど、その先で出会うことあるかもしんないしね」

ジェーン「あると思います」

Kanday「出会いたいです!」

ジェーン「40個も(番組)聴いてたら研ぎ澄まされてるじゃないですか!何が面白くて何が面白くないかとか、絶対“感覚”あると思うんで」

とーやま委員「うん!ジェーンありがとう。Kanday、いつか本当に出会うことあったら、お仕事お願いします」

Kanday「はい!Twitterも今、電話中に見てるんですけど…」


とーやま委員「もう今、(Twitterの)タイムラインにあるつぶやきをKandayが読んでくれたって、すでに作家さんの仕事できてるからな、これ!自然にできちゃってるもんね」

Kanday「(笑)」

とーやま委員「引き続きラジオを大好きでいて!そしてまずは大学、無事に通えるようになることと、そこでもたくさん興味を持って、たくさんのもの取り入れていって欲しい!これからもよろしく!」

Kanday「よろしくお願いします!」

SOL教育委員会


M 僕はラジオ / 踊ってばかりの国







とーやま委員「またバカなぁ!すぐそうやっていじってくるぅ!もう全部、手の内バレてるぅ!ジェーンに、みんなも為になったって言ってるよって伝えたら“いや〜、全然面白いこと言えなくてへこんでます”って。(面白いことは)いらないよ、別に!情報と知識が今は欲しかったんだから。貪欲だね〜、作家さんっていうのは(笑)流れてる曲、踊ってばかりの国。これ、あしざわ教頭、多分大好きだったはずだよなぁ」

<あしざわボイス「はぁい」>

とーやま委員「あぁ、出た(笑)『K-MIX Wiz』、僕もたまに聴かせてもらってますけども、まーなさんが提供のスポンサーのところ読んでる時に、(芦沢さんの)相槌多くて聞き取れないこと多いんで、ちょっと気をつけたほうが良いんじゃないかなって(笑)あと、自分のところ噛みたくないっていう理由なのか、めちゃくちゃ早口でいつも言い切ってるんで、全然何言ってるかわかんない時がある(笑)」

<あしざわボイス「う〜そ〜で〜しょ〜?」>

とーやま委員「そこ、僕は気をつけた方が良いんじゃないかなと…(笑)自分にも言ってます、芦沢さん。俺も気をつけ…」

<あしざわボイス「はぁい」>

とーやま委員「え、何?芦沢さん今日聴いてるわけ?」

<あしざわボイス「はぁい」>

とーやま委員「聴いてんのかよぉ(笑)いつかな〜、どっかでな〜、芦沢(元)教頭とは話さなきゃいけねぇってのは正直思ってる。…なんで無視すんだよ、そこは!ばかやろうぅ!踊ってばかりの国、『僕はラジオ』!

<あしざわボイス「はぁい」>

とーやま委員「SCHOOL OF LOCK!教育委員会のとーやまです。本日の委員会はですね、『SCHOOL OF LOCK!教育委員会 真夏のラジオ懇親会』と題しまして、リスナーの皆さんとの親睦を深める会ということで。テーマは特に設けておらず、なんでも自由なこと、喋りたいこと、送ってきてもらってる。さっきは東京都の大学2年生、RN Kanday、大好きなラジオについていろいろお話を聞いてったんだけどもね」


SOL教育委員会

とーやま委員「もしかしたらそういう回…今までのSCHOOL OF LOCK!でもやったことあるかもしんないけど、あってもいいかもしんないね!そういえば、すっちゃん!SCHOOL OF LOCK!もですし、この教育委員会もずっとやってくれているすっちゃんが、来週、北海道AIR-G FMの『IMAREAL(イマリアル)』、もっちょりこと森本(優)くんの番組に、出るんですか?」

<あしざわボイス「はぁい」>

とーやま委員「え?芦沢さんも出るってことですか?」

<あしざわボイス「いぃえ」>

とーやま委員「すっちゃんが出るってことね(笑)」

<あしざわボイス「はぁい」>

とーやま委員「TOKYO FM的にはですね『RADIO DRAGON-NEXT-(毎週金曜27:00-29:00)』やられてます、『Crayme,(クレイミー)』のデザイナーの菅野結以ちゃん!それから寺坂(直毅)さんもですか!それこそ放送作家の、星野源さんのオールナイト(ニッポン)とかやられている寺坂さんと、さらに我が委員会のすっちゃんが(出演)!もうインタビューとか録ってるんすか?」

