桑田佳祐的　理想のポールLIVEセットリスト　もんげぇ楽しみです！

　今回のセトリ
　桑田さんは “ 俺がもしポールなら “ という視点で考えたのか？
　それとも
　時空を超え 、ポールの年齢とか関係なく　１ファンとして選んだのか？
　どちらなのでしょうか？

　曲順も　この曲のあとに 、この曲はおかしいよな？
　なんて　プロミュージシャンとしてリアルに考えたりしましたか？


　大好きな
　《　NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE ／ 西暦1985年　》
　が選ばれていたら嬉しいです ♪

桑田さん、こんばんは！

もうお題を見ただけで、ワクワクしますね！
以前、ポールは声が出ないから断念したと仰っていましたが、どんなセットリストになるのかとても気になります！
このセットリストのヘソになる曲は何なのか！？有名な曲なのかコアな曲なのか
ヘソとなる曲を理由と一緒に教えてください！！

Band On The Runをリクエストします！

桑田さん、小野さん、こんばんは。

桑田さんがサザンや桑田さんソロライブのセットリストを作る時に、心掛けていることや、気をつけていることがあったらお聞かせください。
ご自身のライブのセットリストと、ポール マッカートニーのセットリストの作り方に大きな違いはありますか。

早いもので、今年も1ヶ月を切りましたね！今、レコーディングをやられていると言われていましたが、もしや桑田さんソロ名義での新曲発表〜！でしょうか？サザンでの活動に一区切りつけて、そろそろ、ソロ（ダジャレじゃないですよ（笑））での活動を再始動されるのでは？と推察しております。いずれにせよ、気温差が激しい今日この頃、インフルエンザ等も大流行しておりますので、お身体に気をつけてレコーディング頑張って下さい。応援しています。

4年前に配信されその後Blu-ray／DVDでリリースされたビートルズのドキュメンタリー「Get Back」のBlu-rayを久しぶりに観てみました。

それぞれの名曲ができていく経緯、ルーフトップコンサートに至るストーリー、人間模様、そして圧巻のルーフトップコンサート！

この時期1968年ー1969年の、ともすればビートルズが分裂してしまいそうな時期に、懸命に音楽制作を続けようとするポールの真摯な姿勢が伝わって来て改めて感動しました！

桑田さんはどのようにご覧になりましたか？

こんなボーカルができるなんて人間業とは思えない「I've got a feeling」をぜひぜひ桑田さん的セットリストに入れてください！

桑田さん、こんばんは。

大晦日はほっこり…される予定だと思いますが、ここはひとつ、 “スパッと大阪にワープ” してきてくれませんか。

なぜなら！！
我らのaiko の城ホールカウントダウンライブで、 宇宙規模のサプライズ をお願いしたいのです。

理想の流れを、聞いてください。

年越し１分前。
会場が突然暗転。
どデカい、UFOみたいな装置が天井から降下。
中央に着地した瞬間、 巨大ミヤクミヤクのマンヅラを被った謎の影が登場！
桑田さん、マツケンのような金色の姿で君臨！！

