ものまね芸人のJPさんが登場!
- 2022/10/23
ものまね芸人のJPさんをお迎えして
今週は、ものまね芸人のJPさんをお迎えしました。ダウンタウン 松本人志さんのものまねで大ブレイク中のJPさん! 放送では、松本さんのものまねで登場していただきました。
宇賀「松本さんのものまねは最初からやっていらっしゃるんですか?」
JP「今年で39歳なんですけど、20歳から東京に出てきて。松本さんのものまねの第一人者になろう、と。それだけで滋賀から上京してきたので。それ以外はないという感じでした」
小山「最初のものまねが松本さんのものまねだったんですか?」
JP「プロとしてやり始めたのが20歳くらいだったんですけども、幼少時代とかはマッコウクジラとか、田舎の大自然で育っていたので動物のものまねとか。最初にやったものまねは、おばあちゃん子で、一緒に時代劇を見ていたので、それをやっていましたね。有名人でいうと、芦屋雁之助さん、藤田まことさん、フランキー堺さんとかのものまねでしたね」
小山「大御所の方ばかりやっていたんですね。それが10代ですか?」
JP「5歳、6歳とかでしたね」
小山「それでおばあちゃんが『似てるー!』と?」
JP「そうですね、おばあちゃんは絶対に否定しないので(笑)。それで動物のものまねとかもやったりとか」
小山「我々ができるものまね、ないですか?」
JP「ありますよ! じゃあ、セミいきましょうか?」
声帯模写も得意なJPさんから、薫堂さんと宇賀さんは「セミ」のまねのレクチャーを受けることに。この模様はぜひradikoで!(10月30日まで聴取可能)
宇賀「なんでこんなに似せられるんですか?」
JP「たぶん、似ているからやっているというよりかは、やりたくてやっているんですよね。好きが高じて、というか」
小山「声色だけではなく、トーク内容がポイントじゃないですか。性格も憑依している感じがありますよね」
JP「情報が僕は結構好きかもしれないですね。調べたり、集めたりする昆虫採集とか、カードゲームとか収集癖があるので。その人のものまねやるんだったら、その人の情報を集めておくと応用できたりもするので」
宇賀「今日は、今お手紙を書きたい方へ宛てたお手紙を書いてきてくださったんですよね。どなたに宛てたお手紙ですか?」
JP「いろいろ考えましたけど、やっぱり松本人志さんに書いてきました」
JPさんが松本人志さんに宛てたお手紙の朗読は、ぜひ、radikoでお聞きください。
宇賀「今日の放送を聞いて、JPさんへお手紙を書きたい、と思ってくださった方は、ぜひ番組にお寄せください。ご本人に責任をもってお渡しいたします。
【郵便番号102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST JPさん 宛】にお願いします。応募期間は1ヶ月とさせていただきます」
JPさんにはマッコウクジラ、麒麟の川島明さん、南海キャンディーズなど、たくさんのものまねを披露していただきました。ぜひ、radikoでお楽しみください!
JPさん、ありがとうございました!