<あしざわボイス「はぁい」>

とーやま委員「だから、そうなると芦沢さんが出るみたくなる(笑)それもラジオの裏側の話とか多分されてるわけですよね?」

<あしざわボイス「はぁい」>

SOL教育委員会

とーやま委員「AIR-G FMです。なので全国のみんなはradikoプレミアム等々で聴けるはずなんで。毎週金曜日18時からかな。北海道『IMAREAL』、ラジオのお話もいろいろ聴けるはずなので、ぜひ聴いて欲しいです」


とーやま委員「たくさん今日書き込み、メール、届いていて“こういうゲスト呼んでください”というやつも来てる。RN おひさまのかがみ。“おひさま”は日向坂46のファンのこと言ってんのかしら?」


とーやま委員、こんばんは。
僕もとーやま委員と同じで、坂道が大好きです。そこで僕に一つ疑問があります。SCHOOL OF LOCK!では今、乃木坂46の賀喜遥香先生がレギュラー授業を行ってくれています(毎週木曜『乃木坂LOCKS!』)。そして来週の水曜日には櫻坂46の田村保乃さんが生放送教室に来ます。
なぜ日向坂46は、SCHOOL OF LOCK!にも、教育委員会にも、呼ばれないのでしょうか?日向坂46にはとーやま委員を第2の父と認めている渡邉美穂さんがいます。教育委員会で渡邉美穂さんを呼んでください。おひさまからの切実な願いです。よろしくお願いします。
おひさまのかがみ
岡山県 男性 15歳

<〜♪Oh oh oh…(「ドレミソラシド」by 日向坂46)>

とーやま委員「乃木坂、櫻坂、日向坂の総称、坂道ね!確かにね〜…ひなっ、あぁ早かった(笑)ちくしょう、スンマセン(笑)♪ドレミドレミのとこで、ひなたひなた〜とかって歌いたかったんだけど、手の内バレてるんだけど」

<とーやま委員、次こそメロディに乗って>

とーやま委員「♪ひなた、ひなった、ひなった 渡邉美穂は SCHOOL OF LOCK!のせ・い・と・よ…ってことなのね〜。“ってことなのね〜”って、おばちゃま(笑)半蔵門のおばちゃまです、とーやまです」

<あしざわボイス「はぁい」>

とーやま委員「芦沢は黙っとけぃ(笑)確かに来て欲しいな〜。でも忙しいだろ、(渡邉)美穂ちゃんだって。今ね〜、番組もめちゃくちゃ出てるしさ、これからツアー(『全国おひさま化計画2021』)も始まったりとかするし…。でもぜひ!美穂ちゃんにも日向坂46のメンバーにも、もし来られるんであればここに来て欲しいと思ってるし。
来週、そうだ!櫻(坂)もね、田村保乃さん、1st写真集(『一歩目』8月17日発売)おめでとうございます!そして3枚目の櫻坂46のセンターにもついに輝くってことで、どんな曲になるのか、『流れ弾』って曲。いつ聴くことができんのか楽しみです!来週のSCHOOL OF LOCK!も聴かせてもらいます!坂道はSCHOOL OF LOCK!、切っても切れない関係なので、ぜひ教育委員会でも、乃木でも櫻でも日向でも、皆さんお待ちしてますんで、ぜひ!」


