そしてその直後に流れ出したメロディーは、"ドラマチック"。みんなもうノリノリ☆このテンションこそ「止められそうにない」よね。てゆうか、止められるわけないよね。
そのまま次に流れ出した音は、"SOSOS"。行き交う光の中で、ぶれない4人が立っていました。そして続く3曲目、"YUME is VISION"。更に音は続きます、"changes"へと。人差し指を上に上げて、みんなで未来を指し示しながら聴いた1曲。この曲を小出先生の生声で聴いたからには、今年はもう前向きに突っ走れそう!
ここでMC。こういう所でも魅力満載なのが、ベボベ先生。「最後には伝説になりたい」と格好いい言葉で小出先生が締めた後、鳴り響くは"LOVE LETTER FROM HEART BEAT"。みんな聴き入ってる感じがした。みんなが想う「あなた」へ届きますよーに(^-^)/
6曲目は"ヘヴンズドアー・ガールズ"。サビを唄う小出先生の色っぽい表情…。私の目は、サンジの様にハートマークでした。完全に! 止まらず、"つよがり少女"、"4D界隈"と続く。堀之内先生の笑顔が見れたり、小出先生と湯浅先生が座って弾き合ってたり、楽しんでる感が伝わってくる。ここで2回目のMC。小出先生は、17才のとき同じクラスに彼女がいたらしいです。いいなその彼女(´;ω;`)堀之内先生と関根先生がいじられてたり、湯浅先生がマイク不保持だったり、ベボベワールド全開☆MCが終わり、"ホワイトワイライト"。そして"GIRL OF ARMS"。ここで私はついに覚醒。小出先生の声は、みんなのATフィールドを侵食していったと思う。