JP「今年で39歳なんですけど、20歳から東京に出てきて。松本さんのものまねの第一人者になろう、と。それだけで滋賀から上京してきたので。それ以外はないという感じでした」
小山「最初のものまねが松本さんのものまねだったんですか?」
JP「プロとしてやり始めたのが20歳くらいだったんですけども、幼少時代とかはマッコウクジラとか、田舎の大自然で育っていたので動物のものまねとか。最初にやったものまねは、おばあちゃん子で、一緒に時代劇を見ていたので、それをやっていましたね。有名人でいうと、芦屋雁之助さん、藤田まことさん、フランキー堺さんとかのものまねでしたね」
小山「大御所の方ばかりやっていたんですね。それが10代ですか?」
JP「5歳、6歳とかでしたね」
小山「それでおばあちゃんが『似てるー!』と?」
JP「そうですね、おばあちゃんは絶対に否定しないので(笑)。それで動物のものまねとかもやったりとか」
小山「我々ができるものまね、ないですか?」
JP「ありますよ! じゃあ、セミいきましょうか?」
声帯模写も得意なJPさんから、薫堂さんと宇賀さんは「セミ」のまねのレクチャーを受けることに。この模様はぜひradikoで!(10月30日まで聴取可能)
宇賀「なんでこんなに似せられるんですか?」
JP「たぶん、似ているからやっているというよりかは、やりたくてやっているんですよね。好きが高じて、というか」
小山「声色だけではなく、トーク内容がポイントじゃないですか。性格も憑依している感じがありますよね」
JP「情報が僕は結構好きかもしれないですね。調べたり、集めたりする昆虫採集とか、カードゲームとか収集癖があるので。その人のものまねやるんだったら、その人の情報を集めておくと応用できたりもするので」
宇賀「今日は、今お手紙を書きたい方へ宛てたお手紙を書いてきてくださったんですよね。どなたに宛てたお手紙ですか?」
JP「いろいろ考えましたけど、やっぱり松本人志さんに書いてきました」
JPさんが松本人志さんに宛てたお手紙の朗読は、ぜひ、radikoでお聞きください。
宇賀「今日の放送を聞いて、JPさんへお手紙を書きたい、と思ってくださった方は、ぜひ番組にお寄せください。ご本人に責任をもってお渡しいたします。
【郵便番号102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST JPさん 宛】にお願いします。応募期間は1ヶ月とさせていただきます」
JPさんにはマッコウクジラ、麒麟の川島明さん、南海キャンディーズなど、たくさんのものまねを披露していただきました。ぜひ、radikoでお楽しみください!
JPさん、ありがとうございました!
皆さんからのお手紙、お待ちしています
毎週、お手紙をご紹介した方の中から抽選で1名様に、大分県豊後高田市の「ワンチャー」が制作してくださったSUNDAY’S POSTオリジナル万年筆をプレゼントします。引き続き、皆さんからのお手紙、お待ちしています。日常のささやかな出来事、薫堂さんと宇賀さんに伝えたいこと、大切にしたい人や場所のことなど、何でもOKです。宛先は、【郵便番号102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST】までお願いします。
#手紙にしよう
10月26日(水)発売の切手「おもてなしの花シリーズ 第19集」。切手デザイナー 中丸ひとみさんによるデザインです。こちらの切手に合わせて、イラストレーターの吉實恵さんが、オリジナルのポストカード「草原の家」を制作してくださいました。切手デザイナーとイラストレーターのタッグは今回で5回目。ぜひ、おもてなしの気持ちをそえて、お手紙を大切な人に送ってみてください。
また、中丸さんと、吉實さんの対談の様子が公開されています。&Postサイトでご覧ください。
第5回#手紙にしよう対談「経験と情熱を以て、切手界に新風を吹き込む」
そして、切手の発売を記念した記念押印と、中丸さんと吉實さんのサインが入ったカードを抽選で5名さまにプレゼントします。ご希望の方は、【〒郵便番号102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST #手紙にしようハガキプレゼント係】までご応募ください。当選は発送をもって代えさせていただきます。
今週の後クレ
今回のメッセージは、東京都〈世田谷一郵便局〉宮木晴美さんでした!「以前、お客さまが海外にお手紙を送られる際、「海外の方には日本の切手が喜ばれるのよ」と教えてくださったのですが、お客さま自身も色々な切手を組み合わせることが楽しいようで、こちらも「この組み合わせはどうですか?」などと、お客さまと一緒に考えるのが楽しかったです。手紙は、人と人や心と心を繋ぐものです。手紙の文章や、文章以外でも、字体や封筒・便箋・切手のチョイスなど、ありとあらゆるもの全てから差出人の心が伝わる素晴らしいものだと思います。」
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この番組ではみなさんからの手紙を募集しています。
全国の皆さんからのお便りや番組で取り上げてほしい場所
を教えてください。
〒102-8080 東京都千代田区麹町1−7
SUNDAY'S POST宛