とーやま委員、こんばんは。
今日はテーマが自由ということで、前々から考えていたプレゼンを提出させてください。
私は昨年デビューしたジャニーズのグループ『Snow Man』を応援しています。そんなSnow Manには、阿部亮平くんというメンバーがいます。実は阿部くんはSCHOOL OF LOCK!の生徒なんです。
私も雑誌でお話されているのを見てびっくりしたのですが、高校時代の8年前からずっと聴いていたそうで、まさにとーやま校長時代の生徒だと嬉しくなりました。
そういえば…と考えたら、阿部くんはメンバーと出演するレギュラーラジオでリスナーからのメールを読む際に、必ずリスナーの名前を繰り返し呼んでくれます。まさに校長と教頭の名前の読み方と同じなんです。その他にもSCHOOL OF LOCK!の生徒なんだなと思うところが時々感じられます。
そんな阿部くんは雑誌で“SCHOOL OF LOCK!にいつかゲスト出演するのが夢”だと言っていました。推しの夢、叶えてあげたい。
ジャニーズ初の大学院卒アイドル、さらに気象予報士の資格も持ち、クイズ番組でも大活躍!来月9月29日はSnow Man待望の1stアルバムも発売される!SCHOOL OF LOCK!生徒の阿部くんと、SCHOOL OF LOCK!の縁が、教育委員会から繋がると嬉しいです。
とーやま委員、教育委員会の皆さま、ぜひとも前向きにご検討よろしくお願い致します。
ミズキ
鳥取県 女性

<〜♪曲のイントロが流れてくる〜>

とーやま委員「長文!熱量たっぷり!これ実はね、数年前に聞いたんですよ。この阿部くんがSCHOOL OF LOCK!の生徒だっていうの。先週、先々週くらいにもね、この教育委員会終わりで、どんなゲストとお会いしたいかって(会議してた)時に、阿部くんの名前を挙げさせてもらっていて…なのさ!だから、アルバムも発売のタイミングもあるから…あります!いや、決まってないよ、何も(笑)勝手にこっちで言ってることだけど、ぜひ!俺は冒頭からも言ってますけど、SCHOOL OF LOCK!を聴いてくれてる生徒のみんなが、何かしらをSCHOOL OF LOCK!で感じて、自分の生活に役立てて今いるということが、俺達がやってきた意味でもあるし。それを確認する時間があるとだね、これを聴いてる若いみんなにとっても、力になる以外何者でもないから。ぜひとも、阿部先生、来ていただきたい!俺達もそういう風(ゲストに来ていただけるよう)に動いていきたいと思ってるんで、ぜひよろしくお願いします。曲、聴きます?このまま。ね!いっちゃいましょう!」


M D.D. / Snow Man


とーやま委員「この阿部亮平くんが所属されているSnow Manの『D.D.』!格好のよろしい曲で!ぜひお会いしたいなぁ〜。#SOL教育委員会でも、たくさん引き続き届いていて…あれ?これすごいね」

SOL教育委員会


とーやま委員「Kanday、めちゃくちゃ人気者じゃん〜(笑)よかったね、Kandayね!ゲスト案とかも引き続きね、募集とかも全然してるんで、ぜひ!」


とーやま委員または校長、新木場のSTUDIO COASTが閉まることになったそうですね。非常に悲しいです。
未確認フェスティバルがこの地で行われ、数多くのバンドがスタートしたと思うと、悲しい気持ちがこみ上げてきます。今は、“お疲れ様”と“ありがとう”という言葉を伝えたいです。
カント

とーやま委員「そうなのよ…。今日(番組)冒頭でもね、新木場STUDIO COASTの話ちょっとしたんだけども、(2022年)1月30日、だから後もう5ヶ月くらいとかで(閉館)。SCHOOL OF LOCK!の聖地と言ってもいいでしょう。もともとは東京ビッグサイトでファイナルを行っていて、10代限定夏フェスのね。続いて日比谷の野外大音楽堂、そして2014からは新木場STUDIO COASTに移ったんだけど。あそこで聴いた、浴びたもの達…10代のみんなのほとばしるもの…俺はずっと刻まれております、体に。それが、コロナがあって去年開催できなくなり、今年も無いと。2年できていないってこと、そしてさらに、毎年グランプリバンドというのがいて、グランプリバンドにはですね、(受賞の)翌年の未確認フェスのオープニングアクトを必ず飾ってもらうと。1年間、どんな旅をしてきたのかっていうのを観せてもらうというのがあったけども、2019年のファイナリストでグランプリとったバンドには、その凱旋の場を用意できていなくて。そこがね、俺はどうしても、ずっと心残り。
さらに、未確認フェスティバルに対していろんな思いを持ってくれてる“みんなの思い”とかも、新木場STUDIO COASTがなくなってしまうということで、うーん…という感じなんだね。何ができるかわからないけれども、俺としても、周りのスタッフ・職員としても、何かしらできたらいいなというのを、誰とも言わずにみんなで集まってやり始めてるところ。形にならないかもしれないです。でも、その気持ちだけは、ある!そして、この4人…プラス1人で5人かな、この音をしっかりみんなに凱旋という形で届けたいと思ってるんで、できるだけ期待しつつも、どうなるかわからないけども、待ってて欲しいです!!!」


