手紙の輪、完結! 清水ミチコさんが登場!
- 2021/06/06
清水ミチコさんをお迎えして
森三中の黒沢かずこさんから始まり、光浦靖子さん、たんぽぽの白鳥久美子さんから繋がった「手紙の輪」が、ついに完結! 今回はスタジオに、清水ミチコさんをお迎えしました。
宇賀「手紙のリレーが繋がりました!」
清水「この後輩たち、すごくいい子たちなんですよ」
小山「このグループはどうやってできたんですか?」
清水「私のライブを見にきてくれたりとか。光浦さんは名古屋の方の出身で、私は岐阜なんですね。(故郷が)近かったので、一緒に沖縄に行ったり石垣に行ったり、だんだん親しくなっていきましたね」
宇賀「(4人グループの中では)後輩にあたる人もいますもんね」
清水「年齢が娘と同じくらいの人もいるので全然離れているんですけど、尊敬もされずに(笑)。やってこれましたね」
宇賀「白鳥さんのお手紙は読まれましたか?」
清水「ラジオで聴かせていただきました。やっぱり照れますね。でも手紙って本音が出るというか、自分が好きな人に書いた時は『自分ってこういうことを思っていたんだ』とか、改めて言葉にしてびっくりすることもあるので、自分を発見できるような場所ですよね」
宇賀「清水さんといえば、やはりモノマネですが……」
清水「(モノマネで)桃井かおりです」
宇賀「すごい、ヘッドフォンで聴くとまた贅沢です(笑)。本当にレパートリーがたくさんあって、ずっと更新されていますよね」
小山「僕もYouTubeチャンネルで拝見しています」
清水「嬉しい、ありがとうございます」
小山「あれは、叱られたりすることはないんですか?」
清水「今のところ、みなさん大人なので……ギリギリセーフです」
宇賀「私は去年のコロナ禍で、小池百合子さんのモノマネにたくさん笑わせていただきました」
清水「(小池さんのモノマネで)ありがとうございます」
小山・宇賀「(笑)」
清水「小池さん、いい声なんですよね」
小山「モノマネをしたいなと思う人は、降りてくるんですか?」
清水「まさか。テレビを観ていて、『自分もこういう風になりたい』とか、『こういう強さを身につけたい』という人ですね」
小山「あこがれの裏返しみたいな感じですか?」
清水「裏返しではないです(笑)、あこがれそのままで」
宇賀「そこから研究をされるんですか?」
清水「そうですね。『我ながらいいぞ』、と思ったら家族に聴かせる、スタッフに聴かせる、ラジオでやってみる、ライブでやってみる。それからYouTubeでやって、テレビでおろす、みたいな感じですね」
小山「人生で最初にモノマネをした人って覚えていますか?」
清水「人じゃなくて、渾身の泣きマネをしたことは覚えていますね。何かを買ってもらえなかった時に、そんなに悲しくなかったんだけど『ウワアア〜ほしいのに!』って泣いたら、本当に自分の中に悲しみが来て……やったことありますか?」
宇賀「あんまりないかもしれない」
清水「そんな人間いないね!(笑) 小さい頃とか、ない?」
小山「ないですね、本当に泣いていましたね」
清水「私は最近、人間ってモノマネをしている結果が今なんだと思っていて。たとえばお母さんのモノマネをしたり、私みたいに好きな人のモノマネをして今があるんだと思うんです。みんなモノマネをしているのに、自覚がないんじゃないかなと思うんですよね」
宇賀「私、仕事ではありました。自分が天気予報を担当すると思ったら、いろんな天気予報の方を聴いて、マネをして。スポーツキャスターになると思ったら、いろんなスポーツキャスターの方の喋りを聴いて、マネをして。まったく同じようにしているんですけど、結果は違うんですよね。同じじゃないから自分流になる。その繰り返しだった気がします」
清水「ようこそ宇賀さん!」
宇賀「でも、似ていないんですよ(笑)」
清水「それは、そういう時の心理状態とか、ゆっくり言って聞き取りやすくするとか、サービス精神を学んでいるんじゃないですかね」
宇賀「マネをすることでしか、学べなかったですね」
清水「だんだんこっちに寄ってきましたね。あと一人ですね」
小山「いやいや(笑)」
宇賀「薫堂さんは何もマネしていないんですか? オリジナル?」
清水「文体をマネした、とかは?」
小山「中原中也が好きだったので、中也的な文体を書いていました。高校の時は詩人になりたかったんです」
清水「やっぱりみんなあるんだ」
