公式セットリストでは演奏してないはずです。トリビュートコンサートでクリッシーハインドと歌いましたが、メインはクリッシーでした。
彼女にビートルズ布教してるのですが、この曲が一番好きな曲です。

桑田さんの理想セットリストに絶対入ってると思っています。

桑田さん、こんばんは。
海外の方のライブに行ったことがないのですが、MCはあるのでしょうか？多少MCがないと出演者の方は辛そうですが、日本公演ではなかなか難しいですね。

通訳してもらったり、途中で休憩を挟むと何となくトーンダウンしてしまいそうですし・・・。

アンコール前までぶっ通しで演奏されるのですか？
（サザンもかなりぶっ通しですが！）

公式セットリストでは演奏してないはずです。トリビュートコンサートでクリッシーハインドと歌いましたが、メインはクリッシーでした。
彼女にビートルズ布教してるのですが、この曲が一番好きな曲です。

桑田さんの理想セットリストに絶対入ってると思っています。

ポールさんのLIVEでのオープニングナンバーは「A Hard Day's Night」と「Can't Buy Me Love」が多く、「Hello Goodbye」や「Eight Days a Week」などもあり、近年では「HELP」などもある中！

ビートルズ以外でのナンバーだったら何だろう？と、思う私

桑田さん的！ポールさんのLIVEでのオープニングナンバーといったら何でしょうか？

　ゴマンとある　ポールのアコギの名演 、名曲のなかでも
　ひとつ外せないのが ｢ ジャンク ｣ です

　孤独や喪失を　こんなに美しく表現した曲を私は他に知りません

　これ “ 指の開き “ とか “ テンポ感 “ とか
　かなり難しいと思いますが 、桑田さんはこのギター弾けますか？


　弱音ですが《　ジャンク　》がセトリに選ばれていたら嬉しいです ♪

　スリーコードものも桑田さん絶対選んでいると思います

　スリーコードといっても
　マッカートニーのスリーコードは一筋縄ではいかないのが魅力ですよね

　｢ ３本足 ｣ 、｢ スマイル・アウェイ ｣ 、｢ マンボ ｣ 、、

　この中から　今夜 、桑田さんが選んだのは何ですか？

と、桑田さんはおしゃっりながら、2017年の武道館ライブに行かれました。

ヘフナーベースをかかげながらのオープニングナンバー「A Hard Day’s Night」、ピアノでの「Maybe I’m Amazed」、アコースティックの「We Can Work It Out」、レスポールの「Let Me Roll It」などなど

その時に、1番桑田さんの心を奮い立たせたセットリストはどのあたりでしたか？今宵の桑田さん的、心のポールを奮い立たせる理想のセットリストが楽しみです！

１２月１日にTOKYO FMで放送された『坂本美雨さんのディアフレンズ』に田内洵也さんが初登場されましたね！！

「流し」として全国をめぐる中で、訪れた、桑田さんとの出会いについて語られているのを聞いて、胸が熱くなりました！！
なんと！！スタジオでハーモニカを吹きながら、ギターを生演奏♪
「深川のアッコちゃん」を歌われているのを聴いて、田内さんのやさしい歌声が心に沁みました。

田内洵也さんへ
あたたかい歌声を届けて下さって、本当にありがとうございました！！
お身体に気をつけて、全国フリーライブ・ツアーを頑張って下さいね！！
岡山から応援しています！！

田内洵也さんで「深川のアッコちゃん」をリクエストします♪

ポールさんのライブ映像を観ていると「ステージでの衣装が素敵だなぁ〜」と感じます。
白のカッターシャツにサスペンダーというスタイルは最高にカッコいいですね〜！！

年齢を重ねるにつれて、ギター・ベース・ピアノを弾いているお姿が輝いて見えますが、桑田さんはポールさんのどんな衣装がお気に入りですか？

あの時のライブの衣装がよかったなど。
ファッションへのこだわりや思い出があれば、是非、聞かせて下さい！！

いつも楽しく拝聴しております。
私にとってのポール・マッカートニーの曲と言えば、父から教わった「Blackbird」です。

ベーシストらしいコード進行や2フィンガーの指裁きが大好きで、イントロを聴くたびに暖かい気持ちになります。
ギターで弾けるようになったときは本当に嬉しかったです。

図々しいかもしれませんが、桑田さんやスタッフの方々の「ポール・マッカートニーといえばこれだよね！最高だよね！」
という曲がありましたら、教えていただけると幸いです。

ずっとずっと大好きです?
応援しております。

2013年にポールが来日した時に一度だけポールのライブに行きました。もう年齢も年齢だし、ビートルズのライブを観るような期待感でワクワクしたのを覚えています。

またそのライブもわずか4人のメンバーで演奏されているとは思えないほどの迫力で、最初から最後まで圧倒されっぱなしでした。

当時のポールは70歳。ほぼ今の桑田さんと同じ年齢ですね。あの時のポールも凄いと思いましたが、今年の桑田さんも、あの「Thank you so much」ツアーを完走されて、年齢を感じさせないパフォーマンスに驚くばかりです。