<〜以下、未確認フェスティバル2019の音声〜>

とーやま委員「ありがとう!いいなぁ、やっぱ!たまんねぇよ!未確認フェスはずっと…ずっと、あって欲しいし、SCHOOL OF LOCK!だってそうだよ、これ。本当は、“聴く生徒がいなくなればいい”というのが我々の理想。何故なら、自分の未来の鍵を見つけて欲しいから。SCHOOL OF LOCK!は平日の夜に開校してるわけで。でも、自分の鍵を見つけ次第、もうどこかに走り去ってくれて良いわけで。だからいなくなって良いとは思ってんだけども。それでもな、やっぱな、あって欲しいなぁ、ずっと。SCHOOL OF LOCK!と未確認フェスは。とか言ってたら…いけちゃう?」

ヨシダレオ「もういますよ」

とーやま委員「いくぅ!?」

ヨシダレオ「おっしゃあ〜!みんな、体力残ってんのかい?いけんのかーい?」

<楽器の音、歓声が入り混じる>

とーやま校長「マイナビ未確認フェスティバル2019、今年のグランプリアーティストによるウイニングライブ!その名も、SULLIVAN’s FUN CLUB!!!


M DOOR(LIVE@マイナビ未確認フェスティバル2019) / SULLIVAN’s FUN CLUB


<〜以下、未確認フェスティバル2019の音声より、観客の声〜>

観客1(女性)「ちょっと最近元気なかったんですけれども、曲を聴いてすごくエネルギーだったり、いただけました。すごい楽しかったです。来年もぜひ行きたいと思いました!」

観客2(男性)「いや…音楽ってすげぇなって、なんか改めて思いました。いろんな、みんなの心の中だったり、溢れ出るものとかがみんなに伝わって、会場がひとつになってる感じとか、すごい感動しました」

観客3(男性)「初めて来たんですけど、ライブ。音楽ってこんなに元気くれるんだなっていうのを、ほんと、肌を通して感じたというか。もうなんか、感動しました!」

観客4(男性)「出演者の皆さんからもらったパワーみたいなものがすごくて、自分まで本当に頑張ろうって思えたっていうか、来て良かったなって思います」

観客5(男性)「必死でやるっていうのは同じだと思うんで、こっちは負けないくらい、受験で力一杯、力全部出すくらいの気持ちでできたらいいなと思います」

観客6(女性)「私は軽音楽部をやってるんですけど、やっぱりステージに立つ側の、あっち側の人間に私もなりたいって、すごく思いました」

ヨシダレオ「I love you. ありがとう、未確認フェス。新木場、あなた達を最高に愛してる!


<〜未確認フェスティバル2019の音声、終わる〜>


とーやま委員「…やろう。もう決めた、俺は。なんにもことは進んでないです。ただもう、やるって言ったらやるしかなくなるんだから。やった方が良い!新木場STUDIO COASTなのか、プールなのか、会場の前なのか、駅前なのか、誰かに怒られるかもしんねぇけど、何かしらの形でやろう!SULLIVAN’s FUN CLUBで『DOOR』
ということでSCHOOL OF LOCK!教育委員会、今週はこれにてお別れ。また来週いっぱいエネルギーためて、会いましょう。では、さよなら!」

SOL教育委員会

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年8月20日(金)PM 11:00 まで



SCHOOL OF LOCK! 教育委員会

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