写真の町 北海道東川町を訪ねて
- 2024/07/28
サンポスのマイクが行く! 北海道 東川町を訪ねて
宇賀「きょうは、旭川空港から車でおよそ15分。北海道の東川町へサンポスのマイクが訪れた模様をお送りします。東川町は、写真の町と言われているそうなんですが、薫堂さんは行ったことはあります?」小山「何回か行っています。大好きなところです。いろんなところで地域創生の話をする時に、東川町がいかに素晴らしいかという話をよくします」
宇賀「そうなんですね!」
取材では、日本郵便の梶さん、東川町役場 適疎推進課の窪田昭仁さんと写真の町課の吉里演子さん、写真館「アイハラ」ご主人の粟飯原順二さん、カメラマンでアウトドアガイドの大塚友記憲さん、そして「写真少年団」に所属する小中学生のみなさんをはじめ、たくさんの方々にお話をうかがいました。
取材の模様は、ぜひradikoでお聞きください!(8月4日まで聴取可能)
宇賀「今回の放送を聞いて、移住したいと思った方が結構いるんじゃないのかな、と」
小山「あとは、各地方自治体で町おこしをやったりしようとしている人はぜひ東川に行って参考にすべきだと思いますね」
東川町で開催している高校生の全国大会「写真甲子園」は、7月30日から本戦です。
さらに、「第40回東川町国際写真フェスティバル」が、8月3日(土)から9月2日(月)にかけて行われます。
さらに、8月3日、4日にかけては、「2024どんとこい祭り」も開催。この2日間が、東川町がいちばん盛り上がる日で、人口8,500人の町になんと2万人の人が訪れるそうです。
東川町が気になる、行ってみたい!という方は、ぜひチェックしてみてください。
取材にご協力いただきましたみなさん、ありがとうございました!
写真の町 東川町
東川町国際写真フェスティバル
取材の模様は、ぜひradikoでお聞きください!(8月4日まで聴取可能)
宇賀「今回の放送を聞いて、移住したいと思った方が結構いるんじゃないのかな、と」
小山「あとは、各地方自治体で町おこしをやったりしようとしている人はぜひ東川に行って参考にすべきだと思いますね」
東川町で開催している高校生の全国大会「写真甲子園」は、7月30日から本戦です。
さらに、「第40回東川町国際写真フェスティバル」が、8月3日(土)から9月2日(月)にかけて行われます。
さらに、8月3日、4日にかけては、「2024どんとこい祭り」も開催。この2日間が、東川町がいちばん盛り上がる日で、人口8,500人の町になんと2万人の人が訪れるそうです。
東川町が気になる、行ってみたい!という方は、ぜひチェックしてみてください。
取材にご協力いただきましたみなさん、ありがとうございました!
写真の町 東川町
東川町国際写真フェスティバル
『KITTE 大阪』グランドオープンのお知らせ
7月31日(水)に、JPタワー大阪の中に商業施設「KITTE 大阪」がグランドオープンします!商業施設のKITTEシリーズとしては4個所目となり、JR大阪駅直結の施設です。KITTE 大阪と、大阪出身の歌手アイナ・ジ・エンドさんたちがコラボレーションした楽曲「創造」も完成しました。作詞をアイナ・ジ・エンドさん、作曲は坂東祐大さんが手掛けています。
ぜひ、公式サイトからMUSIC VIDEOも合わせてお楽しみください。ワンカット撮影にも挑戦したダンスシーンは必見です。
また、7月29日(月)に先行オープンする大阪中央郵便局には、ぽすくま、ぽすこぐまと大阪モチーフを掛け合わせたラッピングポストも登場。大阪中央郵便局をご利用のお客様には、数量限定で記念品をお渡しするようです。
ぜひこの夏、KITTE 大阪に遊びに、お手紙を出しに行ってみてください!
皆さんからのお手紙、お待ちしています
毎週、お手紙をご紹介した方の中から抽選で1名様に、大分県豊後高田市の「ワンチャー」が制作してくださったSUNDAY’S POSTオリジナル万年筆をプレゼントします。引き続き、皆さんからのお手紙、お待ちしています。日常のささやかな出来事、薫堂さんと宇賀さんに伝えたいこと、大切にしたい人や場所のことなど、何でもOKです。宛先は、【郵便番号102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST】までお願いします。
今週の後クレ
今回のメッセージは、北海道〈東川郵便局〉藤原隆子さんでした!「東川町には町立の日本語学校があるため、アジアの若者を中心に郵便局にいらっしゃる外国人のお客さまも少なくありません。片言の日本語ではありますが、礼儀正しい彼らとコミュニケーションを取るのはとても楽しいです。 私は手紙を書くことが好きで、受け取る人を思い浮かべながら、便箋をあれこれ選んだり、その人のイメージに合った切手を選んだりするのも楽しいです。特に年賀状は年に一度の便りなので大事にしています。何年も年賀状だけの付き合いだった友人と、お互いの息子が同じ大学だったことが年賀状を通じて分かり、卒業式に一緒に出席し、二十数年ぶりの再会となったのが思い出深いです。そのため、手紙も年賀状もなかなか断捨離できません。」
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この番組ではみなさんからの手紙を募集しています。
全国の皆さんからのお便りや番組で取り上げてほしい場所
を教えてください。
〒102-8080 東京都千代田区麹町1−7
SUNDAY'S POST宛