小山「僕、清水さんはめちゃくちゃピアノの才能があると思うんですよ。僕がいうのはおこがましいんですけど(笑)。こんなに上手いから笑いを挟むことないのにな、と思うんですけど、あれは照れなんですか? ピアノだけでクラシックのリサイタルをやろうとかは思わないんですか?」
清水「……想像するだに、つまんなそうですね(笑)。『どうした、清水?』みたいな」
小山「(笑)サービス精神旺盛っていう感じなんですかね?」
清水「そうですね、性分かなあ、やっぱり。私程度に弾ける人はいっぱいいるけど、私みたいに弾きながらふざける人はそんなにいないので。そこは見てほしいし、サービスして盛りたいところですね。ライブは大好きで、何をやろうかネタを練っている時間もすごく好きです」
宇賀「いま注目している人とか、新しくマネをしてみたい人はいますか?」
清水「全然できないんですけど、河野太郎さんの声が、すごく特徴があることまではわかっているんですよ。でも、まだ全然っていうところですね。来年の今頃には、できていたいです」
宇賀「時間がかかる場合もあるんですね」
清水「特に男性だと時間かかりますね。感動すると早いんですけど、まだ感動までしていないので(笑)」
小山「マネようと思ったけど、できなかった人はいるんですか?」
清水「今の若い歌手の方が、声のピッチが高いんですよね。その声の高さとか、強さとか……まあ、結局“若さ”ね(笑)。それはマネできないと思います」
小山「清水さんは岐阜県高山市のご出身なんですね。宇賀さん、この前番組で行きましたね」
宇賀「ロケで行きました。高山の郵便局の女性局員の皆さんがチームで観光PRをされていたので、それの取材に。飛騨牛もいただきましたし、温泉も入りましたし、日本酒もいただきました」
清水「高山は今、コロナで観光客の方が減っているので、一段落したらぜひ行ってほしいです」
宇賀「どんなところがおすすめですか?」
清水「そうですね、三町のあたりを散歩したりとか。その先の、高山の人にとっては繁華街の本町を楽しみつつ、駅に向かって私の実家の『if珈琲店』というジャズ喫茶でコーヒーを飲んでいただくといいと思います。他にもラーメンや飛騨牛もおいしいので、ぜひ味の方も堪能していただけたらと思いますね」
宇賀「ご実家は今も喫茶店を?」
清水「弟が継いでいます。ジャズ喫茶はどんどん減っていますから、頑張ってほしいんですよね」
宇賀「この番組は手紙をテーマにしているのですが、清水さんは普段からお手紙を書く機会はありますか?」
清水「最近はコロナで会えないので、田舎に手紙を書いたり、夫のお母さんに書いたり、娘が嫁に行ったのでそのやり取りをしたりとか、ちょこちょこ書いていましたね。向き合う時間が普段あまりないから、いいもんだなと思いましたよ」
宇賀「これまで書いたり受け取ったりした中で、印象に残っている手紙はありますか?」
清水「私、はじめての仕事がラジオだったんです。東京で録って、福岡の市内だけで流れる番組がはじめてで。そこからおハガキをいただくんですけど、それがすごく嬉しくて、感動しましたね。それはずっと取っておいたし、返事も書いていました。『面白かった』とか、受け入れてもらった時って何よりも代え難いものがあるんですよね。レストランをやっている人は、おいしいって喜んでもらうことが一番嬉しいんでしょうけど、それを味わった感じでしたね、手紙で」
小山「今はSNSでなんとなく感触は分かりますけど、当時はまったくわからないですよね」
清水「筆圧とか筆の使い方で、多分50歳過ぎているなあとか、想像を膨らませました」
宇賀「今日は清水さんに、『いま手紙を書きたい人へ宛てた手紙』を書いてきていただきました。どなたに書きましたか?」
清水「黒柳徹子さんに書きました」
放送では清水さんに、黒柳徹子さんへ宛てたお手紙を朗読していただきました。
そして薫堂さんと宇賀さんは、清水さんから黒柳徹子さんのモノマネのコツを伝授してもらいました。詳しくはぜひradikoでもお聴きください。
宇賀「今日の放送を聞いて清水さんにお手紙を書きたいと思ってくださった方もいらっしゃると思います。ぜひ、番組にお寄せください。責任を持ってご本人にお渡しします。【郵便番号102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST清水ミチコさん 宛】にお願いします」
清水さんの新刊『三人三昧(中央公論新社)』が発売中です。詳細は、清水さんのホームページでご確認ください。
清水ミチコ オフィシャルHP
清水ミチコのシミチコチャンネル
清水ミチコさん、ありがとうございました!
