桑田さん、小野さん、こんばんは。

ビートルズ解散後ポールを家庭、仕事の両面で支えたリンダ マッカートニー。ポールとリンダが桑田さんと原さんに思えます。そんなリンダが活躍したポールソロデビューからウイングス時代の曲は、セットリストに入っていますか。
桑田さん、カメラマンだったリンダのコーラスやキーボードは、いかがですか。

桑田さん、小野さん、こんばんは。

2013年の誕生日に、奥さんからのプレゼントはポール・マッカートニーさんの東京ドーム公演「Out There Japan Tour」チケットでした。

ビートルズからウイングスまで名曲の連続で、しかもライブ中の“撮影OK”というのがとても新鮮でした。

サプライズで、ライブ前に配られた赤いサイリウムは、アンコールの「Yesterday」で灯すよう説明があり、その瞬間の光景は本当に感動的でした。
桑田さんは、ポール・マッカートニーさんのライブで特に印象に残っているシーンはありますか？

私は2013年と2018年にポールの日本公演に行きました。
どちらの公演もビートルズの曲で始まりビートルズ曲で終わりました。
ライブの大半がビートルズやウイングスの曲で、ポールのソロ曲が少ない気がしました。
桑田さんはどう思われますか？
私は大好きなPAUL McCARTNEYのライブに行ったのに、結局は懐かしのビートルズの曲に盛り上がって帰りました。
これぞポールという『Another Day』等のソロ曲をどかーん！とライブの一曲目に取り上げるのもいいのでは？と思いました。

桑田さん、小野さん、こんばんは。

明日7日は「湘南国際マラソン」が開催されますが、茅ヶ崎FMから、社長の中西さんをはじめパーソナリティーの皆さんがフルや10キロに出場されるそうで、地元でも応援ムードが高まっています。

エボシーズRunning Club応援隊として、自分も沿道で声援を送るつもりです。
桑田さんは、色々トレーニングする中でランニングメニューはありますか？

初めてこの曲を聴いたのは中学生の頃、「Wings over America」というライブアルバムでした。
ヒット曲満載のこのアルバムの中では、当時あまりメジャーではなかったと記憶していますが、その頃から耳から離れない曲で、ポールのファーストソロアルバムに入っているとはずいぶんあとから知りました。

でも、数えきれないほどのポールの曲の中でも非常に重要な1曲だと思います。

桑田さんはこんな風にピアノの弾き語りで歌ってみたいと思われることはありますか？

「Mabye I'm amazed」を桑田さん的セットリストにぜひ入れてください！

桑田さん、小野さん、こんばんは。

先週、桑田さんが「最近クリスマスでもときめかないんだよね」と話されていましたが、自分も昔のようなワクワク感が湧いてこなくて不思議です。

“ときめいていた頃” を思い出そうと、若い頃によく聴いていた洋楽のクリスマスソングを流してみても、驚くほど心が動きません。

桑田さんは、最近どんなことで“ときめきスイッチ”が入るのでしょうか？

リクエストは、ポール・マッカートニーさんでWonderful Christmas Timeをお願いします。

桑田さん、こんばんは！

僕はポールマッカートニーの1枚目のMcCartneyと2枚目のRAMが名盤だと思います！

アルバムを聴いていると、音楽を楽しんでいるポールの姿が浮かびます。
特に2枚目のRAMが好きで、RAMの1曲目から順番に入れ替えずに今のポールが歌ったらどんなふうになるのだろうと妄想してしまいます(笑)

桑田さんはRAMの中ではどの曲が一番お好きですか？？

自分は「Monkberry Moon Delight」です！

桑田さん、小野さん、こんばんは。

サザンライブや桑田さんソロライブでもよく行われる O O のコーナー。
ポールもライブのセットリストにも、サザンや桑田さんソロライブを真似て、アコースティックコーナーではアナザーディ、ピアノのコーナーではロングアンドワインディングロードをぜひ歌って欲しい。
桑田さん、このO O のコーナーのセットリスト、ポールにいかがですか。

　桑田さんの音楽に原さんが必要不可欠なように
　リンダ・マッカートニーもまたポールに必要なのではないでしょうか？

　ポールの伴侶はこれまで何人か居ますが
　リンダほどポールの音楽に溶け込んでいる人は居ませんからね

　桑田さんはポールのライブに
　リンダが居て欲しいですか？　それとも居なくても大丈夫？


　【　付録 ： 私的リンダのボーカルが素晴らしい曲３選　】
　《　ディア・ボーイ　》《　モンクベリー・ムーン・ディライト　》
　《　アイ・アム・ユア・シンガー　》

1990年の東京ドーム公演以来、今まで4回ポールのライブに参戦したのですが、最後の曲は毎回「Golden Slumbers、Carry That Weight、The End」のメドレーでした。大好きな曲ですが、あのイントロが流れるたびに、「あ〜、これでライブが終わってしまう」という淋しさが毎回こみ上げてきてしまいます。今回の「桑田佳祐的理想のセトリ」の最後の曲は何にされますか？やはりこのメドレーにしますか？