Aiko「神降りてきた！泣きすぎて前が見えへん！！」
わし「腰が砕けたかも。しらんけど。」
女房「生きててよかった。あ、原さん見っけ！」

そこから、そこからギターイントロが鳴り響き――
＼マンピーのG★SPOTォォォ！！／
　〜「ハッピー、ニューハーフ！！」

宗右衛門町のおねえさん達が勢ぞろい！！
懐かしの年越しライブ、「牛」の再現（笑）

会場は揺れすぎて、大阪府庁が緊急会見するレベル。
USJのジェットコースターは逆走、
太陽の塔が腕を上げ、道頓堀のグリコが走り出し、 通天閣は点滅。

ライブ終了後は、その勢いのまま大阪天満宮へ初詣はいかがですか。
マンヅラのまま歩いても、誰もツッコみません。

むしろ参拝客が、後ろに続き謎の行進をはじめ、最後には行列が“マンヅラ巡礼”になります。

どうか、全人類を混乱と幸福で包む、 史上最大のサプライズをお願いします！！

長々すいません。。

　桑田さんは約四十五年前の著書『 ケースケランド 』のなかで
　やたらと ｢ のっぽのサリー ｣ でのポールの歌唱を褒めちぎっています

　曰く ｢ 彼は最高のブルースシンガー ｣ 、｢ ブルースはポールがくれた ｣
　｢ 彼の生涯最高の名曲が “ のっぽのサリー “ ｣ とまで言い切っています

　今でもこの気持ちに変わりはありませんか？
　ポールの ｢ のっぽのサリー ｣ の魅力をぜひ聴かせてください ♪

桑田さんこんばんは！
ポールさんのソロとしての初シングル「アナザー・デイ」、ライブではどんな立ち位置になるのでしょうか！？
ソロデビューシングルとしては、桑田さんの「悲しい気持ち」的な立ち位置かなとも想像しますが、アコースティックギターが奏でる優しい曲調は、前半戦の核となる曲なのかなと考えたりもします。
桑田さんによる理想のセットリスト楽しみにしています！！

レコーディング風景の様子が流れながら、メンバーが顔を寄せ合ってワイワイやっている感じが目に浮かびたまりません！

in My Life （take1）のジョンとポールのデュオがすごく美しく、そこにジョージのギターとリンゴのドラム

もしも4人が集まって、ポールのセットリストを考えよう！って、なったらどんな流れになるんだろう？

そこのハモリはオレがやる！って、ジョンが言った隣でジョージがそこはスライドをかまそう！って、おいおい！オレのソロだぜ！と、ポール、そんなやり取りを笑顔で聞いているリンゴ

桑田さん的、ビートルズの4人が考えそうなポールのセットリストはどんな流れになると思いますか？

このたび、テレビドラマ『俺たちの旅』が放送開始50年を記念して映画化され、主演の中村雅俊さん、秋野太作さん、田中健さんをはじめ、ヒロイン役の岡田奈々さんも出演されることとなりました。

先日、久々にお姿をテレビで拝見しましたが、50年経っても美貌と可愛らしさは全く衰えることなく健在でした。

映画『五十年目の俺たちの旅』は来年1月公開です。意外ですが、今回、中村雅俊さんは、映画初監督だそうです。お母様が水商売していて、ビートルズを聴いて育ち、エッチな歌を作るのが好きな雅俊さんは、桑田さんとの共通点も多く、今回の映画監督で更に親近感が湧きます。

桑田さん、小野さん、こんばんは。

ちょっと切ないメロディーに歌詞、
アコースティクの音が響くイエスタデイ。

愛しさや切なさ、
様々な感情を与えてくれる素晴らしい曲と思います。

曲が出来、歌詞をつける前、
仮題としてスクランブルエッグとしていたそうですが、
何でそうなるのかと笑える話もあります。

桑田さんは面白い仮題を付けられたことありますか？

桑田さんの考える、
理想のセットリストに入っていたら嬉しいです。

桑田さん、こんばんは！

ポールと言えば、
1970年のMcCartney
1980年のMcCartney?
2020年のMcCartney?

と、自身の名前がついたソロのアルバムが半世紀に渡って3枚ございますが、
これらのMcCartneyがついたアルバムだけでのライブをしていただきたいです！

3つのMcCartneyシリーズの中で、桑田さんにとってセトリにこれだけ入れて欲しい！という曲はございますか？

　スリーコードものも桑田さん絶対選んでいると思います

　スリーコードといっても
　マッカートニーのスリーコードは一筋縄ではいかないのが魅力ですよね

　｢ ３本足 ｣ 、｢ スマイル・アウェイ ｣ 、｢ マンボ ｣ 、、

　この中から　今夜 、桑田さんが選んだのは何ですか？

桑田さんは、１９９０年３月に東京ドームで行われたポール・マッカートニーの初来日公演には行かれましたか？

１９６６年のビートルズ初来日公演から２４年！！
１９９０年といえば、今から３５年前ですね。
桑田さんは３４歳、ポールは４８歳の頃ですが、ソロとしての初来日公演が決まった時「ついにポールが日本にやってくるのかぁ〜」と音楽業界は盛り上がっていましたか？
初来日公演は、東京ドームではなく「日本武道館で観たい」と思っていたビートルズファンもいたのではないでしょうか？