清水「この後輩たち、すごくいい子たちなんですよ」
小山「このグループはどうやってできたんですか?」
清水「私のライブを見にきてくれたりとか。光浦さんは名古屋の方の出身で、私は岐阜なんですね。(故郷が)近かったので、一緒に沖縄に行ったり石垣に行ったり、だんだん親しくなっていきましたね」
宇賀「(4人グループの中では)後輩にあたる人もいますもんね」
清水「年齢が娘と同じくらいの人もいるので全然離れているんですけど、尊敬もされずに(笑)。やってこれましたね」
宇賀「白鳥さんのお手紙は読まれましたか?」
清水「ラジオで聴かせていただきました。やっぱり照れますね。でも手紙って本音が出るというか、自分が好きな人に書いた時は『自分ってこういうことを思っていたんだ』とか、改めて言葉にしてびっくりすることもあるので、自分を発見できるような場所ですよね」
宇賀「清水さんといえば、やはりモノマネですが……」
清水「(モノマネで)桃井かおりです」
宇賀「すごい、ヘッドフォンで聴くとまた贅沢です(笑)。本当にレパートリーがたくさんあって、ずっと更新されていますよね」
小山「僕もYouTubeチャンネルで拝見しています」
清水「嬉しい、ありがとうございます」
小山「あれは、叱られたりすることはないんですか?」
清水「今のところ、みなさん大人なので……ギリギリセーフです」
宇賀「私は去年のコロナ禍で、小池百合子さんのモノマネにたくさん笑わせていただきました」
清水「(小池さんのモノマネで)ありがとうございます」
小山・宇賀「(笑)」
清水「小池さん、いい声なんですよね」
小山「モノマネをしたいなと思う人は、降りてくるんですか?」
清水「まさか。テレビを観ていて、『自分もこういう風になりたい』とか、『こういう強さを身につけたい』という人ですね」
小山「あこがれの裏返しみたいな感じですか?」
清水「裏返しではないです(笑)、あこがれそのままで」
宇賀「そこから研究をされるんですか?」
清水「そうですね。『我ながらいいぞ』、と思ったら家族に聴かせる、スタッフに聴かせる、ラジオでやってみる、ライブでやってみる。それからYouTubeでやって、テレビでおろす、みたいな感じですね」
小山「人生で最初にモノマネをした人って覚えていますか?」
清水「人じゃなくて、渾身の泣きマネをしたことは覚えていますね。何かを買ってもらえなかった時に、そんなに悲しくなかったんだけど『ウワアア〜ほしいのに!』って泣いたら、本当に自分の中に悲しみが来て……やったことありますか?」
宇賀「あんまりないかもしれない」
清水「そんな人間いないね!(笑) 小さい頃とか、ない?」
小山「ないですね、本当に泣いていましたね」
清水「私は最近、人間ってモノマネをしている結果が今なんだと思っていて。たとえばお母さんのモノマネをしたり、私みたいに好きな人のモノマネをして今があるんだと思うんです。みんなモノマネをしているのに、自覚がないんじゃないかなと思うんですよね」
宇賀「私、仕事ではありました。自分が天気予報を担当すると思ったら、いろんな天気予報の方を聴いて、マネをして。スポーツキャスターになると思ったら、いろんなスポーツキャスターの方の喋りを聴いて、マネをして。まったく同じようにしているんですけど、結果は違うんですよね。同じじゃないから自分流になる。その繰り返しだった気がします」
清水「ようこそ宇賀さん!」
宇賀「でも、似ていないんですよ(笑)」
清水「それは、そういう時の心理状態とか、ゆっくり言って聞き取りやすくするとか、サービス精神を学んでいるんじゃないですかね」
宇賀「マネをすることでしか、学べなかったですね」
清水「だんだんこっちに寄ってきましたね。あと一人ですね」
小山「いやいや(笑)」
宇賀「薫堂さんは何もマネしていないんですか? オリジナル?」
清水「文体をマネした、とかは?」
小山「中原中也が好きだったので、中也的な文体を書いていました。高校の時は詩人になりたかったんです」
清水「やっぱりみんなあるんだ」
小山「僕、清水さんはめちゃくちゃピアノの才能があると思うんですよ。僕がいうのはおこがましいんですけど(笑)。こんなに上手いから笑いを挟むことないのにな、と思うんですけど、あれは照れなんですか? ピアノだけでクラシックのリサイタルをやろうとかは思わないんですか?」
清水「……想像するだに、つまんなそうですね(笑)。『どうした、清水?』みたいな」
小山「(笑)サービス精神旺盛っていう感じなんですかね?」
清水「そうですね、性分かなあ、やっぱり。私程度に弾ける人はいっぱいいるけど、私みたいに弾きながらふざける人はそんなにいないので。そこは見てほしいし、サービスして盛りたいところですね。ライブは大好きで、何をやろうかネタを練っている時間もすごく好きです」
宇賀「いま注目している人とか、新しくマネをしてみたい人はいますか?」
清水「全然できないんですけど、河野太郎さんの声が、すごく特徴があることまではわかっているんですよ。でも、まだ全然っていうところですね。来年の今頃には、できていたいです」