桑田さんもポールのライブに行かれたことがあると思いますが、ご感想をぜひお聞かせください♪

2013年のライブでとっても印象に残った曲「All my loving」は桑田さんのセットリストに入っていますか？

ポールは20代の若さでビートルズの成功と解散というまばゆい光とどん底の影を経験して、

アルバム「McCartney」で一人に立ち帰り、
「RAM」では妻リンダと歩み始め、
「Wild Life」で、やっぱりバンドやろう！

ってなったのでしょうか？

現実にはそんなに簡単なストーリーではないでしょうが、そう考えながらそれぞれのアルバムを聴くと、ポールのことがすごく愛おしく思えてきます。

桑田さんが、この時期のポールを好きだとおっしゃるのは、孤独から這いあがろうとするポールとご自身の10代の頃が重なるからでしょうか？

「Wild Life」収録の、ポールの叫びのような名曲「Dear Friend」は桑田さん的セットリストに入っていますか？

桑田佳祐的・理想のポールLIVEでぜひ聴きたいのは

ビートルズの 「Oh! Darling」 です。

本来はポールが“ジョンみたいに歌いたかった”と語った1曲。

サビであのポールが絶唱し続ける叫びを、今の円熟した声でどう表現するのか…。

音楽ファンとして堪らないポイントです。

そしてポール案件で、私が1番好きな楽曲です！

九段下フォークフェスでは、田内恂也さんが、堂々たるオープニングアクトを務めました。

ポールさんのライブにおいても、やはり『前座が欲しい』と考えたところ、とっておきの方々がいらっしゃいました。

1966年ビートルズ来日公演の前座を務めた、ザ・ドリフターズの加藤茶さん、高木ブーさん、尾藤いさおさんです。

59年前にドリフが演奏した曲がポールさんのロングトールサリーだったので、ぴったりです。

是非とも、前座もセットリストに組み込んで頂けるよう、お願いいたします。

九段下フォークフェスで夢のような体験をした私にとって、もはやシークレットゲストはマストになっています。

ただポールさん程の大物になると、少々のアーティストではお客様も満足しないと思います。

ミックジャガーさん、スティービーワンダーさん、など考えましたが、日本公演を想定した場合、うってつけの人物は

加山雄三さんです。

1966年の来日公演で一緒にスキヤキを食べた仲なので、申し分ありません。

コラボ楽曲は勿論、坂本九さんの上を向いて歩こう(SUKIYAKI)でお願いいたします。

桑田さん、毎週、楽しい放送をありがとうございますー
理想のポールマッカートニーLIVEのセットリスト、ですがー
もし、日本代表ミュージシャンとして、国宝の桑田さんがサプライズゲストで招待されたら、Sir ポールマッカートニーさんとどの曲をコラボしたいですか？
九段下フォークフェスティバルで披露した
Two Of Us でしょうか？
何か想像しただけで、ワクワクしますー
ぜひ、お聞かせ下さい

今回のお題を聞いて、久しぶりにポールのアルバム「RAM」をレコードで聴いてみました。
以前中古で買ったものですが、日本盤で昔よくあった帯がついています。

その帯に書かれていたコピーが面白かったので引用させていただきます。

「栄光のビートルズ・ミュージックの名残と新たなマッカートニー・ミュージックの個性が素敵にミックスされたカッコいいアルバム！！」

だそうです！！！

桑田さん、このコピーをどう思われますか〜？

「RAM」から「モンクベリー・ムーンディライト」は桑田さん的セットリストに入っていますか？

　桑田さんがセレクトなさったセットリストにどんな曲が入っているのか
とても楽しみにしています

　そして何故その曲なのか　その曲に
まつわるお話をお聞きするのを楽しみにしています

桑田さん、こんばんは！

ポールは、サージェントペパーズやアビーロードB面にあるような曲と曲を繋げるメドレーを作る達人だと思います！

ビートルズ解散後のソロでもメドレーを作っているのはビートルズのメンバーの中でもポールぐらいに思います！
Band on the runのようにいろんな要素がある曲からUncle Albert / Admiral Halsey、Good Times Coming〜Feel the Sunのように一曲の中に２つの曲がつながっているというものもありますが、
サージェントペパーズやアビーロードB面、
サザンでは「悲しみはブギの彼方に」から「ミツコとカンジ」のような２つの曲を繋げたメドレーの曲がたまりません。。

大好きなポールのメドレー曲を3つ挙げてみました！

1. Venus And Mars〜Rock Show〜Love in Song (Wings)
2. Tug Of War〜Take it Away
3. Sweetest Littie Show〜Average Person

1つ目はロックショーで演奏されたので、せっかくなら2つ目、3つ目で始まるライブをいつか聴いてみたいです！！
桑田さん、こんばんは！

ポールは、サージェントペパーズやアビーロードB面にあるような曲と曲を繋げるメドレーを作る達人だと思います！

ビートルズ解散後のソロでもメドレーを作っているのはビートルズのメンバーの中でもポールぐらいに思います！
Band on the runのようにいろんな要素がある曲からUncle Albert / Admiral Halsey、Good Times Coming〜Feel the Sunのように一曲の中に２つの曲がつながっているというものもありますが、
サージェントペパーズやアビーロードB面、
サザンでは「悲しみはブギの彼方に」から「ミツコとカンジ」のような２つの曲を繋げたメドレーの曲がたまりません。。

大好きなポールのメドレー曲を3つ挙げてみました！

1. Venus And Mars〜Rock Show〜Love in Song (Wings)
2. Tug Of War〜Take it Away
3. Sweetest Littie Show〜Average Person

1つ目はロックショーで演奏されたので、せっかくなら2つ目、3つ目で始まるライブをいつか聴いてみたいです！！

１９７１年「Ram」はさんざん酷評されたそうですが何十年も経て
ソロ最高の傑作と評価されました

音楽でも小説でも美術でもファッションでもデザインでもクリエイティブなことをしている人に希望を持つようにと勇気を与えているように思います