こんばんわ、桑田さん

前回のポールの大阪ライブの時、ポールが会場入りする前にクルマの窓を開けてファンに手を振りながら、京セラドームの周りを回ってくれててました。
間近でポールの顔を見ることができて、ファンサービスに感激し涙したことが忘れられません　
その後のライブも含めて、やっぱり世界一のARTISTを実感した１日でした！

私はビートルズ、ウイングスを後追いし続け、神保町あたりでなるべく当時の状態を、と“帯付き”のLPを買っては興奮し、思えば中学2年の時にウイングスの来日コンサートが中止になって、友達と号泣して、と、そんな感じで今まで来ていますので、やっぱりポールさんの生ステージでビートルズナンバーやウイングスナンバーが聴けるのは格別です！

でも現在、未来にも行きたいので、ビートルズ、ウイングス、ソロと、どれくらいの割合がいいのか？

桑田さん的、LIVEでのビートルズナンバーやウイングスナンバーの理想の割合はどれくらいになりますか？

桑田さん、小野さん、こんばんは。

やさしい夜遊びのスポンサーでおなじみ、カンロさんの 「カンデミーナ、噛んでみな？キャンペーン」にSNSで応募したところ、まさかの当選通知が届きました！

セットが届いたら、あの“こだわり抜いた噛み応えと刺激的な味わい”をじっくり楽しもうと思います。

到着後の放送は、カンデミーナ片手に聴かせていただきます（笑）

桑田さん、小野さん、こんばんは。

ビートルズはもちろん大好きですが、自分の世代にとって “リアルタイムで胸を撃ち抜かれたポール”といえば、Wingsでした。

「Jet」の衝撃、「心のラヴ・ソング」の温かさ 「Band On The Run」のドラマチックな展開…。

気づけば、ラジオやレコードから流れる“あの時代のポール”に夢中になっていました。

桑田さんにとって、Wings時代のポール・マッカートニーさんには どんな魅力を感じていましたか？ もし思い出があれば、ぜひ聴いてみたいです。

桑田さん、小野さん、こんばんは。

ポール・マッカートニーさんの何が凄いのか、頼まれてもいないのに少し調べてみました。

・ハモリは相手の声質に寄り添い、ボーカルは優しい歌声からシャウトまで自由自在。

・アコギの2フィンガーピッキング、教会旋法を使った独特の作曲法、そしてベースは「カム・トゥゲザー」「サムシング」のようにメロディアスで音楽的。

・ソロ期の『McCartney』『RAM』に至っては、今のインディポップの源流だと語る人もいるほど！

とな事でしたが、桑田さんが思う 「ポールさんのここが天才で凄い」 というポイント、もしあれば聞かせていただけませんか？

佳ちゃんこんばんは


１２月と思えないくらい暖かい日が続いたりしますが、空気が澄んでいて
真っ白い富士山がはっきり見えていると
冬が来たなぁーって嬉しくなります。

ポールマッカートニーさんが
富士山について歌ってる曲があると知りました。

「フローズンジャパニーズ」

この曲に思い出はありますか？

初めてこの曲を聴いたのは中学生の頃、「Wings over America」というライブアルバムでした。
ヒット曲満載のこのアルバムの中では、当時あまりメジャーではなかったと記憶していますが、その頃から耳から離れない曲で、ポールのファーストソロアルバムに入っているとはずいぶんあとから知りました。

でも、数えきれないほどのポールの曲の中でも非常に重要な1曲だと思います。

桑田さんはこんな風にピアノの弾き語りで歌ってみたいと思われることはありますか？

「Mabye I'm amazed」を桑田さん的セットリストにぜひ入れてください！

1990年の東京ドーム公演以来、今まで4回ポールのライブに参戦したのですが、最後の曲は毎回「Golden Slumbers、Carry That Weight、The End」のメドレーでした。大好きな曲ですが、あのイントロが流れるたびに、「あ〜、これでライブが終わってしまう」という淋しさが毎回こみ上げてきてしまいます。今回の「桑田佳祐的理想のセトリ」の最後の曲は何にされますか？やはりこのメドレーにしますか？

　桑田さんが一週間のご動静をお話される時にcutとcolorとおっしゃっていたのでふと桑田さんのロマンスグレーを想像しました

　
　髪の手入れはリンスにシャンプー
ふさふさ髪のロマンスグレーきっと
素敵だと思います

　いつか拝見できる日を楽しみにしています


　一度見てみたい黒柳徹子さんの
普段着姿と桑田さんのロマンスグレー


　ポールマッカートニーのl
osing my hairという歌詞で始まる
「When I'm sixty-four」をリクエスト
します


　ロマンスグレーというのは
飯沢匡の同名小説からの和製英語だそうですね

僕はポップミュージックの歴史上最強のメロディメイカーはポールマッカートニーと桑田佳祐だと思っているのですが、
桑田さんから見て、ポールのソングライターとしての凄さはどんなところでしょうか？