宇賀「時間がかかる場合もあるんですね」
清水「特に男性だと時間かかりますね。感動すると早いんですけど、まだ感動までしていないので(笑)」
小山「マネようと思ったけど、できなかった人はいるんですか?」
清水「今の若い歌手の方が、声のピッチが高いんですよね。その声の高さとか、強さとか……まあ、結局“若さ”ね(笑)。それはマネできないと思います」
小山「清水さんは岐阜県高山市のご出身なんですね。宇賀さん、この前番組で行きましたね」
宇賀「ロケで行きました。高山の郵便局の女性局員の皆さんがチームで観光PRをされていたので、それの取材に。飛騨牛もいただきましたし、温泉も入りましたし、日本酒もいただきました」
清水「高山は今、コロナで観光客の方が減っているので、一段落したらぜひ行ってほしいです」
宇賀「どんなところがおすすめですか?」
清水「そうですね、三町のあたりを散歩したりとか。その先の、高山の人にとっては繁華街の本町を楽しみつつ、駅に向かって私の実家の『if珈琲店』というジャズ喫茶でコーヒーを飲んでいただくといいと思います。他にもラーメンや飛騨牛もおいしいので、ぜひ味の方も堪能していただけたらと思いますね」
宇賀「ご実家は今も喫茶店を?」
清水「弟が継いでいます。ジャズ喫茶はどんどん減っていますから、頑張ってほしいんですよね」
宇賀「この番組は手紙をテーマにしているのですが、清水さんは普段からお手紙を書く機会はありますか?」
清水「最近はコロナで会えないので、田舎に手紙を書いたり、夫のお母さんに書いたり、娘が嫁に行ったのでそのやり取りをしたりとか、ちょこちょこ書いていましたね。向き合う時間が普段あまりないから、いいもんだなと思いましたよ」
宇賀「これまで書いたり受け取ったりした中で、印象に残っている手紙はありますか?」
清水「私、はじめての仕事がラジオだったんです。東京で録って、福岡の市内だけで流れる番組がはじめてで。そこからおハガキをいただくんですけど、それがすごく嬉しくて、感動しましたね。それはずっと取っておいたし、返事も書いていました。『面白かった』とか、受け入れてもらった時って何よりも代え難いものがあるんですよね。レストランをやっている人は、おいしいって喜んでもらうことが一番嬉しいんでしょうけど、それを味わった感じでしたね、手紙で」
小山「今はSNSでなんとなく感触は分かりますけど、当時はまったくわからないですよね」
清水「筆圧とか筆の使い方で、多分50歳過ぎているなあとか、想像を膨らませました」
宇賀「今日は清水さんに、『いま手紙を書きたい人へ宛てた手紙』を書いてきていただきました。どなたに書きましたか?」
清水「黒柳徹子さんに書きました」
放送では清水さんに、黒柳徹子さんへ宛てたお手紙を朗読していただきました。
そして薫堂さんと宇賀さんは、清水さんから黒柳徹子さんのモノマネのコツを伝授してもらいました。詳しくはぜひradikoでもお聴きください。
宇賀「今日の放送を聞いて清水さんにお手紙を書きたいと思ってくださった方もいらっしゃると思います。ぜひ、番組にお寄せください。責任を持ってご本人にお渡しします。【郵便番号102-8080 TOKYO FM SUNDAY’S POST清水ミチコさん 宛】にお願いします」
清水さんの新刊『三人三昧(中央公論新社)』が発売中です。詳細は、清水さんのホームページでご確認ください。
清水ミチコ オフィシャルHP
清水ミチコのシミチコチャンネル
清水ミチコさん、ありがとうございました!
#手紙にしよう
「#手紙にしよう」では季節に合わせたポストカードを更新しています。
雨でお外に出られない日は、お家で手紙を楽しみませんか?自己紹介にぴったりなプロフィール帳のお手紙や、会いたい気持ちを伝えたくなるお手紙をご用意しています。
詳しくは、「&POST」のwebサイトをご覧ください。
「&POST #手紙にしよう」
今週の後クレ
今回のメッセージは、神奈川県〈横浜泉郵便局〉石岡直之さんでした!「昨年度、近隣の小学校の先生からコロナ禍で学校のイベントの多くが中止になっていると伺い、郵便局で何かできるイベントはないか、と社員で話し合った結果、区内の小学校16校を対象に年賀状コンクールを開催することとしました。区役所や郵便局のロビーに作品を展示させていただいて、見にいらした先生、児童や保護者の皆さんが、みんな笑顔で楽しそうにされていたのはとても印象に残っています。 他にも、夏休みには絵手紙教室を郵便局で開催させていただき、そこで初めて手紙を書くお子さまも多かったのですが、皆さん非常に楽しそうに絵手紙を描いていたのが印象に残っています。イベントの後も、参加したお子さまに街でお会いして、『石岡さーん!』と声をかけてくれたのも嬉しく、記憶に残っています。」
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