当時を振り返って、思い出に残っているエピソードなどありましたら、教えて頂けると嬉しいです！！

　田内洵也さんが桑田さんに “ 初めて会った時 “ エディ・コクランの
　｢ トゥエンティ・フライト・ロック ｣ を披露された話にニヤッとしました

　というのも　まだ十代半ばだったポール・マッカートニーが
　ジョン・レノンに “ 初めて会った時 “ 唄ったのも
　｢ トゥエンティ・フライト・ロック ｣ だったからです
　完璧に唄い演奏するポールに 、ジョンはビビッたそうですね

　桑田さんもこの話を覚えていて田内さんにピピッとキたのではないですか？


　《　深川のアッコちゃん　》と
　ポールの《　トゥエンティ・フライト・ロック　》　両方聴きたいです ♪

ボールの東京ドーム公演に行った時、たしか本編最後は「Hey Jude」でした。
桑田さんはセットリストを考える時、「Hey Jude」は最後のNA NA NAの観客大合唱込みで考えますか？

「男性だけ」「女性だけ」「みんな一緒に」とボールに日本語でリードされ、とても楽しかったですが、ふと冷静になってみると、それでいいのか、という気持ちもあります。笑
観客の大合唱がない普通バージョンも聴きたいような。。。でも、無いと寂しいのかな。
桑田さん、どう思いますか？

こんばんわ。初めて投稿させていただきます。
1980年の暮れだったとおもいます。ポール＆ウイングスの初来日が発表されました。たまたま女友達（ロックに明るくバンドでドラムを叩いていた）から行く？と誘われ、もち！と言ってチケットをお願いしました。バンドをしていたせいか何か特別なコネクションがあったのか？すんなりゲット出来たと聞いたときは、驚いたのでR。
実は、彼女とは別に父親からも誘われたのです。洋画好きの父親は、洋楽にも明るくサントラのレコードや当時父親が所有していた車に搭載されていた８トラのテープも全てサントラでした。中でも007シリーズは大好きで、007死ぬのは奴らだでポールが楽曲提供したと教えてくれたのも父でした。今思えば、日にちをずらしてエントリーすれば良かったと思っていますが。2度もライブに行くなんて贅沢という思いと、父親と行くこっぱずかしさが相まって父親の誘いを断りました。公演はご存じの通り、大麻所持で逮捕され全公演中止になってしまいました。公演中止も残念でしたが、彼女とライブデートもおじゃん、父親のことも合わせいまでも悔やまれるライブでした。

私的にはロックンローラーポールが大好きです。ウイングスの「ハイハイハイ」、「いとしのヘレン」「ジェット」それに「ジュニアズファーム」はセットリストから外せません。
桑田さんは、どんな楽曲、いつの頃、好きなアルバムを教えてください。

桑田さん小野さんこんばんは。
先日、強い寒波が日本中をおおった雨まじりの夜、サウナの露天風呂のベンチに腰掛けて空を見上げたら、満月の２日前でしたけれど、目の悪い僕には真ん丸に見えた月が（泣笑）、雲に隠れたり雲の隙間から顔を出したり・・・。暫くそんな目映い月光をぼーっと眺めていました。
そして、寒波の影響で、早足で雲が動いている様子が、何かの歌劇を想像させ、大きな雲に隠れ、もう見えなくなったかと思うと月光の輪が薄っすらと出たり、時に月が動いているようにも見え、湯船に浸かり、桑田さんの「月光の聖者達〜Mr.moonlight」を口ずさみながら、ポールの月にまつわる曲で奥さんや子供をコーラスに歌った「モンクベリー・ムーン・デライト（尽きない喜び）」を聴いてみたくなりました。

理想のポール・マッカートニーLiveのセットリスト特集ですが、是非加えていただきたいのがスティーヴィー・ワンダーとのデュエット「エボニー＆アイボリー」です。ライブの中盤、サプライズゲストとしてスティーヴィーが登場！会場が大盛り上がりの中この曲がかかる...そんなイメージです。桑田さんはこの曲はお好きですか？

先週と打って変わって寒くなりましたね。
夜遊びでも大活躍の住吉さんが
昨日は体調不良でBlueOceanをお休みされていました。
心配です。
桑田さんはお変わりありませんか？

理想のセトリというと
自分でライブのセトリを考えて
SNSにあげている方を時々見かけます。
私は全く考えたことはないのですが
今回のネタからすると桑田さんも少年時代
他アーティストのライブセトリを妄想していましたか？
何がポイントなのでしょう？